ラベル イベント(酒関係) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル イベント(酒関係) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年7月12日土曜日

今日は横浜酒飲みの日

※写真はクリックすると大きくなります※
「ペリカン」の食パン
炒めウインナー&目玉焼き
ヨーグルト(岩泉ヨーグルト 加糖) w/宮崎マンゴー
アイスカフェオレ
今朝は、昨日「浅草開化楼」さん伺いついでに寄った「ペリカン」の食パンを、スライスして焼かない状態でバターを塗ってもぐもぐ。
 
独特のもっちり感があり、ずっしりとした重さも感じるペリカンのパン。ほんとに美味しいと思う。開化楼とセットで軽率に買いに行けるようになって何より。
横浜「YOKOHAMA SAKE SQUARE 2025」にて
 お酒いろいろー
 「味乃大久保」の
     スモークチキン おろしポン酢がけ 2コイン
     ピリ辛ガーリックメンマ 1コイン
 「鉄板ダイニング だんらん」の
     あんこうからあげ(小) 4コイン
 スナック菓子いろいろ
今日はゲーム仲間&酒飲み友達Jちゃんと横浜で1日遊び。
 
YOKOHAMA SAKE SQUARE 2025」という日本酒イベントがあるらしいよ!と、午前中待ち合わせてこれに行ってみることにした。
 
幸い、昨日今日はかなり涼しくて、屋外でのイベントもそれほど溶けるような暑さでもなく。
 
ZIP-FM主催で、横浜で2回目の開催なんですって。関東の酒蔵だけの企画で、神奈川の12蔵を中心に首都圏近郊の22蔵、65銘柄が集まるとのことで。
 
やっぱりマスコミ系だから告知も上手いということか、かなりな盛況ぶりで、スマホ決済で簡単にコイン管理ができたりするシステム面もすばらしかった。
 
全体、割高だよなあーと思うのは、この手のイベントのいつもの話ではあるけれど。
 
揚げ物とか食べたい、とちょこちょこおつまみ買いつつ、お酒持ち込みは不可だけどフードについては何も注意事項になかったからと、待ち合わせた駅のコンビニでアーモンドチョコやチーズクラッカーなども買っていって、それらをぽりぽりつまみつつ。
 
  • 千葉 木戸泉酒造 K Zero(2コイン)
  • 山梨 萬屋釀造店 春鶯純米酒生貯蔵なつざけ(1コイン)
  • 神奈川 清水酒造 巖乃泉 純米吟醸(2コイン)
  • 千葉 飯沼本家 甲子 純米吟醸はなやか匠の香(2コイン)
  • 千葉 飯沼本家 KINOENE LODESTAR(2コイン)
  • 神奈川 熊澤酒造 天青河童 かっぱの純米吟醸(2コイン)
  • 神奈川 吉川醸造 雨降水黃愛山 "MIZUMOTO"(3コイン)
  • 千葉 鍋店 仁勇 純米大吟醸(3コイン)
  • 山梨 井出醸造店 甲斐の開運 北麓スパークリング(3コイン)
  • 千葉 東灘醸造 鳴海 純米うすにごりスパークリング(2コイン)
  • 神奈川 井上酒造 湘南ゴールドのお酒(3コイン)
 
飲んだお酒はこんな感じで、会場に来ていたミス酒のおねーさんとも酔った勢いで色々お話したりした。好きな酒米は美山錦ですってよ。
「私ねー私ねー、愛山と雄町が好きですっ!」
と昼酒で御機嫌な私、聞かれてもいないことを宣言したりなどして。
 
今日飲んだ中では、群を抜いて美味しかったのは千葉の甲子。最近の甲子、すごくおいしい。
 
そして写真のこれは甲子ではなく、千葉勝浦の東灘さんのお酒、"鳴海 純米うすにごりスパークリング"なのだけど、千葉の酒で米が秋田の酒米、酒こまち、酵母が新政由来の6号酵母、生酛の瓶内二次発酵と面白い品だった。
 
4合瓶で1650円、見かけたら買いたいけど、東灘さんの酒はあまり都内でも見ない気がするな……。
 
そしてほろ酔い気分で向かったのが、日時指定予約をしっかり入れていた(あまりの盛況ぶりに今日の入場から週末は日時指定予約が必要になった)「佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方) - 横浜美術館」に。
 
「ピタゴラスイッチ、バザールでござーる、だんご3兄弟……名作を生み出し続けた「方法論」を徹底的に伝える回顧展」ということで、もうこれでもかとぎゅうぎゅうに彼の"作品"が展示されまくっていた。
 
CMのムービーだけで30分とか、その手法を説明?するムービーがまた十数分とか。全部ねっちり見ていたら3時間は必要になるんじゃないかという塩梅で、そこそこ混んでもいたから全部を隅から隅まで見られたものではなかったけれど、まあ、凄かった。
 
けっこう撮影可な展示も多く、これはグリコのお菓子で組み立てられた街、「グリコシティ」。
 
ピタゴラスイッチの本物が置かれていたのが壮観で面白かったな。実際に動いてくれるものではなかったけれど、面白かった。
 
Eテレの「0655」を毎朝見ている我が家としては(2010年からの放映だそうだから、多分、放送開始当初から見ているはず)、「あたし、ねこ」のモニターが並んだ展示とかも「おおお」となったり、「アルゴリズムたいそう」のアルゴリズムに似たものを実際に慶應大学の研究室でやったムービーもめちゃめちゃ面白かったり。
 
これはピタゴラスイッチで流れた「もりのおく」のジオラマ。
すぐ近くには「ぼてじん」もいた。
 
これでもかと流れるテレビCMの中には「もうこれ手癖で作ってない……?」と言いたくなるような、見た感じ、「手抜きでは」と思えるというか、あるいは「あー電通ー(そうだよねこの感じ電通っぽいよね)」みたいに思うものもあったりはした。
 
けれど、本当にあたまの良い人なんだなあと、その頭の良さの片鱗を覗かせてもらったような感じ。
 
最後の展示は、このポリンキー三兄弟。
 
こういうキャラって、キャラデザさんが別にいるのかと思いきや、佐藤さん本人が「キャラクターが苦手」だと語っているそうで、真実、彼の手によるキャラだったのだなあと初めて知った。
 
「バザールでござーる」しかり、「だんご3兄弟」しかり。
 
ピタゴラスイッチの構造といい、すごく理系的な人のようなのに、左脳と右脳のバランスがすごいというか、とにかくすごい人なんだなというのだけ印象を持ちつつ会場を後にした。
 
会場外にある、無料で遊べる数字ゲームのブースも気になったのだけど、お酒入れた頭ではちょっとむりだねとJちゃんと苦笑いしつつ。
横浜「日本酒バルUMAMI」にて
 鶯コース 3時間飲み放題付 \7000
 
横浜「UMAMI日本酒弐番館」にて
 お通し 2×\590
 酒粕レーズンバター \630
 お茶漬け(のり) \580
 松みどりの酒ケーキ \550
 紅茶酒水割り \780
 ヨーグルト酒ロック \780
 桃酒ロック \650
 みかん酒ロック \540
 ブルーレモンサワー \680
で、昼からお酒飲んでまた飲み放題って馬鹿じゃないかしらと思いつつ、3時間座って飲めるなら……と、夕方早め時間から「日本酒バルUMAMI」で日本酒!
 
