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2026年9月17日木曜日

魚居酒屋で逆詐欺かき揚げ

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れん乳マンゴーパンケーキ
カフェオレ
昨日今日とだんなは北海道出張で、息子は今日明日年休とって東京ゲームショーに行くのだそうで、そして私も一日女子会、と。
 
朝食は、熟れすぎて果肉が柔らかくなってしまったキーツマンゴーを、だったらジャムっぽく加工しようと火を入れたものを使ってパンケーキ。
 
気に入りの"森永れん乳味ホットケーキミックス"を使ったのだけど、手抜きしてビタントニオで火を通したら、なんだかこう、ふわっと感が物足りないものになってしまった。
 
やっぱりちゃんとフライパンで焼けば良かった……と反省しつつ、追い煉乳かけて味わいとしてはとっても幸せ。
東京タワー展望台「カフェ ラ・トゥール」にて
 クレミアミックス \700
今日は久方ぶりの良い天気!
 
8月は子どもが夏休みで外に出られなかったというMちゃん、そしてTちゃんの主婦仲間3人で1日遊ぶ約束で。
 
久しぶりに見えた青空に感謝しつつ、昼間は東京タワーを巡る謎解きイベント 「午前0時の魔法を君に」で遊んでいた。
 
謎解き集団タカラッシュさんの演目で、難易度はやや低め、ちょっと面白いギミックもあったけどちょっと解りづらかったかなあという……。
 
歩いて謎解きしたり座ってじっくり考えたりの塩梅は良かったと思う。
合間にちょこちょこ休憩しながら、クライマックスでは展望台にも行くことになって。
 
で、めでたく、小学校の遠足の団体だったりインバウンドのお客さんたちに混ざったりしながら展望台の「カフェ ラ・トゥール」で祝勝ソフトクリーム!
 
なんだかんだ謎解きで東京タワーは何度か来ているけど、展望台まで登ったのはすごく久しぶりだったかも。
 
むかーしむかし、高校生の頃に『東京BABYLON』の聖地巡礼で来たりしたかなあ……なんて甘酸っぱい記憶が沸き上がってきたりもした。
 
今日はずっと青空が見えていて、すごく良い日だったなー。暑すぎず涼しすぎずの良い気候で。
日本橋「魚々十」にて
 席料 3×\550
 本日のおすすめ:まぐろ中落ち \1100
 本日のおすすめ:活あじ姿造り なめろう \1320
     +骨せんべい \330
 自家製ぬか漬け盛合せ \660
 浅漬茄子みょうがあえ \880
 活地蛤焼 3ケ \2250
 酒蒸し仕立て半生牡蠣 \660
 白ワイン振り焼牡蠣 2×\660
 げそ唐揚げ \770
 甘海老の沖漬け \660
 本日のお楽しみかき揚げ \1320
 出し巻玉子 \660
 汲み上げ生湯葉刺し \880
 セロリと胡瓜の浅漬 \550
 茶そば \880
 時間無制限飲み放題 3×\3300
夕飯は、土日定休なためJちゃんとは来られないお店だった、「魚々十(ととじゅう) 日本橋本店」さんに。
 
16時オープン、23時クローズでなんと最長7時間の時間無制限飲み放題が3300円で楽しめるお店。
 
いかにもな居酒屋な店内だったけれど席の感じもゆったりで靴を脱いで楽しめるのが良い感じ。
 
これだけある日本酒はセルフサービスで、ソフトドリンクやビールは注文すれば持って来て貰えるスタイルだった。
 
番号が振ってあるリストが卓上にあって、「次はこの番号のお酒飲もう~」とアタリをつけてから選びに行けるのが便利だった……けど、定番酒といった感じのが多くて残念ながら季節の秋上がりだとかひやおろしだとかの文字はほとんど見られなかったなあ。
 
それでも雪の茅舎、鳳凰美田、黒帯、甲子と好きな蔵のお酒が色々あったのは嬉しかった。
 
あと、「ソフトドリンク飲みながらお酒いただくのは大丈夫?」と店員さんに聞いたらそれは大丈夫だと言われたから、後半は冷たい緑茶を飲みながらお酒飲んで。
 
だからか相当飲んだけどそれほどには深酔いしなかった気がする。当社比。
 
というわけで、おつかれさまーかんぱーい♪と。
 
Mちゃんは相当飲める(私と同じくらい飲める)けどTちゃんはお酒に弱く、けど梅酒が8種類くらいあったからそれを片端から飲んでいた。
 
果実酒だとかの選択肢がないとMちゃんになんかごめんよ……となるので、梅酒がいっぱいあったのはほんと、良かったな。梅柚子酒みたいなのがあって、それをちらりと貰ったけどとてもおいしかった。
 
500円の突き出しは、しじみ汁(残念ながらおかわりはできなかった)と、前菜3種類。
 
里芋の肉味噌がけ、鴨ロース、海老とアボカド、といった感じ。
 
料理は店名通りに魚料理中心で、どれも新鮮な味わいでおいしかった。
 
店員さんは外国人の人もまあまあいたけど(いきなりオーダーを間違えられたけど、漬け物はあれば食べるからと引き取った……)、清潔な厨房はベテランといった感じの板前さんが大勢詰めていて。
 
平日なもので開店直後16時のお客さんは私たちだけだったけど、18時半を過ぎると続々と混み始めて、かなり盛況なお店だった。
 
なめろう!食べたい!と頼んだなめろうは、水槽で泳いでいる鰺を調理してくれるもので、注文してから十数分、厨房からいかにも"なめろう作ってます"みたいな包丁音が響いてきていて。
 
そしてテーブルの上、20分くらいビクビク跳ねていた。こわい。
 
目が死んでないよ!とぎゃあぎゃあ言いつつ、でもなめろうはおいしくいただき、この中骨はもったいないし食べたいから揚げてくださーいとお願いして。
 
そしたらこんな感じに、すごくいい感じに骨せんべいにしてくれた。
 
頭も尻尾も食べられるさくっさくな揚げ具合で、大きなレモン添えてくれたのもうれしかった。
 
まぐろの中落ちも、トロ脂入りのいかにもなやつじゃなく、ちゃんとすき身のものだったし。
 
これもおいしそう……、と、活地蛤焼も、メニューには2個の値段だったけど、追加料金払って3個にしてもらい。
 
厨房、ガラスに透けるすぐ向こうには炭台があって、炙り貝とか焼き魚だとかはそこで調理してくれるっぽい?
 
