2026年10月3日土曜日

女子会の日

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「アンデルセン」の
 パリッとチーズ(ベーコン) \330 1/2個
 ツナ&オニオンスティック \310 1/2個
 ミルクフランス \260 1/2個
 栗のデニッシュ \410 1/2個
カフェオレ
一応それなり思うところがあったのか、それとも単に寒かっただけなのか、みーちゃんがずーっと脇腹に貼り付いて寝ていた昨日の夜。
ぽかぽかと温かくて大変に良かった。やっぱり猫はいいなあ、と。
 
朝食は、昨日上野で新幹線を降りた時に駅構内で買ってきた「アンデルセン」のパン数種類。
 
一応、自分用とだんな用と分けてみたつもりだったけど、「半分こして4種類食べた方が幸せなのでは」と全部半分にして食べた。
 
"パリッとチーズ"あたりはほぼビールのつまみのようなパン(ですらない感じはある……)なのだけど、これはこれでとても良い感じ。ミルクフランスもなんだか久しぶりな感があって幸せだった。
新宿のレンタルスペースにて
 チョコとか栗のパネトーネとか
 お茶とか
今日は4人でゲーム会&酒飲みという流れの女子会に。
13時から18時と5時間もの予約をした会議室風のレンタルスペースに集まって色々ゲームしたけれど、5種類が限界で、「まだまだ遊び足りないね……!」という感じになったのは毎度のことではあったかな。
 
「Mさんは、絶対これお好きだと思って……!」
と、頑張って持って行った(がさばる、でかい、そしてけっこう重い……)「ケンチCUBE」から。
 
面子の1人Sさんは遅れてくるということだったから、3人でいそいそとPC駒を選び(これはゲームの付属ではなく、私がメルカリで買った)、「じゃあ父子家庭ということで……?」とカメラ持った男性と少年と少女の家を作ることにして。
 
案の定、クリエイター気質のMさんがおおいにハマってくれ、「待ってくださいね……うあー、なんでこんなものにこんな悩んでるんだ私……!」と言いつつ、皆で見事なおうちを作り上げた。
 
この配置だとどうしたって水周りが上になるじゃないですか、とか、階段作らなきゃここ上がれませんよねとか、それはそれは色々考えた末の、よきおうち。
 
最後は玄関先に子どもたちが帰ってくるのを上からお父さんが出迎えるという、エモい写真を撮ったりもしていた。
 
このジオラマパーツ、ちゃんと直立する人もいればしない人もいる(というかしない人の方が多い)ので、ちゃんと全員立たせられるように足裏にプレート貼るとかしてみようかなあ……。
 
それと、屋根ふさぎ用に透明プラ板も自作して用意してあるのだけど、サイズ大きいの欲しいなあとか、芝生ももっと欲しいなあとか家具増やしたいなあとか夢は膨らむばかり。
 
でこちらはKさんが持って来てくれた「フィヨルド」というゲーム。
 
『フィヨルド』は、前半で地形タイルを共通の場に矛盾がないように配置してフィヨルド状の地形を広げつつ拠点を確保し、後半でその拠点から陣地を広げ、より多くの領土を確保するゲームです。
 
だそうで、オーストラリア発祥のものらしい。
 
赤色駒が私の駒。
 
最初に海と平原と雪原のパネルを模様が合うようにひたすら並べていって、ついでに拠点を4つ立てて、後半ではその拠点を中心にバイキングたちを配置していく陣取りゲーム。
 
なるほど、地形選びから色々策を練って「ここからここまで俺の領地ー!」みたいな独占の手筈を整えることが必要なんだなと途中から理解して、結果は私の圧勝だった。
 
なるほど、簡単だけど奥深いし、カタンほどにはルールが難しいということもなく。
 
ここでSちゃんが合流して4人でゲーム。
 
久しぶりに「ラブレター」を持って来て、久しぶりすぎてルールを私も忘れてしまっていたのだけど、全員が姫に恋する村の青年となり、姫様にラブレターを渡そうと協力者を得てライバルを陥れたり協力者を下ろさせたりするという、まあまあな戦略ゲーム。
 
見事姫カードを持って上がった人がいたり、2人で残った時には私が僧侶でガードしたばかりに相手は何もすることができなくなり、私の手持ちカードは道化(とっても弱い)だったのに勝利するという胸熱展開が訪れたりもした。
 
そしてこれもやりたかった!と言われ、はいーちゃんとお持ちしましたよと「みんなでメイキングクトゥルフ」も。
 
「みんなでメイキングBL」のスピンオフ系なクトゥルフもので、最初に探索者を作って、彼がどんな神話事象に巻き込まれていくかを大喜利式に皆でストーリーを作り上げていくもの。
 
