2014年11月6日木曜日

思い立って牛すじ丼

チーズトースト
ヨーグルト w/あまおうジャム
カフェオレ
やっとペースも「いつもの」感じに戻って、「いつもの」な感じの木曜日。
 
今日のお弁当は、自家製冷凍の鶏そぼろを消費してしまおうということで三色丼。卵は今朝炒り卵に、青みのほうれん草も今朝になってから茹でた。
 
どんぶり型弁当箱に入れて三色丼だけにしようかなとも思ったのだけど、母がお土産に持ってきたささかまぼこや、野菜もそこそこ色々あるので、二段弁当箱に急遽変更。スナップえんどうはベーコンと共に塩炒めにして、肉団子(これも自家製冷凍もの)は甘酢あん絡めに。あとはささかまと梨を詰めて、体裁を整えてみた。
 
引っ越しまで弁当作りあと10回……?冷凍ものを早めにざくざく調理していかないと、これはなかなか大変かも。鰺の干物なんかも冷凍庫に入っているのよねぇ……。
  • 三色丼
  • 肉団子の甘酢あん
  • スナップえんどうとベーコンのソテー
  • ささかまぼこ(市販品)
  • 梨(にっこり)
  • ほうじ茶
 
で、朝御飯は「Johan」の食パンを厚めに切ってチーズトースト。ヨーグルトに自家製ジャム添えて、カフェオレで……と、今日も乳製品多めな感じ。
 
私と母はいまいち食の好みが合わない部分もあるのだけど、「乳製品大好き」な点については好みが合致していて、
「冷蔵庫に牛乳が入ってないと落ち着かないのよねー」
「私なんて、未開封の牛乳が1本別に入ってないとハラハラするレベルだよ」
なんて会話を最終日にしていた。
 
今日食べたヨーグルト、母が買ってくれたのだけど食べるタイミングを見失ってしまったもの(前日の夕食が重くてあまり食欲なかったり、果物剥いてしまったからヨーグルト出す感じでもなかったり)。プレーンのカスピ海ヨーグルトだったから、自家製ジャムを出したのだった。
甘辛牛すじ丼
麦茶
忙しいのか暇なのかよくわからなかった一日。
 
お昼、半端にご飯が残っていたからこれをふりかけご飯か卵かけご飯で済ませてしまおうかなと思ったのだけど、鍋に残る牛すじ煮を見て「これだ」と思った。
 
あんまり美味しいからだんなにも残しておいてあげたいけど、味つけなしで水と焼酎で煮たものだと傷むのも早そうだし、味をつけてしまって冷蔵すれば保つのじゃないかなと。
 
適当に、醤油と味醂と砂糖でこっくり味に煮付けて、並行して温泉卵の用意。万能ねぎを刻んで、黒七味も出して、温めたご飯にそれらを適当に盛りつけていくだけ。
 
なんてことない「牛すじ煮ぶっかけご飯」だったけど、素材が良いだけあって、これがたいそう美味しかった。なんという「御馳走」感。
 
わーいわーい美味しくできたーとtwitterにも上げたら、ちょうど朝の時間帯だろう欧州から「牛すじ丼、いいなあぁぁぁぁぁ;;」とだんなからメールが届いた。うん、ちゃんとだんなの分もあるからー。だからチーズとバターとクロテッドクリームよろしくねー(←打算ありあり)。
レタスのサラダ
チーズクリームシチュー
羽釜御飯
麦茶
だんなの帰宅まであと数日。
 
だんながいたら躊躇して作らないメニューでも作ってみましょうか、と、少し前にTVCMを見て息子が「いいなぁ~」と行っていたシチューの素を買ってきてみた。ハウスの北海道シチューの「チーズ」。
 
クリームシチューのチーズ味ってどうなの?ありなの?チーズドリアみたいな味とはまた違うよね?と思いつつ、私もチーズ好きとして気になる商品ではあったので、試しにと。
 
私は「クリームシチューは鶏肉派」なのでブレずに鶏肉を買ってきて、あとはじゃがいも、玉ねぎ、そして人参とブロッコリーとカリフラワーがセットになったイオンのミックス野菜を買ってきて入れてみた。
 
鶏肉のシチューは煮込み時間がそれほど要らないので、じゃがいもが柔らかくなる時間を目処に、ささっと調理。「今から帰るー」と連絡のあった息子に「予告通り、本日はシチューです」と返したら猫の顔文字つきで「ニャーヤッタネー!!」と返事が来た。……女子か!(わたくしのメールは絵文字皆無でそっけないと評判)
 