で、せっかくだから牡蠣も1人1個。
 
私は半生、MちゃんTちゃんは焼きで、片手の平から溢れそうなサイズの立派な牡蠣が、こんな感じに。
 
素材で勝負とばかり、このあたりはレモン添えるだけで他の味付けが特段されていない(卓上に醤油だけはある感じ)のが、むしろ良かったなあ。日本酒に合うものばかり。
 
このあたりからもう相当に酔っていたのだけど(でもタイムスタンプ見たらまた18時頃だった、これ)、沖漬けみたいなものだったらのんびりつまめるんじゃない?と頼んだ甘海老の沖漬けがおいしくて速攻食べきってしまったり。
 
骨せんべいがあまりにおいしかったから、これ揚げ物も全般おいしいよね?と頼んだゲソの天ぷらも良い塩梅の塩加減で、さくさく揚げられた一口サイズのゲソもあっという間に無くなって。
 
そしてこちら、今日一番のびっくりメニューだった、"本日のお楽しみかき揚げ"(今日の一番上の写真)。
 
お隣のおじさま2人席にやってきたかき揚げがあまりに立派でおいしそうで、「え、それどのメニューです?」と思わず尋ねてしまったらこれこれ、と教えてくれたんだけど、あきらか、写真と違ってて。
 
「逆詐欺じゃん、コメダじゃん……」
と笑ったら
「そうなんだよコメダなんだよ」
とおっちゃんらも笑ってた。
 
そんな写真逆詐欺コメダ風かき揚げ。
 
白身魚の切り身も入ってて、さつまいも、人参、玉ねぎ、大葉?
中までざっくざくの完璧な揚げ具合だった。
 
そんなこんなで22時、ラストオーダー。
 
このくらい食べておきたいと、汲み上げ生湯葉にセロリと胡瓜の浅漬、茶そばで〆。
 
あとどれだけ飲めるかなーと、22時50分、「そろそろ……」と退店を促されるまで、なおも3杯くらい日本酒飲んでた気がする。
 
がんばりました……(いや別に頑張らなくても良いのだけども……)。
 
一生これ飲んでれば幸せだわ、ってレベルのものは無かったものの、こんな感じにおいしく飲んだ。
 
  • 栃木 小林酒造 鳳凰美田 剱 辛口純米 瓶燗火入
  • 石川 福光屋 黒帯 悠々
  • 秋田 秋田銘醸 爛漫 純米まなぐ凧
  • 秋田 齋彌酒造店 雪の茅舎 山廃純米
  • 宮城 (株)佐浦 浦霞 純米酒
  • 三重 若戎酒造 義左衛門
     
  • 宮城 (株)一ノ蔵 一ノ蔵 特別純米 樽酒
  • 千葉 飯沼本家 甲子 純米 やわらか 地の恵
  • 福井 加藤吉平商店 梵 純米55(磨き五割五分) 特別限定品
  • 茨城 来福酒造 来福 柱焼酎仕込み
  • 山口 永山本家酒造場 貴 濃醇辛口純米80
  • 石川 福光屋 加賀鳶 純米 翔
一ノ蔵あたりはちゃんと見なければそうと解らなくて、「あ、一ノ蔵だ」と気付いてそわそわと飲みに行ったり、完全なジャケ買いだった義左衛門がすっきり味で好みだったり、全体的には淡麗すっきり系が多い印象だったのは魚に合うからということなのかなー。
 
黒帯となめろうの組み合わせは最高だったし。
 
ふわふわな気分のまま、それでもちゃんと乗り換え無しで帰れる最後の便に乗って、寝過ごすこともなく地元駅に帰ってきたのだった。えらい。

2026年8月22日土曜日

ホラーと謎解きの一日

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揚げ焼き卵のバインミー風サンド
あんバターサンド
沖縄産キーツマンゴー
アイスカフェオレ
今朝は残ったバインミー用のパンを使って、バインミーを意識した卵サンド。
半割にしたパンに、揚げ焼き風にしてニョクマムを垂らした目玉焼きに香菜、薄切り玉ねぎ、辛味大根と人参のなますをサンド。
 
パンはもう1つあったので、それはコメダの粒あん使ったあんバターサンドにして、これも半分に。
 
歯切れの良いバインミー用のパン、ほんとに便利なのでこれからはちょくちょく買ってきてしまいそうな予感しかない。簡単に買えるうちにベトナムのレバーペーストも買ってこなければ、などと。
 
そして今日はJちゃんと午前から夜まで、謎解きというかホラー系というかなイベントで楽しむ1日。
 
最初に訪れたのは久しぶりの「SCRAP」イベント「リアル脱出ゲーム×都市伝説『きさらぎ駅からの脱出』」。
 
きさらぎ駅と言えば都市伝説好きなら誰しもが知っているコンテンツなのだけど、そこからの脱出?怖いの?と思えば、こんなしおりを渡されるわ、観光気分で写真撮影あちこちOKだったりだわで、ちょっと笑ってしまった。
 
