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2026年7月11日土曜日

夏が来たりてホラーイベント

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「ヤマザキ」の
 パクっとスティック たまご
「フジパン」の
 スナックサンド 宮城いちごと蔵王ミルク
国産&台湾ライチ
カフェオレ
今朝はスーパーで適当に買ってきたパンを食べて、朝早々からお出かけ。
 
いつものJちゃんと、謎解き(というかホラー系イベント)に参加しつつ、日本酒飲みつつの予定なのだけど、まずこれをやらなければねと、前回中途で謎解きが中断していた(ゲーム上、メールの返信を待つところで一向にその返信がなく、攻略は中断せざるをえなかった)「第四境界」の「人の交換日記」続きを。
 
午前9時台に待ち合わせ、駅改札近くのコーヒーショップでそれではとやり始め、次の予定の11時までになんとかエンディングロールまで見ることができたのだった。
 
いつもながら、第四境界さんの謎解きのクオリティ……というかリアルの追求ぶりがすさまじくて、すごい。
 
齟齬のない没入感というか、よくもまあこんな仕込みを……と、すっかりハマってしまった私は、手元にまだまだ、給与明細だの財布だの怪しい地下水(?)だのがあるのだった。
 
SCRAPも犯罪捜査ゲーム|DETECTIVE X CASE FILE #3 『地図にない島』という新作がもうすぐ出るし、解きたい謎がいっぱいだなあ。
 
と、すっきりしたところで、池袋PARCOで開催中の「残響シ念展 -音と感情の実験室-」に行ってきた。
 
 
人間は、目に見えないものや未知なるものに対して最も深い恐怖を抱きます。
 
視覚情報に溢れる現代において、私たちの感情を密かに支配しているのは、実は「耳から入る情報」ではないでしょうか。 映像が同じでも、音が変わればなんでもない風景が恐怖に染まるように、音は人間の認知を容易に操ります。 本展は、その事実を体感していただくための“実験”です。
 
音がいかに私たちの感情を書き換えるのか、ぜひ会場でご体感ください。
 
という、若干のホラー要素を含む展示。
 
企画の「株式会社 闇」は、行方不明展はすごく好きな感じだったけれど、その後の恐怖心展は若干の肩すかし企画。
 
今回も、もっと深掘りできるんじゃないの……?という、正直、物足りない内容だった。
もっと没入できたり、もっと怖がらせたり、色々できたのではないかなあ。
 
楽しみにしていただけに残念だったけど、1500円という金額だったらこんなものなのかも?
 
耳にイヤホンを当てて不快な音を聞く一角では、歯医者の音だとか、咀嚼音、水が垂れ落ち続ける音などがある中、私の中では五指に入る"チョークで黒板を擦る音"もあって、ひいいいいとなった。
 
ガラスを引っ掻く音があったらそれを越えていたかもだけど。
 
最後、すごーく脅される風に「自己責任にてご入室ください。実験結果について、当社は一切の責任を負いかねます」なんて言われて入るブースもあったけど、それも、Jちゃん、私、共に「?????」という感じで。
 
ネットでは面白かったという評も多いから、感性がババアになってしまったということなのかしら。悲しいわ……。
池袋パルコ内 「牛たん焼き 仙台辺見」にて
 牛たん焼きとねぎまぶし定食 とろろ付き \1430
そんなこんなでお昼御飯。
 
中途だった謎解きが終わっていなかったら早々、長居できる喫茶店にでも行って軽くお昼食べつつ謎解き続きを……と思っていたのだけれど、その必要も無くなって、PARCOの中で探そうかとレストランフロアを歩けば、どこもけっこうな混雑ぶり。
 
それもそのはず、ちょうどお昼時の12時過ぎというタイミングで、ぎりぎり並ばずに入れそうだった「牛たん焼き 仙台辺見」で牛たん食べることにした。
 
ランチのセットメニューがいくらかお手頃価格で、厚切りの牛たんと薄切りたんのねぎまぶしがセットでとろろつき1430円。
 
ほんの一かけながらテール肉も入っているスープに、牛たんと言えばの麦飯、南蛮味噌などもセットになっていて、それなり幸せな昼御飯。
 
午後のイベントはけっこう歩くらしいから、ちゃんと食べておかないとねー……と、久しぶりのとろろもおいしかった。
日暮里 「談話室ニュートーキョー」にて
 クリームあんみつ \858
で、次のスポットに移動して、喫茶店でも入ろうかーと駅前のレトロ喫茶、「談話室ニュートーキョー」であんみつ食べて。
 
本当はJちゃんも私も白玉あんみつを注文したつもりだったのだけど、2つ、クリームあんみつが出てきてしまって苦笑い。
 
アイス乗っちゃってるしなー、作り直してくださいって言うのもなーと、「まあいいか」とクリームあんみつを満喫した。
 
子どもの頃はこれのどこがおいしいんだろうと思っていた、塩気のあるあの豆とか、今は幸せにおいしかったりして。
 
求肥にフルーツにと王道のようなあんみつ、日本茶はお願いしたら無料でおかわりいただけた。よき。
 
そして今日一番のお楽しみだったイベント、「奇妙区」さん主催の「怪しすぎる人」に。
 
以前の企画「どこか奇妙な職業体験 虎ノ門ヒルズ清掃員」が大変に楽しかったので、告知が出た瞬間に食いついたのだけど、最初のチケット販売は早々に完売となり、つい最近発表された追加公演についてもあっという間に全日売り切れになったそう。
 
普通の街の中、"怪しすぎる人"を追うという非日常の体験をしつつ謎の真相を追う(一応バッドエンドもあるそうで)という演目、とーっても楽しかった。
 
最初、メールで指定された集合場所に担当の人がなかなか現れないものだから、それっぽい人たちに「あのー、参加者の方ですか?」と私から声をかけて、「そうです」「あ、私もです」と参加者 5名が事前に交流することになって。
 
「お待たせしました~」とその人が現れた時に「場はあっためておきました!」と胸を張るなどしていた。
 
というわけで、こんな同じに、大変に怪しい女を尾行しまして。(これは撮影どうぞ、SNSアップどうぞと言われたシーン)
 
