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2026年7月11日土曜日

夏が来たりてホラーイベント

※写真はクリックすると大きくなります※
「ヤマザキ」の
 パクっとスティック たまご
「フジパン」の
 スナックサンド 宮城いちごと蔵王ミルク
国産&台湾ライチ
カフェオレ
今朝はスーパーで適当に買ってきたパンを食べて、朝早々からお出かけ。
 
いつものJちゃんと、謎解き(というかホラー系イベント)に参加しつつ、日本酒飲みつつの予定なのだけど、まずこれをやらなければねと、前回中途で謎解きが中断していた(ゲーム上、メールの返信を待つところで一向にその返信がなく、攻略は中断せざるをえなかった)「第四境界」の「人の交換日記」続きを。
 
午前9時台に待ち合わせ、駅改札近くのコーヒーショップでそれではとやり始め、次の予定の11時までになんとかエンディングロールまで見ることができたのだった。
 
いつもながら、第四境界さんの謎解きのクオリティ……というかリアルの追求ぶりがすさまじくて、すごい。
 
齟齬のない没入感というか、よくもまあこんな仕込みを……と、すっかりハマってしまった私は、手元にまだまだ、給与明細だの財布だの怪しい地下水(?)だのがあるのだった。
 
SCRAPも犯罪捜査ゲーム|DETECTIVE X CASE FILE #3 『地図にない島』という新作がもうすぐ出るし、解きたい謎がいっぱいだなあ。
 
と、すっきりしたところで、池袋PARCOで開催中の「残響シ念展 -音と感情の実験室-」に行ってきた。
 
 
人間は、目に見えないものや未知なるものに対して最も深い恐怖を抱きます。
 
視覚情報に溢れる現代において、私たちの感情を密かに支配しているのは、実は「耳から入る情報」ではないでしょうか。 映像が同じでも、音が変わればなんでもない風景が恐怖に染まるように、音は人間の認知を容易に操ります。 本展は、その事実を体感していただくための“実験”です。
 
音がいかに私たちの感情を書き換えるのか、ぜひ会場でご体感ください。
 
という、若干のホラー要素を含む展示。
 
企画の「株式会社 闇」は、行方不明展はすごく好きな感じだったけれど、その後の恐怖心展は若干の肩すかし企画。
 
今回も、もっと深掘りできるんじゃないの……?という、正直、物足りない内容だった。
もっと没入できたり、もっと怖がらせたり、色々できたのではないかなあ。
 
楽しみにしていただけに残念だったけど、1500円という金額だったらこんなものなのかも?
 
耳にイヤホンを当てて不快な音を聞く一角では、歯医者の音だとか、咀嚼音、水が垂れ落ち続ける音などがある中、私の中では五指に入る"チョークで黒板を擦る音"もあって、ひいいいいとなった。
 
ガラスを引っ掻く音があったらそれを越えていたかもだけど。
 
最後、すごーく脅される風に「自己責任にてご入室ください。実験結果について、当社は一切の責任を負いかねます」なんて言われて入るブースもあったけど、それも、Jちゃん、私、共に「?????」という感じで。
 
ネットでは面白かったという評も多いから、感性がババアになってしまったということなのかしら。悲しいわ……。
池袋パルコ内 「牛たん焼き 仙台辺見」にて
 牛たん焼きとねぎまぶし定食 とろろ付き \1430
そんなこんなでお昼御飯。
 
中途だった謎解きが終わっていなかったら早々、長居できる喫茶店にでも行って軽くお昼食べつつ謎解き続きを……と思っていたのだけれど、その必要も無くなって、PARCOの中で探そうかとレストランフロアを歩けば、どこもけっこうな混雑ぶり。
 
それもそのはず、ちょうどお昼時の12時過ぎというタイミングで、ぎりぎり並ばずに入れそうだった「牛たん焼き 仙台辺見」で牛たん食べることにした。
 
ランチのセットメニューがいくらかお手頃価格で、厚切りの牛たんと薄切りたんのねぎまぶしがセットでとろろつき1430円。
 
ほんの一かけながらテール肉も入っているスープに、牛たんと言えばの麦飯、南蛮味噌などもセットになっていて、それなり幸せな昼御飯。
 
午後のイベントはけっこう歩くらしいから、ちゃんと食べておかないとねー……と、久しぶりのとろろもおいしかった。
日暮里 「談話室ニュートーキョー」にて
 クリームあんみつ \858
で、次のスポットに移動して、喫茶店でも入ろうかーと駅前のレトロ喫茶、「談話室ニュートーキョー」であんみつ食べて。
 
本当はJちゃんも私も白玉あんみつを注文したつもりだったのだけど、2つ、クリームあんみつが出てきてしまって苦笑い。
 
アイス乗っちゃってるしなー、作り直してくださいって言うのもなーと、「まあいいか」とクリームあんみつを満喫した。
 
子どもの頃はこれのどこがおいしいんだろうと思っていた、塩気のあるあの豆とか、今は幸せにおいしかったりして。
 
求肥にフルーツにと王道のようなあんみつ、日本茶はお願いしたら無料でおかわりいただけた。よき。
 
そして今日一番のお楽しみだったイベント、「奇妙区」さん主催の「怪しすぎる人」に。
 
以前の企画「どこか奇妙な職業体験 虎ノ門ヒルズ清掃員」が大変に楽しかったので、告知が出た瞬間に食いついたのだけど、最初のチケット販売は早々に完売となり、つい最近発表された追加公演についてもあっという間に全日売り切れになったそう。
 
普通の街の中、"怪しすぎる人"を追うという非日常の体験をしつつ謎の真相を追う(一応バッドエンドもあるそうで)という演目、とーっても楽しかった。
 
最初、メールで指定された集合場所に担当の人がなかなか現れないものだから、それっぽい人たちに「あのー、参加者の方ですか?」と私から声をかけて、「そうです」「あ、私もです」と参加者 5名が事前に交流することになって。
 
「お待たせしました~」とその人が現れた時に「場はあっためておきました!」と胸を張るなどしていた。
 
というわけで、こんな同じに、大変に怪しい女を尾行しまして。(これは撮影どうぞ、SNSアップどうぞと言われたシーン)
 
谷根千エリアをひたすら女を尾行して歩き、辿り着いた廃屋。
 
いや、普通に怖かった。ほぼほぼお化け屋敷だった。
 
事前に「暗闇だとか、急な物音だとかが苦手な方はおっしゃってください」と言われていたけど、大丈夫でーすと皆で胸を張った結果、「こわいこわいこわいこわい」と涙目になることに。
 
