2026年8月5日水曜日

志麻さんレシピの鶏手羽元

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「Hearth Brown」の
 ウインナードッグ(エッグ) \356
 白いクリームパン \346
岩泉ヨーグルト w/いちごさんジャム
アイスカフェオレ
今日はだんな、野球観戦につき早め出勤、朝食不要とのことで。
 
私と息子の分だけのパンは、昨日船橋駅界隈に出たついで、ヤマザキ系の「Hearth Brown」で買ってきた。けどもう18時過ぎとなれば選択肢はあまりなくて、とりあえず冷蔵ケースに残っていた冷やして食べるクリームパンと、卵の乗ったウインナードッグを「まあこれでいいかな」と購入。
 
値段改めてみたら、向かいのミスドの方が安く済んだなこれは、と気付くことになった。パン、ほんとに高くなっちゃったなあ……、と。
 
でもともあれ、冷やして食べるクリームパンもしっとり生地にふわふわクリームが良い感じだったし、ボリュームのあるウインナーがサンドされた惣菜パンも悪くはなく。
 
今日はジムのダンスプログラムに出る前にと、9時にもならない早めの時間に「OK」で夕飯の食材を買ってきた。鶏もも肉でも良いかなと思ったものの、手羽元が安かったので今日の夕飯は手羽元に。
チキンウイング マーマレード風
添え野菜いろいろ
かぼちゃのスープ(市販品)
アイス烏龍茶
一昨日のハンバーグ祭りの添え野菜(かっこよく言うと"ガルニ")が色々残っていて、だからそれに見合うようなメインをと考えた、息子と2人の夕御飯。
 
明治屋の"マイジャム・ヌーボー"の夏みかんマーマレードが、とてもおいしくはあるのだけれど、食べているのは私一人という状況なのでなかなか減らなくて、肉料理に合わせて使いたいなと思い、タサン志麻さんレシピの"チキンウイング マーマレード風"を作ってみることに。
 
作り方はとっても簡単、手羽元に塩胡椒して粉はたいて焼き付けた後、白ワイン注いで飛ばしたら、マーマレードと醤油少し、水を加えて水分が飛ぶくらいまでしっかり煮絡めたらできあがり、というもの。
 
爽やかな柑橘の香りと甘みを感じる、期待以上においしい料理ができた。
 
あの人の料理は、「それは腕とセンスが良いからおいしくできるんだよ……」みたいなものも時々あるものの、基本的にはシンプルな材料だったり作り方だったりのものが多くって。レシピを見ると「?それだけ??」と思ってしまうような簡素なものもけっこうある。
 
これもシンプルきわまりない、でも焦がさないようにだけ気をつければ基本放置で済む、よきレシピだったな。
 
手羽元10本あったから、3本残して明日にも出そうかなと思っていたのに、結局全部消え失せてしまったのだった。手羽元5本なんてあっという間に消えてしまう量だったわ……。

2026年8月4日火曜日

地元フレンチとの出会い

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戦士のハンバーグのハンバーガー
白桃(福島県産 あかつき)
飲むヨーグルト
アイスカフェオレ
今朝は、昨夜残った(……というか残してと乞うた)"戦士のハンバーグ"をハンバーガーに。
 
というか、普通にすごくいっぱい残ると思ってたのよね……だって2kgサイズだし……。
 
バンズは、時々スーパーに置いてはあるのだけれどあいにくなかなか見つからなかったところ、「そうだ、ファミチキやLチキ用のバンズってコンビニにあったよね?」と思い至り、タルタルソースだとかが塗ってあってもまあ良しとファミリーマートで買ってきたもの。
 
ハンバーグは適当な熱さに切ってフライパンで温めつつスライスチーズも乗せて溶かすように焼き、レタス、玉ねぎ、トマトと共にサンドして、上からハンバーグソースかけてできあがり。
 
滅多に作らない自家製ハンバーガー、めちゃめちゃおいしかった。次からハンバーグ作る時、あえて多めにして翌日か翌々日あたりのハンバーガーもセットに考えたくなってしまったほど。
船橋 「Aux Fils」にて
 menu du jour 2×\3800
 魚料理 \3500
 グラススパークリングワイン 2×\1200
 グラス白ワイン \0
 ボトル白ワイン \10,000
今日火曜日は息子夜ジムにつき、だんなと2人の夕御飯。
 
