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2018年6月21日木曜日

龍天門デザート食べ放題♪

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
あんバターパン
卵サンド
アイスカフェオレ
1個残っていたしろくまパンと、あと食パンと。
 
これはサンドイッチかなぁと、しろくまパンは、あんバターパンに、食パンの方は卵サンドにしてみた本日の朝御飯。
 
卵サンドは6枚切り食パン2枚の間に卵2個使った卵サラダを挟んだ(それをだんなと半分こした)から、なかなかのボリュームになった。薄切りパンも悪くないけれど、厚いパンにたっぷりのフィリングのサンドイッチの、あのもふっとした感じも大好き。
 
そして自家製あんバターパン(粒あんは市販品だけれども)も、好みの量のバターが使えてしまうので、これもまたよし。
恵比寿「ウェスティンホテル東京」内「龍天門」にて
 アフタヌーンティー特別プラン \2180
ウェスティンホテルの公式twitterで「広東料理「龍天門」にて、本場の絶品デザートが思う存分味わえる「龍天門デザートワゴン」が新しく登場します」なんて魅惑的な告知を目にしたのは、ちょうど一週間前。
 
直後に公式サイトに飛んで調べたら、「アフタヌーンティー特別プラン」なんて文字が見えて、「ふわああああああああ」と興奮してしまったのだった。多分私、洋菓子より和菓子より何より、香港デザートが好物だと思う。
 
杏仁豆腐にマンゴープリン、豆腐花、蛋撻、焼き菓子etc。特に甘くて冷たくてぷるぷるしているものだったらバケツでいける勢い。
 
行きたい行きたいこれ行きたいと騒いでいたら、即座に4人揃って、今日、「龍天門」に行ってきた。
 
ワゴンサービスのデザートは、コース料理などに680円でつけることができるそうだけど、私たちはお茶とデザートだけがいただけるアフタヌーンティープランで。
 
これは平日の午後2時からの提供(ラストオーダーは3時。4時までにはお店を出てね、って感じ)で2180円。これにサービス料とか税とかが加わるのだけど、SPG会員の15%オフ特典適用で1人2261円だった。
 
うん、これは……お得だなぁ。正直、1ヶ月後にはこのプラン、無くなっているのではという感じがしないでもない。
 
だって、ねえ。食べるよ?すごい食べるよ?実際、食べたよ??
お店側は女子の中華スイーツ好きの凄まじさを舐めてるよ??
 
ワゴンは「見せ餌」です。ここから貰えるわけじゃないの。 ごろんごろんと目の前にやってきたワゴンは、こんな感じ。
 
今日のスイーツは10種類。
 
ここから取って貰うわけじゃ無く、注文すれば厨房から都度やってくるのだけど、ラストオーダーまで1時間しかないのに案外最初の品が出て来なくって、皆でハラハラしてしまった。
 
これは早めにオーダーすべきだねと最初のオーダーが出て来る前に追加の注文もさっさと入れて、以後はスムーズに出てきたから結果オーライではあったかな。
 
で、お茶は1050~1400円の価格帯の蓋碗茶を選択できる。中にはポットサービス(通常価格1950円)のジャスミン工芸茶も。
 
なかなかこれが、美味しいけれど器が熱くて飲みづらいものだったりして、あとお湯もせっつかないと入れてくれない(せっついても入れてくれない……)ものだったりして、これは、普通にポットサービスの方が気兼ねなく飲めて良いのではないかなあと思ってしまった。
 
私が選んだのは、1150円の龍鳳普洱生茶。
 
粉もの系デザートずらり。ひよこちゃん、かわいい。 というわけで、ずらりとこちらが粉もの系スイーツ。
 
あんこの詰まった黒米団子。みんな大好き馬拉糕はほんのり練乳の香り。
 
私の大好物の開口笑(さーたーあんだぎーに似てるよねこれ)、そして可愛いひよこちゃんは「カイチャイ」って言うそうな。漢字も教えてもらったけど、忘れちゃった。
 
手の込んだ品も美味しかったけど、私は何しろ馬拉糕と開口笑が大好きで。この2つは私、3個食べたのだった。黒米団子も2個食べたわ。
 
そしてお待ちかねのひんやりスイーツが今日の一番上の写真。
 
クコの実の乗る杏仁豆腐はとろとろ系の柔らかさ(4個食べた)、マンゴープリン(背の低い器の方)は果肉入りのとてもフルーティーなタイプ(2個食べた)。
 
これはまあ普通な感じのタピオカココナッツミルク(これは1個)はラズベリー入りで、背の高いマンゴー色は楊枝甘露。安定の美味しさで2個食べた。あとは、生の茘枝がころりと1個乗った茘枝ゼリー。ちょっとお茶っぽい味わいで甘さ控えめ。これも食べたのは1個。
 
圧巻だった豆腐花。桶で来たよ!! そしてそして、桶で来た豆腐花!
 
注文してから作ってくれる豆腐花はできたてあつあつで、そしてふるふるぷるぷるなんとも良い食感。
 
添えるのは黒砂糖と黒蜜。甘い豆とかも恋しくなってしまった(あると嬉しいなー)。あ、あと、密かに「醤油と葱」とかも恋しくなったりして。
 
同行の友人1人が「今日は豆腐花を食べに来ました」というほどの豆腐花好きで、なんとこの「桶」をお代わり。他の3人もせっせと食べはした(私も3杯食べたわ)けど、多分、1桶分かそれ以上は彼女が1人で食べきったんではないかなと思う。
 
1桶、豆乳が1リットルくらい入ってるんじゃないかなと思ったんだけどね……見事食べきった友人の笑顔は、実に実に輝いていた。
 
優雅な女子会と思いきやそうでもなくて、話題は「家庭菜園」の話で虫がとか苗がとか、なかなかワイルドな方向にもなったりして。
 
お店はガラガラ、他にこのプランを楽しんでるお客さんもあんまり居ない感じだった。
たいそう幸せな内容なので、どうか長く続いてくれますように。料理長が変わったばかりだそうだけど、「飲茶コース」も美味しそう。
「つばめグリル」の  つばめ風ハンブルグステーキ
茹でじゃがいも・人参のグラッセ
コーンスープ(紙パック)
羽釜御飯
麦茶
私一人だったらもう夕飯はスルーしたいところだったけれど、だんなと息子の分の支度はしなきゃなあと、乗り換え駅の品川駅構内で買ってきたのは、「つばめグリル」のデリの「つばめ風ハンブルグステーキ」。
 
アルミホイルで包まれた、ビーフシチュー入りハンバーグは、お店の味でとってもおいしい。
 
添え物のじゃがいもと人参は自分で支度して(あとほんとはクレソン添えたかった……買うの忘れた……)、スープは手抜きして紙パック入りのコーンスープ。お腹一杯だから私は米飯は要らないかなーと思ったけど、このハンバーグで「ご飯を食べない」という選択肢は無かったのだった。
 
だって、アルミホイルに残ったソースに、ご飯絡めて食べるのが超絶美味しいのだもの。
 
つばめグリルと言えば、銀座一丁目の路面店の記憶が一番濃厚なのだけど、今はもうその店はなく。
今は、品川駅前店が基幹店なんですって。

2019年10月21日月曜日

ちょっとがっかりウェスティン

今日はかなりがっかりだったウェスティン。しっかりしてウェスティン……。
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「カトランベーカリー」のクリームパン
カフェオレ
今朝からだんなは海外出張。
 
空港ラウンジで何か(≒JALのカレー)を食べるにしてもちょっと遅くなるからと、朝食にパン1個食べて行くよということで、家族全員、「カトランベーカリー」のクリームパン。
 
若干甘さ控えめで、でも分量がたっぷりな、ほっくり食感のカスタードクリームは、私の中では理想of理想の大好物。
 
私はがっつりランチが控えているので、ヨーグルトなどは無しにして、カフェオレも牛乳少なめコーヒー多めにしてみたり。
ウェスティンホテル東京「龍天門」にて
 飲茶オーダーブッフェ \3800
で、午後1時半から、馴染みの友人と待ち合わせて、ほぼ月に一度の訪問が続いている「龍天門」の飲茶オーダーブッフェ、これが5回目。
 
メニューは前回同様ぺらっぺらの紙(A4のを半分に切ってるのだけど、切り口くらい綺麗に整えてほしいわあ……)に、自分で適当にオーダー個数を記して注文する仕組みも変わらず、固定メニューの内容も変わらず……という感じ(過去リンクはこちら)。
 
ただ、今回は色々と駄目だった。すごーく、駄目だった。
 
料理の味だけは、特に蒸し物系は目を見張るほどに美味しかったのだけど、提供スピードがあまりにも遅かったし、サービスの質も低下する一方だし、お会計は先方の認識違いで割引を通してくれなくてものっすごく手こずったし。なんだろう、スタッフ半分が素人さんに入れ替わったとかでもあったのかしら。本気でそう思いたくなるほどに駄目だった。
 
日替わり系のものは、今日はこんな感じ。
 
アミューズ
・枝豆のスムージー仕立て
・中華ピクルス(赤蕪・コールラビ)
・マロンとラズベリーのゼリー寄せ
本日のスープ
野菜と卵のスープ
シェフお薦め点心
野菜の蒸し餃子
ワゴン点心
・コーンと海鮮の蒸し餃子
・カニ焼売
・海老のすり身と茄子
・野菜の湯葉巻き
・腐乳鶏
・イカのカレースパイス蒸し
 
お代わりするほど美味しい品もあったし、ほんと、味は良かったのだけど(←何度でも言う)。
 
これだけは早くにやってきたアミューズ。マロンのゼリー寄せが美味! 13時半に入店して、早々にやってきたのはいつもの冷菜皿と日替わりのスープ。
 
冷菜は枝豆のスムージーや、お馴染みの中華風ピクルス、そしてマロンとラズベリーのゼリー寄せ。
 
ゼリー寄せがお菓子のように美味しくて、舌触り滑らかだった。
 
……でその後、1時間待っても、最初にオーダーした品(蒸し物、焼き物、野菜炒めあたり)が全然来ない。いっこも来ない。
 
隣のテーブルでは、ランチコースを食べていたお客さんが「お会計お願いします」と言ってるのに、これも全然対応してくれなくて20分くらい座り続けていた(その間何度か「何度もお伝えしてますけど!お会計を!」ってなってた)。
 
お店側からは「お待たせしております」といった言葉も説明も何もなく、そして業を煮やして「まだ1つもオーダーしたのが来ないので、ワゴンの飲茶からいただいても良いですか?」とこちらから伝えて、ワゴン飲茶を持ってきてもらった。
 
そんな感じで、最初に食べたのは湯葉巻きだったり海老すり身の蒸し物だったり鶏やイカだったりの濃いめの味のものばかり。
 
「蝦餃とか小籠包を先に食べたかったなあ」と思いつつ、最初のオーダー品がテーブルに並び始めたのは14時50分。
 
そんな状況だったから、ワゴン飲茶をいただいたタイミングで頼んだ2回目のオーダーの炒飯や焼きそばなどはそこそこ早くにやってきて、そして最初のオーダー品の春巻、大根餅、焼きにら饅頭あたりが出てきたのは、ラストオーダー後の15時半になってからの事だった。
 
