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2026年4月11日土曜日

ラウンジ飲み会♪

※写真はクリックすると大きくなります※
コーンパンのハムチーズサンド
「Johan」の
 銀座のチョコブレッド
小岩井ヨーグルト w/マンゴージャム
カフェオレ
土曜の今日は、「4月どこかで飲みたい~!」と、何度か会ったIさんからお声がけがあって、いつものJちゃんと1日遊びましょということに。
 
朝食は、ちょっと目先を変えて「Johan」のコーンパンとハムチーズサンドにして、チョコブレッドと一緒にいただいて。
 
コーンパン、おいしいからついそのまま食べてしまうけど、軽率にサンドイッチにしても良いのよね。1個100円ほどのお手軽パン(でもおいしい)。
新宿 「ル サロン ド ニナス」にて
 季節のアフタヌーンティー \2860
     紅茶 カトル フリュイ ルージュ
 おかわりドリンク(アイスアッサムティー) \330
今日会うIさんは、飲みたいとも言われていたけど、その前に「ヌン活もしたい」という話もあって、そして今日は昼から夜まで時間があると聞いてはいたから、「じゃあ午後にレンタルスペースでゲームするとかしたら、ヌン活と飲み放題は両立できるのでは?などと。
 
ただ、アフタヌーンティーも重いものだと夜に差し支えるしなと思っていたら、こんな素敵なお店を見つけたのだった。
 
新宿小田急(というかハルク)内、中二階のちょっと不思議な場所にある「ル サロン ド ニナス」というフランスの紅茶屋さん。
 
アフタヌーンティーは、ポットの紅茶も選べて2860円というお値打ち価格で、そしてwebサイトなどを見る限り時間制限も無いみたい。
 
限られたメニューながら、"おかわりドリンク"も330円というお値打ち価格でいただける。
 
Sweets
苺のヴェリーヌ
マリー・アントワネットケーキ
苺のオムレット
苺のクラフティ
Savory
アスパラガスとしらすのキッシュ
タマゴとピクルスのティーサンド
スコーン(苺ジャム)
と、三段重ねではなく種類は若干控えめながら、でも、分量はとてもしっかりだったし、しょっぱい系もそれなりあったからお昼ご飯としてちょうど良かった感じ。
 
"本日のフレーバードティー"が、"カトルフリュイルージュ"という、  
セイロン茶葉にチェリー・ストロベリー・ラズベリー・レッドカラントの4種の赤いフルーツの香りを合わせました
 
というもので、春らしいねとこれにして。
 
苺いっぱいで幸せな内容、ティーサンドって分量控えめなうすっぺらいサンドイッチな印象があったものの、ばぼーんと食べ応えのある卵サンドだったのがとてもうれしかった。
キッシュもちゃんと温かくて。
 
ケーキ類もどれもしっかり甘めで、そしてちょっと驚きの味だったのが、薔薇の香りのその名も"マリー・アントワネットケーキ"。
 
その名を冠した紅茶があって、それが、  
ヴェルサイユ「王の菜園」で栽培された希少なりんごとバラのアロマを厳選したセイロン茶葉に香りづけた世界で唯一のフレーバーティー
 
というものなのだそうだけど、その紅茶をベースにした、フランス本店の味を再現した香り豊かなケーキなんですって。
 
しっっかり甘い、ピンクのアイシングも薔薇の香り。英国アフタヌーンティーとはまた違った華やかさのあるティーセットだった。
 
そして2時から6時まで、新宿西口にあるレンタルスペース(気軽に使える「FEEEP」がもっぱらお気に入り)で、カタンを2回戦ばかり。
 
Jちゃんは二度目、Iさんは初めてということだったけど頭の良い2人なので飲み込みが早く、一回戦を終わる頃には「このゲーム楽しい」と。
 
出目の良さがものすごくあって一回戦目はIさん圧勝、二回戦目はJちゃん圧勝という結果だった。
 
7を4連発くらい繰り出した挙げ句、最大騎士力もロンゲスト道路(本当はロンゲストロードだけど言いやすいので道路と言いがち)も奪取して最後発展カードの1ptで勝利をものにしたJちゃんが凄まじかった。それは勝てませんわー。
パークハイアット東京 「>ピークラウンジアンドバー」にて
 ピークオブジョイ \8800
そして日が暮れゆく中、訪れたのは、数ヶ月前に漸く長い(1年半?)の改修期間を終えてリニューアルしたニューヨークグリルを擁するパークハイアット東京のラウンジ、「ピークラウンジアンドバー」での飲み放題プラン、"ピーク オブ ジョイ"に。
 
