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2026年7月11日土曜日

夏が来たりてホラーイベント

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「ヤマザキ」の
 パクっとスティック たまご
「フジパン」の
 スナックサンド 宮城いちごと蔵王ミルク
国産&台湾ライチ
カフェオレ
今朝はスーパーで適当に買ってきたパンを食べて、朝早々からお出かけ。
 
いつものJちゃんと、謎解き(というかホラー系イベント)に参加しつつ、日本酒飲みつつの予定なのだけど、まずこれをやらなければねと、前回中途で謎解きが中断していた(ゲーム上、メールの返信を待つところで一向にその返信がなく、攻略は中断せざるをえなかった)「第四境界」の「人の交換日記」続きを。
 
午前9時台に待ち合わせ、駅改札近くのコーヒーショップでそれではとやり始め、次の予定の11時までになんとかエンディングロールまで見ることができたのだった。
 
いつもながら、第四境界さんの謎解きのクオリティ……というかリアルの追求ぶりがすさまじくて、すごい。
 
齟齬のない没入感というか、よくもまあこんな仕込みを……と、すっかりハマってしまった私は、手元にまだまだ、給与明細だの財布だの怪しい地下水(?)だのがあるのだった。
 
SCRAPも犯罪捜査ゲーム|DETECTIVE X CASE FILE #3 『地図にない島』という新作がもうすぐ出るし、解きたい謎がいっぱいだなあ。
 
と、すっきりしたところで、池袋PARCOで開催中の「残響シ念展 -音と感情の実験室-」に行ってきた。
 
 
人間は、目に見えないものや未知なるものに対して最も深い恐怖を抱きます。
 
視覚情報に溢れる現代において、私たちの感情を密かに支配しているのは、実は「耳から入る情報」ではないでしょうか。 映像が同じでも、音が変わればなんでもない風景が恐怖に染まるように、音は人間の認知を容易に操ります。 本展は、その事実を体感していただくための“実験”です。
 
音がいかに私たちの感情を書き換えるのか、ぜひ会場でご体感ください。
 
という、若干のホラー要素を含む展示。
 
企画の「株式会社 闇」は、行方不明展はすごく好きな感じだったけれど、その後の恐怖心展は若干の肩すかし企画。
 
今回も、もっと深掘りできるんじゃないの……?という、正直、物足りない内容だった。
もっと没入できたり、もっと怖がらせたり、色々できたのではないかなあ。
 
楽しみにしていただけに残念だったけど、1500円という金額だったらこんなものなのかも?
 
耳にイヤホンを当てて不快な音を聞く一角では、歯医者の音だとか、咀嚼音、水が垂れ落ち続ける音などがある中、私の中では五指に入る"チョークで黒板を擦る音"もあって、ひいいいいとなった。
 
ガラスを引っ掻く音があったらそれを越えていたかもだけど。
 
最後、すごーく脅される風に「自己責任にてご入室ください。実験結果について、当社は一切の責任を負いかねます」なんて言われて入るブースもあったけど、それも、Jちゃん、私、共に「?????」という感じで。
 
ネットでは面白かったという評も多いから、感性がババアになってしまったということなのかしら。悲しいわ……。
池袋パルコ内 「牛たん焼き 仙台辺見」にて
 牛たん焼きとねぎまぶし定食 とろろ付き \1430
そんなこんなでお昼御飯。
 
中途だった謎解きが終わっていなかったら早々、長居できる喫茶店にでも行って軽くお昼食べつつ謎解き続きを……と思っていたのだけれど、その必要も無くなって、PARCOの中で探そうかとレストランフロアを歩けば、どこもけっこうな混雑ぶり。
 
それもそのはず、ちょうどお昼時の12時過ぎというタイミングで、ぎりぎり並ばずに入れそうだった「牛たん焼き 仙台辺見」で牛たん食べることにした。
 
ランチのセットメニューがいくらかお手頃価格で、厚切りの牛たんと薄切りたんのねぎまぶしがセットでとろろつき1430円。
 
ほんの一かけながらテール肉も入っているスープに、牛たんと言えばの麦飯、南蛮味噌などもセットになっていて、それなり幸せな昼御飯。
 
午後のイベントはけっこう歩くらしいから、ちゃんと食べておかないとねー……と、久しぶりのとろろもおいしかった。
日暮里 「談話室ニュートーキョー」にて
 クリームあんみつ \858
で、次のスポットに移動して、喫茶店でも入ろうかーと駅前のレトロ喫茶、「談話室ニュートーキョー」であんみつ食べて。
 
本当はJちゃんも私も白玉あんみつを注文したつもりだったのだけど、2つ、クリームあんみつが出てきてしまって苦笑い。
 
アイス乗っちゃってるしなー、作り直してくださいって言うのもなーと、「まあいいか」とクリームあんみつを満喫した。
 
子どもの頃はこれのどこがおいしいんだろうと思っていた、塩気のあるあの豆とか、今は幸せにおいしかったりして。
 
求肥にフルーツにと王道のようなあんみつ、日本茶はお願いしたら無料でおかわりいただけた。よき。
 
そして今日一番のお楽しみだったイベント、「奇妙区」さん主催の「怪しすぎる人」に。
 
以前の企画「どこか奇妙な職業体験 虎ノ門ヒルズ清掃員」が大変に楽しかったので、告知が出た瞬間に食いついたのだけど、最初のチケット販売は早々に完売となり、つい最近発表された追加公演についてもあっという間に全日売り切れになったそう。
 
普通の街の中、"怪しすぎる人"を追うという非日常の体験をしつつ謎の真相を追う(一応バッドエンドもあるそうで)という演目、とーっても楽しかった。
 
最初、メールで指定された集合場所に担当の人がなかなか現れないものだから、それっぽい人たちに「あのー、参加者の方ですか?」と私から声をかけて、「そうです」「あ、私もです」と参加者 5名が事前に交流することになって。
 
「お待たせしました~」とその人が現れた時に「場はあっためておきました!」と胸を張るなどしていた。
 
というわけで、こんな同じに、大変に怪しい女を尾行しまして。(これは撮影どうぞ、SNSアップどうぞと言われたシーン)
 