「……で、どうです?なんかこう、なんかこう……」
「うん、かなりチーズだけど、なんかこう……」
美味しくないわけじゃないんだよ、美味しいか美味しくないかで言えば美味しい部類だとは思う、けど……けど……うーん……
……と、歯切れの悪い私たち。歯切れが悪い割に、息子も私もお代わりして食べたわけだけど。
 
息子に至っては、具を食べて残ったスープのみの器に御飯をぶち込んで「チーズシチューリゾット」みたいにして食べていたわけだけど。
 
「うーん、ご飯を入れるとより一層チーズが……うーん……」
「じゃあなんで入れたのよ」
「とりあえずやってみようかなって……」
 
なんだろうこの「釈然としない感」。
 
多分、私たちの思っていた「理想の美味しいチーズの味」と違った方向だったからなのかなと思う。なんかこう、わざとらしいチーズの味で、そこがほのかに残念だったのだと思う。「チーズ入りシチュー」自体は悪くないと思っただけに。クリームシチューを普通に作って、その上にモッツァレラなりチェダーなりエメンタールなりの好みなチーズをシュレッドにして浮かべて溶かせば万事解決じゃない?と思う私だった。
 
チーズフォンデュが美味しい季節ももうすぐですねー……(でもあれ、そろそろ良い年の私には胃もたれするのよねー……)。

2014年11月5日水曜日

夕飯はビビンバ~。

「Johan」の
 和やかチョコブレッド
 パン・カレのバタートースト
カフェオレ
母は帰り、だんなの出張も残すところはあと数日で、静かな平日、あと数日。
 
連休中に「ちょっと待っててください」と保留させていただいていた仕事も数件あるし、引っ越し作業も本格的に取りかからないといけないし、ここ数日溜め込んだ皮下脂肪を燃焼すべく、今日からがんばるー!……と思いつつ、お弁当は手抜きで。……ごめんなさい。
 
  • 御飯
  • 豚焼売・海老焼売(デパ地下総菜)
  • きゅうりとくらげの和え物(デパ地下総菜)
  • 甘い玉子焼き
  • ほうれん草の胡麻和え
  • 梨(にっこり)
  • 麦茶
 
昨日銀座三越で買ってきた(もとい母が買ってくれた)中華総菜屋さんの大きな豚焼売と海老焼売がメインのおかず。御飯は保温弁当箱に温かいものを詰めて、焼売と同じお店で買ってきた中華の和え物と、あと玉子焼きや胡麻和えは今朝になってからささっと支度した。息子の弁当も、弁当用にと冷凍してあるあれこれを効率的に計画的に使っていかないとな……。
 
朝御飯は、日本橋三越で買った「Johan」のチョコブレッドと、これは数日前に買っていた同じく「Johan」の食パンをトーストして。「たんとスライスするがいいよー」と塊のままチョコブレッドをどどんと出して、2人して厚切りでいただいた。チョコブレッド久しぶり。チョコ感たっぷりで濃厚だけど甘すぎるということもなくて、やっぱり美味しい……♪
 
今日は水曜だけど、「筋肉痛になってる暇ないし、もしまかり間違ってぎっくり腰になったりしても困るし」と、これから引っ越しが一段落するまではジム通いを休むことに。引っ越し先にも今通っているのと同じグループのジム支店があるから、変わらずBODYPUMPを続けるつもり。……通いやすいスケジュールで魅力的なイントラさんだと嬉しいなー……。
 
今日は仕事の合間に買い物や引っ越し手続きでばたばた。やけに肌寒いのでガスストーブを少しつけたら、猫たちが早速ストーブの正面の座布団に並んで座っていて笑ってしまった。
キムチいろいろ
牛すじのねぎぽん
和牛乗せ豪華ビビンバ
わかめと胡麻のスープ
麦茶
本当は昨夜食べるつもりで買ってきたあれこれ。息子の帰宅が遅くて食べられなかったので、今日改めて出すことにした。ナムルが傷まないかと少し心配だったのだけど、特に問題もなく。
 
「沈菜館(キムチカン)」の具沢山のナムルは、通常4種盛りのところ、期間限定の5種盛りとのことで、もやし・ほうれん草・ぜんまい・大根に加えて「白菜ナムル」の盛り合わせ。味見してみたら美味しかったので、白菜・きゅうり・大根のキムチ盛り合わせも買ってきた(もとい、母に買ってもらった)。
 
