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2018年3月11日日曜日

五反田さぬきうどん

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
戸越銀座 民泊宿にて
 「ほしのベーカリー」の
     コロッケパン
 カフェオレ
戸越銀座、最後の朝。
 
昨日に続いて「ほしのベーカリー」のパンで朝御飯……だったのだけど、そこそこ深酒した翌朝のコロッケパンはなかなかにヘビーだった。
 
お店を訪れたのが昨日遅めのタイミングで、店頭にパンがほとんど残ってなかったんだな……ゆで卵が乗っていた総菜パンが美味しそうだったのだけど、あいにく夕方にはもう残ってなくて。
 
大きめサイズのふわふわコッペパンにコロッケが2個もサンドされていて、ソースではなくドミグラスソースのような濃厚なソースが絡んでいたように思う。キャベツもたっぷり。
 
ちなみにお値段、230円。お値打ちだわ。
五反田「おにやんま」にて
 温「並盛」 とり天ちくわ天 \490
宿のチェックアウトは午前10時。
 
昨日、クリアまでには至らなかったボードゲーム「アーカムホラー」に再挑戦。
マサチューセッツ州のある街に突然異世界へのゲートが開いていき、そこからモンスターがうじゃうじゃ沸いて出てくるというクトゥルフ系ホラーゲーム。ショゴスさんやニャルラトホテプさんも出てきます。
 
ルールは昨夜把握できたので、比較的さくさく進めることができたものの、2時間半プレイしたところでタイムリミットになってしまったのだった。クリア目前で、あと1個ゲートを封印できたら住人勝利だったんだけどなー。残念。
 
また遊びましょうねと戸越の駅で友人と別れ、私たちは電車2駅先の五反田へ。
ここに、だんなお気に入りの「おにやんま」というさぬきうどん屋さんがあるそうで、ここで早めの昼御飯を摂ってから帰宅することにした。
 
五反田のさぬきうどん店「おにやんま」。せまーいお店でした。 東京に複数店舗があるこのお店、五反田店は立ち食いの狭~いお店。
 
ドアが左右に1個ずつあり、店内は厨房を囲むようにUの字型のカウンターになっている。
 
名物は、「とり天」と「ちくわ天」だそうで、その両方が乗ったあったかいかけうどんにしてもらった。本当は「ひやひや」が好きなのだけど、冷たいうどんは「ぶっかけ」か「おろし醤油」の2択なのだった。
 
肉うどんも美味しそう。そして謎の「ヒデコデラックス」もやたらと気になる(これは肉うどんに油揚げもトッピングされていて、天ぷらが別添で3個来るものだったみたい)。
 
でもまだそこまで空腹ではなかったので、比較的軽めの天ぷら2種盛りうどんにしたのだった。
  良い感じの透明感あるおつゆに、伸びのあるうどん。次々揚げている天ぷらはまだしっかり温かく、とり天は2個乗っていた。
 
ああ、これは確かに、とても幸せ。
狭いカウンターで慌ただしく立って食べなきゃいけないのは何だけど、それでもふらりと入ってしまいたくなる魅力がある。
 
店舗によっては椅子席のあるお店もあるそうで。
たたききゅうり w/マヨネーズ
みそたま
低温調理鶏ももロール
だんな特製 ハンダマとコンビーフハッシュの炒め物
だんな特製 簡単中華スープ
羽釜御飯
いかなごのくぎ煮
ビール(ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール 初摘みホップヌーヴォー)
帰宅は昼頃。
息子は昨夜遅くまでバイトだったと聞いていたので、どうせまだ寝ているんだろうと、崎陽軒の弁当を彼用の昼御飯に買って帰宅した。予想通り、寝こけていた息子。
 
なんだか久しぶりな気がする家族揃っての夕飯は、戸越銀座で買ってきたハンダマ炒めを中心に、ありものを適当に。
 
先週末のうちに低温調理にしておいた鶏もも肉をスライスして、それをメインのおかずにした。
最近見たばかりの「冷めても美味しいロールチキン」のレシピを参考に火を通した鶏もも肉。でもあっさり味で食べたいなと、仕上げの調味はレシピ無視の「ねぎぽん」で。
 
あとは、「胡麻油+塩」の組み合わせも美味しいんじゃないかなと、そのあたりも食卓に出してみた。
 
いかなごのくぎ煮は、毎年本場の地から友人夫妻が送ってくれるもの。金曜日、出かける直前にそれが届き、
「わあ!うれしい!」
「現地で食べよう、タッパーに少し詰めていって」
と、戸越銀座滞在中にも日本酒のアテにちょこちょこつまんでいた。
 