谷根千エリアをひたすら女を尾行して歩き、辿り着いた廃屋。
 
いや、普通に怖かった。ほぼほぼお化け屋敷だった。
 
事前に「暗闇だとか、急な物音だとかが苦手な方はおっしゃってください」と言われていたけど、大丈夫でーすと皆で胸を張った結果、「こわいこわいこわいこわい」と涙目になることに。
 
これも撮影して良いですよー、の、怪しい祭壇。
 
なんやかやありまして、ハッピーエンドなのかどうか……?という怪しい終わり方ではあったものの、最後はこの祭壇前で皆で記念撮影して終幕となったのだった。
 
リアルの追求も演出も役者さんの演技も素晴らしく。
 
8月には「どこか奇妙な職業体験ー真夜中の学芸員ー」も行く予定なので、これもたのしみー!
根津「坂ノ下ノオリゼ」にて
 女子会限定3時間コース \3100
 飲み放題グレードアップ \2200
けっこう歩いたし汗もかいたしで、夕飯は「どこで解散か解らないけど、谷根千エリアだったらその界隈で夕御飯にしようか」と探して決めた、「坂ノ下ノオリゼ」というお店で日本酒飲み放題を。
 
こんな感じで乾杯のスパークリングワインもセットになって始まるコースは洋食寄りの構成で、分量も軽すぎず重すぎずという塩梅。
 
メインのお肉が割と控えめ量だったけれど、コロッケは1人2個、鶏そぼろ丼も小どんぶりでしっかりいただけて、満足な内容だった。
 
  • 前菜3種盛り
  • 本日のサラダ
  • びんちょう鮪のカルパッチョ
  • オリゼ特製クリームコロッケ
  • グリル盛合せ 国産牛ローストビーフ 豚ロースの味噌塩麹焼き
  • 鶏そぼろ丼
  • デザート
せっかくだからと飲み放題をプレミアムにしたら、これがかなりの品揃えで、「同じお酒ばかりを飲んだりというのはご遠慮くださいね~」と言われたものの、而今から十四代から飛露喜、新政まで飲み放題リストに入っていてなかなかすごいなあと。
 
ただ、提供がテイスティンググラスで、1杯ほんの45ml程度という感じ。くいーっと飲み干せてしまう分量で、でもそんなに頻繁に頼むこともできず、印象としては「もっと飲みたかったなあ」という感じで終わってしまった。
 
何より、3時間飲み放題と言いつつ、2時間少し経ったところで「ラストオーダーです」と言われてしまって、え、もうなの?と思ってしまったのが大きくて。
 
でも料理はおおむねおいしかったし、鶏そぼろ丼もこんな感じのかわいいもので。
 
サラダのドレッシングも自家製な感じがしたし、印象の良いお店ではあった。
 
根津、上野から徒歩圏内ではあるけれど、あまり訪れる場所ではないし、新鮮で面白かったな。
 
で、飲んだお酒はこんな感じ。
 
・而今 純米吟醸 三重山田錦
・而今 純米吟醸 雄町
・十四代 本丸 秘伝玉返し
・十四代 中取り無濾過
・作 恵乃智 純米吟醸
・新政 ヴィリジアン
・UGO ANEMO アネモ
・南部美人 純米大吟醸
・風の森 ALPHA 6「6号への敬意」
・飛露喜 特別純米
・飛露喜 純米吟醸
 
・寒菊 純米大吟醸 愛山
・紀土<KID>無量山
・上喜元 赤ラベル中取り 雄町
・而今 千本錦生
・新政 陽乃鳥
(写真右下はデザートのチョコがけアイス)
 
やっぱりグラスの小ささがネックで、「いっぱい飲めましたー」という感覚からは少し遠く。
 
でも品揃えはここ数年で一番かもというほどの素晴らしさだった。
 
汐留のYODAREさんも相当良かったのだけど、あそこは二度目に行ったら微妙に品揃えが悪くなってしまっていたので……。
 
食後は「上野まで歩けそうだよ」「歩いてみましょうか」と、不忍池をぐるりと回る風にしながら上野駅を目指してみれば、ちょうど夏祭り開催中で夜店がいっぱい出ていた。
 
頭上に数多の風鈴が鳴ってなんとも風情があったし、昼間は30℃越えだった気温もさすがに落ち着いてきていたので、楽しく散策できた後は、いつものチェーンシーシャバーでも寄っていく?と「C.STAND」に向かってみたらまさかの満席。
 
えー、でもまだ早いしなあと、調べてみたらすぐ近くに「LOTUS」というお店があって、試しにと行ってみたら感じの良いお店だったしチャージ料金はかかったものの明朗会計。
 
カルダモン風味の焼酎などという面白いものがあったりして、シーシャも好みなフレーバーで調整します(そしてシェア料金も無料)と、「フルーツ系が好きです。マンゴーとかストロベリーとか」と伝えたら、いい感じにマンゴー、パイナップル、ピーチのフレーバーで仕立ててくれて、それでJちゃんが乗り換え無しで帰れる範囲の終電ギリまでのんびり過ごしたりなどした。
 
上野は、私は一本で帰れる(し、確実に座って帰れる)から好き。安くて手頃なおいしいお店も多いしで、良いエリア。
 
今日は山手線の右上あたりをぐるぐるしてたなあという一日だった。

2026年6月20日土曜日

日本酒はしごと黒森ケーキ

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「551蓬莱」の
 豚まん
枇杷(千葉県産瑞穂)
さくらんぼ(山形県産佐藤錦)
ライチ(台湾産 妃子笑)
アイス烏龍茶
Jちゃん宿泊の朝食は、こういう機会(大阪帰りで手持ちがある状況)じゃないと食べられないしということで「551蓬莱」の豚まんでおもてなし。それと果物色々、枇杷とさくらんぼとライチ。
「帝国ホテル」の
 フォレノワール \1404
「TRUFFLE mini」の
 黒トリュフの卵サンド \730 1切れ
 生ドーナツ \410 1/2個
「スターバックス」の
 アイスバックスラテ(ベンティ) \555
今日は特段の大きな予定はないのだけれど、Jちゃんと食べてみたかったケーキがあって。
 