ラストオーダーまで90分と時間は短めながら、軽めのコース料理がいただけて、ホテルメイドのカクテル数種類を含む色々な飲み物が飲み放題でいただけるプラン。
 
お安くはないけれど、満足度も高くて、また行きたいなと思っていたところ、日本酒が苦手なIさんを誘うにはちょうど良いのではと思ったのだった。
 
カクテルメニューはこんな感じ。
 
最初にパッションピュレ入りのスパークリングワインカクテルをいただきつつ、カクテル全種類いただいたと思う。
 
アップルマティーニとか、おいしかったな……。飲みやすかったのはボッチボールとか。
 
サーモンとビーツクリームチーズ
鮪とアボカドの手毬寿司 山葵と紫蘇
鶏胸肉グリルの生春巻き 茄子と菜の花
新玉葱と空豆 マッシュルームのタルト
***
鰆のポワレ トマトフォンデユ レモンフォーム
豚フィレ肉とセラーノハムのロースト
     人参ピューレ マルサラソース
***
グリーンアスパラガスと桜海老のリゾット
***
抹茶ムース ラズベリークレムー ラズベリークーリ
 
料理はこんな感じ。
 
前菜盛り(今日の一番上の写真)がとにかくかわいらしくてテンション上がるのだけど、その後のメインは、左がお魚料理、下がお肉料理でこれが3人分、という。
 
デザートは1人1皿あったのだけど、このメインの少なさがほんのり残念な感じではあって、だから男の人(だんなとか)は連れていけないよねえと思ってしまう。
 
でも味の方はさすがにさすがのパークハイアット。なんというか、隙の無い、洗練された味のものばかりだった。
 
前菜の新玉ねぎのタルトがめちゃめちゃおいしかったな……。
 
土曜の今日はひっきりなしにフロアで生演奏もあって、とても良い雰囲気で。
 
途中ちょっと音量大きすぎてこれじゃおしゃべりできないよーとなる時も少しばかりはあったものの、基本、客席間もしっかりあったこともあって、気兼ねなく食事もお喋りも楽しむことができた。
 
こちら、すっごくおいしかったけれど、この倍量くらい食べたかったー、となってしまったグリーンアスパラガスと桜海老のリゾット。
 
食材の組み合わせがしっかり春という感じで、色合いだったりも薄暗いテーブルで映えるものが多かったなーという印象。
 
飲み物のお代わりもせっせと聞いて来てくれて、ストレス無かったのもさすがのホテルラウンジだった。
 
デザートが苦手な抹茶ものだったのはご愛嬌ということで……、しかもこれだけすごくボリュームがあったことに笑ってしまったのだけど。
 
ホテルメイドのフルサイズケーキといった迫力の品で、舌触りなめらか、これが普通に(?)パンナコッタだったり他のフルーツ系のムースだったりしたら最高of最高だったのにー……と思いつつ、アップルマティーニ傍らにおいしくいただいた。
 
ちなみに飲み物は基本グラス交換制だけれど、ラストオーダーは飲みかけでも頼んだばかりでも最後に1杯頼めるということだったので、ラストオーダーからたっぷり2杯楽しめる感じになったのはありがたかったかな。
 
いつもの飲み放題とは雰囲気の違うホテル飲み楽しかったー♪

2023年3月29日水曜日

肉の日たべほうだい!

「木村屋總本店」の
 チーズベーコンポテト \320
 デニッシュー \300
みかん(広島県産せとか)
カフェオレ
昨日に続いて、今日も「木村屋總本店」のパンで朝御飯。
 
ネーミングが可愛いデニッシューは期間限定商品とのことで、「デニッシュ生地にクリームをたっぷり絞り込みました」という品だそう。これは絶対美味しいやつ……!と、それと、「クロワッサン生地にチーズポテト・ベーコンをのせて、マヨネーズを絞り、焼き上げました」という、チーズベーコンポテトも。
 
