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冷や汁
麦茶
Jちゃん泊まりの今朝は、朝8時頃に元気に冷や汁。麦茶
つゆ作りも炊飯も前日のうちに済ませておいて、冷や御飯にキンキンに冷えた汁をかけて食べるのが肝要で、そしてきゅうりは前日からつゆに入れてしまうと水が出て食感が悪くなるので直前に合わせるのが常。
薬味は胡麻と青じそ、茗荷をたっぷりと。私は茗荷が好きなので、茗荷はことにたっぷりで。
九州麦味噌を使い、焼いた鰺の干物をほぐして入れる我が家の冷や汁、わりかし、得意料理と言っても良いのではと思う。
今日もおいしくできました。
で、午前中は息子を叩き起こし、我が家3人+Jちゃんの4人でカタンを。
これまで5人、3人でカタンやってて、「やっぱりバランス的には4人が一番楽しいよ」と今回初心者用の正規盤面で戦ってみたのだった。
羊戦略の夫、中央エリア攻めの息子、湾岸線を生きるJちゃん、そして徹底鉄麦戦略の私、という図式で、何回も私の鉄が止められた結果、数ターン差で夫の勝利。
ロンゲスト道路(正式名称はロンゲスト・ロードだけど語感が良いので道路と言いがち……)を死守されたのが痛かったなあ。
出かけるまであと数十分あるねと、息子とだんなはしたことのなかった「音速飯店」を遊び、社畜プレイならまかせてくださいとJちゃんが前に言っていたなあと思い出しつつ、インディーズゲームの「今日も帰れない」を2ゲームばかり。
このゲームもくだらなくて楽しいんだよね……。次のゲーム会に持っていってみようかな。
と、ここで外出。息子は常になく早起きして付き合ってくれてありがとうありがとう。
日本橋「Brasserie TOYO」にて
ドイツ風ライス(サラダ付) \1280
今日のお出かけは日本橋、どっかでお昼御飯食べた方が良いよねと、だんなが提案してくれたのが、日本橋の道路元標にほど近いところにあるレトロな洋食屋さん「Brasserie TOYO」。ドイツ風ライス(サラダ付) \1280
昭和41年に木造の洋食店としてオープンして以来、愛され続けて半世紀以上という老舗の洋食屋さんとのこと。何度も店頭は歩いていたのに知らなかったな。
忘年会とかの宴会料理で使ったことがあるお店なんですって。一度ちゃんと店内で食べてみたかった、とのことで。
洋風かき玉汁のようなスープと、自家製だろう優しい味のドレッシングがおいしいサラダ。
で、私が頼んだのは、"東洋特製オムライス ドイツ風ライス"。
サラダとスープがついてこの界隈で1280円はけっこうお値打ちな方だと思う。
公式サイトによると、
大きなずんどう鍋で野菜やワイン等数日間煮込んで旨味が凝縮されたオリジナルデミグラスソースとごはんを混ぜたものに、半熟玉子を乗せた当店オリジナルのオムライス。それが『ドイツ風ライス』。
玉子にはチーズが入っており、濃厚な味わいをお楽しみいただけます。
20年以上愛される自慢の味です。
なのだそう。
ケチャップライスではなく、デミグラスソース御飯。その上にオムレツ、更にシチュー風のソースたっぷり。
全体、割と薄味で、だから食べ疲れることなくおいしくいただける洋食だった。一見、そんなに量があるようには見えなかったけど、食べてみるとけっこうなボリュームで。
1階で売られていたケーキもレトロな感じでおいしそうだったなあ。
そして今日はだんなとJちゃんと3人で、このイベント、「第10回 日本橋エリア 日本酒利き歩き 2026」に。
今回で10回目なのだそうで、そういえばうっすら聞いたことはあったけど参加したことはないイベントだった。
日本橋エリアに実力日本酒蔵が集うッッ!! 参加店を巡って愉しむ利き酒イベント
★ 全国より約50の実力日本酒蔵が日本橋エリアに集結!
★ 各所に設置されている 日本酒ブース を巡って、利き酒をお愉しみください(日本酒飲み放題)
★ 各店自慢の酒肴アリ!お酒に合わせてどうぞ!(フードは別途有料※キャッシュオン方式)
★ 関連ショップ&イベントも要チェック!
