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2026年6月25日木曜日

地震に負けず仙台に

※写真はクリックすると大きくなります※
バタートースト
とり豆腐のミルクスープ
小岩井ヨーグルト
果物いろいろ
アイスチャイ(ペットボトル)
母宅に1週間弱滞在するつもりで、「アンデルセン」のパンだったりをたんまり買い込んで行ったのに、結局母宅滞在は3泊、これから2日仙台に行って、最後は仙台で解散で土曜日帰宅という流れになった今回の秋田。
 
「今日の新幹線は10時だからね」なんて話しながらライチを囓っていたところで、青森県で最大震度6強を観測する地震があったのだった。
 
角館は震度4くらいだったかな。テレビとスマホと同時にあの警報が鳴り始め、10秒後くらいにガタガタと古民家が揺れるのはまあまあ肝が冷えたけど、何かが倒れたりということはなく。
 
とはいえ、「え、これ、新幹線止まるよね、盛岡が震度6出ちゃったし」と、早めに判断して、10時の新幹線は午後3時近い便に変更。駅までの車の予約も変更しつつ、「もし昼過ぎまで新幹線復旧の見込みが立たなかったら仙台行きの旅程を1日後ろ倒しにしよう」というところまでさくさく決めた。
 
あー、仙台着いたらお寿司屋さん行こうって言ってたのに、これは無理かなあ。無理だなあ。残念。
残りもの色々
春菊のおひたし
新玉ねぎと舞茸、卵の炒め
「551蓬莱」の
 焼売
麦茶
とはいえ、冷蔵庫にまだお惣菜や食材が色々残っていたから、母宅で昼食を摂って出られたのは幸いだったかも。
 
冷凍庫にあった(というか私が前回入れて帰った)「551蓬莱」の焼売を4個蒸して、とり豆腐用に茹でたのがまだ残っていた春菊はおひたしに。
 
半パック分残っていた舞茸は、新玉ねぎと共にバター炒めにして卵とじにした。他の調味は塩だけにして。
 
その他、きゅうりとしらすの酢の物だったりレバニラだったりの惣菜類も全部出して、全部食べた。冷蔵庫すっきりできて良かったわ。
 
舞茸炒めがけっこう母のツボだったらしく、「焼売は1個でいいわー」言いつつ、舞茸炒めはせっせとすごい勢いで食べていた。
 
そして私はひたすらJR東日本アプリの新幹線運行状況と、"新幹線の運行情報・運休情報:JR東日本"をチェックし続け。
 
東北新幹線は13時目処で運転再開、秋田新幹線は秋田盛岡間をピストン運行していたけれど、東京への接続が14時頃に再開。
 
うわー、超ギリだったーと自らの先見の明に拍手を送りつつ、無事、10分遅れで角館を出た秋田新幹線こまちは、盛岡で下ろされることなく最終15分遅れくらいで仙台に到着したのだった。
 
さすがに並び席が取れるほどの席の余裕はなく、通路を挟んで通路側席並びとかにはなったけど、ほんと、今日中に無事に仙台に着けて良かったよ……。
仙台「ウェスティンホテル仙台」内「レストラン シンフォニー」にて
 プレステージ \15000→\12000
 白ワインとか赤ワインとか
母曰く、「一度泊まってみたいと思っていた」のだという、「ウェスティンホテル仙台」が今回のお宿。
 
お部屋でのんびりしてケーキ食べたりとかそういうことしたいのかなあと、デラックスルームにしておいた。
 
大きな窓からは青葉城方面の緑が望め、とてもよき。
 
ベッドは当然、ウェスティン名物"ヘブンリーベッド"。
 
そういえばウェスティンに泊まるのはグアム以来になるのかな。久しぶり。
 
バスルームも広々で、こんな感じにシャワブースが別についていて。
 
SDGSということで、歯ブラシやシェーバーはフロントでチェックイン時に必要分だけ持って行ってねという形になっていた。
 
シャンプー類も写真の感じに部屋に備え付けの大ボトル。
 
2010年開業とまあまあ古いホテルなので、トイレの蓋が自動で開いたりということはなかったけれど、バスタブの湯量も申し分なかったりして、過不足なく良いホテルだった。
 
で、ホテルの飲食店を使うのが大好きな母、早速に「フランス料理、行ってみたい」と。
 
メインダイニングがやっぱりここなのかなあと、朝食ブッフェ会場でもある「レストラン シンフォニー」で、"ご宿泊のお客様限定レストランメニュー"をいただいてみることにした。
 
嬉しいことに、通常価格15000円のところ12000円になるとのこと。(しかもMarriott Bonvoyプログラムで20%オフ、多分)
 
アミューズ
始まりの小さな一皿
(生ハムとイカのマリネ、春巻皮の小さなカップで)
前菜
高知県産鰻の白焼きと焼きなすのテリーヌ
青森県産“嶽きみ”とうもろこしのソルベ
スープ
宮城県産パプリカのブルーテ
宮城県気仙沼市産メカジキのカツレツアオサ海苔の香り
魚料理
太刀魚とオマール海老のバロティーヌ
オマール海老のアメリケーヌソース赤しそのエキューム
肉料理
山形県産幸生牛リブロース肉のグリル赤ワインソース
トリュフ風味のポレンタのフリット
デザート
マンゴーとホワイトチョコレートのムース
バニラ香るパッションフルーツのソース白桃のソルベ
食後のコーヒーまたは紅茶・プティフール
 
ということで、私も久しぶりだったフレンチフルコースをいただくことになった。
 
というか、こういう展開は全く想定になく、母の家でおさんどんするだけのつもりだったから、手持ちの服は9割ユニクロ。
 
唯一のnotユニクロを着込んで行くことになったけど、いつもは外出時にじゃらじゃらつけてるピアスだの指輪だのも一切なし。スーツケースの他は大容量のDEAN&DELUCAトートバッグで来てしまったから、ショルダーバッグすら無し。つらい。
 
ともかく窓際の眺めの良い席で、アミューズは春巻きの皮で作ったカップに入ったイカのマリネと生ハムを。
 
駅の方向に向いているまどで、駅の向こうには楽天のスタジアムが見えた。今日はナイター開催みたいで、明るいライトがキラキラ見えて。
 
そして絵画のように美しい前菜は、高知県産鰻の白焼きと焼きなすのテリーヌ 青森県産“嶽きみ”とうもろこしのソルベ。
 
面白い組み合わせだなあと、しっかり手の込んだテリーヌは、テリーヌそのものにもトッピングにも鰻がしっかり使われていて。
 
鰻の苦手な母には、事前に相談していたところ、元来他コースで供されているメイプルサーモンのマリネを出していただけた。
 
そしてちょっと賑やかなスープが、宮城県産パプリカのブルーテ、宮城県気仙沼市産メカジキのカツレツアオサ海苔の香り。
 
アオサ風味のクラッカー代わりのものは米粉で作ったチップだそう。
 
パプリカが濃厚に香り、一口大のメカジキのカツが浮かんでいる。
 
味も良いけど、見た目がとにかく華やかで、特に続く魚の皿(今日の一番上の写真)の鮮やかなマーブル模様が美しかった。
 
ボリュームのある太刀魚と、オマール海老は軽く一口。濃厚な海老味のソースにビーツの鮮やかなピンク、グリーンはお野菜。そして盛られた泡がほんのりと赤しその香り。
 
グラスワインはまあまあ良い値段ではあった(2000円台後半から3000円台、みたいな)ものの、こういう料理ならワインだよねえと白ワインと赤ワインといただいて。
 
メインの山形県産幸生牛は、追加料金で松阪牛などにも変えられたのだけど、そんな必要欠片もないくらいに見事なサシの柔らかなお肉で。
 
筆で刷いたようなソースは黒にんにくベース、それに赤ワインソース、謎の赤いパリパリ(ほんとに謎)……と、情報量の多い皿だったけれど、ちゃんとおいしかったし、そう、それに東北なのに(というと失礼だけれど)塩味もそれほどには強くなく、上品な味わいで。
 
