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「Krispy Kreme Doughnuts」の
Kome-Dough ほうじ茶ラテ 1/2個
Kome-Dough 玄米茶クリーム 1/2個
オリジナル・グレーズド
カフェオレ
そういえば、「Krispy Kreme Doughnuts」の福袋ドーナツ引き換え券がまだまだあるのでした、と、昨日、駅前に出かけたついで季節ものドーナツと引き換えたり、いつものオリジナルグレーズドを誕生日クーポン(15%オフ)で購入したり。Kome-Dough ほうじ茶ラテ 1/2個
Kome-Dough 玄米茶クリーム 1/2個
オリジナル・グレーズド
カフェオレ
今の季節ものは、「「Kome-Dough」の新商品 「米」×「茶」の“和ペアリング”が織りなす“日本を味わう”ドーナツ『Kome-Dough ほうじ茶ラテ』『Kome-Dough 玄米茶クリーム』」という、和のお茶シリーズ。
写真の左がほうじ茶、真ん中が玄米茶、そして右端は息子用にとクッキー&クリームを。
- Kome-Dough ほうじ茶ラテ
- 「Kome-Dough」シリーズで使用している米粉入り生地にほうじ茶を練り込んだ、香ばしい“ほうじ茶と米粉入り生地”を使用しています。生地の上になめらかなバニラクリームをぐるりとのせることで、頬張るとまるでほうじ茶ラテのような味わいが広がります。仕上げにほんのりビターなほうじ茶にぴったりのビターチョココーティングで線を描き、さらにチョコチップとクラッシュした黒糖味のかりんとうをのせて、アクセントをプラスしました。香ばしいほうじ茶とお米の自然な甘みのハーモニーを味わえるだけでなく、トッピングで使用した日本ならではのお菓子「かりんとう」の甘みも感じられ、口いっぱいに和を楽しむことができるドーナツです。
- Kome-Dough 玄米茶クリーム
- 「Kome-Dough」シリーズのふわふわもちもちの米粉入り生地の上に、香ばしい玄米パフ入りの爽やかなクリームをぐるりとのせました。その上にミルキーな味わいのホワイトチョコで線を描き、仕上げにフリーズドライオレンジを散りばめました。米粉生地のやさしい甘さの中に、玄米茶の香りがふわりと広がる、春らしい爽やかな和を感じることができるドーナツです。
今はミスドも抹茶フェアだし、5月頃ってなんだかお茶ものキャンペーンのイメージが強い感じ……(そして私は抹茶はあまりお呼びではない……)。
鴨鍋
(鴨肉・長ねぎ・芹・舞茸・筍・豆腐)
(カラヒグ麺)
日本酒(広島 相原酒造 雨後の月 雄町 無濾過生原酒)
そろそろもう鍋の季節ではないのだけれど、秋田県大仙市のふるさと納税返礼品、「鴨鍋セット」を本格的な陽気が訪れる前に食べてしまいたかったのと、そろそろシーズンも終わりだろう芹をぎりぎり買うことができたので、鴨鍋を決行することに。(鴨肉・長ねぎ・芹・舞茸・筍・豆腐)
(カラヒグ麺)
日本酒(広島 相原酒造 雨後の月 雄町 無濾過生原酒)
今日の芹は京都の野芹。例によってメルカリで、1000円ほどで薄い段ボール箱にぎゅうぎゅうになって芹が届いたのだった。地元で買うより明らか新鮮な感じがするし、値段的にも申し分なく。
鴨鍋に定番のごぼうは入れなかったのだけど、茹で筍をどっさり入れて、あとはいつもの舞茸、長ねぎ、豆腐という感じで。
もう間違いなく美味しい藏推しのお酒、雨後の月の雄町をいただきつつ、最後の〆麺は"カラヒグ麺"にしてみた。
スープパスタにも似合うのだし、どことなくちゃんぽん麺っぽいところもあるから絶対合うよねと、さっと粉おとし程度に茹でてから鍋に入れて。
ぐだぐだと伸びたりすることのない中華麺よりもちょっと太めな麺、とってもおいしかった。鴨も芹も多めだったから、それほどいっぱいは食べられなかった(家族で1袋、2人前で充分だった)けども、最後までおいしくて良かったなー。