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「ファミリーマート」の
塩キャラメル生フランスパン
ミルクティー
最低気温13℃の朝。もう気温がすごくおかしい。数日前には冷房もつけていたはずなのに、今は暖房。塩キャラメル生フランスパン
ミルクティー
だんなは昨日今日と北海道出張で、今日は一人の朝御飯だった。
今日のパンは、昨日ファミマで買ってきた、「感動!スイーツパン誕生!」の品、"塩キャラメル生フランスパン"。
”塩"の文字が入っているのが気に食わなかったけれど、焼きチョコクロワッサンとの2択で、今日のところはこっちかなと塩キャラメルのを買ってきてみたのだった。
監修は安食雄二シェフ、モンサンクレールのスーシェフを勤めた経歴のある方だそうで。
ビターキャラメルソースと塩味のきいたホイップが絶妙
こだわりポイント1
しっとり、もっちり食感が特長のファミリーマートで人気の生フランスパンの生地を使用しています。
こだわりポイント2
練乳を炊き上げて作ったビターなキャラメルソースと塩をきかせたミルクホイップをサンドしました。あえて塩味のホイップとキャラメルソースを別にすることで口の中で塩キャラメルの味わいが完成します。
ということでほのかな苦みのあるキャラメルソースと、それほどには気にならなかったミルクホイップ、アーモンドのカリカリも心地良いパンだった。
これは……これはおいしいな。次はチョコクロワッサン買ってきてみよう……。
あ、なおこのミルクパンの製造は、安定のヤマザキ製パンだった。さすがやで……。
ららぽーとTOKYO-BAY内「Hotel Chocolat」にて
モンブランのパフェ 880円
さて、今日は、『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』を見に。モンブランのパフェ 880円
「監督・古賀豪が語る 『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』のヒミツ① | Febri」によると、
アニメの劇場作品というのは、ソフト化する際にブラッシュアップを図ることが多いんです。今回も、最初はソフト化に際しての修正作業として、僕たちが当初作ろうと思っていた「R15+」の恐怖表現と絵のブラッシュアップをすることが決まっていました。そのうえで、せっかく大規模なリテイクができるのならば、一度でいいからイベント上映をやりたいですと東映本社に打診したんです。そうしたら「イベントと言わず、ぜひ劇場公開しましょう」と言っていただけたんですよね。
ということだそうで、本来Blu-rayなどでしか見られなかっただろう、R15+区分の"ゲ誕"。
327カットのリテイク+音の再ダビングということで、「あ、なんか、すごく綺麗になった……」と思ったのが第一印象。
どこがどう、と具体的に全部を言えるわけではないけれど、赤色がすごく印象的に使われていて、断然こちらの方が良いなと思った。それなり残虐シーンも増えてはいたけれど、大元が悲しいお話なので"怖い"という印象でもなく。
良きものを見ました……と満足のまま、鑑賞後はららぽーとTOKYO-BAY館内の「Hotel Chocolat」に。
10月で終わってしまう前に食べておきたかった "モンブランのパフェ"をいただいてきた。
透明のプラカップに作ってくれるパフェで、先日食べた「GODIVA」のそれに比べると、チョコ感は控えめでとっってもマロン。
栗好きとしては、こちらの方が幸せだなと、見た目の良さもあって完全に軍配はこちらに上がったのだった。
カップの底にはグラハムビスケットやマロンクリーム、カカオホイップ。
全体に渋皮栗もたっぷり散らされ、てっぺんのマロンクリームもたっぷりで。
ホテルショコラの芳醇なカカオと秋の味覚である栗を組み合わせた秋限定のパフェです。
ザクザク食感のグラハムクッキー、ハスクミルクアイス、カカオホイップ、濃厚なマロンクリームを重ね、パフェの下部と中央、トップに栗の渋皮煮が入り、どこからでも栗の深みを堪能できるように仕上げました。