イケメンで臆病な動画配信者がショゴスと会ってルルイエを目の当たりにしティンダロスの猟犬に追いかけられて狂気の魔導書を手にした挙げ句、人類滅亡エンドを迎えたりという大変にそれらしいクトゥルフストーリーを作り上げたりなどした。
 
クトゥルフと言えば、来月にはこの面子(から1人抜けて2人入る感じだけど)でリアル脱出ゲーム×クトゥルフ神話『混沌這い寄る教団からの脱出』のチケットも取っているから楽しみだなー。
 
そして久しぶりに「じゃれ本」も。
 
全員が創作畑の人間なのでストーリーを語るとかお手の物でしょう?とできあがったシナリオは2ゲームで4本。
 
何人で遊んでもかかる時間はほとんど変わらず、人数分だけの8話完結のストーリーができあがるというのが、とてもよく出来ているなあと思う。
 
タイトルだけでも愉快な感じの、
 
1ゲーム目は、『ああいい匂い。義理の弟』『告白時計』『電撃びりびりコーヒー』『いたずらチェリー』
2ゲーム目は、『死んでしまう女装』『ポピパピ語で話す会議室』『ハシビロコウおばあちゃん』『洗い立てのレンタル彼女』
 
となかなかの珠玉揃いで、ストーリーもそれなり起承転結出来上がっていたのが素晴らしかった。『ハシビロコウおばあちゃん』とか、エモくて良い話だったよ、ほんと……。
 
最後はレンタルスペースの時間があと30分と迫っていたけどこれだけやろう!と「教祖爆誕」。
 
「たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。」のスピンオフだけど、これもまた大変に面白い。というか胡散臭い。
 
「ミラクルを信じ目覚めなさい。あなたに神が取り憑いています。すべて幻なので期待しすぎてはいけません」
「────さすれば救われるでしょう」
 
って、何も救われてないですけど!?なんてげらげら笑いつつ各々の教義を胸に迷える信者を救ってみたり。
新宿三丁目「かいのみ」にて
 お通し 4×\550
 籠盛りおばんざい \1980
 白ハマグリのなめろう \700
 豪貝!がんがん蒸し \5960
 牡蠣のにんにくハーブ蒸し \3180
 梅水晶 \680
 まるごとピーマンのお浸し(3個) \540
 坦々肉みそ乗せおでん大根 \630
 マテ貝にんにくバター醤油 \980
 180分セルフ飲み放題 4×\3850
夕食は、Kさんとは3回目になる「かいのみ 新宿三丁目店」さんに。
 
巡り合わせが悪くて、ずっとSちゃんが来たかったのにこれまでの2度、ドタキャン状態で行けずにいたので今度こそと予約を入れた。
 
Mさんにはお付き合いいただく形になったけど、お酒色々あるし貝料理もお好きということで「ほんっと良かった……!また来る!絶対来る!」とご満悦で。色々全部おいしかったねえ。
 
名物のカンカン焼きは既に注文してあったので、それ以外のものを色々頼みつつ。
 
今日は4人いるしと、けっこうなボリュームのある籠盛りおばんざいを頼んだら、これがとても素敵な内容だった。
 
生麩田楽やプチトマトのジュレ漬け、れんこんの金平、高野豆腐、揚げ山芋、お漬物、豚肉のあたりめ……だったかな。
 
そして今日のカンカン焼き、牡蠣に帆立に大粒あさりに、マテ貝。
 
「おお、マテ貝入ってるの初めてかも」
 
こうやって取るんですよねと、砂浜の穴に塩入れる話しつつ、見た目はちょっと謎な感じの貝、でもすごくおいしかった。あまりおいしかったので最後ににんにくバター醤油を追加で頼んでしまったくらい。
 
これも追加の貝、牡蠣がおいしかったからと、8個も盛り盛りでやってくる牡蠣のにんにくハーブ蒸し。
 
そういえば以前はカンカン焼きのスープでラーメンだとかを作ってくれていたのに、そのサービスは終わってしまったということでとても残念だった。
 
なので蒸し汁はそのままスープとしておいしくいただくことに。
 
残念ながらこの時期ではまだおでんは始まっていないということで、貝出汁おでんを楽しみにしていたSちゃん、しょんぼりしながらもお店の人に勧めてもらったおでん大根を頼むことにしたら、こんな見た目のものが出てきて全員めちゃめちゃびっくりすることに……。
 