ドイツが舞台の話を綴っていて誕生日を祝うところで、"ドイツにも誕生日ケーキ的なものがあるらしい"と調べて知ったのが"シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ"。
 
ドイツのシュヴァルツヴァルトに伝わるサクランボのケーキである。
シュヴァルツバルト(黒い森)を模したチョコレートスポンジやシュヴァルツヴァルトの名産品の1つであるサクランボ(キルシュ)、生クリームを用いたケーキである。
 
その文化をフランス菓子に取り入れたのが"フォレ・ノワール"(=黒い森)で、構成はほぼ一緒。そしてこのフォレ・ノワールは上高地帝国ホテルの名物なのであるらしかった。
 
そのケーキが、"ガルガンチュワ開店55周年記念商品"ということでガルガンチュワで販売されているそうで、せっかくだから食べてみたいねえ、と。
 
なんと1切れ1400円超の高級ケーキ、絶対に食べたいと開店と同時に受け取るつもりでお取り置きのお願いもしておいたのだった。
 
確か新館だったよねえと慣れた足で店に向かえば、いつの間にか移転していて、移転先は本館のレセプションの向かい側あたり(というかラウンジの端の方と言うべきか)。
 
すごく規模が縮小されてしまった感で、そして開店と同時、どえらい行列がレジ前に形成されていた。何かと思えば、「いったつみとらどう」のココナッツわらび餅の列だったみたい。え、今そこまで人気なんだ、すごいな……?と思いながら行列に並んでいるうち、ものの15分でわらび餅は完売。びっくりした。
 
ともかくケーキは無事受けとれたので、「あと、お昼ご飯代わりに何か軽く食べない?」と「TRUFFLE mini」で卵サンドとドーナツ買って、スタバでラテ買って、行った先が新橋のレンタルスペース。
 
ケーキを食べることと謎解きをすることが目的だったので、いそいそとグッズをテーブルに出し、持参した紙皿とフォークも出して、まずは腹ごしらえすることにした。
 
いやー、おいしかった。おいしかったけど、やっぱり1切れ1400円は何事!?と思ってしまう。
 
クリーム自体からもほのかにキルシュの香りが甘く漂い、ダークチェリーのコンポートも上品な味わいで。
"黒い森"たるココアスポンジも削ったチョコレートもとても高級感溢れる味わいだった。
 
でも、こちらもおいしいトリュフ風味の卵サンド4切れ分がこのケーキ1切れかあと思うと、若干釈然としない気分もあったりは、して……。でも食べたいケーキ、食べられて良かったな。それについては大変に満足。
 
そして食後はいざ、と「第四境界」さんの"人の交換日記"を。
 
フリマサイトで1冊の交換日記を手に入れましたという体の謎解きで、相変わらずに、ザ・第四境界という感じ。
 
「げ……これ全部読んで分析しろってか……」となりつつせっせと謎を解いていたのだけど、途中、実際にメールを送って反応を貰わなきゃいけないところでぴたりとその返信が滞ってしまったのだった。
 
返信を貰わないことには進めることができなくて、「えええー」となりつつ、どうしようもなく。
 
「通常モード(メールなどの返信が現実に起こっている事象に対応しているかのようにリアルで待たされる)じゃなくて高速モードにしているよね?」
 
と何度も確認したものの、今日のところはこれ以上謎解きはできないっぽいし、トラブル対応表はないかとチラ見した公式のヒントサイトの見出しを見れば、どうやらこれはまだ20%くらいの謎解き進捗でしかないらしく、今日のところは諦めて別ゲームで遊ぶことにした。
 
というわけで、2人で遊んでたのは、"みんなでメイキングクトゥルフ"。
 
カードを引きつつ大喜利のようなノリでクトゥルフ神話に弄ばれる探索者のストーリーを作るゲームで、似た感じの"メイキング○○"は複数あるのだけど、これもまたなかなか面白かった。
 
「じゃあ主人公は医者で……、若く親切な性格のようですね」
「じゃあ始めましょう……まあ、医者なので鋭利な刃物を持っている」
「刃物を見て、くくく、と笑っています」
「それ親切な医者なんですか?」
「さあ?」
 
などとしつつ、早々の狂気に陥った彼は異食症を発症し、ヒステリーを起こした挙げ句逃走癖まで出て、逃げ出した先でアザトースと遭遇し狂気の淵で絶頂しつつ鏡を見て恍惚となり祝福された(と当人は思っている)状態でハッピーエンドという大変にクトゥルフらしい(?)お話を編み出したりなどしていた。
 
しかし謎解き……次にリアルに会うの7月半ばなんだけど、それまで覚えていられるかしら。
新橋「牛かつと和酒バル koda」にて
 野菜の西京味噌漬け \680
 とうもろこしの素揚げ \780
 鱧の骨せんべい \480
 牛すじのどて煮 \980
 名物牛カツ(レギュラー) \1680
 日本酒(三重 若戎酒造 若戎 純米吟醸kobaレベル)2×\700
 日本酒(福井 三宅彦右衛門酒造 早瀬浦 無濾過生原酒 店舗まさるや限定酒)\860
 日本酒(兵庫 山陽盃酒造 播州一献 夏のうすにごり) 2×\700
 日本酒(三重 若戎酒造 ワカエビスプラス 009 サワサワオリオリ生原酒) 2×\860
そんなこんなで、ちょっと早めの夕飯1軒目が、「牛かつと和酒バル koda」さん。
 
ご主人が利き酒師で、希少な日本酒を取りそろえ、2時間3000円の飲み放題プランもある……、とwebサイトで見て気になっていたのだった。
 
4月に移転したそうで、きれいなお店でいただけるのも嬉しいなと、でも何度も予約をフラれていて(この予約も、ホットペッパーで空きがあるの確認して申し込んでるのに先方からキャンセルされるという謎事象が連発してその時点から若干は不信感はあったのだった……)、漸く予約が出来たという次第。
 
