2026年3月21日土曜日

神楽坂で焼き鳥を。

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「吉田パン」の
 カレーたまご \380 1/2本
 はちみつマーガリン \300 1/2本
カフェオレ
秋葉原に行くと、確実に覗いてしまうのはJR駅構内にある「のもの」。
 
何かパンあるかなーと思ったら、 「吉田パン」が出てきたので、やったーと朝ごパンを買って帰ってきた。あんまり選択肢がなくて、でもこれはおいしいと知っていますからと、カレーたまごとはちみつマーガリン。安定のおいしさ。
ららぽーとTOKYO-BAY「ケンタッキーフライドチキン」にて
 和風チキンカツバーガー \0
 コールスローM \390
 ジンジャーエールM \270
で、お昼は、3月末で有効期限が来るケンタの福袋チケットがまだあるんですよ……ということで、バーガーを食べにららぽーとTOKYO-BAYに。
 
ささっとバーガー食べて、これは食べたいからとコールスローはだんなと半分こ、ドリンクが値段良いんだよなと思いつつ、頼まないわけにもいかないしなあと(いや、テイクアウトにして家で食べるでも良かったのだけど、まあ)ジンジャーエール飲み飲み。
 
って、KFC店内、隣の席の4人親子連れが、各自それぞれ大小サイズ違いの水筒持ってきていて、4人全員がその水筒の飲み物飲みながら食事していてちょっとすごいなと思ってしまった。それはさすがにマナー違反なのでは……。
神楽坂「焼鳥FLAMINGO」にて
 オールインクルーシブコース \10,000
今日は午後に家を出て、夕方5時からの早め夕御飯。「Makuake(マクアケ)」でなんとなく買ってみたクラファンのお食事券、「【完全会員・紹介制】名店で研鑽を積んだカリスマが独立。高級焼鳥が神楽坂に誕生」、"オールインクルーシブコース2名様+会員権"2万円というチケット。
 
この、"完全会員・紹介制の店舗を数々展開する"というAzukiグループなる店を私は全然知らなかったのだけど、
 
新宿、渋谷、港区エリアを中心に最大予約1年待ちの住所非公開、完全会員・紹介制の店舗を数々展開するAzukiグループの新店です。
『焼鳥FLAMINGO』では、食べログで高評価を獲得した名店での修行経験がある料理人が創る高級焼鳥が味わえます。
どの系列店も予約が取れない状態であり、同様に今後予約が取れなくなるかもしれない『焼鳥FLAMINGO』の初期会員募集をお見逃しないようお願いします。
 
という内容のクーポンだった。
 
というか、本当に不思議なのだけど、この完全会員制のお店をなぜクラファンで募集するのか。それ、会員紹介制の意味がほとんどないのでは?と思ったものの、まあ、せっかくだからと試しに買ってみたのだった。
 
けれど、うかうかしていたら予約が本当に取れなくて、去年の10月だったか11月だったかに「そろそろ行こうか」とお店に連絡してみたら、次のご案内は3月になりますと。
 
まじ?と心底驚きながら今日の予約を入れていたのだった。
 
そして、その予約時点で、SMSでお店の住所や電話番号が送られてきていたのだけれど、冬頃にSMSを整理した時にうっかりそのメッセージを消してしまっていて、一昨日になって「そういえばお店の住所解らないな?」と。
 
昨日は祝日、お店に連絡がつかなくて(連絡手段はインスタのメッセージだけ)やきもきしていたのだけど、今日の昼になってお返事いただけて、めでたくお店にうかがえることになったのだった。いや、私が全面的に悪いのだけど、こういう形態のお店はなにしろ行ったことがなく、大変だな……、と。
 
というわけで訪れた店、「焼鳥FLAMINGO」は、エリアは神楽坂。飯田橋からでも歩ける圏内。
 
ひっそりとビルの地下一階にあるこの店、店頭にも何の看板もなく、階段は不親切なほどに真っ暗で、入口ドアのすぐ脇に、文字は何も添えられていないこのフラミンゴの看板だけが光っている。怪しい。
 
