2014年11月3日月曜日

千葉で和食

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「アンデルセン」の
 ミートグラタンパイ
りんご(シナノゴールド)
カフェオレ
昨日千葉に出かけたついでに「アンデルセン」で買ってきたパンで、本日の朝御飯。
 
「なんか見かけないパンがある~……」
と私が選んだのは「ミートグラタンパイ」、「パイ生地にマッシュポテト、ミートソース、モルネーソース、チーズをトッピングして焼き上げました」というものだそうで。
 
毎日御馳走続きなのに、うっかりハイカロリーな選択をしちゃったよ……お腹空いてるタイミングで買っちゃったのかしら私ってば……と猛省しつつ、でも後悔はしないで美味しくもぐもぐ。
 
「モルネーソース」とはなんだろ?と思ったら、「ベシャメルソースにチーズ、あるいはチーズと卵黄を加えたもの。」なんですって。なるほど、ベシャメルソースより濃厚な感じ。
 
「マッシュポテトとミートソース」という組み合わせが、シェファーズパイのような感じ。だんなは元気でやってるかなー(多分今はシェパーズパイの本場、ロンドンにいると思われ)。
稲毛 「神戸屋キッチン」にて
 パン屋さんのシチューセット \980
連日のお出かけで、体の外側も内側もさすがにお疲れ気味な私たち。
 
連休最終日の今日は「夕飯も外で食べてくるからー」と息子は朝からお出かけで、
 
「じゃあせっかくだから、息子が喜ばなさそうなお店で夕飯にしようか?」
「でも、中華や洋食は彼、好きでしょう?」
「……うん、選択肢はスパイシーなもの、辛いもの、あとは和食くらいしかないんだけど」
「じゃあ和食しかないじゃない」
「そうなんですよねー……」
 
というやりとりの結果、「夕飯は和食に」ということになった。
 
母と息子は食べ物の好みがよく似ていて、2人ともエスニック料理や辛いものは好きじゃない。チャレンジ精神が旺盛とも言えないから、私とだんなが旅行先で「現地の怪しい喫茶店で朝御飯にしてみよう」「お粥を食べに出かけよう」と盛り上がる中でも、母と息子は2人で「私たちはホテルのブッフェがいいわー」「僕もー」と言ったりしているのだった。ともかく、今日の夜は和食で。
 
「……で、午後にIKEAに行ってみる?」
「へ?行くの?連休中だからきっとけっこうな混雑だよ」
「でもちょっと欲しいのがあるのよー」
「……まあ、私も引っ越し先に使おうと考えてて、その前に現物を見ておきたい棚とかは、まぁあるんだけど」
と、午後の予定はIKEA詣でに決定。
 
ランチは軽く、地元で簡単に済ませれば良いかなと、地元駅ビル内の「神戸屋キッチン」に寄ることにした。
「パン屋さんのシチューセット」は、サラダとコーヒーor紅茶、食べ放題のパンがついてきて980円。定番メニューの「牛ほほ肉シチュー」と、季節メニューは今は「ポトフ風ミネストローネシチュー」だそう。私は牛ほほ肉シチューの方をいただいた。
 
地元の「神戸屋レストラン」にて。シチューランチはパン食べ放題。 大きな肉がごろごろ入る、なかなかリッチなシチューセット。
 
パンは今日も10種類近くが用意されていて、全粒粉入り、ドライフルーツ入り、チョコ入りにアップルシナモンに小豆にと、テーブルパン系の他にも甘いもの系も数種類。
 
リッチな食パン、「神戸屋スペシャル」まで出ていたので「わ、スペシャル発見!」と、これも1切れいただいた。並べてみると、神戸屋スペシャルってほのかなクリーム色をしているのだなぁ、と。
 
自重して、あまり満腹にはならないように、パンを全種類食べるのは止めておいた。さて、がんばってIKEAで歩くぞー。
千葉そごう内「美濃吉」にて
 雪懐石「神楽月」 \10,000
 日本酒(千年一・1合) \0
 日本酒(飛露喜・グラス) \1000
連休最終日のIKEAは、想像していた以上の大混雑。それでも、お目当ての品の現物をじっくり見ることができて、満足だった。最後はカフェコーナーでIKEA名物50円のソフトクリームを食べてちらっと休憩してから帰還。
 
