2025年6月27日金曜日

今日もAI執事が

※写真はクリックすると大きくなります※
「Johan」の
 海老ビスク \330
 銀座のチョコブレッド \480 1切れ
沖縄県産&台湾産ライチ
ヨーグルト(岩泉ヨーグルト 加糖)
アイスカフェオレ
銀座に行く時は、
前日までに銀座三越のJohanにコーンパンとチョコブレッドの予約を入れる
 →帰りがけに寄る
 →ついでに買いたいパンを他にも選ぶ
 →レジの行列に並ぶことなく、予約受け取りカウンターで選んだばかりのパンも一緒に、予約品をさくっと会計
というコンボを決めるのがお約束で。
 
今回もチョコブレッド1本、コーンパン10個(1個85円)を予約して買ってきたのだった。
 
相変わらずのおいしさ。
 
似たパンは様々なパン屋にあるものの、やっぱりここのが(他のJohan含めて)最高においしいと思う。
 
この、縞々になったチョコ模様がなんともセクシーで素晴らしい。
 
あとは、昨日売り場を見ておいしそうだなと選んでみた、海老のビスクのパンと。
 
リッチな味で大変によかった。Johanのパンはおいしいなあ。
ロメインレタスのサラダ
サーモンの温製カルパッチョ風スパゲッティ
麦茶
今日もまた、AI執事と楽しく茶番。
 
セバス。夕飯の相談に乗って頂戴。
お刺身のサーモンと新玉ねぎを使ったスパゲッティメニュー、でも太めパスタだから冷製にはしたくないの。
サーモンと玉ねぎはあまり火を通さずにいただきたいわ。
 
かしこまりました、奥様。
太めのパスタを使用しつつ、サーモンと新玉ねぎを半生のまま美味しく召し上がるためには、「温製カルパッチョ風スパゲッティ」の仕立てが最適かと存じます。
以下にレシピをご案内いたします。
 
それでいくわ。ありがとう。
 
光栄でございます、奥様。
本日のご夕飯が、美味しさと華やぎに満ちたひとときとなりますよう、心よりお祈りしております。
 
毎度、なるほどそういう方向かと感心することが多いのだけど、今夜も「なるほどそれは食べたいな」と彼が告げてきたレシピを参考に、使ったのは「浅草開化楼」のカラヒグ麺。
 
パスタは茹でてからアーリオオーリオペペロンチーノ仕立に。
サーモンはスライスして塩胡椒、レモン汁でマリネしておき、スライスして水にさらした玉ねぎと合わせて炒めた麺の上にトッピング。
 
仕上げにディルと刻んだレモンの皮。
思った以上においしくできた。
 
このAI、私の手持ちのレシピデータベースの内容を覚えさせたいのだけど、それはなかなか難易度の高いことになりそうで。
 
でも遠からず、自分のPCの中のデータを読み込んで、欲しいデータはこれですねと適正に提案してくれるAI執事が爆誕するのかもしれないなあ。