レシートの値段見て、豪華な朝御飯になってしまったと震えたのだけど、たまには、こう、間違いなく美味しいパンが恋しいので。
 
ふわふわカスタードクリームが詰まった丸っこいデニッシューも良かったし、袋から出したての状態ではいくらかしんなりしていたものの、レンチンからの魚焼きグリルでしっかりめに温めたらさっくさくな食感が復活して幸せに香ばしく美味しかった惣菜パン、どちらも期待以上の美味しさだった。
 
木村屋は、もちろんあんぱん系も美味しいのだけれど、惣菜パン菓子パンもしっかり美味しいのが本当にすごいし、特に銀座本店で扱うパンは数段美味しい気がしてる。
秋葉原「めり乃 秋葉原本店」にて
 ラムしゃぶ+タンしゃぶ食べ放題+Soft飲み放題付コース
       \4480→2900
 レギュラープラン飲み放題 +\500
 
秋葉原「Bar Sekirei」にて
 神田サケティーニ(神田の日本酒+ドライジン) \1500
今日、日中のうちはジムで全力で動いてきて、帰ってから身支度整えて秋葉原へ。
 
1月に人狼仲間とオフ会をやったとき、「夕飯どうしよう」と言っていた幹事の女の子に、「秋葉原って聞くと、ついラムしゃぶ?って思っちゃうんだよねえ」と、「めり乃 秋葉原本店」を教えたら、「え、行ってみたい」とずっとずっと思っていたそうで。
 
特に、毎月29日は「肉の日」!のキャンペーンがすごくお得で、30%以上引きだというのに惹かれたらしく、それに行ってみたかったんですって。
 
「でも、2月は肉の日が無かったので……3月に……」
行きませんか!?実はもう予約はしちゃったんですが!?と誘われたのが20日くらい前だったかな。予約したんだ!?と笑ってしまいつつ、私は行けるよと頷いて、1月に一緒に遊んだ面子から5人が集まることになったのだった。
 
で、私は約束の30分くらい早く着くように秋葉原に向かい、JR駅構内の「のもの」に寄り道。
 
本日よりのもの秋葉原店で吉田パンの販売がスタートいたします
という呟きを見て、吉田パン、買えないかなーと思ったのだけど、夕方にそんな簡単に買えるはずもなかったのだった。でもかわりにイギリストースト買えたし、他にも色々、野菜とかも買えてしまったので大満足。
 
特に、お店の外、駅通路でワゴンセールしていた野菜がどれも立派でお手頃価格で、これから飲み会というのでなかったらもっといっぱい買っていただろうな。
 
  • 埼玉県産サラダ野菜セット \200
  • 埼玉県杉戸町産紅菜苔 \150
  • 青森県 木戸食品 玉子とうふ
  • 青森県 工藤パン スペシャルイギリストースト(もっとジャリまし)
  • 青森県 工藤パン イギリストースト(小倉&マーガリン)
  • 石川県 北陸製菓 わさび醤油ビーバー
  • 長野県 長門牧場 味噌チーズ
 
こんな感じに、いろんな県のおいしそうなものを買ってきた。イギリストースト、一度食べてみたいと思っていたのでとても楽しみ。
 
で、めでたく皆と合流して、これでもかと飲み食いしてきた。
 
コースにはお茶系とコーラ、ジンジャーエールだけは飲み放題がついてくるのだけれど、500円追加すれば生ビール(スーパードライだけれど)やハイボール、チューハイ、焼酎あたりのアルコールや、飲むヨーグルト、柚子スカッシュなどソフトドリンクの種類も倍以上になるそうで、じゃあせっかくだから飲み放題つけましょう、と。
 
120分制、ラストオーダーまでは90分。注文は最近主流のQRコード読み取り式で、ラストオーダーのコールでデザートと最後のソフトドリンクを頼むくらいには、ずーっと食べ続けていた。
 
秒で溶けるわたあめも愉快だし、きのこ多め、紅芯大根などが入る野菜盛りもなかなかお洒落。
 
何より最初の1皿だけだけど、木皿にみっちり並べられて出てくる牛タンがの絵面がはとてもわくわくするもので。(お代わり皿は普通に丸皿に盛られてやってくる)
 
追加料金で味変用のたれも頼めるけど、デフォルトのたれに薬味ばさばさ入れて食べたりするのも美味しいし、シンプルに柚子胡椒だけでも良いし、サイゼリヤのラム串的な味になるミックススパイスも美味しいし。
 
