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2026年9月13日日曜日

トフロム散策、朗読劇

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「セブンイレブン」の
 コッペパン たまご
 小麦香る練乳ミルクフランス 1/2本
ぶどう(山梨県産シャインマスカット)
ぶどう(山梨県産サンシャインレッド)
カフェオレ
昨日はパンを買う余裕が全くなかったので、帰り道、地元のセブンイレブンでパンを買って帰ってきた。
 
セブンイレブンにもコッペパンサンドあるんだな?と思いつつたまごサンドと、ミルクフランスと。
 
セブンイレブンの惣菜系はコンビニの中では突出しておいしいけど、パンはファミマのOEM系がおいしいかな、とは。たまごサンドコッペはファミマの方がおいしかった感。
 
今日はだんなと2人、ちょっと珍しいものの観劇に。
 
チケット互助会的なサイトで観劇無料券を入手できてしまったので、
「ねえ、これ、だんなも興味があるんじゃない?」
と誘って大手町のホールで一昨日からの3日間開催の「水島裕プロデュースvol.10 笑う朗読3」を見に行ってきた。
 
コンセプトは、「本を読まない、動く朗読劇」だそうで、これまでの朗読劇のイメージを覆し、笑いとコメディに特化したエンターテインメント舞台とのこと。座長がベテラン声優、水島裕さん。
 
出演が平野文、日髙のり子、太田貴子、大島美幸(森三中)、谷山紀章、小林由美子、立木文彦、坂口候一、あさひちひろ、ジャッキーちゃんとあって、え、生平野文見られるの?生日髙のり子も?えええ、生立木文彦も?と、興味がそそられないはずもなく。
 
招待席ということでかなり後ろの方ではあったけれど、階段状の席だったから舞台をしっかり見ることができたし、プロの声優の演技すごーい、いい声ー、楽しい……、と至福の2時間半弱を楽しんできた。
 
今日は千秋楽ということで、かなり「とっちらかっていた」(谷山さん談)みたいです。
 
サモハンとジャッキー
脚本:守谷武己 出演:谷山紀章、ジャッキーちゃん、水島裕、あさひちひろ
おかわり自由日記
脚本:小林由美子 出演:小林由美子
戦友(2026年版)
脚本:さだまさし 出演:谷山紀章、立木文彦
楽屋挨拶
脚本:大島美幸 高橋邦彦 出演:日髙のり子、平野文、太田貴子、大島美幸、小林由美子、立木文彦
と、脚本さだまさし??とあちこちに驚きつつ、それぞれすごく楽しいお話で。
 
まさか、大声優、日髙のり子、平野文、太田貴子の3人が「新人アイドルでぇーす☆」と逆ピースする姿を拝めるとは思わなかったし、テレビ番組「世界の果てまでイッテQ!」のナレーションそのままなノリで、「かくしてこの3人は~なのであったぁー!」などとやってくださって大変に面白かった。
 
立木文彦さん、いい声だわ、やっぱり……。
そして演技が素晴らしかったのは谷山紀章さん。いけめん。すごい。
 
日髙のり子さんはあれから40年くらい経っただろうに相変わらず朝倉南だったし、平野文さんはいろんな理由でラムちゃん口調は封じてらしたっぽいのに、何かにつけ「〇〇だっちゃ」と言ってしまって皆を「生ラムちゃんだー」と悶えさせ、そして太田貴子さんは何というかあまりにグダグダすぎてそれが面白かった。
 
太田貴子さん=クリィミーマミ、水島裕さん=俊夫ということもあって(確か同じプロダクション所属のはず)、「この人を甘やかさないでください!ちゃんとやって!」と水島さんから駄目出しが出たりもして。
 
最後は客席を入れての記念撮影(ちゃんと私とだんなも映ってるー)。
 
そういえば来場記念に山形「酒田米菓」のオランダせんべいをお土産に貰ったのだけど、なんで?なんで山形?と思ったら水島さんがかつてCMに出演されていたそうで。知らなかった……。
八重洲「TOFROM YAESU」内「炭羊」にて
 炭羊名物マトンの炙りユッケ \1200
 串羊 ラムギョプサルとズワイ蟹 黒胡椒ソース パクチーとエゴマ \1500
 串羊 炭羊名物 鰻羊串 蒲焼風ポルトソース \1600
 ワインがすすむ羊のラグーペンネ \1500
 Champagne A. Robert “Alliances” Magnum 2×\1500
 日本酒(宮城 新澤醸造所 伯楽星)\1400
 日本酒(福岡 白糸酒造 田中六十五 純米) 2×\1400
 日本酒(長野 大信州酒造 大信州) \1300
 日本酒(兵庫 香住鶴株式会社 香住鶴 生酛 純米吟醸 霞酒) \0
数日前、八重洲に新しいスポットがオープンした。ミッドタウン八重洲のすぐ近くに位置する「TOFROM YAESU」。
 
なんか面白い飲食店があるらしいよーと行ってみたものの、ちょうど昼営業が終わりかけのところで、路地裏のような雰囲気の飲食店街「東京界」はあらかた「CLOSED」の文字が並んでいて。
 
でも、「日本酒と羊が楽しめる店があるみたいで気になるんだー」と事前に言っていた「炭羊」は通し営業をしていてさらっと食事できそうだったから試しにと入ってみることにしたのだった。
 
"入って"と言ったけれど、このフロアは全て壁のないオープンスペースで、通りを歩く人がこっちのテーブル見ては「あ、おいしそ」なんて言うのが丸聞こえという感じ。屋台街みたい。
 
食べてたら、白髪のお上品なおばあさまが隣の席にやってきて、食べるものに困ってらしたから、「これ、量少なくておいしいですよ」なんて話してるうちなんやかや会話が続くことになって、支配人からサービスのお酒貰ったり、名刺まで貰ったり、なんだかええ感じに楽しく酔っぱらって帰ることになった。
 
元は西麻布にお店を構えていたのだけど、コース料理主体だったそちらを畳んでこちらに移転の形でやってきて、この店ではランチメニューやコース料理は設けずに羊の一品料理とお酒で勝負というスタイルにしたのだそう。
 
全体なかなか良い値段ではあったけど、味はとても良かった。色々とセンス良いなあという組み合わせの妙が楽しめたりもして。
 
オープン記念で"Champagne A. Robert “Alliances” Magnum"がグラス1杯1500円ということでいただいて。
 
……って相場も知らず、ふーんと頼んだのだけど、1500mlのマグナムボトル、流通価格は最低でも13000円ということだから、150ml1500円だとしたら、確かに破格だったのかも?
 
"炭羊名物マトンの炙りユッケ"は、見た目が大きな皿にちんまりといった風だったのだけど、見た目以上にしっかりボリュームがあったし、しっとり絶妙に生っぽく火が入っていて期待以上においしいものだった。
 
あとこれ、シャンパンだとか白ワインだとかも合わないではないけど、むしろ日本酒では?と日本酒をいただくことにして。
 
なんともお洒落な串焼きは、1つがサムギョプサル風にエゴマの葉で巻いて食べるタイプ、もう1つは鰻の蒲焼き風……というか、まさに鰻の蒲焼きと一緒に食べるタイプのおもしろいもの。
 
シグネチャーメニューは蒲焼き風の方だったようだけど、これもどちらもおいしいものだった。お酒共々、まあ、値段良いなー!という感じではあったけれども、道行く人が「へえ、串焼き……?あれおいしそう」なんて言ってるのを聞きながら酒酌み交わすことの楽しさよ。
 
昼食には遅く夕食には早くのタイミングだったけど、ここで食事して帰っても絶対お腹空くよ?という感じではあって。
 
じゃあ軽く食べたこのへんで帰ろうかと一瞬言ってはいたのだけど、結局最後に"羊のラグーペンネ"もいただいてしまった。
 
これ、かかってるのも羊乳チーズ(ペコリーノ)よね?
 
