2024年6月3日月曜日

市販のたれでよだれ鷄

※写真はクリックすると大きくなります※
「FamilyMart」の
 生コッペパン(たまご) \128
 白生コッペパン(カスタード&ホイップ) \128
ヨーグルト(チチヤス 毎朝快調ヨーグルト)
カフェオレ
昨日は、"明日のパンだけ買えば買い物は大丈夫"という状況だったので、「あ、じゃあ久々にファミマのコッペはどうでしょう」と。
 
定番の"生コッペパン(たまご)"に、このタイプのは買ったことがなかった、白いもちもち食感の"白生コッペパン(カスタード&ホイップ)"を買ってきた。
 
後者は、
 
生クリームを加えたしっとりともちっとした白生地のコッペパンに、カスタードとミルクホイップをサンドしました。
 
というものだそうで。
 
このコッペパンは、私があまり好きじゃない八天堂系の歯の裏にくっつきそうなペタペタ食感のものだったのがちょっとがっかり……。
あのぺたぺた系食感のパンはどこが良いのか私はよく解らなくて。
 
でもクリームの味はまあまあ、それ以上に安定の卵サンドがやっぱりおいしかったのだった。
茹で枝豆
茹でもやし w/魯肉
ヤングコーンのマヨおかか添え
「佐藤水産」の
 マイルドホットスモークさば
よだれ鷄
ビール(OGABREWING BW)
ビール(HOJO Brewing IPA)
今週後半に血液検査を控えているだんな、だから今週はなるべく健康的な食生活にしたい、と。
 
「けどビールは飲むから!」
と言っているあたり、この人何を言ってるんだろうと思うけど、まあビールは飲みたい……仕方ないよね……と。
 
というわけで、せめてもと、もも肉ではなく胸肉を使ってのよだれ鷄を。
 
以前デパ地下で見つけて買ってきた"味研 よだれ鶏四川万能ソース"は、「非加熱製法 手造り スターシェフ監修」なんて文字が躍っていてちょっとうさんくさかったのだけど、よくよく見たら"元マンダリンオリエンタル 東京広東料理店料理長監修"とのことで、公式サイトの説明には、
 
「よだれが出る程おいしい」と言われる口水鶏。程よい酸(酸味)・辣(辛味)・麻(しびれ)・苦(苦味)・甜(甘味)・香(香り)・鹹(塩味)の7味でより本格的な「よだれ鶏」をお楽しみいただけます。
 
サラダチキンを食べやすくスライスし本品をかけてお召し上がりください。
お好みでラー油をかけていただくとより一層辛味と香ばしさが増します。
 
その他餃子、唐揚げ、サラダラーメンなど様々なお料理にご利用いただけます。スターシェフ鄧徳勝監修の四川万能ソースです。
 
とあった。
きゅうりを敷いて、香菜添えて。
 
見た目はなかなか真っ赤な色合いだったけれど、辛さは見た目ほどではなく。
なるほど、「お好みでラー油を」ということで自分で辛さを調整するのが良い感じ。
 
ちゃんと麻の風味もあって、外食で半端に口にするよだれ鷄よりも数段本格的な味わいだった。
これは良いなーと思いつつ、2回分くらいで600円弱と思うとそこそこのお値段で。
 
で、これが二度目の「佐藤水産」の"マイルドホットスモークさば"は安定のおいしさ。
 
ついにそろそろ季節到来のヤングコーンは皮ごと茹でてからおかか+マヨネーズで出して、これも出始めの枝豆は沖縄県産。
 
魯肉が残ってるしなと、もやしを2袋買ってきて、茹でてて香菜と魯肉をかけていただいた。
 
けっこうヘルシーめな食卓になったぞ……よね?と思いつつ、でも全体量が多かった(もやし2袋がやっぱり多かった……)から、なんだかんだでおなかいっぱい。