エスプレッソドッピオをいただきたながらのお楽しみのデザートは、マンゴーとホワイトチョコレートのムース バニラ香るパッションフルーツのソース白桃のソルベ。
 
やっぱり情報量が多かった。
 
円弧になっているのがチョコレート、マンゴーの果肉がたっぷり乗ったムースに、パッションフルーツのソース、白桃味のソルベ、そしてラスク状に乾燥させたカステラっぽいさくさくも。
 
平皿に盛られてはいたけど、ちょっとしたパフェのような感じで、これはとても幸せだったな。
 
で、最後のプチフールが一口サイズのショートケーキだったのが可愛らしかったのだけど。
 
大体が一口大のチョコレートだったりあるいはフィナンシェ、マドレーヌ、マカロンといった"乾いている系焼き菓子"が多い印象があるプチフール、まさかの生ケーキで面白かった。
 
広々としたお風呂にも入って、お久しぶりのヘブンリーベッド。まさかの高級ホテルを満喫することになって、ちょっと呆然としていたりするのだけれど。

2026年6月24日水曜日

今日はのんびり

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「成城石井」の
 スコーン(プレーン・紅茶)
     w/クロテッドクリーム・ジャムいろいろ
小岩井ヨーグルト
果物いろいろ
ミルクティー
成城石井」、大概のものは、値段は良いけど良すぎるわけじゃなく、一定ライン(≒デパ地下惣菜)と同じかそれ以上にはちゃんとおいしくて、という、信頼感がすっごくあるのだけど、スコーンに関しては、「もうちょっとスコーンらしくしてくれればいいのに……」と思わなくもなかったりする。
 
ごろっと爆弾岩みたいだし(狼の口が、美しくない……)、小ぶりで、サクモロというよりは若干ゴリゴリ系な食感で。
 
ともあれ、出立の日の買い物は成城石井でくらいしかできなかったから、「クロテッドクリームも売っているし、まあこれで良いか」と買ってきたのだった。おいしいジャムは、"マイジャム・ヌーボー"を4瓶も抱えていったので食べ放題レベルであるし、と。
 
ミルクパンで煮出し紅茶のミルクティー淹れて、果物も色々出して、ちょっと優雅な秋田3日目の朝御飯。
 
「あんたが来るとこういうの食べられていいわねぇ~」と母は言うけど、もっと本格的なお店のスコーンも通販で手軽に買えるのだし、通販自体は色々している母だから買えば良いのになと思いつつ一緒に食べた。
 
果物、さくらんぼやら林檎やら色々ある中のライチは、昨日、クール便で届いたもので。
 
月曜の朝、うっかりしたことに、「これ持って行くんだー」と「せんどば」で見つけて買ってあったライチを持って来忘れて、でも自宅にあったところでだんなと息子はそれほどにはライチを食べないし、で。
 
「月曜夜に送ったら火曜に着くし、送ろうか?」
と言われ、お願いします……!と送ってもらったのが昨日無事に届いたのだった。
 
朝からおいしいおいしいと食べてますありがとうございます。
「551蓬莱」の
 豚まん・あんまん
緑茶
今日は特段の買い物などもなく、午後に銀行の人が来る予定があるくらいだったので家でのんびり。
 
家の中をあちこち見て、造作家具の設えがやたら立派なこと(角館らしく、柱が桜の木だったりして)を初めて知ったりもした。洋物好きな母は片端から洋風の布とか下げて隠してるけど、いや、この家、和風の家として普通にくそ立派なのでは……と改めて気付きを得たり。
 
で、お昼は、前回私が来た時に通販で買って真空パックして冷凍庫に入れていった「551蓬莱」のあれそれがまだしっかり残っていたのでそれを蒸して。
 
おいしいわねーおいしいわねー言うなら自分で蒸して食べてくださいよ、お母様……。
昨日の続きのお惣菜いろいろ
豚肉の生姜焼き w/キャベ千
舞茸入りとり豆腐
ご飯
ビール(キリン一番搾り)
夕飯は、外食であまり口にしない方向のものを……、と、豚肉の生姜焼きを。
 
買ってきたお肉は200gちょっと、新玉ねぎと一緒に生姜たっぷり甘じょっぱく炒めて、冷蔵庫に入ってたキャベツをせん切りにして添えた。
 
昨日のとり豆腐には舞茸足して少し味変して、あとは昨日つまんだ惣菜が色々残っているのでそれらも並べ。
 
だんなと息子との食事だと、肉は1人200gオーバーくらいが常なのだけど、母は80gでも多いわという感じなので分量調整難しいなと思いつつ、でも過剰に余ることもなく、良い感じに買ってきた食材は消費しつつある。
 
でも舞茸が余りそうなんだよなー……これ置いて帰っても、母、料理しない気がする……。

2026年6月23日火曜日

おさんどんしたりお寿司食べたり

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バタートースト
小岩井ヨーグルト
「明治屋」の
 マイジャムヌーボー(ぶんたん、りんご)
果物いろいろ
ミルクティー
母の郷里の角館滞在2日目。
 
「今日私がすべきことはある?」
と問うたら、「お寿司食べに行きたい」と。違うそうじゃない……となりつつも、お寿司(界隈唯一の回転寿司)食べに行く=買い物に寄れるではあるので、まあ買い物はしたいし、と行くことにはして。
 
一応、ATMに行って欲しいとかゴミ出しの日が今日だったとか色々小さな要件はありはしたので、まずはゴミ捨てに……と行ったらこんな掲示が。
 
そっかー、この集積所も熊にやられたのかーと苦笑するしかなかった。
 
集積所はもとより母の家のすぐ裏手の柿の木に熊が来ていたらしいから、もう今更ではあるのだけれど。
 
朝食はお土産に持って行った"マイジャム・ヌーボー"を早速出しつつ、「アンデルセン」の長時間発酵食パンのバタートーストと、小岩井ヨーグルト。
 
好きなマグカップ出してどうぞと言われたから、せっせと母が集めているきれいなマグカップコーナーから、謎にあったムーミンのマグカップを出してきた。
 
誰かのお土産とかだったのかな、ムーミンのマグカップ……。
 
そして午前中にうちに頼まれもののATMへとさくっと自転車こいで。
 
角館と言えばこの風景、の武家屋敷通りをせっかくだからと行ってみたのだけど、青々とした緑の季節で、そういえばこの時期に秋田に来たの、生まれて初めてだったなあ、なんて。
 
母の家もあじさいがぽつぽつ咲き始めていて、「これはヤマアジサイ、こっちはカシワバアジサイ」とやたら種類があることを初めて知る事になったのだった。
角館「うまい一丸鮨」にて
 本まぐろ三昧 2×\720
 〆コハダ \180
 新鮮組(鰯・鯖・小肌)\320
 上うに軍艦 \880
 極上イクラ軍艦 \560
 炙りのどぐろ \230
 本まぐろネギトロ \360
 すじこ巻 \360
 納豆巻天 \180
 本まぐろネギトロ手巻き \360
 お茶
を、2人で。
で、お昼は「うまい一丸鮨」という回転寿司のお店で。
 
わーいまぐろーわーいうにーわーいイクラーと、母がはしゃぐまま、色々食べてはきたけどお会計1人3000円弱。
 
ウニまで食べた(さすがに2貫で800円オーバーというなかなかの値段だった)のに思いのほかお安かったし、何より、(上から目線ながら)かなりまっとうにおいしくて。
 
母は鯖が嫌いだからとコハダ2貫盛りの方にしていたけど、鯖、鰯、コハダの"新鮮組"なる3貫セットもかなり幸せだった。
 
でも面白かったのは、これ。納豆巻天。お値段たったの180円。
 
つまりは納豆巻きを揚げただけのものではあるけど、他の巻物だったりにはこういう趣向がないのがおもしろくて。
 
味は本当に、"納豆巻きを揚げたもの"以上でも以下でもない(つまり空集合)ではあったものの、面白かったな。ビールが恋しくなってしまった。
スーパーフードコートの
 しょうゆソフト \250
で、幸いにして、今日の私の仕事は”寿司をただ食べること"だけではなく、隣接ショッピングモールでの買い物の付き添いというものもあったりはして。
 
ドラッグストアであれこれ、スーパーであれこれ(お米含む)と荷物持ちやったら、私の大容量エコバッグ2つに満載+長ねぎが溢れるという事態になって、多分、10kg超くらいの荷物を抱えて帰ることになった。まあ、"お仕事"できたのでよし、ということで。
 
角館内の移動は、"よぶのる角館"がもっぱら便利でこればかり利用しているのだけど、迎えの車が来るまで15分。
 
ちょっと疲れたねと、気になっていたソフトクリームをフードコートで食べてみることにした。
 
しょうゆソフト、250円。安い。
 
以前、「神宗」の塩昆布煮汁ソフトクリームを食べた事があるのだけど、方向としてはそんな感じ……?
 