公式サイトの説明によると、こんな感じのパフェで、メインとなるアイスクリームは"ハスクミルクアイス"という聞き慣れないものの。
なんでもカカオ豆の種皮のことを"カカオハスク"と言うらしく、口当たりや風味が悪い繊維質のカカオハスクはチョコレート製造過程で取り除かれるそうだけど、それを使った(?浸した?)ミルクのアイスが主体で、ふわんとほのかにチョコの風味。
いくらかあっさりとしたこのアイスがとってもおいしかった。大満足~。
「ブルボン」の
大人プチ贅沢チーズおかき
スティックきゅうり w/マヨネーズ
冷や奴
「成城石井」の
台湾魯肉饅
鶏とさつま芋の照り塩バター
羽釜ご飯
ビール(ISHINOMAKI HOP WORKS 巻風WHEAT)
ビール(ノースアイランドビール IPA)
苫小牧「蕎麦花」の
十割そばどら焼き(粒あん)
抹茶入り玄米茶
だんなも一緒の夕飯の今日は、成城石井で買ってきた"成城石井自家製 台湾魯肉饅"を食べようと決めていたので、それに合わせた感じのおかずにしようかなと。大人プチ贅沢チーズおかき
スティックきゅうり w/マヨネーズ
冷や奴
「成城石井」の
台湾魯肉饅
鶏とさつま芋の照り塩バター
羽釜ご飯
ビール(ISHINOMAKI HOP WORKS 巻風WHEAT)
ビール(ノースアイランドビール IPA)
苫小牧「蕎麦花」の
十割そばどら焼き(粒あん)
抹茶入り玄米茶
さつまいもがお手頃価格で、今年のはけっこう美味しいと聞くしと買ってきたので、鶏じゃがにでもしようかなと思っていたところで、Xのおすすめタブに"鶏とさつま芋の照り塩バター"なるものが出てきて、あ、これおいしそうだな?と。
焼いた鷄とさつまいもに、最後にたれを絡めるのが良いなと作ってみたのだけど、みたらし風のあんがあっというまに固めになって、仕上がりは若干「これじゃない……」という風になってしまった。
でも味は良かったから。おいしかったから。
リベンジで、息子と2人の夕飯時にでもまた近々作ってみようと思った。簡単だし。
そしてこちら、だんなが出張先の苫小牧のお蕎麦屋さん「蕎麦花」で買ってきてくれた、"十割そばどら焼き"。
店内のメニュータブレットにこの案内が流れてきて、おいしそうだったんだって。
洞爺湖の「岡田屋さん」と蕎麦花の共同開発です。
そば粉100%の生地は蕎麦の風味香るひとつひとつ手焼きで作ったどら焼き。
とのことで、そば粉独特の風味が素敵などら焼きは、粒あんと生キャラメル味の2種類があったのだそうで、今回は粒あん。
少しだけほろ苦いような後味もあって、それが甘くねっとりしたあんことお似合いでとても良かった。
これは絶対生キャラメル味もおいしいよ……!ということで、またこのお店に行くようなら、買ってきてくださいとお願いする私。
そして今日は、この日記を打っているノートパソコンが、まあまあ危機的な状況になっていた。
昼のお出かけから帰ってきたら、開きっぱなしにしていたパソコンのキーボードの上に猫の吐き跡があって、慌てて拭いたりしたのだけど、動きそうかな?としなければいけない作業をしてしまって(本当は、ノートパソコンが濡れたら速攻電源落としてバッテリー抜いて24時間乾かさないといけない案件だとは知っている)、夕方になったら、キーボードの挙動がおかしくなって。
具体的には、"P"を打鍵したら画面に「ぽいぽいぽいぽい」と出てくるようになってしまって、これはあかんととりあえずUSBキーボード使ってなんとかしようと思ったのだけど。
というわけでありますかねUSBキーボード、と訊ねて夫からも息子からも「あるよ」と出てくるのも割とすごいと思ったのだけど、「これ小型で使いやすいよ」と息子が貸してくれたキーボードがゲーミングキーボードで、デフォルトだと7色にキーボードが輝くタイプで笑ってしまった。
しかも光り方を異様に多種類選べるし(一応オフにもできるけど)。
「ありがとう……状況は泣きたいけど、なんか笑えるからおっけー……」
と、ぴかぴか光るキーボードで昨日あたりの日記は書かれていたのでありました。でもこのままじゃあかんから、キーボードパーツだけ買い換えるか……と色々考えているところ。