食べ放題で注文から2時間品が来ないってあるのかしら。あったのよ。初体験だったけど。
 
でもほんとにほんとに料理は美味しかったのです。この野菜の蒸し餃子とか、特に。 でもほんとに今日の蒸し物系は美味しかった。
 
これは浮き粉の皮の、野菜の蒸し餃子。
 
コーンや青菜、あとクワイっぽいような、しゃきしゃきほくほくした心地良い歯触りのものも具材になっていて。
 
写真はいまいちになってしまったけれど、見た目もとても綺麗だった。
 
ワゴンのコーンと海鮮の蒸し餃子(こっちは不透明の皮だった)も、絶妙な甘さで美味しかったし。
 
これもおかわりしちゃった、腐乳鶏。 シンプルながら味わい深かった「腐乳鶏」もおかわりしていただいた品。
 
腐乳は豆腐を塩水で発酵させた中国の発酵調味料。独特の塩気と麹っぽさがあって、酒粕とチーズを合わせたみたいな風味。
 
この腐乳効果か鶏がしっとり柔らかで、ちょっと異国な風味もあって、とてもとても美味しかった。
 
提供が遅かった分ラストオーダーも遅めにしてくださっていたし、まあこういう日もあるよね……と思っていたら、今度はお会計で、SPGアメックス特典の15%オフが適用できないとのこと。
 
え?前回これこれこういう金額だったしずっと割引で請求いただいてましたよと支払いの履歴を見せたりしたのだけれど、「web予約の特典が既に適用されているので割引は使えません」の一点張り。
 
対応してくれていたのがフロアマネージャー的偉い人だったのでそれ以上相談できる相手もなく、仕方なくあちらの言い値でクレジットカードの支払いをしてから、やっぱり釈然としないのでコンシェルジュに聞きに行ってみた────ら、コンシェルジュはコンシェルジュで、「レストランの割引については詳しくないので」とレストランに差し戻しの電話を入れて、結局先のマネージャー氏がロビーに降りてくることになり。
 
最終的には、あちらの認識違いだということがわかって、先の請求取り消しと修正した金額での支払い(1人800円くらい違うんですもの……泣き寝入りはできないもの……)にして貰えた。
 
これ、SPGアメックス自体に"傘下ホテルのレストラン・バーの利用が15%OFF"という特典がついているのだけど、それとは別に、カードに付帯している"ゴールドエリート資格"でも同じ特典がある(ややこしい)。
 
マネージャー氏は後者の方だけ認識していて、ゴールド資格の割引とweb予約特典の併用はできませんよと言っていたのであるらしかった。
 
これ、たまたま今回だけ間違ってしまったのなら仕方ないなあ、で流さなくもないのだけど、前回にもまるで同じやりとりをしていて(それは請求前にわかっていただけたけども)、なんか、もう……またかよ!いつになったら情報共有してくれるんだよ!と、とってもとっても疲れることに。
 
龍天門はシェフが変われど、昔から好きな中華料理店。
ウェスティンだって、そこそこの格がある、行くとわくわくするレベルのホテルだと思っているのだけど。
 
私も、できれば、「あのウェスティンホテルの中華料理店の素敵な飲茶ブッフェなのよ」と友人知人を誘いたいし、笑顔で食事を終えて帰りたい。
なのに、こうがっかりだと、「色々と残念なんだけどねー……でも、味だけは、良いから……」なんて誘い文句にせざるを得なくて、お店にも私にも不幸な事だと思う。
 
ほんと、次からは良くなってくれると嬉しいな。
 
なんだかんだ、きっとまた行ってしまうから(んで次もがっかりだったらもう二度と行かない……かもしれない)。
水!
と、そんな感じに夕方4時くらいまでの長丁場ランチになってしまった事もあり、そうでなくともそのつもりだった私は、今日食べてしまった分、スポーツジムに行ってきた。
 
夕飯はとてもお腹に入りません、と、息子には一人で夕飯を食べに行って貰って、私は夜9時から11時までの夜間大運動会状態。
 
BODYPUMP30は、60より重めのバーベルで頑張って↓
warmup中/squats中小/chest中プレート/back中小/core中
短いPUMPで小筋群を鍛えられなかった分は、マシンジムでアームカールとトライセプスプレスダウンをやってきた。
 
直前にちょっと時間があったからエアロバイクも漕いだし、最後はプールで300m泳いだし。
 
汗で出て行った分が大きいとは思うけど、今朝と比較して体重はさほど増えてはいなかった。めでたし。

2019年6月28日金曜日

飲茶、再び。

先々週に引き続きまして、再び飲茶食べ放題。
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「CRACCa Bread」の
 ミルクパン \120
 発酵バターミニクロワッサン \70
炒めウィンナー&目玉焼き
ヨーグルト(岩泉)
アイスカフェオレ
最近お気に入りの「CRACCa Bread」は、レストランが母体だけあって、お店で出てきそうな小ぶりのサイズのテーブルパンも多く扱っている。ミニフランスパンのようなものから、饅頭サイズの全粒粉パンとかフォカッチャとか。1個70円ほどという値段も手頃。
 
で、練乳クリームがサンドされているのだというふかふか食感のミルクパンと、発酵バターミニクロワッサン(ほんとにかわいい)を買ってきてみた。
 
今朝はクロワッサンを軽く温め、炒めウィンナーや目玉焼きを添えて。
 
このお手頃価格で過不足無い美味しさは、ほんとにありがたい。
 
洋風おかずの日に、米飯代わりにこのお店のパンをあれこれ買ってきてみるのも楽しいかも。
恵比寿 ウェスティンホテル東京内「龍天門」にて
 香港飲茶オーダーブッフェ
先々週に、我が家3人+友人と一緒に行った、ウェスティンホテル東京の中華料理店「龍天門」のオーダーブッフェ。
 
すごく美味しくて幸せだったと感動しきりで、友人曰く「隔週くらいで通いたいくらい」だそう。
我が家も大概点心好きだけど、彼女の蝦餃の好きっぷりは、かなり大変なレベルだ。
 
で、金曜なら大学休みの息子もまた行きたいと言うし、共通の友人MさんTさんにも声を掛けてみたところ、Mさんが「私も行くー!」とのことで、今回も4人。大体の料理が2個セットでやってくるから、4人で伺えたのはちょうど良かったかもしれない。
 
最初に前菜とスープがきます。あと、ザーサイも。 最初にやってくる前菜、今日は野菜尽くしではなくて鶏の和え物だった。
 
添えられた野菜のピクルスが美味しいのは変わらずで、プチトマトが甘酸っぱくて本当に美味しい。
 
スープには今日もフカヒレが入ってた……かな?卵と野菜入り。
 
ちょっと悲しかったのは、前回はネット予約、今回は店頭予約(前回来た時に店頭で予約した)のだけど、ネット予約だと「お茶無料権」がついていて、今回はお茶(1600円くらい!)が別途請求されてしまったのだった。
 
ここで食べるならネット予約必要。絶対。
(あと4人で飲むにしてはポットが小さいし茶葉も少ないなーというところにも軽くもんにょりしていたりはする)
 
日替わりの「シェフお薦め点心」、今日はトマト入りの蒸し餃子。 ともかくも、今日もテーブル中に蒸籠を積みあげて、これでもかと食べてきた。
 
蝦餃好きの友人はその欲望を遺憾なく発揮して、8蒸籠くらい(=16個くらい)は食べていたんじゃなかろうか。
 
メニューそのものは前回と同じだけど、詳細が記されていない「シェフお薦め点心」とワゴン点心(6種類)は1品以外全て代わっていて、ゆえに何度来ても幸せ、という。
 
今日の「シェフお薦め点心」は、トマト入りの蒸し餃子。カラフルな野菜の色が透けて、とても綺麗!もちろんおいしい!
 
野菜料理も3種類ありますよ。皆お気に入りのキャベツの蒸し物。 白いソースが謎美味しいのは野菜の強火蒸し。
 
ソースは「ソルティーフィッシュソース」なるもので、つまり魚醤的な、ナムプラー的なものがベースになっているらしいのだけど、なんとなくバーニャカウダソースっぽいところもあって、野菜に合う。
 
そして今日一番上の写真が、ワゴン点心を貰ったところで(全部2蒸籠ずつ貰ったら、あかん感じのテトリスみたいな光景になったよ)、息子は「牛肉焼売」を3蒸籠も貰っていた。豚肉とは違うむちむち感のある美味しい焼売。
 
他には野菜の蒸し餃子、五目湯葉巻き、海老すり身の茄子挟み蒸し、蒸し鶏、魚の黒胡椒蒸し(これだけ前回と同じ)という内容。
 
蝦餃や焼売、大根餅などの定番も押さえつつ、ここでちょっと変わったメニューがあるのが、とても幸せ。
 
湯葉巻きは、今回はあんかけ風のとろんとしたたれがかかっているもので、前回の上湯蒸しの方が美味しかったかな。
 
前回は頼まなかった「汁そば」も満を持して。 前回唯一誰も頼まなかった「汁そば」も、満を持して(?)息子が注文。
 
小さな碗の食べきりサイズで、鶏ガラベースのあっさり塩味つゆ麺だった。
 
上に少しだけ金華ハムの細切りと、青梗菜。
 
前回かなり黒っぽい色合いだった香港焼きそばは、今日は醤油風味淡めのちょっとあっさり味になっていた。
 
時間ぎりぎりまで注文してました……デザート、山盛り。 そして1人1つの勢いで焼味入りの炒飯を抱え込みつつ、デザートもしっかり堪能。
 
息子はここのマンゴプリンと杏仁豆腐が好きすぎるらしく、「両方4つずつで」と男前な注文をしていた。
 
私はマンゴプリン1つと杏仁豆腐2つ、あと揚げ胡麻団子を。
 
この食べ放題、90分制(ラストオーダーは最初の注文から60分後)とけっこう短いのだけど、なんだかんだ席に2時間くらいは居させて貰える(注文したものがなかなか来なかったりもするから、出るに出られないというのも)から、字面から受ける感じほどにはばたばたではないし、思うさま堪能できる。
 
正直、破格すぎる内容なので(あとこれ、店員さんの負担も凄まじいと思う……ランチタイムが一区切りついてからの13時半からのプランだし、基本的にフロアに人が足りてない)、いつまで続くかわからないプランだと思う。
 
終わってしまう前にせっせと行かなくちゃと思っている私たち。
麦チョコ
冷や奴
「94団」の焼き鳥いろいろ
日本酒(秋田 新政酒造 新政 亜麻猫 別誂 中取り)
日本酒いろいろ
蝦餃好きの友人、だんなさんが今週いっぱいは出張で不在なんですって。
 
「じゃあうち来る?うち来て秘蔵の日本酒飲んでお泊まりする?それなら心ゆくまで飲めるでしょ」
と声をかけて、ウェスティンからそのまま友人ごと帰宅。
 
だんなはプレミアムフライデー(まだやってるのね……!)で私たちより早めの帰宅で、軽めの夕飯を買ってきてくれていた。一人飲茶食べ放題には行けていなかっただんなは自分用のちらり寿司も買いつつ、全員で食べる用には、屋台串焼き屋さん(そこそこ安くて、ちゃんと美味しい)「94団」の焼き鳥をいろいろ買ってきてくれた。
 
私と友人と息子は、午後3時過ぎまでたらふく食べていたわけで、だからつまみはちょこっとの量にしながら晩酌を。
 
だんなが御機嫌に燗酒なども支度してくれる中、おとっときのお酒は「新政 亜麻猫 別誂 中取り」を出した。私が大好きな、白麹を使った甘酸っぱい白ワインのようなお酒で、だんなが好きな方向ではないからなかなか開けられなかったもの。
 
友人はこれも美味しいあれも美味しいと、お酒があんまり強くないなりにくいくい飲んで、客用ベッド(普段は居間でソファベッド状態になってる)で健やかに眠りについたのだった。
 
今日は食べたし飲んだし、たいへんに充実の一日。

2019年6月14日金曜日

飲茶食べ放題!

