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2024年12月7日土曜日

脱出と貝料理飲みホと

※写真はクリックすると大きくなります※
中華風鶏団子粥
麦茶
”ふやけた米"好きなJちゃんにと支度した今朝のご飯は、鶏団子粥。
 
普通に中華粥作って、煮えてから、鶏ひき肉に刻み葱、おろし生姜、醤油、塩を練り混ぜた団子を加えて火を通したできあがりという、思ったよりは簡単だった、肉系のお粥。
 
いつもの通り、油条と香菜を添えつついただいて。
 
個人的にはやっぱり痩肉皮蛋粥のが好みだなとは思ったけど、鶏肉粥も良い感じ。おいしかった。
 
そして今日は8時過ぎに家を出て、新宿10時過ぎスタートのリアル脱出ゲーム、「魔法料理アカデミー卒業試験からの脱出」に参加してきた。
 
今日は4人、私とJちゃんとSさんKさん、以前にも一緒にお酒飲んだ面子で昼から遊ぼう!となっていたのだけど、数日前、Sさんが発熱してしまって。
 
このご時世、コロナでもインフルエンザでもマイコプラズマでも驚かないぞという状況下だから、無理に来ちゃだめだよ御自愛くださいーとしつつ、夜の飲みは1人キャンセルするしかないとして謎解きの代役に誰かいないかとあちこち声をかけたのだけど、さすがに"明後日の土曜日一緒に遊びましょう!"で出てくる人は全然おらず。
 
結局脱出は6人チームのところ5人で挑戦することになってしまった。
同席はご夫婦?カップル?かな、難易度上がってしまって申し訳ありません……となりつつ。
 
プロジェクションマッピングもりもりの、美麗な演目で本当に楽しかったのだけど、仕掛けを理解するのが割と大変で、
「これってどういうこと?」
みたいなことがちょこちょこあって。
 
謎解きというよりは"作業"という風なのがままあったものの、最後の大謎まではヒントシートを見ることもなく進めることができ、そして最後の大謎で見事に躓いた。
 
結果は失敗。難しかった……。祝勝会にならなくて残念でした……。
新宿「沖縄料理やんばる 新宿総本店」にて
 うみぶどう \550
 ミミガー ピーナッツ和え \550
 パパイヤイリチー \650
 カリカリポークスティック \500
 ぐるくん唐揚げ \750
 焼き沖縄そば \930
 シークヮーサーサワー 2×\530
 グァバハイ \530
で、おつかれさまでーす!と、お昼は沖縄料理食べたくない?なんてなって、昼からやってるお店にあまり選択肢がないまま、アルタ裏の「沖縄料理やんばる 新宿総本店」に。
 
このお店、以前は歌舞伎町ど真ん中にお店があったよねと店名頼りに検索したらアルタ裏に移転していて、なんだかすっきりした店内に。前のガチャガチャした感じのが好きではあった……かな。
 
食べたいアテがどうあっても酒のアテばかりになってしまったものだから、「サワーならよくない?」「喉かわかない?」なんて、昼からジョッキサワーを頼んでしまった。
 
おおよそ女子会の構図じゃないけど、「おつかれさまー!」とガキンとジョッキを合わせて。
 
なるほど、"カリカリポークスティック"はランチョンミートの素揚げで、あとは「青パパイヤって食べたことない~」と言うKちゃんにとパパイヤイリチー。
 
うみぶどうにミミガーにといかにも沖縄料理的なのを並べて、ついついぐるくんの唐揚げも。
 
ぐるくん、おいしいんだわ……。
 
最後には「炒飯系にする?」と相談しつつ、焼き沖縄そばがあるよ!と、思いのほかボリューミーだった沖縄そばもいただいて。
 
野菜たっぷり、塩味ベースの焼きそばは、独特なもちもち感が良い感じで、これはおいしかったなー。
 
ここ、移転で移ってきたのは丁度1年ほど前になるみたい。
 
2階の居酒屋風な席はいくらか殺風景になってしまってちょっと残念なものの、メニューはちゃんと沖縄してたのは何よりだったs。
 
で、午後は、「この面子で遊んで楽しそうなもの持ってきたんだけど、遊んでみる?」と、カラオケボックスに4時間ちょっと。
 
「萌札女学院」、「たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。」、そして今回初めて遊んでみた「じゃれ本」。
 
この「じゃれ本」がめっちゃめちゃ楽しかった。
 
要はリレー小説キットなのだけど、「題名と、直前の人が書いた文章だけを見て続きを書く」という趣向で。
 
タイトルのつけ方も、思いついた単語と、うち1つの単語から連想される修飾の言葉を、元単語とは違う単語と組み合わせる、みたいなランダム性のあるもので、どれもこれも力作揃い。
 
『学校のインコ』、『ふわふわゾンビ』、『皆のアイドルゾンビ』、『未来永劫のスマートフォン』、『恐怖のラブロマンス』、『女子高生に魔女の一撃』とタイトルだけでもなかなか面白いのが並んだのだけど、お気に入りの『未来永劫のスマートフォン』はこんな感じ。
 
僕の手元には、電源が切れない不思議なスマホがある。
写真はもう1万枚は撮ってるし、音楽も1万曲は入ってる。けど容量不足にもならないんだ。
ある日、スマホの画面にメッセージ。
「あなたの願いを叶えましょう」 (私)
 
「スパムか」僕は呟いた。
けれど、このメッセージやメールやアプリ経由ではない。
もしかして、スマホが語りかけてきている?
「願いって?」と 、(J)
 