いやでもこちらの方が圧倒的に「醤油!」という味はした。割と容赦無く、醤油。
 
もう色からして割と醤油感漂っていて。
 
みたらしの方向とはちょっと違っていて、甘くてしょっぱくて、醤油。
さすが東北……などと思ってしまった。関東以西の人が食べたら驚いてしまいそうな味わい。
 
そして帰宅したら、アシナガバチが目に入って、どこかに巣があったりする?と追って行ったら軒先に10cm超くらいの巣が作られかけていて。
 
え、これ絶対壊さなきゃいけないやつ……!となっていたら、母に「はい」となぜか蜘蛛用の殺虫剤を渡され、え、これ効くのか?効かなかったら地獄なんだけど?と思いつつも、めんどくさくなって半袖姿の丸腰でぶしゅうううううと蜂退治してきた。スプレー効いた。良かった。
 
巣は箒で叩き落として、無事、事なきを得て。今日の私はこの一件だけでもえらかったと思う。荷物持ちもしっかりしたし。
きゅうりとしらすの酢の物
和風ナムル・レバニラ(スーパー惣菜)
「成城石井」の
 鶏レバー煮
かつ煮
とり豆腐
ご飯
ビール(サントリー ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール)
一人だとろくなものを食べていないらしい(一人でも食べやすいでしょと「551蓬莱」の豚まんとか冷凍していったのに案の定食べてないし……)母のために、夕飯は、セルフで丼にできるようにかつとじ煮でもしようかなと、スーパーでとんかつを買って帰って。
 
それと、具沢山吸い物かなと、鶏も豆腐も小さめに切って作ったとり豆腐。さっぱり味のものをと、きゅうりとしらすの和え物。
 
それに、昨日「成城石井」で見つけてかった鶏レバー煮と、今日のスーパーで母がいつの間にか籠に入れていた和風ナムルとレバニラ炒め。
 
そのあたり全部並べたらけっこうなおかずの量になったけど、味のバランスは悪くなかったと思う。
 
この人放っておくと本当に魚食べない(お寿司は好きだけど焼き魚とか全くもって好きじゃない……)からとしらす買ったけど、しらす以外は肉ばっかりになったなーと笑ってしまった。
 
砂糖がコーヒー紅茶用のスティックシュガーしか見当たらなかったり、薄口醤油が無かったり色々だけど、まあ、頑張っておさんどんしたと思う。
 
その人の家のものでぱぱっと調理する家政婦さんたち、すごいなあと心から思いますわ……。

2026年6月22日月曜日

もっちゅりんと一路秋田に

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「ミスタードーナツ」の
 もっちゅりんいちご \237 1/2個
 もっちゅりんみたらし \226 1/3個
 もっちゅりんきなこ \216 1/3個
 たっぷりチョコファッション \194
カフェオレ
今日の朝食は、「ミスタードーナツ」の、あの人気商品"もっちゅりん"。
 
ネット予約開始云々の報は見ていたのだけど、まあのんびりしようかと構えていたら、すごい勢いで予約が埋まっていっているらしく、幾分出遅れの5月22日に予約しようとしてみれば、受け取れるのが昨日、6月21日だった、と。
 
1カ月待ちでドーナツ受け取るとか、割と頭が悪い感じなのだけど、仕方なしと秋田行きを今日に遅らせるまでして(これが無かったら昨日のうちに行ってたかもしれない)もっちゅりんを食べたのだった。
 
昨日、受け取りの13時過ぎにミスドに行ったら一般販売のもっちゅりんもしている最中で、店頭には50人ほどの大行列。すごいなもっちゅりん。
 
というわけで、でも1人2個も3個も食べるものじゃないなと、買ってきたのはいちご2個にみたらしときなこ1個ずつだったので、適当に分けつついただいた。私的神アイテムの"たっぷりチョコファッション"も買ってきたので、それは1個まるっと食べさせてもらうことにして。
 
もち粉と米粉をブレンドした生地に独自のコーティングをすることで「もっちゅり」食感を実現しました。
 
とのことで、なるほど、謎のもっちり感じ。ねちもちとても柔らかくて、ドーナツというよりは餅に近い感じかも。
 
それゆえみたらしやきなこが確かにお似合いではあったけど、でも、そこまでして必死に食べるほどのものではない、かなあ……、とは。
新幹線車内で
 「たいめいけん」の
     ヒレかつサンド
 「成城石井」の
     トリュフ香るたまごサンド
 CRAFT BOSS チャイラテ
かくして今日から単身、秋田。
上野駅から秋田新幹線に乗るつもりで、予約便よりいくらか早く着くように上野に向かい、今日の夕飯や朝御飯に食べられるものをと、「成城石井」や「アンデルセン」で色々買い込んでいった。
 
お昼ご飯は、「成城石井」のトリュフ風味のたまごサンドに、これも成城石井に売ってた「たいめいけん」のヒレカツサンド。
 
カツサンドは安定の万かつサンドがお気に入りだけど、これは小ぶりな分、他の品も食べられてそれが手軽で良い感じだった。
 
トリュフ卵が大変にトリュフ風味で、「あ、これ周囲に匂い広がらない?大丈夫?」とまで思う感じのものだったけれど、それゆえたいそうおいしくて。
 
移動時間、たっぷり3時間。車両最前列のテーブルがっつり使える席で、パソコン作業をしまくったりなどしながらのんびり向かった。
「成城石井」の
 成城石井 ハンバーグステーキ
 パテ・ド・カンパーニュ
 彩り揚げ野菜サラダ
 えんがわたっぷり炙り押し寿司
「アンデルセン」の
 とうもろこしのパン
かぼちゃのスープ(インスタント)
ビール(キリン 一番搾り ホワイトビール)
「ねえ、布団、あったかいのもあるけど出してこようか」
「いいから休んでて、身体動かすことは私するから」
「あ、こっちの毛布のがいいかなあ」
「だからそういうのは私が」
「しまったわお米がな」
「いいから休んでて。ていうか休んでろ」
 
このババァ、という続きが口からまろび出そうになったりもしつつ、でも心配していた母は思った以上に元気だった。
 
5月頃に、書類の手続きだとかを手伝ってほしいと言われ、「いや急に"明後日来い"みたいなこと言われても困るから、来月まで待って」と今回やってきたのだけど、「そんなこと言ったかしら?」なんて言っていて。
 
ぶっちゃけ、まあまあボケ始めてるのかなと思わなくもないものの、でも、家の中だったりが過剰に荒れているということもなく、全然きれいなものだったし、書類云々も私がすぐには来られないと解ったところで奮起してどうにかできていたのであるらしく。
 
というわけで、到着するなり「どこか遊びに行きたい、仙台行きたい。1泊?いやだわそんなの2泊がいいわ」と言い出して、私の最初の仕事は仙台のホテルを調べてMarriott Bonvoyの主会員の夫に「お部屋予約して♡」と連絡することだったりして。
 
まあ……悪い方向に想像を裏切られたのではなくて良かったです。
 
夕食は、到着して何も買い出しに行かなくて良いようにと「成城石井」で買ってきたあれこれを。
 
湯煎で食べられるハンバーグ、揚げ野菜のサラダ、パテ・ド・カンパーニュ。
 
友人が好きだと以前言っていたのを思いだして買ってきたえんがわのお寿司は、明日の昼か、夜でも良いかなと思っていた品なのだけど、明日の昼は寿司屋に行きたいと言われてしまったので、じゃあ今日食べちゃう……?と献立的にどうかと思いつつこれも食卓に。
 
なるほど、えんがわのお寿司、おいしかった。改めて買ってきて自宅でも食べたいわ、これ。でも地元の成城石井では見たことなかった気がするんだなあ……(上野にはふつーに惣菜コーナーの入口に積まれていたけども……)。