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バタートースト
牛すじカレーシチュー チーズ入り
台湾産生ライチ
アイスカフェオレ
今日は息子、大学お休み、だんなも仕事を計画年休。
 
友人と、週末はチケット軒並み完売中のリアル脱出ゲームに参加しようと計画してたら息子もだんなも「14日なら行けるよ」「行ける」と言い出して、じゃあ行きたいと思ってた平日限定飲茶オーダーブッフェと併せて行ってみる?ということになり。
 
朝食は、買って持ち運ぶ間にちょっとひしゃげてしまってサンドイッチにはしづらい感じになってしまっていたサンドイッチ用の食パンの残りをバタートーストにして、カレーの残りを温めてチーズ散らしてシチューみたいに添えて食べた。
 
この、バタートースト+カレーの組み合わせは、かなり幸せな朝御飯。
バター多めのトーストにするのがお約束。
 
そして地元の果物屋で買ってきた台湾産生ライチもとても甘くて幸せなのだった。
恵比寿 ウェスティン東京内「龍天門」にて
 香港飲茶オーダーブッフェ \3800
で、昼御飯にはちょっと遅めの13時半から平日限定で開催の、ウェスティンホテル東京「龍天門」の香港飲茶オーダーブッフェに。
 
価格は3800円(に税サでなんだかんだ4500円くらいにはなるけど)とホテルの食べ放題にしてはそこそこお手頃価格で、その代わりに90分の時間制限つき。
 
でも、席が90分というわけではなくて、最初のオーダーからラストオーダーまでが60分で、ラストオーダー後もそこそこのんびり席に居させていただくことができ、思った以上にはゆったり楽しめた。
 
何より料理全部が美味しくて、大満足。どのくらい満足かと言うと、舌の肥えた友人が「また来ましょう、再来週くらいに!」と、ほんとにまた数週間後に来ようと予約を入れてしまったくらい。
 
「出来立てをサーブする熱々の点心をはじめ、香港ならではの麺・飯料理、人気のスイーツのオーダーブッフェメニューに加え、本場さながらにワゴンでサーブする点心の数々を好きなだけお楽しみいただけます」という趣向で、今や見かけるのが難しくなった飲茶ワゴンが目の前にころころやってくるのが楽しかった。
 
最初に「アミューズ」(プチトマトのキンモクセイ酒シロップ漬けと季節野菜の酢漬け)、「本日のスープ」(野菜と卵のふかひれスープ)、小皿の「ザーサイ」がやってきて、その後は30種類弱の品が食べ放題。
 
メニューにはワゴン点心と「シェフお薦め点心」の詳細は記されていなかったから、これは日替わりなのだと思う。
 
今日の内容は、こんな感じ。ちなみに皿で来る料理以外は、1単位が2個。偶数人数で来るのがちょうど良さそう。
 
〇オーダー点心
海老蒸し餃子
シューマイ
小籠包
イベリコ豚のチャーシュー入り蒸し饅頭
春巻
牛肉入り揚げ餃子
焼き大根餅
ニラ焼きまんじゅう
シェフお薦め点心(野菜のXO醤蒸し餃子)
〇ワゴン点心
蟹焼売
蟹蒸し餃子
湯葉巻きのスープ仕立て
海老のすり身のゴーヤ詰め
ポークスペアリブ
魚の黒胡椒蒸し
〇野菜料理
野菜(キャベツ)強火蒸しソルティーフィッシュソース
青菜(青梗菜)の天然塩炒め
レタスの湯引き
〇麺 飯
焼き物入り炒飯
干し貝柱入りおかゆ
醤油焼きそば香港スタイル
汁そば
〇デザート
杏仁豆腐
マンゴープリン
タピオカ入りココナッツミルク
蒸しカステラ
ゴマ団子
 
定番のものから珍しいものまで、全部がとても美味でした……♪天国か……。 ちょっと少ないかな?と思える品数だったけど、でもこの数だから隅から隅までほとんど全部口にすることができた。
 
頼めなかったのは「汁そば」くらい(でも代わりに炒飯は3人分頼んでたし)。
 
「こういうメニューでさ、"ここからここまで全部ください"ってやってみたいよね」
なんて言っていたのが、現実の形で「2蒸籠ずつ全部ください」という事が言えてしまったのだった。
 
これはニラ焼きまんじゅう。全体的に小さめサイズ。 全体的に小さめサイズなのが嬉しくて、これはニラ焼きまんじゅう。
 
だんなと友人は蝦餃が最高だと、お代わりを何度か追加で注文していて、でも私はデザートに余力を残したくて今日のところはお代わりは控えめに種類を食べるのを優先してみた。
 
「湯葉巻きのスープ仕立て」のスープがびっくりするほど美味しかったり、あと、「魚はどうする……?」と躊躇しながら貰ってみた魚の黒胡椒蒸しがふわっふわで旨味たっぷりでお代わりしたいほどに美味しかったり。
スペアリブは、定番の豆豉蒸しで。
 
もう一つ、意外な美味しさだったのは「野菜強火蒸しソルティーフィッシュソース」。
つまりナンプラーソースだよね?と思い、そして聞いてみれば今日の野菜はキャベツということで。
少し悩んだのだけど貰ってみたこれがとても良かった。
 
別添でやってくるソースは白っぽくてとろっと粘度があって、どこかバーニャカウダソースのよう。これを絡めて食べるシンプルな蒸しキャベツがたいそうよかった。
 
香港焼きそば特有の茶色い細麺も、自家製叉焼ざくざくのタイ米の炒飯も、シンプルなお粥も、どれも甲乙付けがたい美味しさで、交換しながらもぐもぐ。天国かな?天国だな!
 
4人で来たのに数がちょっとおかしいですね。 で、そろそろデザートを頼もうかというところでオーダーストップ。
 
他のテーブルを見てボリューム感はわかっていたので、「じゃあ私、杏仁豆腐2つとマンゴプリン2つ、ココナッツミルクは1つで胡麻団子もね」と流れるようなオーダーを。
 
皆も私ほどではないけれど「杏仁豆腐を2つ」なんてオーダーした結果、こんな感じにデザート祭りなテーブルになったけど、余さず全部平らげてきた。
 
マンゴプリンは生のマンゴーの果肉ざくざく、杏仁豆腐もとろけるような舌触り。
 
1年前に来た飲茶アフタヌーンティーと同じく、お手頃サイズでちょうど良かった。あのプランもたいそう幸せだったけど、でもやっぱりしょっぱい系点心も食べたいしね。
 
料理長が替わってのてこ入れの一貫なのかしら。大満足な内容だった。
 
ああ、これから脱出ゲームだというのにお腹一杯。
新宿「YONA YONA BEER WORKS 歌舞伎町店」にて
 メークインのフライドポテト 青のりコンソメ \650
 枝豆のレモンソルト \600
 ビール(サマーホワイトエール) レギュラー \730
 ビール(サンサンオーガニック) レギュラー \730
で、夕方からの回で新宿ミステリーサーカスで開催中の「【リバイバル公演】忘れられた実験室からの脱出」に挑戦してきた。
 
これ、2014年にホール公演(10組以上のグループが同時に脱出に取り組む形式)だった演目のリバイバル公演。
 
名作と名高く、気になってたものが「たった6人で挑む、感動のプレミアム体験!」という形での再演だそうで、友人が「これやってみたい!」と。
 
今日は4人+初対面のお姉さん2人と一緒に挑戦してきた。
 
すごーくすごーくすごーく楽しかった。で、久しぶりに完全クリアの脱出成功。そのプレミアムな演出が本当にすばらしく、参加者全員、本気で泣きそうになったりもした。ストーリーも良かったし、謎も最近ありがちな"ひねりすぎ"な感じもなく。
 
久しぶりに「祝勝会」になりました。会場目の前のよなよなアンテナショップで。 「ビール飲みたい!ビール!」
 
お腹は全然空いてないけどビールは飲みたい!ということで、祝勝会は、脱出の会場のすぐ隣にあるよなよなのアンテナショップ「YONA YONA BEER WORKS 歌舞伎町店」で。
 
塩レモンで蒸し焼きにした枝豆と、青のりがけのフライドポテトをもりもりつまみつつ、私は「軽井沢ビール クラフトザウルス サマーホワイトエール」と「サンサンオーガニックビール」を1杯ずつ。
 
よなよなの各種ビールがまあまあのお値段で色々飲めるのがほんとに嬉しいこのお店、どちらのビールも好みな方向だった。特にサマーホワイトエールがお気に入り。
 
庭で菜園(というかほぼ農業)をしている友人は「枝豆はもっと育ってから収穫すべき……実が痩せてる……」などと言っていて、実際その通りだったのが残念だったけど、この店は肉料理系がメインという感じ。以前来た飲み放題も良かったし、また落ち着いて飲みに来たいなー。
「BAKE」の
 オレンジヨーグルトチーズタルト
アイスカフェオレ
んで、夕飯がそんな風にたいそう軽めなものだったから、帰ってから甘いものでも食べようよとルミネエスト1Fにある「BAKE」で、季節限定の「オレンジヨーグルトチーズタルト」を買ってきた。
 
BAKEの季節限定タルト。これはおいしい……! 「雨の多くなってくる初夏にぴったりの、スッキリ爽やかな味わいに仕立てました」というものだそう。
 
焼き色がちょっと薄めで、上にオレンジピールが飾られているのがいつもと違う外見で。
 
チーズフィリングの中にはギリシャヨーグルトとサワークリームとオレンジが入ってるんですって。
 
これが良い感じに爽やかな酸味と、わずかなほろ苦さがあって、とっても美味しい。
 
柑橘+乳製品の組み合わせの鉄板ぶりが素晴らしかった。今日は常温で食べたけど、冷やして食べるのも絶対美味しい。

2019年7月19日金曜日

三度目の飲茶食べ放題

3回目の、ウェスティン飲茶オーダーブッフェに来ましたよ!
※今日の写真はクリックすると大きくなります※
シナモントースト
アイスカフェオレ
今日明日とだんなは関西出張で、息子は早朝からバイト。
 
常より早く朝の家事をばたばたと済ませ、2人を送り出してから1人のんびり朝御飯にした。
 
アンデルセンの食パン(長時間発酵食パンはほんとにおいしい……)にバター多めに塗って、グラニュー糖とシナモンパウダーふって、シナモントースト。
恵比寿 ウェスティン東京内「龍天門」にて
 香港飲茶オーダーブッフェ \3800
ウェスティンホテル東京のデザートブッフェは相変わらずの大人気で、「行きたいねー」と友人と言っていた8月の「シトラスデザートブッフェ」もなかなか予約が取れなかった。
 
それはまあ、いつだったか予約枠がごそっと開放された時があって、それをすかさず目にした私が素早く予約を入れたのだけど。
 
その時に「龍天門」の予約フォームもついでに見ていたら、来月のお盆の時期までしか飲茶オーダーブッフェの注文ができない状況になっていたのだった。
 
「あれ?このプランの予約って1ヶ月前からしかできなかったっけ?それともプランがお盆前で終わっちゃう??」
 
どうしようそうなったら悲しいぞ、と、誰よりこのプランを気に入っている友人に声をかけて、ともかくも7月中に行きましょうということになって、そして今日、3回目の訪問。今回は2人で。
 
予約については結局「1ヶ月前から予約可能」というだけだったらしく、今は問題なくお盆明けの8月の日程も予約できるようになっているから当面心配しなくて良いみたい。良かった良かった。
 