尋ねると、スマホはまた願いを繰り返す。
ならばと「聞くだけは聞いてやるよ」と返すと、スマホの無機質な暗い画面には、(K)
 
「あなたとトモダチになりたい」と表示された。
何をと首を傾げれば、「あなたの思い出が欲しい」と。
写真をいくらかくれれば良いと。
頷けば、写真フォルダから昨日の飲み会の写真が消えて、そして────、(私)
 
写真に写っていた、友人のA君が行方をくらました。
彼の母親から聞いた話によれば、A君は突然姿を消したらしい。
そして、スマホからのメッセージが届く。
「飲み会楽しかったね」 (J)
 
驚いた自分は「お前、どこにいるんだ?」とメッセージを返す。
「?」を示すスタンプを見て、ふざけているのかと思う。
そうでなければ、これは────、(K)
 
呪い、としか思えなかった。
少なくともここに善意は無いだろう。
捨てるしかない。コイツを。
僕は海に行き、このスマホを海水に浸けようとした。
壊れてしまえ。こんなスマホ。けれど、(私)
 
「やめてくれ!俺たち友達だろ?」
「死にたくない」
「君といたいんだ」
スマホからは聞き覚えのある声が何重にもなって聞こえてくる。そうだ、僕に残っているのはもう、このスマホだけなのだ。
決して壊れることのない、僕だけの友達。Fin (J)
 
辻褄が合わなかったり突飛なところも多々あるけど、出だしからは想像もしていなかったお話がこんな感じに出来たりして、「これは楽しい」とロールプレイ大好きな民、大喜び。すっごい楽しかった……。
新宿三丁目「かいのみ」にて
 お通し 3×\500
 梅水晶 \480
 枝豆山椒醤油漬け \480
 揚げぎんなん \680
 特製珍味三種盛り \880
 白蛤のなめろう \780
 貝出汁おでん盛 \1680
 生牡蠣 3×\480
 ツブ貝チャンジャ \580
 かにみそ \580
 180分飲み放題 3×\3000
そしてお夕飯は、Kさんが行ってみたいと言っていた、「かいのみ 新宿三丁目店」に。
 
こんな感じの品揃えの日本酒が、3時間飲み放題3000円♪
(2時間飲み放題プランもある)。
 
店名通り、貝料理がメインのお店で、今日は頼まなかったけど、魚と貝のお刺身盛り合わせとか、いろいろ貝のカンカン蒸しが名物みたい。
 
でもそれより食べたかったのは、冬季限定"貝出汁おでん盛り合わせ"(今日の一番上の写真)だったから、それをメインで。
 
お燗器があったり、徳利も使えたり。
 
もちろん日本酒が目当てではあったけど、生ビールや自分で配合変えられるサワー系も飲み放題。
 
ただし、"日本酒のチェイサーにビール"みたいなことはお止めください、と。
 
でもこのお店、嬉しいことに、お猪口3個セットできる升(?)も使えて、日本酒は一気に3種類注いで席に持っていってどうぞができるのだった。
 
それを使って同じ蔵の3種飲み比べ、2種飲み比べが出来たのが凄く良くて。
 
お通しは500円と良い目の値段だったものの、しみじ汁と蕪とあさりの味噌煮がやってきて、それがどちらもちゃんとおいしい。
 
特製珍味三種盛りは白トリ貝のキムチ、鯨ベーコン、真鯛の子の甘露煮と、これもなかなか凝っていて、何を食べてもハズレは無かったな。
 
一番の絶品はやっぱり貝出汁おでんだったかも。残念ながら好みの具を1点ずつ頼めるものではなかったけれど。
 
写真の色合いが今ひとつだけど、これもすごく良かった、白蛤のなめろう。
 
茗荷の香りがしっかり漂う、味噌味の貝のなめろうには、お酢の入った器も添えられて。
 
そう、房総ではなめろうに酢を添える文化があるのだけど、この貝なめろうにお酢がめちゃめちゃ似合ってた。
 
今日来られなかったSさんもこのお店をめちゃめちゃ楽しみにしていたのだけれど、唯一、生の貝だけは食べられないと。
 
残りの面子は生牡蠣大好きで、「Sさん居ないから、これも試しちゃう?」と生牡蠣も1人1ピースいただいた。
 
シンプルに卓上の味ぽんをかけていただく、大ぶりの生牡蠣。
 
ひんやりつるりとした食感でふわりと甘く、これもまた最高だった。牡蠣と日本酒って、組み合わせ的に、とても良い気しかしない。
 
そして今日飲んだお酒はこんな感じ(写真は一部)。
 
火入れと生の飲み比べとかができたのが楽しかった。
 
多分、お猪口の容量は、8割くらい注いで60mlという感じ。お猪口3杯満たしていけば、1回1合ということになるのかな。
 
だから多分、1人で5合弱くらい飲んだのかなと思う。今日もやりきりました。
 
  • 山形 酒田酒造 上喜元 完全発酵 純米吟醸超辛
  • 滋賀 冨田酒造 七本槍 純米しぼりたて話性にごり
  • 佐賀 富久千代酒造 鍋島 特別純米
  • 茨城 森島酒造 森嶋 純米吟醸 無濾過生原酒 山田錦
  • 山梨 山梨銘醸 七賢 風凛美山 純米生
  • 埼玉 神亀酒造 神亀 純米
  • 兵庫 合名会社岡田本家 盛典 特別純米 無濾過生原酒 五百万石
  • 兵庫 合名会社岡田本家 盛典 Technique 生酒
  • 兵庫 合名会社岡田本家 盛典 特別純米 五百万石
  • 広島 宝剣酒造 寶剱 純米生 八反錦
  • 広島 宝剣酒造 寶剱 純米 八反錦
  • 広島 中尾醸造 誠鏡 ひやおろし 純米無濾過原酒
  • 岐阜 林本店 一刻(ひととき) 純米酒 無濾過生原酒 しぼりたて
  • 新潟 青木酒造 鶴齢 雪男 本醸造
  • ごろごろいちごミルク (ノンアル)
  • 松みどり 自家製甘酒
 
