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成田空港「SUBWAY」にて
贅沢てりたまサンド(R) \750
アイスカフェラテ \340
成田空港「KALラウンジ」にて
サンドイッチ、チーズ、オレンジムース
日本酒(秋田 小野こまち 大吟醸)
遠足の朝の子どものようにやたら早起きしてしまった今日。贅沢てりたまサンド(R) \750
アイスカフェラテ \340
成田空港「KALラウンジ」にて
サンドイッチ、チーズ、オレンジムース
日本酒(秋田 小野こまち 大吟醸)
だんなもなんだかんだ早起きしてきて、
「……1本早い電車で行けるかな、そうしたら乗り換え無しで空港行けるんだけど」
「え、じゃあ行きましょ行きましょ」と1本早い電車で成田に向かうことになった。
「一人でバリ島行くの覚悟したよね」
「ええー……まあ、それで良いんだけど」
「一人サンデーブランチ、一人アフタヌーンティー」
「そうならなくて良かったよマジで……」
などと言いつつ、今回の空港ラウンジはあまり期待できない(JALでもなくキャセイでもない……)からと、空港の「SUBWAY」 で朝御飯。
他の店舗は朝食セットがあるらしいけれど成田空港店は無いということで、普通に贅沢てりたまサンドを注文して食べた。ドリンクつけて1000円かあ……、という。サブウェイ、ららぽーとTOKYO-BAY店が閉店してなかなか行けなくなってしまったから、久々に食べられて幸せではあったのだけど。
で、今回はガルーダのビジネスクラスということで、使えるラウンジは提携の大韓航空運営の"KALラウンジ"。
事前に調べてはいたけど、なるほど、コンビニおにぎりっぽいのやいなり寿司、サンドイッチ、マドレーヌにちょっとした菓子類に……くらいしかないラウンジで。
それでも日本酒はあって、秋田のお酒だったからそれをちらりと貰いつつ、朝食続きで卵サンド(また卵……)を食べたりなどしていた。
ガルーダ機内にて
チキンのサラダハニーマスタードソース
チキンのグリル 甜麺醤ソース
パン
ゲリドンサービス(紅茶のムース、フルーツ)
白ワイン(Isola Moscato Dolce, Bali-Indonesia)
ロゼワイン(Isola Rosato, Bali-Indonesia Malvasia Nera)
というわけで、ビジネスクラスは初の、「Garuda Indonesia」。チキンのサラダハニーマスタードソース
チキンのグリル 甜麺醤ソース
パン
ゲリドンサービス(紅茶のムース、フルーツ)
白ワイン(Isola Moscato Dolce, Bali-Indonesia)
ロゼワイン(Isola Rosato, Bali-Indonesia Malvasia Nera)
だんなとの初海外旅行(ハネムーンだった)がバリ島で、その時もガルーダだったんじゃなかったかな。海外キャリアの中ではキャセイに次いで好きなエアラインだったりする。ご飯もけっこうおいしいし。
機材古めということもあって、ほぼフルフラットにはなるもののカプセル型とかではないビジネスシートはごく若干窮屈さはあったものの、快適さは申し分なかった。だんなと2人なら距離感近いのもむしろウェルカムだったし、で。
出発前にはシャンパン貰ってぐだぐだしつつ、離陸してちょうどお昼時に出てきたのは、"International Cuisine"かジャパニーズスタイルの2択。
残念ながらインドネシア料理というわけではなく、メインは中華風の"チキンのグリル 甜麺醤ソース ローストポテト ブロッコリーキャベツのソテー 赤パプリカのソテー"か、めっちゃ洋風の"ビーフブレゼトマトソース コーンのポレンタいんげんペコロスのソテー"の2択だったのだけど、それをだんなとそれぞれ貰って、お供はインドネシアの白ワイン、赤ワイン。白は貴腐ワインに近いくらいの濃厚さを感じるものだったけど、赤ワインが意外にも(というと失礼だけれど、ほんとに)おいしくて、だんなは「牛肉に合う合う」とおかわりして飲んでいた。
陶器のお皿にテーブルクロス……はビジネスシートなら当たり前の光景ではあるけれど、フレッシュハーブがちゃんと添えられたりしているお皿は本当に見目良くて。
途中けっこう揺れて、「ワインがこぼれるこぼれる」なんて状況になったりもしたけど、最後の"グリドンサービス"もしっかり堪能した。
グリドンサービス、数ヶ月前にスタートした新サービスだそうで、
ビジネスクラス以上のお客様に機内に搭乗しているシェフやメートルドキャビン(客室責任者)が食後のデザートをお客様ひとりひとりにワゴンでサービスするものです。
チーズやデザート、フルーツなどをお好みのものを各種ワイン等とあわせてお楽しみください。
ですって。
チーズも貰いたいけど1カットが大きそうだなあと、キウイ以外のフルーツと今日のデザートの紅茶のムースを貰うことにして。
アールグレイっぽく、カルダモンも香る異国の味のムースも美味でした。
そして「食べたから寝ます」とばかり、食後は盛大に席を倒してタブレットで漫画見たり昼寝したり。やばい。快適過ぎる。
ガルーダ機内にて
サテセレクション
フレッシュジュース(Kedondong)
着陸前の軽食は、これも選択できて、サテセレクション
フレッシュジュース(Kedondong)
・サテセレクション
・まぐろカツのサンドイッチ タルタルソース
・鶏塩ラーメン
・ゆずシャーベット
とのこと。
それはもうサテでしょ、絶対サテでしょと気合い入れて頼んで、サテならビールかなあと思いつつトイレ近くなるのも嫌だからと、何種類もあるフレッシュジュースのリストから見たことないのを飲んでみよう、と。
