2012年4月7日土曜日

花より団子。

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「Johan」のテーブルロール
厚切りベーコンのグリルと目玉焼き
苺(あまおう!)
カフェオレ
しまったなーこのパンがまだ残ってたなーと、「Johan」のテーブルロールを温めて。
 
「ステーキカット」とかいうベーコンを買ってきていたので焼いてみたら、厚さ8mmほどはある良い感じのもの。日本のベーコンにしては珍しく、焼くと良い感じに脂がじくじくと染み出てきた。海外のベーコン(というか、アメリカのベーコン……)は、薄切りのものでも軽く炒めただけで「脂の海」みたいになっちゃうものが多い印象があるのに、なんで日本のベーコンって脂っ気が少ないんだろうね~。
 
それに目玉焼きを添えたらなんだかゴージャスな感じになって、しかも食後の果物は「あまおう」。またまたお手頃価格でスーパーに並んでいたので、「週末にもぴったり……かな?」と買ってきたのだった。この甘さと酸味のバランスの良さ、見た目の美しさは本当に「苺の王様」という感じ。朝から幸せな気分になれたのだった。
千葉 「LUMBINI」にて
 ランチバイキング \930
 ラッシー \0
……で、予定では今日の息子は「弁当持参で一日部活」ということで、だから私は船橋、市川あたりの桜の綺麗なところにでも一人お花見に行こうかなーと思っていたのだった。が、昨日の夜になって「あ、明日、午前練だけになったよー」と。
 
「えー……じゃあどうしようかな、お母さん花見しに行こうかなって思ってたんだけど」
「花見!いいなぁ!」
「じゃあ部活帰ってきて、どっかでお昼食べついでに出かけてみる?」
 
もう「母ちゃんと2人でおでかけ」というお年でもないだろう……と思いきや、「んー、じゃあ行くー」と、一緒に出かけることになったのだった。バラ園とかも好きな息子。食べ物の嗜好はばっちり肉食なのに、草食的な趣味がある。
 
じゃあ、出かける先は千葉にしようか、と、千葉でランチ食べがてら、さくら祭り開催中の千葉城に行ってみようかということに。
このところ無性に「インドカレーとナン」が恋しい気分だったので、何度か入ったことのある「LUMBINI」(ルンビニ)というお店に行くことにした。
 
ランチバイキングは日替わりの3種カレー、アチャール、ナン、ライスが食べ放題で930円。ミニサラダもついてくる。クーポン提示でランチドリンクサービス。
 
ここの辛口カレーはけっこう容赦なく辛かったことを思い出して、ランチドリンクはラッシーにしてみた。甘めのヨーグルトドリンクは、辛いカレーの良い口直し。
 
千葉「ルンビニ」のランチバイキング。ナンがうまー♪です♪ ここのランチバイキングは、「もうやんカレー方式」に(そういう方式の表現はどうなの、という……)「お皿、使って良いのは1枚だけね。同じ皿でお代わりしてね」というもの。
 
今日のカレーは
甘口:ダールマッカニー(バター風味の黒豆カレー)
中辛:キーママタール(鶏ひき肉とグリンピース)
辛口:チキンコウラプリ(骨付きチキンの辛口カレー)
という内容だった。
 
甘口が豆カレーというのは、辛いものがそう得意でない息子にとっては不幸だったけれど、中辛の鶏ひき肉&グリンピースはナンにも似合ってたいそう良い感じ。
 
具として好きだったのはやっぱり骨付きチキンで、口の中が熱くなるほどの辛さだったけれど、めげずにたっぷりいただいてきた。
 
ホットプレートで温められているナンも、次々焼いてくれるので出来立てアツアツのを頬張れる喜びが。ナンそのものの美味しさは、うちの地元のカレー屋さん(店名からして「ナンハウス」だし)の方が好きな感じだけれど、3種のカレーとライスナン食べ放題はやっぱり魅力的。
 
このところ、自作のレシピデータベースにナイルレストランのカレーレシピ本のデータを入れているところだったので、ますます自分でも作りたくなってきてしまった。牛ひき肉とグリンピースを使ったカレーを作ってみたいな、と。
 
千葉 「いのはな亭」にて
 いのはな団子 \450
で、千葉駅から千葉中央駅寄りのカレー屋さんにてくてく歩き、そこから更にパルコの方向を目指しててくてく。右折して更にずーっとてくてくてく。
 
バスやモノレールを使う方法もあったけれど、「腹ごなしに歩こうよ」と数十分歩いて、千葉城に向かった。
ただいま千葉城さくら祭り開催中。
 
千葉城のさくら祭りにやってきました ソメイヨシノの本数は100本前後ということで、さして大規模な花見スポットではないのだけれど、小高い山になっているので開放感がある。お城を背景にした桜の風景も素敵だ。
 