でもなあ絶妙にがっかりだったなあ。
 
正直言えば、もう二度と行かないなあ、という感じ。
 
突き出しは海老真丈と青菜のおひたし。優しく良い味、だったけど。
 
わーい、鱧の骨せんべいとかあるー、と思ったものの、とうもろこしは揚げたてだったけれど鱧は作り置き。
 
野菜の西京味噌漬けは良い感じ。
 
でも着席して、「webサイトで飲み放題プラン見たんですが……」と伝えたら「あー、今やってないんですよねー」とさらりと言われ、ええーと思いつつ、「リスト外の日本酒があったりはしますか?」と聞いてみた(リストにあったの15種類前後というところだったから)ら、「載ってるのだけですねー」と……。
 
別にこれがおいしいとかおすすめとかいうトークがあるわけでもなく、公式サイトの煌びやかな「日本酒楽しみつつ料理との組み合わせを楽しんで最後は絶品の牛カツを」みたいな感じはいまいち感じられなかった。
 
一番上の写真にあるとおり、レア気味な揚げ加減のカイノミのカツは確かに悪くはなかったけれど、衣が微妙に揚げムラある感じがしたし。f
 
確かに日本酒はちょっと珍しい感じのがあった気がするし、この三重県の若戎酒造のお酒、最初に飲んだkobaラベルのものも写真のワカエビスプラスも、おいしいはおいしかった。
 
けど90mlで860円かーと思う(軽々に流通価格で語ってはだめとは思いつつ、720ml1本2500円ほどで買えはする)相当に暴利じゃないかなあって。
 
んでお会計、12647円。突き出し代っていくらだったんだこれ、って食べたもの計算して導いたのが、突き出し1人860円?……と思ったのだけど、これ多分、私一人しか飲まなかった日本酒、早瀬浦を2人分計上してたんじゃないかな疑惑。
 
色々とあかん、という感じで、不味かったわけではないけど、もうここは二度と敷居をまたぐことはないでしょう。残念。
新橋 「日本酒原価酒蔵」にて
 入場料 2×\430
 サクサクそら豆 \430
 カマンベールのはちみつかけ \650
 あん肝ポン酢 \870
 酒蔵アイス~黒蜜きな粉~ 2×\430
 日本酒(千葉 飯沼本家 甲子 純米えん) \0
 日本酒(新潟 苗場酒造 ゆきのまゆ 純米吟醸 生酒) \410
 日本酒(京都 木下酒造 玉川 無濾過生原酒 Ice Breaker) \410
 日本酒(千葉 木戸泉酒造 木戸泉 AFS Spin-off) \370
 日本酒(福岡 山口酒造場 鶯印のどぶろく) \360
 日本酒(山口 大嶺酒造 大嶺 3grain 夏のおとずれ) \460
 日本酒(新潟 髙千代酒造 たかちよ 扁平精米無ろ過生原酒 とこなつむすめ) \360
 日本酒(香川 川鶴酒造 讃岐くらうでぃ) \350
 日本酒(佐賀 富久千代酒造 鍋島 特別本醸造) \340
 日本酒(北海道 日本清酒 DECADE 10年古酒) \370
 鳳凰美田 もも酒 ロック \650
 仕込み水2リットル \380
で、1軒目はどうせ19時過ぎには退店するのだろうしという頭はあったので、予め数百メートル先の「日本酒原価酒蔵」に二軒目予約を入れてはあって。
 
ぐだぐだと語りながら、結局ここでラストオーダーの23時まで飲み続けてたのだった。安定の原価酒蔵、日本酒1リットル以上飲んで、お会計1人4000円ちょっと。素晴らしい。
 
お酒は良いけど、食べ物は割高であまり変わり映えしないところがあるから、こうして2軒目に行くくらいがちょうど良い原価酒蔵。
 
けど残念ながら、"店長の隠し酒"的なものは、全店終わってしまったのだそうだ。
 
新橋店の店長のセレクトが好きだったんだけど、残念だなー(その店長は今神田店の店長になっているそうで……でも伺ったところで隠し酒はもうないんだねと)。
 
それでも、季節のたかちよがあったので、しっかりそれはいただいてみた。
 
メニューにあったのはチェリー系の味がするたかちよだったのだけど、ちょうど売り切れてしまったとのことで、入れ違いにと出てきたのが"扁平精米無ろ過生原酒 とこなつむすめ"、バナナ味。
 
こっくり旨味のある酒で、これはこれでとても良きだった。
 
そして店員さんがせっせと、「今日は大嶺の限定酒があります!」と言ってくるので、大嶺ってあの米3粒のラベルのやつだよねと頼んでみたら、大変に見覚えのある瓶がやってきて。
 
銀座のホテルランチではワイングラス1杯で1700円したこのお酒、それより多いくらいの分量で、ここでは460円。なんかもう笑ってしまった。
 
今日は昼頃からずーっと雨で、時折土砂降りくらいの強い雨の中、母の郷里でお世話になっているご近所さんへの焼き菓子を帝国ホテルで買ったりしたものだから、とにかくそれだけは濡らさないようにとめちゃめちゃ気遣いつつ帰宅した私は、まあまあ酔っぱらってたのにえらかったと思う。

2026年5月24日日曜日

お魚食べに

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「デイリーヤマザキ」の
 味わいタマゴサンド
「ヤマザキ」の
 薄皮練乳ミルククリームパン 1個
カフェオレ
花畑牧場ヨーグルト w/はっさくジャム
今朝は昨日だんなが見繕って買ってきてくれた、「デイリーヤマザキ」の定番タマゴサンドと、新商品の「薄皮シリーズ」、薄皮練乳ミルククリームパン。
 
練乳ミルク、"森永おいしい牛乳"を使用しているということで、ほどよくミルキー、良い感じ。
 
食べたところでだんなは今日は競馬、私は女子会、息子もお出かけで家族それぞれの楽しい週末。
 
で、いつものJちゃんと落ち合って行ってみたのは、天王洲アイルで開催中の「動き出す妖怪展」という催しもの。
 
 
"日本の妖怪美術に最先端技術で没入できる世界初の体感型デジタルアートミュージアム"とのことで、どこか影絵のような辿々しい感じでありながらもイマーシブ体験できる妖怪映像をいっぱい浴びてきた。一部はプロジェクションマッピングを使っていたり、あとは案外パネル展示の妖怪解説の部分も多かったりで。
 