 
謎解きの難易度はかなり低めだし、そもそも時間制限もなく。
 
それでも絶妙に「え、こわいこわいこわい」といったイベントが複数あったし、最後はリアル脱出ゲームらしいドキドキ感も感じられて楽しい演目だったと思う。
 
どこまできさらぎ駅らしかったかと聞かれれば、「おーい」のおじさんとか、祭り囃子とか、出せるネタは色々あったんじゃないかなあと思わなくもないけれど。
西武渋谷店「Ti Rolande Café」にて
 パリ風ハムとチーズ、玉子、マッシュルームの
     ティ・ロランド風コンプレット サラダ添え \1800
 アイスティー \330
で、イベント終えたら13時頃という頃合いで、何かお昼食べてから次に向かうということに。
 
どうしよう、時間も時間だからあちこち混んでるかもだけど……と、ここならと、9月に閉館が決まっている渋谷西武地下2階のレストラン街に行ったら、思った通りまあまあ穴場なのかさして混んでもいなくって。
 
インドカレー屋さんとかフィッシュ&チップス専門店とか色々あるよと見比べつつ、そば粉ガレットが食べられる「Ti Rolande Café」という店に入ってみることにした。
 
「パリで最古といわれるクレープリーのオーナー、ロランド夫人がプロデュースしたそば粉のガレットとクレープの専門店」
だそうで、日本では唯一ここだけに店舗があるらしく。
 
注文したのはJちゃんも私も、"パリ風ハムとチーズ、玉子、マッシュルームのティ・ロランド風コンプレット"という、全部入りみたいな感じのガレット。
 
言うて、クレープ生地の上にハムとチーズと卵だから、ぺろっと食べられるボリュームなのではと思いきや、そもそもクレープ生地がかなり巨大なようで、畳まれた部分も含めるとけっこうな食べ応え。
 
見えないところにもしっかり具材が入っていて、ハムやチーズもなるほど本格的な味わいでおいしかった。ソテーされたマッシュルームが良いアクセントで。
 
そして午後は、夜からのイベント予定の場所も考えて赤坂見附に移動して。
 
4時間借りて2人で1600円ほどという手頃価格の小さな会議室借りて、「第四境界」さんの「人のワンルーム」に挑戦していた。
 
以前、展覧会の1コンテンツとして公開されていた演目のアフターストーリー的なものだったけど、なんだかんだ時間がかかってこれに2時間ほど費やして、残りは「人の財布」の攻略も始めて……と、謎解き三昧。
 
「なんか、外から雨の音しない?」
なんて、窓のない部屋だったものだから呑気に構えていたけれど、窓外はとんでもない豪雨になっていたと知ったのは、レンタル時間が終わる6時になってからの事だった。
赤坂見附「金陵」にて
 よだれ鶏 \1298
 金陵小籠包(4ヶ) \638
 エビ餃子(4ヶ) \748
 鐵板茄子 \1298
 胡麻団子(4ヶ) \638
 ホットジャスミンティ \330
 ホット烏龍茶 3×\330
なんでも板橋区付近では午後5時までの1時間に120mm以上、豊島区と北区、埼玉戸田市では1時間に100mm以上の猛烈な雨が降ったとのことで、赤坂見附も坂にはじゃばじゃばと音立てて雨水が滑り落ちていく塩梅で。
 
本当は、夕飯は「香港物語」という一度行っておいしかった店に行こうと思っていたのに、先月閉店してしまったそうで、今日になってそれを知った次第。
 
すっかり中華な口になってしまっていたから、界隈に同じ方向の中華料理(点心が食べられて、みたいな)は無いかなと調べたら「金陵」というお店がまあまあ評判も悪くなかったのでと行くことにして。
 
よだれ鶏(今日の一番上の写真)の評判も良かったしというのが決め手ではあったのだけど、うーん、"普通においしい"くらいの味わいだった、かなあ。
 
行きたかった「香港物語」は色々と、すごくちゃんとおいしかっただけに本当、残念。
 
小籠包は若干皮が厚めで肉汁控えめ、蝦餃はぷりぷりで良かったかな。
 
夜のイベントに備えてあまり満腹にはならないようにしようと、お酒も控えたし、炒飯や麺ものも止めておくことにして。
 
野菜料理くらいは食べようかと、"鉄板茄子"なるものを頼んだら、こんな感じにアルミホイル包みのものが出てきて面白かった。
 
しっかりくるまれていて、熱々で。そして細切り豚肉やひき肉が案外どっさり、辛さのない回鍋肉みたいな味わいで。
 
しまった、これは米飯が恋しくなるおかずだったねと笑いつつ、最後はしっかり好物の揚げ胡麻団子。
 
黑胡麻あんが入って、ちゃんと揚げたて、おいしいねと言っているうちにどうにか土砂降りだった雨も落ち着いてきたようで。
 
京成線あたりは運休があったりしているみたいと不安になりつつも、ともあれ地下鉄移動は問題なさそうなのでと虎ノ門に移動した。
 
というわけで、夜のイベントは、TOKYO NODEで開催中の「トニー・アウスラー:技術と霊知のはざま~魔術、メディア、アート~」の展覧会会場を舞台にしてのイベント、「どこか奇妙な職業体験ー真夜中の学芸員ー」に。
 
閉館後のミュージアムでおかしな出来事が起きており、それを調べて欲しいという依頼を受けたという体で、学芸員としてミュージアムに行くという設定のイベントで、名札やペンライト、学芸員としての白手袋を渡されて、いざ、閉館後の美術館へ。
 
 
閲覧者の少ない作品を夜景の中で見るのも興味深かったし、面白い演目ではあるものの、お金出してまで見に来るかというと……、という(ちょっと怖いというか気持ち悪いというか、なところもある展覧会なので……)展覧会をこうしてじっくり見られたのもとても良かった。
 