谷根千エリアをひたすら女を尾行して歩き、辿り着いた廃屋。
 
いや、普通に怖かった。ほぼほぼお化け屋敷だった。
 
事前に「暗闇だとか、急な物音だとかが苦手な方はおっしゃってください」と言われていたけど、大丈夫でーすと皆で胸を張った結果、「こわいこわいこわいこわい」と涙目になることに。
 
これも撮影して良いですよー、の、怪しい祭壇。
 
なんやかやありまして、ハッピーエンドなのかどうか……?という怪しい終わり方ではあったものの、最後はこの祭壇前で皆で記念撮影して終幕となったのだった。
 
リアルの追求も演出も役者さんの演技も素晴らしく。
 
8月には「どこか奇妙な職業体験ー真夜中の学芸員ー」も行く予定なので、これもたのしみー!
根津「坂ノ下ノオリゼ」にて
 女子会限定3時間コース \3100
 飲み放題グレードアップ \2200
けっこう歩いたし汗もかいたしで、夕飯は「どこで解散か解らないけど、谷根千エリアだったらその界隈で夕御飯にしようか」と探して決めた、「坂ノ下ノオリゼ」というお店で日本酒飲み放題を。
 
こんな感じで乾杯のスパークリングワインもセットになって始まるコースは洋食寄りの構成で、分量も軽すぎず重すぎずという塩梅。
 
メインのお肉が割と控えめ量だったけれど、コロッケは1人2個、鶏そぼろ丼も小どんぶりでしっかりいただけて、満足な内容だった。
 
  • 前菜3種盛り
  • 本日のサラダ
  • びんちょう鮪のカルパッチョ
  • オリゼ特製クリームコロッケ
  • グリル盛合せ 国産牛ローストビーフ 豚ロースの味噌塩麹焼き
  • 鶏そぼろ丼
  • デザート
せっかくだからと飲み放題をプレミアムにしたら、これがかなりの品揃えで、「同じお酒ばかりを飲んだりというのはご遠慮くださいね~」と言われたものの、而今から十四代から飛露喜、新政まで飲み放題リストに入っていてなかなかすごいなあと。
 
ただ、提供がテイスティンググラスで、1杯ほんの45ml程度という感じ。くいーっと飲み干せてしまう分量で、でもそんなに頻繁に頼むこともできず、印象としては「もっと飲みたかったなあ」という感じで終わってしまった。
 
何より、3時間飲み放題と言いつつ、2時間少し経ったところで「ラストオーダーです」と言われてしまって、え、もうなの?と思ってしまったのが大きくて。
 
でも料理はおおむねおいしかったし、鶏そぼろ丼もこんな感じのかわいいもので。
 
サラダのドレッシングも自家製な感じがしたし、印象の良いお店ではあった。
 
根津、上野から徒歩圏内ではあるけれど、あまり訪れる場所ではないし、新鮮で面白かったな。
 
で、飲んだお酒はこんな感じ。
 
・而今 純米吟醸 三重山田錦
・而今 純米吟醸 雄町
・十四代 本丸 秘伝玉返し
・十四代 中取り無濾過
・作 恵乃智 純米吟醸
・新政 ヴィリジアン
・UGO ANEMO アネモ
・南部美人 純米大吟醸
・風の森 ALPHA 6「6号への敬意」
・飛露喜 特別純米
・飛露喜 純米吟醸
 
・寒菊 純米大吟醸 愛山
・紀土<KID>無量山
・上喜元 赤ラベル中取り 雄町
・而今 千本錦生
・新政 陽乃鳥
(写真右下はデザートのチョコがけアイス)
 
やっぱりグラスの小ささがネックで、「いっぱい飲めましたー」という感覚からは少し遠く。
 
でも品揃えはここ数年で一番かもというほどの素晴らしさだった。
 
汐留のYODAREさんも相当良かったのだけど、あそこは二度目に行ったら微妙に品揃えが悪くなってしまっていたので……。
 
食後は「上野まで歩けそうだよ」「歩いてみましょうか」と、不忍池をぐるりと回る風にしながら上野駅を目指してみれば、ちょうど夏祭り開催中で夜店がいっぱい出ていた。
 
頭上に数多の風鈴が鳴ってなんとも風情があったし、昼間は30℃越えだった気温もさすがに落ち着いてきていたので、楽しく散策できた後は、いつものチェーンシーシャバーでも寄っていく?と「C.STAND」に向かってみたらまさかの満席。
 
えー、でもまだ早いしなあと、調べてみたらすぐ近くに「LOTUS」というお店があって、試しにと行ってみたら感じの良いお店だったしチャージ料金はかかったものの明朗会計。
 
カルダモン風味の焼酎などという面白いものがあったりして、シーシャも好みなフレーバーで調整します(そしてシェア料金も無料)と、「フルーツ系が好きです。マンゴーとかストロベリーとか」と伝えたら、いい感じにマンゴー、パイナップル、ピーチのフレーバーで仕立ててくれて、それでJちゃんが乗り換え無しで帰れる範囲の終電ギリまでのんびり過ごしたりなどした。
 
上野は、私は一本で帰れる(し、確実に座って帰れる)から好き。安くて手頃なおいしいお店も多いしで、良いエリア。
 
今日は山手線の右上あたりをぐるぐるしてたなあという一日だった。

2026年5月24日日曜日

お魚食べに

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「デイリーヤマザキ」の
 味わいタマゴサンド
「ヤマザキ」の
 薄皮練乳ミルククリームパン 1個
カフェオレ
花畑牧場ヨーグルト w/はっさくジャム
今朝は昨日だんなが見繕って買ってきてくれた、「デイリーヤマザキ」の定番タマゴサンドと、新商品の「薄皮シリーズ」、薄皮練乳ミルククリームパン。
 
練乳ミルク、"森永おいしい牛乳"を使用しているということで、ほどよくミルキー、良い感じ。
 
食べたところでだんなは今日は競馬、私は女子会、息子もお出かけで家族それぞれの楽しい週末。
 
で、いつものJちゃんと落ち合って行ってみたのは、天王洲アイルで開催中の「動き出す妖怪展」という催しもの。
 
 
"日本の妖怪美術に最先端技術で没入できる世界初の体感型デジタルアートミュージアム"とのことで、どこか影絵のような辿々しい感じでありながらもイマーシブ体験できる妖怪映像をいっぱい浴びてきた。一部はプロジェクションマッピングを使っていたり、あとは案外パネル展示の妖怪解説の部分も多かったりで。
 