途中挟んだ"ごろごろいちごミルク"がまんま牛乳+練乳+角切りいちごみたいな飲み物で、苺大好きなSさん(お酒はあんまり強くない)に向けて、「Sさん向けのドリンクあったよ」「次はこれ飲もうね」と皆一斉に彼女に写真を送りつけたりして、是非また4人で遊ぼうねと。
 
飲み放題は乾杯からきっちり3時間までグラスに注ぐことができて、だからお店は3時間半くらい居たことになるのかな。
 
5時半から飲んで、「じゃあねー」と電車に乗ったのが9時半近く。満喫しました。

2023年8月26日土曜日

沖縄料理とタイ料理と脱出の

今日の目当て:沖縄魚の刺身を食べる
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「ピーターパン」の
 塩バターロール \172
梨(千葉県産幸水)
パイニャップルミルクティー
今日は9時半には家を出るからと、昨夜遅く帰ってきただんなの起床を待たずに一人朝御飯は、「ピーターパン」の塩バターロール。
お手頃価格でちゃんと美味しい、幸せの味。
 
今日は総武線各駅停車に乗って、新宿から更に先、吉祥寺荻窪方面へお出かけなのよ。
吉祥寺「アムリタ食堂」にて
 ソムタムパラー(発酵魚ソースのソムタム) \1450
 ムーガイヤーン(香ばし焼き2品盛合わせ)S \1700
 パッタイ \1380
 ライチスカッシュ \620
 パッションティー \650
このところ毎月のように会っては飲んだくれているJちゃん、今日のめあては"沖縄料理リベンジで今度こそ刺身が食べたい"で、確実にお刺身が食べられそうなお店を探して。
 
見つけたお店が荻窪だったから「せっかくだから吉祥寺のリアル脱出にでも行く?」からの、「じゃあランチも?」ということになり、昼前に吉祥寺駅で待ち合わせることになった。
 
目指したのは人気のタイ料理屋さん、「アムリタ食堂」。
 
初めて来たのは2017年2月、観劇ついでに一人でふらっと「おいしいタイ料理屋さんがあるらしい」と入店して。以来面白いことに、二度目三度目も人狼仲間の女子を連れて行っているという。
 
今回のJちゃんも人狼系BBS繋がりの友人だから、四度目も……という不思議な偶然。
 
別に、人狼勢がタイ料理好きというわけではないと思いつつ、でも20代30代女子はわりかしエスニック系に食いついてくれるから、私が軽率に誘っているというのも多分にあるかもしれない。
 
週末の今日は平日にはあるお手頃セットメニューはなく、アラカルトメニューばかりで。
 
じゃあ適当においしそうなもの何品か取って分けて食べようかと、肉にサラダに麺にと3品頼んでみた。
 
吉祥寺「アムリタ食堂」にて、発酵魚ソースのソムタム、ソムタムパラーを。 普通のソムタムよりは……と、頼んでみたのは、ソムタムパラー、発酵魚ソースのソムタムですって。
 
小魚のぬか漬けが"パラー"で、これが入ってるソムタムがソムタムパラーとのことで。
 
下の方にごろりと唐辛子が入っていて、そのあたりがじわりと辛かったけれど、全体的には(他に頼んだものも含めて)それほどに辛いものはなく。
 
卓上には"甘・辛・酸・塩"を自分で調整できる4種類の調味料、グラニュー糖、ミックス唐辛子粉、唐辛子入りのビネガー、ナムプラーのセットが。
 
お気に入りの「香ばし焼き」。異国の味。 このあたり、唐辛子入りのをかけてもそれほどには辛くならず、適度な味変で楽しめた。
 
これは頻繁に頼みがちな、ムーガイヤーン、香ばし焼き2品盛合わせ。
 
鶏ももと豚バラ、それぞれしっかり下味がついているけれど、スイートチリソース(おそらく自家製)と、甘味噌っぽいたれがついてきて。
 
パッタイは甘くてほんのり酸っぱい、初めての味でした。 そしてこの店では初めて食べた品な気がする、パッタイ。
 
パッタイってもうちょっと醤油っぽい味な印象があるのだけれど、このお店のは甘さが強めで、あとごくほんのり酸味もあって。
 
上からはどっさり、ローストピーナッツを砕いたものが乗っていて、これが良いアクセント。生のもやしの食感も心地よくて、おいしかった。
 
このお店、以前は平日ランチにものすごい種類の(練乳とかも使い放題の)ドリンクバーがあったり、サラダ食べ放題がついてきたりとかなり良い感じだったのだけど、そういうプランも今はもう無くなってしまったのかな(少なくともサイトに掲載されているランチメニューはそんな感じだった)。
 