一度家に帰ってゆっくり休んでから出かけたのは、「美濃吉そごう千葉店」。
デパートの中のお店だけれど、そうは感じられないほど静かなお店だし、接客も良いし、味も安心していただける感じのもの。我が家からは気軽に出かけることができる「最寄りの懐石料理屋さん」という存在だから、ここしばらく、何かと重宝させてもらっているお店だ。
 
そういえば夜に来るのは初めてで、いつもはランチに飛び込みで伺うことが多かったから、なんだか新鮮だった。
 
数年前、このお店での食事中に勧められて入会した「美濃吉メンバーズクラブ」。2年間有効で会費は1000円。カード提示で飲食代が5%割引になり、月に一度使用可能な、2人分の「飲み物サービス券」が会報と共に郵送されてくる。サービスドリンクは生ビールやワインなどにも適用されるから、2人でビールを飲むならそれ1回で会費の元が取れる計算。月に一度、献立が紹介されたハガキを持って伺えば粗品も貰えるオマケつき。
 
今日はハガキ提示で昆布の佃煮と、予約特典で「たち吉」の可愛い湯飲みをいただいてしまった。
 
今日も、結局サービスドリンクでけっこう良い気分になってしまい、懐石コースの他は日本酒1杯飲むだけで食事が済んで、なかなかお値打ちな感じ。
いただいたのは、1万円の「雪懐石」。お肉もたっぷり、ずわい蟹やふかひれも出てくる豪華な内容だった。
 
食前酒
千年一
前菜
晩秋の彩り七種
椀替
ずわい蟹しゃぶしゃぶ
向付
鯛 鮪 ぼたん海老 鰤 烏賊 湯葉
旬菜
赤城牛朴葉焼き 又は ふぐ唐揚げ
酢物
あん肝みぞれ和え
鉢物
ふかひれ旨煮 大かぶら 葛あん 生姜
御飯
釜炊き蟹御飯 又は 鰻寿司 又は ふぐ雑炊
水物
小倉八ッ橋アイス りんご オレンジ 千年一ジュレ
甘味
くずきり 又は かぼちゃ汁粉
お薄
 
千葉そごう内「美濃吉」にて、なんとも秋らしい前菜盛り合わせ。 これぞ懐石の楽しみ、といった感じの、なんとも美しい前菜盛り合わせ。
 
白身魚の一口寿司、子持ち鮎の甘露煮、栗の渋皮煮、鶏の山椒焼き、銀杏の松風、いちょうをかたどったさつまいもの素揚げ、あとはしめじのおろしいくら和え……という感じ。
 
綺麗に紅葉した葉があしらわれていて、私は子持ち鮎と銀杏入りの松風がたいそう気に入った。
 
続く皿は「ずわい蟹しゃぶしゃぶ」。既に火の通ったものが来るのかな?なんて思っていたら、本当に「しゃぶしゃぶ」だった。紙鍋に薄味のだしが張られて固形燃料で温められ、そこで立派なズワイガニの足2本をしゃぶしゃぶしてポン酢でいただく趣向。
 
美味しい豆腐、たっぷりの九条ねぎ、京菜と、いかにも「京懐石」な野菜も添えられ、存分にしゃぶしゃぶした。蟹尽くしの料理を食べたいと思うほどに蟹が好きというわけではないけれど、上質の蟹の足を1本2本いただくというのはなんとも幸せな事で、テンション上がる。最後に蟹の旨味が溶けただしをれんげですくっていただくのも美味しかった。
 
続くお造りもボリュームたっぷり(今日の一番上の写真)。
湯葉の上にはオリーブ油をいくら風に丸く固めたものが乗り、ぼたん海老はなかなかに立派なサイズ。醤油の他に塩も添えられ、塩で食べるイカなども新鮮で良い感じ。
 