テーマがテーマなので子ども連れの客が多かったりもしたけど、でもブースによってはその雰囲気に見合ったフレグランスを炊いたりの仕掛けもあって。
 
日替わりで様々な妖怪がフロアを歩くのだという"妖怪グリーティング"では、烏帽子カエルというキュートな妖怪と会うことができて。
 
かーわいい!としっかり記念撮影もさせて貰いつつ、思ったよりも見応えのあった展覧会を後にした。天王洲アイル、来たのは初めてだったかも。
天王洲アイル「朝霞 刀削麺」にて
 牛バラ肉刀削麺ミニ丼セット \1580
 
ここでちょうど昼御飯時を過ぎていたので、界隈で何か食べていきましょうかと、多分一度も食べてはいなかった刀削麺を食べてみようかと道中の店に入って。
 
チェーン展開して都内にも複数店舗があるらしい「朝霞 刀削麺」、ランチセットは10種類ほどある選べる刀削麺に日替わり内容のミニ丼もしくはミニ炒飯がついてくるというもので、丼は生姜焼き、炒飯は高菜炒飯とのことで。
 
そこに更に香の物(ピリ辛メンマ)と杏仁豆腐がついてくる。
 
せっかくだからと私は季節商品らしかった牛肉麺を選ぶことに。
 
八角風味で甘辛く煮付けた牛バラに香草が加わって、どこか台湾を思い出させる懐かしい味わい。
 
独特な不揃いで平たい麺は、どこかとんすいのような感じで、中華麺というよりうどんだね?と言いつつ、なかなかにボリュームのあった麺をおいしくいただいた。
 
夕方から4人の飲み会の予定なので、午後はJちゃんと2人、夕飯エリアの新宿に移動して適当なレンタルスペース借りて、去年の夏に映画を見て買って長いこと手をつけていなかった謎解きゲーム 「503号室の郵便物」をJちゃんと2人で取り組んで。
 
映画の終盤の展開はかなりがっかりなものの、原作にあたる、カクヨムで無料で読める『近畿地方のある場所について』とのコラボ商品、
 
『503号室の郵便物』は、購入した実物の郵便物を調べることで、503号室に隠された秘密を解き明かすミステリーゲームです。
 
全10種以上の郵便物やさまざまなwebサイトに書かれた内容を紐解き、ある事件の真相に迫ります。エンディングに到達し、4x4 sect.から調査完了通知を受け取ることでゲームクリアとなります。
 
というもの。第四境界らしい膨大な情報から糸口を見つけするすると謎が開いていく快感を味わいつつ、3時間では解ききれずにいったん終了。
 
続きはお互い連絡しながらリモートでやるか、来月会う時に続きをするかどうにかしましょうと、友人たちの待ち合わせの場所に向かったのだった。
新宿 「なきざかな」にて
 お通し \558
 ハリハリサラダ \750
 なめろう \690
 徳島 鶏魚イサキ(大) \4580
     (半身刺し/半身焼き)
 徳島 雉子羽太キジハタ \3980
     (一本煮付)
 徳島 真鯖マサバ(大) \3580
     (半身刺し/半身唐揚げ)
 日本酒(五凜グラス) \780
 日本酒(飛良泉グラス) \940
 日本酒(賀茂金秀グラス) ¥790
今日は2月にはじめましてで会った関西の友人Nさんが再び上京して、共通の友人Eさんと会いたいけど初めてで緊張するから顔繋ぎしてくださいと乞われ、じゃあこれまた共通の友人Jちゃんもまじえて4人で会いましょうという趣向。
 
Nさんお魚大好きということで、海鮮居酒屋が良いのかなとあれこれ調べたら「なきざかな 新宿店」がまあまあ値が張るけどおいしいらしいと、ここに行ってみることにした。
 
難点は席は2時間制限で、時間かかるメニューはLO60分、その他の料理(飲み物も)はLO90分とかなり慌ただしいこと。それでも日曜早めの夕方、店内は盛況だったし続々と予約のお客さんが訪れていた。
 
店頭にあったメニューはこんな感じ。
 
日替わり魚がこんな感じであるのを、テーブルまで岡持ちで運んできてくれ、この魚をこうやって食べたいとリクエストして仕立ててもらうという形。
 
選べるのは刺身、塩焼き、天ぷら、唐揚げ、煮付け……といった感じだったかな。魚のサイズによっては半身ずつ別の調理法も選べるそうで。
 
Nさんがお酒にすごく弱くて、Eさんは弱くはないけど甘い酒じゃないとだめ(ワインも日本酒もだめ)、Jちゃんは酒豪なものの、こういう時は2人に合わせて果実酒とする中、私はもう「お魚食べるのに日本酒以外を選ぶ選択肢はありません」とばかり日本酒をいただいて。
 
どうしても私のお酒が単価高めになったから、最後は会計から数千円引いてから4等分して、一番お酒飲んでなかったNさんはその金額で、EさんJちゃんは500円増しで、残りは私が払うわーという感じにしておいた。
 
とりまかんぱーい。
 
突き出しはお洒落にこんな感じに蟹肉乗せの茶蕎麦(多分)だったり、しらす卵豆腐だったり、という感じ。お洒落。
 
しかし、魚食べたいと言った人含め、皆、魚に全く詳しくなくて。
 
「え、真鯖、刺身で食べられるんですか?九州あたりでしか食べたことないです、すごいなあ」
とか、
「ホウボウで何がおすすめなんですか?私は軽率にアクパアッツァにしちゃうから」
などとお魚トークができるのは私だけ。
 
「なんで見ただけで解るんですか」と言われたけど、いや見たら解るだろう、さすがに鯛の種類全部までは見分けられない(なぜなら買ったことないさばいたことないから)けど、逆に言えばさばいた魚は大体わかる。
 
千葉の金目鯛いいなーしかり割と割高だなーと思いつつ、結局、欲求に抗えずに鯖を刺身と唐揚げでいただくことにして、あとはバランス考えてイサキは炙り刺しと塩焼き、おすすめのキジハタはまるっと煮付けでお願いした。
 
というわけで数十分してやってきたお刺身ー!
 