これも撮影して良いですよー、の、怪しい祭壇。
 
なんやかやありまして、ハッピーエンドなのかどうか……?という怪しい終わり方ではあったものの、最後はこの祭壇前で皆で記念撮影して終幕となったのだった。
 
リアルの追求も演出も役者さんの演技も素晴らしく。
 
8月には「どこか奇妙な職業体験ー真夜中の学芸員ー」も行く予定なので、これもたのしみー!
根津「坂ノ下ノオリゼ」にて
 女子会限定3時間コース \3100
 飲み放題グレードアップ \2200
けっこう歩いたし汗もかいたしで、夕飯は「どこで解散か解らないけど、谷根千エリアだったらその界隈で夕御飯にしようか」と探して決めた、「坂ノ下ノオリゼ」というお店で日本酒飲み放題を。
 
こんな感じで乾杯のスパークリングワインもセットになって始まるコースは洋食寄りの構成で、分量も軽すぎず重すぎずという塩梅。
 
メインのお肉が割と控えめ量だったけれど、コロッケは1人2個、鶏そぼろ丼も小どんぶりでしっかりいただけて、満足な内容だった。
 
  • 前菜3種盛り
  • 本日のサラダ
  • びんちょう鮪のカルパッチョ
  • オリゼ特製クリームコロッケ
  • グリル盛合せ 国産牛ローストビーフ 豚ロースの味噌塩麹焼き
  • 鶏そぼろ丼
  • デザート
せっかくだからと飲み放題をプレミアムにしたら、これがかなりの品揃えで、「同じお酒ばかりを飲んだりというのはご遠慮くださいね~」と言われたものの、而今から十四代から飛露喜、新政まで飲み放題リストに入っていてなかなかすごいなあと。
 
ただ、提供がテイスティンググラスで、1杯ほんの45ml程度という感じ。くいーっと飲み干せてしまう分量で、でもそんなに頻繁に頼むこともできず、印象としては「もっと飲みたかったなあ」という感じで終わってしまった。
 
何より、3時間飲み放題と言いつつ、2時間少し経ったところで「ラストオーダーです」と言われてしまって、え、もうなの?と思ってしまったのが大きくて。
 
でも料理はおおむねおいしかったし、鶏そぼろ丼もこんな感じのかわいいもので。
 
サラダのドレッシングも自家製な感じがしたし、印象の良いお店ではあった。
 
根津、上野から徒歩圏内ではあるけれど、あまり訪れる場所ではないし、新鮮で面白かったな。
 
で、飲んだお酒はこんな感じ。
 
・而今 純米吟醸 三重山田錦
・而今 純米吟醸 雄町
・十四代 本丸 秘伝玉返し
・十四代 中取り無濾過
・作 恵乃智 純米吟醸
・新政 ヴィリジアン
・UGO ANEMO アネモ
・南部美人 純米大吟醸
・風の森 ALPHA 6「6号への敬意」
・飛露喜 特別純米
・飛露喜 純米吟醸
 
・寒菊 純米大吟醸 愛山
・紀土<KID>無量山
・上喜元 赤ラベル中取り 雄町
・而今 千本錦生
・新政 陽乃鳥
(写真右下はデザートのチョコがけアイス)
 
やっぱりグラスの小ささがネックで、「いっぱい飲めましたー」という感覚からは少し遠く。
 
でも品揃えはここ数年で一番かもというほどの素晴らしさだった。
 
汐留のYODAREさんも相当良かったのだけど、あそこは二度目に行ったら微妙に品揃えが悪くなってしまっていたので……。
 
食後は「上野まで歩けそうだよ」「歩いてみましょうか」と、不忍池をぐるりと回る風にしながら上野駅を目指してみれば、ちょうど夏祭り開催中で夜店がいっぱい出ていた。
 
頭上に数多の風鈴が鳴ってなんとも風情があったし、昼間は30℃越えだった気温もさすがに落ち着いてきていたので、楽しく散策できた後は、いつものチェーンシーシャバーでも寄っていく?と「C.STAND」に向かってみたらまさかの満席。
 
えー、でもまだ早いしなあと、調べてみたらすぐ近くに「LOTUS」というお店があって、試しにと行ってみたら感じの良いお店だったしチャージ料金はかかったものの明朗会計。
 
カルダモン風味の焼酎などという面白いものがあったりして、シーシャも好みなフレーバーで調整します(そしてシェア料金も無料)と、「フルーツ系が好きです。マンゴーとかストロベリーとか」と伝えたら、いい感じにマンゴー、パイナップル、ピーチのフレーバーで仕立ててくれて、それでJちゃんが乗り換え無しで帰れる範囲の終電ギリまでのんびり過ごしたりなどした。
 
上野は、私は一本で帰れる(し、確実に座って帰れる)から好き。安くて手頃なおいしいお店も多いしで、良いエリア。
 
今日は山手線の右上あたりをぐるぐるしてたなあという一日だった。

2026年6月4日木曜日

銀座女子会~

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「第一パン」の
 大きなデニッシュ ツナマヨ 1/2個
「YKベーキングカンパニー」の
 ハムマヨ 1個
「ヤマザキ」の
 薄皮 カルピスクリームパン(完熟白桃) 1個
さくらんぼ(山形県産紅さやか)
台湾産ライチ
カフェオレ
今日は女子会~。
 
朝食は、ヤマザキの"カルピスコラボ"から、薄皮カルピスクリームパンの白桃味(めっちゃ白桃だった……)と、一緒に買ってきた大手メーカーの惣菜パン。
 
聞き慣れない名前の「YKベーキングカンパニー」は神戸屋系からヤマザキに経営が移って子会社になったメーカーなんだそうだ。なるほど、だから惣菜パンに"ルヴァン種"などと書いてあったのね、と。
 
で、第一パンの"大きなデニッシュ"はけっこう気に入っていて、でも1人で食べると多すぎるのでこうしてだんなと分けているという次第。
 
初夏の果物が出揃うまでなんとなく物足りなかったフルーツ事情、さくらんぼが出てきて、ついに待望の台湾ライチも出回り始め、そうなると次はマンゴーねとそわそわしている今日この頃。桃もそろそろ出てくるのかなー。
銀座「ミレニアム 三井ガーデンホテル 東京」内「ZEN HOUSE」にて
 月替わりテーマの里山前菜や3種から選べるメイン
     +乾杯酒 \3500
 日本酒(山口 大嶺酒造 大嶺 3粒 夏のおとずれ) \1700
今日は東銀座近くの銀座でランチ会ということで、常通り、都営線で東銀座に降り立って。
 
夕飯のおかずを買えるタイミングが無いかもしれないと、すっっっっごく久しぶりに「チョウシ屋」でコロッケ買って帰ろうとまず店を目指したら、こんな感じに臨時休業だった。
 
悲しい。すっかりコロッケのお口になっていた(昨日台風だったけどコロッケ食べなかったから……)のに。
 
どうしよう、銀座三越のコロッケなんて絶対高いよねと、時間はあったから三越に行って、でも期間限定店舗に米沢牛のメンチカツやコロッケを売っているお店があったから、これか?これでいいか?お高いけど絶対おいしいやつだぞ??とそれを買い。
 