焼き場を囲むようにカウンター席がぐるりと12席ほどあり、大体が2人客。時間を合わせての全員揃いのコース料理(1品だけ2串から選択のものがあるだけ)なのでフードメニューはあってないようなもので、そして1万円ちょうどのオールインクルーシブ、メニューのもの全てが飲み放題。
 
〆のご飯が出てくる手前でラストオーダーになるから、実質注文できるのは90分、いや100分というところ、なのかな。
 
日本酒が色々あるみたいというのが魅力的だったのだけど、メニューの1ページ使ってのグラスワインの紹介、2~3月のテーマは「あんな国、こんな国」だそうで各国のワインが12種類並んでいた。
 
麦酒は東京クラフトのペールエール、日本酒はリストには8種類、焼酎は11種類、ウイスキーは国内外のもの5種類、サワーやソフトドリンクも色々あるし、ノンアルコールカクテルも5種類ほど。しかもリストにない日本酒も3種類出してくれて、めちゃめちゃ幸せだった。
 
しかも全てがおいしくて、私以上にこういった形態のお店には難色を示すだんなが、次も来たいと帰りがけに次の予約を入れてしまったほどで。
 
アミューズ
自家製生ハム 生野菜のドレッシング
サーモンのエスカベッシュ
マッシュルームのオーブン焼き
串4種
抱き身 長ねぎ
ふくらはぎ 大葉混ぜ
手羽先
芽キャベツ
逸品1
アボカド乗せの焼きトルティーヤ
逸品2
カリフラワーのポタージュ
串4種
イベリコ豚の白菜巻き
レバー(orささみ の選択)
砂肝 えんがわつき
玉ねぎのソースのつくね
スペシャリテ
きんかん トリュフオイル風味
真かじき、筍、桜海老の混ぜご飯
あごだし茶漬け仕立て
デザート
ベルギーワッフルとバニラアイス いちごのソース
 
そんな感じの今日のディナー、出てきたのは上記のような感じだった。
 
アミューズ3種類はこんな感じに一口ずつ。
 
ペールエールを少しだけ入れてもらって、左から鶏ハム、エスカベッシュ、マッシュルーム。
 
鶏ハムに添えられた自家製の野菜ドレッシングも、なんてことない風に見えるマッシュルーム1つにしても、すごーくおいしい。
 
前半の串は白い丸皿に次々供されるのだけど、その皿に粗塩、黒七味、スポイトに入ったポン酢が添えられて。
それと、卓上には生粒胡椒も。
 
生粒胡椒、囓りながらどうぞと言われたけど、これがそれほど鮮烈には辛くなく、爽やかさもあってすごく良かった。
 
でもいちいち味変しなくてもそのままでおいしいものしか出てこなかったからなー……。
 
上の写真が"抱き身"(むね肉を皮でくるんで焼いたもの)、右は骨が抜かれているのでそのまま囓れる手羽先。
 
それとふくらはぎ部分の肉に青じそを纏わせたもの、シンプルな芽キャベツを焼いたのもやってきた。
 
そして次には手渡しで来る焼きトルティーヤが見えたので、じゃあここで蒸留酒いただいてみようかなーと、ウイスキーをロックでいただいてみたりして。
 
というわけで、渡されたトルティーヤがこんな感じ。
 
別に、そう緊張して食べるようなお店でもなかったのだけど(女子会というか、この系列店に来慣れている風なおばさまグループがいたりして)、こんなカジュアルなものが間に出てくるというのはちょっと面白いなと。
 
中のタコミートも、もちろん鶏肉使用のものだった……と、思う。多分。説明はそう多くはなかったけど、謎おいしかった。
 
途中でこういうスープが出てくるのも、和食っぽくない面白いところで。
 
カリフラワーのスープは焼きカリフラワーも浮かんでいて、そして端にはコリアンダーやクミンといったスパイスが。
 
レモンは絞っても囓ってもということだったけど、絞るより最後にちょっと囓るくらいが爽やかで良かったかなー。
 
皿を交換しての後半は、皿の端に一味唐辛子、かぼす胡椒、ゆず七味という味変アイテムが。
 
写真は、白菜を巻いたイベリコ豚だったかな。豚にしっかり味がついていて、うまし!
 