2025年12月3日水曜日

無事帰宅!からのきりたんぽ鍋

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ピザトースト
コーンクリームスープ
ミルクティー
果物色々
今日の夜からいよいよ東北は本格的な冬に突入で、夜には雪のマークが出てきていて。
 
今日のところは朝から小雨で、でもいつ雪になってもおかしくない気温の中、最後のゴミ出しをしてきた。大量の新聞紙を急遽買った台車に乗せて、けっこう距離のある(しかも坂の向こう)のごみ集積場まで運んでいって。
 
朝食は、昨日の昼の残りのキャンベルのコーンスープにピザトースト。
 
朝からざくざくピーマン、玉ねぎ、ベーコンを刻んでいたら、「あんた毎朝こんなことしてるの」と母がびっくりしていた。
 
いや、毎日ピザトースト食べてるわけじゃないし……1ヶ月に2回くらいは食べている気がするけど、と、シュレッドチーズたっぷり乗せて(ピザトーストはスライスチーズじゃなくシュレッドチーズを使いたいこだわり)、バルミューダのトースターでこんがり焼いて。
 
あまりだらだらと滞在してもねと、食後は布団片付けて、ソファベッドをソファに戻して、やってきた状態に全て戻して、午前中のうちに母の家を出た。
 
角館駅に行けば、駅前にごちゃっと団体旅行客の姿があって、中国人団体のようで。台湾の人かな、いやでも挙動が大陸の人っぽい……とちょっと驚きつつ、賑やかにそこここで写真を撮っている彼らとすれ違うように駅の売店で駅弁とお茶を買って秋田新幹線に乗り込んだ。
秋田新幹線車内にて
 秋田比内地鶏弁当 \1500
 ほうじ茶
タイミング的に、秋田新幹線車内で駅弁食べる機会が無かったのよね……と、駅のNewDaysで数種類あった中から買ってみた初めての秋田のお弁当は、"秋田比内地鶏弁当"にしてみることに。
 
秋田市で仕出し料理や弁当の販売をしている「関根屋」さんのものですって。
 
他にも比内地鶏系の駅弁は複数あったのだけど、パッケージのフォントの圧に押されてこれだな、と。
 
比内地鶏を炭火焼き鳥風の味に仕上げ、あきたこまちの白飯の上にのせました。
おかずには、厚切り玉子焼き、秋田名産「とんぶり」入り蒲鉾、秋田名産「いぶりがっこ(大根)」などを取り入れました。
別添えの七味をかけると、味の変化をお楽しみいただけます。
 
とのことで、比内地鶏の炭火焼き鳥風、玉子焼き、こごみの胡麻和え、とんぶり入り蒲鉾、紅あずまの甘露煮、いぶりがっこ(大根)という内容。
 
かなり甘じょっぱく強めの味に炊かれた鶏肉のそぼろ丼に、蒲鉾もとんぶり入りなのか……と笑ってしまいつつ、秋田のアイデンティティいぶりがっこもしっかり入っていて(でも1切れだった……)、ちょっと笑ってしまった。
 
で、荷物は結局キャリーの中にはおさまりきれず、プリンとパンの一部と芹は紙袋に入れて手で持って帰ることに。おかしいな、服はほとんど米と一緒にコンテナに詰めて宅急便で送り返したはずなのに。
きりたんぽ鍋
 (岩手県産めぐみどり・きりたんぽ)
 (秋田県産せり・舞茸・ごぼう・長ねぎ)
  日本酒(千葉 寒菊銘醸 純米吟醸 OCEAN99 白銀聞梅 -Wnow Sea-)
 
「あきたプリン亭」の
 マロンプリン
カフェオレ
午後3時過ぎ、無事に帰宅。
 
持ち帰った荷物はさして片付けるものもなく、むしろ家の中がなかなかの惨状(ブラックフライデーセールとかで買った私宛の届け物がいっぱい積み上がったりなどしており……)だったものだから、それをせっせと片付けていれば、以前「JAタウン」のセールで買ったハムセットが届いた。
 
"三重県産ハムギフト"、お歳暮対応だったためにこの時期届いたのだけど、10日も秋田にいたからこのタイミングで届いてくれてちょうど良かったな。
 
本来価格は4280円+送料だったこの品、諸々のキャンペーンで、送料込3200円ととってもお得な内容で、
 
  • 荒挽きポークウインナー(プレーン) 150g
  • 荒挽きポークウインナー(スタミナ) 150g
  • 荒挽きポークウインナー(チーズ) 150g
  • 特定加熱ベーコン カット 160g
  • ポークフランクフルト 200g
  • 伊勢赤どりフランクフルト 200g
と、あって困るものは1つもなく。スタミナウインナー気になるなあ……ポトフとかにするよりは普通に炙って食べるのが良さそうな。
 
そして夜は、待望の根芹たっぷりで、きりたんぽ鍋。
 
舞茸どっさり、芹もどっさり、ごぼうと長ねぎだけはだんなに週末のうちに買っておいてもらった。
 
比内地鶏ではなく、銘柄鶏の岩手の"めぐみどり"買ってきたのだけど、これもおいしい鶏肉で。
 
秋田にいるからといってきりたんぽ鍋を頻繁に食べるものでもないので、改めて家でぐつぐつおいしく食べる秋田の鍋料理、しみじみとおいしかった。
 
お酒は千葉の寒菊のにごり。これが、1700円しないくらいのお手頃価格だったのに、びっくりするほどおいしかった。いやこれ、冬の定番、仙禽の"雪だるま"より好きなくらいだったかも。また買ってこようかな……(津田沼のセブンイレブンで買ってきました)。
 
そして食後に早速、「あきたプリン亭」のプリン、3種類。
 
武家屋敷としょうゆとマロン、それぞれ皆で味見しながらいただいた。
 
マロンは底にごろんと巨大な栗が入っていて、存在感たっぷり。
 
真っ黒な武家屋敷プリンと、しょうゆプリンに皆戦々恐々していたのだけど、どちらもすごくちゃんとおいしかった。
 
ココアと黒豆の組み合わせの武家屋敷プリンは甘さ控えめ、でも濃厚さはしっかりあって、そして期待のしょうゆプリンは、ちゃんと醤油が香るものの、嫌味のないおいしさで。
 
あ、おいしい、すごくおいしい、と大満足。冬限定の「雪見杏仁プリン」がおいしそうで。

2025年12月2日火曜日

帰宅準備をしながらの

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「551蓬莱」の
 あんまん
ほうじ茶
フルーツ色々
明日には、一番の懸案だった、山のような新聞の資源ごみ出しの日も来るし、そして明日の夜からは本格的な雪雲がやってくる。
 
予定通り帰ることにしよう……と思うも、そういえば、冷凍庫ではなく冷蔵庫に入れてあった「551蓬莱」のあんまんをまだ食べていなくて、これは食べてから帰らねばと、朝御飯にあんまんを。
 
「あらー、朝御飯にあんまんなんて初めてよ。あらー」
と言う母に、ほうじ茶淹れて貰い、今朝もフルーツ色々添えつつの朝御飯。
 
そして、明日はもう買い物に行けるほどの時間的余裕が無さそう(&しかも雨になりそう)ということで、今日のうちにお買い物に。
 
千葉に持って帰りたいもの、それがこの根芹!
 