写真も動画もどんどん撮ってください!許可した範囲のものはSNSに上げてもどうぞ!という風になっていたのも良かったし、つい、学芸員の仕事そっちのけで作品を見て歩いたりして。
 
ストーリーもしっかりあって、最後は皆で解決!という流れも良かった。
 
なお、前回のこの集団プロデュースのイベントでの決め台詞は「どんな汚れもー!きれいにー!」だったけど、今度は「トワイライトミュージアム!点検、開始ー!」というもので。
 
最後は学芸員の手袋は持って帰ってどうぞというおまけつきで、楽しく解散したのだった。
 
楽しかったなあ、職業体験。
新橋「新時代」にて
 やみつききゅうり \280
 伝串ピラミッド6本 \300
 辛味噌大根スティック \150
 チューハイ(パンチレモンサワー) 3×\290
 チューハイ(温州ミカンサワー) \290
新橋について午後10時、そして今日はまだ1滴もお酒を飲んでおらず。
 
「博多劇場ってお店あったら、通常価格でメガジョッキ飲めるよ?あと餃子2人前のクーポンがあるんだけど」
なんて提案したものの、餃子はちょっと重いかなあということになって、だったらと激安居酒屋の「新時代」はどう?と。
 
土曜の夜、ぎゅうぎゅうに満席だった店だけど、ちょうど出ようとしているカウンター客が見えたので、5分ほど待って入れてもらった。
 
「この、バカ串……というか伝串がおいしいんだよ」
と、お試しもあって6本だけ貰い、おつまみにきゅうりと大根、あとはチューハイ。
 
私とだんなはこういう店にそこそこ頻繁に行くけど、Jちゃんはこの手の安居酒屋はあんまりいかないでしょうと笑いつつ、でも伝串を「これ、おいしい」と言っていたので何よりと。
 
ただ、まあ、とにかく騒がしい店なのでゆったり会話という感じでもなく、とにかく喉を潤してという感じで、11時を過ぎたところで解散に。
 
Jちゃんと会ってここまで酔わずに解散したのは初めてかもねと、帰宅しつつもTRPGの置き卓のロルは書いてたし、Jちゃんは帰ってから謎解きの続きまでしていたようで、なんというか、あっという間に平常運転。
 
おつかれさまでしたー。

2026年8月10日月曜日

ひとのでんわとランチ寿司

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「セイコーマート」の
 ハムロール \160 1/2個
 ソーセージパン \290 1/2個
 チョコクロワッサン \188
梨(千葉県産幸水)
沖縄産パイナップル
アイスカフェオレ
買えたらで良いのでお願いしまーすとだんなに頼んで、そうして北海道で買ってきてもらった「セイコーマート」のホットシェフのパンで朝御飯。
 
デイリーヤマザキあたりのパンも安いよねとは思うものの、チョコクロワッサンやハムロールが100円台なセコマはやっぱり別格というか。
 
もふっと巨大なチョコクロワッサンも、ボリュームたっぷりソーセージパンも、素朴な味わいのハムロールもおいしかった。
 
今シーズン初の千葉の梨も買ってきたので剥いて出したら、すっごく甘くて良い感じ。
去年は高温障害の梨を多くみたけど、今年はそうでもないと良いなあ。桃から梨へと果物売り場の品揃えが変わってきたら、そろそろ少しずつ秋の声が聞こえ……って、まだお盆でもないけどね……。
 
そして今日は、「第四境界」さんの「050-5893-5336展(ひとのでんわ展)」にソロ参加。
 
7月のイベント開始時から気にはなっていたのだけれど、開始直後の三連休の混雑具合がものすごくえぐかったらしく(所要時間1~2時間という想定のところ4時間かかっても終わらないとか、20時閉館なのに19時までお客入れて、結局クリアしきれずに出なきゃいけないお客さんが出たとか……)、その批判の声などを聞いていて、「うーん……」となっていた演目。
 
期待していた謎解きの要素はほとんど全く無いらしく、でも演目として斬新で面白いので、"気になっているなら行ってみるべき"という声も聞こえ。
 
 
それでも、声優好きとしては、「"時空のテレホンカード"を使ってプロ声優陣による通話音声を聞く体験型イベント」という趣向がまず興味深かったのと、何よりナビゲーターが速水奨さん、他、名だたる声優がぞろりとそろって斉藤壮馬さんの名前も見てしまったら、「あ、すみません行きますね……!」となってしまったのだった。
 
何より、今日を逃したら土日&お盆金額になってしまって数百円高くなってしまうのでそうなる前にと行ってみることに。
 
結論としては、すごく楽しかったし、え、なにこの技術???と感動と驚きで、なんかすごい技術を目の当たりにしてしまったなあというのがあって。
 
入口で渡されたテレホンカードとスマホを連動させると、テレホンカードで聞いていった電話のアイコンがリアタイでスマホのブラウザのマイページに登録されていくのも面白かったし、それ以外にも色々と。
 
スマホ、ガラケー、懐かしのダイヤル電話、ファックスフォンなどなど、私にとっては「あー懐かしい……」みたいな電話に多く触れられるのも面白かった。このガラケー持ってたわーみたいなのに触って、そこから音声が(しかもええ声が)流れてくるという不思議。
 
幸いにしてそれほどの混雑ということもなく(最後15分くらい待たなきゃいけないブースがあったくらいで)、まずは2ルートあるうちのBLACKルートをクリアして、だんなに「終わったー!」と連絡したのだった。
GranSta 「築地寿司清」にて
 季節の握り \2310
東京駅界隈で午前午後に予定入れたので、お昼たからせてください!とドストレートに告げて、「いいよー」と快諾してくれる夫、マジスパダリ。
 