見た目以上に、ペンネの下側に親指の先ほどサイズの羊肉がごろんごろんと入っていて、これもとってもおいしかった。
 
このあたりで支配人が「これ、お客様がくださったお酒で……、どうぞ召し上がってください」とテイスティンググラスに1杯ずつ、私とだんなと隣席のおばさまに振る舞ってくださって、ありがとうございまーすといただいたのが"香住鶴 生酛 純米吟醸 霞酒"。これ、春の数量限定品のお酒だったみたい。すっきり味でおいしかった。
 
メニュー数はそれほど多くではないものの、羊乳アイスや羊のバスクチーズケーキなどとデザートまでしっかり羊で、そしてしっかり食べられそうなラムロース、マトンロースのグリルあたりは案外お値打ちなのかもしれないな?と。
 
マトン料理があるのが、癖の強い羊肉好きな私にはとてもうれしいお店だった。
 
楽しかったねえ言いつつ、最後は大丸でお買い物して帰ろうと。
 
大丸は、肉の惣菜売り場が本当に危険で、今日も安定的に腰塚とたかさごにホイホイされた。
 
で、数十分前に飲んだ田中六十五がおいしかったものだから……と、あとすっかり気に入った雨後の月の相原酒造のお酒"UGO"の飲んだことない種類を見つけたものだから、「はせがわ酒店」でお酒も買って、揚々帰宅。楽しいお出かけだったねえ。
「千駄木腰塚」の
 大人の晩酌プレート \1980
「セブンイレブン」の
 北海道産生たらこおにぎり
ビール(ヤッホーブルイーイング 僕ビール君ビール(セゾン))
帰宅後お風呂に入ったりしてからのんびりつまんだ夕飯は、「千駄木腰塚」の幸せなセット、"大人の晩酌プレート"。
 
名物のコンビーフの他、パテ・ド・カンパーニュ、コンビーフ入りポテサラ、セミドライソーセージ、レバーペースト、そしてチーズがセットになっていて、もうこれだけでお酒がおいしく楽しめる幸せセット。
 
ペンネも食べてきたけど、元々昼御飯を食べていなかったから微妙にまだ空腹で、コンビニでささっとおにぎりも買ってきていた。
 
ソーセージもパテもいいけどレバペがおいしい……いややっぱりコンビーフが至高……!と、バゲット買ってくれば良かったね言いつつ手持ちのサンドイッチ用の食パン小さく切ってレバペ塗りながらビールを飲んで。
 
ここのコンビーフはレンチンで軽く温めて御飯に乗せて食べるのがまた最高なんだ……。やっぱり大きな包み買ってくれば良かったかしら。

2026年8月22日土曜日

ホラーと謎解きの一日

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揚げ焼き卵のバインミー風サンド
あんバターサンド
沖縄産キーツマンゴー
アイスカフェオレ
今朝は残ったバインミー用のパンを使って、バインミーを意識した卵サンド。
半割にしたパンに、揚げ焼き風にしてニョクマムを垂らした目玉焼きに香菜、薄切り玉ねぎ、辛味大根と人参のなますをサンド。
 
パンはもう1つあったので、それはコメダの粒あん使ったあんバターサンドにして、これも半分に。
 
歯切れの良いバインミー用のパン、ほんとに便利なのでこれからはちょくちょく買ってきてしまいそうな予感しかない。簡単に買えるうちにベトナムのレバーペーストも買ってこなければ、などと。
 
そして今日はJちゃんと午前から夜まで、謎解きというかホラー系というかなイベントで楽しむ1日。
 
最初に訪れたのは久しぶりの「SCRAP」イベント「リアル脱出ゲーム×都市伝説『きさらぎ駅からの脱出』」。
 
きさらぎ駅と言えば都市伝説好きなら誰しもが知っているコンテンツなのだけど、そこからの脱出?怖いの?と思えば、こんなしおりを渡されるわ、観光気分で写真撮影あちこちOKだったりだわで、ちょっと笑ってしまった。
 
 
謎解きの難易度はかなり低めだし、そもそも時間制限もなく。
 
それでも絶妙に「え、こわいこわいこわい」といったイベントが複数あったし、最後はリアル脱出ゲームらしいドキドキ感も感じられて楽しい演目だったと思う。
 
どこまできさらぎ駅らしかったかと聞かれれば、「おーい」のおじさんとか、祭り囃子とか、出せるネタは色々あったんじゃないかなあと思わなくもないけれど。
西武渋谷店「Ti Rolande Café」にて
 パリ風ハムとチーズ、玉子、マッシュルームの
     ティ・ロランド風コンプレット サラダ添え \1800
 アイスティー \330
で、イベント終えたら13時頃という頃合いで、何かお昼食べてから次に向かうということに。
 
どうしよう、時間も時間だからあちこち混んでるかもだけど……と、ここならと、9月に閉館が決まっている渋谷西武地下2階のレストラン街に行ったら、思った通りまあまあ穴場なのかさして混んでもいなくって。
 
インドカレー屋さんとかフィッシュ&チップス専門店とか色々あるよと見比べつつ、そば粉ガレットが食べられる「Ti Rolande Café」という店に入ってみることにした。
 
「パリで最古といわれるクレープリーのオーナー、ロランド夫人がプロデュースしたそば粉のガレットとクレープの専門店」
だそうで、日本では唯一ここだけに店舗があるらしく。
 
注文したのはJちゃんも私も、"パリ風ハムとチーズ、玉子、マッシュルームのティ・ロランド風コンプレット"という、全部入りみたいな感じのガレット。
 
言うて、クレープ生地の上にハムとチーズと卵だから、ぺろっと食べられるボリュームなのではと思いきや、そもそもクレープ生地がかなり巨大なようで、畳まれた部分も含めるとけっこうな食べ応え。
 
見えないところにもしっかり具材が入っていて、ハムやチーズもなるほど本格的な味わいでおいしかった。ソテーされたマッシュルームが良いアクセントで。
 
そして午後は、夜からのイベント予定の場所も考えて赤坂見附に移動して。
 
4時間借りて2人で1600円ほどという手頃価格の小さな会議室借りて、「第四境界」さんの「人のワンルーム」に挑戦していた。
 
以前、展覧会の1コンテンツとして公開されていた演目のアフターストーリー的なものだったけど、なんだかんだ時間がかかってこれに2時間ほど費やして、残りは「人の財布」の攻略も始めて……と、謎解き三昧。
 
「なんか、外から雨の音しない?」
なんて、窓のない部屋だったものだから呑気に構えていたけれど、窓外はとんでもない豪雨になっていたと知ったのは、レンタル時間が終わる6時になってからの事だった。
赤坂見附「金陵」にて
 よだれ鶏 \1298
 金陵小籠包(4ヶ) \638
 エビ餃子(4ヶ) \748
 鐵板茄子 \1298
 胡麻団子(4ヶ) \638
 ホットジャスミンティ \330
 ホット烏龍茶 3×\330
なんでも板橋区付近では午後5時までの1時間に120mm以上、豊島区と北区、埼玉戸田市では1時間に100mm以上の猛烈な雨が降ったとのことで、赤坂見附も坂にはじゃばじゃばと音立てて雨水が滑り落ちていく塩梅で。
 
本当は、夕飯は「香港物語」という一度行っておいしかった店に行こうと思っていたのに、先月閉店してしまったそうで、今日になってそれを知った次第。
 
すっかり中華な口になってしまっていたから、界隈に同じ方向の中華料理(点心が食べられて、みたいな)は無いかなと調べたら「金陵」というお店がまあまあ評判も悪くなかったのでと行くことにして。
 
