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バタートースト
とり豆腐のミルクスープ
小岩井ヨーグルト
果物いろいろ
アイスチャイ(ペットボトル)
母宅に1週間弱滞在するつもりで、「アンデルセン」のパンだったりをたんまり買い込んで行ったのに、結局母宅滞在は3泊、これから2日仙台に行って、最後は仙台で解散で土曜日帰宅という流れになった今回の秋田。とり豆腐のミルクスープ
小岩井ヨーグルト
果物いろいろ
アイスチャイ(ペットボトル)
「今日の新幹線は10時だからね」なんて話しながらライチを囓っていたところで、青森県で最大震度6強を観測する地震があったのだった。
角館は震度4くらいだったかな。テレビとスマホと同時にあの警報が鳴り始め、10秒後くらいにガタガタと古民家が揺れるのはまあまあ肝が冷えたけど、何かが倒れたりということはなく。
とはいえ、「え、これ、新幹線止まるよね、盛岡が震度6出ちゃったし」と、早めに判断して、10時の新幹線は午後3時近い便に変更。駅までの車の予約も変更しつつ、「もし昼過ぎまで新幹線復旧の見込みが立たなかったら仙台行きの旅程を1日後ろ倒しにしよう」というところまでさくさく決めた。
あー、仙台着いたらお寿司屋さん行こうって言ってたのに、これは無理かなあ。無理だなあ。残念。
残りもの色々
春菊のおひたし
新玉ねぎと舞茸、卵の炒め
「551蓬莱」の
焼売
麦茶
とはいえ、冷蔵庫にまだお惣菜や食材が色々残っていたから、母宅で昼食を摂って出られたのは幸いだったかも。春菊のおひたし
新玉ねぎと舞茸、卵の炒め
「551蓬莱」の
焼売
麦茶
冷凍庫にあった(というか私が前回入れて帰った)「551蓬莱」の焼売を4個蒸して、とり豆腐用に茹でたのがまだ残っていた春菊はおひたしに。
半パック分残っていた舞茸は、新玉ねぎと共にバター炒めにして卵とじにした。他の調味は塩だけにして。
その他、きゅうりとしらすの酢の物だったりレバニラだったりの惣菜類も全部出して、全部食べた。冷蔵庫すっきりできて良かったわ。
舞茸炒めがけっこう母のツボだったらしく、「焼売は1個でいいわー」言いつつ、舞茸炒めはせっせとすごい勢いで食べていた。
そして私はひたすらJR東日本アプリの新幹線運行状況と、"新幹線の運行情報・運休情報:JR東日本"をチェックし続け。
東北新幹線は13時目処で運転再開、秋田新幹線は秋田盛岡間をピストン運行していたけれど、東京への接続が14時頃に再開。
うわー、超ギリだったーと自らの先見の明に拍手を送りつつ、無事、10分遅れで角館を出た秋田新幹線こまちは、盛岡で下ろされることなく最終15分遅れくらいで仙台に到着したのだった。
さすがに並び席が取れるほどの席の余裕はなく、通路を挟んで通路側席並びとかにはなったけど、ほんと、今日中に無事に仙台に着けて良かったよ……。
仙台「ウェスティンホテル仙台」内「レストラン シンフォニー」にて
プレステージ \15000→\12000
白ワインとか赤ワインとか
母曰く、「一度泊まってみたいと思っていた」のだという、「ウェスティンホテル仙台」が今回のお宿。プレステージ \15000→\12000
白ワインとか赤ワインとか
お部屋でのんびりしてケーキ食べたりとかそういうことしたいのかなあと、デラックスルームにしておいた。
大きな窓からは青葉城方面の緑が望め、とてもよき。
ベッドは当然、ウェスティン名物"ヘブンリーベッド"。
そういえばウェスティンに泊まるのはグアム以来になるのかな。久しぶり。
バスルームも広々で、こんな感じにシャワブースが別についていて。
SDGSということで、歯ブラシやシェーバーはフロントでチェックイン時に必要分だけ持って行ってねという形になっていた。
シャンプー類も写真の感じに部屋に備え付けの大ボトル。
2010年開業とまあまあ古いホテルなので、トイレの蓋が自動で開いたりということはなかったけれど、バスタブの湯量も申し分なかったりして、過不足なく良いホテルだった。
で、ホテルの飲食店を使うのが大好きな母、早速に「フランス料理、行ってみたい」と。
メインダイニングがやっぱりここなのかなあと、朝食ブッフェ会場でもある「レストラン シンフォニー」で、"ご宿泊のお客様限定レストランメニュー"をいただいてみることにした。