以前行った店の姉妹店で、こちらの方が飲み放題日本酒の対象は少ないのだけど、お洒落な雰囲気だったのでこっちも行ってみようということになって。
 
料理たっぷり出てきて日本酒50種類飲み放題(徳利に注いで持ってきてくれる)3時間で7000円。
 
この系列は料理もおいしいし、すごく気に入っているのだった。
最初の1皿は鱧の湯引きで。
 
で、ここでJちゃんから、「誕生日とか貰ってばかりだったから」と先週開催されていたデザフェスのお土産を貰ってしまった。
 
私の好きな海月作家さんのピアスと、お酒のピアスと、チョコレート。
 
「泊まりに行ったとき、似たようなピアス飾ってあってこういうのお好きなのかなって」
 
とってもお好きですうううありがとおおおおお、と感動の私。ありがとう大事につけます……(お酒飲む時だと失くしそうで怖いからJちゃんとのお出かけには着けづらいという難点が)(でもつけるよ)。
 
  • 鱧の湯引き
  • 生ハムと茄子の和風カルパッチョ
  • 本マグロ入りお造り6点盛り
  • 穴子の幽庵焼き
  • ブリのレアカツ
  • 黒毛和牛とイクラの海苔巻き
  • トマト大根おろしのカボチャ揚げ浸し
  • 本日の炊き込みご飯
 
出てきた料理はこんな感じ。
 
2人分盛られてきた水茄子のカルパッチョが右の写真で、こんな感じにボリュームしっかり。
 
穴子の幽庵焼きも1人1本。これ、おいしかったな。
 
そしてお酒は夏酒が多かったものの(私、夏酒はそんなに好きじゃないのね……ドライなのが多くて……)、片野桜あり十九ありで、え、品揃え最高ではという感じで。
 
  • 来福×UMAMI 純米吟醸 出羽燦々
  • 作 純米吟醸 恵乃智
  • 19 純米 Le chat botte
  • 残草蓬莱 特別純米 熟成酒 しぼりたてにごり酒
  • かたの桜 特純 雄町 無濾過生原酒
  • 田酒 特別純米
  • 秀鳳 純米吟醸 BEACH SIDE
  • 三芳菊 純米 ネコと和解せよ
  • 播州一献 純米 夏辛
  • 篠峯 純米吟醸 夏色生酒
 
大体飲むペースが一緒だから、ずっと2種類ずつ(多分1種類あたり120ml注いでくれていたと思う)いただいて、10種類。
 
素敵ラベルが、三芳菊の「ネコと和解せよ」酒と、お馴染み秀鳳の夏酒、「BEACH SIDE」。
 
秀鳳ってこんなラベルのお酒も出していたのね。知らなかった。
 
料理、全体綺麗だったしおいしかったしで、これは「黒毛和牛とイクラの海苔巻き」。
 
たっぷり量が出てきてうれしかった……というか、もう最後の炊き込みご飯は全部は食べられなかった。しらすが乗っていておいしかったんだけども……。
 
8時近くになってお店は満席、「お時間です」と追い出されることになったのだけど、でもまだなんだか帰りがたくて、このお店から近くにある「日本酒原価酒蔵」に行ってみるも、満席で。
 
結局、先の店の系列店、以前にも行った「UMAMI日本酒弐番館」で二次会することにした。
 
口当たりの良い果実酒あたりを飲み飲み、写真は付きだしのさつま揚げと根菜の煮物。
 
そういえば前回はコース料理だったから突き出しとかは出てこなかったねと、おつまみ少しだけ頼んで、結局2時間ちょっと飲んでいたのかな。
 
最後さらさらっとお茶漬け半分こして、これはデザートの「松みどりの酒ケーキ」。
 
松みどりの蔵が出しているケーキらしく、そこに更にお猪口入りの"松みどり"がついてきて、サバランみたいにびったびたにお酒浸しながら食べるという趣向の酒飲みケーキ。
 
古酒というわけではなく普通にお酒ケーキだったのだけど、これもなかなかおいしかった。
 
今日は昼からずーっとお酒飲んでたなあと思いつつも。
ちゃんと船橋で電車降りたし恙なく帰宅できたしえらかったです(?)。

2025年6月8日日曜日

クラフトビア フェスティバル

※写真はクリックすると大きくなります※
「OK」の
 ベーコンとブロッコリーのクリームデニッシュ \189
「ランチパック」の
 ピーナッツ ダブルクリーム 大盛 \195 1枚
アイスカフェオレ
OKで買ってきたパンと、甘味系は「デイリーヤマザキ」限定の大盛ランチパックをだんなと半分こしての朝御飯。
 
OKのデニッシュ、マーガリン使っているみたいな若干チープな風味だし、割と水分を含んでへにょへにょしている風ではあるものの、ちゃんとこんがり焼けばサクパリッとした食感になって悪くない。
 
グラタンパン風のクリームデニッシュ、思った以上においしかった。
錦糸町「すみだ産業会館」にて
 ニッポン クラフトビア フェスティバル 2025 in すみだ
 豚しゃぶサラダ \500
 鶏つくね \600
そして今日は錦糸町駅前、マルイの中にある「すみだ産業会館」で「ニッポン クラフトビア フェスティバル」。
 
何度か行ったこのイベント、長く浅草の隅田川沿いほとりのホールで開催されていたのだけど、今回は錦糸町駅前開催とのことで、行くのがかなり楽になった。
 
10杯飲めるチケットが4300円。飲み放題プランは5500円。
 
1杯約100mlで、つまり13杯(1.3リットル)飲まないと元は取れないということで、がんばります、と気合いを入れて。
 
初夏の今回は各蔵フルーツビールを多く出していて、素敵!とこのフルーツビールは全種類飲むことに。
 
その他は、IPAはだんなにお任せしつつ、私はヴァイツェン、ベルジャンあたりの白ビール系を攻めることに。
 
でも結局14杯でお腹いっぱい、ギリ飲み放題の元は取れたものの、ヴァイツェン網羅までには及ばなかった。くやしい。(ちなみにだんなは18杯飲んだんだったかな……)
 