1回目はこちら2回目はこちら、というわけで、今日もしこたま楽しんできた。
 
日替わりでメニューが変わるのも嬉しいのです。前菜もおいしいし! 今日の前菜は、野菜の酢漬けと、うずら卵と厚揚げの醤油漬け。
 
醤油漬けは、ちょっと素朴な味わいの、ひんやり冷たく優しい口当たり。
 
そして今日のスープは、少し酸味のあるものだった。酸辣湯というほどには辛さはなくて、ただほんのり酸っぱくて、絶妙に食欲をそそるもの。
 
「シェフのお薦め点心」は、一口サイズのとても可愛い白菜の餃子。
 
そして6種のワゴン点心は、ズッキーニの海老すり身挟み豆豉ソース、蟹肉焼売、イカのカレー蒸し、野菜の湯葉巻きオイスターソース、スペアリブの黒にんにく蒸し、五目蒸し餃子。
 
このあたりが日替わりで供されるのがほんとに嬉しくて、定番品の美味しさもさることながら、ワゴンが毎回楽しみなのだった。
 
……で、最初に頼んだ蒸し物揚げ物系とワゴンものが一度にテーブルに積まれることになってしまって、卓上は"テトリス失敗中"みたいな壮観な光景に。
 
今日の一番上の写真は、着々と蒸籠が片付いていく過程のものだったけど、そも「小籠包は1人1蒸籠ね、蝦餃は……え?2蒸籠食べるの?じゃあ3蒸籠ね」なんてオーダーをしていたものだから、相当に相当な感じなのだった。
 
今日は何が美味しかったかな……案外、魚と肉の蒸籠蒸しが毎回外さず良い感じで、今日のイカカレーもにんにくスペアリブもどちらもとても美味しかった。
あと、見た目も可愛かった(うっかり写真は撮り損ねた)白菜餃子もおかわりする勢いで。
 
小籠包も、ちゃんとスープたぷたぷで良い感じですよー 友人はとにかく蝦餃がお気に入りで、今日は6蒸籠(12個!)食べていたけど、私は小籠包もお気に入り。
 
見た目完璧、味はやや獣臭さが薄い、上品めなものだけどスープはみちみちたっぷり詰まっていて。
 
黒酢に針生姜を浸したものを都度持ってきてくれるのもぬかりなく、ああ、そして卓上に自家製豆板醤が置かれているのが、大根餅や焼きニラ饅頭によく似合う。
 
若干味にバラつきはあるものの、今日の焼きそばも悪くなく。 初回はかなり黒々としていた香港スタイルの醤油焼きそば、2回目3回目はこんな感じだった。
 
こんな品まで、もやしのひげ根が全部始末されていることに感動したりして。
 
「ねー、お粥は初回が一番美味しかったよね?」
「そう!なんか段々薄くなってきてるんです!」
「だよねえ、最初のが一番帆立の味が濃くて美味しかった」
 
なんていちいち記憶に残す私たちも面倒くさいお客さんだけど、でも、ネット予約でお茶が無料(茶葉交換は無し、湯は何度もさして貰える)、SPGカード支払いで15%ディスカウント、1人4000円弱。
 
90分という時間制限(実質は120分くらいは在席できる。でもラストオーダーが最初のオーダーから60分後なので、それだけがちょっと慌ただしい)は若干厳しいけど、ホテル中華の飲茶で食べ放題でこの味のレベルでこのお値段は、かつて無かったものだから、私たちはきっとまた来月も行ってしまうのよ。
友人自家栽培の巨大きゅうり
ビール(アサヒ ゴールドラベル)
今日は息子と2人の夕御飯……だけど、うっかり遅めランチの後に友人とお茶までしてきてしまって、さっぱりお腹は空かず。
 
そんな状況になることは予想がついていたので、息子の夕飯にはスーパーのとんかつを買ってきてあった。
 
それを使って息子にはカツ丼をささっと作り、私は風呂上がりのビールはしっかり堪能しつつ、友人が今日お土産に持ってきてくれた自家栽培のきゅうりをばりぼりと。
 
きゅうりって、収穫どきを半日逃しただけで簡単に巨大化してしまうんですって。「本当は昨夜のうちに摘もうと思ったんだけど、雨が降ってきたから……」とのことで、今朝収穫のきゅうりは、「え?これはズッキーニでは?」というほどの巨大サイズ。
 
いつものな感じにスティック(1本を半分の長さに切って更に4等分)にしてマヨネーズつけて食べたけど、そして息子にも2本手伝ってもらったけど、「きゅうり1本食べてお腹一杯」という稀有な体験ができてしまった。
 
でもアメリカのきゅうりみたいにぐんにゃり柔らかいということもなく、あの大好きな日本きゅうりのバリッバリボリッとした歯ごたえは健在で、皮は薄いし種も目立つほどでもないし。
 
友人の野菜を食べる度に「私も野菜育てようかなー」と思ってしまうのだけど、花よりはずっと手間がかかるわけで、私にはゴーヤーが精一杯なのだった。

2019年9月2日月曜日

ウェスティン飲茶4回目

またまた来ましたよウェスティン飲茶食べ放題!
※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「551蓬莱」の豚まん
アイス烏龍茶
今日の朝御飯は、家族揃って「551蓬莱」の豚まんを。
息子の関西インターンのお土産を、ありがたくいただいた。
 
今回のインターン、給料は全く出なく、お金がひたすら出ていくだけだったものだから、「お金なくなった……」とこれから息子は連日バイトの予定らしい。
 
後から聞いたところによると、今日は某テーマパークのクリスマス用の装飾ものの仕分け作業で、明日には某店倉庫での同人誌通販仕分けなのだとか。
 
派遣バイトは時給もよろしく不思議な業務内容も多く(これまで一番すごいなと思ったバイト内容は、"レンタルから返ってきた洋服の匂いをひたすら嗅いでチェックする"というものだった……すごい……)、最近のバイトはほんとに多種多様。私はいつも息子のバイト話を聞くのを楽しみにしているのだった。
恵比寿 ウェスティン東京内「龍天門」にて
 香港飲茶オーダーブッフェ \3800
さて、今日はちょっと久しぶりの恵比寿ウェスティンホテル東京、「龍天門」の飲茶オーダーブッフェ。
 
毎度必ず一緒に来ている馴染みの友人(趣味は農業)と、今日はSちゃんRちゃん姉妹も一緒に4人でたらふく食べてきた。
 
でも、このプランが春に開始してから数ヶ月、そろそろシェフやスタッフが疲弊してきてしまったのかしら。相変わらず美味しかったけれど、なんだかサービスは低下していく一方で。
 
入店しても受付スタッフが居らず、他のフロアスタッフ(会計のために入口付近にやってきた)と視線が合っても「いらっしゃいませ」の一言も暫くなく。
13時半開始なのに最初の蒸し物が出てくるのが14時10分過ぎてからと随分遅かったり、他にも提供のタイミングがおかしな品がいくつかあったり。
 
レストランでも15%割引されるホテルチェーンのクレジットカードを出しても「既に割引されているプランなので割引できません」と断言され、いやでも前回使えたよと告げても「適用しなくなりました」と意味不明の事を言われたり(その後、クレジットカードをまじまじ確認した後「あ、これは大丈夫なものです」と言っていただけた。……だから大丈夫だって言ってるしもう2年以上このカード使ってるし……)。
 
大丈夫?ねえ、大丈夫?と言いたくなるシーンがいくつかあったけど、でも味はまあまあ変わらず美味しいし、お値段4000円切ってこの内容というのは相変わらず満足度は凄まじく、やっぱり来月あたりもまた行ってしまうのだろうな私たち。
 
今日の前菜は、棒棒鶏ソースっぽい胡麻だれに和えられたお豆腐と、いつもの中華風ピクルス(これも説明がもらえなかったー……切ない……)。
スープは大根ときのこ、だったかな。あっさり上湯系のもの。
 
日替わりのは、
 
シェフお薦め点心
白身魚と蟹肉の金魚焼売
ワゴン点心
・蟹肉焼売
・五目蒸し餃子
・海老すり身のズッキーニ挟み 黒豆ソース
・湯葉の野菜巻き蒸し
・ハチノスの蒸し物
・五目ちまき
 
という感じだった。他はこれまでと同じで、メニューの縮小コピー(サイズ小さくなって紙も薄くなった)が5~6枚用意され、ここに都度ボールペンでオーダーの数字を記して渡していくスタイル。
 
小籠包。今日は2蒸籠食べましたー。小ぶりでおいしい。 このお店、蝦餃もかなりレベル高い(今日の蝦餃好き友人は確か6蒸籠食べていた)けれど、私は小籠包も大好きで。
 
若干皮が厚めで小ぶりなものの、上品な風味のスープがたんまり詰まり、肉あんもねちもちと良い食感。
 
これが食べ放題というのが、ほんと、神ってるなと毎度思うのだった。
 
今日はこれ、2蒸籠食べた。
 
揚げ物系もおしなべて美味しくて、これは牛肉入り揚げ餃子。 こちらは、前回はスルーした「牛肉入り揚げ餃子」。
 
春巻とか、あと揚げ物じゃないけどニラ焼きまんじゅうや大根餅といった焼きものも美味しいのが幸せだけど辛いところ。
 
sこれ、お腹に溜まるのよね……と思いつつ、今日は揚げ餃子もいただいた。
 
揚げたてあっつあつ、皮はさくさくで、とても良い感じ。春巻も、何がどうというわけじゃないのに、すごく美味しいんだよねえ。
 
そして今日のシェフお薦め点心、金魚ちゃん。 そしてこれは今日のシェフのお薦め点心、金魚ちゃん。
 
白身魚と蟹肉の金魚餃子……だったのかな。魚介の風味がとっても濃厚。
 
この日替わりが二転三転して、最初の説明では野菜包みの餃子、それが変わってピーナッツ入りの野菜餃子になりました……と報告があって、それでも良いよと頷いたのだけど、最終的に出てきたのが金魚ちゃんだったという不思議。
 
しかもこれ、注文してからさっぱり来なくて、終盤の炒飯などを食べるタイミングで出てきたのだった。
 
いや、可愛かったし美味しかったから一向構わないのだけど……大丈夫かウェスティン。
 
今日の肉系蒸し物がトリッパでしてね……!!!大歓喜。 そしてこれが、もしかしたら今日一番嬉しかった日替わりものだったかも。
 
ほんのりピリ辛味の、牛ハチノスの蒸し物は、ぷりっぷりで肉厚な、とても上質なものだった。
 
外食でトリッパがメニューにあれば欠かさず注文するくらいにトリッパ好きな私はもう嬉しくて嬉しくて。
 
他の面々はホルモン系は苦手だったみたいだから、一人で抱えておいしく食べた。ああ、しあわせ。
 
これも定番、海老すり身の野菜挟み蒸し。今日はズッキーニ。 黒豆ソースの海老すり身の野菜挟み蒸しも定番の日替わりメニュー。
 
今日は前回と同じく(だったかな?)のズッキーニ。
 
見た目よりはあっさりだけど適度にこっくりさもあって、海老味濃厚。今日は湯葉巻きのスープ蒸しもあって、初めて出てきたちまきもあって、充実のワゴン点心だった。
 
私はこれが好きすぎて、毎回絶対頼みます。揚げ胡麻団子。 終盤戦は、もうお腹一杯すぎて記憶が曖昧なのだけど、炒飯食べたし、焼きそば食べたし、お粥は、なぜかラストオーダーもとうに終わってマンゴプリンなどが出そろって(しかも食べ終わって)から最後の最後に出てきたのが、んんん……だったものの。
 
それでも私はマンゴプリン3個と杏仁豆腐3個をいつも通りにいただいた。
 
そして忘れちゃいけない揚げ胡麻団子も。
 
ふわっと揚げたてで、黒胡麻と白胡麻の塩梅が美しく、上品なあんこと餅のバランスも良い感じ。
 
ああ、今日も幸せでございました。おなかいっぱい。
茹で枝豆
スティックきゅうり w/マヨネーズ
秋刀魚の塩焼き
焼き茄子のおろし醤油
ビール(キリン秋味)
一人だったらもう夜は何も食べないところだけれど、だんなと息子の夕飯は必要で。
 
あと、ファーマーな友人が野菜をくれたので、これも早速いただきたいなと扱いが始まった秋刀魚を見ようと地元駅前の「角上魚類」に寄ってきた。
 
まだまだ小ぶりな秋刀魚は、値段も1尾300円。
 
「……でも、本まぐろのパックが680円ってこと思うとねえ……?」
別に、1人300円の魚ってそんな言うほどお高くないのでは、と、私とだんなは秋刀魚を1尾ずつ。息子はどちらかといえばこちらのが嬉しいだろうと生秋鮭を1切れ。どちらも塩焼きにして出した。
 
で、大根おろしを用意するしと、友人栽培の茄子はスライスして焼き茄子に。きゅうりはいつものスティックマヨネーズ。秋田産の枝豆も出して、キリン秋味も出したら、良い感じの秋の食卓になった。
 
秋刀魚はまだまだ身が痩せてて物足りない味だけど、秋には欠かせない旬の味。少しでも安く美味しいのが出回ってくれますように……!

