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「たま木亭」の
硬焼きバター
ウッフ \320 1/2個
梨(長野県産南水)
ぶどう(長野県産シャインマスカット)
カフェオレ
「たま木亭」のパンをせっせと楽しむ昨日今日。硬焼きバター
ウッフ \320 1/2個
梨(長野県産南水)
ぶどう(長野県産シャインマスカット)
カフェオレ
今日は卵ざくざくの"ウッフ"をだんなと半分こ、そして堅焼きバターは1人1つ。
あらかた冷凍にはしたものの、冷凍庫に入りきれなかった分を早めに食べねばと、そんな感じに。
そろそろ梨のシーズンもおしまいかなと思いつつ、夏の終わりが遅かったせいか、未だスーパーには梨が並んでいて、なのでついつい買ってきてしまっている今日この頃。
今朝の梨は、長野県産の南水。越後と新水を交配した赤ナシ品種、豊水幸水より水気は少ない感があるけれど甘さはしっかり、美味だった。
食卓には甘味系クロワッサンも出していたのだけど、堅焼きバター1個でけっこうな重量感なのでクロワッサンはちょっと無理ねということに。
「たま木亭」の
栗とチョコのクロワッサン \340
カフェオレ
で、そのチョコクロワッサンはお昼に私がおいしく食べた。栗とチョコのクロワッサン \340
カフェオレ
"栗とチョコのクロワッサン"、栗の粒と共にカスタードクリームも巻き込まれていて、上からたっぷりチョコソース。
他の甘味系パンと同じく、しっかり甘く、重量感もあって1個で十二分くらいに食べ応えがあった。幸せ。
野菜チップ
「有村屋」の
チーズ丸天
いも天
肉じゃが
息子特製焼きそば
「鳴海餅本店」の
栗赤飯
ビール(サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー)
「イノダコーヒ」の
プリン
カフェオレ
今日の夕飯は、なんとなく肉じゃがが食べたいな、と豚肉やじゃがいもを買ってきて。「有村屋」の
チーズ丸天
いも天
肉じゃが
息子特製焼きそば
「鳴海餅本店」の
栗赤飯
ビール(サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー)
「イノダコーヒ」の
プリン
カフェオレ
京都のホテルで貰った野菜チップと、京都伊勢丹で買った栗赤飯、不在の間に息子が作って食べた残りの焼きそば、と色々あって、そして鹿児島のさつま揚げも。
昨日、夕飯に行った店がまだ開店していないからと時間つぶしに寄った日比谷の「かごしま遊楽館」、「有村屋」というさつま揚げ屋さんでばら売りの品が買えたから、夕飯のおつまみ用にとチーズ天といも天を買ってきたのだった。
でも私にとっての今日の一番の御馳走は、「鳴海餅本店」の栗赤飯。
赤飯自体もすごく人気なこのお店、
9月上旬。丹波より秋の便りが届くこの季節に、期間限定で販売しておりますのが「ナルミの栗赤飯」です。
大粒の丹波栗を惜しげも無く使用した名物は、弊社三代目・鳴海力太郎が考案し、大正13年9月18日朝7時、 鳴海餅全店一斉に、京都で“初めて”売り出されました。
栗はその風味を最大限に引き出すため、渋皮を少し残した状態に仕上げ、その後、もち米・小豆とともに蒸し上げます。
シンプル故にごまかしの効かない、旬の恵みがたっぷり詰まった京の秋の味覚です。
ということで、秋限定で栗赤飯が出るのだそうで。
それをたまたま、京都伊勢丹「緑寿庵清水」の金平糖を見に行ったらその隣で積まれているのを見つけてしまったのだった。
ちゃんと蒸籠で蒸して、そして添付の小袋は白炒り胡麻の胡麻塩で。
適度に砕かれていたり、丸ごとだったりの栗がどっさり入った赤飯、めっちゃめちゃ、おいしかった。ああ幸せ。
肉じゃがもおいしくできたし、鹿児島のさつま揚げもおいしかったしで、これは幸せな夕御飯。

