まぐろの頭肉を焼いてみたり

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「ミスタードーナツ」の
　ザクもっちドッグ カレー \302
「ヤマザキ」の
　薄皮チョコパン １個
　薄皮クリームパン １個
台湾産ドラゴンライチ
台湾パイナップル
アイスカフェオレ

販売開始を待っていた、「ミスタードーナツ」の新商品、"ザクもっちドッグ"シリーズ。
 
昨日の昼過ぎにお店に行ってみたら、しっかり３種類棚に並んでいた。
 
"ミスドゴハンシリーズ"の新商品になるのだそうで、
 

「ミスドゴハン」シリーズでは、“みんなのおなかにぴったりおいしい!”をテーマに食事メニューを展開している。
 
今回登場する「ザクもっちドッグ」3種は、北海道産小麦の小麦粉を使用し、湯種製法を用いた生地にパン粉をつけて揚げた、“軽食にぴったり”なザクもっちり食感のドーナツ。
 
現在販売している“ザクもっちリング”のもっちり食感を、よりもっちりした食感にし、生地との相性がよい具材を合わせることで更にボリュームのある商品に仕上げている。ころんとした丸いフォルムも可愛らしく、見た目も映える商品だという。

 
ですって。
 

２種類の味が楽しめるシリーズは、悪くはなかったけど見た目は地味だな？という印象だったけど、これは見た目も良い感じに映えるもので。
 
とりあえず、今回はメキシカンミートとカレーの２種類を買ってきて、だんなに「どっち食べたい？」と選択権を委ねてみた。きっと近日中に別の種類も買ってくることになるし、と。
 
そうして今日私が食べたのは、"ザクもっちドッグ カレー"、
 

ザクもっちりとした食感の生地に、まろやかな辛さでなめらかな食感のカレーフィリングをサンドし半熟卵風のスライスタマゴをトッピング。

 
というもので。
 
フィリングはカレーペーストといった滑らかな食感のもので、ドーナツ生地はまんまカレーパン的でとてもよかった。ドーナツ型よりもしっかり食べ応えがある印象のあるカレーパン型の方が、こういう具材にはお似合いだと思う。これは良い方向のリニューアルだったなと。
 
昨日卵サンドを食べたから"タマゴ"は自重したのだけど、でも一番気になってるのは実はタマゴだったりして。

キャベツのうまたれがけ
ヤングコーンのおかかマヨ醤油
「かま栄」の
　えびマヨサンド
「角上魚類」の
　本まぐろの頭肉の炙り
　豆あじ南蛮漬け
「佐藤水産」の
　手まり筋子醤油
羽釜御飯
ビール（OGABREWING BW）
ビール（HOJO Brewing IPA）

今日はだんなと２人の夕御飯。
 
夕方に、申し込んでいたのを半ば忘れかけていた、「Makuake（マクアケ）」のクラファン商品、"【湯煎するだけ簡単】専門店の味をご自宅で！ 6種類の厳選ホルモン味噌煮込み"が届いたので、早速今日、食べてみることにした。
 

• コロナ禍でホテル用総菜から一般販売を目指し開発スタート
• 「湯巡追莊」コンサルタント塘添社長と共同開発
• こだわり抜いた地元九州の高品質な食材を使用

というコンセプトの品だそうで、入ってるのは厳選した６種類の九州産ホルモン、ですって。
 
小腸、大腸、タン、胃袋、ハラミ、直腸が使われているそうで、阿蘇の人気ホテル「湯巡追荘」のブッフェで提供してその感想から改善調整を繰り返した品なのだとか。
 
おかずの一品ということで、解凍してから豆腐と煮込んで、刻みねぎどっさり添えて出してみた。
 
水は加えず温めたのだけど、案外とあっさり味で。改めてクラファンの説明を見に行ったら、
 

強い味を付けて完成させるのではなく、最終的にお客様が好みの味わいで、自分流に完成させていけるような、まろやかな味わいとなるよう仕上げていくことにしました。

 
とあったので、なるほどわざとそんな感じにしているんだな？と。好みで醤油とか柚子胡椒とか添えつつなのが良いのかも。
 
そしてメインのおかずは、半月切りになった状態で売られていた、鮪の頭肉。
 
２切れで250円みたいな安さで、けどちゃんと本鮪。焦げないようにアルミホイルをかぶせた状態で、魚焼きグリルで焼いてみた。
 
鮪の頬肉あたりは、生焼けだと生臭いから、中までしっかり焼くのが大事だとこれも長めに焼いたけど、ちょっと焼きすぎたかなという気も少し。でもおいしかった。
 
南蛮漬けやかまぼこやヤングコーンが残っていたのでそれも出したら、他に支度するものはあまりなく。
 
最後はもちろん、これが手元にあるうちはと、「佐藤水産」のすじこを御飯に乗せておいしくいただいたのだった。この筋子、なんでかほんとにおいしいんだわ……。