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「ヤマザキ」の
大きなハム&タマゴ
「サンマルクカフェ」の
究極のチョコクロ
みかん(静岡県産 三ヶ日みかん)
カフェオレ
今朝はしょっぱい系と甘い系と2種類パンを買ってきてはあったのだけど、昨日のだんなが、「究極のチョコクロ売ってるよ」と連絡してくれ、あ、食べたい、と買ってきてもらった。大きなハム&タマゴ
「サンマルクカフェ」の
究極のチョコクロ
みかん(静岡県産 三ヶ日みかん)
カフェオレ
なので若干ボリューミー、大きめサイズのカレーパンのようなハム&タマゴと、なんともリッチなチョコクロと。
「サンマルクカフェ」の"究極のチョコクロ"、
「究極のチョコクロ」は、2024年にサンマルクカフェの25周年を記念し開発・期間限定販売された特別な周年記念商品です。
サンマルクカフェオリジナルのチョコをチョコクロの2倍使用し、チョコクロのクロワッサン生地のバターを10倍使用した特注の生地で包み込んだ、まさにチョコクロの極みともいえる一品です。
食べた瞬間に口の中でとろけだすたっぷり濃厚なチョコレートと、サクサクとした食感とバターの香ばしい香りが食欲を掻き立てるクロワッサン生地が見事に相まった、究極で背徳的な味わいをお楽しみいただけます。
というもので、確かにすっごいチョコですっごいバターだったけど、ちょっとやり過ぎ感がありすぎたというか。
翻って、「普通のチョコクロって普通においしいよね……」と思うことになってしまった。過剰も、たまには良いけどたまにで良いな。
歌舞伎座にて
「銀座ひらい」の
穴子押し寿司 \1600
お茶
そして今日の私は、歌舞伎RTA(Real Time Attack)ですかというほどに忙しくて。いや解ってて忙しくしたのだけど。「銀座ひらい」の
穴子押し寿司 \1600
お茶
14時までジム(ダンス2本)、シャワー浴びて帰宅して、帰宅後10分で家を出て、歌舞伎座へ。開演16時15分。
先週、東銀座駅を降りた時に歌舞伎座の前で「壽 初春大歌舞伎」の告知を見て、「え、1月の公演って女暫なの?」と初めて知って。
女暫見たい、絶対見たい、とチケットサイトを見に行ったら1人の席だったらまあまあ空きがあったので、じゃあ平日夜にぺろっと見に行こうと思ったのだった。
到着してみればちょうど開場したタイミングで、こんな感じの賑わいが。
旗を持った観光客ツアーも複数人見えたのだけど、観光の観劇なのかな。それとも建物見物だけなんだろうか。
お弁当のこととか何も考えていなかったので、地階で適当なお弁当を買っていった。
新春歌舞伎ということで、館内もこんな感じに華やいでいて、とても良かったな。
ともかく歌舞伎はコロナ禍終わりかけの頃、三部制になってた時に行って以来?
鬼気迫る感じで会話をするなとおそろしい表情のスタッフさんが練り歩いていてなんだかすごく空気が悪かったから、それ以来足を遠のけていたような気がする。
で、もうせっかくだから良い席で見たいと、1階の、こんな良いめの席にしてしまい。
七之助の女暫、最高だった。綺麗。かわいい。かっこいい。
「鳴り響いたる歌舞伎の華 いななく神馬の初春に」
と始まった朗々としたつらねは会場の端から端まで届く声量。
「市川の宗家から素襖を借りの出立ち映え」
「何れも様の御贔屓を頭に頂く力紙」
「すりきり銀杏の幸先良くお顔揃いのその中へ」
(中略)
「木挽町の櫓から熨斗紙付けて 晴海の海へ放り出すぞ」
(中略)
「……おぉ、恥ずかし」
もう、最高……!
私は2016年にも七之助の「女暫」を見ていて、更に2015年には玉三郎(!)の「女暫」も見ていて。
台詞はごく微妙に変わっていて、そして今回、「あら、中村屋の姐さんじゃございませんか」と話しかけてくる相手(若菜)は坂東新悟。
「誰かと思ったら大和屋の」という掛け合い、お決まりの、
「おんなだてらに"バテー"でもござんすまい。なんと寄ってはくだしゃんせぬかえ」
「寄れとは何処へ」
「揚幕の方へ」
「はい、と言いたいところだが、……まあ、嫌でござんす」
そんな、中身会話も出てくるパロディのような「女暫」。そもそもこのお話全体が「暫」のパロディなので、本当、笑えるところが多くって。
最後もまた小芝居があって、「大役を終えたと思ったら、この太刀の重いこと……」と、呼んだ舞台番が松本幸四郎。
「蓬莱屋の兄さんじゃございませんか」で六方の指南を受けるのだけど、
七之助「お稽古お願いします」
幸四郎「知ってるくせに~」
なんて、すっかり中身会話みたいになってしまいつつ、それでも最後は完璧な六方を披露して。
「おお、はずかし」と再び行って揚幕に駆けていく巴御前。あー、大変に良うございました。目の保養。
で、今日の私は、135分のダンスをしたというのにラスク2枚だけ囓って家を出た状態だったので、もうだめと最初の幕間でお弁当を。
「あなご屋 銀座ひらい」の"穴子の押し寿司弁当"。
それほどぎゅうぎゅう押されてはいない押し寿司3切れ、玉子焼き、黒豆、ガリに蓮根や人参、椎茸、ふきといった煮物が入っていた。
すごくおいしかったけど、思ったボリュームの5割くらいしかなくて、これは終演後飢えるなーと思ったものの、結局この日の御飯はこれだけに。
で、今日の演目は、
- 一、女暫(おんなしばらく)
- 二、鬼次拍子舞(おにじひょうしまい)
- 三、女殺油地獄(おんなごろしあぶらのじごく)
だったのだけど、どうも私、幸四郎はあまり好きではないらしい。
そもそも女殺油地獄というお話自体、どうしようもないぼんぼん(家庭事情は色々あるみたいだけども)与兵衛が借金に困って最後、油屋同業の女房を殺して銭を奪う、みたいな救いもないお話で。
「借金に追いつめられた与兵衛が衝動的にお吉を殺害する場面での、油まみれになりながらの立廻りは、大きな見せ場となっています」
ということだけど、あそこまでずるずるヒー、ずるずるヒーってなってるとほぼドリフな感じ。
何より幸四郎の声があまり好きではなくて(通らない&甲高い)、うううーんとなってしまったのだった。
久々の歌舞伎観劇、終演は20:30。休憩含めとはいえ4時間超の観劇は、贅沢な感じしかしないし、二部制に戻って本当に何よりとは思う。
これを機に、また気軽に見に行くことにしようかな。今度は分相応に三階席とかで。