  • 両国麦酒研究所 マンゴーミルクシェイク
  • サンクトガーレン パイナップルエール
  • さがみビール ヴァイツェン
  • さがみビール みかんエール
  • 常陸野ネストビール だいだいエール
  • 秋田あぐらビール サキホコレ Brut IPA
  • 大曽根ビール のさり~甘夏~
  • GORA BREWERY HAKONE KOHAKU
  • さがみビール ケルシュ
  • 常陸野ネストビール 柚子ラガー
  • 両国麦酒研究所 両国エール
  • カルテットブルーイング ベルジャンブラウンエール
  • ことことビール GO!GO!ヴァイツェン
  • アンドビール ぶりゅっとレモン
ファーストインプレッションもあったかもだけれど、マンゴーミルクシェイクがその名の通りにマンゴーでミルクっぽくてとても良かった。IPAということだけれど、それほどにはニガニガという感じでもなく、柔らかな味わいで。
 
ホップの風味と柑橘、パイナップル、マンゴーあたりは確かにお似合いで、みかん、だいだい、甘夏、柚子、レモン、どれもそれぞれ特色があって美味しかった。
 
我が家は「DREAMBEER」で定期的に地ビールを飲む生活をしているけれど、でもこうやって改めて色々飲むとそれぞれおいしいものだなと。
 
フロアにテーブルは沢山あるものの立ち飲みで、フードコーナーもあるものの品揃えはそれほどには多くはなく。
 
けれど混雑しすぎというほどの混み具合ではなく、とても快適に楽しめるイベントだった。なんというか、色々と”ちょうど良い"という感じのビールイベントでお気に入り。
茹で枝豆
「魚寅」の
 まぐろぶつ・たこぶつ
豚肉と新玉ねぎの生姜焼き
日本酒(長野 尾澤酒造場 Shoebill 19 2022)
 
「原田乳業」の
 蒸して仕上げたたまごプリン
アイスカフェオレ
夕飯には久しぶりに「魚寅」さんでお買い物

 
マルイ横の店舗、専用のカウンターでこんな感じに"たこぶつ"と"まぐろぶつ"を売っている。
 
まぐろはちょっとトロっぽいところも混ざっていたりして、でもほどよく赤身で色々とちょうど良い感じで。
 
息子用には肉も要るかなと、マルイの地下食料品売り場に行ってみれば、そこは「ジャパンミート」というスーパーで。
 
やたら肉が安いし、その肉のパックやレトルトパックなどに「肉のハナマサ」の文字があったことから、んん?と思えば、関連会社が肉のハナマサ運営の株式会社花正なのだそうで。なるほど同じグループだったんだ。それは強いなあと、つい色々買い物してしまったりして。
 
で、そのジャパンミートで売られていたプリンがこちら。
 
原田乳業」という新潟のメーカーのこの品、"蒸して仕上げたたまごプリン"というネーミングもさることながら、お値段たったの60円。
 
「60円?…………60円???」
と三度見くらいして、不味くても腹は立たないよねと、6個買って帰ってきたのだった。食後にさっそく、いただいて。
 
かなり小ぶりではあって、なのにその小さな容器は底に突起のある"プッチンプリン”形式。
 
カラメルが少なめ&甘めで、そこだけは not for me (いや、not for us)だったものの、プリン自体はしっかり卵と牛乳の味わいで、値段を思うとありありのありありくらいのおいしさだった。
 
ジャパンミートがある錦糸町、強いなー。ヨドバシカメラあるし、いまでやあるし、リトサケもあるし、西友あるしハナマサもある。
 
稲毛→津田沼→船橋と来て、次に引っ越すなら市川なのか?なんて冗談半分言っていたけれど、錦糸町はとても良き。

2024年11月17日日曜日

青空下の日本酒イベント

※写真はクリックすると大きくなります※
ピザトースト
りんご(長野県産シナノスイート)
カフェオレ
今朝はちょっとしっかりめに食べてお出かけしたいなと、朝御飯は「たま木亭」の食パン使って、ピザトースト。
 
瓶詰アマトリチャーナの残りをトマトソース代わりに使ったので、うっすらオリーブやケッパーの風味もするピザトーストになったけれど、それはそれ、ということで。
 
ベーコンの代わりにゆで卵乗せて、あとは玉ねぎとピーマン(私的にはどちらも必須)乗せて、チーズたっぷり。たいへんにおいしくできた。
 
今日の私はお酒イベント、だんなは昨日の代わりにジム、息子もお出かけ、と、家族それぞれ別行動。
 
天気良さそう、かつ、あったかそうで良かった……!と、まさかの「暑い」になるとは想像していなかったわけだけど。
渋谷「SAKE PARK 4杯」にて
 「煮込み屋赤ねこ」の
     牛すじ煮込み \800
     牛すじコロッケ \200
 「LA BONNE TABLE」の
     オーデン \900
 「SOCORA bespoke chocolate」の
     SOCORA特製アップルサイダー丸ドーナッツ \600
 日本酒いっぱい
なんでも今日は、デザフェスがあって、コミティアがあって、ゲムマもあって……と、多方向に趣味人たち垂涎のイベントがあるそうで、そんな中、渋谷ミヤシタパークでは「SAKE PARK 4杯」が。
 
これまで何度かだんなと来ていたイベントだけど、「あまりにもお酒、高くないですか」(チケット1枚300円換算で、ほんの2口量の酒がチケット2枚3枚当たり前だから)と、だんなはもう行かなくて良いかなーと言っていて。
 
で、逆に、日本酒友達Jちゃんが「行ってみたい」と前から言っていたから、じゃあ一緒に行く?2人で行く?とお誘いしてみたのだった。
 
今日は本当に良い天気、会場ど真ん中のクリスマスツリーもぴかぴかと青空に映えていて。
 
そういえば、今年のIKEAの生もみの木は、輸送トラブルだかなんだかで、12月中旬の販売になりそう、とのこと。
 
詳細は11月下旬に発表しますと言われていて、いや、さすがに12月中旬に飾るのは手間ばかり増えて飾る時間短すぎるし、もしかして、その半月以上遅れる分、ずっと船の上とかに乗ったままなのかなもみの木が?と思うと、こう、鮮度的にも不安があって。
 