ついでにとパンだの何だの買っていたら、初手から相当な大荷物になってしまって女子会に向かうことになったのだった。
 
今日のお店は、「ミレニアム 三井ガーデンホテル 東京」、地下にある「現代里山料理 ZEN HOUSE」というお店。
 
1階から大きな吹き抜けになっていて、だから地下とはいえ全然暗くもなく、モダン和風なすごく雰囲気の良い店だった。
 
乾杯のドリンク前に、「こちら、今日のお野菜でございます」とお野菜の陳列まであったりして。
 
今日は飲み放題などではなく、一休のタイムセールでとっても安くなっていたのを、Tちゃんが見つけてきてくれたプラン。
 
"【ランチ】月替わりテーマの里山前菜や3種から選べるメイン+乾杯酒(平日/11時30分入店)"というプランが、乾杯スパークリングワインつきで3500円。
 
プリフィクスで、小鉢料理が2択、メインは4択という風になっていた。追加料金があるものもあったけど、皆して
「なめろう好きなんだよね」
「わかる……」
「アイナメってどんなお魚?」
「なんかこう、赤みがかってて……アクパアッツァとかにしちゃうなあ私」
 
などと相談しつつ、結局全員なめろう&アイナメで。
 
前菜(八寸)
トマト塩麹・水ナスお浸し・オクラ胡麻和え・冬瓜煮浸し・焼きとうもろこし・新生姜甘酢・つむらさきお浸し・きくらげ佃煮
旬の小鉢料理(どちらか一品)
・鯵なめろう 卵豆腐
・豊洲直送鮮魚の刺身小鉢(+1000円)
メインのお料理(いずれか一品)
・銀鱈 味醂焼き
・アイナメ 八海山酒粕味噌焼き
・国産豚 冷やしおろししゃぶしゃぶ
・黒毛和牛サーロイン 万願寺唐辛子 赤しそ(+2000円)
ご飯 お味噌汁(おかわりお好きなだけ)
ご飯・味噌汁 あおさ・肉そぼろ・香の物 糠漬け
甘味
ブルーベリー 白餡・食後のお茶
 
で、八寸前にこんなものもやってきた。お猪口に一口だけの、冷たいだし汁。塩味なし。
 
竹の器は薬味……、ではなく、こんな鰹節を使っていますよーというデコレーションなのだそうだ。
 
飾りと言って貰わなかったら皆してお猪口に入れてたね、と笑いつつ。
 
すっきり味、良い香りでおいしくて、このお店、徹頭徹尾だしがちゃんとおいしかったな。
 
というわけで、野菜尽くしの八寸。
 
野菜1品で1皿という感じで8種類。見た目地味だけど、どれもちゃんとおいしかった。
 
きくらげの佃煮、ぷるぷるで良かったなー。
 
「こういうのって、手間かかるから自分ではなかなか作れないしね」
「まして8品とか無理、無理だから」
と笑いつつ、お酒飲みつつ。
 
そしてこちらが"鯵なめろう 卵豆腐"。
 
全体薄味、卵豆腐も優しい味で。
 
思ったよりまあまあボリュームは控えめで、なめろうはほんの一口分くらいしかなくて物足りなかったけど、次の盆がけっこうなボリュームだったから、これはこれでバランス良かったのかな、とは。
 
でも、なめろう来るしスパークリングワイン無くなっちゃったからなあ、と、私は思わず日本酒を頼んでしまっていたのだった。
 
 
季節の日本酒、甘酸っぱい白ワインみたいな口当たりの、大嶺"夏のおとずれ”。
 
一升瓶5000円くらいのお酒が、ワイングラス1杯(100ccくらい?)で1700円。このランチはお値打ちだったけど、やっぱり通常のドリンクメニューはがっつりホテル価格なのだった。おいしかったけど……外食はやっぱりお酒の値段が異様に高いものではあるのだなあと改めて。
 
そうしてやってきたアイナメのメインは、他の品のご飯、あおさの味噌汁、漬物、肉そぼろはお代わり無料。
 
ご飯もおいしかったけれど、この肉そぼろが絶妙に良い味で、
「やばい、これ食べるとご飯止まらなくなる……けど残したくない……いやそれ以前に魚が大きい……」
と苦笑しながらせっせと食べることに。
 
浅漬けも、なんともお上品にきゅうり、蕪、人参が1切れずつだけ盛られていて、結局浅漬けと味噌汁をおかわりしたのだった。
 
大根おろしはあってもお醤油はないんだな?と思えば、大根おろしがほのかな柚子の香りで酸味があって。なるほどこのままでおいしいように出来ているんだなあという、繊細な工夫も良かったなー。
 
最後は温かいお茶とブルーベリーのアイスに生の果実のブルーベリー、白いソースは白餡味のぽってりとしたピュレ。
 
平日女子会良い、最高……となりつつ、次回は最長9時間が想定される謎解きをしようということになっていて。
 
「え、ほんとに?ほんとに朝9時からレンタルルーム予約していいの?」
となりつつ、朝9時から麻布十番のレンタルスペースで謎解きして、それをどうにか終わらせたら北京ダックで打ち上げしようということになった。
 
無事祝勝会になればいいけど、時間制限無い謎解きってけっこう難しいからなあ……。謎組の"2人の公開捜査 暗号解読(謎解き)X プロファイリング(推理)ゲームキット (追加資料同梱版)"だったかな、amazonのセールで半額で買えたとかでMちゃんが買ってくれたもので。最長9時間かー。
新橋レンタルスペースにて
 「資生堂」の
     Camellia Sandwich No.03
 アイスカフェラテ
「ランチ終わったら、新橋にでも移動してお茶する?それともカタンする?カタンするならポータブル持っていく」
と2人に告げていたところ、2人揃って「カタン!」と言われ。
 
そうかそうかそんなに好きになったかとほくそ笑みながら(私はカタン大好きなので……)、食事した銀座から新橋まで歩いて移動。
 
道中、「季節もののお菓子が気になるから資生堂見ていい?」と「資生堂パーラー 銀座本店ショップ」に行ったら、おいしそうな生ケーキが色々あったのだけどさすがにちょっと重いよねと。
 
でも、3個1000円のおいしそうなバタークリームのお菓子があったから「これでおやつくらいはいける?」って、それを買ってレンタルルームに移動した。
 
カタンは結局2時間くらいかけてやっていたのかな。やーっと私、勝てました。圧勝しました。10対4対3くらいのポイント差で。
 
ロンゲストロードの奪い合いに勝利し、初手で3:1港を持って資源全部自力で取れる配置にして、終盤の鉄麦の爆発力に期待したらそれが良い感じに噛み合って……、で、都市2、開拓地3、ロンゲストロード2、発展カードのポイント1、で10点。
 