千葉そごう内「美濃吉」にて、赤城牛朴葉焼き~。 で、ここでどかんと、肉。
 
「旬菜」は2択だったのだけれど、母も私も「肉だよね」「ふぐよりも肉だよね」と「赤城牛朴葉焼き」を選択。
 
白味噌たっぷりの甘じょっぱい練り味噌の上に表面だけ炙った肉が盛られ、ししとうと、刻んだ九条ねぎがたっぷり。
 
朴葉の上でじくじく炙り、味噌が沸騰してフツフツしたら肉と絡めてお召し上がりください……とのことだった。焼けた味噌と乾いた葉っぱの香りが風情があって、肉も文句なしの美味しさ。御飯が恋しくなる味ね。
 
そろそろお腹がいっぱいになってきたところで、大きなふかひれがどーんと乗った鉢。ふっくら炊かれた蕪は透けるように綺麗で、優しい味だったこともあって母も私もぺろりと完食した。
 
そして御飯は、蟹御飯、鰻寿司、ふぐ雑炊の3択。
 
千葉そごう内「美濃吉」にて、シメは鰻寿司で。 私は鰻を選択し、こんな感じ。
 
これ、美濃吉名物の「うなぎ姿ずし」だったみたい。「江戸焼きのうなぎを美濃吉独自の調理法で時間をかけて煮込みました」だそうで、実山椒の香りがきりりと効いていた。
 
固めにしっかり形作られた押し寿司で、酢飯の具合も悪くなく。
 
……でも、母の蟹御飯の方が幸せな感じ。
 
食事の途中で「これから、こちらを炊いていきますね」と見せてくれた、1人分の羽釜で炊かれた「蟹釜飯」で、卓上には昆布茶と刻み海苔とわさび、たっぷりの漬物もやってきて「最後はお茶漬けでどうぞ」とのこと。「お釜にまだ御飯が残っておりますので、おかわりもぜひお申し付けください」と。
 
お茶漬けが嫌いな母(そもそも母、米飯にあんまり興味がない人)は「どうでもいいわー」という感じだったので、私が食べます、お茶漬けは私がいかせていただきます!と、鰻寿司を平らげた後でちゃっかり蟹茶漬けも満喫させていただいた。蟹風味たっぷり、美味しいわさびとお茶で、素敵に贅沢なお茶漬けだった。
 
母に乞われて肉やお造りの湯葉などを手伝っていたので、このへんで私はたいそう満腹に。「懐石で満腹」というのも変な感じだわと思いつつ、でもデザートを残すはずもなく、和食のお店とは思えない豪華な甘味皿も平らげてきた。
 
大皿にまとめられた、八ッ橋風味(つまりシナモン風味)の小倉アイスクリームと、りんごとオレンジ、キウイなどのフルーツに日本酒のゼリーをかけたもの。2択の「甘味」はくずきりか、かぼちゃ汁粉で、ここはくずきりを。
 
幅広のとぅるんとした食感のくずきりは5~6枚となかなかたっぷりな分量で、煎茶、最後のお抹茶をいただきつつ。
 
「ちょっと前までは全然和食なんて美味しいと思わなかったのにねぇー」
70歳近くになるまで和食の良さなんてわからなかったわ、と言う母。でもきっと今でも、母は「美味しいパン」や「美味しい紅茶」、フレンチや中華の方が好きなんだろうなと思う。
 
私は30代半ばくらいから和食がめっちゃ美味しいんですけどね……多分きっかけは日本酒が大好きになったからだと思うけど……、と苦笑しながら、母と一緒に「ここ美味しい」「今度はあそこ行ってみよう」と和食を食べに行けるのは楽しいことだと思う。
 
「おでんも美味しいよ。私、おでん屋で夕飯食べるのがちょっとした野望なんだー」
「おでん!?おでんは嫌いよー。美味しいなんて思ったことないわ」
……和食でも、どうやらジャンルによるらしいのだけど。(ふぐも興味ないみたいだし、あんこう鍋やすっぽんもどうでもいいみたいだし……)

