2025年11月12日水曜日

甘酢団子の酢豚風

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「たま木亭」の
 堅焼きバター
炒めウインナー&目玉焼き
ヨーグルト(ダノンビオ 和梨と紅ふじりんご)
カフェオレ
冷凍しなかった(冷凍庫ぎゅうぎゅうこれ以上詰められなかった)「たま木亭」の堅焼きバターを温めて、鎌倉ハムの炒めウインナーや目玉焼きでの朝御飯。
 
シンプルながら文句なしにおいしい組み合わせで、そして秋の新商品の梨とりんごのヨーグルトも良い感じ。
 
このご時世、バターは高価になるばかりなのに滴るほどふんだんにバターが包まれているこのパン、本当にすごい。本当にギルティー。
「湖池屋」の
 ニッチリッチ トリュフと黒毛和牛
無限キャベツ(ハッピーターン味)
「551蓬莱」の
 甘酢団子 酢豚風
康寶濃湯 干貝雪菜
ビール(キリン グッドエール)
 
「VISAVIS」の
 特撰バターケーキ
カフェオレ
そして今日は家族揃っての夕御飯、京都伊勢丹の「551蓬莱」で買ってきた甘酢団子を、常通りに酢豚風に加工した。
 
たっぷりめにピーマン、玉ねぎ、人参を湯通ししてたれごと全体を炒め合わせればできあがり。
 
今回、私が買ったお弁当の酢豚のたれがけっこう余ったので、「これ、甘酢団子のたれと同じだよね?」と味を確認してから取り置いてあったから、良い感じに"つゆだく"ならぬ"タレだく"になった。
 
副菜は、台湾クノールの貝柱スープと、ハッピーターン味の無限キャベツ、そしてポイ活で入手した「湖池屋」の高級ポテトチップ、"ニッチリッチ トリュフと黒毛和牛"。
 
「ニッチリッチ」は2020年12月に期間限定商品として誕生したブランドで、とっておき素材の組み合わせが織りなす、ニッチで新しい味わいを、非日常的な特別感とともに楽しむポテトチップスです。
 
日常的に楽しむ定番スナック菓子とは異なる、新しい味わいを楽しみたいというお客様のニーズにお応えする商品で、とっておき素材の組み合わせの妙が織りなす、贅沢ながらも一癖ある味わいは、特にお酒を楽しむお客様から毎年ご好評を頂いております。
 
なのだそうで、笑っちゃうほどトリュフと牛肉の風味が漂うポテトチップスだった。組み合わせ的にワインでもいいのか?と思いつつ、いや、やっぱりこれはビールだわ。ビールにお似合いで伸ばす手が止まらなくなってやばかった。
 
このシリーズ、もう1つ、"牡蠣と鯖"というのもあるのだそうで、それも気になるな……。