さて、本当、今年のツリーはどうしようかな。12月上旬、Jちゃんが泊まりに来るし、ちょっとはクリスマスっぽくしておきたいのだけれども。
 
ともかく、飲むどー!と、私イチオシの「赤ねこ」さんの煮込みを貰ってきて、ぷちぷち弾ける系のお酒で乾杯。
 
毎度、"クラフトサケ"というジャンルのお酒が増えてきていて、最初の一杯もその類、「稲とアカベ」さんの、ホップを使ったお酒を貰ってきてみた。
 
いまでや」さんサイトの解説によると、
 
クラフトサケとは「日本酒(清酒)の製造技術をベースとして、お米を原料としながら従来の『日本酒』では法的に採用できないプロセスを取り入れた、新しいジャンルのお酒」であると定義されています。
 
また、クラフト(craft)は英語で「技術」「工芸」「職人技」などを意味する言葉であり、小規模な醸造所がつくる多様で個性的なお酒のことを指します。
 
 
なのだそう、で。
 
ホップの酒は、「ぷくぷく醸造」さんのホップどぶろくあたりもそうだったのだけど、ホップどぶろくの方が、びっくりするほどホップ味で面白いと言えば面白かった。
日本酒と言えるかどうかな味わいだったかは、ともかくとして。
 
今回は、前回以上にチケット1枚で飲めるお酒が少なくて、そんな中、群馬の流輝さんとか、青森の陸奥八仙さんとか、富山の羽根屋さんあたりは1枚のお酒を複数出していて、その姿勢がうれしかったり。
 
いや、だって、45ml程度で600円とか900円(4合瓶換算で9600円or14400円ってことだよ、どんなプレミア酒なんだっていう)って、やっぱり相当、おかしな値付けだと思うし。県内限定販売とか、まだ市場に出回ってないというお酒もまあまああったけど、でもねえ……という。
 
ともかくも、飲んだお酒はこんな感じで。
 
  • 秋田 稲とアカベ 交酒 花風:2枚
  • 兵庫 山陽盃酒造 播州一献 七宝 純米 澱絡み 無濾過生原酒:3枚
  • 群馬 土田酒造 群馬限定 上州クラシック:2枚
  • 大阪 秋鹿酒造 秋鹿 生酛 大町雄町 無濾過生原酒(black moheji):3枚
  • 福島 ぷくぷく醸造 ホップどぶろく The First from Odaka:2枚
  • 長崎 森酒造場 HIRAN Happy New Born:3枚
  • 群馬 松屋酒造 流輝 純米吟醸 初搾り おりがらみ生:1枚
  • 富山 富美菊酒造 羽根屋 純米吟醸 富の香:1枚(受賞記念)
  • 兵庫 剣菱酒造 瑞祥黒松剣菱:3枚
 
じわじわと汗ばむような暑さの中、「赤ねこ」さんの牛すじコロッケや、「LA BONNE TABLE」の"オーデン"あたりもおいしく食べて(今日の一番上の写真)。
 
シェフ本気のブイヨンを限界まで大根に吸わせたオーデンだよ!
 
2014年、レフェルべソンスの姉妹店としてオープンした日本橋のカジュアルフレンチ『LA BONNE TABLE』。
 
具材は大根と川俣軍鶏の肉団子のみ
大根に私の本気のブイヨンを限界まで吸って吸って吸わせまくる
あーなんてオーデンなんだろうと、皆様が思うに違いない
 
という、大根のおでんは確かにとーってもおいしかった。けど、900円かぁ……という。
 
そんな中、最後に食べたドーナツはボリューミーでとってもお得だった。
 
"SOCORA特製アップルサイダー丸ドーナッツ"は、
 
仁井田さんの甘酒と酒粕パウダーを使った甘さ控えめふんわりドーナッツ
平和酒造さんの古鶴梅に、ベトナムMAROU75%&カカオニブを使ったチョコソース
 
というもので、目の前で揚げてくれる、ほわほわのドーナツがカップに6個も。このドーナツ自体がおいしいうえ、チョコソースが、もう、めっちゃお酒。
 
古酒の風格のある梅酒の香りがほわんと漂う濃厚チョコソースがすごく良かった。
 
で、こういうチョコ味スイーツだったら古酒でしょ、と、最後の1杯は、私もJちゃんも剣菱の古酒で〆。
 
剣菱さんはお燗の支度もしてくれていて、けど今日は半袖でも良いよというくらいに暖かな1日、悩んだのだけど、「お燗がおいしいです!」と言われ、燗酒でいただいた。
 
こっくり濃厚、おいしい古酒だったけどチケット3枚かぁ……、という。
渋谷「日本酒原価酒蔵 渋谷本店」にて
 アプリ入館料 2×\430
 酒盗チーズ w/クラッカー \820
 茄子の揚げ浸し \540
 ふわとろ卵焼き \650
 レバ刺し風ホタルイカ \550
 白菜の浅漬け \430
 チョコレート4個 \110
 濃厚ウニクリームコロッケ \760
 酒蔵アイス~黒蜜きな粉~ \330
 仕込み水 2リットル \380
 日本酒いっぱい
と、お酒イベントは楽しかったものの、存分に量を飲めたわけではなかったので、「2次会!行こ!」と、「日本酒原価酒蔵 渋谷本店」に。
 
他店舗よりも若干こぢんまりとしていて、なんでも去年の夏にオープンしたばかりの支店みたい。
 
一応、予約の連絡を一報入れてから行ったのだけど、午後2時にしてお店は6割方席が埋まっていた。
 
おつまみいろいろ貰いつつ、100ml瓶でやってくるお酒は、大体が200~300円。こうでなくては……というか、いや、本当にここのお酒は安いと思う。入館料は痛いけど、私とJちゃんだったら当たり前のように10本くらいはお酒飲んでしまうので……。
 
というわけで、なんだかんだ、これだけ飲んだ。3時間でラストオーダー、4時間で退店という感じで、11本。
 
  • 奈良 油長酒造 風の森 \330
  • 埼玉 麻原酒造 みさき 純米 限定流通品 \370
  • 福島 大木代吉本店 楽器正宗 \270
  • 新潟 高橋酒造 81 純米吟醸 限定流通商品 \380
  • 山口 旭酒造 獺祭 純米大吟醸磨き45 \380
  • 福島 花泉酒造 ロ万 純米吟醸 一回火入れ \300
  • 京都 木下酒造 玉川 自然仕込み純米 山廃 やんわり \280
  • 山口 長州酒造 天美 特別純米 辛天 \300
  • 新潟 高橋酒造 カワセミの旅 純米原酒 2×\540
  • 山口 澄川酒造場 東洋美人 非表記 \360
 