貝出汁とはまた違った方向ではあったけど、味しみしみ大根はこれはこれでおいしかった。
 
  • 宮城 大和蔵酒造 雪の松島 純米ひやおろし
  • 高知 司牡丹酒造 司牡丹 ひやおろし 土佐の超辛口
  • 秋田 秋田酒類製造 高清水 山廃本醸造 ひやおろし
  • 三重 石川酒造 噴井(ふきい) 純米 もみじボトル 秋上がり
  • 山梨 山梨銘醸 七賢 純米 ひやおろし
  • 岐阜 株式会社三千盛 三千盛 本醸 からくち
  • 神奈川吉川醸造 雨降(af-ri)Dr.Sugiyama 純米吟醸
  • 宮城 墨廼江酒造 墨廼江 特別本醸造 本辛
  • 宮城 平孝酒造 日高見 純米 秋あがり(SAKE Aging Process)
  • 秋田 秋田清酒 刈穂 純米吟醸 Type A 秋田酒こまち×秋田酵母No.12
  • 三重 宮崎本店 宮の雪 純米 にごり酒
  • 福岡 池亀酒造 池亀 純米吟醸 無濾過 ひやおろし
  • 福岡 山の壽酒造 山の寿 純米酒 辛口 ひやおろし
  • 福岡 山口酒造場 鶯印のどぶろく
  • 長野 玉村本店 NEW ENGI 山恵錦 純米酒
  • 埼玉 北西酒造 辛口純米 Limited Edition
  • 北海道 北のさくら 北海道ヨーグルト酒
  • 福島 大和川酒造店 弥右衛門 純米辛口 ひやおろし
というわけで、今日飲んだお酒は18種類。
 
お猪口3つで150ccくらいだったかなという体感だったから、900ccくらいは飲んだということになるのかな……そりゃ酔いますわという感じで、お会計までしゃきしゃき動いて新宿三丁目駅で「じゃあねー!」と別れるまでは全然大丈夫だったものの、それから先、どうやって帰ったかあたりはあまり記憶になく。
 
日中虎居酒屋で広島戦応援して(そして阪神は負け……)いただんな、その後優勝決定がかかる読売が横浜相手に負けたため、あまりすっきりしない感じで阪神のリーグ優勝が決まっていて、だんなたちはと言えば、虎ファンが集まる水道橋のHUBで六甲おろしを熱唱したりしていたらしい。
 
息子は息子で秋葉原のHUBにいたそうで、三者三様、阪神優勝を知りつつ土曜の夜を終えたのだった。

2026年10月2日金曜日

無事帰宅

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バタートースト
焼き豚&ピクルスの残り
小岩井ヨーグルト w/りんごジャム
ミルクティー
今日は午前中、母の病院(ものわすれ外来)の日で、当初からその診察に付き添った後、千葉に帰るつもりでいたのだった。
 
最後の朝食はバタートースト(今日は生協から母が毎週買ってる超熟の)に、「肉のたかさご」の焼き豚と、ピクルスの残りを添えて。
 
そういえば連日ミルクティーだったなあと改めて思いつつ、カフェオレでもミルクティーでも私はどっちでもおいしいから良いのだけどねと、今朝も小鍋にいっぱい作った煮出し紅茶を満喫したのだった。
 
母一人では手続き等色々不安だった、内装の修理だったりピアノの調律だったりの調整もおおむね終わったし、次は年末に来るので大丈夫かな……。年末の次は、できれば桜の季節に来たいとは思いつつ、その頃は観光客も爆増なのでどうなることやら。
東北新幹線車内にて
 「花善」の
     鶏めし弁当
 お茶
若干心配だった(少し前、病院の看護師さんに、「あなたにはもう一人で来られても渡せる薬なんてありませんから!」と言われたとかなんとか憤慨してたから……でもその後行った薬屋さんでは普通に一人でもお薬買えたということだったけど)病院も、特段なんということもなく。
 
「お薬続けて飲めそうですか?でしたら処方を3ヶ月にしておきますね」とさくさく進み、午前中いっぱいかかるつもりでいた診療は10時前には終わってしまって。
 
予定していた新幹線は午後1時あたりのもので、駅近で母とランチでもとは思っていたのだけれど、それにしても早くに終わってしまったものだから「じゃあ新幹線早めて帰ろうかな」と。
 
一度母宅に戻るでもないし(もう荷造り全部終えてキャリーごと出てきちゃったし)、喫茶店でだらだらしてるのもお互い疲れるしねと、11時の新幹線に変更して、駅までタクシーで向かい母とお別れ。母はそのままタクシーで自宅へと帰っていった。
 