だったら!と、気になっていたお店に予約を入れて、船橋駅近で外食することにした。
 
伺ってみたのは、1ヶ月前にオープンしたばかりの「Aux Fils(オーフィス)」というフレンチビストロのお店。
 
更新チェックしている船橋の地域フリーペーパー「MyFunaねっと」さんで「船橋市民文化ホールそばにフレンチビストロ「Aux Fils」大切な人との時間紡ぐ空間目指す」という記事を見て、7~8月は限定で3800円のプレコースを提供とあったから、それはとてもお得じゃないかしら、と。
 
やや狭くて急な階段を上がった先、雑居ビルの3階にあるお店は、都内のレストランのような洒落た雰囲気。
 
今のところシェフはワンオペで、調理も制客も全てを1人でやってらっしゃるとのこと。
 
ランチタイムはメインディッシュ選択制で1500円から数種類、夕食も、今回のこのコースの他は5,500円と8,000円のコースがあって、追加注文はその時ある食材を使って随時対応、という感じだそう。
 
手書きで記されたメニューには
 
  • バターナッツのスープ&ハモのフリット
  • イサキと茄子のマリネ
  • 秋田県産豚肩肉のロースト
  • 本日のデザート
 
とあって、4品も出てくるの?とびっくりした。
 
卓上にやってきたオレガノ風味のパンも自家製とのこと。このパンもまたおいしかったな。
 
ボトルでワインをいただきたいけど、その前にスパークリングワインも飲みたいと頼んだら、「今日のワインはこちらになります」と、どうやらこちらも固定のものではないらしく。
 
仏、アルザスのVincent Fleith Cremant d'Alsace Brut Natureは、ピノ・ブラン & オーセロワ、リースリングも使っていながら、赤ぶどう品種のピノ・ノワールもブレンドして使われているとのこと。
 
適度なドライさとフルーティーさがありながらしっかりコクと存在感があるおいしいスパークリングワインで、これを飲み飲み最初の皿を。
 
滑らかな舌触りの素直な味わいのバターナッツのスープに、空きっ腹に嬉しいすぎるボリュームのハモのフリット(さくさく!)がたっぷり3切れ、上にはとうもろこしも添えられて。
 
初手から「あ、おいしい、これはおいしい」となって、ワイン1本取るしと、肉料理の前に何かおまかせで魚料理1つ出しては貰えませんかと出してもらうことにした。品数的にそのくらい食べたいよねえ、ということで。
 
で、コースに合わせたこっくりめの白ワイン、シャルドネが良いなあとリクエストしたら、奥にあるワイン庫(立派なワイン庫があった……いいなぁ……)を往復して何本も見繕ってくれ、でもごめんなさい冷えてないんです……、と、ワインを冷やす待ち時間にと左のワインをサービスでいただいてしまった。
 
残り少ないし全部注いじゃいますねーと、どぼどぼーと……いやそれお金取ってくださいと笑ってしまいつつ。
 
こちら、Vigneron Firmin Dezat Menetou-Salon Blanc 2023はロワール地方のソーヴィニヨン・ブラン100%のワインだそうで、
「ソーヴィニヨン・ブランらしくない感じがあるんですよ」
と。
 
切れは良いけれど酸味が尖った風ではなく、果実味が感じられる、これもおいしいワインだった。
安く出しているグラスワイン用のお酒なのかなと思いきや、帰宅後調べたところ、一般小売価格が4000円くらいするものらしく……。ええ?
 
そしてこちらも予想していたものと全く違う風景のお皿が来た、”イサキと茄子のマリネ"。
 
上の鮮やかなオレンジ色はマンゴー?と思ったのだけれど、こちらは生のコリンキー。
 
炙ったイサキがたっぷり、その下には茄子のピュレ、更に生の水茄子、焼き茄子と、畳みかける茄子の圧が茄子好きにはとても嬉しい皿だった。水茄子美味しい……というかイサキがおいしい。色々おいしい。
 
というわけで、そろそろ冷えましたのでと出してもらったお酒が、Domaine Regnard Bourgogne Hautes Cotes de Beaune Blanc 2022。
 
タル香が強いイタリアのシャルドネ、バランスで選ぶならこちら、あとはシャルドネではないけどちょっと個性的な……と4本ほど見せていただいた中からの、バランス重視のシャルドネだったこちら、お値段1万円……だったのだけど小売価格も7500~9000円と、ほぼ原価なのではという破格の安さ。
 
シェフ曰く、サービスに力を入れられない分、なるべく安くお酒を出しているということだけれど、え、もっと利益乗せてください?と、そこここで言いたくなってしまう。いや、安いコース食べに来ているのはこちらだけれど(でもだからせめてもとお酒をせっせと頼んでいたというのはあり……)。
 