なかなか酒屋さんで見かけないお酒でおいしいのが、写真右の"カワセミの旅"。
 
独特なこっくりとした濃厚さがあって、あきらかに他より値段が良いお酒なのだけど、ほんと、おいしくて。
 
ジャン=ポール・エヴァン氏が「ショコラに最も合う日本酒!」として絶賛した日本酒で、これをこのお店で頼むとチョコ2粒がおまけについてくる(んでもっと欲しいと頼んだら、4粒110円でアプリメニューにひっそりありますよとお店の人に教えてもらった←紙メニューには載ってない)。
 
ジャン=ポール・エヴァン流の楽しみ方は、
     カワセミの旅を、ほんの少し含んで香りを口の中に広げる
    →チョコレートを食べてお酒とのマリアージュを楽しむ
    →さらにお酒を飲み、チョコレートの後味と一緒に
※同時にいただくよりも、お互いの余韻を楽しむのが一番
 
という感じらしく。なるほど。
 
そしてJちゃんが頼んでいたこのお酒が、その"カワセミの旅"と同じ蔵の"81(エイトワン)"というもので。
 
あんまり見ないお酒だと思っら、日本酒原価酒蔵の限定流通商品なんですって。
 
酸がきれいでフルーティーな、さっぱりな味わいのお酒で、これもまた悪くなく。
 
"81"は、国際電話の日本の国番号で(世界に進出してほしい、みたいな願いがあるらしい)、数字をもじったラベルの花火は、長岡の花火を表現したものなのだとか。
 
そんな蘊蓄を都度教えてくれる店員さんのサービスすごいなあと思いつつ、今回の成績表。
 
少ない高いと言いつつもお酒イベントでも1人2合くらいは飲んでいたと思うから、今日も一升瓶ペースでした。
渋谷「小江戸鳥や 渋谷店」にて
 お通し 2×\385
 胡瓜叩き \418
 砂肝(塩2本) \396
 コーラハイボール \495
 焼酎(黒霧島)ロック \495
そして午後6時の渋谷でけっこうな酔っ払いの私たち。
 
「まだ早いね?」
「もうちょっと時間いいよね?」
と言いつつ、店を出て適当な方向(背の高いビルが駅の方向であるという雑な認識)に歩き出したらマークタワー方面に歩いていたらしく。
 
通り途中に焼き鳥屋さん、「小江戸鳥や 渋谷店」が見えて、「砂肝食べたい」「きゅうりが食べたい」と、結局ここでまた2時間。
 
これしか頼まないのに2時間居座ってしまって申し訳ない。砂肝はすごくちゃんとおいしかった。
 
お互い村だ卓だの趣味だから、早めに遊びの日程ねじ込みましょう?と摺り合わせたら、2月まで約束が出来てしまった。
 
えへへ、また日本酒飲み放題の店リスト、探して更新しておかなきゃ……(でもまだ行ってない気になる都内のお店10店舗近くはリストアップしてある)。おつかれさまでした、たのしかったー。

2024年5月18日土曜日

渋谷で日本酒!

※写真はクリックすると大きくなります※
千葉「てるパン」の
 焼きとうもろこしの熟成フォカッチャ 1/2個
「COCONEST」の
 チョコパイ 1/2個
神奈川「エッセン」の
 マロンデニッシュ 1/2個
ヨーグルト(チチヤス 低糖)
アイスカフェオレ
土曜の今日は、昨日に続いてJR新宿駅エキナカの「BAKERs' Symphony」で買ってきたパンで。
 
千葉「てるパン」のとうもろこしフォカッチャ、神奈川「エッセン」のマロンデニッシュ、そしてチョコパイの「COCONEST」というお店は、「BAKERs' Symphony」の母体が運営するパン屋さんなんですって。なるほど。
 
残念ながらこのチョコパイ、チョコ感が薄くて、カスタードクリーム+チョコレートが詰まっている感じのもの(チョココロネのクリームみたいな?)で。
 
もっとチョコ!な感じを期待していたから少し残念だった。今日おいしかったのはとうもろこしフォカッチャかな。香ばしくておいしかった。
渋谷「SAKE PARK 3杯」にて
 お酒いーっぱい。
 「煮込屋赤ねこ」の
     牛すじ煮込み \800
     酒粕熟成唐揚げ 4×\200
 「Quindi」の
     長野飯田の千代幻豚の生ハム \1000
 「YAKITORI 燃」の
     北陸味噌添え 炭火焼鳥3本 \1200
今日は30度越えになろうかという、5月ならざる暑さの中、去年の11月の2回目開催に続いて今回も訪れた「SAKE PARK」に。
 
前回はかなり寒くて閉口したのだけど、今回は逆に暑さに「あ、これは長居するのはやばいやつ」と思うことになったかな……。
でもしっかり色々飲み食いしてきた。
 
チケットは事前に「Makuake(マクアケ)」の「5/17-19 SAKE PARK第3弾!日本酒×カルチャーを楽しむ最高の週末」で購入してあって、
 
超早割17%OFFの"ふたりでシェアして‐ペアセット10,790円(税込)"をクーポン使って1000円引で購入。
 
・300円相当チケット×40枚
・SAKE PARKオリジナル升×2個
 
という内容で、つまり、チケット1枚が245円相当。実売価格だと300円という感じなのかな。
 
お猪口1杯、50mlほどのお酒がチケット2枚3枚当たり前な感じで、「え、この量で1杯900円……?」と思うと、このイベント、お酒の価格は相当高いよねと毎回思う。
 
でも蔵の人と話せる良い機会ではあったりして、そして好きな蔵がいくつも来ていたりで、なんだかんだ、青山時代の「Aoyama Sake Flea」から来てしまってるという次第。
 
1杯目はお気に入りの群馬、土田さんのお酒を貰いつつ、これまた以前からの気に入りの「煮込屋赤ねこ」の牛すじ煮込み(今日の一番上の写真)を。
 
巨大な唐揚げがおいしそうだったと、だんなが唐揚げも買ってきてくれた。
 
普段は地元のみの流通品だとか、今回も色々面白いお酒を色々飲めたの良かったな。
 
これもかなり面白かった、奈良の風の森、ALPHA8 大地の力。
 
見た目古酒みたいだけど、これ、秋津穂を一切磨かずに玄米のまま醸したお酒なんですって。
 
「ビールのような香ばしさ」と言われたけど、なるほどまさにそんな感じ。
 
日本酒にはない焙煎感があって、ビールに似合う食べ物ならこのお酒にもたいてい似合いそうみたいな、そんな味わいだった。塩気のあるプレッツェルが恋しくなりそうな風味だった。
 