さすが秋田県の特産品、こんな感じに立派な根っこつきの芹がそれはもう大量に売られているのだった。
 
立派な束の立派な芹が1束398円。素晴らしい。涎が出そう。
 
1パック200円しないくらいの立派な舞茸、比内地鶏をとも考えたのだけど、ちょっと歯応えがありすぎるんだよねと岩手の銘柄鶏めぐみどりは、明日帰ってからきりたんぽ鍋で食べるつもりで。(スープときりたんぽ本体は既に常温品のを買ってきてある)
 
秋田と言えばこれという"ハタハタ"は、生の子持ちとかもほしかったけどさすがに持ち帰れないなと干しタイプのと、大好きななれ寿司(ハタハタ寿司)と。
 
やたらある菓子パンは、秋田のご当地パン「たけや製パン」の品。
 
そして青森のご当地品の玉子とうふも2種類あったから買ってみた。季節ものの栗入りで。
 
最後には武家屋敷通りでプリンも買って、大荷物で帰宅したら母にちょっと呆れられた。帰りのキャリーは、食料品満載で帰ることになりそうな。
海老グラタン 追いチーズ (冷凍食品)
コーンスープ(キャンベル缶)
カフェオレ
お昼御飯は、明日の朝用にシュレッドチーズの小袋を買ってきてあったこともあって、冷凍グラタンはどうかなと。(今日の一番上の写真)
 
パッケージ通りにレンチンした後、追いチーズして魚焼きグリルで表面を炙るように焼いてみた。スープはこれも千葉で買って持って行った、キャンベルのコーンスープ缶。
 
そういえば母にこのキャンベルスープを飲ませたことはなくて、「濃厚でおいしいわ……!」とびっくりしていた。
 
コープの宅配にキャンベル缶は無かったかなあ……でも1人だと、あの缶詰はちょっと量が多くてもてあましてしまいそうな気がするから、食べきりサイズのパウチのスープとか送ってあげると食べてくれるんだろうか。
 
お昼のスープも半量ほどしかなくならなかったから、明日の朝、続きを食べるつもりで。
角館「あきたプリン亭」の
 なめらかプリン \430
カフェオレ
そしておやつは、2020年春にオープンしたのだというテイクアウト専門のプリン屋さん「あきたプリン亭」のプリンを。
 
千葉に持って帰るつもりで色々買い込んだけど、おやつに母とも食べようと、看板商品のなめらかプリンも買ってきた。
 
季節の品も含めて、店頭にあったのは5種類、だったかな。
計8個買ったらおまけに1個、なめらかプリンをもう1つ貰えてしまって、「9個になっちゃった……」と抱えて帰宅したのだった。
 
なめらかプリン(430円)
とろ~りなめらかな食感と、バニラの風味が特徴の当店を代表するプリン。マダガスカル産の超高級天然バニラビーンズと、卵、牛乳など厳選した国産素材を使用しています。
レトロプリン(430円)
隠し味にマスカルポーネを使用し、生クリームを加えることでコクのある味わいに仕上げました。あきたプリン亭の昔懐かしい固めのプリンをお召し上がりください。
武家屋敷プリン(480円)
みちのくの古き街並みが印象的な角館の象徴である黒操の武家屋敷をイメージしたあきたプリン亭限定プリンです。シックな黒部分はほんのりココア風味が感じられ、2層のプリンが混ざり合うと更に甘みが強くなり、甘いもの好きにはたまらないプリンに仕上がりました。
しょうゆプリン(500円)
角館の老舗「安藤醸造」様×「あきたプリン亭」。ついに実現!ご当地コラボプリン!安藤醸造様の歴史ある「無添加・天然醸造生醤油」を使用。プリン生地には、お米のジュレを混ぜ込みもっちりなめらか食感に仕上げました。醤油の香ばしさとビン底のハチミツとの相性もよく、最後までお楽しみいただけます。
マロンプリン(季節の商品)(480円)
なめらかプリンにマロンペーストを練り込み、モンブランのような味わいに仕上げました。瓶底には栗の甘煮も入っており、一口食べると思わず笑みが溢れる美味しさです。
 
ということで、瓶ごと蒸して作っているだろうプリン、とても滑らかな口当たりで、そしてわざとらしいような香料臭さもなく、すごくまっとうでおいしい品だった。
 
あ、この味だったら、ユニークな武家屋敷プリンあたりもおいしそうだなと安心して持ち帰ることに。2台ある母宅の冷蔵庫が、色々なものでぎゅうぎゅうになっている……。
キャベツの胡麻酢和え
鶏レバー煮(スーパー惣菜)
「551蓬莱」の
 焼売
「魚勢」の
 獺祭の銀鮭粕漬け
中華風肉団子スープ
ご飯
ビール(サントリー ザ・プレミアムモルツ 優美な余韻)
夕飯は、銀座三越で買った「魚勢」の、獺祭の粕を使った銀鮭の粕漬けを炙り、残っていた餃子のタネで肉団子スープを作り。
 
551の焼売も1個だけ出そうとか、そういえばスーパーで鶏レバーの煮物も買ってきたんだったとばたばたしながら、キャベツの副菜も1品。
 
胡麻があったらこういう副菜も作れるんですよと湯引きキャベツを胡麻酢和えにしていたら、母が「家政婦の志麻さんがうちにいるみたい」と言い出した。いや、志麻さんだったらこの100倍くらい上手いことやると思うわ……。
 
とりあえず、持て余さない程度に常備菜は多めに作って冷蔵庫に入れておいて、「食べてね、あっためるだけとか、出すだけとかだから、ちゃんと食べてね」と念押しして。
 
魚がすごく大きくて、母は「半分食べて続きは明日食べるわ」と言い出すくらいのものだったのだけど、ふっくら柔らかく旨味もあってとてもおいしかった。
 
三越の魚売り場なんて普段ほとんど寄らないのだけど、ここの魚は値段もそれほどには高くなかったし、今度自宅用に買ってみても良いかもだなーと思いながら、すごくレトロなレース柄ビニール素材のテーブルクロス上での食事も、ひとまずこれでおしまい。
 
春頃にまた様子を見に来た方が良いのかしらと思いつつ、でもその頃には、むしろ母が我慢できないとばかり上京してくるような気がするな。

2025年12月1日月曜日

元遊郭の料亭に

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パンいろいろー
岩泉ヨーグルト w/あんずジャム
ミルクティー
これ大谷翔平のヨーグルトだよ、と買ってきた、"岩泉ヨーグルト"を出しつつの今日の朝御飯。
 
今朝は、他のパンと共に「Johan」で買ってきた、パネットーネとパンドーロのお味見用食べきりサイズを出してみたら、おいしいおいしいと、とても喜ばれた。
 
帰ったら、「EATALY」のマロンパネットーネを送ることにはしてるのだけど、パンドーロも買うべき……?でもそんなにその手のものを送っても食べきれないかもだしなあ。
 
千葉ではどこでも扱ってるわけではない(「ロピア」では買えたかも)の、岩手の岩泉ヨーグルトは、「大谷翔平が「世界一」と紹介」ということで一躍有名になった乳業メーカーで。
 
秋田では岩手青森のものはさすがに簡単に買えるので、「あ、岩泉ヨーグルトだ」と買ってきたのだった。
 
割としっかり酸味がある系の、ねっちりもっちりヨーグルト。母は大量にジャムを持ってるので、適当にあんずジャムやいちじくジャムを添えたりしつついただいた。
角館「料亭 登喜和」にて
 お昼のコース \3000
 日本酒(秋田 齋彌酒造 雪の茅舎 山廃純米) \800
外食したいしたいと言う母に、「登喜和さんに行きたい」と言われ、なにそれ私行ったことないよ?と、武家屋敷通りからほど近いところにある「料亭 登喜和」さんに予約を入れた。
 
もう50年秋田に来てるけど、ほんとに一度も来たことがなかった。
こんな立派な料亭、角館にもあったんだねえ……(色々失礼)。
 
創業百年、大正中期の創業当時は遊郭だったんですって。
 
なるほど、広々とした玄関に、座敷の入口が一歩下がったところにあったり、廊下が長かったりと、とても風情のある建物で。
 
通された玄関近くの8畳ほどのお座敷には黒塗りのテーブルが置かれていて、椅子で食事することが出来るようになっていて。
 
お昼のコースは3000円。鍋ものを外すと少し安くなるみたいだったけど、鍋もの食べたいよね?と、デフォルトのお昼のコースでいただいてきた。
 
これだけ食べられて3000円はお値打ちだったかも。全部がしっかりおいしくて、え、もっと早く来たかったなと思うことになった。
 
既に卓上に並べられていた前菜は、生湯葉、海老の乗った蟹豆腐、"むきだけ"というきのこの煮物、そして牛タンと海老、がんもどきの炊き合わせ風の冷菜。
 
蟹豆腐、蟹味噌の味が濃厚でとてもおいしい。
 
そして卓上のお鍋は、やっぱりこれですよねのきりたんぽ鍋だった。こう、とてもお上品で、比内地鶏も舞茸も芹も倍量ください(いや3倍量ください)という感じだったけども。
 