色々割高になってしまっているのはこのお店に限らずで、本当、物価の高さよ……と思いつつ、それでもお店は大人気なのだった。
 
久しぶりの10人制脱出ゲームに参加するも…… そして食後は、Jちゃんと2人、人狼系(?)リアル脱出ゲーム、「十人の憂鬱な容疑者」に挑戦してきた。
 
2人グループが4組、1人参加が2人、みたいなメンバーだったかな。演目上、10人居た方が良いよねという演目で、めでたおくフルメンバー。
 
この公演は部屋から脱出するタイプの公演とはテイストが少し異なります。
ぜひミステリー小説の登場人物になったような気持ちでお越しください。
 
というちょっと変わった趣向のストーリーで、確かにそんな感じ。探索するというよりは、ひたすら考えることの多い演目で、一つの結論に辿り着けたものの、例によって「いやこれは絶対違うのでは」「違うよね!違うとはわかるんだけど」「時間がないー!!!」という感じで時間切れ。
 
脱出失敗でした。
くやしす……。
吉祥寺「CRAFT BEER MARKET 吉祥寺ペニーレーン店」にて
 お通し \300
 ビール(COEDO 伽羅-Kyara-) Pint \900
で、夕飯の予約まではまだ2時間ちょっとあって、脱出できなかった悔しさになんとなくもだもだしてしまい。
 
同じ会場で挑戦できる、制限時間15分の「リアル脱出ゲーム ミステリータワーからの脱出」でもさらっとやってみる?とチケットを取りに行ったら30分後の回ならということで予約して、じゃあお茶でもしましょうか、と。
 
軽くお茶でも、で、なぜかビール。 そしてなぜか「お茶でも」が「ビールでも」になってしまったのは、脱出ゲームのビールのすぐ向かいが「CRAFT BEER MARKET 吉祥寺ペニーレーン店」だったから。
 
「あっ、クラフトビアマーケットだ」
と私が気付いて、ビール種類いっぱいあるんだよ、さらっと1杯だけどうでしょうと、ふらふらと入店して、私はパイントのビール、Jちゃんはベリー系の甘酸っぱいフルーツビール。
 
店舗によってローストチキンとかスパイスとかホルモン系だとかとコンセプトの違うクラフトビアマーケット、この店は「餃子&スパイス料理」がコンセプトだそうで、突き出しもスパイシーな肉味噌添えきゅうりだった。クミンが効いていて良い感じ。
 
そして初挑戦だった「ミステリータワーからの脱出」は15分の制限時間でいけるところまで行き、次回はその続きから挑戦することができるという100種類のミッションという趣向。
 
途中、センサーがちゃんと働かないというロスタイムがあったものの、それでも19階まで行けたから、結果は上々だったのかも。
 
1回目の挑戦で15階まで到達できたらいいペースだ!
20階まで到達できたら相当すごいぞ!
ということだったから、まあまあすごいと言えた……と思いたい。
荻窪「沖縄料理 魚人」にて
 お通し 2×\500
 お刺身5点盛 (小) \1300
 スクガラス豆腐 \450
 ミミガーポン酢 \480
 ヘダイのなめろう \980
 紅芋と田芋のMixコロッケ \500
 揚げジーマーミー豆腐 \580
 ポーポーチョコバナナ \450
 泡盛ロック(かりゆし) \580
 泡盛ロック(カリー春雨) \630
 泡盛ロック(よっかこうじ) \650
 泡盛ロック(残波プレミアム) \680
 ハブ酒(ストレート) \980
 ロイヤルミルクティー割 \530
 泡盛ロック(美ら燦々) \580
 幸せ果実酒(ばなな) \580
 泡盛ロック(ニコニコ太郎) \580
 泡盛ロック(御酒) \880
 泡盛ロック(まるた) \580
2人でえらいこと飲んだなとは……。
そして夕飯に伺ったのは荻窪の商店街を進んだ先にある「沖縄料理 魚人」というお店。もちろん予約をしていたけれど、ほどなく満席になるほどの人気の店だった。
 
なぜか箸置きがアーミー人形。素敵なお店でした。 お通しは500円とちょっとお高いものの、もずくと、はぐらうりのお漬物がやってきて。
 
そして箸置きがなぜかアーミー人形(Jちゃんのは匍匐前進の格好してた)。おもしろい。
 
今回の目的はとにかく「沖縄の魚をお刺身で食べたい」だったのだけど、泡盛の品揃えもなかなか良くて、そして例によってハブ酒もあって。
 
Jちゃんは途中でロイヤルミルクティー割(泡盛+紅茶+豆乳)やバナナの果実酒を挟んだりしていたけれど、私は徹頭徹尾泡盛(とハブ酒)で、まあずいぶん飲んだな、とは。
 
でも明日は午前中にスポーツジムの予約を入れてしまっているので、二日酔いはしないレベルでお酒は自重して(ええ、これでも)帰宅した。えらかった。
 
スクガラス豆腐。沖縄ならではの珍味で好き。 前回これは食べなかったよねとスクガラス豆腐と、本当はマグロの酒盗の和え物も欲しかったのだけれど品切れということで、ミミガーポン酢。
 
