2024年5月24日金曜日

手こね寿司とフラペチーノ

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「デイリーヤマザキ」の
 トマトソースとチーズのピザ風ドーナツ \202
 チョコクロワッサン \198
アイスカフェオレ
さくらんぼ(山形県産佐藤錦)
昨日は「デイリーヤマザキ」で朝食パンをお買い物。
 
初めて買ってみた"トマトソースとチーズのピザ風ドーナツ"がほんとに正しくドーナツで、
 
ルヴァン種を配合した生地にトマトミートフィリングとのびーるカマンベールチーズフィリングを包みました。
 
というその品、しっかりめに温めたら生地がさくさく良い感じの食感でとてもおいしかった。これはまた是非買いたい。しかもお値段200円ととてもお手頃。
 
サクッとしたクロワッサン生地で板チョコとココア風味フィリングを巻き込み焼き上げ、スライスアーモンドをトッピングしました。
 
というチョコクロワッサンは、クロワッサン生地も、がっつり入った板チョコも申し分なかったのだけど、"ココア風味フィリング"がむしろ余計だったかなと。サンマルクくらい、潔く板チョコ勝負にしてもらいたかった……おいしかったけど……。
 
今日の私は、手前と後ろ側の2段ハンガーにしている押し入れの服を夏冬の前後入替の衣替え作業。
もうこの気候だったら半袖袖無しメインでいけるよね、ということで。
ららぽーとTOKYO-BAY内「スターバックス」にて
 ストロベリー フラペチーノ
で、午前中のうちに、そろそろこれを飲んでおかないと終売になってしまう……!と買い物がてら寄ってきたのが「スターバックス」。
毎年この季節のお楽しみ、ストロベリーフラペチーノをホイップ多めでいただいてきた。
 
2024年は、2023年の初夏にも登場した「スターバックス ストロベリー フラペチーノ」が再び登場。
 
ウィンブルドンにてテニス観戦のお供として愛されている「ストロベリー&クリーム」を着想源に、イギリスのスターバックスのバリスタによって開発された「ストロベリー クリーム フラペチーノ」をベースとするフラペチーノだ。
 
「スターバックス ストロベリー フラペチーノ」には、果実感あるスターバックスオリジナルのストロベリーソースとまろやかなミルク、そしてホイップクリームをトッピングした。ストロベリーソースの甘酸っぱさ、ミルク感、そして滑らかなホイップクリームのコクが混ざり合う。
 
また、真っ赤なストロベリーソースとミルクベースが織りなす、華やかな見た目もポイントだ。
 
という、今年も変わらずおいしかったストロベリーフラペチーノ。
 
今年も苺味濃厚でとってもすてき。
けれど、ストローはやっぱり紙製じゃなくプラスチックの方が触感が良いんだなあと思ってしまうな……。
 
そしてうっかり写真を撮らないまますごい勢いで食べきってしまったのだけど、持ち帰りで「キャラメルポップコーン&プレッツェル」も買ってみていて。
 
これ、昨年あたりから「「スタバではこれを買って!」の声も。いまレジ横で人気を集めるポップコーンをレポ」なんてネットでバズっていてずっと気になっていた品。
 
キャラメルを飴がけしたカリッとした食感のポップコーンに、プレーン味のプレッツェルを組み合わせました。甘みを楽しめるポップコーン、塩味のきいたプレッツェルの組み合わせであきが来ず、ついつい手がのびてしまうおいしさです。
 
という、説明を見ていても「あ、これはきっとおいしい」とは思っていたのだけど、味見してみよう、と袋を開けたら十数分後には空になっていたおそろしい食べ物だった。
 
「まって。スタバなのにおいしい」とは大変に失礼な感想ではあったのだけど(でもスタバはまあまあおいしくないのも多いと思うんだよ……)、パッケージひっくり返して製造元を見てみたら、「ブルボン」の文字。
 
ああ、ブルボンさんでしたか……それは鉄板でおいしいやつですわ……と心から納得してしまいつつ、これは見かけたが最後、鬼リピ確定な悪魔なスナックと理解した。
「ロピア」の
   つくねのこんがりチーズ焼き
まぐろの手こねずし
新玉ねぎとベーコンのスープ
麦茶
今日も息子と2人の夕飯、「せんどば」でめじまぐろの中トロの見切り品(30%オフ♪)を買ってきて。
 
丼にできるほどのボリュームはなかったから、混ぜ御飯的な?と思い、薬味たっぷりの手こね寿司にすることにした。
 
まぐろは"づけ"にしておいて、塩もみきゅうり、刻み茗荷、刻み青じそを酢飯に混ぜ合わせる。炒り胡麻もたっぷり。
 
初夏らしいおいしいお寿司になった。満足。
 
で、「ロピア」では、「TVで放映されました!」なんてポップ札つけて売られていた"つくねのこんがりチーズ焼き"(こんなの)を初めて買ってきてみた。お値段、3個で400円。
 
ふわっと食感の鶏団子で、中には人参などの野菜もたっぷり。
ロピアのミートボールスパゲッティはいかにも混ぜ物多めといった食感と風味であまり好きではなかったけれど、このつくねの混ぜ物感は許せる方向で、悪くなかった。
 
照り焼き風ソース+チーズの風味もいかにもお似合いで。
 
あとはららぽ内の、千葉アンテナショップ「房の駅 」で、またも大量に買ってきた"白子たまねぎ"使って、これは具沢山スープに。
 
ベーコン炒めて顆粒コンソメで玉ねぎと冷凍のグリンピース煮たらできあがり。
 
私はほんとに玉ねぎが大好きで、ベジタリアン転向とかはもとより無理なのだけど、台湾素食の"五葷"(ねぎ、にら、にんにく、らっきょう、玉ねぎ)を用いないという文化も、多分1週間保たないなと確信できるくらいには、そのあたりの"匂いの強い野菜"が大好きで。
 
今日の玉ねぎざくざくスープも大変によきでした。手元においしい新玉があるうちに、積極的に玉ねぎ丸ごと料理も試していきたい所存。