生の鯖、めちゃめちゃおいしかった。炙りイサキも良かった。
 
実に美しい下手で、1000円の魚を4000円で売る、これが技術なのだよなあ、……なんて。
 
思ったことは何よりも、魚をさばくの、もっと上手になりたいという一言に尽きた。あとまあ、焼き魚をかっこよく仕上げられるグリルも欲しいとかとなってくるけれど、それはかなりどうしようもないことなので……って、イサキの塩焼きも実に仕立てが美しく。
 
しかし当然ながら、アラや骨と戦うことにはなって。
 
私は割と遠慮なく、「ねえ、頭のとこ貰っていーい?」とか「骨際のとこ貰っていーい?」とせっせとそのあたりを食べていたりした。
 
期待以上においしかったのが、鯖の唐揚げ。
 
あまり鯖フライだとか鯖の天ぷらだとかを食べたことはなく、揚げた鯖っておいしいんだなあ!としみじみと。
 
身の部分はおおよそ一口大に、それ以外、アラの部分もこんがり揚げられていてとても良かった。(やっぱりアラ部分をせっせと食べていた……)。
 
そして最後にやってきたのが、キジハタの煮付け。
 
なかなかのサイズ感ではあるもののこれで4000円強かー、と思うと、「せんどば」だったり「角上魚類」だったりで丸魚買って調理したくなってしまう。
 
久しぶりに1尾丸ごとの煮魚をつつけて幸せだったわ。煮魚って濃いめ&たっぷりめの煮汁で強火でガーッと一気に炊く感じなので、家庭だとなかなか、「醤油100mlかー……」などと思うと手が出しづらいところはあって。
 
と、これでもうお腹いっぱいになってしまって、炊き込みご飯やカニクリームコロッケなど他にもおいしそうなものはあったのだけれど、二次会に台湾スイーツを予定していたのでそのあたりまでは手を出せず。
 
これほどに魚だけでお腹いっぱいになったって、初めてだったかもというくらい、お魚いっぱい食べた。
 
おいしかったなー(値段はまあまあ良かったけども……!)。
新宿 「台湾甜商店」にて
 芒果杏仁豆花 \820
 ライチグレープフルーツソーダ \700
で、2次会は、1次会から徒歩数分のところにある、ドラッグストアの入ったビル2階にある「台湾甜商店」。
 
最初は夜パフェ?とか色々候補を考えていたのだけど、「台湾カフェもあるみたい」と店候補あげたら、「台湾で食べた芋圓がおいしかったからまた食べてみたい」とNさんが言い、なら行きましょ行きましょとこの店にしたのだった。
 
私はマンゴー杏仁豆花、Jちゃん冷たい芋園の豆花入り、Nさんあったかい芋園、Eさんは台湾カステラ。
 
三種三様ならぬ四種四様?
 
「台湾カステラってどんなのだっけ」と言われ、「りくろーおじさんからチーズ抜いた感じ」と伝えたら、関西勢のNさんは超頷いていて笑ってしまった。
 
でもこのお店のはそれよりはみっちり詰まった感じで、でもメレンゲ由来のふわしゅわととろける食感はいかにもそれらしいもので(と、お互い交換こして味見させてもらった)。
 
私の品は、杏仁豆花、クコの実、マンゴー果肉、マンゴーソース、マンゴーアイス、タピオカ、パインナタデココ、マンゴースムージーと盛り沢山。
 
「杏仁豆花って杏仁豆腐とはまた違う……?」
「うーん、ちゃんと豆乳の風味するから杏仁豆腐とは違うかもー」
言いつつ、各々ボウルに1杯サイズくらいのスイーツをのんびりおいしくいただいた。
 
先のお店は2時間きっちりで追い出され、ここは21時閉店だったから、17-19時に一次会、19-21時に二次会という感じで流れもよく。
 
今日は都内に泊まって明日関西に帰るNさんを「またねー」とお見送りして、今日は終電ということもなくさほど遅くない時間に帰宅したのだった。
 
でも午前中から歩き回ったり頭使ったりしたから疲れたわ……(と言いつつ、謎解きの続きを帰ってからし始めてしまって、Jちゃんとやりとりしながら結局1時まで謎を解いていたという)(そして終わらない)。

2026年5月17日日曜日

庭園美術館と飲茶ランチと

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「デイリーヤマザキ」の
 醤油バター風味のコーンパン \240
「ヤマザキ」の
 薄皮 りんご入りヨーグルトクリームパン 1個
アイスカフェオレ
日曜の今日は久しぶりに会う、高校時代の友人Sちゃんとの美術館デート。
 
デイリーヤマザキ」で買ってきた朝食は、5月の新商品の"醤油バター風味のコーンパン”と、これも新商品だったらしい「薄皮シリーズ」のりんご入りヨーグルトクリームパン。これ、とってもヨーグルトでりんごで、好みな味わいだった。
 
北海道小麦粉「春よ恋」100%配合したふんわりもっちりとした生地に、バター入りマーガリンと醤油でソテーした十勝産のコーンをたっぷり包み焼き上げました。
 
というざくざくコーンたっぷりのパンも悪くなく。というか前向きにおいしくて、これまた買ってきたいなー。
 
かなり遠回りになるのかなと思いつつ、座って移動したいからと日暮里乗り換えで目黒まで。日暮里から目黒ってまんま真逆側じゃんと思いつつ、のんびり山手線で移動した。
目黒「貳釐館」にて
 筍尖蝦餃皇(海老蒸し餃子)\550
 蟹籽乾蒸燒賣(豚肉と海老入りの蒸しシュウマイ)\550
 鮮蝦韮菜餃(にらと海老の蒸し餃子)\550
 蠔皇鮮竹卷(湯葉卷きオイスターソース蒸し)\790
 香煎蘿蔔糕(焼き大根餅)\790
 玫瑰豉油雞(鶏の醤油煮)ハーフ\790
 清炒時蔬(野菜炒め) \990
 豉油皇炒麵(香港スタイル焼きそば) \1090
 芒果布甸(マンゴープリン) \0
 お茶代 2×\200
今日の目的地は目黒 「東京都庭園美術館」。
 
