2023年5月15日月曜日

苺フラペと海鮮丼

「Little Breads To Go」の
 かぼちゃソーセージ \200 1/2個
 胡桃&ダブルチーズ \300 1/2個
 ピーナッツピーナッツ \250
苺(栃木県産とちあいか) w/牛乳&練乳
カフェオレ
今朝は、昨日買ってきた「Little Breads To Go」のパンで朝御飯。
 
「ピーナッツ型のパンに自家製ブレンドピーナッツクリーム、かりかりピーナッツ入り」
という、とてもピーナッツピーナッツした、その名もそのまんま「ピーナッツピーナッツ」というパンに、お惣菜パン2種類は息子と半分こ。
 
見た目以上にたっぷりのチーズが包まれていた「胡桃&ダブルチーズ」に、ほのかに甘い南瓜フィリングがやさしい味わいの「かぼちゃソーセージ」。
 
かぼちゃとソーセージをパンにトッピングするという組み合わせもちょっと面白いなあと、美味しくいただいた。
津田沼「スターバックス」にて
 ストロベリーフラペチーノ \680
     エクストラホイップ \0
     フタなし \0
今日は月曜、いつも通りに運動に行って、午後にはかかりつけのお医者に薬を貰いに行って。
 
お医者では体重も測定するから、せめてもと運動後、何も食べずにお医者に行ったら終わる頃には大変に腹ぺこになった。
 
……で、「そうだ、あれを飲んで帰ろう……」とフラペチーノを口にしてしまうのは大変にだめな行為ではあるのだけれど。
 
ダイエットを心がけてから、フラペチーノはほとんど口にしないようにはしていたのだけれど、苺だけは(あとマンゴーものとココナッツものも……かな……)見逃せなくて、今回、告知を見た時からずっと、いつ飲もう、いつ飲みに行けるかな……とスマホのリマインダーにまで入れていたのだった。
 
ちなみに前回口にしたフラペチーノは去年の3月、苺フラペチーノに至っては、2020年6月が最後だったらしく。コロナ禍で飲みに行けなかったということかな……多分。
 
で、今回は、ネットで見たカスタムでお願いしてみた。
 
ホイップが最初から入っている飲み物は無料でホイップ増量できると知って、エキストラホイップを。
そして蓋をしてしまうとそのホイップが潰れてしまうから、蓋無しで。
 
そして渡されたフラペチーノは、ホイップもりもりすぎて微妙に傾いてしまっていたけれど、それもまた喜びの傾きというもので。
 
なるほどこれは濃厚、おいしい……とうっとりしながら平らげた。
 
話によると"シトラス果肉"なるものは通年あるみたいだから、ストロベリー果肉も通年用意して、いつでもストロベリーフラペチーノがあっても良いのにね。
 
でもきっと、期間限定ならではの幸せな味なのだろうな、これは。
 
ちなみにこのストロベリーフラペチーノネットでおすすめされていたカスタムはこんな感じだった。
 
エクストラホイップ(\0)+ブレべミルクに変更(+\55)→更に濃厚
 
シトラス果肉追加(+\110)+無脂肪乳に変更(\0)→さっぱり風味に
 
そしてチョコ風味(チョコ菓子のアポロっぽくなる)になるのはこんな感じ。
 
チョコレートソース追加(\0)+チョコレートチップ追加(+\55)
 
ホワイトモカシロップ追加(+\55)+アーモンドミルクに変更(+\55)+エクストラホイップ(\0)
 
ホワイトモカシロップ追加(+\55)+チョコレートソース追加(\0)+チョコレートチップ追加(+\55)+エクストラホイップ(\0)
 
うーん、奥が深い。
きんぴらごぼう(お肉屋惣菜)
海鮮丼(本鮪中トロ・佐渡サーモン・鰺のりゅうきゅう・自家製いくら)
刻み野菜の味噌汁(インスタント)
麦茶
で、息子と2人の夕御飯、今日はお魚だな……といつもの「角上魚類」でお買い物。
 
月並だけど海鮮丼かなあと、中トロにサーモン、それになめろうではなく、"鰺のりゅうきゅう"を買ってきた。
 
見た目はなめろうだけど(そして味もわりかしなめろうっぽいけど)、りゅうきゅうは大分の郷土料理。
 
農林水産省の「うちの郷土料理」サイトによると、
 
「りゅうきゅうは、地元でとれた新鮮な魚を、醤油、酒、みりん、ごま、しょうがでつくるタレと和えていただく、大分県の代表的な郷土料理」
 
であり、
 
「主にアジに味噌・ねぎ・しょうがのみじん切りなどを混ぜ、さらに粘りがでるまでたたく。アジの代わりにサンマ、カツオ、イカなどの魚を用いる場合もある」 というのがなめろう。
 
味噌の有無と、粘りが出るまで叩くか否かの差のようで。
 
なるほど、どっちも甲乙付けがたい美味しさだな……?と思いつつ、いくらは自家製冷凍のものを解凍してトッピング。
 
今日は手間無しで行こうと、併設お肉屋の惣菜コーナーできんぴらごぼうも買ってきて、味噌汁はインスタント。らくちん。