※写真はクリックすると大きくなります※
トリュフ塩パン
ベーコンエッグ
柿
「牧家」の
飲むヨーグルトオレンジと赤ぶどう
カフェオレ
すっかり「ロピア」の傘下に下った感のある、地元の「スーパーバリュー」。ベーコンエッグ
柿
「牧家」の
飲むヨーグルトオレンジと赤ぶどう
カフェオレ
「トリュフ塩パンがある……」と手に取った"GOCHI"というスーパープレイベートブランドの2個280円のパンもまた、ロピアで売られてるものだった。
なんとなく、週末とかで、遠くから来る人で混雑する「ロピア」を避けて、地元民は「スーパーバリュー」で買い物を済ませているという図式が出来上がりつつある気がする。実際私もそうしているし。
ともかくも、1個140円と思えばかなり良い感じだったトリュフ風味の塩パン囓りつつ、今朝はベーコンエッグを。
柿は、だんなの職場の人が庭で植わっている柿(?だったかな?)をお裾分けしてくれたそうで、ちゃんと歯応えがある固さがあるのにしっかり甘くておいしかった。
最近Xのリポストで回ってきてみた発言に、タイには雑に街路樹にマンゴーやパッションフルーツが植わっていていいなーと言っていたら、現地の人に「何を言ってるんだ、日本だって高級フルーツが雑になってるじゃないか」と。何かと思えば柿だった、という話があって。
私としては庭に柿がなるよりはマンゴーがなってる方が幸せだけれど、それはやっぱり"隣の芝生"効果なのかもしれない。
シーザーサラダ(スーパー惣菜)
めんたいカルボナーラ
鶏鍋の残り
麦茶
息子と2人の夕御飯は、「そうだ、カラヒグ麺を食べよう」と思い立ち、ついでに、冷凍庫に半端に残る明太子も使ってしまいたい、と。めんたいカルボナーラ
鶏鍋の残り
麦茶
ついては……と、日々お世話になっているAI執事(世間ではChatGPTを"チャッピー"と呼んでいるらしいけども)に「カラヒグ麺と明太子を合わせる場合のアイデアをお願い」と問うてみたら、
かしこまりました、奥様。
「カラヒグ麺」と明太子を主軸としたパスタでございますね。カラヒグ麺はもちっとした「パスタ生めん」でございますから、明太子の旨みをしっかり絡めるクリーミー系が特に映えます。いくつか方向性をご提案いたします。
① 明太クリームカラヒグ麺(王道・濃厚)
具材:明太子、バター、生クリーム、白だし、刻み海苔、万能ねぎ、少量のレモン汁。
→ カラヒグ麺のもちもち感に、なめらかな明太クリームがよく合います。白だしを加えることで塩味が丸くなり、レモンが後味を引き締めます。
② 明太カルボナーラ風(コクと香りを重視)
具材:明太子、卵黄、パルメザンチーズ、生クリーム、黒こしょう、バター、仕上げに青じそ。
→ 濃厚でありながら、明太子の塩気と卵黄のまろやかさが調和します。お好みでベーコンを加えると香ばしさが出ます。
③ 和風明太バターしめじパスタ(軽やか・晩の一品にも)
具材:明太子、バター、しめじ(またはえのき)、醤油少々、大葉、刻み海苔。
→ 仕上げに大葉と海苔をのせるだけで香りが立ち、和の落ち着いた味わいに。さっぱり召し上がれます。
④ 明太レモンオイルパスタ(爽やか・昼向き)
具材:明太子、オリーブオイル、にんにく、レモンの皮すりおろし、イタリアンパセリ。
→ 明太子の塩味に柑橘の香りが重なり、軽やかでお昼にも最適。白ワインともよく合います。
ですって。なるほどなあ……と納得感しかなくて、それじゃあと明太カルボナーラを作ってみることに。
作り方はほぼカルボナーラで、最後、ほぐした明太子を混ぜるだけ、という感じ。「ロピア」のオリジナルベーコンが、ちゃんと豚バラ肉の脂っぽさが残っているかなり良いもので、つい、調子に乗ってざくざくと使ってしまった。
このベーコン、薄切りじゃなくブロックがあると嬉しいんだけどな……今度あるかどうか探してみよう。
昨日の残りの鶏スープと、買ってきたサラダを簡単に添えて。