テーマがテーマなので子ども連れの客が多かったりもしたけど、でもブースによってはその雰囲気に見合ったフレグランスを炊いたりの仕掛けもあって。
 
日替わりで様々な妖怪がフロアを歩くのだという"妖怪グリーティング"では、烏帽子カエルというキュートな妖怪と会うことができて。
 
かーわいい!としっかり記念撮影もさせて貰いつつ、思ったよりも見応えのあった展覧会を後にした。天王洲アイル、来たのは初めてだったかも。
天王洲アイル「朝霞 刀削麺」にて
 牛バラ肉刀削麺ミニ丼セット \1580
 
ここでちょうど昼御飯時を過ぎていたので、界隈で何か食べていきましょうかと、多分一度も食べてはいなかった刀削麺を食べてみようかと道中の店に入って。
 
チェーン展開して都内にも複数店舗があるらしい「朝霞 刀削麺」、ランチセットは10種類ほどある選べる刀削麺に日替わり内容のミニ丼もしくはミニ炒飯がついてくるというもので、丼は生姜焼き、炒飯は高菜炒飯とのことで。
 
そこに更に香の物(ピリ辛メンマ)と杏仁豆腐がついてくる。
 
せっかくだからと私は季節商品らしかった牛肉麺を選ぶことに。
 
八角風味で甘辛く煮付けた牛バラに香草が加わって、どこか台湾を思い出させる懐かしい味わい。
 
独特な不揃いで平たい麺は、どこかとんすいのような感じで、中華麺というよりうどんだね?と言いつつ、なかなかにボリュームのあった麺をおいしくいただいた。
 
夕方から4人の飲み会の予定なので、午後はJちゃんと2人、夕飯エリアの新宿に移動して適当なレンタルスペース借りて、去年の夏に映画を見て買って長いこと手をつけていなかった謎解きゲーム 「503号室の郵便物」をJちゃんと2人で取り組んで。
 
映画の終盤の展開はかなりがっかりなものの、原作にあたる、カクヨムで無料で読める『近畿地方のある場所について』とのコラボ商品、
 
『503号室の郵便物』は、購入した実物の郵便物を調べることで、503号室に隠された秘密を解き明かすミステリーゲームです。
 
全10種以上の郵便物やさまざまなwebサイトに書かれた内容を紐解き、ある事件の真相に迫ります。エンディングに到達し、4x4 sect.から調査完了通知を受け取ることでゲームクリアとなります。
 
というもの。第四境界らしい膨大な情報から糸口を見つけするすると謎が開いていく快感を味わいつつ、3時間では解ききれずにいったん終了。
 
続きはお互い連絡しながらリモートでやるか、来月会う時に続きをするかどうにかしましょうと、友人たちの待ち合わせの場所に向かったのだった。
新宿 「なきざかな」にて
 お通し \558
 ハリハリサラダ \750
 なめろう \690
 徳島 鶏魚イサキ(大) \4580
     (半身刺し/半身焼き)
 徳島 雉子羽太キジハタ \3980
     (一本煮付)
 徳島 真鯖マサバ(大) \3580
     (半身刺し/半身唐揚げ)
 日本酒(五凜グラス) \780
 日本酒(飛良泉グラス) \940
 日本酒(賀茂金秀グラス) ¥790
今日は2月にはじめましてで会った関西の友人Nさんが再び上京して、共通の友人Eさんと会いたいけど初めてで緊張するから顔繋ぎしてくださいと乞われ、じゃあこれまた共通の友人Jちゃんもまじえて4人で会いましょうという趣向。
 
Nさんお魚大好きということで、海鮮居酒屋が良いのかなとあれこれ調べたら「なきざかな 新宿店」がまあまあ値が張るけどおいしいらしいと、ここに行ってみることにした。
 
難点は席は2時間制限で、時間かかるメニューはLO60分、その他の料理(飲み物も)はLO90分とかなり慌ただしいこと。それでも日曜早めの夕方、店内は盛況だったし続々と予約のお客さんが訪れていた。
 
店頭にあったメニューはこんな感じ。
 
日替わり魚がこんな感じであるのを、テーブルまで岡持ちで運んできてくれ、この魚をこうやって食べたいとリクエストして仕立ててもらうという形。
 
選べるのは刺身、塩焼き、天ぷら、唐揚げ、煮付け……といった感じだったかな。魚のサイズによっては半身ずつ別の調理法も選べるそうで。
 
Nさんがお酒にすごく弱くて、Eさんは弱くはないけど甘い酒じゃないとだめ(ワインも日本酒もだめ)、Jちゃんは酒豪なものの、こういう時は2人に合わせて果実酒とする中、私はもう「お魚食べるのに日本酒以外を選ぶ選択肢はありません」とばかり日本酒をいただいて。
 
どうしても私のお酒が単価高めになったから、最後は会計から数千円引いてから4等分して、一番お酒飲んでなかったNさんはその金額で、EさんJちゃんは500円増しで、残りは私が払うわーという感じにしておいた。
 
とりまかんぱーい。
 
突き出しはお洒落にこんな感じに蟹肉乗せの茶蕎麦(多分)だったり、しらす卵豆腐だったり、という感じ。お洒落。
 
しかし、魚食べたいと言った人含め、皆、魚に全く詳しくなくて。
 
「え、真鯖、刺身で食べられるんですか?九州あたりでしか食べたことないです、すごいなあ」
とか、
「ホウボウで何がおすすめなんですか?私は軽率にアクパアッツァにしちゃうから」
などとお魚トークができるのは私だけ。
 
「なんで見ただけで解るんですか」と言われたけど、いや見たら解るだろう、さすがに鯛の種類全部までは見分けられない(なぜなら買ったことないさばいたことないから)けど、逆に言えばさばいた魚は大体わかる。
 
千葉の金目鯛いいなーしかり割と割高だなーと思いつつ、結局、欲求に抗えずに鯖を刺身と唐揚げでいただくことにして、あとはバランス考えてイサキは炙り刺しと塩焼き、おすすめのキジハタはまるっと煮付けでお願いした。
 
というわけで数十分してやってきたお刺身ー!
 