そしてレバーかささみかの2択、砂肝は、"えんがわ"という砂肝の外側の部位もついていて、つくねは自家製玉ねぎソース(おいしー!)で。
 
そして最後の1本は、この店に来ると必ず絶対登場するのだと言われた、"きんかん"。
 
ぷっちぷちに弾けるような食感で、たまらん。おいしい。最高。きんかんをこういう風に食べさせてくれるお店には、もう一生通いたい。しかもトリュフ風味。
 
というわけで、私が飲んだお酒はこんな感じ。
 
  • 群馬 永井酒造 水芭蕉 純米吟醸 春酒
  • 秋田 飛良泉本舗 飛良泉 FOUR SEASONS -春- うすにごり
  • 岩手 赤武酒造 AKABU 純米
  • スコットランド シングルモルトウイスキー LAPHROAIG 10年 ロック
  • 日本のまっこり きぬさら
  • 愛知 萬乗醸造 醸し人九平次 うすにごり
  • 栃木 せんきん 仙禽 さくら OHANAMI うすにごり
  • 奈良 今西酒造 みむろ杉 華きゅん 純吟 オリガラミ 無濾過生原酒
  • ジョージア オレンジワイン Winely Bediani Marani Orange Mtsvane 2021
 
醸し人九平次と仙禽とみむろ杉は、「こんなお酒もあります」と(そしてお客様はうすにごりだとかがお好きだと聞いて、と)出してくださったお酒で。
 
間にちょこっとウイスキーやマッコリ(←これ!おいしかった!すごく!)をいただきつつ、最後はちょっとすっきりしたものが良いなとオレンジワインをいただいて。
 
そして〆は、事前に大盛、普通盛、小盛と量を聞いて出してくれる、炊き込みご飯。
 
今日は真かじき、筍、桜海老だそうで、だんなは躊躇なく大盛に。私もしっかり普通盛でいただいた。
 
写真は奥のが大盛り。お茶碗サイズから違うのね、という。
 
そしてあつあつのあごだしも急須で卓上にやってきて、終盤はあごだし茶漬けでいただいても良いという趣向。
 
もう、文句なしのおいしさだた。
 
お酒も空になったところで、デザートの、一口ベルビーワッフルとバニラアイスに苺ソースがかかったものが出てきて、お食事終了。
 
終了と共に、シェフがタブレット持って席を回り、「次回のご予約はいかがされますか?」と聞いて来たのだけど、土曜の17時の回だと次は12月!19:45スタートだったら10月に空いてると言われ、じゃあ……と10月に来店の予約を入れてもらったのだった。レストランの予約で半年後とは、なかなか大変……そういうお店、他にもあるのは知ってるけど、なんかもう大変……。
 
でもまた来たいと思ってしまったのだから仕方ないのだわ。

2026年3月20日金曜日

都市伝説解体センター試験と日本酒と

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「デイリーヤマザキ」の
 味わいタマゴサンド \268
「ランチパック」の
 ピーナッツ大盛 \210
みかん(紀州原農園 三宝柑・ポンカン)
カフェオレ
今朝は「デイリーヤマザキ」のおなじみタマゴサンド(だんなはハムカツサンド)と、これもまたデイリーヤマザキでは定番の大盛ランチパック、お気に入りのピーナッツを。
 
しっかり柑橘も食べましょうと、三宝柑とポンカン食べて、そして昼前から私はおでかけ。
 
いつものJちゃんと2人、今日はゲーム「都市伝説解体センター」のリアルイベント、「都市伝説解体・センター試験」に臨んできた。
 
私もJちゃんもいにしえの"洒落怖"系の怪談がすごく好きで、ゆえにこのゲームも大変楽しく遊んだので、「都市伝説試験、いや、都市伝説解体センターのセンター試験なんて素晴らしい」と、イベントの告知があってすぐにチケットを取りに行き。
 
人気ありそうだなあと思ってはいたけど、このチケット、発売されて即日完売になるほどの人気だったから、無事行けて良かったわー、と。
 
内容はとってもとっても都市伝説解体センター的なものだったし、ガチのマークシート試験なんて会社に入社した時のTOEIC以来では?という感じ。
 
解らないところがちょこちょこあったり、時間が足りなかったりするのもいかにも試験だったし、それだけでは終わらないイベントもあったりして、めちゃめちゃ楽しい企画だった。
 