2014年11月2日日曜日

寿司からのケーキからの

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「CHIFFERS」のスコーン(いちじく・紅茶)
自家製ジャムいろいろ&クロテッドクリーム
ミルクティー
「孫ちゃんに服を買ってあげたい!」
と母が熱烈に言うので(そして息子も「冬服が無い」と言ってはいたので)、今日は千葉にお出かけ。午後には遊ぶ約束をしてしまっているので11:30には千葉を出たいという息子に合わせて、「開店直後にデパートへ」「その後、開店直後の銚子丸を目指してランチ」という予定になった。服選ぶ時間、移動を考えると1時間も無いわけだけど大丈夫なのかしらん。
 
朝御飯は、息子が全然起きる気配もなかったので母と2人でささっと昨日のスコーンの続きをもぐもぐ。
 
いちじくスコーン、紅茶のスコーンが1個ずつあったので温めて、それを半分こした。いちじくスコーンにはいちじくジャム、紅茶のスコーンにはりんごのジャムを添えて。
千葉「銚子丸」にて
 おつまみ玉子
 オリーブハマチ握り
 生本まぐろ5カン
 瀬戸内5カン
 ウニ軍艦
 イクラ軍艦
 煮穴子一本握り
 かにスープ
 カスタードプリン
 生ビール
などなど
なんとかめでたく息子のジャケット(←今年、母のたっての希望で都内ホテルで年越しすることになったので、それ用に……ニューイヤーコンサートディナーとか、やっぱりジャケット着用推奨なんだろうなぁ、と)とお洒落シャツと、あとは普段着の山盛りユニクロ服を購入できたので、予定通りに「すし銚子丸」で回転寿司ランチ。
 
回転寿司「銚子丸」にて、本まぐろを堪能中~。 今日はセットものが多くて、「あ、これ美味しそう」と最初にいただいたのは「生本まぐろ5カン」(大トロ、中トロ、上赤身、炙り、中落ち)。
 
「瀬戸内5カン」(スズキ、サゴチ、カワハギ、イサキ、ツムブリ)もいただいてしまったら、その2皿だけでちょっとした「握りセット」のボリュームになってしまった。
 
母と「これ半分食べる?」と、ウニやイクラ、ハマチなどをちょいちょいレーンから取って食べているうちに、あっという間に満腹に……。
 
でも、ビールで体が冷えてしまったので最後にちらっと「かにスープ」。蟹の身たっぷり、具沢山で300円は他の品ともども、お値打ちだ。
 
先日、安回転寿司で「なんか全然"魚"を食べなかったなぁ」と思ってしまった事の反動のように、今日は魚たっぷり。あまり普段は見ない「カワハギ」や「ツムブリ」までいただけた瀬戸内5カンがたいそう良い感じだった。見た目は白身ばかりで地味めではあったけど、美味しい魚ばかり。
千葉そごう内「Berry Cafe」にて
 タルトフリュイ
 ミルクティー
とっととランチを済ませて友人との待ち合わせに赴いていった息子と別れてからは、母と千葉をぷらぷら。
 
そういえばあと数ヶ月で失効しちゃうそごうのポイントがあったんだよー……と、最後にポイント使って、母お気に入りのお店でお茶して帰ってきた。
 
Berry Cafe」は、フルーツたっぷりの華やかなタルトが名物の、コムサ系のお店。母はカスタードクリームベースのいちじくタルト、私はアマンディーヌベースのフルーツタルト「タルトフリュイ」をいただくことに。
 
季節の果物を使っているということで、今の季節はキウイフルーツやりんごが入っている。あとはグレープフルーツ、苺、パイナップル、バナナあたりが入っていたような。
 
私の方はホイップクリームが使われていないどっしり系タルトだったので、ふわふわクリームたっぷりの母のタルトとも交換しながらもぐもぐ。
 
ケーキ1切れ800円くらいするお店だから、母以外の人とはまず来ない(来られない!)お店だけど、来ると「わー、どれにしようかなー」と毎回わくわくしてしまうのだった。
稲毛 「串じまん」にて
 おつかれさまセット 2×\1080
 鳥皮ポン酢 \0
 温玉シーザーサラダ \648
 串焼き(チーズ焼) 4×\194
 串焼き(もも) 3×\140
 串焼き(皮) 2×\140
 串焼き(椎茸) \194
 串焼き(エリンギ) \172
 串焼き(ししとう) \140
 串焼き(いかだ) \140
 鶏の唐揚げ 南蛮ソース \604
 お茶漬け \421
 焼きおにぎり 2×\216
 鶏がらスープ 2×\54
 特製ラーメン \421
 お新香 \367
 コーラ 2×\259
 洋梨酒 \561
 焼酎ロック(吉兆宝山) \594
 焼酎ロック(やきいも黒瀬) \540
今日もよく飲みましたー。
連日のお出かけで少々疲れて、夕方から母も私もちらりと昼寝。
 