私は男性並に食べる方だけど、やっぱり男性混ざってるとやっぱり食べる量が違うなあ……と、並んだミニチュア牛羊は全部で16頭だった。
 
「あのねえ、何皿頼もうが、1回のオーダーで1匹の動物が来るから、こまめに頼んだ方が牧場は充実するよ?」
 
と経験者の私が言った結果ではあるのだけれど、それでも皆、よく食べました……。
 
人狼民にとっては"16"という数は特別で、
「16匹!フルメンだね!?」
「じゃあこの牛と羊の中に3匹狼がいるんだ……?」
「フルメンなら騙りは2人は出るよね」
 
まあまあな酔っ払いがきゃいきゃいと盛り上がり、そして二次会に素敵なバーにも行ってきた。
 
秋葉原に詳しい人(この地でそこそこ長く働いていたとかで)が連れて行ってくれた、「Bar Sekirei」は、"「秋葉原にオーセンティックなバーを」そんな店主の夢と情熱から2011年9月にオープン致しました"というお店だそう。
 
甘くないお酒が良いなあ……とメニューを見たら、オリジナルカクテルに「神田サケティーニ」(神田の日本酒+ドライジン)というのがあったのでこれにして、各々、ミルク系のカクテルとか年代もののウイスキーとか、ノンアルコールカクテルとか、好きなものを。
 
お通し(席料が500円だったか800円だったか)が「レーズン&オレンジバターのフランスパン詰め」で、これがめちゃめちゃ美味しかった。お腹いっぱいだったのに、「う、お酒に合う……」と1人2枚来たこれも、しっかり美味しくいただいて。
 
マティーニ風日本酒という、面白いカクテルも美味しかったし、店内にアニメキャラのフィギュアやポスター、ぬいぐるみがそこここに飾られていて、漫画家のサインが飾ってあったりするあたり、さすが秋葉原という感じ。
 
このメンバーとは来月の肉の日(今度は肉を食べる集いではない予定だけれど……)にも遊ぶ予定なので楽しみ。
 
コロナ禍終了的反動もあってか、俄然、遊ぶ予定が増えてきたなー楽しいなー。

2015年12月20日日曜日

ネマニャさんのジン。

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自家製スコーン
クロテッドクリーム&ジャムいろいろ
ミルクティー
だんながせっかく絶品のクロテッドクリームをはるばるロンドンから持って帰ってきてくれた(今回も乳製品、カキンコキンに固く冷たいまま、自宅までやってきました。季節柄というのもあるけど、案外と大丈夫なもので)ので、今日の朝御飯はスコーン。
 
昨日、地元のパン屋やマーケットをあちこち見てきたのだけれど、これという美味しそうなスコーンを見つけることはできず、「だったら自分で焼くほうが美味しいのを食べられるな」と、今日は朝いちでスコーン作り。バターを指先で粉にせっせと「ラブイン」して、でも牛乳の量が微妙に多かったらしく、思っていたよりずいぶんゆるい生地になってしまった。
 
まぁこれでも良いかなぁと、外見はいまいちながら強行して焼き上げ、なんとか、味と食感はばっちりなスコーンのできあがり。食卓に、自家製のりんごジャムと、先日届いたラ・ベル・コンフィチュール・マサコさんの「りんごとバニラのジャム」、「ぶどう(キャンベル)のジャム」も並べて、あとはクロテッドクリームをどどんと出した。惜しみなくたっぷりつけつつ、本場イギリスのクロテッドクリームの味を満喫。
 
一言で言うと「味が濃い」という印象の、イギリスのクロテッドクリーム。純白ではなく、カスタード色に近い黄色みがかった色合いのクリームで、ぼってりと密度の高い感はあるのに綺麗に伸びる、口当たりも幸せなクリームなのだった。「日持ちしないしね!」と言いつつ、盛大にスコーンにつけつつ、もりもりと。
「からあげの新星」の
 九州醤油からあげ弁当 \500
 塩からあげ1個 \0
午前中は、1週間一緒に遊べなかった穴を埋めるかのように、だんなとモンハン(息子は朝食スルーで朝寝満喫)。
 
そういえば今日は20日で、イオンの特売日じゃないですかー、と、日用品の買い出しついでに、イオンモールに先日オープンした九州唐揚げ屋さんの弁当を食べてきた。先日私が一人で来たときは、唐揚げ弁当の唐揚げ、5個入っていた(クーポン使ったおまけの1個が入って6個だった)記憶があるけど、今日は4個+おまけの1個で、「あれ?」と。前回の5個のが間違いだったのかなー。
 
