2021年5月25日火曜日

新玉もりもりで

チーズトースト
炒めウィンナー&目玉焼き
台湾パイナップル w/はちみつヨーグルト
カフェオレ
今朝は、昨日も食べた玄米食パンをチーズトーストに。あとは"いつもの"な組み合わせ。
 
ここ最近は、以前は唯一「ロピア」でしかこの界隈では買えなかった台湾パイナップルを他のスーパーでも見かけるようになって、5日に1玉は買っている気がする。
 
友人も台湾パイナップルを美味しいと言っていたから遊びに来る直前に買って剥いておいたのだけど、あっという間に半分以下になったので今日また買って来るつもり。
 
今年は、これまでの人生これほどにパイナップルを食べまくった事があっただろうか、いや無いと即答できるくらいにパイナップルを食べまくっている。
 
そしてうっかり台湾のパイナップルケーキの作り方と型の値段なんてものを調べてしまってるのだけど、お菓子は作ったら食べちゃうからなー思ったよりも簡単に作れそうなんだけどなーと悩みつつ……これは自重しておこう。
とうもろこしと枝豆、豆腐の和え物
新玉ねぎの生姜焼き
魚河岸揚げの吸い物
羽釜御飯
ビール(サッポロ黒ラベル)
 
「石屋製菓」の美冬レモン
アイスカフェオレ
やばいまだ筋肉痛残ってる……!と戦慄しながら今日はBODYCOMBAT45からのBODYBALANCE FX。
 
肩がまだ痛くて、サンサルテーションのチャトランガというポーズのところで今日は無様にもぺしゃりと潰れてしまった。いつもそれなりにはふんばれるのに。悔しい。
 
今日もいくらかローカロリーめの夕飯をということで、メインのおかずは笠原将弘さんレシピの「新玉ねぎのしょうが焼き」。元レシピは新玉ねぎ3個に対して加える豚肉は150g、だったかな。それで3人前だか4人前だかで、添えられた写真はほぼほぼ"玉ねぎ炒め"な様相だった。
 
すごく美味しそうだと思いつつ、でもさすがにお肉が物足りないよなあと、肉は倍量くらいに調整して、新玉ねぎはすごく大きなのを2個使って。それでも常より3倍か5倍くらいに玉ねぎもりもりな炒め物になった。生姜は前半に加えるおろし生姜と最後に加える千切り生姜でちょっと違った風味づけ。
 
手持ちの枝豆は剥いて食べたい気持ちだったので、白和え風の副菜は脇屋友詞さんレシピ。
 
茹でた枝豆、とうもろこしと水切りした豆腐を合わせて、調味は胡麻油と塩だけ。言われなきゃ(いや言われても)中華料理のレシピとは思えないシンプルなもので、でもこれ、美味しかった。他の豆系入れても美味しそうだし、普通の白和えみたいに砂糖や胡麻が入らない分、どんな野菜も似合いそうで。
 
と、そんな感じにそこそこヘルシーな夕飯だったのだけど、うっかり食後甘味をもぐもぐ。
 
だんなのいただきもの、「石屋製菓」の「美冬レモン」。
 
季節限定商品で、4月末に出たばかり。「レモン風味のフィリングにサクサクのパイを重ね、ホワイトチョコレートでコーティング」したのだそう。
 
とても爽やか、甘酸っぱい初夏向きの味わいだった。
 
これは絶対冷蔵庫で冷やして食べたいやつー、と残りは冷蔵庫に。私、白い恋人よりも美冬の方が好きかもしれない(あ、でも黒い恋人こと白い恋人 ブラックはすごく好き)。