遠出するのもめんどくさいねと、今日の夕飯は地元で済ませることにした。お気に入りの焼き鳥屋さん「串じまん」で、出かけていた息子とも合流して焼き鳥の夕べ。
 
せっせと通うこともう5年以上。このお店のポイントカードもずいぶんたまり、そのカードシステムが変更になったとのことで、
「これから、この青のロゴのカードをお持ちになったお客様はご来店のたびにおつまみメニューからお好きなものを1品サービスさせていただきます!」
だそう。それは嬉しいねありがたいねと、「鳥皮ポン酢」をいただいてみた。細切りにした鳥皮を茹でて、おろしポン酢で和えた風なものでさっぱり味。
 
息子好物のシーザーサラダ、母のリクエストのお新香なども注文しつつ、家族で行く時はあまり注文することがないきのこ、野菜の串焼きもしっかりいただいて、良い具合にお腹いっぱい。
 
最後は鶏スープを飲みながら焼きおにぎりでおしまいにした。息子は「はらへったー」言いながらお茶漬けとラーメンを平らげる無双っぷり。

2014年11月1日土曜日

中華からの焼肉!

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「CHIFFERS」のスコーン(プレーン)
自家製ジャムいろいろ&クロテッドクリーム
ミルクティー
昨日、銀座三越を歩いたのだけれど残念ながらタイミングが悪くて息子好物の「Johan」のチョコブレッドは購入できず。
 
だったらJohanのパンにだけ固執しなくても良いのかなー?と、食パンだけ購入して、朝御飯はデパート同フロアの「CHIFFERS(シファーズ)」のスコーンを買ってきた。割高だけどなかなか美味しい英国産のクロテッドクリームも一緒に購入。
 
英国の五つ星ホテル「ザ・サボイ」でエグゼクティブパティシエを務めた方のお店というだけあって、スコーンはさすがの美味しさ。ボリュームもたっぷりで、ほろほろと崩れる食感も心地よくて、銀座界隈でスコーンを買って帰るならここのが良いなと思っている。今回は季節のスコーンで「いちじく」があったのでそれも買ってきたのだけど、昨日の夕飯が案外と尾を引いていて、プレーンのスコーンを1個食べるので止めておいた。
 
テーブルに出したのは自家製のあまおうジャム、いちじくジャム、りんごジャム。スコーンはしっかり温めて、クリームをこてこてつけながらいただいた。
……だんな、今日あたりからロンドン出張になっているはずなのだけど、だんなはアフタヌーンティーとか行かないんだろうなぁ……(「フィッシュ&チップスとビール」とかは存分に楽しんでいそうだけど)。
幕張 ホテルニューオータニ幕張内「大観苑」にて
 大観苑プリフィクスランチ \3000
 生ビール \1100
「めまい」持病持ちの母、今朝からちらっと具合が悪いらしい(でもスコーンは食べてた……)。
 
お薬貰いに病院行こうかしら、とか言ってるから、
「ちゃんと診てもらってきたら?秋田のお医者ではちゃんと診てもらっていたわけじゃないんでしょ?」
最寄りの沿線じゃないけど、めまい治療で評判の良いお医者がいるらしいよ?と検索して、母を送り出した。
 
そんな感じなら今日は一日のんびりかなーと思っていたのだけど、母曰く、「まぁ、なんかちょっと楽になってきたし、午後はショッピングモールとか行けそうよ!お昼も外で食べましょう!」だそうで、母のタフネスぶりに私の方がむしろ及び腰。
 
