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「デイリーヤマザキ」の
味わいタマゴサンド \258
チョコクロワッサン \218
苺(千葉市産よつぼし)
カフェオレ
今年の「春のパンまつり 2025」、キャンペーン最終日の4月30日に買い物してめでたく家族3人分のシールが集まり、最後のお皿1枚を引き換えに昨日、お店に。味わいタマゴサンド \258
チョコクロワッサン \218
苺(千葉市産よつぼし)
カフェオレ
「こうしてヤマザキの手のひらの上でころころすることになるのだなあ」と思いつつ、いつものタマゴサンドを買ってきた。あと、チョコクロワッサンと。
そして今朝の苺は、昨日の午前中津田沼のお医者に行ったついで、JR改札近くの「しょいか~ご」で買ってきた、千葉市産の完熟苺、品種は「よつぼし」ですって。
種子から育つイチゴの品種で、三重県、香川県、千葉県、農研機構の4機関が共同で開発しました。
この品種は、「甘味」「酸味」「風味」「美味」が「よつぼし」級においしいことから名付けられました。
というこの苺、少し小粒で甘さと酸味の両方をしっかり感じるものだった。
完熟だから早く食べないと……と、せっせと食べたけど、さすがに1パック食べきれなかったので続きは明日。
「丸亀製麺」の
冷かしわ天うどん弁当 \590
なんだか久しぶりな気がする、今日は土曜ジムの日で、お昼はささっと軽めのものをとこれも久しぶりに「丸亀製麺」のうどん弁当を。冷かしわ天うどん弁当 \590
よくできた弁当だと思うものの、この店、ぶっかけのだしが甘めでどうにも気に入らないので、「鎌田醤油」のうどんつゆを分量の水で希釈して日本酒冷蔵庫でしっかり冷やしておいたのを使って。
かしわ天と、ちくわ磯辺天、野菜バラ天、きんぴらごぼう、玉子焼きがセットになった弁当で、きんぴらごぼうと玉子焼きが良い存在感なんだよね。ちゃんとさぬきうどん風のひやだし添えてくれたら、もう言うことにないくらいにはお気に入りなのだけど。
12ヶ月熟成生ハム(Piccolo) \690
大人のポテトサラダ \590
貴族のビスマルク \1990
鴨ムネ肉のロゼ モデナ産アップルバルサミコで \1990
ナッツとアマレッティのセミフレッド \690
クレマ・カタラーナ \490
生ビール(パーフェクト黒ラベル) 2×\550
赤ワイン(米 Gnarly Head 1924 Double Black)
で、GW挟んで数週間ぶりの土曜がっつりジム、BODYATTACK45からのBODYJAM45からのBODYPUMP60。大人のポテトサラダ \590
貴族のビスマルク \1990
鴨ムネ肉のロゼ モデナ産アップルバルサミコで \1990
ナッツとアマレッティのセミフレッド \690
クレマ・カタラーナ \490
生ビール(パーフェクト黒ラベル) 2×\550
赤ワイン(米 Gnarly Head 1924 Double Black)
\4690
でも、連休2日目の先週日曜ジムがなかなかえぐかったので、今日はいくらかは楽だった……と思う。思いたい。
#99-1、#99-2、#119-3、#119-4、#97-5、#103-6、
#97-7、#99-8、#114-9、#114-10
パンプもお馴染みな感じに#99多めの知ってる曲ばかり。
「今日のチャレンジトラックは背中だけです!」と言われたけど(確かに背中はまあまあ大変だった)、アームカールもショルダーも大変だったよ……?と苦笑い。
息子は友達と外食だと出かけて行ったので、ならばとおいしいもの食べて帰ろうと、久々に地元のピッツェリア「Pizzeria Bar Trico」に予約を入れたうえでジム後に行ってきた。
予約して(予約できた)と良かったーとしみじみ思うほどに店内大盛況で、ここはすっかり人気のお店。お手頃価格で間違いなくおいしいし、お店の雰囲気もとってもいい。
前にも食べたことがあったかも?"大人のポテトサラダ"は、マヨネーズ風味はしない、ビネガーの酸味と黒胡椒のピリ辛感が刺激的なワインに似合う系ポテトサラダ。
前菜の2品食べるうちに最初頼んだビールは蒸発するように消えてしまったので、ワインリスト貰って悩みつつ「バーボン樽熟成」の文字を見て、これが良いんじゃないとナパのカベルネソーヴィニヨンを頼んだら、これが好みど真ん中なおいしいワインだった。
Gnarly Head 1924 Bourbon Aged Double Black Cabernet Sauvignon、なんでも「US・ワイン生産者・オブ・ザ・イヤー」に3度、「アメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」にも3度選ばれた優良生産者なのだそうで。
インデリカート家は元々はシチリア出身、3代に渡りカリフォルニアでブドウ栽培・ワイン造りを行ってきているのだそうで、なるほど好みな方向なのも納得な感じだった。
生ハムも申し分なくふわっと素敵な食感で脂の甘さも、もう最高で。
そしてピッツァは黒板メニューからその名も"貴族のビスマルク"。
通常のビスマルクは1390円、こちらは1990円、「貴族言うからにはきっとトリュフなんだ」と思いつつお店の人に聞いてみれば、トリュフペーストが乗っているのだそう。もう当然これだ!ということに。(今日の一番上の写真)
トマトソースが使われていない、モッツァレラに生ハム、マッシュルームに生卵、そしてトリュフという鉄板の組み合わせのピッツァ。
焼きたてもっちもち、もう文句なしの美味。
ピッツァもう1枚も良いね、でも自家製麺のパスタも捨てがたい……と思いつつ、運動後は蛋白質に飢えているもので、ここは鴨肉を食べようということに。
バルサミコのソースが別添でついてくる鴨胸肉の低温調理(を、ピザ窯で表面炙った感じ、なのかな?)は、しっかり食べ応えがあってこれも2000円以下という素晴らしさ。
ワインにもたいそうお似合いで、すごく良かった。
そしてドルチェは黒板メニューから"ナッツとアマレッティのセミフレッド"、だんなは定番メニューの"クレマ・カタラーナ"。
アイスケーキのようなデザートセミフレッド。
心地良いカリカリ感があって甘さもほどよく、そしてこれまたしっかりボリュームなのが嬉しかった。
で、ほろ酔い気分での帰り道、「まいばすけっと」に寄れてしまったものだから、見切り品価格になっていたカラヒグ麺を買い足してしまうなどして、御機嫌に帰宅。
って、冷蔵庫に常にカラヒグ麺が4袋以上あるみたいな感じになっている我が家。せっせと食べねば。