いやいやおつかれさまでしたと、終わったところでおやつにした。
 
ゲームするのに何かと使っている「FEEEP」というスポットは、安価できれいで広くて繁華街には大抵あるからとても重宝。
 
新橋店は初めて使ったけど、110円で飲めるコーヒーサーバーがちゃんと本格的な味でおいしくて、たいそう重宝した。おいしいコーヒーでおいしい甘味。
 
グラフィックデザイナー仲條正義氏へのオマージュなのだという、資生堂パーラー×資生堂ギャラリー コラボレーション特別メニューのこのお菓子。
 
仲條正義デザインの椿を模ったサンド菓子、"Camellia Sandwich No.03"とのことで、No.01は竹炭サブレに苺味クリームとパートドフリュイ、No.02は苺味サブレに苺味クリームとパートドフリュイの組み合わせだったよう。
 
今回のは、
バニラ味のサブレで、瀬?内レモンを使用したバタークリームとパートドフリュイをサンドし、アクセントでチョコレートをコーティングしました。
 
というものだった。レモン味のバタークリームなんて、おいしくないわけがないでしょう、という。
 
バタークリームの濃厚さも良い感じで、おいしいねえと味わった後は、部屋レンタルの時間いっぱいまでおしゃべりしたり、次回の店だったりレンタルスペースだったりの相談をして。
 
7月は3人で「中国茶房8」の北京ダックを食べに行くことにした。
 
なんだか店舗が減ったみたい?と思えば、元々の母体の有限会社興正が破産手続きに入ってしまったそうで、一部店舗が別会社に承継されて営業運営という形になっているみたい。
 
残っているのは新宿、赤坂見附、恵比寿、青山だそうで、かつてよく使っていた六本木とか、Mちゃんが何度か使っていたのだという麻布十番店だったりは無くなってしまったそうで。
味、変わってないといいなー。
千切りキャベツ・マカロニサラダ(スーパー惣菜)
「米沢牛 真喜屋」の
 米沢牛コロッケ \351
 米沢牛入りとろ~りチーズメンチ \540
 牛すじ煮
フルーツビール(ヒューガルデン)
 
「noix de beurre」の
 焼きたてフィナンシェ
アイスカフェオレ
夕飯は、銀座三越で買ってきたあれこれを。
 
値段は張ったけど、「米沢牛 真喜屋」のコロッケもメンチも(特に私的にはコロッケが)とてもおいしくて大満足。
 
最後、新橋から電車1本で帰ってきてしまったので副菜が買えなくて、仕事帰りのだんなにスーパーに寄って貰って千切りキャベツとマカロニサラダを買ってきてもらった。
 
これもおいしそう、と買ってきた牛すじ煮もすこぶるおいしくて。
 
そして今日は「noix de beurre」も全然混雑しておらず、いつもは行列して買う気にもなれないでいた"焼きたてフィナンシェ"がさっくり買えたので夜のおやつにと買ってきたのだった。
 
しっとりバターのおいしいフィナンシェ。カロリーとはおいしいのことである、と体現しているような美味。
 
色々満喫の一日だったなー。

2026年5月17日日曜日

庭園美術館と飲茶ランチと

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「デイリーヤマザキ」の
 醤油バター風味のコーンパン \240
「ヤマザキ」の
 薄皮 りんご入りヨーグルトクリームパン 1個
アイスカフェオレ
日曜の今日は久しぶりに会う、高校時代の友人Sちゃんとの美術館デート。
 
デイリーヤマザキ」で買ってきた朝食は、5月の新商品の"醤油バター風味のコーンパン”と、これも新商品だったらしい「薄皮シリーズ」のりんご入りヨーグルトクリームパン。これ、とってもヨーグルトでりんごで、好みな味わいだった。
 
北海道小麦粉「春よ恋」100%配合したふんわりもっちりとした生地に、バター入りマーガリンと醤油でソテーした十勝産のコーンをたっぷり包み焼き上げました。
 
というざくざくコーンたっぷりのパンも悪くなく。というか前向きにおいしくて、これまた買ってきたいなー。
 
かなり遠回りになるのかなと思いつつ、座って移動したいからと日暮里乗り換えで目黒まで。日暮里から目黒ってまんま真逆側じゃんと思いつつ、のんびり山手線で移動した。
目黒「貳釐館」にて
 筍尖蝦餃皇(海老蒸し餃子)\550
 蟹籽乾蒸燒賣(豚肉と海老入りの蒸しシュウマイ)\550
 鮮蝦韮菜餃(にらと海老の蒸し餃子)\550
 蠔皇鮮竹卷(湯葉卷きオイスターソース蒸し)\790
 香煎蘿蔔糕(焼き大根餅)\790
 玫瑰豉油雞(鶏の醤油煮)ハーフ\790
 清炒時蔬(野菜炒め) \990
 豉油皇炒麵(香港スタイル焼きそば) \1090
 芒果布甸(マンゴープリン) \0
 お茶代 2×\200
今日の目的地は目黒 「東京都庭園美術館」。
 
近くでお昼ご飯食べてから向かおうかと、Sちゃんが見つけてくれたのが「貳釐館(にりんかん)」という香港料理のお店。
 
開業は2022年7月とのことで、1階はカジュアルな雰囲気のカウンター、2階がテーブル席、中国語が飛び交いまくる、かなり本場っぽい空気感の店だった。名物は香麻叉燒酥(焼き胡麻チャーシューパイ)だそうだけど、あいにく売り切れ状態で(帰り際にショーケースに出てきてた、残念)。
 