肉は、プルコギ用の味付け済み肉が三越でちょっと安く買えたのでそれを購入。甘めとのことだったので、味見して甘すぎたらコチュジャン足せば調整できるかな?と。
 
あとは昨日煮込んだ牛すじ肉と、ささっと作ったわかめのスープ。味付けは簡単に「ダシダ」で。
 
先日の焼肉でもキムチは注文しなかったのに、久しぶりのキムチに「おお、美味しいなぁ」と。このお店のキムチ、全く辛くはなくて(ちょっとは辛くても良いのだけども)、旨味がたっぷりという感じでなかなか好みな感じなのだった。
 
ご飯はごくごく軽めに盛ったはずなのだけど、なんだか「大盛り」感満載になったビビンバ。「野菜たっぷりだからヘルシー」というのは幻想で、胡麻油たっぷりでカロリーは多分そんなに低くない。それでも、しゃきしゃきした歯触りの豆もやしなどが存分に食べられて満足したのだった。
 
ビビンバ、家で作ると地味にめんどくさいからねー……。

2014年11月4日火曜日

最終日は銀座でフレンチ

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「DONQ」の
 チーズとポテトのパン(正式名称失念)
りんご(シナノスイート)
カフェオレ
「連日お出かけで余裕ないです。火曜の弁当、サンドイッチとうどんの2択だったらどっちがいいですかー?」
と息子に聞いたところ、即答で「天ぷらうどん!」だそうで。
 
そっか、即答するくらいにはやっぱり天ぷらうどんが好きなのねー……と、昨日、出かけたついでに天ぷらを買ってきた。
 
「あらー、いつもスーパーの天ぷらなんか買ってるの?」
私がいる時くらい美味しい天ぷら買いなさいよ、買ったげるから!と通常運転の母の勢いで、今日の天ぷらうどんは「天一」のかき揚げが乗る豪華版になったのだった。しらすかき揚げと、ちくわ天とかぼちゃ天。……天一のお店にも、ちくわ天とか、売ってたのね……と初めて知った私。
 
  • うどん(あつあつ)
  • 天ぷら(しらすかき揚げ・ちくわ天・かぼちゃ天)
  • りんご
  • 麦茶
 
別容器のりんごだけ詰めて、あとはどんぶり型弁当箱の中皿に天ぷらどっさり。
 
朝御飯は千葉そごうの「DONQ」で買ってきたパンを少し。ポテトとチーズが乗った、ピザトースト風というかグラタン風というか、そんな感じのパンを1個いただいた。母が「このりんごが美味しいのよ!」と買ってくれたシナノスイートを剥いて、それも3人でもぐもぐ。
 
シナノスイートは「ふじ」と「つがる」の交配種なんですって。しっかり甘くて、歯ごたえがガリゴリしていなくて優しい感じなのは果汁が多めのせいなのかな。りんごの「ガリッ」とした感じがあまり好きではない私は、「あ、確かにシナノスイートのこの食感は好きかも」と思ったのだった。
銀座三越内 「LES ROSIERS EGUZKILORE」にて
 ムニュ・エギュスキロール \4900+\1000
 本日のスープ \700
 食前酒(ミモザ) \1800
 ロゼワイングラス \1500
母は今日、秋田に帰還。私もそろそろ引っ越し準備に本腰を入れはじめないといけないタイミング。
 
新幹線は夕方だそうなので、
「じゃあ、お昼は銀座の三越の"あのお店"で鴨食べる?前食べたのとはちょっと違った鴨料理にメニューが変わってるみたいだけど」
と提案したら「それいいわ!そうしましょ!」と。
 
親戚へのお土産にと、一度日本橋三越に寄って「銀座ウエスト」のクッキーと「魚久」の粕漬けの発送手続きをして(ついでに我が家の分も買ってもらってしまった……今週末、だんなが出張から帰ってきたら夕飯は粕漬け祭り予定)、「Johan」のパンも買って、銀座線で銀座に移動。
 
ウエストもJohanも銀座にあるけれど、魚久は銀座三越には無いので(魚久は東銀座に独立店舗があるんだけど、「そこまで行くのはめんどくさい」だそうで……)日本橋に寄った次第。
 
で、お昼は何度か訪れたことのある銀座三越上階のフレンチ「LES ROSIERS EGUZKILORE(レ ロジェ エギュスキロール)」で。
 
なかなか覚えがたい店名のこのお店、母も前回、郷里に帰ってから親戚と
「銀座で美味しいもの食べてきたの」
「なんていうお店?」
「店の名前、わからないの……」
「ええー」
なんてやりとりをしたそうで。
 