今日はちょっと肌寒さがあったけれど、それでもここ数日の陽気で桜は良い感じに開いていて、ピンクのぼんぼりに桜の花が良く似合っていた。
 
屋台いっぱい、人もいっぱい。賑わってます。 桜を見ながら石段のぼり、上の広場に着くとこんな感じ。
 
桜もすごいが、屋台もすごい。そしてところせましと敷かれたブルーシートで宴会をする人々もたくさん。
 
規模は全然違うけれど、どことなく靖国神社を思い出させる光景が広がっていた。
 
千葉城と桜。 で、更に進むと目の前にそびえる千葉城。
 
実は私も息子も、千葉城に来たのはこれが初めて。
 
このお城、かつてあった城を再現したとかいうものではないらしく、歴史的意味合いはほとんどないそう。内部は千葉市立郷土博物館になっている「模擬城郭」だ。
 
中にはエレベーターもトイレも完備されていて、最上階は外に出てぐるりと一周できる。入館料は大人60円、子供30円。
初めて来たものだから一応ここにも入ってみて、鎧兜、「戦後の暮らし」なんて展示を見ながら一番上まで行って降りてきた。
 
で、「やっぱり"花より団子"でしょう♪」と、散策をひととおり終えた後はお茶屋さんで一休み。
 
いのはな亭」という、甘味屋さんで、名物なのだという「いのはな団子」をいただいてきた。
 
あんこの草団子とみたらし団子、割と大ぶりで食べ応えがある串団子がそれぞれ1串と、小鉢に入った茹で落花生、お茶がセットで450円。落花生がついてくるところが千葉だよねぇ……と美味しくいただいた。
 
そうそう、桜の下で宴会している人たちも、けっこう「茹で落花生」をおつまみにしている人がいて、「え、そうなの?千葉ってやっぱり、そうなの?」と軽く驚いたのはおまけの話。
 
北海道の人は花見をしながらジンギスカンをすると聞いたことがあるのだけれど、千葉県民は落花生なのか。やはりそうなのか。……と、変に納得してしまったのだった。
 
じゃあ、曇ってきたし気温も下がってきたから帰りますか……と、駅方面に向かって歩くと、ほど近いところにあるのが「千葉市科学館」。
 
行きにも通りかかって、「もし時間あったら寄りたいなー」と息子が言っていたので、じゃあちょこっと寄りましょうかと、ここで遊んでから帰ることにした。
 
前回ちらっと来た時は、あんまりわくわくしない科学館だな……という印象がほのかに残っていたのだけれど、諸々リニューアルを重ねているのか、「見て、触って、体験して学べる」系の、面白いものが色々と揃っていた。
 
私はもう歩き疲れて、フロアの隅っこの椅子でちょいちょい休んだりしていたのだけれど、息子は2時間ほどぶっ続けであれこれ遊んでいて、「はー、楽しかったー」と。ゲーム感覚で遊べるものもけっこうあるから、同級生と遊びに来たりするとここは楽しいかもね(勉強になるかどうかは……ともかく……)。
千葉 「富士見BARU」にて
 ハモンセラーノ \500
 フリッツ \400
 生ハムとベシャメルのコロッケ \420
 ビール(樽生 ヒューガルデンホワイト) \680
 ビール(樽生 SASピルス) \580
 ペプシコーラ \300
そんなこんなでもう夕方5時の良い時間。
 
「もう喉乾いちゃったし、ちょっと飲んで帰りましょうー」と、「まっすぐ進めば千葉駅方面」なところを「左に進んで千葉中央駅方面」に方向を変え、富士見BARUに寄ってきた。樽生で白ビール、ヒューガルデンがいただける嬉しいお店。フードメニューも安くて美味しい。唯一の残念ポイントは、「基本立ち飲み屋」なところ。スツールはあるけど、そう多くはなくて、腰据えてのんびり……というお店ではないのだった。
 
千葉「富士見BARU」で、ヒューガルデンと手切り生ハム♪♪ お昼が食べ放題だったし、団子も食べたし、ここは軽くで良いよねーと、生ハムとフリッツ(フライドポテト)、あとは息子のリクエストで生ハムとベシャメルソースのコロッケを貰って、生ビールとコーラで乾杯。
 
あと、家帰ってからお腹空いちゃったらお茶漬けでもすすれば良いんじゃない?と、30分ばかり美味しいビールと美味しいつまみを堪能してから帰宅したのだった。
 
ほっこり揚げられたフリッツや、手切りの生ハムはいつもの幸せな美味しさだったけれど、揚げたてふわふわのコロッケはこれまたたいそう幸せな感じ。
 
一回り大きなうずらの卵サイズ、という感じのが6個皿に盛られてきて「1人3個ねー」と息子と美味しくいただいた。ラム肉団子の煮込みとか、アヒージョなんかも食べたかったけど、それはだんなが戻ってきた時に一緒に行って食べたいな、と。
 
帰宅は、この店最寄りの千葉中央駅から京成線で稲毛まで。らくちんらくちん。お出かけ満喫の一日だった。