それでも、500円でちゃんとボリュームのある、そしてちゃんと美味しい唐揚げ弁当が食べられるのは嬉しいこと。今日は特売目当てでイオンそのものが混雑していたこともあって、唐揚げを買うお客さんも次々と訪れていた。
 
ほんと、近いうち、夕飯作るやる気がない時に「唐揚げ1500円分買ってきてー」とか、やってしまいそう。
横浜「Cocktail Bar Nemanja」にて
 ネマニャ忘年会 \6000
そして夕方、だんなと2人、横浜方面までお出かけしてきた。
 
だんなの友人(=数ヶ月前からボドゲ会仲間なので私も仲良し)が「興味あったら一緒にいかない?」と誘ってくれた、「Cocktail Bar Nemanja」の「ネマニャ忘年会」。友人がこのお店の常連さんで、だんなもこの友人と共に来たことがあるお店だそう。
 
小さなビルにある、こぢんまりとしたお店だけれど、バーテンダーの北條智之さんは日本のフレア・バーテンディングの第一人者、なんですって。「フレア・バーテンディング」とはボトルやシェーカーを空中に放り投げながらカクテルを作る、映画「カクテル」でトム・クルーズがやっていた、あれ。でも、今日の趣向は「稀少なジンを楽しんでね!」という「クラフトジン試飲会」というものだそうだ。
 
ジンって、ちゃんと飲んだことがなく、「ジンライムのジンだよね?あとマティーニとか……なんか、風味が強くてツーンとする辛口のお酒だよね」くらいの知識しかなく、でも面白そう、と私もご一緒させてもらったのだった。素敵な会に誘ってくれた友人に感謝感謝。
 
いつもはカウンター席になっているのだろうコーナーが、ドリンク注文カウンターになっていて、ずらりと「クラフトジン」の数々が並んでいた(今日の一番上の写真)。
 
6000円のチケットで食事込み、「5ポイント分」のドリンクをいただける。写真のお酒は全部1ポイント。他にも2ポイント、3ポイントでいただける、更に稀少なお酒が色々あって、1ポイントでいただけるソフトドリンクのリストも、尋常じゃなく美味しそうな品名が色々と並んでいた。
 
中には「バーテンが本気で作ったレモンハイ・緑茶ハイ」なんて文字もあって「気になる、これがすっごい気になる」と騒然とする私たち。
 
色々飲みつつ、テーブルまで運んでくれる料理の数々も堪能して(「軽食」かなと思ったけど、フルコースのたっぷり分量!すごかった!おいしかったぁぁぁぁ!)なんとも幸せだった3時間半。ジンって美味しいお酒だったんだなぁ……、と、新たな扉が開いてしまった。
 
「ネマニャ忘年会」にて、「ハルミチーズの地中海風サラダ」とポテトサラダ。 フルーツたっぷりの、甘酸っぱい爽やかなサラダは、「ハルミチーズの地中海風サラダ」。
 
表面をさっと炙ったチーズが乗っていて、ビネガーがフルーツのものなのかな。とても風味が良くて美味しかった。
 
最初に貰ったジンは、
「ジンはあまり飲み慣れて無くて……えーとワインは樽の香りがするようなのが好みです」
と伝えて勧めてもらった「Hernö Juniper Cask Gin」。
 
ジンはジュニパーベリー(=ねずの実)で香りづけすることが多いのだけど、細くて加工には向かないそのジュニパーベリーの木で樽を作り、熟成させたのがこのジンなんですって。
 
これはシチリア料理の「イワシのベッカフィーコ」。 なんとも素敵な樽の香りが漂って、味もまろやか。確かにジンだけど、私の知っているジンとは全然違ったお酒だった。とってもとっても良い香り。
 
温かい魚料理は、シチリアの郷土料理の「イワシのベッカフィーコ」。
 
ころりと可愛い器でやってきたマッシュルームのスープは、「クレム・チョルバ・オド・シャムピニォナ」。
 
ジンのアルコール度数は焼酎とほぼ同じで、それを常温ストレートでいただくからけっこう強い。でも、合間にこうしてスープなどをいただきつつ、だから、案外くいくい飲めてしまえそうで、危険だった。何しろ美味しいし。
 