ほんのり発酵臭のある塩漬けの小魚と一緒にいただく島豆腐、これもしっかり沖縄の味。
 
けっこう(いや相当に)飲み食いしたと思うのだけど、お会計は1人6000円ほどで、銀座新橋あたりと比べての値段の手軽さも嬉しいお店だった。
 
お刺身5点盛りは、店内の黒板に今日の魚の掲示があるから、単品でも注文することができるようになっていて。
 
でもやっぱり盛り合わせだよねと頼んだ内容は、イラ・ヘダイ・赤マンボウ・ハガツオ・グルクン、と刺身では食べたことのないお魚ばかりだった。
 
ちょっとイサキに似た、コリコリとした食感のイラに、ヘダイがブリっぽくねっとりと脂が乗っていて美味しくて。
赤マンボウは割と大味、ハガツオは名前の通り(?)カツオやマグロに似た感じ。あっさり白身の淡泊なグルクンは炙りになっていて、これもまた美味だった。
 
「ん、おいしい。グルクン、おいしい」
「でもグルクンは唐揚げの方が似合うかな……」
「ヘダイがとってもおいしいよね」
 
そんなこと話しつつ、じゃあせっかくだからとヘダイのなめろうも追加で頼んで。
 
うっすら味噌味、薬味たっぷり。たたき具合も正しい感じの細かさで、千葉県民も納得のなめろうに仕上がっていた。やっぱりヘダイって、ブリに近い味わいな気が。
 
ねっとり甘い、紅芋と田芋のコロッケ。 なめろうと一緒に追加したのが、紅芋と田芋のMixコロッケ。植木鉢のかわいい器でやってきた。
 
「あ、ミックスって、紅芋と田芋とそれぞれのコロッケなんだ?」
それは味の違いが解ってうれしいねと、もぐもぐ。
 
紅芋は、すごく甘いさつまいもみたいな感じで、田芋は、これも甘さはあるけど、どちらかと言えば里芋な感じ……?と思ったら、その理解は正しかったみたい。
 
田芋は浅い水を張った畑で栽培される里芋で、紅芋は見た目はさつまいもっぽいけれど、"ヤムイモ"という種類になるそうで。
 
でもいずれにしても、ほの甘いポテトコロッケ。おいしかった。
 
揚げジーマーミー豆腐、甘さが増して、これはおいしい……。 そしてこれは、Jちゃんが「どうしても気になる……」と言って最後に頼んだおつまみの「揚げジーマーミー豆腐」。
 
揚げだし豆腐風の醤油あんがかかっていて、ジーマーミ豆腐の甘さが油の甘さで増した風になっていて、これがまた……泡盛にお似合いで……と、とどめのように最後の1杯を頼んでしまっていた私たち。
 
ぐるぐるぽー、もとい、ポーポー。かわいいデザート。 結局飲んべえの私たちは今回も沖縄そばやじゅーしーを頼む余裕はなくなってしまい、でもデザートはしっかり食べた。
 
「なんだっけ、メニューにあった、あの……"ぐるぐるぽー"」
と言ったら、「ぐるぐるはついてなかったよ……」と笑われてつつ、もう一回メニューを見直して、そうだ"ポーポー"だ、と。
 
多分スタンダードなものがあんこ巻きの方で、こちらはチョコバナナバージョン。
 
ちょっと分厚いクレープみたいなもので、本当は"あんだんすー"(油味噌)を巻くものなのであるらしい。
 
本来は、旧暦5月4日に子供たちの健やかな成長を願って、お供えする季節の品なんですって。
 
今日食べたのは、お供えの雰囲気はほど遠い、ホイップクリームにバナナにチョコソースというものだったけれど、クレープとオムレツケーキの間のような素朴な食感と黒糖の風味がとても良い感じだった。
 
千葉方面と横浜方面に住む2人が荻窪で飲んでる(しかもオープンの18時から、ラストオーダーの22時頃まで飲んでた)というのも不思議な感じで、帰りはお互い新宿乗り換えで「じゃあねー」と。
 
今日はきっと、Jちゃんの方が酔ってたわ。私、勝ったわ(勝負してるわけではないけども)。

2023年7月22日土曜日

答え合わせの沖縄料理

沖縄料理の答え合わせをしに。
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冷や汁
アイスウーロン茶
昨夜は、寝る時にはずいぶんと涼しかったからクーラー無しで就寝して。
 
で、隣接してる客間と寝室、泊まってたJちゃんと共に、お互い同時に「あつーい……」と目覚めたのが朝9時半だった。
 
そんな時間まで寝ていたの、私は数十年単位で無かったかもしれない。午前2時半に寝ようとも遅くとも午前6時には起きるのが常だったから、ものすごくびっくりした。
 
昨夜の終盤の記憶は飛び飛びだったものの、でもちゃんとダイニングテーブルは綺麗になっていたし、居間のクーラーも消してあったし、そのへんはちゃんとしていたようで。
 
でも二日酔いのような、いや、昨夜からずっと酔っぱらいぱなしのような感覚が続いていて、どうにも身体が重かった。
 
泡盛の瓶を見やれば、30度の泡盛は2.5合、43度のは3合、60度の花酒は1合くらいが減っていたようで、うわ、ずいぶん飲んだな……と呆れてしまったけど、呆れるどころじゃなかったらしい。
 