嬉しいことに、通常価格15000円のところ12000円になるとのこと。(しかもMarriott Bonvoyプログラムで20%オフ、多分)
- アミューズ
- 始まりの小さな一皿
(生ハムとイカのマリネ、春巻皮の小さなカップで) - 前菜
- 高知県産鰻の白焼きと焼きなすのテリーヌ
青森県産“嶽きみ”とうもろこしのソルベ - スープ
- 宮城県産パプリカのブルーテ
宮城県気仙沼市産メカジキのカツレツアオサ海苔の香り - 魚料理
- 太刀魚とオマール海老のバロティーヌ
オマール海老のアメリケーヌソース赤しそのエキューム - 肉料理
- 山形県産幸生牛リブロース肉のグリル赤ワインソース
トリュフ風味のポレンタのフリット - デザート
- マンゴーとホワイトチョコレートのムース
バニラ香るパッションフルーツのソース白桃のソルベ - 食後のコーヒーまたは紅茶・プティフール
ということで、私も久しぶりだったフレンチフルコースをいただくことになった。
というか、こういう展開は全く想定になく、母の家でおさんどんするだけのつもりだったから、手持ちの服は9割ユニクロ。
唯一のnotユニクロを着込んで行くことになったけど、いつもは外出時にじゃらじゃらつけてるピアスだの指輪だのも一切なし。スーツケースの他は大容量のDEAN&DELUCAトートバッグで来てしまったから、ショルダーバッグすら無し。つらい。
ともかく窓際の眺めの良い席で、アミューズは春巻きの皮で作ったカップに入ったイカのマリネと生ハムを。
駅の方向に向いているまどで、駅の向こうには楽天のスタジアムが見えた。今日はナイター開催みたいで、明るいライトがキラキラ見えて。
そして絵画のように美しい前菜は、高知県産鰻の白焼きと焼きなすのテリーヌ 青森県産“嶽きみ”とうもろこしのソルベ。
面白い組み合わせだなあと、しっかり手の込んだテリーヌは、テリーヌそのものにもトッピングにも鰻がしっかり使われていて。
鰻の苦手な母には、事前に相談していたところ、元来他コースで供されているメイプルサーモンのマリネを出していただけた。
そしてちょっと賑やかなスープが、宮城県産パプリカのブルーテ、宮城県気仙沼市産メカジキのカツレツアオサ海苔の香り。
アオサ風味のクラッカー代わりのものは米粉で作ったチップだそう。
パプリカが濃厚に香り、一口大のメカジキのカツが浮かんでいる。
味も良いけど、見た目がとにかく華やかで、特に続く魚の皿(今日の一番上の写真)の鮮やかなマーブル模様が美しかった。
ボリュームのある太刀魚と、オマール海老は軽く一口。濃厚な海老味のソースにビーツの鮮やかなピンク、グリーンはお野菜。そして盛られた泡がほんのりと赤しその香り。
グラスワインはまあまあ良い値段ではあった(2000円台後半から3000円台、みたいな)ものの、こういう料理ならワインだよねえと白ワインと赤ワインといただいて。
メインの山形県産幸生牛は、追加料金で松阪牛などにも変えられたのだけど、そんな必要欠片もないくらいに見事なサシの柔らかなお肉で。
筆で刷いたようなソースは黒にんにくベース、それに赤ワインソース、謎の赤いパリパリ(ほんとに謎)……と、情報量の多い皿だったけれど、ちゃんとおいしかったし、そう、それに東北なのに(というと失礼だけれど)塩味もそれほどには強くなく、上品な味わいで。
エスプレッソドッピオをいただきたながらのお楽しみのデザートは、マンゴーとホワイトチョコレートのムース バニラ香るパッションフルーツのソース白桃のソルベ。
やっぱり情報量が多かった。
円弧になっているのがチョコレート、マンゴーの果肉がたっぷり乗ったムースに、パッションフルーツのソース、白桃味のソルベ、そしてラスク状に乾燥させたカステラっぽいさくさくも。
平皿に盛られてはいたけど、ちょっとしたパフェのような感じで、これはとても幸せだったな。
で、最後のプチフールが一口サイズのショートケーキだったのが可愛らしかったのだけど。
大体が一口大のチョコレートだったりあるいはフィナンシェ、マドレーヌ、マカロンといった"乾いている系焼き菓子"が多い印象があるプチフール、まさかの生ケーキで面白かった。
広々としたお風呂にも入って、お久しぶりのヘブンリーベッド。まさかの高級ホテルを満喫することになって、ちょっと呆然としていたりするのだけれど。
