近くでお昼ご飯食べてから向かおうかと、Sちゃんが見つけてくれたのが「貳釐館(にりんかん)」という香港料理のお店。
 
開業は2022年7月とのことで、1階はカジュアルな雰囲気のカウンター、2階がテーブル席、中国語が飛び交いまくる、かなり本場っぽい空気感の店だった。名物は香麻叉燒酥(焼き胡麻チャーシューパイ)だそうだけど、あいにく売り切れ状態で(帰り際にショーケースに出てきてた、残念)。
 
やたら腸粉の種類があったり、日本人には馴染みの薄いモミジ(鶏の足)の料理があったりするあたり、メニューの感じは「添好運(ティム・ホー・ワン)」に近いかも。
 
麺や粥の種類も豊富で燒味もあって、全体、しっかりおいしかった。
 
卓上のQRコードでスマホ注文するスタイル(LINE登録は必要ないやつ)で、色々入れたら最初にやってきたのが季節野菜の炒め。青梗菜だった。
 
ランチは麺と点心だとかのセットメニューもあったのだけど、普通に飲茶っぽく楽しみたいねと、蒸し物、焼き物、色々入れて。
 
大体が2個単位のオーダー(2個以上だったら追加で3個とか4個とかにできる)なところ、大根餅だけは最小単位が3個で。
 
こんがり焼かれた大根餅はとても定番的な味わいだった。なんというか、安心できる味。
 
卓上に酢や醤油はなく、自家製っぽいラー油だけが置かれていて、大根餅にはチリソースが別に小皿でやってきた。
 
そしてお楽しみの蒸し物類♪
 
奥に遠く見えるのが筍入りの蝦餃と、ニラ蒸し餃子、右手前が焼売、左が湯葉蒸し。
 
焼売は普通サイズだったけど、蝦餃類が大きくてとても素敵。海老がごろっと大きめに入っているタイプで、蒸し具合もばっちりで。
 
目黒は我が家からは若干不便な場所なのだけど、この店目当てにまた来たいなあと思うくらいには幸せな店だった。
 
肉料理も1つ……、と、鶏の醤油煮もいただいた後、最後に香港やきそばを。
 
これも、固め細めの縮れのない麺、こっくりオイスターソース味で「そうそうこれこれー!」な感じ。
 
Sちゃんとは大学の卒業旅行に一緒に香港に行っていて(これが私、初めての香港だった)、ペニンシュラの飲茶を食べたりしたのを懐かしく思いだした。
 
今はもう、香港も台湾もいつまで記憶のままの香港や台湾でいてくれるのか解らない世界情勢になってきているから、ほんとに……。また行けるといいな香港。
 
そして最後、お店のアンケートに答えたら無料で貰えるマンゴープリンも。
 
若干小ぶりながらたっぷりかけられたエバミルク、ねっちり濃厚なマンゴー味のプリン。これもまたそうそうこれこれな味わいだった。
 
ああ、幸せ。
 
そして見てきたのが、庭園美術館で開催中の「建物公開2026 アニマルズ in 朝香宮邸」。
 
"建物公開"とは、国の重要文化財に指定されている本館(旧朝香宮邸)の内部空間や建築美に焦点を当て、普段は公開されていない視点や特別な演出で建物を鑑賞できるという年に1度の特別展。
 
これまで何度も訪れたこの美術館だけど、「こんな部屋あったんだ……」みたいな部屋をいくつも見ることができた。圧巻だったのは書庫と書斎だったかなーあんな書庫のある家に住んでみたい、などと。
 
 
そして今年のテーマは"アニマルズ”。
 
朝香宮邸では、白孔雀や鶴、犬、ウサギなども実際に生活していたほか、その内装にはたびたび動物が登場します。
様々な作品や資料を通して、こうした朝香宮邸の中の動物に注目します。────とのことで。
 
朝香宮邸で飼育されていた動物たち
朝香宮家では、様々な動物を飼育していました。最も多かったのは鳥類で、孔雀と鶴のほか、鶏、伝書鳩、孔雀鳩、十姉妹、セキセイインコ、文鳥、カナリヤなどが飼われていました。また、ドーベルマン、シェパード、セッター、日本テリアなどの犬やチンチラ兎、鯉も飼育していました。
 
動物たちはそれぞれ様々な場所で飼育されていたようです。飼育場所が判明している動物のうち、庭園に小屋があったのは孔雀と鶴で、朝香宮邸竣工時の平面図にもその位置が記されています。 また、庭園の花卉園(現・西洋庭園内)付近には鶏が、侍女室付近では兎が、それぞれ飼育されていたと伝わるほか、池には鯉がいたことがわかっています。鳩彦王は、朝食後にパンの耳をもって庭園へ行き、池の鯉や孔雀、鳩に餌やりをすることもありました。一方で、宮邸内にいたことが確実なのはカナリヤと熱帯魚で、ともにベランダで飼われていました。
 
また、門衛所(現・正門横スペース)付近には、大蛇を含む多くの蛇がいたと伝わっており、野生を含めるとより多様な動物たちが住んでいたことが想像されます。
 
庭に雑に孔雀がいて、美麗なベランダではカナリヤや熱帯魚。すごいなあと、展示色々見つつ、温室として最上階に設けられた”ウインターガーデン"も初めて訪れた。
 
水道の蛇口や排水口が備え付けられていて、床は市松模様の人造大理石、腰壁には国産大理石。いいなあ温室。今の日本ではちょっと暑すぎる空間になるかもしれないけれど。
 
新館での展示は美術館所蔵の動物に関わる絵画などの他、フランソワ・ポンポンのやや小ぶりサイズの"シロクマ"の展示もあったり。
白金台 「STARBRIDGE TEA」にて
 マンゴーウーロンモヒート \750
 エッグワッフル カスタード&マンゴーサンド \650 半分
今日の気温は30℃近くということで、ほぼ真夏の空気。
 
そういえば帰宅は白金台から都営線で帰れば楽なのでは?と遅まきながら気付いて、Sちゃんと一緒にそちらの方へ歩いていき、犬用メニューもあってわんちゃん歓迎のお店、「STARBRIDGE TEA」でちらっと休憩して甘味も楽しんできた。
 