「じゃあお寿司行く?せっかくだから」と弊汁昼からお寿司食べさせてくれる夫、マジグレートスーパースパダリ。
 
というわけで、築地が本店のお寿司屋さん、東京駅GranStaに支店を構える「築地寿司清」さんに。
 
築地の店の佇まいを写真で確認したけど、ものっっっっっっすごい昔にもしかして行ったことあった?ような?(遠すぎてうろ覚えすぎる記憶)。
 
ともかくも、店頭メニューで2000円弱の握りセットが良いかなーと言っていたのだけど、卓上にこの"季節の握り"の案内があってこれが良いわということに。
 
茶碗蒸し、お碗がついて2310円。
 
天然鮪中とろ、ひらまさ、水たこ梅肉のせ、おすすめ光物(あじ)、鰻白焼き、赤海老、赤身、ずわい蟹軍艦いくらのせ、玉子焼き
 
という内容で、梅肉乗せたタコとかいかにもこの季節っぽい涼しげな感じ。
 
肉厚のあじもひらまさも鰻も全部おいしかったなー。
びっくりするほどおいしかったのはとろける食感の赤海老と、あじと。でも中とろもさすがの味わいだった。
 
で、午後に続きのREDを攻略すべく予約を入れているのだけど、私にはまだ時間があり、だんなもまた午後の約束まで時間があると。
 
「茶でもしばく?」言われてエクセルシオールカフェに行き、じゃあロイヤルミルクティーのアイスお願いしますと席についてたら、ミルクレープと一緒に戻ってきた。
 
セットだと50円引きなんだって。それは仕方ないねえと笑ってしまいつつデザートケーキを半分こ。
 
で、午後の回の「ひとのでんわ展」は、ますます人が少なくて、午前中は複数人で通らなきゃいけなかったところで嬉しくも私一人。
 
それはかなり没入感高くて楽しかったし、これだけストレスなく楽しめるならありありのイベントだったな、とは。
 
ただ、謎解きの難易度の高さと没入感との両立がすさまじい第四境界さんらしくないと言えばらしくない感じではあった……かなー。
焼き茄子のおろし醤油
大丸「鳥幸」の
 砂肝串
 皮串(たれ)
 丸つくね串(たれ)
大丸「肉のたかさご」の
 東京やき豚切り落とし w/千切りきゅうり
鯛飯 からの 鯛だし茶漬け
日本酒(宮城 内ヶ崎酒造店 鳳陽 生原酒にごり酒82号)
で、帰りは東京大丸でお買い物。
 
「なんか混んでる焼き鳥屋さんがある……」
と、事前情報何もないままとりあえず「鳥幸」の焼き鳥を買い、それだけでは息子あたりは物足りないだろうと焼き鳥屋から直進したら「肉のたかさご」があったものだからうっかり焼き豚を買い、その隣には「千駄木腰塚」もあって……と、大変に罠が多い売り場だった。大丸おそるべし。
 
というわけで、夕飯のメインのおかずは焼き鳥と、千切りキャベツを下に敷いた焼き豚の切り落としと。
 
「鳥幸」の焼き鳥、両国ということで国技館焼き鳥と関係あるのかしらと思ったけれど、そのあたりは関係ないらしく。
 
でも全体おおぶりで、名物らしいつくね串もねっちりした歯応えでおいしかった。夕方であまり品揃えは多くはなかったものの、砂肝や皮あたりも買ってきて。
 
こちらも知ってたけど、たかさごの焼き豚も文句なしのおいしさ。
 
で、おかずはそんな風にお惣菜で済ませつつ、帰宅した私は全力で鯛のだしを取っていたのだった。
 
骨と頭を改めて魚焼きグリルで炙って、丁寧にだしをとって。
 
それで食べきれなかった身と共に炊き込みご飯の鯛飯にして、最後はだしをかけてお茶漬けに。
 
さすが、魚の王様と言われるだけあって、上品で、でも濃厚な良いだしが取れた。鯛の丸焼き、本番はむしろこのだしにあるんじゃないかと思いたくなるほどおいしくて。
 
なるほど、1尾買いの鯛、めちゃめちゃ楽しいな……と思いつつ、酒蒸しとかアクアパッツァとか、もう最初から鯛飯を炊いてしまうとか、いっそ煮付けとかもできるのかなあ。夢が膨らむ。

2026年7月11日土曜日

夏が来たりてホラーイベント

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「ヤマザキ」の
 パクっとスティック たまご
「フジパン」の
 スナックサンド 宮城いちごと蔵王ミルク
国産&台湾ライチ
カフェオレ
今朝はスーパーで適当に買ってきたパンを食べて、朝早々からお出かけ。
 
いつものJちゃんと、謎解き(というかホラー系イベント)に参加しつつ、日本酒飲みつつの予定なのだけど、まずこれをやらなければねと、前回中途で謎解きが中断していた(ゲーム上、メールの返信を待つところで一向にその返信がなく、攻略は中断せざるをえなかった)「第四境界」の「人の交換日記」続きを。
 
午前9時台に待ち合わせ、駅改札近くのコーヒーショップでそれではとやり始め、次の予定の11時までになんとかエンディングロールまで見ることができたのだった。
 
いつもながら、第四境界さんの謎解きのクオリティ……というかリアルの追求ぶりがすさまじくて、すごい。
 
齟齬のない没入感というか、よくもまあこんな仕込みを……と、すっかりハマってしまった私は、手元にまだまだ、給与明細だの財布だの怪しい地下水(?)だのがあるのだった。
 
