2025年4月9日水曜日

バッファローウィングと

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「OK」の
 コーンパン \120
ハムエッグ
ヨーグルト(バニラヨーグルト 福岡あまおう苺)
カフェオレ
今日のパンはこれで良いかな?と、適当に買ってきたOKのコーンパンは、1個たったの120円。四角い形でホールコーンが中にざくざくたっぷり混ぜ込まれていて、値段相応以上にちゃんとおいしい。え、これおいしいな?また買ってこようと思いつつ、鎌倉ハムのハムを使ったハムエッグやヨーグルトと共に朝御飯。
 
毎週水曜日は筋肉痛とか疲労だとかがピークなのだけど、めげずにダンスとパンプをやってきた今日。2週目ともなるとさすがにちょっと慣れてきた……、かな。
コールスロウ(スーパー惣菜)
セロリ w/ブルーチーズソース
バッファローウイング
マッケンチーズ(KRAFT)
ビール(サントリー 東京クラフト〈ヴァイツェン〉)
今日はなんとなく気分でアメリカ的夕御飯。
 
以前、カルディでアメリカンダイナーフェアをやった時の品、「バッファローチキンソース」が手元にあって。
 
今日はこれを食べようと、鶏手羽元を16本ばかり買ってきた。
 
ニューヨークの名物料理、バッファローチキンが手軽に楽しめるソース。唐辛子とお酢の効いた酸っぱ辛い味わいがヤミツキです。お好みでチーズソースとセロリを添えて、本場の食べ方をお楽しみください。
 
とのことで、1袋で手羽8本分のソースが2袋。揚げた肉に絡めるだけでできあがり……で、おすすめのチーズソースは、クリームチーズ:サワークリーム:ヨーグルトを1:1:1に合わせたものだそう。
 
あーわかるーとなりつつ、ブルーチーズソースの方が良いよねと、クリームチーズの代わりに若干量を減らしたブルーチーズでソースを作り、スティックセロリもいっぱい添えた。そう、バッファローウィングには、きゅうりでもトマトでもなく、セロリを添えるのがお約束。
 
案外としっかりピリ辛酸っぱ味で本格的だった手羽と、だったらこういうの添えたいよねとクラフト社のマッケンチーズと。コールスローは手作りしようかなと思ったのだけど、やる気が足りなくて「ロピア」でいつものコールスローを買ってきてしまった。
 
それでも全体、懐かしいような組み合わせの夕食で大満足。
 
マッケンチーズは息子がアメリカ人(いやカナダ人?)の友人から貰ったものだったのだけど、「写真撮って送ろうっと」と、バッファローウィングと一緒に記念撮影して送っていた。アメリカっぽい食卓として、まあまあ解像度高い献立だったのでは、と。