やたら腸粉の種類があったり、日本人には馴染みの薄いモミジ(鶏の足)の料理があったりするあたり、メニューの感じは「添好運(ティム・ホー・ワン)」に近いかも。
 
麺や粥の種類も豊富で燒味もあって、全体、しっかりおいしかった。
 
卓上のQRコードでスマホ注文するスタイル(LINE登録は必要ないやつ)で、色々入れたら最初にやってきたのが季節野菜の炒め。青梗菜だった。
 
ランチは麺と点心だとかのセットメニューもあったのだけど、普通に飲茶っぽく楽しみたいねと、蒸し物、焼き物、色々入れて。
 
大体が2個単位のオーダー(2個以上だったら追加で3個とか4個とかにできる)なところ、大根餅だけは最小単位が3個で。
 
こんがり焼かれた大根餅はとても定番的な味わいだった。なんというか、安心できる味。
 
卓上に酢や醤油はなく、自家製っぽいラー油だけが置かれていて、大根餅にはチリソースが別に小皿でやってきた。
 
そしてお楽しみの蒸し物類♪
 
奥に遠く見えるのが筍入りの蝦餃と、ニラ蒸し餃子、右手前が焼売、左が湯葉蒸し。
 
焼売は普通サイズだったけど、蝦餃類が大きくてとても素敵。海老がごろっと大きめに入っているタイプで、蒸し具合もばっちりで。
 
目黒は我が家からは若干不便な場所なのだけど、この店目当てにまた来たいなあと思うくらいには幸せな店だった。
 
肉料理も1つ……、と、鶏の醤油煮もいただいた後、最後に香港やきそばを。
 
これも、固め細めの縮れのない麺、こっくりオイスターソース味で「そうそうこれこれー!」な感じ。
 
Sちゃんとは大学の卒業旅行に一緒に香港に行っていて(これが私、初めての香港だった)、ペニンシュラの飲茶を食べたりしたのを懐かしく思いだした。
 
今はもう、香港も台湾もいつまで記憶のままの香港や台湾でいてくれるのか解らない世界情勢になってきているから、ほんとに……。また行けるといいな香港。
 
そして最後、お店のアンケートに答えたら無料で貰えるマンゴープリンも。
 
若干小ぶりながらたっぷりかけられたエバミルク、ねっちり濃厚なマンゴー味のプリン。これもまたそうそうこれこれな味わいだった。
 
ああ、幸せ。
 
そして見てきたのが、庭園美術館で開催中の「建物公開2026 アニマルズ in 朝香宮邸」。
 
"建物公開"とは、国の重要文化財に指定されている本館(旧朝香宮邸)の内部空間や建築美に焦点を当て、普段は公開されていない視点や特別な演出で建物を鑑賞できるという年に1度の特別展。
 
これまで何度も訪れたこの美術館だけど、「こんな部屋あったんだ……」みたいな部屋をいくつも見ることができた。圧巻だったのは書庫と書斎だったかなーあんな書庫のある家に住んでみたい、などと。
 
 
そして今年のテーマは"アニマルズ”。
 
朝香宮邸では、白孔雀や鶴、犬、ウサギなども実際に生活していたほか、その内装にはたびたび動物が登場します。
様々な作品や資料を通して、こうした朝香宮邸の中の動物に注目します。────とのことで。
 
朝香宮邸で飼育されていた動物たち
朝香宮家では、様々な動物を飼育していました。最も多かったのは鳥類で、孔雀と鶴のほか、鶏、伝書鳩、孔雀鳩、十姉妹、セキセイインコ、文鳥、カナリヤなどが飼われていました。また、ドーベルマン、シェパード、セッター、日本テリアなどの犬やチンチラ兎、鯉も飼育していました。
 
動物たちはそれぞれ様々な場所で飼育されていたようです。飼育場所が判明している動物のうち、庭園に小屋があったのは孔雀と鶴で、朝香宮邸竣工時の平面図にもその位置が記されています。 また、庭園の花卉園(現・西洋庭園内)付近には鶏が、侍女室付近では兎が、それぞれ飼育されていたと伝わるほか、池には鯉がいたことがわかっています。鳩彦王は、朝食後にパンの耳をもって庭園へ行き、池の鯉や孔雀、鳩に餌やりをすることもありました。一方で、宮邸内にいたことが確実なのはカナリヤと熱帯魚で、ともにベランダで飼われていました。
 
また、門衛所(現・正門横スペース)付近には、大蛇を含む多くの蛇がいたと伝わっており、野生を含めるとより多様な動物たちが住んでいたことが想像されます。
 
庭に雑に孔雀がいて、美麗なベランダではカナリヤや熱帯魚。すごいなあと、展示色々見つつ、温室として最上階に設けられた”ウインターガーデン"も初めて訪れた。
 
水道の蛇口や排水口が備え付けられていて、床は市松模様の人造大理石、腰壁には国産大理石。いいなあ温室。今の日本ではちょっと暑すぎる空間になるかもしれないけれど。
 
新館での展示は美術館所蔵の動物に関わる絵画などの他、フランソワ・ポンポンのやや小ぶりサイズの"シロクマ"の展示もあったり。
白金台 「STARBRIDGE TEA」にて
 マンゴーウーロンモヒート \750
 エッグワッフル カスタード&マンゴーサンド \650 半分
今日の気温は30℃近くということで、ほぼ真夏の空気。
 
そういえば帰宅は白金台から都営線で帰れば楽なのでは?と遅まきながら気付いて、Sちゃんと一緒にそちらの方へ歩いていき、犬用メニューもあってわんちゃん歓迎のお店、「STARBRIDGE TEA」でちらっと休憩して甘味も楽しんできた。
 
マンゴー尽くしで、マンゴーウーロンモヒートに、Sちゃんと半分こでカスタードとマンゴーをサンドしたエッグワッフル。
 
奇しくもこれも香港系スイーツだったようで(知らなかった)、
「香港のローカルスイーツエッグワッフル 手作りカスタードにフレッシュマンゴー、ホイップクリーム」
ですって。
 
形状も面白ければ、もちもちおいしいエッグワッフル、いかにもビタントニオのプレートにありそうではあるんだけど……と思ったら、"エッグワッフル&ホットサンドベーカー"というまた別の機種になるらしく。そっちかー。
イタリアンサラダ
だんな特製 ミートソースのブカティーニ
ビール(よなよな 僕ビール君ビールジョーカーくん)
そういえば、先週飲み屋で仲良くなった同い年の姐さん(バツ2ですって)が、「夜にこうして外で飲んで、良いよっていうだんなさんなのね、いいわねー」と言ってたけど、それどころか、
 
「奥ちゃん、夕方に帰ってくるの?じゃあ久しぶりにミートソースでも作っていようかな」
 
と完璧に夕飯の準備を整えてくれるだんななのだった。スパダリでは。スパダリです。
 
ミートソースならブカティーニがいいかなと今朝言っていたから、「俺たちのせんどばにはきっとあるよ、確かあったよ」とお伝えしておいたところ、ちゃんと売られていたのだそうで。
 
せんどばさん、アジア系のお客さんが多くてイタリア系はそんなに需要ないんじゃないかなと思うけど、ニッチなパスタもけっこう置いてあるのよね。パッケリ(土管みたいなやつ)もあったような記憶が。
 
というわけで、マカロニがそのまま伸びたみたいなちょっと独特なパスタ、ブカティーニ。
 
皿に盛る前にしっかりソース絡めて、上からもソースかけて、ユニークな食感を楽しんだ。今回はセロリも入れたとのことで、旨味がより増した風な。
 
半端に残しておいても何だから全部茹でちゃうねと500g茹でてしまい、まあ残ったものはスパゲティサラダにでも……くらいに思っていたら、息子が全て消し飛ばしてしまった。
 