と、そんなイベント。
けどもうとにかく人が多くて、お酒いただくのに30分待ちは当たり前というような感じ。
広いエリアにお店が点在しているから電車移動という感じでもなく、そして1つのスポットに5分10分とお客さんは滞留するから待ち時間が酷くって。
楽しくなかったわけじゃないけど、あまりにも"ただ立って待つ"時間が多かったから、もう次に参加することはないかなーという感じだった。コンセプト的には面白い催しだったのだけど、エリアが何せ広すぎる&人多すぎる、で。
チケット引き換えのコレド室町からほど近い、「ニホンバシ イチノイチノイチ」での提供が、三重の作、Jちゃん大好きな蔵。
じゃあまずそこに行こうかとチケット交換してすぐ向かえば、13:30頃にしてもう50人以上の行列が。
結局口にできたのは、14時イベントスタートで、14:30頃になってからのことだったかな。
それでも、ブースに来てしまえば色々飲むことができて、飲食店限定の和悦だとか、雅之智の中取りだとか、色々と飲むことができた。
で、ふらふら歩いて「日本橋 八木長本店」では、"椀だし”をふるまい中で、1杯いただいてみたら、おまけに"かつおせんべい"もつけてくれて。
だしのおいしさもさることながら、このせんべい、めっちゃ鰹節の味がしておいしかった。だし食べてるみたい。おいしい。
しかし、ふらふら歩いて「じゃああそこ入ってみよう」と言えるほどにはどこの店も大行列で、これはあかんねえと、コレドまで戻ってきて、ささっと飲めたスポットでシン・ツチダだったりはいただいて。
じゃあ、鰻食べに行こうか?と目指したのは、「鰻 高嶋家」さん。
ここの日本酒は、宮城の綿屋。
けど店内で飲むのは1時間待ちですかという行列になっていて。
それとは別、店頭でさらっと飲める振る舞い酒を配布中で、そしておつまみに"くりから焼"600円、ほたるいか生姜醤油600円(セットで1000円)を販売中だった。あいにくもうほたるいかは売り切れだったけど。
というわけで、鰻片手にお酒……(の、待機列)。
"くりから焼"って、「不動明王の化身である"倶利伽羅龍王"(くりからりゅうおう)が剣に巻き付く姿に由来」しているんですって。なるほど、難しい名前だなと思ったらそういう。
店内に入るのまでは諦めて、振る舞い酒2杯飲んだところで次に行くかーとなったら、店頭がにわかにざわつきはじめ、見れば、16時開栓とパンフレットにも予告があった、"純米大吟醸 千日酒"が開栓されるとのこと。
行列に並ぶ人に次々お猪口1杯ずつ振る舞ってくれたこの酒、H29BYの低温熟成古酒!
販売価格、一升瓶で24200円!
こんな丸っこいかわいい瓶で、低温熟成ということでほどよく熟成香が乗っていて、最高においしいお酒だった。
このへんでそろそろいい感じに酔っぱらってきていたから、「いいイベントだねえこれ」と御機嫌になってもいたのだけど、それにしてもけっこうな距離歩かないといけないしで疲労はピーク。
最後には、大好きな多賀治が飲めるというので、デザイナー会社の「スリーライト」さんを目指し、ここはさほどの混雑ではなく、心ゆくまで多賀治と豊賀、山本を楽しむことができた。
どんどん注いでくれるしどんどん飲める。やばい。おいしい。
中でも、飲んだ事のなかった雄町のにごり生原酒飲めたの幸せだったなー。
割とドライだったけれど、おいしかった。
最後は歩いて日本橋に戻ろうかと来た道を歩き、上喜元が飲める「おそば高松」に行ってみれば、もう酒仕舞いになっていて。
それでも料理はまだ出せるというので、へろへろと縁石に座ってしまいつつ、だんなた買ってきてくれた産地別のほたるいか酢味噌添えをいただいたりした。
だんなはどうしてもこれが食べたかったとかつ煮を貰ってきてたけど、これもおいしかったな……(一口だけ貰った)。
このお蕎麦屋さん、蕎麦もさることながら、上のリンク先にある"特製タレの名物半熟カツ丼"、めっちゃめちゃおいしそうで。
こういう、知らないお店を知ることができたのはとても楽しいイベントではあったのだけど、いかんせん、疲れたイベントだった。
天気が良く、暑くも無く寒くも無かったのは本当に何よりだったのだけど、次はもう行かないかなー。
広場系イベントの方がまったり飲めはするのだけど、チケット制があこぎすぎる値段でげんなりする(チケット1枚で飲めるお酒なんてほとんどない、みたいな感じになる……)しで、なかなか難しいところ。
新橋「日本酒原価酒蔵」にて
パリパリピーマン 特製味噌マヨ \430
サクサクそら豆 \430
カマンベールのはちみつがけ 2×\650
酒粕ピザ \980
バニラアイスクリーム \320
時間無制限飲み放題 2×\2470
で、全然飲み足りないわけじゃなかったしお腹もけっこういっぱいではあったのだけど、Jちゃんと落ち着いてサシ飲みできてないしと、新橋に移動して予定していた時間無制限飲み放題。パリパリピーマン 特製味噌マヨ \430
サクサクそら豆 \430
カマンベールのはちみつがけ 2×\650
酒粕ピザ \980
バニラアイスクリーム \320
時間無制限飲み放題 2×\2470
時間無制限にしたのは、単に、2時間で追い出されない理由付けが欲しかったから……と言いつつ、3時間ちょっと滞在して1リットル飲むことにはなったのかな。けどかなり控えめではあった、かも。
うっかり互いにスマホで頼んでしまったカマンベールのはちみつがけが1人1皿と、パリパリパリパリピーマン、気に入りのサクサクそら豆。
炭水化物も食べたいねと酒粕ピザを注文したりなどしながら、リクエスト通りに階段上のロフトみたいな席(穴蔵みたいで他の客の声も届かないしすごくお気に入り)に通してくれたので、のんびり楽しむことができた。
飲み放題対象で初めて飲んだガラパゴスとか日向氣あたり、おもしろいお酒だったなあ、と。
と、そんな感じでさらっと飲みではあったのだけど、よっぽど疲れていたのか、帰りの浅草線で爆睡してしまって、気が付けば東松戸。
おかしい、スマートウォッチにタイマーかけていたはずなのに……と項垂れながら乗り換えしなきゃいけなかった京成髙砂まで引き返し、ガラガラの各駅停車に揺られて23時頃の帰宅になったのだった。
無事に帰れて、良かった……。






