SCRAPも犯罪捜査ゲーム|DETECTIVE X CASE FILE #3 『地図にない島』という新作がもうすぐ出るし、解きたい謎がいっぱいだなあ。
 
と、すっきりしたところで、池袋PARCOで開催中の「残響シ念展 -音と感情の実験室-」に行ってきた。
 
 
人間は、目に見えないものや未知なるものに対して最も深い恐怖を抱きます。
 
視覚情報に溢れる現代において、私たちの感情を密かに支配しているのは、実は「耳から入る情報」ではないでしょうか。 映像が同じでも、音が変わればなんでもない風景が恐怖に染まるように、音は人間の認知を容易に操ります。 本展は、その事実を体感していただくための“実験”です。
 
音がいかに私たちの感情を書き換えるのか、ぜひ会場でご体感ください。
 
という、若干のホラー要素を含む展示。
 
企画の「株式会社 闇」は、行方不明展はすごく好きな感じだったけれど、その後の恐怖心展は若干の肩すかし企画。
 
今回も、もっと深掘りできるんじゃないの……?という、正直、物足りない内容だった。
もっと没入できたり、もっと怖がらせたり、色々できたのではないかなあ。
 
楽しみにしていただけに残念だったけど、1500円という金額だったらこんなものなのかも?
 
耳にイヤホンを当てて不快な音を聞く一角では、歯医者の音だとか、咀嚼音、水が垂れ落ち続ける音などがある中、私の中では五指に入る"チョークで黒板を擦る音"もあって、ひいいいいとなった。
 
ガラスを引っ掻く音があったらそれを越えていたかもだけど。
 
最後、すごーく脅される風に「自己責任にてご入室ください。実験結果について、当社は一切の責任を負いかねます」なんて言われて入るブースもあったけど、それも、Jちゃん、私、共に「?????」という感じで。
 
ネットでは面白かったという評も多いから、感性がババアになってしまったということなのかしら。悲しいわ……。
池袋パルコ内 「牛たん焼き 仙台辺見」にて
 牛たん焼きとねぎまぶし定食 とろろ付き \1430
そんなこんなでお昼御飯。
 
中途だった謎解きが終わっていなかったら早々、長居できる喫茶店にでも行って軽くお昼食べつつ謎解き続きを……と思っていたのだけれど、その必要も無くなって、PARCOの中で探そうかとレストランフロアを歩けば、どこもけっこうな混雑ぶり。
 
それもそのはず、ちょうどお昼時の12時過ぎというタイミングで、ぎりぎり並ばずに入れそうだった「牛たん焼き 仙台辺見」で牛たん食べることにした。
 
ランチのセットメニューがいくらかお手頃価格で、厚切りの牛たんと薄切りたんのねぎまぶしがセットでとろろつき1430円。
 
ほんの一かけながらテール肉も入っているスープに、牛たんと言えばの麦飯、南蛮味噌などもセットになっていて、それなり幸せな昼御飯。
 
午後のイベントはけっこう歩くらしいから、ちゃんと食べておかないとねー……と、久しぶりのとろろもおいしかった。
日暮里 「談話室ニュートーキョー」にて
 クリームあんみつ \858
で、次のスポットに移動して、喫茶店でも入ろうかーと駅前のレトロ喫茶、「談話室ニュートーキョー」であんみつ食べて。
 
本当はJちゃんも私も白玉あんみつを注文したつもりだったのだけど、2つ、クリームあんみつが出てきてしまって苦笑い。
 
アイス乗っちゃってるしなー、作り直してくださいって言うのもなーと、「まあいいか」とクリームあんみつを満喫した。
 
子どもの頃はこれのどこがおいしいんだろうと思っていた、塩気のあるあの豆とか、今は幸せにおいしかったりして。
 
求肥にフルーツにと王道のようなあんみつ、日本茶はお願いしたら無料でおかわりいただけた。よき。
 
そして今日一番のお楽しみだったイベント、「奇妙区」さん主催の「怪しすぎる人」に。
 
以前の企画「どこか奇妙な職業体験 虎ノ門ヒルズ清掃員」が大変に楽しかったので、告知が出た瞬間に食いついたのだけど、最初のチケット販売は早々に完売となり、つい最近発表された追加公演についてもあっという間に全日売り切れになったそう。
 
普通の街の中、"怪しすぎる人"を追うという非日常の体験をしつつ謎の真相を追う(一応バッドエンドもあるそうで)という演目、とーっても楽しかった。
 
最初、メールで指定された集合場所に担当の人がなかなか現れないものだから、それっぽい人たちに「あのー、参加者の方ですか?」と私から声をかけて、「そうです」「あ、私もです」と参加者 5名が事前に交流することになって。
 
「お待たせしました~」とその人が現れた時に「場はあっためておきました!」と胸を張るなどしていた。
 
というわけで、こんな同じに、大変に怪しい女を尾行しまして。(これは撮影どうぞ、SNSアップどうぞと言われたシーン)
 
谷根千エリアをひたすら女を尾行して歩き、辿り着いた廃屋。
 
いや、普通に怖かった。ほぼほぼお化け屋敷だった。
 
事前に「暗闇だとか、急な物音だとかが苦手な方はおっしゃってください」と言われていたけど、大丈夫でーすと皆で胸を張った結果、「こわいこわいこわいこわい」と涙目になることに。
 
これも撮影して良いですよー、の、怪しい祭壇。
 
なんやかやありまして、ハッピーエンドなのかどうか……?という怪しい終わり方ではあったものの、最後はこの祭壇前で皆で記念撮影して終幕となったのだった。
 
リアルの追求も演出も役者さんの演技も素晴らしく。
 
8月には「どこか奇妙な職業体験ー真夜中の学芸員ー」も行く予定なので、これもたのしみー!
根津「坂ノ下ノオリゼ」にて
 女子会限定3時間コース \3100
 飲み放題グレードアップ \2200
けっこう歩いたし汗もかいたしで、夕飯は「どこで解散か解らないけど、谷根千エリアだったらその界隈で夕御飯にしようか」と探して決めた、「坂ノ下ノオリゼ」というお店で日本酒飲み放題を。
 