結局、お医者で治療してもらって症状は格段に良くなったらしく、これまで飲んだことのない薬を処方されて検査も色々してもらい、
「2週間後にまた来てくださいねー。え?秋田に住んでるの?まあ娘さんの顔見にまたいらっしゃいよ2週間後に。検査の結果出ますから」
とお医者に言われて、どうやら2週間後に母はまた上京することになるらしい。……その1週間後だったら引っ越し先の我が家に泊めることもできるけど、2週間後って、多分一番てんやわんやなタイミングだわ、私……。
 
ともかくも、なんとか元気になったらしいので、母をお医者に迎えに行って、あとはタクシー移動の一日。
 
そういえばまだ中華料理を食べていないよねー……ということで、幕張イオンモールに向かう前に寄り道したのは「ホテルニューオータニ幕張」の中華のお店「大観苑」。
 
3000円のプリフィクスランチが美味しそうな感じだったので、これにしてみた。前菜とスープだけ固定で、あとは「飲茶」「一品料理」「麺飯類」「デザート」全てがプリフィクス。
 
分量もほどよかったし、味も「とんがりすぎず、安心していただける中華」という風で、ああ美味しいね、中華ってなんか安心するよねーと、ゆったりいただいてきた。
 
メニューはこんな感じ↓
 
前菜
二種盛り合わせ
スープ
本日のふかひれスープ
飲茶(1品選択)
『名物』小籠包
海老蒸し餃子
翡翠色の海鮮蒸し餃子
大根焼餅
料理(1品選択)
海老、イカの玉子炒め
青菜とキノコの炒め
麻婆豆腐
牛フィレ肉の黒胡椒炒め
麺・飯類(1品選択)
キノコ入り肉みそスープそば
高菜のあんかけ焼そば
海老入り炒飯
葱チャーシュー入り中華粥
デザート(1品選択)
杏仁プリン
黒蜜入り杏仁豆腐
タピオカ入りココナッツミルク
アイスクリーム(バニラ、抹茶、チョコ)
季節のシャーベット
 
ホテルニューオータニ幕張内「大観苑」にて、ふかひれスープ♪コラーゲンたっぷりのぷるぷるスープ。 前菜は魚の煮物と、玄米のサラダ。それぞれガラスの器に入れられた冷菜で、さっぱりとした口当たりが良い感じ。
 
思った以上に褐色の色合いだったふかひれスープは、でも「味が濃い」ということもなく、見た目よりはずっとあっさり。とろみが強く、きのこたっぷりの具沢山なスープだった。
 
ただでさえここ数日栄養過多なのに、ますます顔がテカテカになりそうな……。
 
飲茶は1つの蒸籠に2つずつ。レンゲでいただく小籠包と、定番点心の海老蒸し餃子。どちらも皮がやや厚めの印象があったものの、皮のもちもち感、餡のプリプリ感は文句なしで、小籠包にはスープもたっぷり。美味しかった。
 
一品料理も味の方向を別のものにして「青菜とキノコの炒め」「牛フィレ肉の黒胡椒炒め」にして母とわけっこ。青梗菜とエリンギの炒めはシンプル塩味、牛肉はしっかりめの甘辛オイスターソース味、にんにくの芽も入っていた。
 
ホテルニューオータニ幕張内「大観苑」にて、炒飯も安定の美味しさでした。 そろそろおなかいっぱいー……と言いつつ、「海老入り炒飯」「高菜のあんかけ焼そば」。
 
炒飯は海老ごろごろ、あんかけ焼きそばはシンプルな具なのかと思いきや、「刻んだ高菜入りの青椒肉絲麺」という感じ。
 
細切り豚肉がたっぷり入っていて、焼きつけられてカリッとした麺に母はたいそう喜んでいた。でも、麺の7割、炒飯の8割強を請け負った私はそろそろおなかいっぱいに。
 
でもデザートはしっかりと、母は杏仁プリン、私は黒蜜入り杏仁豆腐。
 
杏仁豆腐はきなこまでかかっていて、「信玄餅」風の味わい。これ、別にこんな工夫をしなくても、杏仁豆腐にシロップかけるだけで良いんじゃないかなーと思いつつ、謎な和風味スイーツで中華ランチはおしまい。
イオンモール幕張内「パティスリー銀座千疋屋」にて
 マロンパフェ \1300
母の体調も大丈夫そうだったので、大雨降る中、イオンモールに移動してモール内のショップ巡り。
 