コート・ド・ボーヌ地区に特化した実力派ドメーヌだそうで、2022年は大当たりの年なのであるらしく。黄金色が美しいお酒で、味わいもすっきり&ふくよか、確かにバランスタイプのシャルドネだった。
 
というか、市場価格3000円くらいの白ワインの味じゃないなと思ったら、普通に高級ワインだった……豚肉にもめちゃめちゃ似合っていたな。
 
そしてこちらが追加の魚料理、2皿分で3500円とレシートにあったけど、急なオーダーにも関わらずとても嬉しい盛合せ。
 
大きな海老に帆立に鯛。こんがり焼かれたズッキーニもとても美味で、そしてソースはアメリケーヌ?ブイヤベース的な?と思えば、スープ ド ポワソン的なものなのだそう。
 
このあたりからシェフとちょこちょこ会話もしていたのだけれど、ズッキーニはシェフが特にお気に入りの野菜なんですって。
 
というかどの料理にもしっかり野菜が添えられていて、それがどれもおいしかったのが良かったなあ。
 
お待ちかねの肉料理も見事な厚みのあるもので、やや控えめな、肉汁の旨味を活かした赤ワインのソースがこの好みだった。
 
この皿の添え物はきたあかりとツルムラサキ。
 
私、ツルムラサキのあのねばねばがいまいち好きではないのだけれど、カリッとする感じに揚げ焼き風に火が入っていて、これはほとんど抵抗なくいただけた。
 
ねばねば感が苦手だったけどこれはおいしかったですと言えば、ツルムラサキは焼いた方が粘りが出ないしおいしく思います、と。茹でるとねばねばが増してしまうんですって。
 
デザートもいかにもお手製で、タルトフロランタン、ファーブルトン、ババ・オ・ラムのキウイソースからの3択で。
 
フロランタン大好物なので私はノータイムでタルトフロランタン、だんなは「カヌレとプリンを合わせた感じです」と説明のあったファーブルトンを。
 
ざっくり固く焼かれたタルト生地に、ほのかに塩気もあるキャラメリゼしたナッツ部分。ホイップクリームも謎の旨味があって最後までおいしかった。
 
船橋は奥様がかつて十数年住んだ地で、その縁でこの地に店を開こうと思ったのだそう。
 
以前いらしたお店はと尋ねたら、外苑前の「エスカルゴ」、平井の「レストランコバヤシ」と、フレンチにはそう明るくない私も聞いたことのある店名が出てきた。
 
コースの予約をする時に、羊が食べたいとか鴨が食べたいとか鹿が食べたいとか伝えたら応じていただけますかと尋ねたら、もちろん喜んで、と。
だんなは一度ちゃんとラパン(兎)を食べてみたいと熱弁していた。
 
鹿肉、ごてごての赤ワイン系で煮た風になりがちなのが気に入らないんですよねと言えば、鹿は火入れが本当に難しくて、火を入れすぎると鉄臭さが増すし、低温調理にしてもドリップから血なまぐささが中に戻ってしまって、だから「一番良いのはオーブンでの火入れかな……」と。
 
今日のメニューだったのだろうランチは、鶏もも肉のソテー マッシュルームソースにパンとサラダとコーヒーor紅茶がついて1500円。メインが豚もも肉のローストになると1700円。
自家製パテやハム、サラダとスープのセットだと2000円。
 
船橋は気に入りの中華やイタリアンはありつつも、フレンチはあまりこれというお店と出会えていなかったから、料理のおいしさといい、お店の雰囲気といい、お酒のお手頃価格といい(いやでもお酒はもっと値段上げていいと思う……)これはとても嬉しい出会いで。
 
次はさらっとランチに来たいなあ。もちろん予約は必須だろうけれど。

2026年8月3日月曜日

戦士のハンバーグ

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「OK」の
 チーズたっぷりブレッド \150
「ヤマザキ」の
 ミニピーナッツパン 1個
ヨーグルト w/夏みかんマーマレード
アイスカフェオレ
今朝は、「OK」お手頃価格なオリジナルパン、チーズたっぷりで気に入っている、ネーミングそのままの"チーズたっぷりブレッド"を。ふかっと柔らかくて食べやすいチーズパンに、"薄皮シリーズ"と同じ見た目だけれど薄皮ではないヤマザキのピーナッツパンを1個。
 
そういえばバリのお宿のヨーグルトはやたら酸っぱくて(自家製だったのかな……)、あればかりは食指が伸びなかったのよねと、岩泉ヨーグルトに明治屋"マイジャム・ヌーボー"の夏みかんジャム入れて食べつつ。
 