結局、今日飲んだお酒はこんな感じだったみたい。
 
2枚:群馬 土田酒造 Tsuchida 99
「99%の麹米と1%の白米で造られた、濃厚濃密、甘さと旨味MAX」のお酒。ああ、土田だー!という感じの濃厚さと酸。好き。
1枚:群馬 松屋酒造 流輝 純米吟醸 ももいろ無ろ過生
ほとんどの酒がチケット2枚のところ、この蔵は全部が1枚。後味すっきりだけどコクのあるこの桃色酵母酒、とても美味だった。
2枚:奈良 油長酒造 風の森 ALPHA8 大地の力
秋津穂を一切磨かず玄米のまま独自の技術で醸造とのこと。色は古酒のようだしビールのような香ばしさだし面白い。
2枚:三重 清水清三郎商店 作 インプレッションG
作の代表格"玄之智"の直汲みバージョン。フレッシュ感が良い感じ。いかにも作というお味。
3枚:松波酒造・土田酒造 コラボ酒 登
能登産ゆめみづほに土田の麹パワー、"甘いショコラカーテン"との説明。とっても土田な味だけど、確かにこれはチョコが恋しくなるお酒。
1枚:群馬 松屋酒造 流輝 純米吟醸 山田おりがらみ生
おいしかった流輝の山田のおりがらみ。これは……普通だったな……。
2枚:京都 松井酒造 神蔵の泡 スパークリング 露花(ろか)
新発売のスパークリング。かなり甘めだった。この蔵はクラフトジンがかなりおいしかった(だんなが飲んでた)
3枚:石川 吉田酒造店 吉田蔵u 石川門 貴醸酒 うすにごり
手取川の蔵。イベント限定 開栓注意のフレッシュ感、貴醸酒っぽい酸味と甘味。
1枚:広島 今田酒造 純米にごり スパークリング 白美 HAKUBI
富久長の蔵。瓶内発酵によるきめ細やかな泡。淡いうすにごりで辛口すっきり。
2枚:群馬 土田酒造 上州クラシック
辛口のないの?って言われるから持ってきた、通常群馬県内だけで流通させているお酒だそう。群馬県産食米をほぼ精米せずに醸した酒で、確かに切れ味は良いけど土田らしいこってり感は健在で。
1枚:群馬 松屋酒造 流輝 純米吟醸 ももいろ無ろ過生
そして最後に1枚残ったチケットは、おいしかった桃色酵母酒になりました。

 
と、そんな感じでペース良く飲みつつ、おつまみはなんだかお肉ばかり食べていた、という。
 
写真の右側は食べかけだけれど、「Quindi」の長野飯田の千代幻豚の生ハム 。
 
乾きすぎていない、しっとりジューシーな生ハム原木を目の前でカットして貰える。常温で脂がとろんと溶けていくような素晴らしさで旨味がすごい。このハム、おいしい。
 
国産の生ハムってすごくおいしいものなんだな……なんて、思わず帰宅して通販サイト(しかも原木買えるところ)を見に行ってしまったりしたわけだけど。
 
500gくらいの小ぶりのブロックなら6000円くらいで買えるっぽいし、買うのありかな……だめかな……ビールにめちゃめちゃ合うよね……ビール、まだ何回かはコンスタントに届くしね……、などと。
 
そして写真の左のは、YAKITORI 燃の炭火焼鳥、北陸味噌添え。
 
ちゃんと焼きたてで、炭火の香りが良い感じ。割高ではあったけれどそれなりしっかりしたサイズ感でおいしかった。
 
このイベント、まあ全体的に高いなという印象はあるものの、こうして食べ物がおいしいのが幸せではあって。
 
レジャーシートを広げて寛げるような場所は少ないけれど(無くはない、という印象)、外壁沿いがベンチのようになっていたり、ベンチそのものがあったりで、座れる場所がままあるのも便利なスポットだ。都心なのに緑があって青空が見えるのもすごくいい。
 
こちらは謎の萌えキャラを全面に出していた、京都の蔵。
 
このスパークリングはジュースかなというくらいに甘くてちょっと好みな方向ではなかったものの、だんなが飲んでいたジン("京都ジン 輪廻")がおいしかった。
 
すごくちゃんとジンで、上品かつ濃厚な味わいで。
 
この蔵、パンフレットのイラストをアプリで読み込むとキラキラ動いてお酒の紹介を萌え声でしてくれるという、あまり他にはない感じに尖ったことをしていたのも興味深く。
 
んでこちらが、結局2杯飲んでしまったチケット1枚のお酒、群馬、松屋酒造の”流輝 純米吟醸 ももいろ無ろ過生"。
 
十九の桃色酵母シリーズに通じるような味わいで、なるほど、流通価格も四合瓶1650円だそうで、このご時世、かなりなお値打ち酒だなと思った。
 
こういうイベントは、「あ、これおいしい」と思えるお酒と出会えるのが面白いし楽しいし、でも今日はさすがに暑かった。全身が焦げるかと思った……というか焦げた。
 
日焼け止めを手抜きしたら(顔は塗ってた)、サンダルの日焼け跡が早々に足についてしまった。まだ5月半ばなのにだ……。
「北陸製菓」の
 カレービーバー
ミックス野菜のサラダ
渋谷西武「肉匠もりやす」の
 国産牛すじ煮込み
鰺の竜田揚げ
「佐藤水産」の
手まり筋子塩
羽釜御飯
ビール(SOUTH HORIZON Nap on Deck)
ビール(田沢湖ビール バイツェン)
午後2時過ぎまで飲み食いしていて、夕飯は「何かお惣菜でも……」とパン買いがてら渋谷西武の中を歩いたら、素敵なものが色々と。
 
「あ、この牛すじ煮すっごいおいしそう」とだんなが手に取ったのは、「肉匠もりやす」の牛すじ煮込み。
 
ザ・肉!って感じに、ひたすら牛すじだけのパックがツヤツヤとしておいしそうで、そして実際、べらぼうにおいしかった。
 
え、なんだこれ、と思って後に調べたら土曜日限定の品だったみたい。すごく肉感が残るすじ煮込みで最高だった。これ目当てに土曜の渋谷に行きたいくらい。
 
更に魚屋さんもまあまあ見切り品があって、6枚600円だった3枚おろし済の鰺が半額になっていたり。
 
揚げるか焼くかして食べる?と買ってきて、フライパンに深さ1cmくらいに入れた少なめの油で竜田揚げにした。このくらいの油で揚げ物するなら片付けもさして手間じゃないし……と。
 