ここ暫く不漁が続いていると聞いているいかなご、今年も豊富に捕れているとは言い難いらしく、そんな中、送ってくれた友人に感謝。
 
生姜が効いていて、温かい御飯の上に乗せると甘辛く煮詰めたたれがふわりと溶けるような感じがして、本当に美味しい。
佃煮文化は東京の下町にもあるけど、いかなごのくぎ煮の美味しさは、また格別だなと思う。
 
当面、息子もバイトが多いらしいしだんなも激ジョブらしいしで、このままでは私が一人でもりもり食べまくっちゃうぞー、という。

2018年3月10日土曜日

戸越銀座の焼き小籠包

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
戸越銀座 民泊宿にて
 「ほしのベーカリー」の
     クリームパン
     揚げモチーズきなこ
 カフェオレ
 ヨーグルト(ソフール)
戸越銀座を楽しむ2日目の朝。
 
借りた物件には立派なキッチンがついていて、3つ口のガスコンロや大きな冷蔵庫、皿類などが揃っていた。電子レンジ、トースター、湯沸かしポットなども。
 
ドリップバックコーヒーをしこたま持って行っていたので、濃いめに淹れてカフェオレ(牛乳も昨日スーパーで買ってきた)にして、商店街内の「ほしのベーカリー」で買ってきたパンで朝御飯。
 
この街に古くからあるパン屋さんらしく、たいそう賑わっていた。値段もお手頃、味も美味しい。
 
濃厚なクリームの詰まったクリームパンと、「1g2円」という面白い売り方だった、一口サイズの「揚げモチーズきなこ」を2個。きなこトッピングをしたもちもち食感の揚げドーナツなんですって。
 
「……うん、おいしい」
「すごくちゃんとおいしい」
 
もふもふ食べつつ、あいにくこの宿にはテレビは1台も無いので、タブレットでニュースのチェックなどを軽くして。
10時を過ぎて商店街の店が開き始めたら散策しい行きましょうかと、しばしのんびり。
戸越銀座
 「龍輝」にて焼き小籠包(4個) 2×\400
 「中国料理 百番」の炒飯
 お茶
昨日は豚丼の店のところにまで行かなかった商店街。
「今日は端まで行ってみましょう、具体的には"巨人のシチューハウス"のところまで」
と決めて、端から端まで往復3km強の道を歩いてきた。
 
面白い雑貨屋さんや、昔ながらの文房具屋、見慣れたチェーン居酒屋の看板など、この商店街は本当に賑やか。シャッター通りとは無縁の雰囲気だ。
 
お目当てのカレーパン屋は残念ながら本日お休み。
「夕飯を宿で食べるなら、あとでこの店に来よう」といくつか目星をつけつつ歩いて、最初の目的地は「龍輝」の名物、焼き小籠包。
 
開店と同時に店に滑り込み、店内の客席で焼きたてあつあつのところをいただいてきた。
 
店頭にこんな感じで次々出てくる「龍輝」の焼き小籠包。 こんな感じに、店頭で熱々のを売っている焼き小籠包。
 
4個で400円のを2セット貰った。
 
閉じた部分を下にして、その下半分がカリカリとクリスピーな食感になっている焼き小籠包。
 
噛む場所を間違えると、容赦なく肉汁が水鉄砲のように吹き出てくるので要注意。
 
カリカリの部分から囓るのは諦めて、柔らかいお尻の部分(?)に歯を立てて、少しずつ肉汁を啜りながらいただいた。
スープたっぷり、皮も餡も美味しくて、これは確かに人気があるのも頷ける。
 
宿からはちょっと遠くなので、「今のうちに買っちゃおうか」とおつまみを数点買ってしまって、次の店に。
 
米が食べたいと、中華弁当や総菜が多くならぶ「中国料理 百番」で炒飯を1パック買ってこれは部屋で食べることにして。
 
ペットショップでたいそうお値打ち価格だった猫おやつのパックを買い、輸入食材屋でこれまた安かった食材を数点購入。
 
地域起点ショップここから」では、入手困難なのだという北九州市の「ネジチョコ」が売られていて、同じく九州の牛すじ飯の素と共に購入。
 
鹿児島県薩摩川内市のアンテナショップ「薩摩國」では美味しそうな柑橘類と共に、沖縄で食べた「ハンダマ」も売られていた。
 
「今日炒めて食べる?」
「まあ、今日じゃなくても、冷蔵庫入れておいて持ち帰って明日の夜でも良いわけだし」
と、これを買い、イオンリカーで見つけた沖縄のコンビーフハッシュもついでに買ってきた。
 