そして私もJちゃんも無事(?)B級調査員として都市伝説解体センターの職員さん?になることに。
 
模擬試験(これは無料で誰でも挑戦できる)ではA判定貰えたけど、やっぱり本番は難しかったということかなー。
御徒町 「日本酒原価酒場 元祖わら屋」にて
 入場料 2×\600
 叩きキュウリ \399
 枝豆の藁炙り \500
 うずら玉子の燻製 \400
 鮮魚てんこ盛り大 \2580
 紅芋コロッケ \580
 青ネギたっぷりだし巻き \750
 ハランボの藁焼き \1298
 男の赤いウインナー \498
 ミレービスケット 2×\300
 季節のソルベ \380
 生乳バニラアイスのリキュールがけ \398
 日本酒(群馬 牧野酒造 大盃 macho 雄町80)\498
 日本酒(三重 清水清三郎商店 作 和悦) \438
 日本酒(秋田 新政酒造 新政 no.6) \998
 日本酒(鳥取 千代むすび酒造 おやじ 極楽 純吟) \499
 日本酒(山形 出羽桜酒造 出羽桜 出羽燦々) \478
 日本酒(山口 旭酒造 獺祭 スパークリング) \1380
 日本酒(秋田 齋彌酒造 雪の茅舎 純米吟醸) \398
 日本酒(和歌山 平和酒造 紀土 純米吟醸) \389
 日本酒(長野 大澤酒造 明鏡止水)\389
 緑茶 4×\99
7時間以上飲み続けてた……。
そして今日は、上野で飲み!
 
何度か行った神田の「かぐら」さんがいつの間にか上野にも店を出していて、「日本酒バルかぐら 上野店」も良いなと思いつつ、以前から気になっていた「日本酒原価酒場 元祖わら屋」さんに行ってみることに。
 
すっごく名前が似ているのだけど、チェーンの「日本酒原価酒蔵」と同じく、入場料が必要(この店は600円)で、そして飲み物が原価でいただけるというスタイル。
 
嬉しいことに、入店してしまえば2時間で追い出されるということもなく(日本酒原価酒蔵は入場料取るのに2時間で追い出される……)、品揃えがも豊富、何より食べ物メニューが充実していて、しかもお酒は1合単位。色々と良かった。料理もおいしかったし。
 
お勧めということで刺身盛り(今日の一番上の写真)もいただいたし、こちらは名物"藁焼き”の、"ハランボ"。
 
カツオのハラミの部分ですって。臭みもなく良い感じ。
 
藁焼きメニューは他にも、魚系の他にも枝豆とか鶏肉豚肉チーズと色々あった。
 
そして日本酒の品揃えも、新政があったり私の大好きなマッチョがあったり、こんな感じに(写真の構成上、右下に赤ウインナーも入れてしまいました)。
 
ゆっくりだらだら飲んでいたけど、結局16時入店で23時過ぎ退店、7時間も飲み続けていたのだった。馬鹿かな……。
 
升+お猪口を重ねて縁ぎりっぎりまでテーブルで注いでくれるスタイル、都度「よいしょー!よいしょー!」ってかけ声かけてくれるのも面白かったりして。
 
これ撮った頃にはもう相当酔っぱらってたのだけど、なぜかメニューにあった"ビスケット"(ミレービスケットだった"、頼めば「ここで召し上がりますか?」と問われるのがおもしろくて。
 
え、お土産に持って帰る人も居るということ?と思いつつ、おいしいねえと思わず2回も頼んでしまった。
 
苺リキュールがけのバニラアイスも良かったなあ。
 
上野の飲みなら、あえて日本酒原価酒蔵に行かずとも、この店に行く方が幸せな気がする。新橋の日本酒原価酒蔵は、店長さんの対応も良くてとても好きだったりするのだけども。

2026年3月19日木曜日

始めての三杯鶏

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「たま木亭」の
 硬焼きバター
炒めウインナー&目玉焼き
苺(佐賀県産いちごさん)
カフェオレ
以前は津田沼の「角上魚類」併設のお肉屋で買うことができていた、「ゼストクック」の鎌倉ハムブランドのソーセージ。いっぱい入っていておいしくてお手頃価格で本当に気に入っていたのだけれど、角上閉店と共に買う手段がなくなってしまい、さりとて他のスーパーなどでは見つからず。
 