これ、日本酒換算にしたら一升瓶1本と四合瓶2本を空にしたくらいの分量、飲んでいたことになるらしく。すっごい、飲んだわ。
 
でも、こうあることをうっすら予想していたこともあって(でもこれほど飲むとも思ってなかった)、朝食は冷や汁。
 
鯖の缶詰などを使う時短レシピも色々持ってはいるのだけれど、我が家の冷や汁は、鰺の干物を焼くところからやらないと、なんとなく気が済まない。
 
焼いてほぐした鰺の干物と九州の麦味噌を冷水に溶いて、豆腐は水切りしてから手で割って汁に入れて、すり胡麻たっぷり。
 
それを冷蔵庫でキンキンに冷やしておいて、食べ際にスライスきゅうりと茗荷、青じそを散らしてできあがり、という感じ。
 
今回は押し麦入りの米を昨夜のうちに炊いておいて、冷たいご飯に冷たい汁かけて、さぱさぱと食べた。ちゃんとおいしかったわ。
日本橋「GODIVA cafe Nihonbashi」にて
 カカオフルーツソーダ \570
で、今日は夕方早めの時間帯に、銀座の沖縄料理屋さんに行こうということになっていて。
 
カラオケも行こう、銀座に行くならついでにJohanのパン予約するから一緒にどう?なんて小さな予定を詰め込みつつ、これも目的の1つだった、日本橋の「GODIVA cafe Nihonbashi」を最初に目指して。
 
初めて飲んだ、カカオフルーツ。不思議なトロピカル味。 一度飲んでみたいねと話していた、カカオフルーツ。
 
GODIVAの公式最後に掲載されている「チョコとは違う「カカオフルーツジュースはどんな味?」フルーツみたいな味って本当?」に詳しいのだけど、カカオフルーツとは、カカオ豆の周囲についている乳白色のジュレ状の果肉のことで。
 
チョコレートのような風味はせず、さっぱりとした甘味と爽やかな酸味が特徴なのだとか。
 
気になるねえと調べたら、ゴディバカフェの特定店舗での扱いがあるみたいで、特に規模が大きいらしい日本橋店に行ってきたのだった。
 
無糖の炭酸水で割ったカカオフルーツは、写真のような淡いベージュ色をしていて、うっすら甘いような、酸っぱいような、不思議な味わい。
 
事前に"パッションフルーツみたい"、"ライチみたい"という評価は目にしていたのだけれど、本当、そんな感じだった。甘さよりは酸味の方が勝っているかな?という感じで。
 
とりあえず二日酔いの頭にはとても気持ちの良い飲み物で、もうちょっと余裕があったらチョコスイーツも食べたかった気持ちはあったものの、そんな余裕はなく。
 
だらだらと冷房の効いた我が家からなかなか出発できずにいたこともあって、「カラオケ行こうー」と言ってたのにそれも1時間半が限界だった。
やっぱり飲み過ぎは、危険。
銀座「リトル沖縄」にて
 お通し 2×\550
 ミミガーの酢みそ和え \680
 海人サラダ \850
 スーチカー \960
 グルクン唐揚げ \830
 中身いりちー \900
 サーターアンダギー 2×\200
 泡盛ロック(石垣島 八重泉酒造 黒真珠) \700
 泡盛ロック(久米島 久米島の久米仙ブラウン) \620
 ハブ酒 ロック \850
 アセロラサワー \630
 パッションフルーツサワー \630
夕方5時にして、「まだ酔ってる気がする……」などと言いつつ、なのに泡盛を飲んでるという、すごくだめなことになっていた今日。
 
早め夕飯は銀座博品館裏手にある「リトル沖縄」というお店。
 
開店の17時に予約を入れていたら、続々とお客さんがやってきて、18時にならずして席の8割が埋まってしまうような人気店でびっくりした。
 
お店を決めたのは、これを食べてみたいよねと話していた、"ハブ酒が飲める店"、"グルクンの唐揚げが食べられる店"、"沖縄の魚の刺身が食べられる店"だったのだけど、残念、webサイトには掲載されていた鮮魚のお刺身は、コロナ禍以来、入ってこなくなってしまったのだそうで。
 
コロナ禍から残念ながら鮮魚は扱わなくなったそうで、残念。 せめてもと頼んだ海人サラダには、少しだけお刺身が乗っていて、でも海ぶどうはたっぷりで。
 
和辛子が効いた風な自家製ドレッシングがさっぱり味でおいしかった。
 
そして、私の作ったものは正しかったのか?で、スーチカーを頼んだら(今日の一番上の写真)、炙ったものが出てきて。
 
皮付き豚バラで、皮の部分も、スライスした断面の部分も、これはバーナーで炙った感じなのかな?
 
スライスした玉ねぎと醤油(九州の甘口醤油みたいなのではなく普通の醤油)が添えられてきた。
 
塩気の塩梅は私が作ったのと同じ感じで、昨日、皮目をカリッカリに焼いてしまったのはやっぱり違う風だったものの、あらかた合ってはいるんだな?と。やっぱり皮つきの豚バラを使うのは正しかったようで。
 
期待のぐるくんもおいしかった。 そして、沖縄の県魚、ぐるくん。
 
正式名称は"タカサゴ"だそうで、沖縄ではお刺身としても食べられるし、梅雨の産卵時期に限っては、白子も食べられたりするのだとか。
 
頭から尻尾まで、骨ごと全部ばりばりと食べられるくらいまでに揚げられたぐるくんは、ほろりと崩れる淡泊な身に旨味が乗っていて、青魚の味わいとも違う……あえて言うなら鯛みたいな?風味のお魚。
 
おいしい、ぐるくんおいしかった、良かった……(←お互い、食べたこともないぐるくんを、やりとりしている作中で「おいしい」言わせて食べさせていた経緯が)と頷きつつ、これも宿題の一つだったハブ酒を。
 