そしたらこれもまたべらぼうにおいしく出来て、家族皆して「え、なにこれおいしい」「すごくおいしい」と盛り上がりつつ食べることに。
 
昼間にあれだけ飲み食いしたけどビールも飲んだし御飯も炊いて。
最後は炊きたてご飯に「佐藤水産」の"手まり筋子"を乗せておいしくいただいた。
 
これ1切れで500円くらいはする換算の、全く安くはない筋子なのだけど、これがめちゃめちゃおいしくて。
 
鮭のルイベ漬けあたりよりもなんとなく割高感があって頼めないけど、買ってきて貰えるとすごくうれしい北海道土産の一つ。
ああ、おいしかった……。

2024年5月12日日曜日

母の日ハンバーグと酒蔵見学

※写真はクリックすると大きくなります※
「BUNNY BREAD」の
 ソーセージパン \480
 シナモンロール \350 1/2個
ヨーグルト(ヤクルト ソフール)
アイスカフェオレ
一昨日、JR新宿駅に着いて驚いた。
エキナカが、もう大変な感じに始まっていた。
 
JR新宿駅の新エキナカグルメスポット「EATo LUMINE(イイトルミネ)」全28店舗と限定商品のラインナップが決定!」を見ると、始まっていたのはもう1ヶ月ほども前の事だったらしいけど、新宿に来る時は都営新宿線経由で来ることが主だったから、知らないでいて。
 
何がすごいって、一昨日は時間がなくてじっくりは見られなかったのだけれど、日本最大級のパンのセレクトショップ「BAKERs' Symphony」が素晴らしい。
 
東京・神奈川・千葉・埼玉の街のベーカリーからバイヤーが厳選、取り扱うベーカリーは、全部で100店舗以上、とのことで。日替りで毎日40店舗以上が出店しているという、横浜高島屋にある「ベーカリースクエア」と同じ風なコンセプトの店なのだった。
 
けど今回は、そのブースではなく、常設店舗の「BUNNY BREAD」でお買い物。店頭で試食販売していたシナモンロールがおいしくて。
 
帰宅してから知ったのだけど、このお店、東日本橋の人気ブーランジェリー「BEAVER BREAD」の割田健一シェフのプロデュースだそう。
 
つまり、虎ノ門ヒルズの「BEAVER BREAD BROTHERS」と同じ系列。
 
でもなんとなく、小洒落た雰囲気のヒルズのお店より、この、エキナカのこちらのお店の方がなんとなくお手頃感があって好ましい印象があったりした。
 
買ったのは、、巨大なソーセージがごろんと乗ったソーセージパンと、お店の名物らしいシナモンロール。
どちらももちもちした食感の生地で風味が良くて、良い感じ。
 
シナモンロールは、
 
シナモンフィリングを折り込んだ生地を冷蔵庫にて一晩低温でゆっくり発酵させたのち焼き上げたしっとりとしたシナモンロールです。リベイクするとスイーツのような食感でお楽しみいただけます。
 
という感じの品だそうで、甘さしっかり。
 
どちらも期待以上においしくて、新宿で買うパンの選択肢が増えてしまったなあ……とほくほくだった。次は「BAKERs' Symphony」でお買い物してみよう。s
船橋「榮華光」にて
 雲白肉 \682
 かに炒飯 \891
 青椒肉絲丼 \845
 生ビール 2×\590
で、昨日ジムに行けなかっただんなと一緒に朝からジム、BODYPUMP60を1本、ごりごりと動いてきて。
 
お昼は船橋界隈で中華料理が食べたい、と、気になっていた北京ダック食べ放題プランのある「銀座芳亭 船橋店」に行ってみたらなんと予約で満席で。
 
じゃあ、とこちらも気になっていた「上海家庭料理 謝謝」に行ってみればたまたまお休みで、ならば、とこれも気になっていた「八饅宴」に向かえばランチ営業はしておらず。
 
中華が、中華が食べたいの……と絶望しつつ、結局駅前の「榮華光」に行くことにした。
 
これまで何度かは利用したことがある、いかにもな町中華。なんていうか"普通においしい"という感じで、以前はなんともクラシックな佇まいだったのが、数年前に改装して、ファミレスみたいな明るい雰囲気に様変わり。
 
うっかりビールとおつまみ雲白肉も頼んでしまいつつ、私はかに炒飯、だんなは青椒肉絲丼にした。
 
残念ながら雲白肉は薄切り肉を茹でたもので、雲白肉(あと回鍋肉もね)は、ブロックの豚バラを茹でてスライスしたものじゃないとあかんのよ……と思う私はしょんぼりだったのだけど、ラー油多めのピリ辛だれはまあまあ、悪くはなく。
すごくよくもなかったけれど。
 
一見シンプルなかに炒飯は、でもしっかり蟹肉が入っていた。
 
だんなが学生の頃から何度も来ているという、歴史ある町中華。
 
青椒肉絲飯がすごく具沢山で、交換して少し貰ったそれが一番おいしかったかも。
 
そして、帰宅してジムの運動着を洗濯機に放り込んだ後は、数十分して再びお出かけ。京成大久保に行ってきた。
 
先月、まいぷれ習志野市さんのこのポストを見て、え、行きたい、行こう、とだんなを誘って申し込んだのが、"習志野の歴史を語る会"主催の「張替酒店特別見学会」。
 
たまたま店前を通りかかり、「ものすごい趣深い酒屋さんがある……!」と、七田の品揃えが素晴らしいこの酒屋さんには何度か訪れたことがある。
 
なんでも今月を最後に、お店は同じ大久保界隈に移転してしまうということで、営業しているこのお店を見るのも今月いっぱいまで、ということになっているのだそうだ。
 
「張替酒店」の刻印がしっかり刻まれた、"恵比壽ビール"の看板などを拝見しつつ、裏手の倉庫から見学スタート。
 
この酒店は1905年創業。
 
明治時代、騎兵旅団相手に商売を始め、第二次世界大戦中の習志野騎兵隊とも深く交流を持っていたという深い歴史があるそうで。
 
和室には栗林忠道(映画「硫黄島からの手紙」で渡辺謙さんが演じた、日本軍部隊を指揮した司令官)が書いた書や、犬養毅のペンネーム「木堂」名義の掛け軸があったりも。
 
年代ものの看板、道具、様々なものが、博物館などではなく当たり前のように商売空間に共存しているのがなんだか不思議な感じだった。
 
数度の震災にも倒れることなく、明治時代から昭和までの建築が絶妙に混ざった風な、とても趣深い住居や蔵やお庭を、たくさん見せてもらってきた。
 
階段、2カ所上らせてもらったけれど、どちらもすさまじく急で、ひいいいとなりつつ。
 
脇に見えるガラスも絶妙に凹凸がある手作りの風合いがあるもので、どこもかしこも文化遺産といった佇まいだった。
 
そしてこちら、かわいい洋館。
 
4畳程度の空間が、和風建築の間、繋ぐようにちょこんとあって、赤と青のモダンな屋根がとてもきれい。
 
現店主が子供の頃は、客人たちと麻雀を行ったりする娯楽部屋として利用されていたのだそう。
 
内開きの扉の意匠も美しく、室内のカーブが美しい天井装飾も素晴らしかった。
 
庭の石段に金属の輪がついているのは、防空壕の跡なのだそうで。
 
かなり大きな防空壕で、近隣の人々と一緒に避難していたんですって。
 
かつて庭には池があったそうで、巨大な火山岩からは小さな滝が流れ、座敷からそれを見られるようになっていたとか。
 
庭には多くの灯籠があったのだけれど多くは東日本大震災の時に倒壊してしまって、直すに直せないものも多くあるのだそうだ。
 
"和室離れ"の8畳+6畳の和室には、周囲をぐるりと回り廊下が。
 
今の建築ではまず見られない太い"横柱"は全てが面取りされている細工の凝りようで、ガラス1枚、タイル1枚、昔ながらのものが山のように現存して使われている状態だった。
 