でも、「三越の上でね、フランス料理が2つ並んでいるんだけど左のお店。なんか赤っぽいお店だったわ」と伝えて、それを聞いた母の妹は上京した時に友達とそこで食べてきたのだそう。三越のフランス料理店、2つとも覚えがたい名前だもんね……。
 
いただいたのはプリフィクスの「ムニュ・エギュスキロール」。前菜、メイン、デザートをそれぞれ複数の選択肢から選ぶことができる。魚もお肉もいただけるもう1つ上のコースもあるのだけど、まぁ魚は要らないかな、と。代わりに「本日のスープ」をつけてもらった。
 
前菜の前に充実の「突き出しプレート」が出てくるし、口直しのスムージーも出てくるし、最後はがっつりプチフールまで供されるから、けっこうな品数だし、その品数の割に良心価格だと思う。常に鴨料理がメインディッシュの選択肢にあるのも、私と母には嬉しいポイントなのだった。
 
突き出し
銀座「LES ROSIERS EGUZKILORE」にて、定番の「二段重ねおつまみ」。皿の上にお花が咲いてる! この店定番の、二段重ねのお皿でやってくる一口サイズの突き出しあれこれ。
 
皿の上にソースで花が描かれていて、母大喜び。
 
上段がピスタチオと抹茶を和えたクリームチーズ、レンズ豆のピュレを詰めたコロネ。下段が一口サイズのパテ・ド・カンパーニュのカナッペと、そば粉の生地のサワークリームサンド。
 
まるでチョココロネのような色合いの豆ペーストの前菜がほろ苦くて不思議な美味しさだった。パテ・ド・カンパーニュはねっちりどっしり。
 
前菜:フォアグラのポワレ
銀座「LES ROSIERS EGUZKILORE」にて、フォアグラの前菜。イチジクの配置が前衛的? 前菜は4種類。穴子のフリット、フォアグラのロワイヤル(このお店のスペシャリテ)、そしてフォアグラのポワレ(+\1000)、本日のおすすめオードブル(+\1000)。
 
今日のおすすめは「天使の海老のラヴィオリ」だそうで、いちじく好きの私は「フォアグラのポワレ イチジクを色々なバリエーションで・・・」にしてみた。母はふわふわ茶碗蒸し風のロワイヤルを。
 
追加料金が必要なだけあって、どどーんと大きなフォアグラのソテーが鎮座まします黒い板皿。
 
いちじくは、フレッシュなもの、ドライいちじくの赤ワイン煮、そして綺麗なピンク色のソースと3種類のバリエーションで、皿に面白く配置されていた。それぞれ別の方向にフォアグラによく似合っていた。おいしー♪
 
スープ:かぼちゃのポタージュ
銀座「LES ROSIERS EGUZKILORE」にて、シンプルだけどちゃんと美味しいかぼちゃのポタージュ 「本日のスープ」でかぼちゃのポタージュ。
 
メインディッシュもかぼちゃが使われていたのでちょっと重なってしまったけど気にしない方向で(スープ飲みたかったの)。
 
上に浮かんでいるクルトン状のものは、チーズ風味の小さなシュー生地。中が空気なのでほにょんとした口当たりで、なんだか楽しかった。スープは滑らかでとても濃厚~。
 
メインディッシュ:幼鴨のロースト
メインディッシュは、魚2種類、肉4種類から。
 
「チョリゾを纏った魚のロースト」、「スープドポワソンでポシェした本日の魚(+\1000)」、「牛フィレ肉のソテー(+\1200)」、「鹿ロース肉のポワレ(+\1500)」、「仏産小鳩のロースト(+\2000)」、そして、私と母が頼んだ「幼鴨のロースト バターナッツとカカオのピューレ」。
 
これまでは、割とトラディショナルなバルサミコソースでいただく鴨料理が多い印象だったこのお店。幼鴨が入ったので、それに合わせて構成を変えたんですって。
 
鹿だ鳩だとジビエ満載でそちらのメニューも魅惑的だったのだけど、初志貫徹で私も食べたかった鴨。肉厚にカットされた鴨はボリュームもしっかりでこれまで以上に柔らかでジューシーに火が入っている感じ。
 
ひょうたん型の、甘さが濃厚な「バターナッツ」は食感を残して火を通した実やチップスも添えられて、そして黒い点状のソースがカカオの風味。甘さはなく、赤ワインの酸味と香りを感じるソースになっていて、ほんの少し鴨に添えて食べると、不思議な美味しさがあった。
 