お刺身は3種類。そういえばまぐろは回転寿司で食べて以来だったな。秋田、海はあるものの角館は内陸だから、あまりお刺身を食べる文化は無い感じだな、と。
 
名物のハタハタも、なれ寿司にして食べるのが主流という印象があるし(あとはハタハタ鍋ね)。
 
焼き物は、鰆の幽庵焼き、銀杏、そしていぶりがっこ。
 
「あ、そういえば今回秋田来て初めていぶりがっこ食べたわ」
と思い至って、ちょっとびっくりしてしまった。そういえば母の家、いぶりがっこ無かった。
 
いぶりがっこと言えば秋田県民のソウルフードで、朝食時に出てきて(パン食べていようがコーヒー飲んでいようが卓上に当たり前の顔で登場している)、10時のおやつにも出てきて、3時のおやつにも勿論当然のように出てきて、そして夕飯にも出てくるというシロモノで。
 
年末年始、田沢湖高原の国民宿舎に泊まる一族のスキー旅行では、食堂での朝食夕食時、おばあちゃん世代の3人がそれぞれいぶりがっこの巨大なタッパーを出してきて、それを皆で回して皿に取るというのが恒例の風景だったりした。
 
って、確かに、東京で暮らしてる時の母はいぶりがっこ全然出してこなかったわ……それはそうだわ……と思いつつ、母の分のいぶりがっこも食べたりなどして。
 
色鮮やかな、魚卵が乗っている風に見えた茶碗蒸しは、人参を細かく刻んだものだった。
 
中には百合根や栗が入っていて、秋の味の茶碗蒸し。
 
うっかり写真を撮り忘れてしまったのだけどこの後、柚子塩でいただくめひかりと茄子、パプリカの天ぷらも出てきた。
 
で、きりたんぽ鍋が出たけど最後にご飯が出るのかなあ……?と思っていたら、〆はさらっと稲庭うどん。
 
全然色がついていない透明なおだしで、でもちゃんとお醤油の味がした。
 
白だしにしても薄い色合いでとても不思議。
 
この料亭、地元の親戚たちも多く利用しているそうで。
 
すごく雰囲気のある良いお店だったな。というか、やっぱり角館って城下町であり観光地でもあるんだと今更ながらに思ったりしたのだった。
なめこの生姜煮
桃豚の旨みそ寒こうじ漬け焼き
鶏鍋の残り
ご飯
麦茶
夕飯は母の家で、ありもの食べようという献立を考えていて。
 
粕漬けの鮭もこちらから持って行ったのがあるのだけど、お昼にけっこうお魚が出たしなあと肉を食べることにした。
 
メインのおかずは、母の家に来て冷凍庫整理をしている時に何パックも発掘されて「なにこれ」と絶句した、賞味期限2016年(!)の冷凍豚肉、"旨みそ寒こうじ漬け"。
 
パッケージに明示されてはいなかったけど、多分、「安藤醸造」さんの味噌麹を使ったものなのだろうと思う。地元で有名な醤油やお味噌のお店だから。
 
さすがに冷凍しているとはいえ賞味期限9年越えってどうなのと思ったけどがっつり真空パックにはなっているし、母は食べ物捨てるのすごーく嫌がるから、どうしよう……と思いつつも解凍してみたら、まあ、大丈夫そうではあって。
 
やたら味噌がしみてこってり味にはなっていたものの、むしろそれだけしっかり漬けてあったこともあってか、普通においしくいただけた。食べやすいように焼いてから細切りにして皿に盛って出したけど、これ残りは最初からカットして、にんにくの芽や玉ねぎあたりと一緒に炒めた方がおいしく食べられそうな気がするなー。
 
まだ同じものが数パック冷凍庫に眠っているので、それは次回秋田に来た時にどうにかしようということにして。
 
で、鶏鍋の残りがまだあったので汁物代わりに出すことにして、こってり味おかずだからとご飯も出して。
 
重めの昼御飯であまりお腹空かないねと、副菜はなめこを煮たものを添えた。母はなんでも"味どうらくの里"で煮ようとするから、私がいる時くらいは別の味にするよと醤油味醂ベースで生姜効かせて、それっぽく。
 
一人だと自分のためにはほぼ全く料理をしない母にまともなものを食べさせるためと、あと、溜まったゴミ出しとか冬自宅とかのために秋田に滞在しているものの、家のことはもう母ほぼほぼ一人で出来るようにはなっていて、ケアマネージャーさんが心配していた入浴やトイレあたりは全く問題ないようで。
 
なので予定通り、水曜日に大量の新聞紙を資源ごみに出したところで私は千葉に帰ることにした。
 
ちょうど週明けから雪も降ってくるようだし、その前にと。

2025年11月30日日曜日

すき焼きと、カツ丼と

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パンいろいろー
小岩井ヨーグルト w/パイナップルジャム
母手製ミルクティー
昨日のランチのお店から持ち帰ったトマトのパンに、"おつとめパン”として売られていた、前日のパン1個100円のと、その他諸々、地元から買って持って行ったパンも出して。
 
もう冷凍はせず、北向きの納戸にそのままパンを置いているのだけれど、普通に気温一桁台前半の天然冷蔵庫な場所だから、パンに黴が生える気配も全く無く。
 
私は連日、母好みの煮出し紅茶を作っているのだけど、母曰く、一人の時は濃いめの紅茶を淹れてそこに温めた牛乳を入れるミルクティーにしているとのこと。じゃあ今日はそれで支度してくれる?と任せたら、連日、牛乳8割みたいな濃厚牛乳を飲んでいたせいか、なんとなく薄く感じられてしまったのだった。
 
ここ数日ですっかり濃厚ミルクティーに舌が慣れてしまったわ……。
 
そして今日は小雨降る中、スーパーに。
 
主目的は、なめこに合わせる大根を買うことだったのだけど、せっかくだからと追加で新米のサキホコレもう5kg買ってしまったり、母に頼まれて100均のものもいくらか買い込んで。
 
母、一人で生協の注文できるかなー大丈夫かなー。ちょっと心配だけど、このままずっと秋田に居るわけにもいかないしねえ。
なめこのおろし醤油
カツ丼
なめこと豆腐の味噌汁
お昼は、「カツ丼も暫く食べてないわ」と母が言っていたので、スーパーでロースカツ1枚買ってきて、1人3切れ使ってミニカツ丼を。
 
めんつゆ(秋田県民の心の支え"味どうらくの里")は醤油はあれど、料理酒も味醂もない家だったのでそれも先日買い揃えてあって、それを使って私の作るいつものカツ丼にした。卵は混ぜすぎず、白いところがいくらか残るようにしつつ、二度入れして。
 
昨日貰った立派ななめこは、1/4量ほどを豆腐と一緒に味噌汁にして、更に1/4量ほどをさっと茹でて、おろし醤油でいただくことに。
 
立派ななめこは風味も歯応えもよく、こういうのが食べられるのは田舎最高だなあと。
 
カツ丼も、自宅で作るのとさして変わらないおいしさにできて、何より。
 
しかし色々不自由ではあって、早く自分の家で料理をしたい……なぜ大さじ小さじが無いのだこの家は……。
芹すき焼き
 (みちのく和牛・焼き豆腐・白滝)
 (芹・椎茸・長ねぎ)
ご飯
ビール(サントリー ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール)
で、夕飯は、昨日に続いて小さな電気鍋を使って、芹すき焼き。
 
スーパーには、銀座三越価格の半額ほどの値段で立派な根芹が売られていて、私は帰宅時にこれを買って帰る気満々で。
 
それはそれとして、「すき焼きなんてお店以外では食べたことないわー」と母が言うので、このお鍋で簡単に一人すき焼きできるよ?と、材料を買ってきたのだった。私が食べたかったものだから、春菊ではなく芹を使った、芹すき焼き。
 
あっさりめが良いなと関西風ではなく関東風にして、あまりこってり過ぎない割り下に。
 
芹以外は定番の、焼き豆腐、白滝、椎茸、長ねぎといったものを用意して、「えー、生卵つけるのー」と、初手からすき焼き全否定に入る母に、「いいから、卵新しいの買ってきたから」と言いつつ、最後は卵かけご飯にするつもりで米飯も支度して。
 