で、駅併設の売店を覗けばちょうどお弁当が入荷したところで。
 
これ確か母がおいしいと行ってたな?と、大館市の弁当屋さん「花善」の"鶏めし弁当"を買ってみた。
 
新商品と札のついたものもあって、そちらもおいしそうではあったのだけど、基本のものを食べておくか、と、お茶と一緒にセルフレジでささっと買って。
 
愛され続けて七十有余年、奥羽本線を代表するベストセラー駅弁。
秘伝のスープで炊き込んだ「あきたこまち100%」のごはんと、甘辛く煮込んだ国産鶏肉が相性抜群です。
JR東日本主催「駅弁味の陣2015」にて駅弁大将軍(お客様総合評価第一位)受賞。
 
ですって。
 
急遽便を変えた列車だったので、席は窓際じゃなく通路側になったものの、荷物置き場がすぐ近くで安心できたし、車両前方端だったからゆったりテーブル使えもしたし。
 
鶏のだししみしみのご飯に鶏肉の甘辛煮、そぼろ卵と栗の甘露煮。
他はがんもどき、枝豆団子、椎茸甘露煮、いんげん、飾り人参、柴漬け
という内容で。
 
いや、秋田の弁当なんだから、漬け物はいぶりがっこにしておこうよ!と全力で思ったのだけど、いぶりがっこは匂いが強いし見た目地味だしコストも多分けっこうかかるし、難しいのだろうなあ。
 
そういえば母宅では漬け物を出すという文化が無くて(でも茄子の漬け物は食べたいと言って買ってたけど……あとピクルスも……)、ついぞいぶりがっこは食卓に上らなかったなと。
 
秋田では、朝食時にもお茶の時間にも、夕食にも常に常にがっこが出るものだと思ってたけど、母は東京暮らしが長かったからその感覚は薄いんだろうなー。
「成城石井」の
 ディル香るタコと帆立のレモンマリネ
 ロースハムと3種野菜の彩アスピック
 カンパーニュスライス
炙りカチョカヴァロ
茹でじゃがいも、人参、ブロッコリー
スモークフランクフルト&ウインナー
ビール(サントリー ザ・プレミアム・モルツ 〈ジャパニーズエール〉色華香るエール)
 
「CASANEO」の
 季節のミルクリーム モンブラン \895
アイスカフェオレ
上野で新幹線を降りて駅ビルのアンデルセンと成城石井であれこれ買い込み、京成線に乗って夕方帰宅。
 
1週間ちょっとぶりだというのにみーちゃんは出迎えてもくれず、居間でがさがさ片付けものを初めても上階の寝室から降りても来ず。
 
「ねえ、みーちゃんー」
とこちらから声をかけに寝室に行ったら、大あくびで出迎えられた。
 
忘れられたりということは全くなく、「あら帰ってきたの」という風ではあったけど……怒ってる?怒ってますか?大丈夫?
 
家族揃っての夕飯は、「カチョカヴァロ残ってるよね?炙って食べたい!」と私のリクエストで、「チーズ工房アドナイ」のカチョカヴァロの残りを焼きつつ、ソーセージやゆで野菜を添えつつ、で。
 
「成城石井」でスモークフランクのソーセージを買い、魚介のマリネを買い、パンも要るよねとカンパーニュも買った。ハムのアスピックは2割引だったのでビールのアテに良いかなと。
 