2015年2月14日土曜日

横浜で飲茶バイキング!

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
チョコレートいろいろ
カフェオレ
今日は土曜日、14日の今日はバレンタインデー。
 
息子は一日、夜までお出かけだそうで(あいにくデートなどという色っぽいものではないそうで)、じゃあ私とだんなはデートしますか、と。ちょうど気になる期間限定飲茶バイキングが横浜で開催されると聞いていたので、予約を入れてみた。横浜デート♪
 
で、昼御飯を早めに摂る予定にしていたので、朝御飯はごくごく軽く「チョコレートとコーヒー」という感じで。
 
だんなの戦利品、今年は随分少なかったらしい。それでも「○○さんと××さんと、あと課の女性陣に貰ったー」と昨夜、美味しそうなチョコを数箱抱えて帰宅したのだった。そりゃ、仕事絡みのチョコレートなんて、特段お世話になっているか仲良しかでないと、チョコなど贈りたくないものだし。私も会社務めをしていた頃は、バレンタインデーが週末にかかると「ラッキー♪」と思ったものだったなぁと思い出したりした。
 
「良かったじゃん、それでも貰えたんだから」
と、私からの「本命チョコ」はイタリア、トスカーナのメーカー「AMEDEI」のカカオ産地別タブレット。
 
お洒落なフレーバーのトリュフだのガナッシュだのプラリネだのよりは、ビター味のシンプル味タブレットを好むだんななので、そんな方向で探してみた。地味方向なアイテムだから華やかなトリュフ系に比べると選択肢があまり無いし、メーカーの国によっては「あ、これ出張の時に空港にあったよー」なんて言われてしまいそうだから、「だんなが出張で行ったことのない国で」という制約もつけたらイタリアのかなと。
 
ちなみに息子の分はカルディコーヒーファームで、手頃なやつを買ってきた(←義理感満載)。
 
で、そんな「戦利品」のお相伴に預かって、数粒もぐもぐ。
横浜ルミネ内 「ヴィレッジヴァンガード ダイナー」にて
 クリスピーオニオン&バーベキューバーガー \1080
 オニオンリング \380
 ジンジャーエール \200
そしていざいざ、横浜に移動。夕飯が早め(しかも食べ放題)なので、お昼はさらっと早めにしちゃいたい&ルミネ商品券が手元にあるのでこれを使ってしまいたいということで、向かったのは横浜ルミネ内の「ヴィレッジヴァンガード ダイナー」。
 
だんなも私も、
「なんか、がっつりした美味しいハンバーガー食べたいよねー」
という気分だったのだった。この選択肢なら絶対夕飯のメニューには重ならないし。
 
ポテトは要らない、でもオニオンリングは欲しい……と、ポテトセットではなく単品ハンバーガーにして、代わりにオニオンリングを別注文。しかも私が選んだハンバーガーは「クリスピーオニオン&バーベキューバーガー」。どれだけオニオンが好きなんだ私……という選択になった。
 
横浜ルミネ「ヴィレッジヴァンガード ダイナー」にて。相変わらずのボリュームです。 んで、どどーんとやってきました、このボリューム!
 
一番下にチーズ、バーベキューソースを添えたハンバーグと、「玉ねぎのかき揚げ」的な、サクサククリスピーな揚げ玉ねぎがどっさり。
 
そしてレタスもどっさり。
 
お洒落にフォークとナイフでいただくこともできるのだけど、卓上にはハンバーガー用の袋もちゃんと置かれている。
 
「やっぱりハンバーガーはこうやって食べないとね」
「こうしないと食べた気がしないよね」
と、ハンバーガーを上からぎゅうと押さえつつ袋に詰め込んで、両手で押さえて大口あけてかぶりついた。
 
甘めのいかにもなバーベキューソースと、カリッカリの揚げ玉ねぎのバランスが最高~。
 
なんでもヴィレッジヴァンガードダイナー、パーティーメニューがあるそうで。幕張新都心店以外の店舗で提供しているらしい。
 
料理はちょっと軽めの内容で、シーザーサラダ、ソーセージ、アボカドの冷製、照り焼き手羽先、ワッフルポテト、そしてミニバーガーといった内容で1980円。
 
でも特筆すべきは飲み放題メニューで、「外国ビール10種類飲みくらべ放題」が120分(LO30分前)1500円でいただけちゃうのだそう。いただいた案内チラシの写真が小さめでビール写真のロゴが判別しにくかったけど、確認できただけでコロナ、ヒューガルデンホワイト、ギネス、バスペールエール、バドワイザー。
 
コロナなんて、外食では700円くらい取られて当然なところ。
「え、飲んでいいのコロナ飲んでいいのヒューガルデンも飲んでいいの!?1500円で!?!?飲み放題!?!?!?」
と、驚きの私たちなのだった。いいなぁいいなぁ絶対行かなきゃ。
 
会計しながら「すごいお得ですねー」とお店の人に言ったら、
「皆さん喜んで4本くらいは飲んで行かれますねー」
だそうで。うん、飲むよね。それは飲むよね。
 
ちなみに外国ビールを含まない普通の「飲み放題」プランは1000円。生ビールとワイン、カクテル、ソフトドリンクが対象だそうで、これはこれでお得よね。
 
そして午後は中華街散策。
 
夕飯までに時間があるねと、移転してしまった「永楽製麺所」にレンタカーを借りて行ってみることにした。中華街散策と合わせて、中華街あたりでタイムシェアリングの車を借りて往復しようということに。まずは中華街で買い物済ませちゃおうと、馴染みの店をばばっと回ってきた。
 
まずは「金陵」。
 
「アヒル半羽とチャーシューと焼豚は200gずつお願いしまーす」
と、お気に入りの焼き物をざくざく切って包んでもらう。いつも通りに「……アヒル、頭つけていただけますか?」と小さくリクエスト。
 
「はい、頭、いいですよー」
と、いつものお兄さん(強面でほとんど笑わないからちょっと怖い)が頷いてくれたので、
「こないだこれでワンタンスープ取ったら絶品で」
「ねー、ワンタンにして良かったよね」
と話していたら、
「……手羽も入れときましょうか?」
とオマケにスープ用の手羽もおまけしてくれた。
 
で、金陵向かいの台湾茶のお店「泰和商事」にもちらっと寄り道。
 
お茶買う?いやまだストックあったよねここの、と話しながらお店の前に来たところで
「買わなくてもいいからお茶飲んでってー」
と促されて烏龍茶を一杯御馳走に。これから永楽の新店舗行くんですよーなんて話したら、「え、どこに今お店があるの!?」と超食いついてきたので、だんなと2人、iPhone立ち上げて説明することになったりして。
 
最近店頭で水餃子を売り始めたのだそうで、それもとても美味しそうだった。売り子をしていたおばちゃんのだんなさんが、レストランへの卸しもしている点心師さんなんだって。食べ放題の予定がなかったら店頭売りのを買って食べたいところだったのだけど、残念。
 
あとは「頂好食品」で、「冷凍しとくから、いっぱい買っておこう」と油条たくさんと、ついでに咸水角、なぜか売っていた長崎「蘇州林」の麻花兒も。
 
この、焼味、台湾茶、中華総菜の3店舗はジャンルも違うしお互い近いしで、毎度セットで寄ってしまうのだった。
 
そして予約したレンタカーのパーキングに向かいがてら、「泗興公司」でお買い物。
 
酒屋さん兼保存食屋さんといった風なお店なのだけど、いつも店番をしているおばあちゃんが何とも素敵で、私とだんなの間では「おばあの店」という名称になっている。ピータンとか、安くて良いものを勧めてくれるし、いろんなことを教えてくれる。今日は皮蛋6個とザーサイだけいただいていくつもりが、うっかり1.5kgサイズのメンマを勧められた。
 
「あのね、昨日入ったばかりのメンマで、前のは塩が強くてね。今度は塩、控えてもらったんだ。美味しいよ。入ったばかりだからね、常温で長く保つからね」
「ああ、そっちじゃないよ、そっちは古いの。古いの買っちゃダメだよ、こっちの新しいの持っていきなさい。明後日から値上げしちゃうからね、買うなら今だよ」
商売人としては古いものから売るべきでは……、と笑ってしまいつつ、他のお店で1kg1200円していた塩漬メンマが1.5kg1500円で買えたので良い買い物だったかな。息子がメンマ好きなので、美味しく調理してやろうと思う。
 
土曜の日中だというのに店頭の赤い引き戸は閉められていて、それをガラガラ開けて「ごめんくださーい」と入っていかないと買い物できない謎な店。商売っ気ないよねぇ……と思っていたけど、飲食店を相手にお酒などを卸しているお店みたいなのね。なるほど。
 
想定以上に「本気の買い物」をしてしまって、どうなの、これで麺まで買うって首締めそうじゃない……?と思いつつも、中華街から車で20分ほどの「永福拉麺」に向かった。最寄り駅は京急「弘明寺」駅だけど、そこから徒歩20分かバス利用と、なかなか不便な場所。こうして、中華街行きついでにレンタカーで往復するのがちょうど良さそうだ。
 
やってきました「永福拉麺」。思った以上に大きなお店! そういえば、今日オープンしているか確認しないで来ちゃったね……と話しつつ、カーナビに入れた住所を頼りに、向かってみたところ、なんなく見つけることができた。普通に営業してた。
 
「永福拉麺」、その前身は、横浜中華街に大きなお店を構えていた「永楽製麺所」。
 
千葉そごうにまで店舗を持つほどに手広く麺販売をしていたのだけど、2013年の秋に突然の事業停止(詳しくはこの記事に)。
 
今も横浜中華街の元店舗のビルには「永楽」の看板がかかったままで、でももう「永楽」の名前は使えなくなっちゃったのだそう。
 
最盛期には1日に万単位で打っていた麺も、今は店舗兼工場のこの場所で「ここで打って売るだけ」という感じになったみたいだけど、でも、お店のご主人も娘さんもお元気そうで何よりだった。
 