ミートソースはおいしいものだから仕方ないね……。

2026年5月1日金曜日

都営謎解きの1日。

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「ミスタードーナツ」の
 ミートソースとマッシュポテトパイ \259
 サクぽふん ミルクシュガー \248
カフェオレ
ミスタードーナツ」の4月27日発売の新感覚エアリードーナツ"サクぽふん"。
 
これの商品、なんと、
 
台湾ドーナツをヒントに開発し、外側の「サクサク」食感と、中の軽やかな「ぽふん」食感の2つの食感が合わさることで生まれる新感覚の生地が特長の素朴でやさしい甘さのドーナツです。
 
今回、この新感覚食感を生み出すために、軽やかな口当たりのドーナツ生地に、ミスタードーナツオリジナルの液をつけてフライしました。
 
ミスタードーナツオリジナルの液をつけてフライすることで、ドーナツ表面がごつごつとし、「サクサク」食感を実現しています。
手に取った時の独特のごつごつ感や、ひとくち食べると感じる新感覚の“サクぽふん食感”をぜひお楽しみください。
 
と、台湾ドーナツをヒントにしている品なのだそうで。
 
それはつまり、移転先まで調べてわざわざ行ってきた「脆皮鮮奶甜甜圈」のことですね?とそわそわしてしまって、買ってきてみた次第。
 
そして、パイの方も4月1日から発売開始していたミスドゴハン春夏メニューの春夏パイ、"世界のグルメパイ"の、"ミートソースとマッシュポテトパイ"、"ホワイトソースのクロックムッシュ風パイ"、"バターチキンカレーパイ"から今日はミートソースパイを。
 
パイも好きな感じの組み合わせだし、サクぽふんもいかにも好きな要素が詰まっている感じで、今年の春夏ミスドもいい感じだなー、と。
 
で、期待の台湾ドーナツ風ドーナツは、「目指すところはわからなくもない、けど……」といった感じで、買ってすぐだったらもっと"サク"と"ぽふん"がはっきり感じられたかも?
 
表面は確かにざくざくした食感がして、表面のミルクパウダーもいかにもそれっぽく、でも、台湾ドーナツはこの100倍くらいおいしいんだよなあ……と、思ってしまったのだった。
 
でもきっとまた食べてしまうし、もう1つのバージョンのカスタードも近いうちに食べてしまうんだわ。
 
そして今日は朝からなかなかの荒天なのだけど、雨にも負けず、事前にキットを買ってあったSCRAP監修の街歩きイベント、「東京謎解きトラベル」にだんなと2人で挑戦の日。
 
夕飯は新橋に予約済だからそれまでに解かないとねと、けっこうな雨の中、大きな傘を持って出発したのだった。
人形町「BROZER'S」にて
 ロットバーガー \2200
 コロナエキストラ \800
そこそこ雨に降られつつ、屋根のあるところを探して謎を解きつつ……で、お昼時は、
 
「この近くにだったら"BROZERS'"があるよ」
 
と、久しぶりのゴージャスグルメハンバーガー草分けのお店に。
 
いかにもなアメリカンダイナー風の真っ赤な内装(外装も)が色鮮やかで、これとほぼ同じしつらえで日本橋高島屋新館にも支店がある。
 
午後も頑張りましょうねと、ついさらっとビールも注文して、私は
 
"ベーコン、エッグ、チーズ、パイナップルをトッピングした当店人気No.1バーガー"
 
という、つまりは"全部入り"バーガーを。
 
ソースは4種類、BBQ、テリヤキ、レッドホットチリ、スイートチリから選べるということで、お店の人のおすすめは、「サワークリーム追加しての、スイートチリソース」ということだったけど、スイートチリよりはBBQの味が好きなんだよねと、追加トッピング抜きのBBQソースでいただいた。
 
オニオンリング、フライドポテト、コルニッション(ピクルス)つきとはいえ、2200円はけっこうなお値段だけど、満足感はとてつもなく。
 
充実のパティに厚切りトマト、たっぷりレタス、色々と凝りに凝っていて、この美しい佇まい。
 
卓上の"バーガー袋"で丁寧にくるんでからかぶりつくのだけど、一度手にしてしまったらもう手放すことのできない(手放したら崩れる……)緊張感と戦いつつ、一気にハンバーガーを食べきった。
 
卓上にはこんな指南ファイルもあったりして、「はい、楽しい はい、美味しい はい、最高!!」のフレーズに笑ってしまったりして。
 
相変わらず雨はまあまあ降り続いていて、そして次々向かう目的の駅でまあまあ外を歩いたりもしたのだけれど、途中からはいくらか小降りになったのでどうにか恙なく謎を解いていくことができた。
 
難易度的にはヒントサイトを見る必要もなく、最後の謎までは特段、詰まることもなく……という感じで。
 
それでも最後は、喫茶店でアイスカフェオレ飲み飲み、「どういうこと……?」と悩むことになり、「わかったああああああ!」となった時の脳汁がヤバかった。
 
今回、初めて使うギミックが出てきたのだけど、え、こんなことできるんだ?すごいなー!と感動しきりで。
 
所要時間、正味5時間弱ほどだったかな。普段は降りたことのない駅を降りたりもして、とても楽しかった。
新橋 「馬並み屋」にて
 お通し 2×\600
 刺し(上5点盛り2人前) \2780
 馬力焼き(馬ヒモ) \1280
 馬力焼き(サガリ) \1280
 馬力焼き(Wネギ) \580
 歌麿鍋(松2人前) \4480
 歌麿鍋(〆蕎麦) \560
 赤ホッピーセット 2×\500
 ホッピー中 4×\200
 焼酎ロック(やきいも黒瀬) \680
 焼酎ロック(にごり芋) \600
すっきり謎も解けて気分が良くなったところで、向かったのは「馬並み屋 新橋」。
 
以前女子会で使って気に入ってしまい、これはもうだんなと行かねばと思っていたのだった。
 
刺身・焼き・鍋と楽しむ店で、前回は焼きを食べられなかったのも宿題になっていたので、今日はここぞとばかりフルコースでいただいてきた。
 
突き出しは定番の赤まむしドリンク(今日はちゃんと飲んだ)と、ニシンの塩辛的なもの。このニシンが、もうこれだけで焼酎2合は飲めるよってくらい、良い味わいで。
 
刺身(一番上の写真)はやっぱり5種類食べたいよねと上5点盛りにしておいて。
 
コーネ、フタエゴが脂身多め、霜降り、馬バラ、そして赤身。
 
やっぱり赤身が好きなのだけど、馬の脂ってなんでかすごくおいしいと思う。そんなに融点が低いという印象でもないのだけど。
 
卓上の九州醤油、胡麻油、にんにく醤油を適当に使い分けつつ、皿の薄切りにんにくやおろしにんにくもしっかり使いつつ。
 
そして"馬力焼き”は、右の、馬ヒモ(カルビ)とサガリ(ハラミ)でいただいてみた。
 
馬ヒモはそのまま刺身でも食べられるものだからさっと炙って、サガリはしっかりめに焼いて、ということで。
 
別途頼んだ葱も焼きつつ、ジンギスカン鍋で炙っては、りんごと玉ねぎ、にんにくベースの自家製だれにつけて食べる。
 
刺身も良いし鍋も良いけど、これもこれですごく良き。
 
さっと炙った馬ヒモも良いし、期待以上にサガリがおいしい。とってもおいしい。
 
焼きで選べる部位は、あとツラミがあったのだけど、これも食べてみれば良かったかなあ。
 
私たちの座るカウンター席はすぐ隣が厨房との料理受け渡し口になっていて、ゆえにちょこちょこ店長さんが話しかけてきてくれたのだけど、毎朝このりんごだれを仕込むんですって。
 