マンゴー尽くしで、マンゴーウーロンモヒートに、Sちゃんと半分こでカスタードとマンゴーをサンドしたエッグワッフル。
 
奇しくもこれも香港系スイーツだったようで(知らなかった)、
「香港のローカルスイーツエッグワッフル 手作りカスタードにフレッシュマンゴー、ホイップクリーム」
ですって。
 
形状も面白ければ、もちもちおいしいエッグワッフル、いかにもビタントニオのプレートにありそうではあるんだけど……と思ったら、"エッグワッフル&ホットサンドベーカー"というまた別の機種になるらしく。そっちかー。
イタリアンサラダ
だんな特製 ミートソースのブカティーニ
ビール(よなよな 僕ビール君ビールジョーカーくん)
そういえば、先週飲み屋で仲良くなった同い年の姐さん(バツ2ですって)が、「夜にこうして外で飲んで、良いよっていうだんなさんなのね、いいわねー」と言ってたけど、それどころか、
 
「奥ちゃん、夕方に帰ってくるの?じゃあ久しぶりにミートソースでも作っていようかな」
 
と完璧に夕飯の準備を整えてくれるだんななのだった。スパダリでは。スパダリです。
 
ミートソースならブカティーニがいいかなと今朝言っていたから、「俺たちのせんどばにはきっとあるよ、確かあったよ」とお伝えしておいたところ、ちゃんと売られていたのだそうで。
 
せんどばさん、アジア系のお客さんが多くてイタリア系はそんなに需要ないんじゃないかなと思うけど、ニッチなパスタもけっこう置いてあるのよね。パッケリ(土管みたいなやつ)もあったような記憶が。
 
というわけで、マカロニがそのまま伸びたみたいなちょっと独特なパスタ、ブカティーニ。
 
皿に盛る前にしっかりソース絡めて、上からもソースかけて、ユニークな食感を楽しんだ。今回はセロリも入れたとのことで、旨味がより増した風な。
 
半端に残しておいても何だから全部茹でちゃうねと500g茹でてしまい、まあ残ったものはスパゲティサラダにでも……くらいに思っていたら、息子が全て消し飛ばしてしまった。
 
ミートソースはおいしいものだから仕方ないね……。

2026年5月3日日曜日

六宝菜な夕御飯。

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ららぽーとTOKYO-BAY 「コメダ珈琲店」にて
 小倉トースト
 ミニシロノワール
 たっぷりミルクコーヒー
     モーニング(山食パン+手作りたまごペースト)
今日は家族揃ってららぽーとTOKYO-BAYの「コメダ珈琲店」に。
 
福袋のスナックチケットがまだ2つあったんですと、モーニングセットの他に、家族で小倉トーストとミニシロノワールとを分け合って食べてきた。
 
小倉トースト、モーニングじゃない普通のオーダーだとこういう単位で来るんだねと、初めて目にする籠に新鮮な感慨を抱いてしまう。
 
なおこれは、厚みが倍で来る"厚切り"オプションで頼んだもの。
 
コメダの山食パンは厚切りが正義だと思う。
 
そして久しぶりのシロノワール。
 
そういえば、シロノワールも、"よく焼き"&"ソフトクリーム別添"というオプションがあるらしいのを、このロケットニュースの記事で知る事になったのだけど、それにしてみれば良かったかな。
 
でも、シロノワールはこのフォルムがすてきというのがあるので……、と、ソフトクリーム、いっぱい添えていただいた。
 
行きやすい場所にお店が出来たから、今シーズンはかき氷食べられるかなー。去年は結局一度も食べられなかったので。
「OK」の
 国産真アジ5カンにぎり \420
 3種のサーモンづくしにぎり \360
 黒毛和牛と玉子の太巻き \299
アイス凍頂烏龍茶
コメダの後は息子と別れ、OKでお買い物。
 
午後は台所を色々使うからと、お昼は簡単にお手頃価格の握り寿司や太巻きを買ってきた。
 
アジやサーモン、この値段で案外と侮れないほどおいしくて。あまり見ない感じの和牛と玉子の太巻きも良い感じ。
 
そろそろ冷茶のシーズンの到来ですねと冷蔵庫には自家製水出しコーヒーと、凍頂烏龍茶のストックが始まって。
 
そして午後の私は燻製祭り第一弾。
 
今日は、うずら卵、チーズ、そしてベーコン。
 
4月下旬から塩漬けにしてあった肉を昨夜一晩外干ししておいたのを、満を持して燻製にした。1kg×2本の2kgの豚バラの肉塊、おいしくできたら友人のお土産にしようかと。
江崎グリコ Cheeza カマンベール
スティックきゅうり w/マヨネーズ
だんな特製 牛肉とわかめの韓国風スープ
だんな特製 六宝菜
羽釜御飯
ビール(丹後王国ブルワリー ヴァイツェン)
今日の夕飯は、生のうずら卵の残りがあったので、更に10個のパックを買い足して、"八宝菜"ならぬ"六宝菜"をだんなが作ってくれた。
 
白菜、長ねぎ、人参、豚肉、海老、うずら卵。汁たぷたぷにして、最後は中華丼風にして食べられるように。
 
ポイ活で貰った、グリコ"Cheeza"のカマンベール味がとてもビールに合う味だったうえ、中華炒めもすこぶるおいしくて。
 
最後はもちろん、ご飯に"六宝菜"をかけていただいた。

2026年4月11日土曜日

ラウンジ飲み会♪

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コーンパンのハムチーズサンド
「Johan」の
 銀座のチョコブレッド
小岩井ヨーグルト w/マンゴージャム
カフェオレ
土曜の今日は、「4月どこかで飲みたい~!」と、何度か会ったIさんからお声がけがあって、いつものJちゃんと1日遊びましょということに。
 
朝食は、ちょっと目先を変えて「Johan」のコーンパンとハムチーズサンドにして、チョコブレッドと一緒にいただいて。
 
コーンパン、おいしいからついそのまま食べてしまうけど、軽率にサンドイッチにしても良いのよね。1個100円ほどのお手軽パン(でもおいしい)。
新宿 「ル サロン ド ニナス」にて
 季節のアフタヌーンティー \2860
     紅茶 カトル フリュイ ルージュ
 おかわりドリンク(アイスアッサムティー) \330
今日会うIさんは、飲みたいとも言われていたけど、その前に「ヌン活もしたい」という話もあって、そして今日は昼から夜まで時間があると聞いてはいたから、「じゃあ午後にレンタルスペースでゲームするとかしたら、ヌン活と飲み放題は両立できるのでは?などと。
 