よだれ鶏(今日の一番上の写真)の評判も良かったしというのが決め手ではあったのだけど、うーん、"普通においしい"くらいの味わいだった、かなあ。
 
行きたかった「香港物語」は色々と、すごくちゃんとおいしかっただけに本当、残念。
 
小籠包は若干皮が厚めで肉汁控えめ、蝦餃はぷりぷりで良かったかな。
 
夜のイベントに備えてあまり満腹にはならないようにしようと、お酒も控えたし、炒飯や麺ものも止めておくことにして。
 
野菜料理くらいは食べようかと、"鉄板茄子"なるものを頼んだら、こんな感じにアルミホイル包みのものが出てきて面白かった。
 
しっかりくるまれていて、熱々で。そして細切り豚肉やひき肉が案外どっさり、辛さのない回鍋肉みたいな味わいで。
 
しまった、これは米飯が恋しくなるおかずだったねと笑いつつ、最後はしっかり好物の揚げ胡麻団子。
 
黑胡麻あんが入って、ちゃんと揚げたて、おいしいねと言っているうちにどうにか土砂降りだった雨も落ち着いてきたようで。
 
京成線あたりは運休があったりしているみたいと不安になりつつも、ともあれ地下鉄移動は問題なさそうなのでと虎ノ門に移動した。
 
というわけで、夜のイベントは、TOKYO NODEで開催中の「トニー・アウスラー:技術と霊知のはざま~魔術、メディア、アート~」の展覧会会場を舞台にしてのイベント、「どこか奇妙な職業体験ー真夜中の学芸員ー」に。
 
閉館後のミュージアムでおかしな出来事が起きており、それを調べて欲しいという依頼を受けたという体で、学芸員としてミュージアムに行くという設定のイベントで、名札やペンライト、学芸員としての白手袋を渡されて、いざ、閉館後の美術館へ。
 
 
閲覧者の少ない作品を夜景の中で見るのも興味深かったし、面白い演目ではあるものの、お金出してまで見に来るかというと……、という(ちょっと怖いというか気持ち悪いというか、なところもある展覧会なので……)展覧会をこうしてじっくり見られたのもとても良かった。
 
写真も動画もどんどん撮ってください!許可した範囲のものはSNSに上げてもどうぞ!という風になっていたのも良かったし、つい、学芸員の仕事そっちのけで作品を見て歩いたりして。
 
ストーリーもしっかりあって、最後は皆で解決!という流れも良かった。
 
なお、前回のこの集団プロデュースのイベントでの決め台詞は「どんな汚れもー!きれいにー!」だったけど、今度は「トワイライトミュージアム!点検、開始ー!」というもので。
 
最後は学芸員の手袋は持って帰ってどうぞというおまけつきで、楽しく解散したのだった。
 
楽しかったなあ、職業体験。
新橋「新時代」にて
 やみつききゅうり \280
 伝串ピラミッド6本 \300
 辛味噌大根スティック \150
 チューハイ(パンチレモンサワー) 3×\290
 チューハイ(温州ミカンサワー) \290
新橋について午後10時、そして今日はまだ1滴もお酒を飲んでおらず。
 
「博多劇場ってお店あったら、通常価格でメガジョッキ飲めるよ?あと餃子2人前のクーポンがあるんだけど」
なんて提案したものの、餃子はちょっと重いかなあということになって、だったらと激安居酒屋の「新時代」はどう?と。
 
土曜の夜、ぎゅうぎゅうに満席だった店だけど、ちょうど出ようとしているカウンター客が見えたので、5分ほど待って入れてもらった。
 
「この、バカ串……というか伝串がおいしいんだよ」
と、お試しもあって6本だけ貰い、おつまみにきゅうりと大根、あとはチューハイ。
 
私とだんなはこういう店にそこそこ頻繁に行くけど、Jちゃんはこの手の安居酒屋はあんまりいかないでしょうと笑いつつ、でも伝串を「これ、おいしい」と言っていたので何よりと。
 
ただ、まあ、とにかく騒がしい店なのでゆったり会話という感じでもなく、とにかく喉を潤してという感じで、11時を過ぎたところで解散に。
 
Jちゃんと会ってここまで酔わずに解散したのは初めてかもねと、帰宅しつつもTRPGの置き卓のロルは書いてたし、Jちゃんは帰ってから謎解きの続きまでしていたようで、なんというか、あっという間に平常運転。
 
おつかれさまでしたー。

2026年8月10日月曜日

ひとのでんわとランチ寿司

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「セイコーマート」の
 ハムロール \160 1/2個
 ソーセージパン \290 1/2個
 チョコクロワッサン \188
梨(千葉県産幸水)
沖縄産パイナップル
アイスカフェオレ
買えたらで良いのでお願いしまーすとだんなに頼んで、そうして北海道で買ってきてもらった「セイコーマート」のホットシェフのパンで朝御飯。
 
デイリーヤマザキあたりのパンも安いよねとは思うものの、チョコクロワッサンやハムロールが100円台なセコマはやっぱり別格というか。
 
もふっと巨大なチョコクロワッサンも、ボリュームたっぷりソーセージパンも、素朴な味わいのハムロールもおいしかった。
 
今シーズン初の千葉の梨も買ってきたので剥いて出したら、すっごく甘くて良い感じ。
去年は高温障害の梨を多くみたけど、今年はそうでもないと良いなあ。桃から梨へと果物売り場の品揃えが変わってきたら、そろそろ少しずつ秋の声が聞こえ……って、まだお盆でもないけどね……。
 
そして今日は、「第四境界」さんの「050-5893-5336展(ひとのでんわ展)」にソロ参加。
 
7月のイベント開始時から気にはなっていたのだけれど、開始直後の三連休の混雑具合がものすごくえぐかったらしく(所要時間1~2時間という想定のところ4時間かかっても終わらないとか、20時閉館なのに19時までお客入れて、結局クリアしきれずに出なきゃいけないお客さんが出たとか……)、その批判の声などを聞いていて、「うーん……」となっていた演目。
 
期待していた謎解きの要素はほとんど全く無いらしく、でも演目として斬新で面白いので、"気になっているなら行ってみるべき"という声も聞こえ。
 
 
それでも、声優好きとしては、「"時空のテレホンカード"を使ってプロ声優陣による通話音声を聞く体験型イベント」という趣向がまず興味深かったのと、何よりナビゲーターが速水奨さん、他、名だたる声優がぞろりとそろって斉藤壮馬さんの名前も見てしまったら、「あ、すみません行きますね……!」となってしまったのだった。
 
何より、今日を逃したら土日&お盆金額になってしまって数百円高くなってしまうのでそうなる前にと行ってみることに。
 
結論としては、すごく楽しかったし、え、なにこの技術???と感動と驚きで、なんかすごい技術を目の当たりにしてしまったなあというのがあって。
 
入口で渡されたテレホンカードとスマホを連動させると、テレホンカードで聞いていった電話のアイコンがリアタイでスマホのブラウザのマイページに登録されていくのも面白かったし、それ以外にも色々と。
 
スマホ、ガラケー、懐かしのダイヤル電話、ファックスフォンなどなど、私にとっては「あー懐かしい……」みたいな電話に多く触れられるのも面白かった。このガラケー持ってたわーみたいなのに触って、そこから音声が(しかもええ声が)流れてくるという不思議。
 