こんな感じで乾杯のスパークリングワインもセットになって始まるコースは洋食寄りの構成で、分量も軽すぎず重すぎずという塩梅。
 
メインのお肉が割と控えめ量だったけれど、コロッケは1人2個、鶏そぼろ丼も小どんぶりでしっかりいただけて、満足な内容だった。
 
  • 前菜3種盛り
  • 本日のサラダ
  • びんちょう鮪のカルパッチョ
  • オリゼ特製クリームコロッケ
  • グリル盛合せ 国産牛ローストビーフ 豚ロースの味噌塩麹焼き
  • 鶏そぼろ丼
  • デザート
せっかくだからと飲み放題をプレミアムにしたら、これがかなりの品揃えで、「同じお酒ばかりを飲んだりというのはご遠慮くださいね~」と言われたものの、而今から十四代から飛露喜、新政まで飲み放題リストに入っていてなかなかすごいなあと。
 
ただ、提供がテイスティンググラスで、1杯ほんの45ml程度という感じ。くいーっと飲み干せてしまう分量で、でもそんなに頻繁に頼むこともできず、印象としては「もっと飲みたかったなあ」という感じで終わってしまった。
 
何より、3時間飲み放題と言いつつ、2時間少し経ったところで「ラストオーダーです」と言われてしまって、え、もうなの?と思ってしまったのが大きくて。
 
でも料理はおおむねおいしかったし、鶏そぼろ丼もこんな感じのかわいいもので。
 
サラダのドレッシングも自家製な感じがしたし、印象の良いお店ではあった。
 
根津、上野から徒歩圏内ではあるけれど、あまり訪れる場所ではないし、新鮮で面白かったな。
 
で、飲んだお酒はこんな感じ。
 
・而今 純米吟醸 三重山田錦
・而今 純米吟醸 雄町
・十四代 本丸 秘伝玉返し
・十四代 中取り無濾過
・作 恵乃智 純米吟醸
・新政 ヴィリジアン
・UGO ANEMO アネモ
・南部美人 純米大吟醸
・風の森 ALPHA 6「6号への敬意」
・飛露喜 特別純米
・飛露喜 純米吟醸
 
・寒菊 純米大吟醸 愛山
・紀土<KID>無量山
・上喜元 赤ラベル中取り 雄町
・而今 千本錦生
・新政 陽乃鳥
(写真右下はデザートのチョコがけアイス)
 
やっぱりグラスの小ささがネックで、「いっぱい飲めましたー」という感覚からは少し遠く。
 
でも品揃えはここ数年で一番かもというほどの素晴らしさだった。
 
汐留のYODAREさんも相当良かったのだけど、あそこは二度目に行ったら微妙に品揃えが悪くなってしまっていたので……。
 
食後は「上野まで歩けそうだよ」「歩いてみましょうか」と、不忍池をぐるりと回る風にしながら上野駅を目指してみれば、ちょうど夏祭り開催中で夜店がいっぱい出ていた。
 
頭上に数多の風鈴が鳴ってなんとも風情があったし、昼間は30℃越えだった気温もさすがに落ち着いてきていたので、楽しく散策できた後は、いつものチェーンシーシャバーでも寄っていく?と「C.STAND」に向かってみたらまさかの満席。
 
えー、でもまだ早いしなあと、調べてみたらすぐ近くに「LOTUS」というお店があって、試しにと行ってみたら感じの良いお店だったしチャージ料金はかかったものの明朗会計。
 
カルダモン風味の焼酎などという面白いものがあったりして、シーシャも好みなフレーバーで調整します(そしてシェア料金も無料)と、「フルーツ系が好きです。マンゴーとかストロベリーとか」と伝えたら、いい感じにマンゴー、パイナップル、ピーチのフレーバーで仕立ててくれて、それでJちゃんが乗り換え無しで帰れる範囲の終電ギリまでのんびり過ごしたりなどした。
 
上野は、私は一本で帰れる(し、確実に座って帰れる)から好き。安くて手頃なおいしいお店も多いしで、良いエリア。
 
今日は山手線の右上あたりをぐるぐるしてたなあという一日だった。

2026年5月9日土曜日

人の部屋と日本酒と

※写真はクリックすると大きくなります※
ハニートースト&チーズトースト
自家製ベーコンのベーコンエッグ
苺(福岡県産あまおう)
カフェオレ
今日は一日お出かけー……で、だんなと2人の朝食は、半端に残っていた厚みの違う「ペリカン」のパン、それぞれ半分にして、厚切りのをハニートーストに、薄切りのをチーズトーストにしてベーコンエッグに添えて。
 
今日は良い天気で暑くもなりそうー、と、タンクトップに上着着て、軽装でお出かけ。
今日行くところは展覧会だけど謎解き(らしきもの?)もある不思議なところ
虎ノ門ヒルズ「TOKYONODE CAFE」にて
 キューバサンド \1300
     w/ピンクレモネード \400
 イチゴと生ハムのオープンサンド \1400
     w/アイスティー \300
何かと虎ノ門ヒルズには御縁があるねと、いつものJちゃんと落ち合って行ったのは、TOKYO NODEで開催中の「TOKYOROOMS展」。
 