やだ、色々楽しいわ、戸越銀座。
戸越銀座 民泊宿にて
   日本酒(長野 尾澤酒造場 十九 In bocca al lupo !)
そして今日は、午後に友人が1人、ボードゲームを抱えて遊びに来てくれた。一泊できそうですーと言ってくれ、だから夕飯もご一緒に、ということに。
 
遊んだことのないボードゲームということで、皆でルールブックを読みながら夕方までゲームに興じ、残念ながら決着はつかなかったから一度卓を片付けてお買い物に行ってきた。
 
午前に通った道を再び往復して、買ってきたのは唐揚げとか、焼き鳥とか。モツ煮もなぜか、2店舗分。
 
うっかり鶏料理だらけになってしまった夕御飯。おいしかったー! 焼き小籠包の「龍輝」で買ってきたのは、蒸し鶏(白斬鶏)と、もつ煮込み。
 
蒸し鶏のたれは、醤油ソース、ポン酢ソース、麻辣ソースの3種類から選べて、醤油にしてみた。もやしと白髪葱がたっぷり。
 
もつ煮は豆腐やこんにゃく入りの白味噌仕立て。
 
焼鳥は行列のお店「焼鳥エビス」のもの。
店内で食べるお客さんも含め、6時頃の店頭はそれはもうけっこうな混雑だった。
 
唐揚げは、昨日とは別のお店の「鶏&デリ」のものを。
「おつまみセット」はすなずりとなんこつの計200gの盛り合わせ。それに「醤油からあげ もも(骨なし)」もつけて。
 
あとは、通りかかりに気になっていたお肉屋さん「雲野商店」のもつ煮込みも。ここは200gで370円、ただひたすらにもつ100%の煮込みだった。
 
そして野菜ものは昨日に続き「グランマ」で、茄子の揚げ煮と切り干し大根。
なんだかすごい御馳走になった。
 
まだ7合ほど残っている昨夜の続きの一升瓶を出して、友人(は、あまりお酒飲めない人だけども)と一緒に、ぐびぐび。
 
もつ煮はどちらの店のもとても美味しくて。お肉屋のは、これを買ってきて家で豆腐やゆで卵を入れたらとても幸せな事になりそう。
 
全部が美味しかったけど、「グランマ」の総菜が、ほんとに美味しくて。
全体的に味は薄めだけれど、でもしっかりと「味」がある。
 
今回は他のお店でメインのおかずを買ってきてしまったけれど、グランマの弁当類(パウチ入りのカレーやハヤシライス、ミートソースなども売られている)も本当に美味しそうだった。自宅持ち帰り用に色々買ってきてみれば良かったかなー。

2018年3月9日金曜日

初めての戸越銀座

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
卵チーズトースト
苺(あまおう) w/練乳&牛乳
カフェオレ
息子はバイト、だんなはお仕事休みの金曜日。
 
いつもの平日の時間帯に息子に朝食を摂らせて送り出した後、だんなと2人、ちょっとだけ遅めの朝御飯。
 
なんとなく、コメダの卵サンドを思い出してああいうのが食べたいなと、卵チーズトーストをデニッシュ食パンで作ってみた。チーズトッピングしてトーストした食パンに、マヨネーズ和えのゆで卵をたんまりとトッピング。パンに少し甘さがあったのがちょっとだけ不似合いだったけど、でも美味しかった。
 
最近は「あまおう」が安く買える機会が多くて、今日の苺も「あまおう」を。
戸越銀座「とんたん」にて
 豚丼セット(竹・半々) \980
そして今日から2泊3日で、私たちは戸越銀座に。
 
本当はこれ、ボードゲーム会の合宿の予定だったのだけど、数週間前になんやかやあった挙げ句、合宿が中止になって、主催していた会も解散に至ってしまったのだった。
悪意とか誤解とか曲解とか色々あったのだけど、信じて欲しい人たちに信じて貰えなかったのがしんどくて「もういいや」と色々全部を諦めた。
 
宿のキャンセルもできなくて「じゃあいいや、2人だけででも遊びに行っちゃおう」と出かけてしまうことに。
最大15人が泊まれる、個室が並ぶゲストハウス型の素敵な宿(お値段も、そりゃあそれなりのもの……勿論誰からも回収できず……)だったんだけど。まあ、仕方なし。
 
「昼に、豚丼の店行ってみたいんだよね」
とだんなが言っていたので、じゃあチェックイン予定時間の前に戸越銀座に着くように行ってみましょうかと、小雨降る中、帯広豚丼のお店「とんたん」に。
 