"Markisa(マルキサ)"はパッションフルーツ、そして"Kedondong(ケドンドン)"は、「これはアンバレラです、緑色のジュースです」と説明されたけど、そのアンバレラってなんですか??という。
まあいい、多分飲める……!と頼んでみたそれは、青梅のようなプラムのような香りと酸味のある、爽やか味のジュースだった。ざらっとした食感は、プラムをミキサーにかけた感じに近いかも。
ホテルに行ってから調べたら、
日本では「アンバレラ」「タヒチアップル」と呼ばれることがあります。
果肉は黄緑色。
ジュースにすると薄い緑色~黄緑色になります。
味は、青梅、若いプラム、少し青りんご、わずかにマンゴーを混ぜたような、爽やかな酸味があります。
マンゴーやカシューナッツと同じウルシ科の果物です。「南国版の青梅」と表現すると、一番イメージしやすいかもしれません。
ですって。なるほどな。
そしてサテは、ホテルのおしゃれレストランで出てくるような、1本1本違うソースや野菜が和えられた大変に洗練されたもので。
ピーナッツソースあえのビーフ、レモングラスの串に刺した鶏つくね、もう1つビーフはまた違う青じそっぽいハーブの香りを感じるもの……と、大変に大変な感じだった。おいしかった。
そこから着陸して数時間、割とてんやわんやになることを知る由もなく……、という感じで。
ホテルのお部屋で
「Nasi Babi Guling dan Kuah Balung Kuta Wbs」の
Special Roasted Pork Rice Rp40,000
BINTANG BEER Rp37,000
空港のATMで現地通貨をキャッシング(現金両替よりお得だし手軽だし)して、予約していたSIMカードに入れ替えて、これも予約してあった「Klook」の空港送迎タクシーに乗り。「Nasi Babi Guling dan Kuah Balung Kuta Wbs」の
Special Roasted Pork Rice Rp40,000
BINTANG BEER Rp37,000
今日のお宿は、「初日は寝られればいい」のつもりで予約してあった、空港近くの「Best Western Resort Kuta」。
なのに入口道路は封鎖されていて、なんだかいかにも工事中で、タクシーの運転手さんも我々も「???」と。
どうやら此処には泊まれないらしい、代替のホテルにお連れしましょうかと車を動かしてくれていたのだけど、ベストウェスタンは最終日の午後~夜のみ滞在のつもりでこれも空港近くにある「Best Western Kuta Villa」に予約を既に入れていたので、こっちに行ってみてくれと車を回してもらった。
すると、「こちらのホテルで予約を承っております」という謎の返答が。
・Resort Kutaはリノベ中だよ!
・だからこっちのKuta Villa側に皆、予約を振り替えさせてもらったよ!
・大丈夫、お客さんの名前で7/31も今日もこのホテルで予約取れてるから!
だそうで、いやでも公式サイトで予約したのにその連絡はなかったんですが……と脱力。
ともかくも、今日の宿が無事確保できたのは良かったし、Resort Kutaを予約したのと同じ金額(4500円くらい)で今夜の宿が得られたのは幸いだったのでしょう。いやしかし疲れた。
だめだ、もうお外にご飯探しに出る気力もない……、と、UberEats的な「Grab」で出前を頼むことにして、「吉野家があるよ……」などと言いつつ、バビグリン食べたいと「Nasi Babi Guling dan Kuah Balung Kuta Wbs」というお店から届けてもらうことに。
届くまでの間に、だんなが最寄りのコンビニ(バリ島、コンビニと言えばサークルKという印象)でビンタンビールを買ってきてくれた。
届けられたのは、三角錐のように折りたたまれた紙包みと、ビニール袋に入った温かいたれ?いやスープ?的なもの。
部屋備え付けのマグカップに入れてみたらビニール袋の中身はスープだったけれど、一口飲んで、「からーい!」と言ってしまうくらいに辛い。びっくりした。
そして紙包みの方も、見た目は小さくまとまっていたものの、開いてみたらまさに"バビグリン丼"的な感じで、ほぐし肉と野菜が和えられたものと米と、皮を揚げた風なのとサテとがみちみち詰まっていて。
でもこちらも全体(ご飯にまで……)青唐辛子と赤唐辛子を刻んだものがしっかりまぶされていて、唇から舌からびりびりするほどに辛かった。
バリ島の料理はタイと違ってそこまでは辛いものが出ないから油断していたけど、いや、ほんと、5回バリに来てここまで辛いものを口にしたのは初めてだったかも。
「辛いけど……うまいね」
「うまいけど辛いわー」
ビール500mlのにしておいてもらって良かったわー言いつつ、ビール飲み干し料理も平らげ、時間は未だ午後8時前といったところではあったけれど、なんだかんだ疲れてしまって、お風呂ゆったり入った後は早々に寝ることになったのだった。
殺風景な客室は、それでも広さはしっかりあって、2枚のバスタオルと床マット以外のタオルは無し、シャンプーはリンスなしシャンプーのみ、ボディソープと共にほんとに小さなミニボトル、冷蔵庫なし、金庫なし、スリッパ無し、というお部屋だったものの、何より大事な"南京虫の痕跡はない"ということはクリアしていたから、まあいいか!と。
出発前とこの当日のどたばたで禊は終わったということで、明日から楽しいバカンスが過ごせると良いなー。