永福拉麺、麺販売コーナーはこんな感じ お店入って正面の販売コーナーはこんな感じ。
 
麺は永福麺、ちぢれ麺、タンメン、翡翠麺など5種類くらい。背後の常温棚には馴染みの揚げ麺もあった。
 
以前よりぐっと種類は少なくなったけど、焼売や中華まん、杏仁豆腐などの総菜類、ラーメンスープも複数売られている。
 
「ちゃんぽん麺が大好きだったんです。扱いはしてませんか?」
とだんなが聞いてみたところ、
「ちゃんぽん麺は機械が手回しで……汗、かくんですよねぇ~」
ですって。
 
2~3日前に言ってくださったら用意できます、とのことだったので、今度は予約してみようかな。今日は永福麺とタンメン、揚げ麺、スープをいただいてきた。
 
中華街に戻る前に、100円ショップ目当てに、弘明寺の駅近くの商店街にちらっと寄り道。
 
昔ながらの小売店が賑わっている、とても良い雰囲気の商店街だった。そして魅力的な酒屋に出会うことが出来た。「ほまれや酒舗」というお店。
 
店頭に詰まれた日本酒が種類豊富でなかなかすごいなと思ったら、店内冷蔵庫も魅力的な品揃え。棚をちらっと見ただんなが「作(ざく)があるー!」と喜んでいる。冷蔵ケース、一番下には古酒が並んでいて、「古酒だ、古酒、古酒」とだんなが這いつくばってラベルを確認していた。このお店、自家製古酒を仕込んでいるらしい。
 
ここで荷物を増やすのは危険と知りつつ、結局4合瓶2本をお買い上げ。
静岡 根上酒造店 金明 特別純米 雄町
京都 木下酒造 玉川「手つけず原酒」 純米吟醸 無濾過生原酒 五百万石米
 
……で、中華街に戻ってきたのだけど、もう「この荷物持って移動するの、無理じゃね?」という荷物量に。最後に「大珍樓」の売店にだけ寄って、中華まんを数種類購入して終わりにした。ほんとは黒胡麻のあんまんをどこかで買いたかったのだけど、断念。
横浜ベイシェラトンホテル 「彩龍」にて
 香港的ナイト飲茶バイキング \6480
 フリードリンク \1200
横浜駅に戻ってきたところで、荷物は早々に夕食予定のホテルで預かってもらうことにして、身軽になって駅周辺でお買い物したり、休憩のお茶をしたり。
 
そして時間になるのを待って伺ったのは、駅前の横浜ベイシェラトンホテル内の「中国料理 彩龍」。
 
今年1月から2月末にかけて、「冬の香港フェア」開催とのこと。
 
知らなかったのだけど、今のこのホテルの中国料理総料理長は元ウェスティンホテル東京「龍天門」の料理長、陳啓明さんなのだそう。香港から旧知の李潤添氏を招聘して、期間限定フェアを開催……ということで、そのプランの一つが「香港的ナイト飲茶バイキング」。この記事を見て、これは絶対行かなきゃと思ったのだった。
 
飲茶バイキング、何がすごいってメニュー数がすごい。選べるメニュー数は、なんと114種類!(見づらいけれどメニュー画像はこちら
 
しかも、「飲み放題プラン」があって、これがたったの1200円。飲み放題の対象は瓶ビール(キリンのみ)、紹興酒、ワイン赤白、キール、カシスウーロン、カシスオレンジ、ジュース(オレンジ・グレープフルーツ・アップル)、アイス中国茶(烏龍)、ホット中国茶(鉄観音・ジャスミン・プーアル)。
 
生ビール一杯だけ貰って、あとはお茶にしておこうか?などと事前にだんなと相談していたのだけど、そういうことなら飲み放題の方が絶対良いねと、最初に瓶ビールを半分こ、その後は紹興酒(すごい飲んだ……3合以上は飲んだ……)からの、プーアル茶で締め。食べ物も飲み物も存分に味わいました。幸せだったー!
 
頼んだものはこんな感じ。
 
  • 086 ピータンと塩玉子の中国テリーヌ
  • 037 焼き大根餅のXO醤風味
  • 006 干し貝柱入り焼売
  • 002 海老蒸し餃子×2
  • 012 スペアリブの黒豆蒸し
  • 016 ハチノスの味噌風味蒸し
  • 005 小籠包
  • 097 本日の千葉県産中国野菜のアッサリ炒め
  • 080 豚バラ肉の湯引き大蒜ソース(蒜泥雲白肉)
  • 032 五目餡の白玉揚げ(咸水角)
  • 079 チャーシュー
  • 088 シャキシャキきゅうりのガーリック和え
  • 003 ツバメの巣入りスープ餃子×2
  • 110 中国腸詰と鶏肉の蒸しご飯
  • 113 担々麺(温)
  • 024 チャーシュウパイ
  • 067 木桶入り杏仁豆腐
  • 068 グレープフルーツと果物のスイーツ(楊子甜甘露)
  • 064 白玉と黒タピオカの黒胡麻しるこ
  • 075 金魚のマンゴープリン
 
メニューにはアラカルトでの価格も併記されていたから記載がてら思わず計算してしまったら、23320円分食べていたみたい。
 
何が嬉しいって、「龍天門」のあの名物担々麺がいただけたこと(今日の一番上の写真)。
 
麺だけが、固め細めの香港麺使用だったけど、でも白いスープにラー油と葱のコントラスト、胡桃の香りのこっくりしたスープは、まさにあの担々麺だった。
 
他の料理も全て、期待していたけど期待以上に美味しかった。
 
横浜ベイシェラトン「香港的ナイト飲茶バイキング」、皮蛋と塩玉子のテリーヌ。斬新な美味しさ♪ 一品目に頼んで、予想外の美味しさにびっくりしたのがこの「テリーヌ」。
 
皮蛋と塩玉子が形を残してモザイク模様のような層になり、外見もたいそう綺麗。
 
白い部分は卵の白身がベースなのかなと思ったけれど、魚のすり身のようなかまぼこ的ねちもち感があってなんだか不思議な感じ。
 
「ごめん!どうしてもこれが気になる!」……と、だんなが皮蛋がそう好みではないのを知りつつ注文したのだけど、だんなも「これは美味しい!」と食べていた。
 
横浜ベイシェラトン「香港的ナイト飲茶バイキング」、スペアリブの豆鼓蒸しも外せないよね 期待通りのこってりこっくり味のスペアリブ。
 
一品料理の蒸し物もこのサイズで来てくれたから、随分色々楽しめた。
 
ハチノスも、下処理しっかりでこっくりだけど上品な味わい。
 
小籠包に海老蒸し餃子、咸水角、伝統的な点心は奇をてらわない「昔ながらの」といった風で、そこがまた良い感じ。どれも、香港の高級レストランで口にするレベルの美味しさだった。
 
横浜ベイシェラトン「香港的ナイト飲茶バイキング」にて、やっぱり食べておかないとねのツバメの巣入りスープ餃子! ぶっちゃけ、「ツバメの巣」にはそれほどの愛はないのだけど、1皿3850円と思うとやっぱり食べておきたかな……と、「ツバメの巣入りスープ餃子」。
 
蓋つき容器にたっぷりのサイズの巨大餃子、澄んだ上質なスープを満たして、茶色いふわふわの燕の巣。
 
赤っぽいのは、どうやら「血燕窩」という種類だから……みたい。
 
「燕の巣の旨味」というやつは、未だに今ひとつわからなかったりするけど、でもスープは素晴らしく美味しかった。
 
ここは何もかも全部美味しいですね~。幸せです♪と注文ついでにお店の人に伝えたら、
「ご注文の仕方が素人さんではないなと思っておりました」
だそうで……。
 
何を頼んで何を頼まなかったらそんなフラグが立つのか、他のテーブルはどんな注文をしているのか、気になってしまった。
 
横浜ベイシェラトン「香港的ナイト飲茶バイキング」にて、調子に乗ってデザート注文しすぎた……。 美味しく楽しい時間はあっという間に過ぎて、デザートを注文するころにはラストオーダーのタイミング。
 
点心や麺の量からいってデザートも数品いけるでしょ、と、気になるところを頼んだのだけど(写真は全部1人で食べるつもりで頼みました、ええ)、これが普通に「バイキング分量」ではなく「お一人様分量」。……ぬかった。
 
手前が白玉とタピオカ入りの黒胡麻汁粉、左が木桶に固めた杏仁豆腐(別添でシロップとレモン)、右がいわゆる「楊枝甘露」。
 
"水ものたぷたぷ系"がこの量来てしまって、最後に回した黒胡麻汁粉の段でリミットを超えた満腹に……タピオカ、どうしても食べきれなかった。ごめんなさい。
 
ちなみにだんなは「金魚のマンゴープリン」を。これは他の数品と合わせてワゴンサービスで、目の前でサーブしてくれる。金魚は巨大な、30cmほどはあろうかというサイズのもの。
 
横から一口いただいたけど、果肉たっぷりでふるんふるんで、これまたとっっても美味しかった。
 
楊枝甘露も、グレープフルーツの他にロンガンやマンゴー果肉が入っていて、ココナッツ風味濃厚なもの。フルーツスープのような感じで期待以上。
 
帰りがけにすれ違ったフルサイズ金魚マンゴープリンを撮影! こちらは、退店時にちょうど見かけた、金魚マンゴープリン、フルサイズ。金魚というより……鯉???
 
金魚の奥には「ドライフルーツで飾ったライスケーキ」が。
 
これ、すごーく綺麗だったのだけど……なかなかこういうのは注文しにくい(デザートに至った段階の胃袋の容量的に)のよね。
 
「中国風焼きういろう」とか「蓮の実の胡麻揚げ団子」とか、「冷たくて甘酸っぱくてぷるぷるしている」系じゃない中華デザートも色々試してみたいのだけど、そこまで余力がない私はまだまだ素人だと思う。
 
そうそうこのお店、このフェア以外にも、日曜&祝日のディナータイム限定で「ホリデーオーダーバイキング」開催中なのだそう。約50種類のグランドメニューから全てのメニューが食べ放題で大人6480円。
 
それは……それも、やっぱりけっこうお得かも。
人数集めて、わーっと皆で食べに行きたい感じ。
 
ともあれ今日はもう、水すら飲むのもちょっと無理……という久しぶりの「動けないほどお腹いっぱい」な状況になり果てて、よろよろと帰宅した。中華街の美味しいお土産もたくさん。良いバレンタインデーでした♪

2015年3月6日金曜日

急遽、ウェスティンホテル

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スコーン(プレーン・レーズン) w/クロテッドクリーム・自家製ジャム
ミルクティー
今日は弁当作りの必要がない、のんびりめ朝御飯。
 
息子とだんなには「豚味噌うどん」を出して、母と私は「横濱スコーンクラブ」のスコーン2種類を煮出しミルクティーでいただいた。
 
我が家にはミルクティーに似合う紅茶が色々あるけれど、煮出し紅茶にする時は、たいてい「MitsuTea」さんのお茶を使っている。今日のは少し前に買ったスリランカのディンブラ、だったかな。濃いめに煮出して、濃厚なミルクティーにした。
 
スコーンにクロテッドクリームこてこてつけて、紅茶にも牛乳たっぷりで、今日も「乳製品ばんざい」という組み合わせ。そしてそこそこ長期保存が可能なスコーンは、思っていた以上にちゃんと美味しくて満足だった。クロテッドクリームは地元で買えるから、今度見かけたらこのスコーン、まとめ買いしておこうかな(いや、自分で焼いた方が早いっちゃ、早いね……)。
恵比寿 ウェスティンホテル東京内「舞」にて
 薫風香る春のおたより \5300
 梅酒(鶴齢の梅酒 純米吟醸仕込み) \1600
 日本酒(東洋美人 原点 愛山 純米大吟醸 無濾過生原酒) \2100
数日前、ホテル好きの母曰く、
「ねぇ、今回はあんたたち、ホテルに泊まる余裕とかないの?」
どうなのー?と。予定では母、月曜に上京して今日金曜に秋田に戻る事になっていた。
 