ただ、アフタヌーンティーも重いものだと夜に差し支えるしなと思っていたら、こんな素敵なお店を見つけたのだった。
 
新宿小田急(というかハルク)内、中二階のちょっと不思議な場所にある「ル サロン ド ニナス」というフランスの紅茶屋さん。
 
アフタヌーンティーは、ポットの紅茶も選べて2860円というお値打ち価格で、そしてwebサイトなどを見る限り時間制限も無いみたい。
 
限られたメニューながら、"おかわりドリンク"も330円というお値打ち価格でいただける。
 
Sweets
苺のヴェリーヌ
マリー・アントワネットケーキ
苺のオムレット
苺のクラフティ
Savory
アスパラガスとしらすのキッシュ
タマゴとピクルスのティーサンド
スコーン(苺ジャム)
と、三段重ねではなく種類は若干控えめながら、でも、分量はとてもしっかりだったし、しょっぱい系もそれなりあったからお昼ご飯としてちょうど良かった感じ。
 
"本日のフレーバードティー"が、"カトルフリュイルージュ"という、  
セイロン茶葉にチェリー・ストロベリー・ラズベリー・レッドカラントの4種の赤いフルーツの香りを合わせました
 
というもので、春らしいねとこれにして。
 
苺いっぱいで幸せな内容、ティーサンドって分量控えめなうすっぺらいサンドイッチな印象があったものの、ばぼーんと食べ応えのある卵サンドだったのがとてもうれしかった。
キッシュもちゃんと温かくて。
 
ケーキ類もどれもしっかり甘めで、そしてちょっと驚きの味だったのが、薔薇の香りのその名も"マリー・アントワネットケーキ"。
 
その名を冠した紅茶があって、それが、  
ヴェルサイユ「王の菜園」で栽培された希少なりんごとバラのアロマを厳選したセイロン茶葉に香りづけた世界で唯一のフレーバーティー
 
というものなのだそうだけど、その紅茶をベースにした、フランス本店の味を再現した香り豊かなケーキなんですって。
 
しっっかり甘い、ピンクのアイシングも薔薇の香り。英国アフタヌーンティーとはまた違った華やかさのあるティーセットだった。
 
そして2時から6時まで、新宿西口にあるレンタルスペース(気軽に使える「FEEEP」がもっぱらお気に入り)で、カタンを2回戦ばかり。
 
Jちゃんは二度目、Iさんは初めてということだったけど頭の良い2人なので飲み込みが早く、一回戦を終わる頃には「このゲーム楽しい」と。
 
出目の良さがものすごくあって一回戦目はIさん圧勝、二回戦目はJちゃん圧勝という結果だった。
 
7を4連発くらい繰り出した挙げ句、最大騎士力もロンゲスト道路(本当はロンゲストロードだけど言いやすいので道路と言いがち)も奪取して最後発展カードの1ptで勝利をものにしたJちゃんが凄まじかった。それは勝てませんわー。
パークハイアット東京 「>ピークラウンジアンドバー」にて
 ピークオブジョイ \8800
そして日が暮れゆく中、訪れたのは、数ヶ月前に漸く長い(1年半?)の改修期間を終えてリニューアルしたニューヨークグリルを擁するパークハイアット東京のラウンジ、「ピークラウンジアンドバー」での飲み放題プラン、"ピーク オブ ジョイ"に。
 
ラストオーダーまで90分と時間は短めながら、軽めのコース料理がいただけて、ホテルメイドのカクテル数種類を含む色々な飲み物が飲み放題でいただけるプラン。
 
お安くはないけれど、満足度も高くて、また行きたいなと思っていたところ、日本酒が苦手なIさんを誘うにはちょうど良いのではと思ったのだった。
 
カクテルメニューはこんな感じ。
 
最初にパッションピュレ入りのスパークリングワインカクテルをいただきつつ、カクテル全種類いただいたと思う。
 
アップルマティーニとか、おいしかったな……。飲みやすかったのはボッチボールとか。
 
サーモンとビーツクリームチーズ
鮪とアボカドの手毬寿司 山葵と紫蘇
鶏胸肉グリルの生春巻き 茄子と菜の花
新玉葱と空豆 マッシュルームのタルト
***
鰆のポワレ トマトフォンデユ レモンフォーム
豚フィレ肉とセラーノハムのロースト
     人参ピューレ マルサラソース
***
グリーンアスパラガスと桜海老のリゾット
***
抹茶ムース ラズベリークレムー ラズベリークーリ
 
料理はこんな感じ。
 
前菜盛り(今日の一番上の写真)がとにかくかわいらしくてテンション上がるのだけど、その後のメインは、左がお魚料理、下がお肉料理でこれが3人分、という。
 
デザートは1人1皿あったのだけど、このメインの少なさがほんのり残念な感じではあって、だから男の人(だんなとか)は連れていけないよねえと思ってしまう。
 
でも味の方はさすがにさすがのパークハイアット。なんというか、隙の無い、洗練された味のものばかりだった。
 
前菜の新玉ねぎのタルトがめちゃめちゃおいしかったな……。
 
土曜の今日はひっきりなしにフロアで生演奏もあって、とても良い雰囲気で。
 
途中ちょっと音量大きすぎてこれじゃおしゃべりできないよーとなる時も少しばかりはあったものの、基本、客席間もしっかりあったこともあって、気兼ねなく食事もお喋りも楽しむことができた。
 
こちら、すっごくおいしかったけれど、この倍量くらい食べたかったー、となってしまったグリーンアスパラガスと桜海老のリゾット。
 
食材の組み合わせがしっかり春という感じで、色合いだったりも薄暗いテーブルで映えるものが多かったなーという印象。
 
飲み物のお代わりもせっせと聞いて来てくれて、ストレス無かったのもさすがのホテルラウンジだった。
 
デザートが苦手な抹茶ものだったのはご愛嬌ということで……、しかもこれだけすごくボリュームがあったことに笑ってしまったのだけど。
 
ホテルメイドのフルサイズケーキといった迫力の品で、舌触りなめらか、これが普通に(?)パンナコッタだったり他のフルーツ系のムースだったりしたら最高of最高だったのにー……と思いつつ、アップルマティーニ傍らにおいしくいただいた。
 