そしてテレビで読売戦を流しつつあれこれ報告したり、そしてついに阪神の優勝マジックが1になり。
 
だんな、明日は虎居酒屋で観戦して、そして明後日にはハマスタのチケットも取っているのだそう。
 
まあがんばれーと言いつつ、私は明日女子会なのでお互い楽しみましょうねという感じ……。
 
そしてデザートに、「CASANEO(カサネオ)」の"季節のミルクリーム モンブラン"。
 
駅ナカスイーツの9/29-10/5がカサネオで、案内を見たら「季節のミルクリーム モンブラン」が。
 
モンブラン!?絶対食べたい!と、仕事帰りのだんなに買ってきてもらったのだった。
 
この季節しか出会えない 秋の味覚「栗」をふんだんに楽しめるミルクレープ
 
層ごとに違った栗を味わえるようにマロンムースや濃厚なマロンペースト、渋皮栗を丁寧に重ね、こっくりとした甘みのアクセントとして塩バニラクリームをサンドしました。
 
天面にもマロンクリームとごろっと大きな渋皮栗を飾り、どこからでも口いっぱいに栗を感じていただけるモンブランに仕上げました。
 
全体的に栗!な感じで大変に満足。
 
スタバもファストフード店もなんにもない秋田生活も悪いものじゃないけど、こういう甘味はなかなか存在しないものなので……。ああ、おいしかった。

2026年10月1日木曜日

秋田最後の夜は

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バタートースト
りんごジャムパイ
小岩井ヨーグルト w/パイナップルジャム
梨(千葉県産かおり)
ミルクティー
今日も今日とていつも通りに早起きして、ルーティンと化してた日記書いて旅行記書いてレシピデータベースの入力作業をして……の朝。
 
母宅、7泊8日。そしてバリ島は6泊7日ということで、今朝めでたく旅行記書き終えていそいそとアップロードしておいた。楽しかったなーバリ島。
 
朝御飯は、1枚だけ残っていた東京駅で買っていった食パンの残りをバタートーストにして、キッシュに使った冷凍パイ生地の残り生地を適当に折ってたたんで正方形に切って焼いてジャムパイに。
 
真ん中、へこませられるようにナイフで薄く切り目を入れて焼いた後、中央をスプーンで押してそこにジャム詰めるだけ。
 
母宅のバルミューダのトースターは、なまじ完璧な温度管理をしてくれる分、途中で火力ががくんと下がることがままあって、パイ焼きはまあまあ大変だなということを学んだ……ものの、概ね綺麗には焼けるのでバルミューダすごいな、と。
キッシュの残り
鶏肉のクリーム煮の残り
アイスカフェオレ
今日は板金屋さんが傷んだ家の修繕の見積もりに来たりした他は買い物にも出ずのんびりで。
 
日中、凄まじい通り雨があったりしたけど、どうやら台風も問題無く過ぎ去ってくれるみたいで明日は無事に千葉に戻れそう。
 
というわけで今日はひたすら冷蔵庫の残りもの一掃をすることにして(これが余ってるからねーと言っても見知らぬ食材は母、触りそうにないから……)、昨日のキッシュの残りの続きと、秋田滞在序盤に作った残りの鶏肉のクリーム煮を食べてしまうことに。
 
「千駄木腰塚」のコンビーフがまだ余っているしと、夕飯にも使う予定だけど昼のシチューにもいくらか混ぜ込んで出した。クリームシチューというほどには汁っぽくない煮込みだったけど、クリームシチューにコンビーフ混ぜるのは危険なおいしさなので似合わなくはないでしょう、と。案の定おいしくなって、「これ、お店の味みたいねえ、キッシュも」と言う母にドヤ顔する私だった。
きゅうりの浅漬け
焼き茄子のおかか醤油
コンビーフのゴーヤーチャンプルー風
仙台牛タン炒め
豚汁
栗ご飯
ビール(サントリー ザ・プレミアム・モルツ)
そして夕飯も、数日前の残りの栗ご飯と豚汁の残りを消費しようとしつつ、冷凍庫から発掘された太古の牛タン(塩味薄焼きと味噌味厚切りの)を焼いてしまうことに。
 
記載された年数に軽く目眩を覚えつつ、我が家の冷凍庫にもここまでとは言わないけどまあまあ古い食材眠ってるしなと、炒めてみてから傷んでるかは判断しようと火を通したら問題なく食べられそうだったのでそのまま食卓に。
 
いただきもののゴーヤーの残り、1/2本も、母はどう調理して良いかわからない風だったので、「とりあえず炒めちゃうね」と、コンビーフの最後の残りと卵1個使ってゴーヤーチャンプルー風にしておいた。
 
食べつけてないとゴーヤーの苦みは厳しいよねと、白いワタはごっそり削りきった後、塩と砂糖で揉んでしばらくおいてから茹でて、それから炒めて……と苦み抜きを万全にしたら「全然苦くないわね」と。
 
「ゴーヤー、おいしかったって、お向かいさんに言っておくわね」
「いや、おいしかったって言ったらまた貰っちゃうことになるから、"私は食べ方解らなかったけど娘が色々やってくれたの"くらいにしておいたら……」
「そうねえ」
 
と、焼き茄子(魚焼きグリルでしっかり焼いてあつあつのうちに手で皮を剥く……)の作業はなんなくこなす母が、ゴーヤーの下処理は「めんどくさいわね」と。
 
まあ、この苦い野菜を好んでわざわざ食べる必要はないんだけどね、私は好きだよと、そんな感じの秋田最後の夜だった。