ハブ……瓶にいっぱい詰まってました……こわ……。 ちっちゃなグラスにロックで出てきたハブ酒は、カウンターの上、こんな感じに飾られてて。
 
ここのハブ酒は度数35%、泡盛とハブの他、ハーブ13種類が漬け込まれているらしい。
 
ラベルにあった「南都酒造所」の説明を見ると、
 
「生け捕りしたハブを丁寧な手作業による特別な製法により、臭みを除去しています」
 
「泡盛をベースにした13種類のハーブ酒と特殊製法によってハブの旨味を長い月日をかけて抽出したハブエキスをブレンドしたリキュールです」
 
などとあったから、相当に飲みやすい感じに調えられているものであったらしい。
 
後味にほんのり爬虫類臭い感じが無くも無かったものの、ほんのり甘くてハーブ感もあって、思った以上に全然飲みやすいお酒だった。
 
戦々恐々、2人で1杯で良いよねと1つ頼んだのだけど、
「あれ?おいしい」
「すごくおいしい、普通に飲める」
と、おいしい方向に転がったことに驚いてしまいつつ。
 
モツざくざくの、中身いりちー。 お料理、あと1品くらいはいけるよねと、今日のおすすめメニューから、中身いりちーを。
 
"中身"とは豚もつのことで、もやしとにらと椎茸入り。
 
シンプルな塩味で、モツがどっさり入っていて良い感じ。
 
こういう料理を選ぶのも、ホルモン系とか抵抗なく「好き、食べよう」と言ってくれる女友達はすごく少なかったから嬉しくて。
 
さすがにお酒は自重して、最後はおとなしくサワーを飲んで、焼きそばかじゅーしーでも……?と思いつつ、そろそろお腹もいっぱいになってきたのでサーターアンダギーだけ食べて終わりにした。
 
1人1個、ほわっと温かいのを出してくれた"砂糖てんぷら"、ちょっといびつな感じがいかにも自家製っぽくて、これもまたおいしかった。
 
流れるように来月にも遊ぶ約束を取り付けつつ、昨夜の酩酊とは打って変わって、とても良い子に8時には解散して帰宅して。
 
それでも沖縄料理屋さんで3時間くらいは飲んでいたことになるみたいで、お酒飲んでる時の時間は溶けてしまうねえと、昨日に続いて今日も思い知ることになったのだった。

2021年11月4日木曜日

沖縄そばとかケーキとか

虎ノ門に沖縄そば食べに来ましたよ!おいしかったー。
※今日の写真はクリックすると大きくなります※
バタートースト
ヨーグルト(バニラヨーグルト 瀬戸内いよかん)
カフェオレ
本来木曜はジムの日だけど、さすがに身体中が筋肉痛で、今日はお休みにすることにして。
 
代わりにお出かけの予定を入れたので、昼に心置きなくがっつり食べるためにも朝はちょっと軽めにしておいた。
 
すっかり気に入った組み合わせの、乃が美のパンのトーストにマルセイバタ塗って、そしてヨーグルトは新発売のバニラヨーグルトの瀬戸内いよかんを。
 
甘さ強めのバニラヨーグルトに柑橘味は案外とお似合いで、美味しかった。同じく新発売のシャルドネよりこちらが好み。
新橋「沖縄小皿料理 愛しのチャンプルー」にて
 愛しの肉まみれそば \1480
そして友人にお誘いいただいた、最寄り駅は虎ノ門の、「沖縄小皿料理 愛しのチャンプルー」で今日はお昼御飯。
 
なんでも、「浅草開化楼」さんの麺でいただける沖縄そばがあるんですって。トッピングの種類がとても豊富で、柔らかいゆしどうふを乗せたものもあったりするとか。
 
虎ノ門の「愛しのチャンプルー」さんに来ましたよ。開化楼の蒸籠が積まれてて。 沖縄そば好きだし、ましてや開化楼の麺なら是非食べてみたいなあと、一も二も無くお誘いに乗り、そして一も二も無く"不動の人気No.1!"なのだという肉全部乗せの品をオーダーしてしまった。
 
お店入ってすぐのところには、どーんと開化楼さんの蒸籠が積まれていて、木札も隣に飾られていて。
 
さすが全部乗せというだけあって、値段もなかなかだったのだけど、通常メニューのおつまみ系はお手頃価格だし泡盛を始めとしてお酒も豊富。
ディナータイムにもこの沖縄そば系はいただけるのだそう。
 
卓上にはこーれーぐーすーや、紅生姜、冷たいお茶はサンピン茶。
 
イラストつきのメニューがとても可愛い。店内も素敵な雰囲気。 イラスト入りのメニューが可愛らしくて、そして店内もモダンシックな素敵な雰囲気。
 
メニューによると、肉まみれそばは、三枚肉、まかない肉、軟骨ソーキ、炙り軟骨ソーキが乗っているんですって。
 
「まかない肉」は三枚肉やソーキの仕込み時の端肉を甘辛く煮込んだもので、実際、まかないに出していたからその名前とのこと。
 
黄色みの強い、もっちり麺。やっぱり美味しい! スープはちょっと塩気(というか醤油み?)が強くてしっかり味だったけれど、そのスープがしっかり麺に絡む風で、何よりその麺が開化楼!美味しくないわけないわけで。
 