生の鯖、めちゃめちゃおいしかった。炙りイサキも良かった。
 
実に美しい下手で、1000円の魚を4000円で売る、これが技術なのだよなあ、……なんて。
 
思ったことは何よりも、魚をさばくの、もっと上手になりたいという一言に尽きた。あとまあ、焼き魚をかっこよく仕上げられるグリルも欲しいとかとなってくるけれど、それはかなりどうしようもないことなので……って、イサキの塩焼きも実に仕立てが美しく。
 
しかし当然ながら、アラや骨と戦うことにはなって。
 
私は割と遠慮なく、「ねえ、頭のとこ貰っていーい?」とか「骨際のとこ貰っていーい?」とせっせとそのあたりを食べていたりした。
 
期待以上においしかったのが、鯖の唐揚げ。
 
あまり鯖フライだとか鯖の天ぷらだとかを食べたことはなく、揚げた鯖っておいしいんだなあ!としみじみと。
 
身の部分はおおよそ一口大に、それ以外、アラの部分もこんがり揚げられていてとても良かった。(やっぱりアラ部分をせっせと食べていた……)。
 
そして最後にやってきたのが、キジハタの煮付け。
 
なかなかのサイズ感ではあるもののこれで4000円強かー、と思うと、「せんどば」だったり「角上魚類」だったりで丸魚買って調理したくなってしまう。
 
久しぶりに1尾丸ごとの煮魚をつつけて幸せだったわ。煮魚って濃いめ&たっぷりめの煮汁で強火でガーッと一気に炊く感じなので、家庭だとなかなか、「醤油100mlかー……」などと思うと手が出しづらいところはあって。
 
と、これでもうお腹いっぱいになってしまって、炊き込みご飯やカニクリームコロッケなど他にもおいしそうなものはあったのだけれど、二次会に台湾スイーツを予定していたのでそのあたりまでは手を出せず。
 
これほどに魚だけでお腹いっぱいになったって、初めてだったかもというくらい、お魚いっぱい食べた。
 
おいしかったなー(値段はまあまあ良かったけども……!)。
新宿 「台湾甜商店」にて
 芒果杏仁豆花 \820
 ライチグレープフルーツソーダ \700
で、2次会は、1次会から徒歩数分のところにある、ドラッグストアの入ったビル2階にある「台湾甜商店」。
 
最初は夜パフェ?とか色々候補を考えていたのだけど、「台湾カフェもあるみたい」と店候補あげたら、「台湾で食べた芋圓がおいしかったからまた食べてみたい」とNさんが言い、なら行きましょ行きましょとこの店にしたのだった。
 
私はマンゴー杏仁豆花、Jちゃん冷たい芋園の豆花入り、Nさんあったかい芋園、Eさんは台湾カステラ。
 
三種三様ならぬ四種四様?
 
「台湾カステラってどんなのだっけ」と言われ、「りくろーおじさんからチーズ抜いた感じ」と伝えたら、関西勢のNさんは超頷いていて笑ってしまった。
 
でもこのお店のはそれよりはみっちり詰まった感じで、でもメレンゲ由来のふわしゅわととろける食感はいかにもそれらしいもので(と、お互い交換こして味見させてもらった)。
 
私の品は、杏仁豆花、クコの実、マンゴー果肉、マンゴーソース、マンゴーアイス、タピオカ、パインナタデココ、マンゴースムージーと盛り沢山。
 
「杏仁豆花って杏仁豆腐とはまた違う……?」
「うーん、ちゃんと豆乳の風味するから杏仁豆腐とは違うかもー」
言いつつ、各々ボウルに1杯サイズくらいのスイーツをのんびりおいしくいただいた。
 
先のお店は2時間きっちりで追い出され、ここは21時閉店だったから、17-19時に一次会、19-21時に二次会という感じで流れもよく。
 
今日は都内に泊まって明日関西に帰るNさんを「またねー」とお見送りして、今日は終電ということもなくさほど遅くない時間に帰宅したのだった。
 
でも午前中から歩き回ったり頭使ったりしたから疲れたわ……(と言いつつ、謎解きの続きを帰ってからし始めてしまって、Jちゃんとやりとりしながら結局1時まで謎を解いていたという)(そして終わらない)。

2026年5月9日土曜日

人の部屋と日本酒と

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ハニートースト&チーズトースト
自家製ベーコンのベーコンエッグ
苺(福岡県産あまおう)
カフェオレ
今日は一日お出かけー……で、だんなと2人の朝食は、半端に残っていた厚みの違う「ペリカン」のパン、それぞれ半分にして、厚切りのをハニートーストに、薄切りのをチーズトーストにしてベーコンエッグに添えて。
 
今日は良い天気で暑くもなりそうー、と、タンクトップに上着着て、軽装でお出かけ。
今日行くところは展覧会だけど謎解き(らしきもの?)もある不思議なところ
虎ノ門ヒルズ「TOKYONODE CAFE」にて
 キューバサンド \1300
     w/ピンクレモネード \400
 イチゴと生ハムのオープンサンド \1400
     w/アイスティー \300
何かと虎ノ門ヒルズには御縁があるねと、いつものJちゃんと落ち合って行ったのは、TOKYO NODEで開催中の「TOKYOROOMS展」。
 