連休初日、天候が悪いということもあってかモール内は相当な混雑。母より私の方がヨタヨタしてしまいつつ、お目当ての店を回り終わった頃にはすっかり疲れ果て、
「疲れたわねー、どっかでお茶して帰りましょ」
「あー……だったらすぐ近くに千疋屋あったよ。パフェとかあるよ」
と、「パティスリー銀座千疋屋」に寄ってきた。
 
幕張イオンモールでマロンパフェ!……マロンパフェ!! 数時間前に「おなかいっぱいだー」と言っていたはずなのに、なぜか私の前にはマロンパフェ。
 
グラスの底には栗の甘露煮を刻んだもの。その上にはバニラアイス、ダックワーズ、ホイップクリーム、マロンペースト、渋皮煮。
 
このパフェだけで、栗7~8個分くらい食べることになるんじゃなかろうかという、充実の栗っぷりだった。
 
アイスやクリームはともかく、案外と「ダックワーズ」が強敵で、「……あ、まだ入ってた。……まだ入ってる……」と、掘っても掘っても出てくるコインサイズのダックワーズの存在感が半端なかったパフェ。でも、マロンクリームも渋皮煮も美味しかったので大満足。
千葉そごう内「牛兵衛 草庵」にて
 タン塩 2×\1320
 赤身八種盛り合わせ(3人前) \9450
 塩チョレギサラダ \750
 サンチュ \580
 韓国海苔 \300
 ライス(中) \350
 ビビンバ \850
 杏仁豆腐 2×\420
 生ビール 2×\1200
 梅酒 2×\600
 りんごジュース 2×\380
3人で、よく食べました……。
……で、夕食は焼肉……(うん、すごいと思うわ、私たち……)。
 
息子は一日遊びに出かけていたのでお店で落ち合うことにして、
「このへんの焼き肉が美味しいお店ってどこなの?」
「んー……千葉そごうの山形牛のお店が、値は張るけどなんだかんだ美味しいと思うよ。お店も綺麗だし、駅近くで移動も便利だし」
と、一度帰宅して荷物を置いてから改めて千葉にお出かけ。「牛兵衛 草庵 そごう千葉店」に行ってきた。
 
さすがに飽食気味なものだから、盛り合わせ1皿と牛タン2皿で全員良い感じにお腹いっぱい。母は肉盛り合わせの道半ばにしてギブアップ宣言したので、残りは私3割、息子7割くらいで美味しくいただいてきた。それでもシメにはビビンバ食べたいよねと、母と2人で分けた挙げ句、杏仁豆腐まで食べてきたという……。
 
「牛兵衛 草庵 そごう千葉店」にて。牛ターン♪ 2皿分、2640円也の牛タンは、けっこうなボリューム。
 
ワンランク上の特上タン塩はもっと幸せな感じだったのかしら……と思いつつ、3人でこれだけタンがあればかなりたっぷりいただけるわけで、久しぶりの牛タンをおおいに満喫させていただいた。
 
霜降りの肉がそう恋しいわけでもないし、と、頼んだ盛り合わせは「赤身八種」(今日の一番上の写真)。
 
本当は「6300円で8種類が2切れずつ」という盛り合わせだったのだけど、「差額払うから、8種類3切れずつになりませんか?」とお願いしたところ、快く対応してくれたので、8種類を全部食べることができた。
 
フィレ・リブシン・ランプ・シンシン・外モモ・内モモ・ウデ・ブリスケ
という組み合わせだそうで、「赤身」と言っても見事なサシが入っているものが多くて、とろけるような口当たり。
 
どの部位かわからなくなってしまったけれど、しゃぶしゃぶ肉のように薄い肉もあって、それをごく軽く、さっと炙って食べるのが最高だった。
 
美味しいものも、食べ続けているとどうでも良い感じになってしまいそうなものだけど、ジャンルが違うから毎食毎に「おいしいものはおいしいのだ」という感じ。
 
えーと、んで、明日は、寿司と焼き鳥の予定……。