ほんとにこの電気鍋、お手頃で、難点と言えば外せる部分の鍋を直火にはかけられないということくらい?洗うのも簡単だし火力もちゃんとあるし。
 
せっせと煮てはせっせと食べて、私は卵2個使ったのだった。春菊も好きな野菜だけど、私はやっぱり芹が好き。帰る時には3束くらい買って帰ってしまおうかな……。

2025年11月29日土曜日

母とお洒落カフェ飯

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バタートースト
炒めウインナー&目玉焼き
ミックスサラダ
果物いろいろ
ミルクティー
今朝は「Johan」の食パンでバタートースト。鎌倉ハムのウインナー炒めて目玉焼き添えて、ついでに残っていたからとサラダも添えて。
 
母は圧倒的紅茶党なので連日牛乳たっぷりの煮出し紅茶を飲んでいるのだけど、そろそろコーヒーも恋しくなってきた……気がする。
 
「色々買い物もあるし、食べたらスーパー行って来るよ自転車で」
と母に告げたら、なら、"よぶのる"呼んで、一緒にお昼ご飯でも食べに行って帰り買い物すれば良いじゃないと言われ。
 
どこか食べるとこ……と真剣に探した結果、自家製パンが売りの、角館らしからぬ(というと失礼だけども……)カフェに行ってみようかということになった。
 
よぶのる、家の前から車に乗れて、指定区間内ならどこででも降りられる指定ができるの、めっちゃ便利。ありがたい。
角館「donopan」にて
 大地のめぐみパンランチ \1800
 柚子胡椒と海苔の豆乳クリームパスタ パンサラダ付 \1700
を母と2人で。
というわけで、向かってみたのは「donopan (ドノパン)」というかわいいお店。
 
4人掛けテーブル2つ、カウンター席4席ほどのかわいいお店。
 
一応にと事前に電話して行きますと予告しておいたのだけど、到着後、ほどなくして予約のお客さんで満席になって、一報入れて良かったなと思うことになった。
 
黒板だけのかわいいメニュー、一番人気は、大地のめぐみパンランチ。
 
地元産野菜を中心に、野菜のプレート、自家製パン、スープがセットで1800円は、角館価格にしては割と良い方だったかな。
 
私は日替わりパスタの"柚子胡椒と海苔の豆乳クリームパスタ"にしてみた。具は舞茸と葱とイカですって。
 
パスタは単品1400円、パンとサラダを付けたらプラス300円。

 
卓上にあったかいほうじ茶がかわいいグラスポットでやってきて、こちらはパスタセットのパンとサラダ。
 
大根のサラダに自家製ドレッシング、葱の乗ったパンはほんのり和風味。
 
アジアな風合いのお皿がかわいい。
 
私と同世代の女性が1人できりもりするお店で、神奈川ご出身なんですって。息子さんは千葉の柏にお住まいなのだとか。
 
【仙北市】カフェ「donopan」で大地のめぐみたっぷりのランチタイムを - a.woman」によると、オープンは2017年。
 
その前は武家屋敷あたりの飲食店で長く働いていらっしゃって、そこからの独立なんですって。
 
そしてこちら、母のランチセットプレート。林檎のお皿がかわいらしい。
 
ピクルスになったカリフラワーやグリルしたかぼちゃなどが添えられつつ、赤大根サラダ、しいたけじゃが芋テリーヌ、さつま芋春巻、人参オードブル、キャベツミルフィーユ、れんこんもちと手の込んだ野菜の品々がいっぱい。
 
「これからの季節は根菜メインになるから彩りを加えるのが大変で」
と、ご主人が笑ってらした。全部地野菜ですって。角館でルッコラ栽培してるんだ……?(失礼、いやでも意外)
 
ココナッツの器でやってきたのは、大根と葱のスープ。
 
若干ざらりとした、大根らしい実の食感を味わえるスープで、洋風のような和風のような不思議な味わい。母は、こういうスープは初めて飲んだと驚いていた。
 
で、セットのパンは、かぼちゃクリームパンにトマトとじゃがいもの乗った、ごっろりと大きなオープンサンド。
 
あ、しまった、これは母、絶対食べきれないぞ……?となりつつ、結局トマトのパンは包んでもらって持ち帰らせて貰うことに。
 
私のパスタもなかなかのボリューム(今日の一番上の写真)で。
 
柚子胡椒がしっかり効いたパスタ、れんこんチップやタイムが飾られてとてもお洒落。
 
なるほど、生クリームじゃなく豆乳使っても良いのか……と、たっぷりパスタをおいしくいただいた。
 
店頭では、このランチに出てくるパンを1個300円ほどで販売している他、前日の残りのパンを"おつとめパン"として1個100円で販売してもいて、それを数個買ってお店を後に。
 
スーパーには、ベビーカー同様、その場で借りられる車椅子もあったので、母にはそれに乗って貰いつつ、「ジャム欲しい」「お茶も欲しい」という母のリクエストに応えつつ、着替え等の荷物と一緒に千葉に送り返すつもりで新米を自宅用に買ってきた。サキホコレ、おいしいのよね。
鶏白湯鍋
 (比内地鶏・比内地鶏鶏団子・豆腐)
 (キャベツ・人参・しめじ・長ねぎ)
 (中華麺)
ビール(キリン 一番搾り ホワイトビール)
母の家、わりかしご近所さんとかの来訪が多くって。
 
今日は分家のおばさま(分家なんてあったのかこの家……というかここが本家?なの?←知らない)が、山でなめこを採ってきたからとお裾分けにやってきた。
 
このご時世に、山できのこ採り……?と驚いたのだけど、この草地を越えては熊は来ない、的なライフハック?があるらしく??
 
「あんまり洗わなくていいからね!サッと洗って食べてね!」
言われたきのこ、見た目小ぶりの椎茸かなと思うほどに立派なサイズだった。
天然なめこ、すごいな。
 
とりあえず土を落としつつ石づき取って、明日のお昼に味噌汁作る予定だったからそれに合わせて食べようかなと。
 
先日の楽天セールで、このミニグリルパン(1-2人用)というのを買っていたのを持参していて。
 
このサイズなら市販の鍋つゆがちょうど入るし、火を使わずに煮物料理を卓上調理で食べられるから良いのでは?と、試しにカルディで買ってきていた"濃くて旨い 鶏白湯鍋つゆ"で鶏鍋にしてみた。
 
具をあまり入れると溢れそうにはなるものの、せっかくだからとスーパーで売っていた比内地鶏に、比内地鶏の肉団子を入れて、あとは豆腐、キャベツ、人参、しめじ、長ねぎあたり。
 
鍋用の、入れるだけで食べられるラーメンも買ってきて、〆にラーメン1玉分け合いつつつるつる食べた。
 
しかしまあ、もう1人前は全然食べられない母だから、昼の野菜プレートもけっこう手伝うことになり、夕飯も相当控えめ量にしたけど、やっぱり思ったより早めに「もう食べられないわー」と言われてしまい、量の配分がまことに難しい。
 
果物だと無尽蔵に食べるところがあるから、そのあたり、ほんとに。

2025年11月28日金曜日

餃子を焼いた。

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「Rodda's」の
 スコーンいろいろ
     w/クロテッドクリーム・ジャムいろいろ
「タカナシ」の
 濃密 生クリームヨーグルト
洋梨
ミルクティー
今日は朝から冷たい雨。
 
申し込んだ生協さんの配達日(でも今日は注文書を回収するだけ)なので、外出するわけにもいかなくて、家でのんびりすることにした。
 
朝食は「Rodda's」のスコーン数種類に、しっかりクロテッドクリーム添えつつ、おいしいジャムも複数添えて。
 
意外にも一番喜ばれたのは洋梨で、「このあたりじゃ買えないのよー」と嬉しそうに剥いて食べていた。りんごや柿は、逆にこのあたりはふんだんにあるわけなんだわね……。
 
食後のヨーグルトは、これも千葉から買って行った、タカナシの「濃密 生クリームヨーグルト」。
 
買ったこともないちょっと高級めなヨーグルトだったのだけど、さすがタカナシ、文句なしにおいしいヨーグルトだった。帰ったら我が家用にも買ってみるかな……。
「551蓬莱」の
 豚まん
舞茸スープ(インスタント)
昼食は、まとめて買って大半は冷凍しておいてある「551蓬莱」の豚まんを。
 
