ニトリプレートで魚介焼く

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「551蓬莱」の
　豚まん
梨（栃木県産にっこり）
ぶどう（長野県産シャインマスカット）
アイス烏龍茶

寒い朝にはこれでしょう、と、「551蓬莱」の豚まんを。
 
おいしいなあとしみじみ思いつつ、食後には栃木のにっこり梨も剥いて出して。
 
そして、秋田に行く予定が立ったので、母と食べるつもりで551蓬莱の通販を頼んでおいた。
 
豚まん、あんまん、焼売と。多めに買って冷凍しておいたら一人で蒸して食べられるかな？などと。

自家製大人のポテサラ
「佐藤水産」の
　紅鮭のパテ w/リッツ
「石渡チキンストアー」の
　鶏モツ煮
魚介とアスパラのバター醤油焼き
ビール（サッポロ 冬物語）
 
「HIROTA」の
　シュークリーム（ツインフレッシュ）
カフェオレ

火曜の今日は、だんなと２人の夕御飯。
 
「魚介が食べたいんだよね、海老とか貝とか……シチューにするとか？」
と献立に首を捻っていたら、ミニホットプレートでバター醤油焼きにして食べるのは？と。
 
ああそれは良いねと、「せんどば」に行って色々見てきた。
 
大きな海老を４尾に、帆立は剥いたものが３個パックになっていたのでそれと、あと北寄貝を２個。お手頃価格だったアスパラも。
 
貝の下処理して、それならビールだなと冷凍してあった「石渡チキンストアー」の鷄モツ煮も出すことにして、思い立ってポテトサラダも作ってみた。
 
ビールに似合う大人味のポテサラをと、ハムと玉ねぎを炒めてから茹でたじゃがいもと合わせ、マヨネーズは控えめに、代わりに粒マスタードと黒胡椒多めに混ぜて。
 
買い置きの「佐藤水産」の"紅鮭のパテ"なども出したら、いかにもビールに見合う献立になったと思う。こういう時、ニトリのミニプレート、本当に便利。
 
頑張って剥いた貝はともかく、殻つきのまま焼こうとした海老が思った以上に時間がかかってしまったので、「これは魚焼きグリルで焼いてこよう」などとなったものの、この寒い夜にのんびり次々具材を焼いて食べていけるのはかなり楽しかった。
 
バター＋醤油とか、バター＋塩とか、アスパラガスはバター＋マヨネーズとか。「ほりにし」も食卓に出して味変しつつ、でもバター醤油の帆立あたりが最高だったな。