「鴨にカカオとかぼちゃ、最高!」という感じでもないのだけど、鴨だけをいただいたり、ソースを添えていただいたり、交互に口に運ぶと目先が変わっていくらでも食べられそうな感じ……というか。
 
デザート:栗のモンブランに洋梨のソルベ
銀座「LES ROSIERS EGUZKILORE」にて、デザートは「大人の」モンブラン。 デザートの前には、「お口直し」でブラッドオレンジのスムージーが一口サイズでやってきた。口の中をさっぱりさせてから、いざ濃厚なデザート。
 
「色々なブドウのコンポジション シャブリのスープとアレキサンドリアのソルベ」「温かいタルトタタン バニラアイス添え 紅玉のソース」と、どちらも魅力的だったのだけど、モンブラン好きとしてはここはブレずに「栗のモンブランに洋梨のソルベ ラム酒香る泡のソース」を選択。
 
「泡風呂に入っているモンブラン」的な面白い外見のデザート。
 
濃厚なマロンクリームの下には風味の良い洋梨のシャーベット、その下にはブラウニー風のチョコレートの焼き菓子。そして「泡」は容赦なく濃厚な、お酒に弱い人なら酔っ払ってしまいそうなほどのラム酒の風味だった。
 
んー、美味しかったけど、泡……別に要らないかな……(泡ブームよ早く去れと思っている私……)。
 
プチフール
銀座「LES ROSIERS EGUZKILORE」にて、最後まで女性らしい繊細さのプチフール 最後はNINA'Sの「ジュテーム」という名前のキャラメルティーをいただきつつ、プチフールもぐもぐ。
 
プチフールの小さな皿にまでチョコソースで模様が描かれていて素敵だった。
 
カシスのバタークリームケーキと、くるみのフィナンシェっぽい焼き菓子で、くるみの風味が濃厚で甘さもたっぷりな焼き菓子に「あ、これなんか、"くるみゆべし"みたいだ」などと思ってしまった私。
 
今まで、味はもちろん申し分なく給仕も「そつがなく居心地良い」感じだったのだけど、今回は給仕に関しては「……んん???」と。不慣れなフロアスタッフが1人いたようで、その方への指導もあってなのか、微妙~にぎくしゃくしていたりして、なんだかこう、「不可も無いけど可も無い」感じ。こちらから伺うまで「今日の○○」の説明が無かったりして、ちょっと以前とは違う感じだなぁと思ったのだった。まぁ、色々とタイミングが悪かったのかなー……と。
 
味は変わりなく良かったし、「デパート内レストラン」はなんだかんだ便利で安心して伺える感があるので、この先も頑張って欲しいなー、と。
母も私も「鴨食べられたね」「鴨美味しかったね」と大満足なのだった。
牛すじのねぎぽん
羽釜御飯
麦茶
最後に三越のデパ地下でお買い物して、母と東京駅で別れた。
 
夕飯の材料で牛肉が欲しいなと三越地階を見たのだけど、さすが三越、すごいお肉ばっかりで、
「要らない、100g600円の肉とか要らない。私が欲しいのは100g298円の切り落とし肉とかだから地元で買うよ」
と言ったのだけど、「あらこれ美味しそう。私買うから、あんたも1つ持って帰りなさい」と高級和牛屋のローストビーフがお土産に1個増えてしまったりして。
 
で、その高級和牛屋で試しに「牛すじの扱いってありますか?」と聞いてみたら、なんだか見たことないようなツヤツヤした立派な牛すじが出てきて(値段も良かった……100g300円だったかな……)、それも1パック。
 
夕飯は、これまた三越地下で買った韓国料理屋さんのナムルセットで簡単にビビンバにしようと思ったのだけど、今日は息子、部活の関係で仲間と外食して帰ると連絡があったので、ビビンバは明日にすることにして一人ごくごく簡単な夕飯にした。
 
圧力鍋で20分、焼酎と水で煮込んだ牛すじは、いつもの「ねぎぽん」で。万能ねぎは使い切ってしまっていたので白髪ねぎをこんもり添えて旭ポンズをたっぷりと。
ここ毎日は昼夜お酒を飲んでいた感があるのでお酒は止めてお茶にして、あとはさらっと炊きたて御飯を食べて終わりにした。牛すじ、甘辛く煮付けて小丼にしても良かった……かな?
 
母が上京すると、それからしばらく自宅の自炊料理も豪華になるのが、嬉しいやら恐縮するやら。台所のテーブルの上には「銀座ウエスト」の焼き菓子がたんまり。大事に食べよう。