このブログに写真貼るのめんどくさいなと、インスタの投稿を貼ってみた(初めて貼ってみた)けど、果たしてこれで見られるのかなどうかなー。
 
 
目当ては、「第四境界」が提供する部屋、「人のワンルーム」だったのだけど、それ以上もかなり楽しい演目だった。
 
各クリエイターたちが、お洒落に過ごす部屋、前衛的な部屋、趣味に走った部屋、色々な部屋を作り上げていて、「プレバト!!」でお馴染みのクッキーさんの部屋もあったり。
 
假屋崎省吾さんの部屋は藤の花で溢れていたり、落合陽一さんの部屋(とも言えない……すごい空間……)もたいそう個性的だったりで、期待以上に楽しかった。
 
株式会社環境計画研究所の「Vision Room」が、万博のコンテンツ的な懲りようですごいな!?と思いつつ、暮らしてみたいと思ったのは3つの部屋。
 
Brillia bloomoi by 東京建物株式会社の、緑に囲まれた部屋「私の輪郭に出会う」、 洋酒に囲まれる晩酌空間「瞑酌~Meishaku~」(これを日本酒でやってみたい……)、そして近未来のヲタク部屋、Brave groupの「推しと生きる未来」。
 
いいなあ。こんなお部屋いいなあ、と。
 
そして目当ての「人のワンルーム」は、「Jちゃん左ね!私右からいく!」で、2回挑戦して99個のタグ中60個以上は集まった……のかな。残りはネットで埋めることもできるそうで、いやでもこれすごく大変じゃない……?と、キーワードを集めるだけ集めて、レンタルスペース借りて色々検討することに。
 
なんだかんだ疲れたね……と、移動前に、出口近くの「TOKYO NODE CAFE」で一休み。
 
2つのサンドイッチとって半分こしましょうかと、眺めの良い窓際のカウンター席に案内されて、キューバサンドと、イチゴと生ハムのオープンサンドを。
 
ローストポークにとろけたチーズ、フライドポテトが添えられたパニーニ風のパンはコルニッションもついてきて。
 
苺と生ハムという組み合わせはおもしろいねとデザート感覚で食べたこれもおいしかった。
 
生ハム苺に、リコッタチーズ、ホワイトバルサミコのソース。なるほどなあという組み合わせ。
 
喉も潤せたところで、夕飯の上野界隈に移動して、予約してあったレンタルオフィス的スペースの2人部屋に行って謎解きというか得られた情報の整理に2時間ねっちり費やして。
 
「これさあ、きっと、○○だよね」
「ですよね、だからこの情報が……」
と色々やるもさっぱり終わらず、続きは家で考えましょうととりあえず予約していた居酒屋に。
上野 「日本酒バルかぐら 上野店」にて
 お通し(飲み放題しじみ汁) 2×\500
 酒呑みポテトサラダ \590
 きゅうりの一本漬け \490
 盃盛り鮮魚5点2人前 \2000
 珍味3種盛り \990
 炙りエイヒレ \690
 砂肝ネギ塩焼き \780
 海鮮茶漬け \880
 塩アイス \490
 時間無制限飲み放題 2×\3500
本店神田、神田店はだんなと複数回、Jちゃんとも一回行った"かぐら"の「日本酒バルかぐら 上野店」が、昨年9月にオープンしたとのこと。
 
メニューはおおむね変わらない感じらしいし行ってみたいと思っていたので、今日、16時半からオーダーストップの22時半までたっぷり6時間、飲みまくってきた。
 
開店から閉店まで、土曜は最長9時間?3500円で飲み放題なのはすごいなあといつもながら。
 
こういった店にありがちなセルフスタイルではなく、テーブルまで瓶持って来てくれて片口に注いでくれるサービスもうれしいものだったりする。
 
"酒呑みのポテトサラダ"が、塩辛たっぷりかかっていて、ですよねとしか言い様のないものなのも笑ってしまいつつ。ひとまずおつかれさまの乾杯を。
 
ドライアイスもあもあの演出つきでやってくれるお刺身は、まあまあ普通な感じではあるけど割高という感じもなく、揚げ物メニューだったりも豊富。
 
名物はしめさばの炙りや日本蕎麦なのは本店と変わらずといった風で、でも今日は食べなかったなー。
 
「えいひれを嫌いな人などいません」と、えいひれもぐもぐしたりして。
 
突き出しは、500円でしじみ汁飲み放題。
 
各テーブルにしじみがどっさり入ったガラスのポットが置かれるのだけど、これにどぼどぼ”追いしじみスープ"を注いでくれて、これが口直しに異様においしくて。
 
おいしいねと飲んでいたら、隣の席で飲んでいた女性2人が話しかけてきてくれて、うち1人が私と同い年、わりかしご近所さんということも判明して意気投合してけっこう一緒に話したりなどして。
 
飲んだお酒はこんな感じで、いつもの"雨後の月"だったり"七賢"だったり"雪の茅舎"だったりで。
 
あまり季節限定品は置いていない感のあるこのお店だけど、でもとにかく種類が豊富だし、好きな蔵もひと通り揃っているので飲み飽きるということは全くなくて。
 
もちろん、このお店で覚えた"多賀治"もしっかり飲んだ。
 
後半けっこう酔っぱらっていて、「あれ、これオーダーしたっけ?(スマホオーダー)」みたいなお酒も来たけどそれはそれで悪くなく。
 
最後、熟成酒系の重くどっしりした酒も飲もうと思ってたけど忘れてしまったな……。
 
ラストオーダーと言われたところでお茶漬けとアイス貰って。
 
確か最初は「乗り換え要らないで帰れる時間内に帰ろうね」と言っていたのに、結局Jちゃんは乗り換え必要な電車になってしまい、私も京成上野から始発に座った瞬間に爆睡して、設定したタイマーで起こされるまで眠りこけてしまったのだった。
 
午前中から1日たっぷりおつかれさまでしたー。

2026年5月6日水曜日

SAKAMOTO DAYSと地元もつ焼き

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ベーコンエッグトースト
アイスカフェオレ
ペリカン」の食パンをチーズトーストにして、上に刻んだ自家製ベーコンを炒めて目玉焼きと合わせたベーコンエッグを乗せた品が今日の朝御飯。
 
自家製ベーコン、今回もとってもおいしくできた。
明日遊びに来る友人たちも楽しんでくれると良いなと思いつつ。
ららぽーとTOKYO-BAY「宮武讃岐うどん」の
 冷やし担々麺 \650
 半熟玉子天 \180
 かしわ天 \200
そして今日は朝イチの回(8時台!)で、映画『SAKAMOTO DAYS』を見てきた。
 