思いあまって会社に問い合わせのメールを送ってしまったところ、私と同じようにソーセージ難民の問い合わせがいくつも来ていたそうで、すごく丁寧にこの界隈の取扱店を教えてくれた。
 
曰く、
  • 肉処大久保(船橋高根台他、新浦安、浦安東野、新松戸、高砂他)
  • MEGAドン.キホーテ(本八幡、八千代16号バイパス、環七梅島)
  • 創菜いい菜(千葉そごう、亀戸)
  • いい菜&ゼスト(金町、深川)
あたり。
 
メガドンキ??と驚いてしまいつつ、なら最寄りで行きやすそうなのは本八幡だねえなどと言っていたら、だんなが会社帰りに寄ってきてくれたのだった。
 
ドンキにハムソーセージの扱いなんてあるんだねなんて言っていたら、おりしもこんなCMが流れ始めていて、ほんと、こんな感じに生鮮品もりもりのスーパーのようなドンキだったんですって。
 
船橋のドンキもこうなってくれると良いんだけどなー、いいなー。ちなみにしいたけスナックはまあまあおいしいです。めっちゃしいたけ。
 
ともかく1袋に25本ほどは入っている大袋を3つ買ってきてもらったので、10本ずつ真空パックにして冷凍して、今朝、早速炒めて食べてみた。……やっぱりめっちゃおいしい。脂や旨味のバランスが良くて、好きな味だなーと思う。
 
私にとってはそんなご馳走朝御飯だったので、ご馳走合わせで、冷凍してあった「たま木亭」の堅焼きバターと、たまたま昨日買えたいちごさんとで朝御飯。
「チーズ工房NEEDS」の
 さけるチーズプレーン
「芋屋金次郎」の
 揚げたて芋けんぴ
「ローソン」の
 豚トロ スモーク
皮蛋豆腐
辣白菜
三杯鶏
中華風コーンスープ(インスタント)
羽釜ご飯
ビール(サッポロ NIPPON HOP 奇跡のホップ フラノマジカル)
そして今日の夕飯は、香菜がまだあるし皮蛋豆腐みたいなの食べたいなー、からの、三杯鶏を。
 
そもそも、"醤油、酒、ごま油を同量(お玉一杯)ずつ使って煮込む料理"ということでその名がついている三杯鶏だから、合わせ調味料なんて要らないとも思ったのだけど、この料理、外で食べたことも作ったこともないからお手本的な味があるなら知りたいと、台湾でクックドゥ的な合わせ調味料を買ってきたのだった。
 
ペースト状になって、て、600~700gの鶏肉を炒めて8割方火が通ったところでこのペーストと水100mlを加えて水分が飛ぶまで煮込んで、最後、台湾バジルをたっぷり加えてどうぞというもの。
 
台湾バジルは、あちらの名称だと"九層塔"と言うそうで、以前、台湾の港町でムール貝と合わせたのを口にしたことがある。茎や、葉もうっすら赤紫色をしていて、スイートバジルとは似て非なるもの。あえて言うならホーリーバジル(ガパオ)やタイバジル(ホーラパー)に風味は近かったような。
 
で、中華韓国タイ(+ベトナム)ものにすこぶる強い「せんどば」さんなら、割とタイバジルの扱いは見るのだけど、残念ながら今日の買い物ではスイートバジルの徳用袋しか売られていなかったのだった。
 
それでもたっぷり量使えるからいいか……と、今回はスイートバジルで。
残りは来週どこかでジェノベーゼにでもしようかな。
 
多分こってり味なのだろう三杯鶏に合わせて辣白菜、皮蛋豆腐を適当に支度して、おつまみにとチーズや芋けんぴ、ポイ活で入手した豚トロスモークあたりも出しての夕御飯。
 
三杯鶏は、なるほど、醤油+酢+胡麻油のまんまな味わい、こってりなのに酸味でさっぱりという方向で期待以上においしいものだった。普通に日常作りたい味わい。