ワインを添加した、ちょっと不思議な飲みやすいジン「BODENSEE DRY GIN 21」。 2杯目は、ワイン(ソーテルヌ、と言われた記憶が)を添加したのだという面白いジン、「BODENSEE DRY GIN 21」。
 
柑橘の香りがふわりと漂って、ほんのりと甘さもある、飲みやすいジンだった。
 
……ていうか、これ、ジンと言われずに出されたら、何のお酒かわからないかも。カクテル?何かのリキュール?と思ってしまいそうなほど、「ジンぽくない、ジン」だった。
 
真のジン好きが好む方向ではないかもだけど、これも美味しかったなぁ……。
 
メインディッシュは、1人1個どどーん!の「プニェネ・パプリケ」。素敵! そして、メインディッシュは、1人1個どどーん!のサイズの「プニェネ・パプリケ」。
 
つまりはパプリカ版の「ピーマンの肉詰め」なのだけれど、肉厚のパプリカに肉汁たっぷりのソースが染みて、挽肉と共に野菜もたっぷり、優しい味で美味しかった。
 
帰宅してからちらりと調べたら、「セルビアの家庭料理と言えば、これ!」というくらい、メジャーな料理なのだそう。パプリカの口の部分を、厚切りトマトで蓋してあったのが「なるほどなぁ」と思ったのだった。
 
で、一見材料はシンプルそうで、「家でも作れるかな?」と思ったのだけど、でもなんだか知らない調味料が使われているような印象。
 
セルビアの調味料「VEGETA」。なんだかすご~く便利そう……♪ 奥様が、「これを使うんですよ~」と教えてくださったのが、セルビアの調味料「VEGETA」。
 
パウダー状のコンソメに、ドライハーブ(というか野菜?)が色々入っている風なもの。
 
セルビアの他、近隣のクロアチアなどでも一般的に使われている、「これさえあれば」的な調味料みたい。
 
帰宅して調べたら、通販で買えるみたいだから、これ買って私もセルビア風のピーマンの肉詰め、作ってみようかなぁ。
 
で、3杯目のジンは「EDEN. MILL OAK GIN」。樽スキーさんとして「パッケージ買い」してみたのだけれど、これはなんというか「樽の風味うっすらついたジン」という風で、1杯目ほどの鮮烈さは無かった……かな。充分美味しかったのだけれど、他のジンがすごすぎた。
 
4杯目、最後のジンはモンキーちゃん、「Monkey 47 Schwarzwald Dry Gin Distiller's Cut 2015」。
 
チケットはあと2ポイント残ってたけど、その2ポイント使って良いものを飲んでみようかなと、「でしたらこれを!」とお店&友人双方から勧められて、いただいてみた。
 
使用されたボタニカルの数が47。知らずに飲んでしまったけれど、とっても稀少なジンだったみたいだ。複雑な香味が混ざり合って、でもとんがったところがない、とても素敵なジンだった。ああ、ジンって、美味しいお酒だったんだなぁ……と、しみじみ。
 
だんなはだんなで3ポイント使って飲める「Ginn&Ginnie」なんて飲んでいたりして。これもちらりと貰ったけど、美味しかったなぁ(「Ginn」という男性的なジンと、「Ginnie」という女性的なジンの2種類が1セットになっていて、私はGinnnieが好みだった)。
 
最後はセルビアのクリスマスケーキで。 お酒の味もしっかり記憶できるくらいのほろ酔い加減で、最後はセルビアのクリスマスケーキ「Božićni kolač sa suvim voćem」。更に、小さなチーズケーキもやってきた。
 
あ、デザートの前に一口サイズの「グヤーシュ」(ハンガリーのシチュー)と「ネマニャ特製キーマカレー」(じんわりピリ辛味、超美味しかった)もいただいたのでした。本当に、お料理たっぷりだったなぁ。幸せ。
 
ナッツたっぷり、ドライフルーツたっぷりのケーキ、さすがにお腹がいっぱいで全部は食べきれず、小さな袋に入れてもらって半分は持ち帰りに。
 
ジン、今まで小瓶ですら、我が家に常備されていることはなかったのだけれど(ラムやブランデーは料理や菓子作りに使うこともあって、ちょこちょこ置いてある)、とびきり美味しいのを家に1本欲しいなと、心から思ってしまったのだった。お酒の世界は、ほんと、奥が深い。