このブログに写真貼るのめんどくさいなと、インスタの投稿を貼ってみた(初めて貼ってみた)けど、果たしてこれで見られるのかなどうかなー。
 
 
目当ては、「第四境界」が提供する部屋、「人のワンルーム」だったのだけど、それ以上もかなり楽しい演目だった。
 
各クリエイターたちが、お洒落に過ごす部屋、前衛的な部屋、趣味に走った部屋、色々な部屋を作り上げていて、「プレバト!!」でお馴染みのクッキーさんの部屋もあったり。
 
假屋崎省吾さんの部屋は藤の花で溢れていたり、落合陽一さんの部屋(とも言えない……すごい空間……)もたいそう個性的だったりで、期待以上に楽しかった。
 
株式会社環境計画研究所の「Vision Room」が、万博のコンテンツ的な懲りようですごいな!?と思いつつ、暮らしてみたいと思ったのは3つの部屋。
 
Brillia bloomoi by 東京建物株式会社の、緑に囲まれた部屋「私の輪郭に出会う」、 洋酒に囲まれる晩酌空間「瞑酌~Meishaku~」(これを日本酒でやってみたい……)、そして近未来のヲタク部屋、Brave groupの「推しと生きる未来」。
 
いいなあ。こんなお部屋いいなあ、と。
 
そして目当ての「人のワンルーム」は、「Jちゃん左ね!私右からいく!」で、2回挑戦して99個のタグ中60個以上は集まった……のかな。残りはネットで埋めることもできるそうで、いやでもこれすごく大変じゃない……?と、キーワードを集めるだけ集めて、レンタルスペース借りて色々検討することに。
 
なんだかんだ疲れたね……と、移動前に、出口近くの「TOKYO NODE CAFE」で一休み。
 
2つのサンドイッチとって半分こしましょうかと、眺めの良い窓際のカウンター席に案内されて、キューバサンドと、イチゴと生ハムのオープンサンドを。
 
ローストポークにとろけたチーズ、フライドポテトが添えられたパニーニ風のパンはコルニッションもついてきて。
 
苺と生ハムという組み合わせはおもしろいねとデザート感覚で食べたこれもおいしかった。
 
生ハム苺に、リコッタチーズ、ホワイトバルサミコのソース。なるほどなあという組み合わせ。
 
喉も潤せたところで、夕飯の上野界隈に移動して、予約してあったレンタルオフィス的スペースの2人部屋に行って謎解きというか得られた情報の整理に2時間ねっちり費やして。
 
「これさあ、きっと、○○だよね」
「ですよね、だからこの情報が……」
と色々やるもさっぱり終わらず、続きは家で考えましょうととりあえず予約していた居酒屋に。
上野 「日本酒バルかぐら 上野店」にて
 お通し(飲み放題しじみ汁) 2×\500
 酒呑みポテトサラダ \590
 きゅうりの一本漬け \490
 盃盛り鮮魚5点2人前 \2000
 珍味3種盛り \990
 炙りエイヒレ \690
 砂肝ネギ塩焼き \780
 海鮮茶漬け \880
 塩アイス \490
 時間無制限飲み放題 2×\3500
本店神田、神田店はだんなと複数回、Jちゃんとも一回行った"かぐら"の「日本酒バルかぐら 上野店」が、昨年9月にオープンしたとのこと。
 
メニューはおおむね変わらない感じらしいし行ってみたいと思っていたので、今日、16時半からオーダーストップの22時半までたっぷり6時間、飲みまくってきた。
 
開店から閉店まで、土曜は最長9時間?3500円で飲み放題なのはすごいなあといつもながら。
 
こういった店にありがちなセルフスタイルではなく、テーブルまで瓶持って来てくれて片口に注いでくれるサービスもうれしいものだったりする。
 
"酒呑みのポテトサラダ"が、塩辛たっぷりかかっていて、ですよねとしか言い様のないものなのも笑ってしまいつつ。ひとまずおつかれさまの乾杯を。
 
ドライアイスもあもあの演出つきでやってくれるお刺身は、まあまあ普通な感じではあるけど割高という感じもなく、揚げ物メニューだったりも豊富。
 
名物はしめさばの炙りや日本蕎麦なのは本店と変わらずといった風で、でも今日は食べなかったなー。
 
「えいひれを嫌いな人などいません」と、えいひれもぐもぐしたりして。
 
突き出しは、500円でしじみ汁飲み放題。
 
各テーブルにしじみがどっさり入ったガラスのポットが置かれるのだけど、これにどぼどぼ”追いしじみスープ"を注いでくれて、これが口直しに異様においしくて。
 
おいしいねと飲んでいたら、隣の席で飲んでいた女性2人が話しかけてきてくれて、うち1人が私と同い年、わりかしご近所さんということも判明して意気投合してけっこう一緒に話したりなどして。
 
飲んだお酒はこんな感じで、いつもの"雨後の月"だったり"七賢"だったり"雪の茅舎"だったりで。
 
あまり季節限定品は置いていない感のあるこのお店だけど、でもとにかく種類が豊富だし、好きな蔵もひと通り揃っているので飲み飽きるということは全くなくて。
 
もちろん、このお店で覚えた"多賀治"もしっかり飲んだ。
 
後半けっこう酔っぱらっていて、「あれ、これオーダーしたっけ?(スマホオーダー)」みたいなお酒も来たけどそれはそれで悪くなく。
 
最後、熟成酒系の重くどっしりした酒も飲もうと思ってたけど忘れてしまったな……。
 
ラストオーダーと言われたところでお茶漬けとアイス貰って。
 
確か最初は「乗り換え要らないで帰れる時間内に帰ろうね」と言っていたのに、結局Jちゃんは乗り換え必要な電車になってしまい、私も京成上野から始発に座った瞬間に爆睡して、設定したタイマーで起こされるまで眠りこけてしまったのだった。
 
午前中から1日たっぷりおつかれさまでしたー。