やっとこう、夏休み終わって日常が戻ってきてしまったなあという感じ……世間のお盆休みはこれからなのであるけども。
茹で枝豆
レタスのサラダ
戦士のハンバーグ
 人参のグラッセ・茹でさやいんげん
 バターコーン・クレソン
冷製コーンスープ(市販品)
ビール(ヱビス クリエイティブブリュー 薫満つ)
赤ワイン(Livio Sassetti Pertimali Rosso di Montalcino 2019)
今回は旅行で何度も誕生日を祝って貰っていただんなだけれど、それはそれとして、「戦士のハンバーグが食べたい」と言っていて。
 
『葬送のフリーレン』、原作漫画、アニメ共に私とだんなは大好きで、もうほぼアニメは見ていないけどこれだけは録画してでも見ていたのだった。USJのイベントも楽しかったし。
 
で、つまりは"漫画飯"なのだけど、「"精一杯頑張った戦士を労うため"に作られる、お皿いっぱいの超巨大なハンバーグ」がそれで、登場人物の一人の誕生日に、その養い親が誕生日に作ってくれていたという品。後にフリーレンも彼のためにその巨大なハンバーグを作るというエピソードが出てきていて、つまりは"ぐりとぐらのパンケーキ"レベルの浪漫(いや、肉の塊ということでそれ以上の浪漫なのかも)が詰まっているのだった。
 
だからネット上でも、
「葬送のフリーレン」の"戦士を労う特大ハンバーグ"をプロが本気で焼いてみた。俺のコラボカフェ:Menu 085
 
葬送のフリーレン 馬鹿みたいにでかいハンバーグを再現 - はるかのひとりごと
 
フリーレンのハンバーグがネットで話題になった理由は? そして、実際に作ってみてわかったこと(ネタバレあり)【葬送のフリーレン】 - 電撃オンライン
 
「これぞアニメ飯」「デカすぎ」……『葬送のフリーレン』に登場する巨大ハンバーグを実際に作ってみた | ねとらぼ
 
などと様々な再現レポートが上がっていて、なるほどーと眺めつつ、色々なレシピの"良いとこどり"で作ってみることに。
 
というわけで、スキレットにみっちりと、赤身牛ひき肉混ぜた合いびき肉が計1.4kg、新玉ねぎ400g、卵3個、パン粉ひとつかみ、牛乳に塩にナツメグに……と作ったタネをぎゅうぎゅう詰めて。
 
もうこの段階で絵面がおかしいのだけど、蓋して10分ほど熱した後、どうにかこうにか裏返しにして(皿かぶせてひっくり返し、それをまたスキレットに戻して)更に10分ばかり。
 
金串刺して赤い肉汁が出てこなかったことで焼き上がったと判断して盛り付けた……ら、まあまあうまくできたみたい。
 
大量に出てきた肉汁は赤ワインと共に煮詰めて、ケチャップとウスターソースで簡単ソースを作り、合わせて、人参のグラッセ、塩ゆでさやいんげん、とうもろこしのバターソテー、クレソンを添えることにした。
 
それとアニメでトマトの乗ったレタスのサラダも出てきていたので、それも真似することにして(ちなみに原作漫画ではハンバーグの他には添え野菜もサラダも全くなく、クロワッサンみたいなパンが添えられただけだった)。
 
というわけで、さすがにこのボリュームのハンバーグを1人1つとはいかなかったので、こんな感じに扇形にケーキカットする風にして食べることに。
 
完全にミートローフ的というか、絵面がハンバーグのそれではなくなっていたけど、でも味は上々だったと思う。
 
おいしいおいしいと、だんなはもとより、息子がいたく気に入って、もう初手から90度くらいの角度を平らげてるし……というか、ハンバーグを角度で語る日が来るとは思わなかったよ。
 
で、私は、残るわけがないと思っていて、「残ったら翌日ハンバーガーにするんだー」などと思っていたのに、気が付けばもう30度くらいしか残っていなかった、という。
 
「ちょ、そろそろ食べないで……せっかくバンズ買ってきたし……というか食うな!ステイ!」
 
とここで食べるのを止めさせたけど、なんで2kgサイズのハンバーグがここまで消えてしまったのか……、謎。私は多分90度も食べていないと思うのだけど(90度食べて500gとかってサイズ感なので……)、一体どこに消えてしまったのかな戦士のハンバーグ。
 
馬鹿みたいにでかいハンバーグは、精一杯頑張った戦士を労うための贈り物で、頑張った者は皆戦士なんですって。
 
このエピソードが載っているのはコミック3巻で、序盤のクライマックス「アウラ、お前の前にいるのは、」のシーンも載っている素晴らしい巻ですね……(などと読み返している今)。