2021年10月18日月曜日

ポークソテーと菜の花弁当

「木村屋總本店」の
 あんバターホイップ
ヨーグルト(朝食みかんヨーグルト)
カフェオレ
私の中での、あんバターパンの至高は「木村屋總本店」の「あんバターホイップ」。
 
もっと美味しいのも口にした記憶がほんのりあるけれど、購入のしやすさと値段の手頃さと、パンとあんことバターの分量、あんこの美味しさ等々、バランスが良いよなあとしみじみ思うのがこの品なのだった。
 
というわけで、久々に買ってきたこれで、今日は朝御飯。
寒い季節はホイップバターがいくらか固めになって、その食感もまた幸せ。けっこうがっつりな量のバターが入っているのよね。
「万葉軒」の菜の花弁当
なめこの味噌汁(インスタント)
麦茶
今日は鋭意、津田沼と千葉でお買い物。
 
先日母が新米やかりん糖を送ってくれたので、そのお返しにと、母お気に入りの津田沼の肉屋の叉焼はじめ、パンやらお菓子やらを買い込んできた。
 
今回は、千葉そごう内の「銀座に志かわ 」の食パンを初めて購入。母に送るついでに我が家用にも買ってきたのだけど、美味しいかな。美味しいと良いな。
 
んで、せっかく千葉まで行ったのだしと、息子の昼御飯ついでに自分の分も、「万葉軒」の菜の花弁当を買ってきた。
 
息子曰く、「黄色が菜の花で茶色が地面って事だったら、緑色も間に欲しい」とのことだけど、「いいじゃんあさり串が銚子電鉄ってことで、いいじゃん」と、私。
 
万葉軒は他にも美味しそうなお弁当が色々あるというのに、買ってしまうのは、ついつい毎度、この菜の花弁当。
 
適度に水分が残ったしっとり食感の鶏そぼろと、ふわっと甘い炒り卵が絶妙な、でも何てことのない二色弁当。でもとっても美味しいのよ。
豚ロースのポークソテー w/キャベ千
マカロニサラダ(デパ地下惣菜)
麦茶
コロナ禍が一段落して、俄然だんなの帰宅が遅くなるようになって、今日も息子と2人のご飯。
 
手元にあるソース類の消費をしなきゃなと、「すた丼」の系列のステーキソースの使いさしが手元にあったので、これを使ってポークソテー。刻み玉ねぎがどっさり入ったソースで、甘じょっぱい馴染みやすい味のこれを焼いた肉に絡めつつ、千切りキャベツも大量に支度して。
 
マカロニサラダは、出かけたついでにと、千葉そごう地下のカキヤスダイニングで買ってきたもの。ハムとツナとゆで卵が入った濃厚なマカロニサラダで、副菜には充分過ぎる食べ応え。これ、美味しかった。
 
ステーキソースは、悪くはないのだけれどものすごく良いというわけでもなく、ポークソテーだったらバター+ウィスキー+醤油で良いし、ビーフステーキだったらバター+醤油で良いわけだしと、バター醤油信者な我が家ではあんまり使い道が無いのが実際のところ。
 
まだ残るソースは、薄切り肉を炒めるのに使って焼肉サラダとかにしたら良いかもしれないなー。市販のこういうタレって、なかなか難しい……(これはすた丼の福袋についてきたものなのねー)。