平日はやっぱり難しいよー、金曜だったら、土曜に六本木の謎解きイベント行く予定で夕食も都心で摂る予約を入れてるから都内に泊まるのも悪くないけど……と言ったら、
「あら!じゃあ私土曜に戻ることにするから、金曜どっか泊まりましょ!」
と。
 
母が言うには、
「この間テレビでね、六本木のグランドハイアットのコンシェルジュさんがすごく優秀だって言ってたの。グランドハイアットって、私、泊まったことないわよね?」
ということだったけど、タイミングが直前すぎて、空き室はやたらと高価なお部屋しかなく。
 
私たちとしても六本木泊の方が何かと便利ではあったのだけど、旅行サイトを検索してくれていただんなが、
「ウェスティンならそこそこ安いプランがあるよー。4人グループ客対象の、コネクティングルーム確約、っていうのが出てる」
と、手頃なプランを見つけてくれた。4人泊なら、確かにコネクティングルーム、超便利。恵比寿から六本木なら日比谷線1本だし、恵比寿には三越があるから母の買い物にも便利そうだし、と、急遽、「ウェスティンホテル東京」にお泊まりに行くことになった。
 
「早くホテルに行きましょうね、お昼もホテルで食べましょうね」
と母がはしゃいでいるので、私と母は早々にホテルに向けて出発。息子とだんなは夕飯の時間に合わせて、学校と仕事が終わったらそれぞれホテルに向かってもらうことにした。
 
夕食の事を思うと、昼はそれほど重くない方が良いよねと、行ってみたのは「日本料理 舞」。
 
「20食限定 おすすめランチ御膳」の「薫風香る春のおたより」というメニューが、値段もそこそこ手頃でボリュームも多すぎない様子だったから、これをいただいてみることにした。
 
今日はたいそう肌寒かったので、ビールは止めて食前酒に梅酒を一杯。あとは日本酒を1合、東洋美人の無濾過生原酒の純米大吟醸を母と半分こ。龍天門と同じフロアにあるお店は、テーブル席からは外の景色が見えない位置にあったけれど、天井が高く落ち着いた空間だった。席からはお店のエントランスに飾られた大きな桃の花も見えて、良い感じ。
 
お膳に盛られて、食後のお菓子以外は一気に出てきた料理は、こんな感じ。なかなか壮観。
 
安曇野の野草と笹身の浸し
白魚と若布の玉締め
くみ上げ湯葉
海の恵み季節の魚
山菜と蛍烏賊の天婦羅
飯蛸と菜の花の煮物
鰆の木の芽焼き
独活のきんぴら
筍ご飯
香の物
赤出汁
よもぎの葛菓子
いちご
 
4人がけのテーブル、中央に橋のようにコの字型の台が置かれて、その上に蕎麦猪口風の深さのある容器に入った料理が3つ。
 
盆の上には刺身や天ぷら、煮物に焼き物とひと通りの料理が並んでいた。
 
ウェスティンホテル東京内「舞」にて。白魚たっぷりの茶碗蒸しが美味♪ 今日一番上の写真、うっかり天ぷらに箸をつけてしまったところで写真を撮ったので、天ぷらがちょっとがちゃがちゃに……。
 
台の上に並ぶのは、左から「安曇野の野草と笹身の浸し」、「くみ上げ湯葉」、「白魚と若布の玉締め」。
 
桜色に染めた百合根が添えられた湯葉、張られただしがとても上品な味。若布と白魚をたっぷり使った玉締め(具沢山のゆるめの茶碗蒸し、といった感じのものだった)も、これも春の味わいで、とろけるような口当たり。
 
塩でいただく天ぷらは、ほたるいか、ふきのとう、たらの芽もあった……かな?
 
筍御飯と赤だしは「お代わりもどうぞお申し付けください」とのことで、思わず御飯をお代わりしてしまったのだった。南の地方からいよいよ出回り始めた春の味、筍。ほくほく炊けていて美味しかったー。
ホテルのお部屋にて
 クラシックショートケーキ \650
ミルクティー
食後はちらっとガーデンプレイス内の三越などを歩いてから、午後2時にチェックイン。
 
部屋は東京タワーが右手に見えるデラックスルームで、シャワーブースつき。そしてウェスティン自慢の「ヘブンリーベッド」。なかなかに古いホテルなので水まわりの設備などが若干古びた印象だったけれど、良いお部屋だった。
 
ウェスティンホテル東京、お部屋でおやつタイム。 「おやつ食べましょ!ほら、夕飯遅い時間じゃない?」
と、母の音頭で、落ち着いた頃に階下に行って、ケーキを買ってきた。
 
帝国ホテルやハイアット系はホテル内で買ったケーキにカトラリーをつけて部屋まで届けてくれるサービスを快くやってくれるのだけど、ウェスティンは有料サービスになってしまうことを以前学んだので、「部屋で食べるのでフォークをつけてください」とお願いして包んで貰って持ち帰ってきた。ペーパーナプキンを多めに入れてくれたので、それを皿にして、もぐもぐ。
 
高さのある苺たっぷりショートケーキは「クラシックショートケーキ」という名前だったみたい。母はフルーツどっさりロールケーキを。
恵比寿 ウェスティンホテル東京内「鉄板焼 恵比寿」にて
 和みコース \17000
 ビール(サッポロ白穂乃香)
 グラス赤ワイン
 
恵比寿 ウェスティンホテル東京内「コンパスローズ」にて
 カクテル(スプリングスター)
私と母はお風呂も済ませ、7時を過ぎて息子とだんなも無事合流。
 
鉄板焼きって美味しいねぇ、と、息子が気に入っていることもあり、夕食は「鉄板焼 恵比寿」を予約して行ってきた。
 
大人3人は、シーフードもいただける一番カジュアルなプラン「和みコース」を、魚介は要らない、肉が欲しい!の息子はたっぷりの恵比寿牛がいただける「恵比寿牛セット」を。
 
和みコースは、3種の前菜から始まり、しっかり焼き野菜もいただける、バランスの良い内容だった。
 
前菜
うるいのお浸し
マナガツオの南蛮漬け
生湯葉、青豆、桜海老のわさび醤油がけ
シーフード
帆立のグリル ふき味噌ソース
または
鰆のグリル さくらおろしポン酢
肉料理
恵比寿牛 (A4) ロースステーキ 150g
または
恵比寿牛 (A4) フィレステーキ 120g
焼き野菜
蕪・小松菜・
お食事
ガーリックライス
または
海老と梅ちりめんの炒めご飯
または
神子原米の白飯 味噌汁と香の物
デザート
メロン 苺 ブラックベリー
コーヒー または 紅茶
 
サッポロビールのお膝元なので、生ビールメニューはサッポロビールが。「白穂乃香」があったのでそれを1杯いただいて、あまり飲んだら御飯が入らなくなるからと、あとは赤ワインを1杯。
 
ウェスティンホテル東京内「鉄板焼 恵比寿」にて、3種の前菜。和風なのね-。 3種の前菜は、こんな感じ。
 
日本酒貰った方が似合ってたかな?と思った、和風の味わい。
 
奥がわさび風味の生湯葉で、手前左がうるいのおひたし、手前右が根菜たっぷりの、マナガツオの南蛮漬け。
 
どれも淡めの味つけでとても上品だった。
 
ウェスティンホテル東京内「鉄板焼 恵比寿」にて、お肉の前のシーフード。春の薬味を添えた肉厚の鰆。 ……で、次の皿から、目の前でシェフが次々焼き物を仕上げていってくれるのだけど、肝心の肉を写真に残していなかった、という……。
 
「わーい肉だー肉が焼けたぞー」
と、速攻かぶりついてしまったのだった。
 
黒毛和牛に糖蜜を餌で与えた「恵比寿牛」、店名を銘柄に冠した自慢の牛肉だけあって、さすがの美味。
 
好みものものを添えていただく調味料は、玉ねぎを使ったソースと、粗塩、醤油ベースのたれ、そしておろしたての生わさび。
 
何を添えても美味しかったけれど、最後は結局「わさび+塩」「わさび+醤油だれ」が美味しかったなぁ、と。
 
食後は別テーブルで、フルーツの3種盛りいただきつつコーヒー、紅茶を。
 
……で、お部屋帰って眠りましょう~……となったところで、母が「ねぇ!バーに行きましょう!」と。「あんまりそういうの、寄ったことないもの!」と。
 
僕は先に部屋帰ってお風呂入ってるからねーと息子がささっと離脱して、母に腕を抱えられた私と、苦笑いのだんなは、一度エレベーターに乗ってしまったのにもう一度乗って鉄板焼きの階に戻って「スカイラウンジ コンパスローズ」でカクテル1杯いただいてきた。
 
母、鉄板焼き屋で頼んだグラス白ワインが美味しかったらしくて、お代わりして飲んでいた。それですっかり良い気分になったらしくて、とっっても上機嫌。
 
こりゃ大変だーとだんなと目配せして、
「私に何か適当なカクテル頼んでおいてねー」
と、化粧室に向かったタイミングで、店員さんに
「母に、苺を使ったフローズンカクテルを。アルコールは控えめでお願いします」
とリクエストしておいた。
 
ちょうどフレッシュフルーツを使ったカクテルフェアを開催中で、フローズンカクテルも作ってくれるそう。母はアイスクリーム系が大好きだから、それならきっと好みなはず……と考えた選択は、成功だったみたい。美味しいわー、こんなカクテルあるのねぇ、美味しいわーと、母御満悦だった。
 
私は、季節の限定カクテル「スプリングスター」を。
ショートカクテルで、「春の星空を表現」だそう。グレープフルーツベースでほんのりと桜の香り。透明感のある薄紅色の綺麗なカクテルで、グラスの縁には星形にカットされたレモンの皮が添えられていた。
 
ホテルの夜ってたいてい「すごーくお腹いっぱい」な状態で、なかなか「バーでのんびりと」という流れにはならないのが常(あとは「こういう場所って、安くは済まないよね」という恐怖感もあったりして)。
 
お酒は好きだから、食後の一杯もなかなか幸せだった。ジャズピアノの生演奏つきで、優雅な夜。

2015年1月31日土曜日

快気祝いに(?)担々麺!

