2020年7月21日火曜日

冷やしエビチリと

「乃が美」の食パン w/みかんバター
炒めウィンナー&目玉焼き
ヨーグルト(チチヤス 無添加ハニー)
アイスカフェオレ
昨日は津田沼にお出かけついでに津田沼パルコで「乃が美」のパンを購入。
 
油断すると売り切れるけど、昨日は10時半過ぎ(パルコの開店は10時)に行ってお客さんは誰も並んでいなかった。
 
ここのパンは焼かずにそのまま食べるのが一番美味しい感があるので、今朝はただ切っただけの乃が美パンに、新しい瓶1つ開けてみかんバターと一緒に。ふわふわ食感のパンに優しい甘さのみかんのバター、なんて最高な組み合わせ……♪
 
久しぶりに食べたけどやっぱり美味しいなあと思いつつ、しみじみ味わいながら厚切りパンを堪能した。
 
購入本数に制限が無くなったのなら、秋田の母に送ることもできそうだなー……まだまだ当分会えそうにないしねえ。
北海道限定 おつまみサクサク鶏皮揚げ(塩味)
無限きのこ
冷やしトマトエビチリ
鶏肉のカシューナッツ炒め
ビール(サッポロ サクラビール2020)
ビール(サッポロ 北海道 奇跡の麦 きたのほし)
今日は1枚だけ残っていた鶏もも肉を使いつつ、お魚屋さんのセットにあった冷凍海老を食べてしまおうかなの夕御飯。
 
カシューナッツ炒めは、間違いなく美味しい、菱田屋さんレシピのもの。オレンジページに掲載されている連載を毎回楽しみにしていて、これも確かその連載に載っていたもの。
 
その連載がまとめられたレシピ本『行列ができる定食屋菱田屋の男メシ!』がこれまた魅力的でたまらん感じだったりする。
 
若干味が濃いめに仕上がるかなーと思うのだけど、それもまた定食屋さんの味ってことで。
 
そして雑誌掲載繋がりというわけじゃないけど、海老は"おかずのクッキング"で放映されてそれをまとめた雑誌で知った笠原将弘さんレシピ。「冷やしトマトエビチリ」、一度レシピを見てから「あ、これ絶対美味しいやつだ」と思っていたので、その通りに作ってみた。
 
説明文に「ガスパチョ風」とあって、そう、確かにそんな感じ。
せっかくだから美味しいトマトをとアメーラを買ってきたのを、半量は刻んで、半量はすりおろして香味野菜と共に醤油や酢、砂糖などと和えていく。海老は炒めず茹でて、あっさり味のエビチリはとても美味しくできた。
 
これ、帆立とかサーモンとかで作ってもきっと美味しいなー……また作ろう。
 
そしてもう一つ、「え、きのこもあったの?」とスーパーで見かけて買ってきた無限シリーズの「パリパリ無限 きのこのもと」。
 
新発売の品というわけじゃなく、去年から出ていたみたいだけれど、おそらくはあまり人気が無くて干されてた品……なのかしら。
 
きのこは添付のバター風味の油で炒めて、醤油風味の顆粒スープを絡め、他の品と同様、ベビースター風のパリパリ麺と合わせるというもの。他のシリーズに比べると炒める分の手間がかかるし、割とこってりした味わいで息子に言わせると「あんまり好みじゃない」そうで。
 
そっかーこれはハズレだったかーと、2袋しか買わなかった己の判断力を良しとしたいところ。
 
そして無限シリーズ、8月には「パリパリ無限キャベツのもと 焼肉のたれ風 鬼うまガーリック味」も発売なんですって。これはきっと美味しいだろうなあ……鬼うまガーリック……。
 
でもこのきのこもあって夕食はなかなかのボリュームに。カシューナッツ炒めも、親子3人で鶏もも1枚は若干物足りないかなと思ったものの、ピーマンを(カシューナッツも)どっさりめに入れたのでしっかり食べ応えがあった。
 
でも今日、一番美味しかったのはエビチリだなあ……ほんと、また作りたい。
私はガスパチョが大好物だから、きっとそれもあるのだと思う。