ジャンプ漫画の、福田監督の手による実写化作品。福田監督作品は『聖☆おにいさん』が本当に最低な仕上がりだったので、評価だだ下がりだったりしたのだけど、『銀魂』は良かったし、ギャグとシリアスの塩梅が少し似ているこの作品なら案外はまるのでは?と、評判も少し見た上で行ってみたら、これがなかなか、いやすごく、良かった。
 
目黒蓮がものすごくちゃんと坂本さんしてたし、高橋文哉のシンもすごく良かったし。
 
悪ノリして作品破壊しがちな(役者さんとしては好きなんだけど) ムロツヨシと佐藤二朗は地味な役回りだったし、ギャグとシリアスの塩梅も原作に近い感じですごく良かったと思う。
 
原作で推しの神々廻さんも格好良かったし。
 
見た後しばらく、「シン良かったわー……」「神々廻さんかっこよかったわー」「面白かったわー」と言い続けてしまうくらいには、良かった。パンフ買ってしまうくらいには良かった。
 
で、興奮さめやらぬまま、お昼御飯は映画館近くのフードコートの「宮武讃岐うどん」の冷やし担々麺を。
 
並のうどんだと割とボリューム控えめなのでうっかりかしわ天、半熟玉子天もつけてしまった。
 
だんなは隣のラーメン屋さんの和え麺にしていて、お互い冷たい麺料理をつるつると。
 
案外しっかり辛く、そして胡麻風味のたれが好みな塩梅だった担々麺だけど、でも担々麺にすると、"冷たいだしにつけて食べる天ぷら"の楽しさを味わえないんだよなあと改めて思うことになった。
 
さぬきうどんの悦びは、冷たいだしに天ぷらつけて食べるところに3割くらいあると私は思っているので……。次はかけうどんだな。
 
そして帰宅してから鋭意明日に向けての仕込みを。
 
鴨肉は格子に切り込み入れて皮目だけ焼き色つけるように焼いてから漬け汁に入れて低温調理に。
 
そして茄子5本は一気に茄子の揚げ煮に。
 
好物の茄子、茄子料理レシピは数多持っていても、結婚以来ずーっと作り続けているのが、栗原はるみさんレシピのもの。
 
ごちそうさまが、ききたくて。』に載っていたのだったか、でも「みんなのきょうの料理」に"揚げなすのピリ辛香味づけ"が、同じレシピで公開されていたりして。
 
これ、ほんとにおいしい。大好き。
船橋 「もつ焼 坊っちゃん」にて
 お通し 2×\330
 もつ煮込み 2×\550
 あん肝ポン酢 \480
 アジフライ \280
 グラタンコロッケ \350
 あつあつ玉子焼き \550
 自家製あつあげ \460
 梅&味噌きゅうり \390
 串焼き(てっぽう・タレ) \250
 串焼き(しろもつ・タレ) 2×\250
 串焼き(めんち・タレ) 2×\300
 串焼き(手羽中イカダ・塩) 2×\270
 串焼き(うずら卵豚肉巻き) 2×\290
 串焼き(レバー・タレ) \200
 串焼き(はつ・タレ) \210
 串焼き(ぼんじり・塩) 2×\220
 ホッピー白セット \550
 ホッピー黒セット \550
 ホッピーナカ 4×\270
 日本酒(栄光富士 おりがらみ) \860
と、五連休最終日もアクティブに頑張ったところで、息子不在。
 
だったら飲みに行っちゃう?と、だんなと2人、船橋駅近の「もつ焼 坊っちゃん」に行ってきた。
 
白味噌ベースのもつ煮込みは当然、1人1皿で。
 
大根だのこんにゃくだのが入っていない、ひたすらにモツだけなのが素晴らしいし、それで500円というのもこのご時世素晴らしいと思う。
 
当然のようにシロとテッポー(今日の一番上の写真)もいただいて、そして今日は日替わりメニューに"手羽中イカダ"があって。
 
手羽中好き!食べたい!と、これは塩でいただいたら幸せにおいしかった。
 
メニューが微妙に変わっていて、確か以前はなかったと思う鶏つくねが増えていたり、他にもいろいろ。
 
これも黒板の日替わりメニューだった、あんきもポン酢。
 
他はともかく(串焼きにホッピーはもうめちゃめちゃ似合うので、この店来ると大体ホッピーなんだけど)、このあん肝は日本酒でいただきたいねえ、と。
 
それほどには多くない日本酒リストから いくつか選ぶも売り切れが多くって。結局、栄光富士をいただいてみたらこれが良い感じのおりがらみだった。おいしいおいしい♪
 
串焼き色々頼みつつ、定番の玉子焼きとか、梅&味噌きゅうりとか。
 
"梅&味噌"は、梅と味噌(ばらばら)であって、混ざってはないでしょ……と、梅嫌いのだんなの分までねり梅は私がおいしくいただいた。
 
このあたりはまたホッピーに戻って、ナカお代わりしつつ。
 
ホッピー1瓶で焼酎3杯がデフォルトだよね?と思いつつ、帰宅してふと調べてみたら、2015年の調査ではあったものの"ホッピー、一瓶でナカ何杯飲むのが正しい?"という調査結果を載せてるサイトがあって。
 
もっとも多かったのは「3杯」(42.6%)、僅差で「2杯」(39.1%)がせまった。この2パターンだけで全体の8割を占めている。以降は4杯(7.1%)、1杯(5.5%)、5杯(3.5%)――と続く。
 
だそうで、ですよねーと。2杯だとちょっと焼酎が薄いんだよね。やはり3杯、焼酎どぼどぼ入れてくれる店だったら4杯目に行くところだけど、それするとけっこう酔っぱらう、という。
 
今日はアジフライやコロッケもいただいてしまいつつ、最後はお店で揚げてる自家製あつあげも。
 
表面がカリサクッとしていて実に良い塩梅なんだー。
 
というか、このお店は何を頼んでも大体おいしい。すごくおいしい。
 
今日は黒板メニューが色々幸せで良かったなー。