幸いにしてそれほどの混雑ということもなく(最後15分くらい待たなきゃいけないブースがあったくらいで)、まずは2ルートあるうちのBLACKルートをクリアして、だんなに「終わったー!」と連絡したのだった。
GranSta 「築地寿司清」にて
 季節の握り \2310
東京駅界隈で午前午後に予定入れたので、お昼たからせてください!とドストレートに告げて、「いいよー」と快諾してくれる夫、マジスパダリ。
 
「じゃあお寿司行く?せっかくだから」と弊汁昼からお寿司食べさせてくれる夫、マジグレートスーパースパダリ。
 
というわけで、築地が本店のお寿司屋さん、東京駅GranStaに支店を構える「築地寿司清」さんに。
 
築地の店の佇まいを写真で確認したけど、ものっっっっっっすごい昔にもしかして行ったことあった?ような?(遠すぎてうろ覚えすぎる記憶)。
 
ともかくも、店頭メニューで2000円弱の握りセットが良いかなーと言っていたのだけど、卓上にこの"季節の握り"の案内があってこれが良いわということに。
 
茶碗蒸し、お碗がついて2310円。
 
天然鮪中とろ、ひらまさ、水たこ梅肉のせ、おすすめ光物(あじ)、鰻白焼き、赤海老、赤身、ずわい蟹軍艦いくらのせ、玉子焼き
 
という内容で、梅肉乗せたタコとかいかにもこの季節っぽい涼しげな感じ。
 
肉厚のあじもひらまさも鰻も全部おいしかったなー。
びっくりするほどおいしかったのはとろける食感の赤海老と、あじと。でも中とろもさすがの味わいだった。
 
で、午後に続きのREDを攻略すべく予約を入れているのだけど、私にはまだ時間があり、だんなもまた午後の約束まで時間があると。
 
「茶でもしばく?」言われてエクセルシオールカフェに行き、じゃあロイヤルミルクティーのアイスお願いしますと席についてたら、ミルクレープと一緒に戻ってきた。
 
セットだと50円引きなんだって。それは仕方ないねえと笑ってしまいつつデザートケーキを半分こ。
 
で、午後の回の「ひとのでんわ展」は、ますます人が少なくて、午前中は複数人で通らなきゃいけなかったところで嬉しくも私一人。
 
それはかなり没入感高くて楽しかったし、これだけストレスなく楽しめるならありありのイベントだったな、とは。
 
ただ、謎解きの難易度の高さと没入感との両立がすさまじい第四境界さんらしくないと言えばらしくない感じではあった……かなー。
焼き茄子のおろし醤油
大丸「鳥幸」の
 砂肝串
 皮串(たれ)
 丸つくね串(たれ)
大丸「肉のたかさご」の
 東京やき豚切り落とし w/千切りきゅうり
鯛飯 からの 鯛だし茶漬け
日本酒(宮城 内ヶ崎酒造店 鳳陽 生原酒にごり酒82号)
で、帰りは東京大丸でお買い物。
 
「なんか混んでる焼き鳥屋さんがある……」
と、事前情報何もないままとりあえず「鳥幸」の焼き鳥を買い、それだけでは息子あたりは物足りないだろうと焼き鳥屋から直進したら「肉のたかさご」があったものだからうっかり焼き豚を買い、その隣には「千駄木腰塚」もあって……と、大変に罠が多い売り場だった。大丸おそるべし。
 
というわけで、夕飯のメインのおかずは焼き鳥と、千切りキャベツを下に敷いた焼き豚の切り落としと。
 
「鳥幸」の焼き鳥、両国ということで国技館焼き鳥と関係あるのかしらと思ったけれど、そのあたりは関係ないらしく。
 
でも全体おおぶりで、名物らしいつくね串もねっちりした歯応えでおいしかった。夕方であまり品揃えは多くはなかったものの、砂肝や皮あたりも買ってきて。
 
こちらも知ってたけど、たかさごの焼き豚も文句なしのおいしさ。
 
で、おかずはそんな風にお惣菜で済ませつつ、帰宅した私は全力で鯛のだしを取っていたのだった。
 
骨と頭を改めて魚焼きグリルで炙って、丁寧にだしをとって。
 
それで食べきれなかった身と共に炊き込みご飯の鯛飯にして、最後はだしをかけてお茶漬けに。
 
さすが、魚の王様と言われるだけあって、上品で、でも濃厚な良いだしが取れた。鯛の丸焼き、本番はむしろこのだしにあるんじゃないかと思いたくなるほどおいしくて。
 
なるほど、1尾買いの鯛、めちゃめちゃ楽しいな……と思いつつ、酒蒸しとかアクアパッツァとか、もう最初から鯛飯を炊いてしまうとか、いっそ煮付けとかもできるのかなあ。夢が膨らむ。

2026年7月11日土曜日

夏が来たりてホラーイベント

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「ヤマザキ」の
 パクっとスティック たまご
「フジパン」の
 スナックサンド 宮城いちごと蔵王ミルク
国産&台湾ライチ
カフェオレ
今朝はスーパーで適当に買ってきたパンを食べて、朝早々からお出かけ。
 
いつものJちゃんと、謎解き(というかホラー系イベント)に参加しつつ、日本酒飲みつつの予定なのだけど、まずこれをやらなければねと、前回中途で謎解きが中断していた(ゲーム上、メールの返信を待つところで一向にその返信がなく、攻略は中断せざるをえなかった)「第四境界」の「人の交換日記」続きを。
 
午前9時台に待ち合わせ、駅改札近くのコーヒーショップでそれではとやり始め、次の予定の11時までになんとかエンディングロールまで見ることができたのだった。
 
いつもながら、第四境界さんの謎解きのクオリティ……というかリアルの追求ぶりがすさまじくて、すごい。
 
齟齬のない没入感というか、よくもまあこんな仕込みを……と、すっかりハマってしまった私は、手元にまだまだ、給与明細だの財布だの怪しい地下水(?)だのがあるのだった。
 
SCRAPも犯罪捜査ゲーム|DETECTIVE X CASE FILE #3 『地図にない島』という新作がもうすぐ出るし、解きたい謎がいっぱいだなあ。
 
と、すっきりしたところで、池袋PARCOで開催中の「残響シ念展 -音と感情の実験室-」に行ってきた。
 
 
人間は、目に見えないものや未知なるものに対して最も深い恐怖を抱きます。
 
視覚情報に溢れる現代において、私たちの感情を密かに支配しているのは、実は「耳から入る情報」ではないでしょうか。 映像が同じでも、音が変わればなんでもない風景が恐怖に染まるように、音は人間の認知を容易に操ります。 本展は、その事実を体感していただくための“実験”です。
 
音がいかに私たちの感情を書き換えるのか、ぜひ会場でご体感ください。
 
という、若干のホラー要素を含む展示。
 
企画の「株式会社 闇」は、行方不明展はすごく好きな感じだったけれど、その後の恐怖心展は若干の肩すかし企画。
 
今回も、もっと深掘りできるんじゃないの……?という、正直、物足りない内容だった。
もっと没入できたり、もっと怖がらせたり、色々できたのではないかなあ。
 
楽しみにしていただけに残念だったけど、1500円という金額だったらこんなものなのかも?
 
耳にイヤホンを当てて不快な音を聞く一角では、歯医者の音だとか、咀嚼音、水が垂れ落ち続ける音などがある中、私の中では五指に入る"チョークで黒板を擦る音"もあって、ひいいいいとなった。
 
ガラスを引っ掻く音があったらそれを越えていたかもだけど。
 
最後、すごーく脅される風に「自己責任にてご入室ください。実験結果について、当社は一切の責任を負いかねます」なんて言われて入るブースもあったけど、それも、Jちゃん、私、共に「?????」という感じで。
 
ネットでは面白かったという評も多いから、感性がババアになってしまったということなのかしら。悲しいわ……。
池袋パルコ内 「牛たん焼き 仙台辺見」にて
 牛たん焼きとねぎまぶし定食 とろろ付き \1430
そんなこんなでお昼御飯。
 
中途だった謎解きが終わっていなかったら早々、長居できる喫茶店にでも行って軽くお昼食べつつ謎解き続きを……と思っていたのだけれど、その必要も無くなって、PARCOの中で探そうかとレストランフロアを歩けば、どこもけっこうな混雑ぶり。
 
それもそのはず、ちょうどお昼時の12時過ぎというタイミングで、ぎりぎり並ばずに入れそうだった「牛たん焼き 仙台辺見」で牛たん食べることにした。
 
ランチのセットメニューがいくらかお手頃価格で、厚切りの牛たんと薄切りたんのねぎまぶしがセットでとろろつき1430円。
 
ほんの一かけながらテール肉も入っているスープに、牛たんと言えばの麦飯、南蛮味噌などもセットになっていて、それなり幸せな昼御飯。
 
午後のイベントはけっこう歩くらしいから、ちゃんと食べておかないとねー……と、久しぶりのとろろもおいしかった。
日暮里 「談話室ニュートーキョー」にて
 クリームあんみつ \858
で、次のスポットに移動して、喫茶店でも入ろうかーと駅前のレトロ喫茶、「談話室ニュートーキョー」であんみつ食べて。
 
本当はJちゃんも私も白玉あんみつを注文したつもりだったのだけど、2つ、クリームあんみつが出てきてしまって苦笑い。
 
アイス乗っちゃってるしなー、作り直してくださいって言うのもなーと、「まあいいか」とクリームあんみつを満喫した。
 
子どもの頃はこれのどこがおいしいんだろうと思っていた、塩気のあるあの豆とか、今は幸せにおいしかったりして。
 
求肥にフルーツにと王道のようなあんみつ、日本茶はお願いしたら無料でおかわりいただけた。よき。
 
そして今日一番のお楽しみだったイベント、「奇妙区」さん主催の「怪しすぎる人」に。
 
以前の企画「どこか奇妙な職業体験 虎ノ門ヒルズ清掃員」が大変に楽しかったので、告知が出た瞬間に食いついたのだけど、最初のチケット販売は早々に完売となり、つい最近発表された追加公演についてもあっという間に全日売り切れになったそう。
 
普通の街の中、"怪しすぎる人"を追うという非日常の体験をしつつ謎の真相を追う(一応バッドエンドもあるそうで)という演目、とーっても楽しかった。
 
最初、メールで指定された集合場所に担当の人がなかなか現れないものだから、それっぽい人たちに「あのー、参加者の方ですか?」と私から声をかけて、「そうです」「あ、私もです」と参加者 5名が事前に交流することになって。
 
「お待たせしました~」とその人が現れた時に「場はあっためておきました!」と胸を張るなどしていた。
 
というわけで、こんな同じに、大変に怪しい女を尾行しまして。(これは撮影どうぞ、SNSアップどうぞと言われたシーン)
 
谷根千エリアをひたすら女を尾行して歩き、辿り着いた廃屋。
 
いや、普通に怖かった。ほぼほぼお化け屋敷だった。
 
事前に「暗闇だとか、急な物音だとかが苦手な方はおっしゃってください」と言われていたけど、大丈夫でーすと皆で胸を張った結果、「こわいこわいこわいこわい」と涙目になることに。
 
これも撮影して良いですよー、の、怪しい祭壇。
 
なんやかやありまして、ハッピーエンドなのかどうか……?という怪しい終わり方ではあったものの、最後はこの祭壇前で皆で記念撮影して終幕となったのだった。
 
リアルの追求も演出も役者さんの演技も素晴らしく。
 
8月には「どこか奇妙な職業体験ー真夜中の学芸員ー」も行く予定なので、これもたのしみー!
根津「坂ノ下ノオリゼ」にて
 女子会限定3時間コース \3100
 飲み放題グレードアップ \2200
けっこう歩いたし汗もかいたしで、夕飯は「どこで解散か解らないけど、谷根千エリアだったらその界隈で夕御飯にしようか」と探して決めた、「坂ノ下ノオリゼ」というお店で日本酒飲み放題を。
 
こんな感じで乾杯のスパークリングワインもセットになって始まるコースは洋食寄りの構成で、分量も軽すぎず重すぎずという塩梅。
 
メインのお肉が割と控えめ量だったけれど、コロッケは1人2個、鶏そぼろ丼も小どんぶりでしっかりいただけて、満足な内容だった。
 
  • 前菜3種盛り
  • 本日のサラダ
  • びんちょう鮪のカルパッチョ
  • オリゼ特製クリームコロッケ
  • グリル盛合せ 国産牛ローストビーフ 豚ロースの味噌塩麹焼き
  • 鶏そぼろ丼
  • デザート
せっかくだからと飲み放題をプレミアムにしたら、これがかなりの品揃えで、「同じお酒ばかりを飲んだりというのはご遠慮くださいね~」と言われたものの、而今から十四代から飛露喜、新政まで飲み放題リストに入っていてなかなかすごいなあと。
 
ただ、提供がテイスティンググラスで、1杯ほんの45ml程度という感じ。くいーっと飲み干せてしまう分量で、でもそんなに頻繁に頼むこともできず、印象としては「もっと飲みたかったなあ」という感じで終わってしまった。
 
何より、3時間飲み放題と言いつつ、2時間少し経ったところで「ラストオーダーです」と言われてしまって、え、もうなの?と思ってしまったのが大きくて。
 
でも料理はおおむねおいしかったし、鶏そぼろ丼もこんな感じのかわいいもので。
 
サラダのドレッシングも自家製な感じがしたし、印象の良いお店ではあった。
 
根津、上野から徒歩圏内ではあるけれど、あまり訪れる場所ではないし、新鮮で面白かったな。
 
で、飲んだお酒はこんな感じ。
 
・而今 純米吟醸 三重山田錦
・而今 純米吟醸 雄町
・十四代 本丸 秘伝玉返し
・十四代 中取り無濾過
・作 恵乃智 純米吟醸
・新政 ヴィリジアン
・UGO ANEMO アネモ
・南部美人 純米大吟醸
・風の森 ALPHA 6「6号への敬意」
・飛露喜 特別純米
・飛露喜 純米吟醸
 
・寒菊 純米大吟醸 愛山
・紀土<KID>無量山
・上喜元 赤ラベル中取り 雄町
・而今 千本錦生
・新政 陽乃鳥
(写真右下はデザートのチョコがけアイス)
 
やっぱりグラスの小ささがネックで、「いっぱい飲めましたー」という感覚からは少し遠く。
 
でも品揃えはここ数年で一番かもというほどの素晴らしさだった。
 
汐留のYODAREさんも相当良かったのだけど、あそこは二度目に行ったら微妙に品揃えが悪くなってしまっていたので……。
 
食後は「上野まで歩けそうだよ」「歩いてみましょうか」と、不忍池をぐるりと回る風にしながら上野駅を目指してみれば、ちょうど夏祭り開催中で夜店がいっぱい出ていた。
 
頭上に数多の風鈴が鳴ってなんとも風情があったし、昼間は30℃越えだった気温もさすがに落ち着いてきていたので、楽しく散策できた後は、いつものチェーンシーシャバーでも寄っていく?と「C.STAND」に向かってみたらまさかの満席。
 
えー、でもまだ早いしなあと、調べてみたらすぐ近くに「LOTUS」というお店があって、試しにと行ってみたら感じの良いお店だったしチャージ料金はかかったものの明朗会計。
 
カルダモン風味の焼酎などという面白いものがあったりして、シーシャも好みなフレーバーで調整します(そしてシェア料金も無料)と、「フルーツ系が好きです。マンゴーとかストロベリーとか」と伝えたら、いい感じにマンゴー、パイナップル、ピーチのフレーバーで仕立ててくれて、それでJちゃんが乗り換え無しで帰れる範囲の終電ギリまでのんびり過ごしたりなどした。
 
上野は、私は一本で帰れる(し、確実に座って帰れる)から好き。安くて手頃なおいしいお店も多いしで、良いエリア。
 
今日は山手線の右上あたりをぐるぐるしてたなあという一日だった。

2026年6月4日木曜日

銀座女子会~

※写真はクリックすると大きくなります※
「第一パン」の
 大きなデニッシュ ツナマヨ 1/2個
「YKベーキングカンパニー」の
 ハムマヨ 1個
「ヤマザキ」の
 薄皮 カルピスクリームパン(完熟白桃) 1個
さくらんぼ(山形県産紅さやか)
台湾産ライチ
カフェオレ
今日は女子会~。
 
朝食は、ヤマザキの"カルピスコラボ"から、薄皮カルピスクリームパンの白桃味(めっちゃ白桃だった……)と、一緒に買ってきた大手メーカーの惣菜パン。
 
聞き慣れない名前の「YKベーキングカンパニー」は神戸屋系からヤマザキに経営が移って子会社になったメーカーなんだそうだ。なるほど、だから惣菜パンに"ルヴァン種"などと書いてあったのね、と。
 
で、第一パンの"大きなデニッシュ"はけっこう気に入っていて、でも1人で食べると多すぎるのでこうしてだんなと分けているという次第。
 
初夏の果物が出揃うまでなんとなく物足りなかったフルーツ事情、さくらんぼが出てきて、ついに待望の台湾ライチも出回り始め、そうなると次はマンゴーねとそわそわしている今日この頃。桃もそろそろ出てくるのかなー。
銀座「ミレニアム 三井ガーデンホテル 東京」内「ZEN HOUSE」にて
 月替わりテーマの里山前菜や3種から選べるメイン
     +乾杯酒 \3500
 日本酒(山口 大嶺酒造 大嶺 3粒 夏のおとずれ) \1700
今日は東銀座近くの銀座でランチ会ということで、常通り、都営線で東銀座に降り立って。
 
夕飯のおかずを買えるタイミングが無いかもしれないと、すっっっっごく久しぶりに「チョウシ屋」でコロッケ買って帰ろうとまず店を目指したら、こんな感じに臨時休業だった。
 
悲しい。すっかりコロッケのお口になっていた(昨日台風だったけどコロッケ食べなかったから……)のに。
 
どうしよう、銀座三越のコロッケなんて絶対高いよねと、時間はあったから三越に行って、でも期間限定店舗に米沢牛のメンチカツやコロッケを売っているお店があったから、これか?これでいいか?お高いけど絶対おいしいやつだぞ??とそれを買い。
 
ついでにとパンだの何だの買っていたら、初手から相当な大荷物になってしまって女子会に向かうことになったのだった。
 
今日のお店は、「ミレニアム 三井ガーデンホテル 東京」、地下にある「現代里山料理 ZEN HOUSE」というお店。
 
1階から大きな吹き抜けになっていて、だから地下とはいえ全然暗くもなく、モダン和風なすごく雰囲気の良い店だった。
 
乾杯のドリンク前に、「こちら、今日のお野菜でございます」とお野菜の陳列まであったりして。
 
今日は飲み放題などではなく、一休のタイムセールでとっても安くなっていたのを、Tちゃんが見つけてきてくれたプラン。
 
"【ランチ】月替わりテーマの里山前菜や3種から選べるメイン+乾杯酒(平日/11時30分入店)"というプランが、乾杯スパークリングワインつきで3500円。
 
プリフィクスで、小鉢料理が2択、メインは4択という風になっていた。追加料金があるものもあったけど、皆して
「なめろう好きなんだよね」
「わかる……」
「アイナメってどんなお魚?」
「なんかこう、赤みがかってて……アクパアッツァとかにしちゃうなあ私」
 
などと相談しつつ、結局全員なめろう&アイナメで。
 
前菜(八寸)
トマト塩麹・水ナスお浸し・オクラ胡麻和え・冬瓜煮浸し・焼きとうもろこし・新生姜甘酢・つむらさきお浸し・きくらげ佃煮
旬の小鉢料理(どちらか一品)
・鯵なめろう 卵豆腐
・豊洲直送鮮魚の刺身小鉢(+1000円)
メインのお料理(いずれか一品)
・銀鱈 味醂焼き
・アイナメ 八海山酒粕味噌焼き
・国産豚 冷やしおろししゃぶしゃぶ
・黒毛和牛サーロイン 万願寺唐辛子 赤しそ(+2000円)
ご飯 お味噌汁(おかわりお好きなだけ)
ご飯・味噌汁 あおさ・肉そぼろ・香の物 糠漬け
甘味
ブルーベリー 白餡・食後のお茶
 
で、八寸前にこんなものもやってきた。お猪口に一口だけの、冷たいだし汁。塩味なし。
 
竹の器は薬味……、ではなく、こんな鰹節を使っていますよーというデコレーションなのだそうだ。
 
飾りと言って貰わなかったら皆してお猪口に入れてたね、と笑いつつ。
 
すっきり味、良い香りでおいしくて、このお店、徹頭徹尾だしがちゃんとおいしかったな。
 
というわけで、野菜尽くしの八寸。
 
野菜1品で1皿という感じで8種類。見た目地味だけど、どれもちゃんとおいしかった。
 
きくらげの佃煮、ぷるぷるで良かったなー。
 
「こういうのって、手間かかるから自分ではなかなか作れないしね」
「まして8品とか無理、無理だから」
と笑いつつ、お酒飲みつつ。
 
そしてこちらが"鯵なめろう 卵豆腐"。
 
全体薄味、卵豆腐も優しい味で。
 
思ったよりまあまあボリュームは控えめで、なめろうはほんの一口分くらいしかなくて物足りなかったけど、次の盆がけっこうなボリュームだったから、これはこれでバランス良かったのかな、とは。
 
でも、なめろう来るしスパークリングワイン無くなっちゃったからなあ、と、私は思わず日本酒を頼んでしまっていたのだった。
 
 
季節の日本酒、甘酸っぱい白ワインみたいな口当たりの、大嶺"夏のおとずれ”。
 
一升瓶5000円くらいのお酒が、ワイングラス1杯(100ccくらい?)で1700円。このランチはお値打ちだったけど、やっぱり通常のドリンクメニューはがっつりホテル価格なのだった。おいしかったけど……外食はやっぱりお酒の値段が異様に高いものではあるのだなあと改めて。
 
そうしてやってきたアイナメのメインは、他の品のご飯、あおさの味噌汁、漬物、肉そぼろはお代わり無料。
 
ご飯もおいしかったけれど、この肉そぼろが絶妙に良い味で、
「やばい、これ食べるとご飯止まらなくなる……けど残したくない……いやそれ以前に魚が大きい……」
と苦笑しながらせっせと食べることに。
 
浅漬けも、なんともお上品にきゅうり、蕪、人参が1切れずつだけ盛られていて、結局浅漬けと味噌汁をおかわりしたのだった。
 
大根おろしはあってもお醤油はないんだな?と思えば、大根おろしがほのかな柚子の香りで酸味があって。なるほどこのままでおいしいように出来ているんだなあという、繊細な工夫も良かったなー。
 
最後は温かいお茶とブルーベリーのアイスに生の果実のブルーベリー、白いソースは白餡味のぽってりとしたピュレ。
 
平日女子会良い、最高……となりつつ、次回は最長9時間が想定される謎解きをしようということになっていて。
 
「え、ほんとに?ほんとに朝9時からレンタルルーム予約していいの?」
となりつつ、朝9時から麻布十番のレンタルスペースで謎解きして、それをどうにか終わらせたら北京ダックで打ち上げしようということになった。
 
無事祝勝会になればいいけど、時間制限無い謎解きってけっこう難しいからなあ……。謎組の"2人の公開捜査 暗号解読(謎解き)X プロファイリング(推理)ゲームキット (追加資料同梱版)"だったかな、amazonのセールで半額で買えたとかでMちゃんが買ってくれたもので。最長9時間かー。
新橋レンタルスペースにて
 「資生堂」の
     Camellia Sandwich No.03
 アイスカフェラテ
「ランチ終わったら、新橋にでも移動してお茶する?それともカタンする?カタンするならポータブル持っていく」
と2人に告げていたところ、2人揃って「カタン!」と言われ。
 
そうかそうかそんなに好きになったかとほくそ笑みながら(私はカタン大好きなので……)、食事した銀座から新橋まで歩いて移動。
 
道中、「季節もののお菓子が気になるから資生堂見ていい?」と「資生堂パーラー 銀座本店ショップ」に行ったら、おいしそうな生ケーキが色々あったのだけどさすがにちょっと重いよねと。
 
でも、3個1000円のおいしそうなバタークリームのお菓子があったから「これでおやつくらいはいける?」って、それを買ってレンタルルームに移動した。
 
カタンは結局2時間くらいかけてやっていたのかな。やーっと私、勝てました。圧勝しました。10対4対3くらいのポイント差で。
 
ロンゲストロードの奪い合いに勝利し、初手で3:1港を持って資源全部自力で取れる配置にして、終盤の鉄麦の爆発力に期待したらそれが良い感じに噛み合って……、で、都市2、開拓地3、ロンゲストロード2、発展カードのポイント1、で10点。
 
いやいやおつかれさまでしたと、終わったところでおやつにした。
 
ゲームするのに何かと使っている「FEEEP」というスポットは、安価できれいで広くて繁華街には大抵あるからとても重宝。
 
新橋店は初めて使ったけど、110円で飲めるコーヒーサーバーがちゃんと本格的な味でおいしくて、たいそう重宝した。おいしいコーヒーでおいしい甘味。
 
グラフィックデザイナー仲條正義氏へのオマージュなのだという、資生堂パーラー×資生堂ギャラリー コラボレーション特別メニューのこのお菓子。
 
仲條正義デザインの椿を模ったサンド菓子、"Camellia Sandwich No.03"とのことで、No.01は竹炭サブレに苺味クリームとパートドフリュイ、No.02は苺味サブレに苺味クリームとパートドフリュイの組み合わせだったよう。
 
今回のは、
バニラ味のサブレで、瀬?内レモンを使用したバタークリームとパートドフリュイをサンドし、アクセントでチョコレートをコーティングしました。
 
というものだった。レモン味のバタークリームなんて、おいしくないわけがないでしょう、という。
 
バタークリームの濃厚さも良い感じで、おいしいねえと味わった後は、部屋レンタルの時間いっぱいまでおしゃべりしたり、次回の店だったりレンタルスペースだったりの相談をして。
 
7月は3人で「中国茶房8」の北京ダックを食べに行くことにした。
 
なんだか店舗が減ったみたい?と思えば、元々の母体の有限会社興正が破産手続きに入ってしまったそうで、一部店舗が別会社に承継されて営業運営という形になっているみたい。
 
残っているのは新宿、赤坂見附、恵比寿、青山だそうで、かつてよく使っていた六本木とか、Mちゃんが何度か使っていたのだという麻布十番店だったりは無くなってしまったそうで。
味、変わってないといいなー。
千切りキャベツ・マカロニサラダ(スーパー惣菜)
「米沢牛 真喜屋」の
 米沢牛コロッケ \351
 米沢牛入りとろ~りチーズメンチ \540
 牛すじ煮
フルーツビール(ヒューガルデン)
 
「noix de beurre」の
 焼きたてフィナンシェ
アイスカフェオレ
夕飯は、銀座三越で買ってきたあれこれを。
 
値段は張ったけど、「米沢牛 真喜屋」のコロッケもメンチも(特に私的にはコロッケが)とてもおいしくて大満足。
 
最後、新橋から電車1本で帰ってきてしまったので副菜が買えなくて、仕事帰りのだんなにスーパーに寄って貰って千切りキャベツとマカロニサラダを買ってきてもらった。
 
これもおいしそう、と買ってきた牛すじ煮もすこぶるおいしくて。
 
そして今日は「noix de beurre」も全然混雑しておらず、いつもは行列して買う気にもなれないでいた"焼きたてフィナンシェ"がさっくり買えたので夜のおやつにと買ってきたのだった。
 
しっとりバターのおいしいフィナンシェ。カロリーとはおいしいのことである、と体現しているような美味。
 
色々満喫の一日だったなー。

2026年5月17日日曜日

庭園美術館と飲茶ランチと

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「デイリーヤマザキ」の
 醤油バター風味のコーンパン \240
「ヤマザキ」の
 薄皮 りんご入りヨーグルトクリームパン 1個
アイスカフェオレ
日曜の今日は久しぶりに会う、高校時代の友人Sちゃんとの美術館デート。
 
「デイリーヤマザキ」で買ってきた朝食は、5月の新商品の"醤油バター風味のコーンパン”と、これも新商品だったらしい「薄皮シリーズ」のりんご入りヨーグルトクリームパン。これ、とってもヨーグルトでりんごで、好みな味わいだった。
 
北海道小麦粉「春よ恋」100%配合したふんわりもっちりとした生地に、バター入りマーガリンと醤油でソテーした十勝産のコーンをたっぷり包み焼き上げました。
 
というざくざくコーンたっぷりのパンも悪くなく。というか前向きにおいしくて、これまた買ってきたいなー。
 
かなり遠回りになるのかなと思いつつ、座って移動したいからと日暮里乗り換えで目黒まで。日暮里から目黒ってまんま真逆側じゃんと思いつつ、のんびり山手線で移動した。
目黒「貳釐館」にて
 筍尖蝦餃皇(海老蒸し餃子)\550
 蟹籽乾蒸燒賣(豚肉と海老入りの蒸しシュウマイ)\550
 鮮蝦韮菜餃(にらと海老の蒸し餃子)\550
 蠔皇鮮竹卷(湯葉卷きオイスターソース蒸し)\790
 香煎蘿蔔糕(焼き大根餅)\790
 玫瑰豉油雞(鶏の醤油煮)ハーフ\790
 清炒時蔬(野菜炒め) \990
 豉油皇炒麵(香港スタイル焼きそば) \1090
 芒果布甸(マンゴープリン) \0
 お茶代 2×\200
今日の目的地は目黒 「東京都庭園美術館」。
 
近くでお昼ご飯食べてから向かおうかと、Sちゃんが見つけてくれたのが「貳釐館(にりんかん)」という香港料理のお店。
 
開業は2022年7月とのことで、1階はカジュアルな雰囲気のカウンター、2階がテーブル席、中国語が飛び交いまくる、かなり本場っぽい空気感の店だった。名物は香麻叉燒酥(焼き胡麻チャーシューパイ)だそうだけど、あいにく売り切れ状態で(帰り際にショーケースに出てきてた、残念)。
 
やたら腸粉の種類があったり、日本人には馴染みの薄いモミジ(鶏の足)の料理があったりするあたり、メニューの感じは「添好運(ティム・ホー・ワン)」に近いかも。
 
麺や粥の種類も豊富で燒味もあって、全体、しっかりおいしかった。
 
卓上のQRコードでスマホ注文するスタイル(LINE登録は必要ないやつ)で、色々入れたら最初にやってきたのが季節野菜の炒め。青梗菜だった。
 
ランチは麺と点心だとかのセットメニューもあったのだけど、普通に飲茶っぽく楽しみたいねと、蒸し物、焼き物、色々入れて。
 
大体が2個単位のオーダー(2個以上だったら追加で3個とか4個とかにできる)なところ、大根餅だけは最小単位が3個で。
 
こんがり焼かれた大根餅はとても定番的な味わいだった。なんというか、安心できる味。
 
卓上に酢や醤油はなく、自家製っぽいラー油だけが置かれていて、大根餅にはチリソースが別に小皿でやってきた。
 
そしてお楽しみの蒸し物類♪
 
奥に遠く見えるのが筍入りの蝦餃と、ニラ蒸し餃子、右手前が焼売、左が湯葉蒸し。
 
焼売は普通サイズだったけど、蝦餃類が大きくてとても素敵。海老がごろっと大きめに入っているタイプで、蒸し具合もばっちりで。
 
目黒は我が家からは若干不便な場所なのだけど、この店目当てにまた来たいなあと思うくらいには幸せな店だった。
 
肉料理も1つ……、と、鶏の醤油煮もいただいた後、最後に香港やきそばを。
 
これも、固め細めの縮れのない麺、こっくりオイスターソース味で「そうそうこれこれー!」な感じ。
 
Sちゃんとは大学の卒業旅行に一緒に香港に行っていて(これが私、初めての香港だった)、ペニンシュラの飲茶を食べたりしたのを懐かしく思いだした。
 
今はもう、香港も台湾もいつまで記憶のままの香港や台湾でいてくれるのか解らない世界情勢になってきているから、ほんとに……。また行けるといいな香港。
 
そして最後、お店のアンケートに答えたら無料で貰えるマンゴープリンも。
 
若干小ぶりながらたっぷりかけられたエバミルク、ねっちり濃厚なマンゴー味のプリン。これもまたそうそうこれこれな味わいだった。
 
ああ、幸せ。
 
そして見てきたのが、庭園美術館で開催中の「建物公開2026 アニマルズ in 朝香宮邸」。
 
"建物公開"とは、国の重要文化財に指定されている本館(旧朝香宮邸)の内部空間や建築美に焦点を当て、普段は公開されていない視点や特別な演出で建物を鑑賞できるという年に1度の特別展。
 
これまで何度も訪れたこの美術館だけど、「こんな部屋あったんだ……」みたいな部屋をいくつも見ることができた。圧巻だったのは書庫と書斎だったかなーあんな書庫のある家に住んでみたい、などと。
 
 
そして今年のテーマは"アニマルズ”。
 
朝香宮邸では、白孔雀や鶴、犬、ウサギなども実際に生活していたほか、その内装にはたびたび動物が登場します。
様々な作品や資料を通して、こうした朝香宮邸の中の動物に注目します。────とのことで。
 
朝香宮邸で飼育されていた動物たち
朝香宮家では、様々な動物を飼育していました。最も多かったのは鳥類で、孔雀と鶴のほか、鶏、伝書鳩、孔雀鳩、十姉妹、セキセイインコ、文鳥、カナリヤなどが飼われていました。また、ドーベルマン、シェパード、セッター、日本テリアなどの犬やチンチラ兎、鯉も飼育していました。
 
動物たちはそれぞれ様々な場所で飼育されていたようです。飼育場所が判明している動物のうち、庭園に小屋があったのは孔雀と鶴で、朝香宮邸竣工時の平面図にもその位置が記されています。 また、庭園の花卉園(現・西洋庭園内)付近には鶏が、侍女室付近では兎が、それぞれ飼育されていたと伝わるほか、池には鯉がいたことがわかっています。鳩彦王は、朝食後にパンの耳をもって庭園へ行き、池の鯉や孔雀、鳩に餌やりをすることもありました。一方で、宮邸内にいたことが確実なのはカナリヤと熱帯魚で、ともにベランダで飼われていました。
 
また、門衛所(現・正門横スペース)付近には、大蛇を含む多くの蛇がいたと伝わっており、野生を含めるとより多様な動物たちが住んでいたことが想像されます。
 
庭に雑に孔雀がいて、美麗なベランダではカナリヤや熱帯魚。すごいなあと、展示色々見つつ、温室として最上階に設けられた”ウインターガーデン"も初めて訪れた。
 
水道の蛇口や排水口が備え付けられていて、床は市松模様の人造大理石、腰壁には国産大理石。いいなあ温室。今の日本ではちょっと暑すぎる空間になるかもしれないけれど。
 
新館での展示は美術館所蔵の動物に関わる絵画などの他、フランソワ・ポンポンのやや小ぶりサイズの"シロクマ"の展示もあったり。
白金台 「STARBRIDGE TEA」にて
 マンゴーウーロンモヒート \750
 エッグワッフル カスタード&マンゴーサンド \650 半分
今日の気温は30℃近くということで、ほぼ真夏の空気。
 
そういえば帰宅は白金台から都営線で帰れば楽なのでは?と遅まきながら気付いて、Sちゃんと一緒にそちらの方へ歩いていき、犬用メニューもあってわんちゃん歓迎のお店、「STARBRIDGE TEA」でちらっと休憩して甘味も楽しんできた。
 
マンゴー尽くしで、マンゴーウーロンモヒートに、Sちゃんと半分こでカスタードとマンゴーをサンドしたエッグワッフル。
 
奇しくもこれも香港系スイーツだったようで(知らなかった)、
「香港のローカルスイーツエッグワッフル 手作りカスタードにフレッシュマンゴー、ホイップクリーム」
ですって。
 
形状も面白ければ、もちもちおいしいエッグワッフル、いかにもビタントニオのプレートにありそうではあるんだけど……と思ったら、"エッグワッフル&ホットサンドベーカー"というまた別の機種になるらしく。そっちかー。
イタリアンサラダ
だんな特製 ミートソースのブカティーニ
ビール(よなよな 僕ビール君ビールジョーカーくん)
そういえば、先週飲み屋で仲良くなった同い年の姐さん(バツ2ですって)が、「夜にこうして外で飲んで、良いよっていうだんなさんなのね、いいわねー」と言ってたけど、それどころか、
 
「奥ちゃん、夕方に帰ってくるの?じゃあ久しぶりにミートソースでも作っていようかな」
 
と完璧に夕飯の準備を整えてくれるだんななのだった。スパダリでは。スパダリです。
 
ミートソースならブカティーニがいいかなと今朝言っていたから、「俺たちのせんどばにはきっとあるよ、確かあったよ」とお伝えしておいたところ、ちゃんと売られていたのだそうで。
 
せんどばさん、アジア系のお客さんが多くてイタリア系はそんなに需要ないんじゃないかなと思うけど、ニッチなパスタもけっこう置いてあるのよね。パッケリ(土管みたいなやつ)もあったような記憶が。
 
というわけで、マカロニがそのまま伸びたみたいなちょっと独特なパスタ、ブカティーニ。
 
皿に盛る前にしっかりソース絡めて、上からもソースかけて、ユニークな食感を楽しんだ。今回はセロリも入れたとのことで、旨味がより増した風な。
 
半端に残しておいても何だから全部茹でちゃうねと500g茹でてしまい、まあ残ったものはスパゲティサラダにでも……くらいに思っていたら、息子が全て消し飛ばしてしまった。
 
ミートソースはおいしいものだから仕方ないね……。