ちなみに飲み物は基本グラス交換制だけれど、ラストオーダーは飲みかけでも頼んだばかりでも最後に1杯頼めるということだったので、ラストオーダーからたっぷり2杯楽しめる感じになったのはありがたかったかな。
 
いつもの飲み放題とは雰囲気の違うホテル飲み楽しかったー♪

2026年4月9日木曜日

女子会串カツ~

※写真はクリックすると大きくなります※
カヤトースト
温泉卵 w/醤油+白胡椒
小岩井ヨーグルト w/マンゴージャム
カフェオレ
先日、温かいトーストに挟んでバターがどろどろに溶けて残念なことになったカヤトースト、今日は朝食の30分前にトーストしてすっかり冷めてからカヤジャムとバターを挟んだら、今度はトーストのさくさくがふんにゃりした感じになってしまって、「そうじゃない……これでもない……」となってしまった今朝の朝食だった。
 
パンを皿にぴったり乗せずに縁に乗せてちょっと浮かせていたのだけど、それでも駄目だったみたいで。
 
こうなったら、イギリスの朝御飯で見るようなトーストラック(100均の皿立てとかで良いんだけど)を買うしかないのかしら。
低温調理器で作った完璧な温泉卵を添えつつ、今ひとつ、完璧とは言えないカヤトースト。くやしい。
銀座「旬s 銀座店」にて
 LUNCH Cコース 飲み放題つき \6000
今日は誕生日が近い、MちゃんTちゃんと3人で銀座女子会~。
 
お昼は飲み放題つけてもけっこう安いところが多いよねえと色々調べまくって、行ってみたのは「旬s 銀座店」。
 
OZモールの「【LUNCH Cコース】アワビや牛フィレ含む贅沢食材の串12本など+時間無制限飲み放題(半個室選択可・ランチタイム限定)」は、ゆったり座れるボックスシートで、11時半入店から15時まで滞在できる嬉しいプラン。
 
スパークリングワインでかんぱーい、としつつ、その後は概ね白ワインばかり飲んでいた。
 
ワインが"ワイン"という括りしかなかったのがちょっと残念ではあったけど、1本ずつやってくる串揚げは、都度、右の写真みたいに「この串はこのソースでどうぞ」と5種類あるソースの前に置いてくれるのが面白くて。
 
  • 串あげもの12本
    ほたてキャビア
    ヤングコーン・車海老
    牛フィレ・キスの三つ葉巻き
    いかの雲丹ソース・豚ヒレ
    れんこん
    あわびの九条ねぎソース・子持ち昆布・アスパラ・手羽先
  • サラダ
  • 小鉢
  • 香の物
  • ご飯
  • お味噌汁
  • 氷菓子・よもぎ茶
と、出てきたのはこんな感じ。
 
事前に、3人の誕生日会なんですとお伝えしていたら、メニュー外のケーキ(苺つき!)をプレート共に出してくださった。
 
毎度、全員ニックネーム(ハンドルネーム)でお願いするから、ネット予約の備考に書くのも、リコンファームで電話で確認するのも恥ずかしいのだけどそれはそれ、ということで……。
 
今回私が2人にあげたプレゼントのテーマは"薔薇とAI"で。
 
2人のイメージカラーの、薔薇のプリザーブドフラワーと、彼女たちのメール等をAI分析にかけて出てきた性格から似合う香水のイメージ文章を作ってもらって、それをイメージ香水選んでくれるサイト「Celes (セレス)」に依頼して薔薇がベースの香水を選んでもらい、そしてマレーシアのライチと薔薇の紅茶もつけて。
 
最後のおまけは、先月シュラスコ行った時に撮った写真をこれまたAIにかけてかわいいイラストにしてもらって、ネットプリントして添えたのだった。
 
カード映像作ってネットプリントにかけるのは最近の私のお気に入り(Jちゃんにもそれをやった)。
 
私が貰ったのは、Mちゃんからは久保田のにごり酒に水芭蕉の春酒。
 
Tちゃんからは、私が世界で一番好きなチョコ屋(「LA MAISON DU CHOCOLAT」)のチョコと、Mちゃんが「風呂敷欲しいんだよね~」と言っていたのを覚えていて和洋使える柄を選んでくれた揃いの大判風呂敷と。
 
今年も幸多き一年になりますように。
銀座 「SUZU CAFE銀座」にて
 カスタードプリン \730
 カフェオレ \850
で、けっこうな勢いで酔っぱらったまま、「ねえ、下の階にカフェがあるよ……?」と、そのまま階下の「SUZU CAFE銀座」に言って、引き続きおしゃべりを。
 
プリンある、プリン食べたい……と頼んだプリン、すごくおいしくてびっくりした。なにこれおいしい。
 
プリンパフェ(こんなの)があったり、アイスクリーム添えがあったりとここのプリンはお勧めメニューだったようで、絶妙なほろ苦さはカラメルにコーヒーが入っていたからみたい。
 
固めに仕上げた、SUZUCAFEの名物デザート。
コーヒーを忍ばせたカラメルが香ばしく、
ほろ苦さがプリンのやさしい甘みを引き立てる、ベトナム風のひと皿です
 
ですって。
 
17時ちょっと前頃に解散した後は、銀座三越でいつもの「Johan」のパン買って、サラダも少し買って、よろよろと帰宅。
「シナグロ」の
 フリルケールとクルミの和風シーザーサラダ
 海老と温野菜のジェノバサラダ
みそカツ w/千切りキャベツ
ビール
まだお酒が残っている感のある夕飯、だんなに「銀座で買うと高いから船橋で買ってきてくださいー」と、ロースカツ買ってきてもらって、いただきもので手元にあった"つけてみそかけてみそ"使って、みそカツに。
 
サラダものは、三越で何かと買っている「シナグロ ORGANIC KITCHEN&MARKET」で、ケール入りのシーザーサラダと、特売価格だったジェノバサラダを買って行った。
 
「私、カツは少しでいいです3切れくらいでいいです」と控えめにしつつ。