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「ピーターパン」の
 クリームパンダ
 トリプルチーズフランス
カフェオレ
今日は土曜日……なんだけど、だんなは一日、夜までお仕事。今週は平日5日間ずっと遅い帰宅だったというのに、大変な事だ。来週も大変……らしい。
 
私はと言えば、抜歯の抜糸でなんとなく浮き足立っていて、朝からパンダの顔型のクッキー生地の乗ったクリームパンなど食べてご機嫌だったりして。
 
昨日、小雨降る中、「ピーターパン」で買ってきたパンは、ちょっと小ぶりなあんぱんサイズの「クリームパンダ」と、名前の通り3種のチーズが使われた「トリプルチーズフランス」。チーズパンは温めて、3等分して家族で分けた。だんなと息子にはウィンナーロールを。
 
朝食後、だんなは出勤して息子も「友達と遊んでくるー」とお出かけですっかり家は静かに。
退屈だなと、ちょっと熱心にトイレ掃除して、ついでに丁寧に窓拭きなどもしてみたりして。
津田沼パルコ内「中国麺家」にて
 おつまみワンタン \107
 揚げ茄子甘酢タレ \408
 餃子 \377
 春巻き \360
 鶏ももの唐揚げ \408
 醤油ラーメン \647
 Bセット(ハーフ炒飯+ミニ杏仁豆腐) \360
 ハーフ担々麺 \485
 サイダー \322
 生ビール \299
さて、めでたく自主的食事制限もほぼ不要となったところで、今日は外食!と、息子と誘って2人で食べに行ってきた。
 
そういえば津田沼に住んで、まだ津田沼パルコの中の飲食店をあまり試してなかったねとあれこれ案内を見て、
「えーと、夜もバイキングやってるインドカレー屋があって、あとパン食べ放題の洋食屋……サンマルク系列のやつね。あとタイ料理屋さんと、オムライスのラケルと、あとラーメンとか食べられる中華料理屋さんとかある……みたい」
どういうの食べたい?私はどこでもいいけど……、と息子に決断を委ねてみたら、「ラーメン食べたいと思ってたんだー」だそうで。
 
津田沼「中国麺家」にて、揚げ茄子をおつまみにビール♪ というわけで、「中国麺家」に行ってきた。
 
嬉しいことに、週末でも15~19時の注文はハッピーアワーでアルコール類がお手頃価格。
 
税抜き299円で生ビールがいただけるということで、早々にビールを注文した。
 
あとは300~500円ほどでおつまみ類があれこれあるのを見て、
「餃子食べよう。唐揚げもあったら食べる?」
「食べるよー。腹減った。あと春巻きも食べたい」
「揚げ物多いな!まぁ、いいけど」
と、色々注文。
 
元々、事前にメニューを見て「担々麺が食べたいなー」と思っていたところだったのだけど、幸いにもハーフサイズの用意があるということで、これ幸いとおつまみを色々注文することができたのだった。
 
茄子好きの私は、揚げ茄子の甘酢たれをおつまみに、餃子と唐揚げもしっかりいただきつつ、ビールをぐいぐい。そういえば抜歯後はそこそこ禁酒もしていたわけで、昨日今日と飲んだビールが最高に美味しかったりした(で、明日も明日で飲み放題予定……)。
 
お値段お手頃のおつまみ揚げ物は、揚げたてできたてのものがちゃんとやってきて良い感じ。唐揚げや揚げ茄子は、普通に美味しかった。餃子は……駅前のつけ麺屋さんの方がこんがりパリッと焼けていて美味しかったかな……。
 
醤油ラーメンにミニ炒飯と杏仁豆腐のセットを頼んだ息子も、
「うーん……炒飯とラーメンも……まぁ、普通だね、うん」
だそうで。
 
そっかー普通かーと言いながら啜った、私のハーフ担々麺も、「普通」だったりした。
 
胡麻の風味がちゃんとするし、辛さもほどよいのだけど、コクとか旨味とかが物足りなくて「ひと味足りない」印象。
 
担々麺、時々狂おしく食べたくなるのだけど、実のところそれほどには「大好物」というわけではなく。好きになったきっかけの、「わぁ!この担々麺、美味しいなぁ!」と心から思ったお店がウェスティンホテル東京の「龍天門」だったということもあってか、どうも担々麺に対する私の要求レベルはけっこう高いのかもしれなかった。
 
炒飯なんかは「化学調味料味の炒飯も、それはそれで良し!」などと思えてしまうのに、担々麺はそれではダメみたいで。……むずかしいね。
 
ともかくも、やっと食べることができた唐揚げやラーメンに私は御満悦。つい数日前まで「唐揚げの衣は凶器」な状態だったから、喜びもひとしお。

2021年3月17日水曜日

薬膳スープな中華ランチ

久しぶりに、心を掴まれた担々麺でした。
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デニッシュ食パンのトースト
炒めウィンナー&目玉焼き
いちご(佐賀県産いちごさん)
カフェオレ
ロピアとかOKとか、スーパーが店内にパン焼き設備を備えているのはすごいなあと思いつつ、正直それほどには美味しくないよね……?という思いがある。
スーパーの強みでカツサンドとかカレーパンみたいな惣菜系のパンも多かったりして、あ、でもOKのカレーパンは美味しかった記憶。
 
そういえば食パン系は買ったことが無かったなと、昨日OKでの買い物ついでにデニッシュ食パンを買ってきたので、それを今日の朝御飯にした。
 
想像よりもバターの香りがしっかりで、リッチな風味のデニッシュ食パン。軽く炙ると香りが立って、なかなか良い感じ。
 
信州ハム」のソーセージと目玉焼き、コーヒー淹れて、あとはこれも昨日一緒に買ってきた、"いちごさん"も食卓に。
 
「いちごさんだよー」
と友人に伝えたら「え?いちごさん?」と首を傾げていて。佐賀県のブランド苺でここ最近出てきた品種だよと伝えたら、美味しいなあと喜んでいた。
 
「船橋の駅ビルの八百屋で買えると思うよ、これは近所のスーパーで買ったものだけど」と伝えたら「え、見てみたい」だそうで、お昼ご飯一緒に食べがてら船橋駅までお出かけすることに。
船橋「旬輝」にて
 汁なし担々麺と飲茶のセット \1380
 薬膳スープに変更 \580
 デザートセット \350
んで、以前この友人とも夕食に訪れた、駅近うまうま中華料理店「旬輝」さんに。
 
平日ランチだから大丈夫だろうと予約せずに伺ったら、1階席は既に満員、2階席を今から支度するからちょっと待っててくださいと言われ、でも幸い、さほど待たずにテーブルにつけた。
 
"二十四節気ランチ"と名のついたメニュー、3月5日から23日までの啓蟄期間の内容はこんな感じ
 
本日の小皿盛り合わせと蒸し物1品、漬物がもれなくついて、あとは品によってライスやスープもついてきて、お値段1280円から1590円。
 
スープをこの店名物の薬膳スープに変更も可能で、追加料金580円。デザートセットはこれも追加で350円。
ついついオプションもりもりでいただいてきてしまった。
 
点心セットもあったのだけど、悩みに悩んで、私は「汁なし担々麺と飲茶のセット」に。
 
他の選択肢は、麻婆豆腐と豚肉の四川式ニンニクソース、細切り豚肉と搾菜の炒め、えびチリ、鮮魚の姿蒸し、自家製ラー油香る担々麺、叉焼入りワンタン麺、五目チャーハンといった感じだった。
 
友人が選んだのは、鮮魚の姿蒸し。
 
2000円超えのちょっと豪華な昼御飯になったわけだけど、でもこの値段でこの内容は相当のお値打ち感。
 
「旬輝」さんにて、ランチの小皿盛り合わせ。うま! 見て秒で「あ、よだれ鶏だ」とわかってしまった、小皿盛り合わせ。
 
少しずつではあるけれど、菊花蕪っぽい中華な漬物と、葱と青菜と小柱の和え物、干豆腐の和え物と。
 
漬物は、山椒の風味で漬けた大根で、全体的に塩気や辛味が控えめで味がまろやかなのが良い感じ。
 
点心が4種類♪うれしい♪ そして私のセットは蒸し点心が3種類ついてきて、更に別蒸籠で全てのセットについてくる"蒸し物"の1品も。
 
セットの点心は、餅米?とチャーシューを合わせた風な、ねちもち食感が楽しい焼売と、こちらはスタンダードな豚肉ベースの焼売と、翡翠皮の海老餃子。
 
どれもぷりぷりもちもち食感で美味しくて、そして奥のは味噌ソース?なのかな、小麦粉皮の水餃子っぽい口当たりな蒸し餃子だった。これもなかなか面白く。
 
帰宅してから口コミサイトを見たら、前菜やこの蒸し物の内容は日々変わってるみたいで、ディナーにゆっくりも良いけどランチの楽しみも格別だなと思ったりした。
 
仙草ゼリー好きな友人も「おいしい!」との薬膳スープ。 そして、亀ゼリーや仙草ゼリーが大好きな友人が「おいしい!」と喜んでいた薬膳スープは、「仏跳牆」の文字入り器で。
 
下には緑豆やハト麦が沈んでいて、クコの実とかモツっぽい肉とか、あとはよくわからない漢方的なものが色々入ってて。
 
この店のシェフは薬膳調理師の免許を持っているとのことで、使っている薬膳は季節によって選び抜いたものなんですって。
 
ほんのりとした苦みやえぐみっぽいのも多少はあるけれど、それよりも旨味がたっぷり、いかにも身体に良さそうな味わいで、身体がぽかぽか芯から温まる感じ。
 
そして期待の担々麺は、自家製ラー油が別添でやってくる親切さで、そしてこのラー油も、ラー油抜きの皿も、全然"辛くて我慢できない"というレベルじゃなく、人によっては物足りないと思うかもしれないレベルのマイルドさ。
 
山椒のじわっと来る痺れはあるものの、それも程よい塩梅で、ナッツ系の香ばしさが心地良いし、肉あんも適度なスパイシー感。何より、もちもち太麺が良い感じで。
 
私は何かと担々麺を食べたがって、でも少なくない割合で「なんか違うー」となってしまう。
 
だんなからは「おゆきさんが好きなのは"龍天門の担々麺"なんだよね」と笑われていたのだけど、ここの担々麺はアリです。すごくアリ。きっと汁麺版の担々麺も美味しいと思う。
 
驚愕のボリュームだった友人の魚料理。 そして驚愕のボリュームだった友人チョイスの「鮮魚の姿蒸し」。
 
これで、ランチセット1580円はとんでもないお値打ち価格。
ディナータイムのメニューに、1皿2500円あたりで出てきてもおかしくないボリュームだもの。
 
味見したいというので私の担々麺を少し分けて、んで友人からもお魚を少し貰って、いただいた。
 
醤油ベースの蒸し汁が、作れそうで作れない味わい、火の入り方も完璧で、文句なしの美味しさ。
 
ちなみに彼女のセットには小さなおひつの米飯もセットになってきて、しかも「お代わり無料です」ですって。
 
デザートは、頼まずにはいられない。なんなら3セットくらい食べられそう。 そして期待のデザートセットは、こんな感じ。
 
ボリュームたっぷり杏仁豆腐(すごく美味しい)に、ほわんとあったかい蛋撻(これもすばらしく美味しい)に、ライチ1個。
 
どれもおかわりしたい美味しさで、大満足。ここの杏仁豆腐、杏仁風味が濃厚で口溶けは絶妙な柔らかさ。すごくすごく美味しい。
 
そして互いのスケジュールを擦り合わせて、「ではまた来月にね~」と駅でお別れして帰ってきた。
 
勝手知ったるAちゃんだしねえと、それほどには情熱的に片付けや掃除をしなかったとはいえ、それでもそれなりにあちこち綺麗にしたし、トイレもほんのり良い香りになったりで、やっぱりお客様を呼ぶのは、私にとっては大切な行事。なかなか会えずにいる他の友人たちにも会えるようになって欲しいわ。
「角上魚類」のカニクリームコロッケ
「ニュークイック」のニクカラ
青梗菜と豆腐の雲呑スープ
麦茶
そして今日のだんなは北の大地に出張で、帰宅は明日の予定。
 
夕飯は軽めにしようと、一昨日のスープの残りを片付けることにして、船橋駅ビルで適当な総菜を買って帰ってきた。
 
角上魚類の総菜コーナーで特売されてたカニクリームコロッケと、その隣のニュークイックで5個○円って安売り価格になってた鶏の唐揚げ、その名も"ニクカラ"。
 
息子に多めに押しつけるつもりで買って、私はコロッケ1個に唐揚げ1個にしておいた。スープには4個だけ残っていた雲呑入れて、あと焼き餃子のタネ(雲呑のタネと共通)も残っていたから適当に団子に丸めてスープに放り込み。
 
息子からは「隠しようもなくこのスープ、餃子の味がする……」と笑われたけど、不味くはなかったので勘弁してくださいと器にたんまりよそって出した。