写真の左奥には手洗いがあって、窓際の手洗いの造作もまた素晴らしく。
 
こちらは板蔵、土壁&漆喰ではなく、板の蔵。
 
薬園台の本陣から移築したものだそうで、釘は一本も使われていないとのこと。
 
蔵を片付けた時に出てきたのだという、海外製のストーブや謎の器具、張替酒店の名前入りの漆の碗などがひっそり飾られていた。
 
そしてこちら、上ってみたい人だけどうぞと案内された、蔵の階段……というか、もうほぼ梯子というか。
 
話によると、姫路城よりも急な勾配の階段だそう。
 
下を向いて降りることは不可能な、上を向いてそろそろと、本当に梯子のように上り下りしないといけない難易度だった。すごい。たいへん。
 
そして上った先の、いくらか低い天井の空間には、見惚れるばかりの巨大な梁が。
 
雨漏りがするからと、天井の板の一部は張り替えたりもされているそうだけれど、主たる柱はほぼ全部当時のままだそう。
 
板蔵だから、このままバラしてまた移築するということも不可能ではないそうだけれど、その技術を持つ職人さんが今はもう少ないから……と、ガイドの方は苦笑いしてらした。
 
そしてこちら、あ、こういう細工は目黒雅叙園でいっぱい見たぞという感じなのだけれど、実にきれいな、付け書院の障子の細工。
 
お店の真上に位置する2階は、おもてなしの場だったのか、床の間の砂壁には金砂が混ぜ込まれ、窓の装飾もあちこち凝ったものばかり。
 
本当、この意匠が、目黒雅叙園みたいな大規模な宴会施設などではなく、酒屋さんの2階のお座敷にぽん、とある、という状況が非日常すぎてなんだかすごい。
 
最後には、和室離れでかつての大久保界隈の手作り地図(電車の駅ができるまでは、張替酒店近くの通りが商店街として賑わっていたけれど、駅が出来てからは駅前通りに多くの店が移転して……みたいな)などを拝見して、終わりになった。
 
見学会の募集時には、各回5名、40分ということだったけれど、応募者多数で枠を広げたそうで、各回20名弱を2グループに分けて、時間もねっちり1時間という感じで。
 
そして最後に佐倉の「ヤマニ味噌」のお味噌をお土産に貰って解散となった。
 
もちろん、終了後には店頭でお買い物。
 
前回お店に寄らせてもらった時、「古酒が好きなんです」と告げて、奥の冷蔵庫からわざわざ出してきてくださった平成26年醸造のお酒がおいしかったから、「まだありますか……?」と聞いたら「まだあります!」とニヤリと笑って出してきてくださって。
 
それと、倉庫を見せてもらっていた時に、探していた白ワインのロゴの箱があったから、「え、このワインの扱いあるんだ……!?」とカリフォルニアワインのシャルドネ、"BREAD & BUTTER"もお買い上げ。
 
いや、倉庫にこの箱があったものだから、買って帰らないとと思ってと告げたら、「目の付け所が違いますね」とご主人に褒められてしまう(?)など。
 
新しい店舗に移転してしまうのは残念だけれど、品揃え等々、素晴らしい酒屋さんだからこれからも通います。
だんな特製 半熟卵入りハンバーグ
 w/人参のグラッセ・レタスのサラダ
クリームドマッシュルームスープ(キャンベル)
羽釜御飯
ビール(柏こまいぬブルワリー 柏はじめIPA)
ビール(六甲ビール セゾン)
 
「カトランベーカリー」の
 シュークリーム
アイスカフェオレ
今日は母の日、だんなが「半熟卵入りのハンバーグを作ろうと思います!」と、おさんどんを買って出てくれた。
 
なんでも少し前の通勤電車内、近くの男性が超熱心にお料理動画を見ていて、それが半熟卵入りハンバーグだったんだとか。
 
色々考えた末、パン粉や卵は入れないハンバーグにすることにしたそうで。
 
で、午前中のジムのついでに色々材料を買ってきた。挽肉たっぷりめなパックだったので、半熟卵入り以外にも小さめのノーマルハンバーグもついてきた。
親子ハンバーグみたいでとてもかわいい。
 
こんな感じに、割れば中からとろりと黄身が。素晴らしい。
 
なんだかこのところ挽肉料理づいていて(麻婆豆腐食べたいとか、餃子食べに行こうとか)、私もそのうちロコモコをまた作ろう、と思いつつ、食後は大久保で寄った「カトランベーカリー」のシュークリーム♪
 
いつも津田沼の「わくわく広場」で買ってくるここのパン、クリームパンがほんとにほんとに大好きで。
 
買えるかなと酒屋見学がてら寄ってみたところ、残念ながら日曜はあまり多くはパンを焼いていないそうで、残念ながらクリームパンは棚に並んでいなかった。
 
けど、「わくわく広場」では扱いのないシュークリームやプリンが買えた(しかもおそろしく安かった……どちらも100円台とかじゃなかったかな……値段忘れてしまったけれど……)ので大満足。
 
あの大好きなカスタードクリームが、生クリームを混ぜられてふわふわになったものがしっかり詰まったシュークリーム、とても良い感じだった。
 
お店、50年続く歴史があるそうで、素朴な風合いの店内も愛想の良いおばちゃんも素敵な感じ。大久保は遠くないのだし、軽率に買い物に行けば良いのよね……。
 
稲毛時代に頻繁に食べに行っていた「串じまん」の大久保店があったり、"キョンの肉"を売っていたちょっと怪しいジビエ屋さん(去年5周年を迎えた「かをり本丸」というお店だった)があったり、大久保も気になるお店が色々と。
 
今日は大人の社会科見学という感じで、本当にたのしかったなー。