「なんかね、スープがあるのよ」
と母が出してきたインスタントの舞茸入り卵スープも添えつつ食べたけど、お母様、これ明らか賞味期限過ぎてますよね(しかもけっこう過ぎてますよね……)という味がした。
 
私も大概気にしないけど、母も賞味期限とか気にしない人だからなあ……気が付いたものは、母に何か言われる前にどんどん捨ててしまってはいるけど、予期しない場所から食材のストックが出てきたりするから困る。
 
来客用の良さげな箱入り食器が詰まった棚の中に、2kgサイズの国産蜂蜜の瓶がいくつも並んでいたりして、「……これ食べないなら貰ってっていい?」と、1瓶いただいてみたりして(それはだんなに車で持って帰ってもらった)。
 
ともかく、久々の551はとても良かったらしく、おいしいわねおいしいわねと母大喜びで。
 
「冷凍した豚まん、お向かいさんにお裾分けしようかしら」
と言い出したから、さすがに小分け冷凍して袋に私の手書き文字で「551 豚まん 251125」みたいに油性ペンで書いてしまっているやつをお裾分けするのはどうなのかしらと止めながら、そういうことなら2箱入りのチルド品とかをもっかい注文するからと言ったりの昼御飯。
 
午後にはめでたく生協の人も来たので、最初の注文を無事終えることができた。
次回からは母一人で大丈夫かなー……生協、カタログが多くて眺めるだけでも疲れるんだけど、不自由な足で買い物が難しい間は活用してがんばっていただきたい。
茹でもやし w/味ぽん
焼き餃子
卵スープ(インスタント)
ご飯
麦茶
そして母、「餃子が食べたい」と。
 
冷凍餃子でも良いと言っていたけど、せっかく私が来ているのにそれはあんまりじゃない?と(冷凍餃子なら生協で頼んで自分で焼けば食べられるわけなので……)、不慣れな環境ながら自作してしまうことにした。
 
フードプロセッサーないし、焼いてて気付いたけど、フライパンサイズの蓋も無いしで、色々大変だったのだけど、なんとか、焼き色強めくらいの仕上がりで餃子を作ることができた。
 
いつも我が家でしている風にゆでもやし添えたら、そんなもの添えるの?と母は驚いていたけれど(母はもやしは貧乏くさいと言ってあまり好まないので……)。
 
で、母は餃子の包み方も知らなくて。そういえば母の手造り餃子は食べたことがなかったなあと思い出しつつ、「半分に水つけてー、ぺたんと半分に折って、あとはヒダヒダ作る……」と指南しながら一緒に包んだけど、30個中、母が包んだのは5個くらいだったかな。
 
ありがちな、羽二重餅みたいにぺたんこの餃子になっていて、それだと"底"が無いから焼き色つきにくいんだよと焼いて見せたらなるほどねえと感心していた。
 
そうか、餃子作る文化は結婚してからできたんだな私……、と、そんなことに今更気付いてしまったり。母はそもそも料理がそんなに好きでも得意でもない人だったから。
 
でも食器洗いとか家の掃除とかは大好きな母だから(私はその2つは大嫌い……片付けは嫌いじゃないけど)、だんだん家の中は杖なしでも動けるようになりつつあって、猛然とそこら中を掃除しているし、皿洗いはもう普通にお願いしている。
 
私的には苦手な家事をしなくて良いので楽と言えば楽なのだけど、そろそろジャンクなファストフードだったり洋食だったりが恋しいなあ。グラコロ食べたい。グラクロも食べたい。

2025年11月27日木曜日

和食を食べに(まだ秋田ー)

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菓子パンいろいろ
果物いろいろ
ミルクティー
そういえば菓子パンもいっぱい買ってあったんですよと、「Johan」のチョコブレッドに、クリームチーズとチェリーのパン?(多分)、「木村屋總本店」のりんごのデニッシュ、栗あんぱん。
 
菓子パン1個食べきるとお腹いっぱいになってしまう母なので、2切れとか4切れとかに小さく切りつつ、でも果物は今日もふんだんに。
 
りんごに柿に梨、洋梨、ぶどうと色々出して、せっせと食べた。
 
秋田の家は、10時のおやつでも3時のおやつでも食卓にいぶりがっこが出てくるイメージがあるけれど、母は漬物より果物派なので、なんだかひっきりなしに果物を食べている気がする。
 
午前中は、母の電動自転車借りて、片道1kmちょっとのところにある最寄りのスーパーに一人買い物に。
 
立派な根芹にうっとりしつつ、3日分くらいの食料を買い込んできた。ごく当たり前に比内地鶏が売られていて、いいなあ、などと。
角館「お食事処 源八」
 松花堂弁当 \1880
 ビール(中瓶)
入院中、余程に暇だったのか、ずーっと話しかけてくる母の相手をしつつ、「どこかおいしいところ食べに行きたい」と言う母に、店の候補はあるのと訊ねてお店に連絡して。
 
住人も観光客もありがたい乗合交通サービス"よぶのる角館"を利用することにして(母も気軽に使えるように名前や住所を登録してもらって)、今日は武家屋敷近くの「お食事処 源八」に行ってみた。ごま豆腐が人気のお店なんですって。
 
予約していただいた松花堂弁当は1800円。(今日の一番上の写真)
 
右下に名物のごま豆腐、なめこのおろし和え、玉子焼き、焼き魚、椎茸のしんじょ詰め揚げ、お造りはサーモンとイカ、そして角煮大根。
あとはご飯と、お味噌汁は小松菜、菊花、お豆腐の具沢山。
 
しっかりめの味付けで、中まで味がしみしみの角煮大根がおいしかった。
 
季節のおまかせコースになると4000円で、夕食もそんな感じにコース料理が主体みたい。角館でこういうお店に来ることはこれまであまりなかったので、「こんなお店あったんだねえ」と新鮮な心持ちになった。
 
というか、観光地らしく、色々なお店が増えていて。とりあえず私は「あきたプリン亭」が気になっている。
角館「八田菓子舗」の
 練り切り
お茶
で、おやつに、お昼のお店からほど近いところにあった老舗の和菓子屋さん、「八田菓子舗」の練り切りを。
 
「こういうのも入院中は食べられなかったから……」
と、羊羹や栗もなかあたりと一緒に買ってきたうちの1つ。
 
晩秋らしい菊花の意匠?かな?
銀座に最中で有名な空也ってお店があって、そこの和菓子が最高でね……なんて話をしつつもぐもぐ。
ミックスリーフのサラダ
黒毛和牛ハンバーグ(レトルト)
 w/人参のグラッセ・さやいんげんのバター炒め
ご飯
ビール(サントリー ザ・プレミアムモルツ 優美な余韻)
夕飯は、銀座三越の肉売り場で見切り品になっていた冷蔵ハンバーグ。
 
見切り品と言っても、真空パックされていて日持ちは問題なさそうだったし、別添のデミグラスソースもついていて、正規価格は900円ほど、黒毛和牛使用のものだそうで。
 
それが半額くらいになっていたから、「絶対おいしいよね……?」と2つ買ってきていたのだった。
 
添えたのは、人参のグラッセ、さやいんげんのバター炒め。
母の家の冷蔵庫(なぜかフルサイズの冷蔵庫が2台ある……北国の冷蔵庫は、"冬場に食材を凍らせないため"の冷蔵庫……)にはやたらとカルピスバターが入っていたので遠慮なくカルピスバターで調理した。
 
ミックスリーフは玉ねぎとプチトマト、1枚残っていた骨付きハムを刻んで混ぜて。
 
添え物が微妙に多くなったけど、野菜を食べましょう、ということで、ビール1缶を母に二口分ほどお裾分けしつつ。
 
母の自立のためには母に調理させた方が良いかもだけど、自分のためにはほとんど料理をしない(素パンとインスタントのコーヒーとか紅茶で満足しちゃう人……あと果物……)母だから、こういうの使うと便利だよと教えてみつつ。
 
玉ねぎなどのつなぎのない、みっちり肉!という感じのハンバーグはソースも本格的な味がして、びっくりするほどおいしかった。最後はご飯をハンバーグのお皿に入れてソース絡めて食べてしまったわ。