豚丼は、「肩ロース」「バラ」「半々」から選択できる。サイズは4つ、軽めの「小」の他、御飯の量は同じで肉の量が異なる「松」「竹」「梅」。
そして300円足せば、山盛りキャベツ、お味噌汁、お漬物付きのセットにできる。
 
私もだんなも、御飯200g&肉200gの「竹」にしてみた。私は肉の種類を「半々」で。
 
山盛りキャベツが壮観だった、戸越銀座「とんたん」で。おいしかったー♪ 御飯が全然見えない、迫力の盛り(肉300gの「松」は相当にすごいらしい)の豚丼。
 
味噌汁はもやしと白菜が入っていて、山盛りキャベツは本当に山盛りの迫力ぶり。
 
卓上には、追加でかけられる豚丼のたれの他、野菜ドレッシングや柚子醤油ドレッシングなどが数種類。
 
色々かけてみたけど、最終的には「豚丼のたれかけキャベツ」が幸せだった。
 
甘いじょっぱいけれど、それほどにはくどくどしくないたれの味が、たいそう好み。
正直なところ、地元にある「すた丼」よりも、こっちの豚丼が来てくれた方が、足繁く通っちゃうなあ……なんて思ってしまったのだった。
戸越銀座「頑張っ亭」にて
 菜の花のおひたし(突き出し)
 青ネギサラダ \100
 マヨきゅう \270
 赤ウインナー炒め \190
 大分風とり天 \300
 焼鳥(もも) 2×\80
 焼鳥(皮) 2×\110
 焼鳥(ねぎま) 4×\120
 焼鳥(砂肝) 2×\90
 焼鳥(レバー) \100
 焼鳥(つくね) \140
 ニンニクホイル焼き \290
 ホッピー ×2
 中 ×4
 
宿で部屋飲み
 「中津からあげ渓」の唐揚げ
 「グランマ」の
     もやしとほうれん草のナムル
     ほうじ茶プリン
 いかなごのくぎ煮
 日本酒(長野 尾澤酒造場 十九 In bocca al lupo !)
そして宿に移動して、「どの部屋で寝るか」(部屋によってシングルベッドだったりツインだったり二段ベッドだったり、これがなかなか楽しくて)の算段をした後に、しばしごろごろ。
 
夕飯は地元の居酒屋に行ってみようと、「戸越酒場 頑張っ亭」に行ってみた。
戸越で一番安い居酒屋、ですって。その言葉に偽りなく、ホッピー飲んで"中"を1人2杯おかわりして、あれこれ食べて5000円いかなかったという。
 
でも、焼鳥もおつまみも、全部幸せに美味しかった。
 
戸越銀座「頑張っ亭」にて、「青ネギサラダ」。なんとも潔い、この見た目。 ネットで事前に見て、「これはぜひ食べたい」と思ったのが、「青ネギサラダ」、たったの100円。
 
刻んだ青ねぎに、長ねぎもぱらりと。胡麻油と塩でシンプルに和えただけみたいな、アルミのお皿。
 
このお店で食べた焼鳥が、今日の一番上の写真。
 
自家製のたれは甘すぎずあっさり味で、たいそう好み。
レバーも臭みがなくておいしかった。
 
塩で揉んだたたききゅうりにマヨネーズ添えた「マヨきゅう」とか、赤ウインナーの炒め物とか。
 
メニューには「なつかしの」シリーズで、「あたり前田のクラッカー」「ボンカレー」「マルシンハンバーグ」なんてものまであって笑ってしまった。店内に流れる曲も私たちの世代がわかるくらいの昭和歌謡で、
「あ、トシちゃんだ」
「今度は松本伊代だ」
なんていう感じだったりして。
 
早めの居酒屋の後は、まだほのかに明るい商店街を歩いて、居酒屋向かいの「中津からあげ渓」の唐揚げを買って、おばあちゃんの総菜屋さん「グランマ」でナムルを買って、宿に帰還。
 
パーティールームがあるこの宿、広々とした空間ではプロジェクターとスクリーンの用意まであったものだから、そこで持ち込みのDVD(下北沢の中古屋で500円で買えてしまった「シン・ゴジラ」)を大音量で流しながら、夜の酒飲み。
 
うん、この宿、3~5家族くらい集まって遊ぼうって時に、ほんと楽しそう。
戸越銀座は散策し甲斐のある商店街だし(全長1.3km、都内では一番長い商店街だそう)、持ち帰れる総菜屋さんも山とあるし、良いエリアだわ。