「玉ねぎおろすの大変ですよねえ……」
なんて答えてみたり。
 
そして唯一無二の"歌麿鍋"は、やっぱりこれも良いもの食べちゃえと、3種盛りの"松"で。
 
ヒレ、ロース、そしてトモサンカク。
牛でもこの部位が大好きなトモサンカクが、やっぱり鍋でも一番においしかったように思う。
 
鉄鍋にすぐ出せるようになっているこのにんにくは、事前に蒸してあるのだと聞いたかな。
 
にんにくごろごろの割り下でさっと煮て食べる鍋は、とろろ+生卵のたれもまた独特で。
 
最初の1枚だけお店の人が仕立ててくれて、あとは自由にどうぞとセルフでいただいていく。
 
メニューには野菜もある(その名も"野次馬")ものの、肉と一緒にというよりは肉の後の〆野菜といった感じだから、今日はもう肉をせっせと食べましょうということで、
 
最後にお蕎麦だけ1人前いただいた。
 
茹でた日本蕎麦をこんな感じに鍋に入れ、そのままとろろ+卵のたれでいただいて。
 
赤ホッピーがあるねえと、赤ホッピーセットに中2杯おかわり、それに焼酎ロック1杯ずつ飲んで、滞在時間1時間半ほどでお会計16000円。
 
安いか高いかと言ったらなかなか高いのだけど、ちょっと不思議な立地(新橋駅から向かう時には、烏森神社の本殿脇をぬるぬると抜けていく感じ)といい、春画だらけの店の雰囲気といい、色々たまらない感じ。
 
こんなお店行ったと女子会仲間MちゃんTちゃんに報告したら、「馬肉大好き!一口馬主になっているくらい馬が好き!」とMちゃんに言われ、え、そういう方向に馬が好きだけど馬食べるの……?と笑ってしまったのだった。いや、そのうち食べに行きましょうね。うん。

2026年4月25日土曜日

今日は日本酒、利き歩き。

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冷や汁
麦茶
Jちゃん泊まりの今朝は、朝8時頃に元気に冷や汁。
 
つゆ作りも炊飯も前日のうちに済ませておいて、冷や御飯にキンキンに冷えた汁をかけて食べるのが肝要で、そしてきゅうりは前日からつゆに入れてしまうと水が出て食感が悪くなるので直前に合わせるのが常。
 
薬味は胡麻と青じそ、茗荷をたっぷりと。私は茗荷が好きなので、茗荷はことにたっぷりで。
 
九州麦味噌を使い、焼いた鰺の干物をほぐして入れる我が家の冷や汁、わりかし、得意料理と言っても良いのではと思う。
 
今日もおいしくできました。
 
で、午前中は息子を叩き起こし、我が家3人+Jちゃんの4人でカタンを。
 
これまで5人、3人でカタンやってて、「やっぱりバランス的には4人が一番楽しいよ」と今回初心者用の正規盤面で戦ってみたのだった。
 
羊戦略の夫、中央エリア攻めの息子、湾岸線を生きるJちゃん、そして徹底鉄麦戦略の私、という図式で、何回も私の鉄が止められた結果、数ターン差で夫の勝利。
 
ロンゲスト道路(正式名称はロンゲスト・ロードだけど語感が良いので道路と言いがち……)を死守されたのが痛かったなあ。
 
出かけるまであと数十分あるねと、息子とだんなはしたことのなかった「音速飯店」を遊び、社畜プレイならまかせてくださいとJちゃんが前に言っていたなあと思い出しつつ、インディーズゲームの「今日も帰れない」を2ゲームばかり。
 
このゲームもくだらなくて楽しいんだよね……。次のゲーム会に持っていってみようかな。
 
と、ここで外出。息子は常になく早起きして付き合ってくれてありがとうありがとう。
日本橋「Brasserie TOYO」にて
 ドイツ風ライス(サラダ付) \1280
今日のお出かけは日本橋、どっかでお昼御飯食べた方が良いよねと、だんなが提案してくれたのが、日本橋の道路元標にほど近いところにあるレトロな洋食屋さん「Brasserie TOYO」。
 
昭和41年に木造の洋食店としてオープンして以来、愛され続けて半世紀以上という老舗の洋食屋さんとのこと。何度も店頭は歩いていたのに知らなかったな。
 
忘年会とかの宴会料理で使ったことがあるお店なんですって。一度ちゃんと店内で食べてみたかった、とのことで。
 
洋風かき玉汁のようなスープと、自家製だろう優しい味のドレッシングがおいしいサラダ。
 
で、私が頼んだのは、"東洋特製オムライス ドイツ風ライス"。
 
サラダとスープがついてこの界隈で1280円はけっこうお値打ちな方だと思う。
 
公式サイトによると、
 
大きなずんどう鍋で野菜やワイン等数日間煮込んで旨味が凝縮されたオリジナルデミグラスソースとごはんを混ぜたものに、半熟玉子を乗せた当店オリジナルのオムライス。それが『ドイツ風ライス』。
玉子にはチーズが入っており、濃厚な味わいをお楽しみいただけます。
20年以上愛される自慢の味です。
 
なのだそう。
 
ケチャップライスではなく、デミグラスソース御飯。その上にオムレツ、更にシチュー風のソースたっぷり。
 
全体、割と薄味で、だから食べ疲れることなくおいしくいただける洋食だった。一見、そんなに量があるようには見えなかったけど、食べてみるとけっこうなボリュームで。
 
1階で売られていたケーキもレトロな感じでおいしそうだったなあ。
 
そして今日はだんなとJちゃんと3人で、このイベント、「第10回 日本橋エリア 日本酒利き歩き 2026」に。
 
今回で10回目なのだそうで、そういえばうっすら聞いたことはあったけど参加したことはないイベントだった。
 
日本橋エリアに実力日本酒蔵が集うッッ!! 参加店を巡って愉しむ利き酒イベント
★ 全国より約50の実力日本酒蔵が日本橋エリアに集結!
★ 各所に設置されている 日本酒ブース を巡って、利き酒をお愉しみください(日本酒飲み放題)
★ 各店自慢の酒肴アリ!お酒に合わせてどうぞ!(フードは別途有料※キャッシュオン方式)
★ 関連ショップ&イベントも要チェック!
 