軟骨部分も余裕で囓られるソーキも美味しく煮えていて、三枚肉は低温調理した風な薄い色合い。
 
角切りベーコンのような見た目の"まかない肉"も味がしっかり、美味しかった。
 
この店、夜にまた来たいな。あれこれつまんで、色々飲んで、最後に美味しい沖縄そばで締めるなんて、きっと最高。
赤坂見附「しろたえ」にて
 ミルフィーユ
 アッサムティー
んで、お茶でもしましょうかと赤坂見附に移動して。
 
なんとなく話の流れで「しろたえ」でお茶をという事になったのだけど、私もお店に行くのは久しぶり、友人も勿論、そんな風。
 
そんな中、
「あ、今年のクリスマスケーキはね、悩みに悩んで、松屋銀座専売の、しろたえのにしたんですよー」
と伝えたら、なんたる偶然!?と驚かれた。
 
私たち、献立がシンクロしたりで、時々そういう事がある。不思議な電波が飛んでるみたいな?
 
時が止まったような空間でミルフィーユ、いただきました。 せっかくだから、持ち帰るのが難しそうな(物理的にも味的にも)品にしようかなと、私はミルフィーユを。
 
ポットでいただける紅茶も昔ながらのお値打ち価格、ケーキだって相変わらずのお安さで、今日もケーキ売り場は店外にまで並ぶ列が出来ていた。
 
ざっくざくのパイ生地にはたっぷりのカスタードクリームと苺のコンポート。当然のように食べづらかったわけだけど、その食べづらさ含めてのミルフィーユの美味しさだから致し方なし。
 
そういえば、と、今年の夏に開業した新生「東急フードショー」に、表参道の有名フレンチ、"レフェルヴェソンス"が手がけたパン屋さんがあるんですよという話になって。
 
え、なにそれ食べてみたいですと、私は私で日比谷花壇の「ハナノヒ」の話題があがっていたので、ヒカリエのお店を覗いてみますかと、お互い未知の渋谷スポットを案内することに。
 
そういえばリニューアル後の銀座線渋谷駅に降りるのもこれが初めてで、「私の知ってる渋谷じゃなくなってる……!」なんて思いながら、うろうろしてきた。
 
東急フードショーはマークシティの地下に移動したのね。なんだかちょっと不思議な感じ。
めでたくパンも買えました。
 
泉佐野市のふるさと納税、どーんと牛肉1.8kg! そうして、帰宅後に届いた、頼んでいたのを半ば忘れかけていたふるさと納税の返礼品牛肉、どーんと1.8kg。
 
ふるさと納税絡みで何かとニュースになりがちな大阪、泉佐野市の返礼品で、国産黒毛和牛の氷温熟成牛、切り落としが300g×6パックやってくるというもので、1万円寄付でこの量はすごいなあと頼んでみたもの。
 
和牛自体は宮崎県産、鹿児島県産などであるらしく、熟成地が泉佐野市なんですって。
 
割とかさばるパッケージで、冷凍庫をぎゅうぎゅうにしつつ、一部入らない品は明日のお夕飯用に急遽解凍したりとばたばたしたけど、なんとか収容。
 
ともかくも、今日の夕飯はクリームシチュー。
レタスとトマト、紫玉ねぎのサラダ
コーンクリームチキンシチュー
「Bricolage bread & co.」のブリコラージュブレッド
     w/マルセイバタ
麦茶
 
「しろたえ」の
 シュークリーム \190
カフェオレ
だんなはあんまり好まない方向かもだから、息子と2人の夕飯用にしておこうと買ってきてあった、ハウスの「北海道シチュー<コーンクリーム>」。
 
きっとわかりやすくコーンの甘さを感じるシチューなんだろうなと思いつつ、なんだかそういう味のものも恋しい気分だったので、鶏肉と人参、じゃがいも、玉ねぎ、あとはホワイトマッシュルームとさやいんげんも使って具沢山に仕上げてみた。
 
今日明日明後日とだんな不在の夕飯だから、もうたくさん作ってしまえと、鍋いっぱいに10皿分。
 
もっちもち食感の、粉の風味濃厚なパンでした。おいしい! 手持ちの野菜でサラダも支度して、そして買ってきたばかりの「Bricolage bread & co.(ブリコラージュ ブレッド&カンパニー)」のシグネチャーブレッドをスライスして出してみた。
 
このお店のパンは国産小麦、中でもなるべく全粒粉を使うことにこだわっているとのことで、シグネチャーブレッドもこんな色合い。
 
"粉と水、酵母と塩というシンプルな素材のパン"だそうで、見た目はごわっとカンパーニュ風だけれど、水分多めのもっちり系なパンだった。
 
粉の味もしっかりするもののさほど主張は強くなく、料理の味を邪魔しない感じ?ソース多めの料理にお似合いな食感と風味で、今日のシチューにも悪くない組み合わせだった。
 
朝食にも夕食にも使えて、これはなかなか重宝しそう。
クロワッサン系は良いお値段だったけれど、このパンはごろりと大きな1/4カットで400円と、懐にもあんまり痛くない値段だったのも良かった。
 
1個たったの190円の「しろたえ」のシュークリーム。 食後には「しろたえ」のシュークリームも。
 
お店に行ったらお土産かわなきゃねと、190円のシュークリームと、270円のレアチーズケーキを、それぞれ3個買ってきた。
 
しろたえのシュークリームは、これが初めてだったかも。
 
可愛らしいサイズ(HIROTAのシュークリームよりほんのちょっと大きいかな?くらい)ながら、中には隙間がないくらいにカスタードクリームがