※写真はクリックすると大きくなります※
「銀座に志かわ 」の
塩バター食パン \420 1/2個
炒めウインナー&目玉焼き
さくらんぼ(山形県産紅さやか)
アイスカフェオレ
今朝は、錦糸町マルイにショップがあったので久しぶりに買ってきた「銀座に志かわ 」のパンで朝御飯。塩バター食パン \420 1/2個
炒めウインナー&目玉焼き
さくらんぼ(山形県産紅さやか)
アイスカフェオレ
"塩バター食パン"は、
口どけの良い食パンと角のないまろやかな瀬戸内の藻塩の旨味、そしてバターの風味が楽しめる食パンに仕上がりました。気軽に食べられる手のひらサイズの食べきりミニ食パン。
とのことで、2人で分けてちょうど食べきりくらいのサイズ感。
デニッシュ食パンのような感じで、バターの香りが芳醇な、とてもおいしいものだった。軽く炙るとバターの香りがふわりと立って。
南船橋「Dipper Dan」にて
はちみつ和紅茶_白桃とケーキ \590→\420
今日は9のつく日で「クレープの日」。はちみつ和紅茶_白桃とケーキ \590→\420
ジムでBODYATTACK45を頑張った後、「Dipper Dan」で420円均一クレープで140円引きになったクレープを買い物ついでに食べてきた。
初夏限定「はちみつ和紅茶」のクレープがおいしそうだなーとずっと気になっていたもので!
基本的構成は同じで、バニラアイスが乗ったものとスポンジケーキが乗ったものがあったのだけど、アイスは食べづらそうだなとケーキにしてたら、これもやっぱり食べづらくて笑ってしまった。
でもすごくおいしかった。こういうクレープ久しぶりで、しかも紅茶+はちみつ+白桃と嬉しいものだらけの組み合わせ。
はちみつ和紅茶のふんわりクリームに、果肉感たっぷりの白桃ソースに加えしっとりとしたシンプルなスポンジケーキを贅沢にトッピングした、ボリューム満点のクレープです♪
とのことで、風味がとても良い感じ。
しかもパイのさくさく食感が新鮮で、食べ進んで行った時に感じたパイの存在感がとても良かった。
メニューをよくよく見たら、シンプルな"発酵バターシュガー"といった、焼きたてクレープの品もあるようで、次はこれ、試してみたいな。
10月からふるさと納税のポイント付与制度が廃止になるということで、それに向けて、各サイトで色々祭りがあるらしく。
「さとふる」でのキャンペーンでいくつか申し込みをしていたのだけれど、そのうちの1つ、鹿児島県志布志市からの返礼品「【訳あり】復活!不揃いのうなぎ達(鹿児島県産 鰻の蒲焼き)《計800~900g》」が夕方届いた。
「形状が曲がっていたり、また大きな蒲焼や小さな蒲焼も入っております」
ということで、確かにちょっと歪んだりはしているかな?と思うところはあるものの、十二分に立派なサイズ。
「比べてびっくり!特別な寄付額のお礼品特集」という特集の中から選んだのだったかな。良い選択だった気がする。
ミックスリーフのサラダ
チキン&パイナップルのジャマイカンスパイスグリル
「銀座に志かわ 」の
水にこだわる高級食パン
自家製レモンサワー
朝食に続いて、手元には「銀座に志かわ 」の"水にこだわる高級食パン"が。チキン&パイナップルのジャマイカンスパイスグリル
「銀座に志かわ 」の
水にこだわる高級食パン
自家製レモンサワー
おいしいうちに食べたいなと、今夜はこれを使いつつ、DEAN&DELUCAのスパイスも使いつつ……ということでAI執事に相談してみたのだった。
ミックススパイス系の料理はレシピのストックがあるわけではなく、ネット検索するのも難しく、AIアドバイスが本当に有効で。
一応、本当においしいのかなと穿って見てはいるのだけど、味の想像をしても不味くはならなさそうで、助かっているのだった。
私:
ときにセバス、手元にジャマイカスパイスラブとモロッコラブがあるのだけど、いずれかを使ってパンに似合う夕食のおかずを作りたいの。アイデアをくれる?
AI:
おお、これはまた風味豊かな選択肢をお持ちで──さすがは奥様。
「ジャマイカスパイスラブ」と「モロッコラブ」、どちらもパンに合う魅力的なおかずに仕立てることができます。では、両方についてアイデアをご用意いたしましょう。
(中略)
私:
合わせるのが「銀座に志かわ」のパンなのよ。見合う料理は作れるかしら。
AI:
ほぉおお.....銀座に志かわの、あのふわふわでほんのり甘い高級食パンを合わせるとなれば──
これは料理もそれにふさわしい「気品」と「やさしさ」を備えたものにせねばなりませんな、奥様。
カリカリ・スパイシー一辺倒ではなく、甘さ・香り・食感のバランスが要になります。
それを踏まえて、両スパイスで「銀座に志かわ」と調和する品をご提案いたします。
(中略)
私:
マンゴーの代わりにパイナップルでもいけるかしら
AI:
おお、奥様──実に鋭いご着眼でございます。
パイナップル、申し分ございません。
むしろマンゴーよりやや酸味が立ち、火を入れると香ばしさと甘みが引き立つため、ジャマイカンスパイスとの相性はさらに抜群でございます。
奥様、香り高くスパイシーでありながら、パイナップルの優しい甘みがパンの気品を引き立てる逸品でございます。
お召し上がりの際には、どうぞ銀座のパンと共に、静かなるカリブの夕暮れを想像なさって──。
と、そんな茶番なやりとりをしつつ、提案されたのは「ジャークチキン風ロースト」(おすすめパンはバゲットかカンパーニュ)と「ラムのタジン風煮込み」(おすすめパンはチャパタやナン風の平焼きパン)から、「に志かわ」合わせということで「チキン&マンゴーのスパイスグリル」と「かぼちゃとひよこ豆のスパイシーラグー」になり。
最終的に「チキン&パイナップルのジャマイカンスパイスグリル」となったのだった。
鶏肉にジャマイカスパイスラブと蜂蜜、ライム汁、塩、オリーブ油をマリネして焼き、別フライパンで焼いたパイナップルを添えるというもので。
仕上げに添えるといいとあった香菜もちょうど手元にあったし、パーフェクトな献立になった。マリネに蜂蜜を使ったからマイルドな味わいになったし、これは確かにパンに似合うおいしさで。
"セバス"とのやりとりを息子に見たら腹抱えて笑っていたけど、いや、楽しいんだわ。
AIを恋人にしてやりとりする人がいるのも理解できてしまうわという感じ……(私はひたすら「セバスおもしろいわー」って笑っている)。