と、そんなイベント。
 
けどもうとにかく人が多くて、お酒いただくのに30分待ちは当たり前というような感じ。
 
広いエリアにお店が点在しているから電車移動という感じでもなく、そして1つのスポットに5分10分とお客さんは滞留するから待ち時間が酷くって。
 
楽しくなかったわけじゃないけど、あまりにも"ただ立って待つ"時間が多かったから、もう次に参加することはないかなーという感じだった。コンセプト的には面白い催しだったのだけど、エリアが何せ広すぎる&人多すぎる、で。
 
チケット引き換えのコレド室町からほど近い、「ニホンバシ イチノイチノイチ」での提供が、三重の作、Jちゃん大好きな蔵。
 
じゃあまずそこに行こうかとチケット交換してすぐ向かえば、13:30頃にしてもう50人以上の行列が。
 
結局口にできたのは、14時イベントスタートで、14:30頃になってからのことだったかな。
 
それでも、ブースに来てしまえば色々飲むことができて、飲食店限定の和悦だとか、雅之智の中取りだとか、色々と飲むことができた。
 
で、ふらふら歩いて「日本橋 八木長本店」では、"椀だし”をふるまい中で、1杯いただいてみたら、おまけに"かつおせんべい"もつけてくれて。
 
だしのおいしさもさることながら、このせんべい、めっちゃ鰹節の味がしておいしかった。だし食べてるみたい。おいしい。
 
しかし、ふらふら歩いて「じゃああそこ入ってみよう」と言えるほどにはどこの店も大行列で、これはあかんねえと、コレドまで戻ってきて、ささっと飲めたスポットでシン・ツチダだったりはいただいて。
 
じゃあ、鰻食べに行こうか?と目指したのは、「鰻 高嶋家」さん。
 
ここの日本酒は、宮城の綿屋。
 
けど店内で飲むのは1時間待ちですかという行列になっていて。
 
それとは別、店頭でさらっと飲める振る舞い酒を配布中で、そしておつまみに"くりから焼"600円、ほたるいか生姜醤油600円(セットで1000円)を販売中だった。あいにくもうほたるいかは売り切れだったけど。
 
というわけで、鰻片手にお酒……(の、待機列)。
 
"くりから焼"って、「不動明王の化身である"倶利伽羅龍王"(くりからりゅうおう)が剣に巻き付く姿に由来」しているんですって。なるほど、難しい名前だなと思ったらそういう。
 
店内に入るのまでは諦めて、振る舞い酒2杯飲んだところで次に行くかーとなったら、店頭がにわかにざわつきはじめ、見れば、16時開栓とパンフレットにも予告があった、"純米大吟醸 千日酒"が開栓されるとのこと。
 
行列に並ぶ人に次々お猪口1杯ずつ振る舞ってくれたこの酒、H29BYの低温熟成古酒!
 
販売価格、一升瓶で24200円!
 
こんな丸っこいかわいい瓶で、低温熟成ということでほどよく熟成香が乗っていて、最高においしいお酒だった。
 
このへんでそろそろいい感じに酔っぱらってきていたから、「いいイベントだねえこれ」と御機嫌になってもいたのだけど、それにしてもけっこうな距離歩かないといけないしで疲労はピーク。
 
最後には、大好きな多賀治が飲めるというので、デザイナー会社の「スリーライト」さんを目指し、ここはさほどの混雑ではなく、心ゆくまで多賀治と豊賀、山本を楽しむことができた。
 
どんどん注いでくれるしどんどん飲める。やばい。おいしい。
 
中でも、飲んだ事のなかった雄町のにごり生原酒飲めたの幸せだったなー。
 
割とドライだったけれど、おいしかった。
 
最後は歩いて日本橋に戻ろうかと来た道を歩き、上喜元が飲める「おそば高松」に行ってみれば、もう酒仕舞いになっていて。
 
それでも料理はまだ出せるというので、へろへろと縁石に座ってしまいつつ、だんなた買ってきてくれた産地別のほたるいか酢味噌添えをいただいたりした。
 
だんなはどうしてもこれが食べたかったとかつ煮を貰ってきてたけど、これもおいしかったな……(一口だけ貰った)。
 
このお蕎麦屋さん、蕎麦もさることながら、上のリンク先にある"特製タレの名物半熟カツ丼"、めっちゃめちゃおいしそうで。
 
こういう、知らないお店を知ることができたのはとても楽しいイベントではあったのだけど、いかんせん、疲れたイベントだった。
 
天気が良く、暑くも無く寒くも無かったのは本当に何よりだったのだけど、次はもう行かないかなー。
 
広場系イベントの方がまったり飲めはするのだけど、チケット制があこぎすぎる値段でげんなりする(チケット1枚で飲めるお酒なんてほとんどない、みたいな感じになる……)しで、なかなか難しいところ。
新橋「日本酒原価酒蔵」にて
 パリパリピーマン 特製味噌マヨ \430
 サクサクそら豆 \430
 カマンベールのはちみつがけ 2×\650
 酒粕ピザ \980
 バニラアイスクリーム \320
 時間無制限飲み放題 2×\2470
で、全然飲み足りないわけじゃなかったしお腹もけっこういっぱいではあったのだけど、Jちゃんと落ち着いてサシ飲みできてないしと、新橋に移動して予定していた時間無制限飲み放題。
 
時間無制限にしたのは、単に、2時間で追い出されない理由付けが欲しかったから……と言いつつ、3時間ちょっと滞在して1リットル飲むことにはなったのかな。けどかなり控えめではあった、かも。
 
うっかり互いにスマホで頼んでしまったカマンベールのはちみつがけが1人1皿と、パリパリパリパリピーマン、気に入りのサクサクそら豆。
 
炭水化物も食べたいねと酒粕ピザを注文したりなどしながら、リクエスト通りに階段上のロフトみたいな席(穴蔵みたいで他の客の声も届かないしすごくお気に入り)に通してくれたので、のんびり楽しむことができた。
 
飲み放題対象で初めて飲んだガラパゴスとか日向氣あたり、おもしろいお酒だったなあ、と。
 
と、そんな感じでさらっと飲みではあったのだけど、よっぽど疲れていたのか、帰りの浅草線で爆睡してしまって、気が付けば東松戸。
 
おかしい、スマートウォッチにタイマーかけていたはずなのに……と項垂れながら乗り換えしなきゃいけなかった京成髙砂まで引き返し、ガラガラの各駅停車に揺られて23時頃の帰宅になったのだった。
 
無事に帰れて、良かった……。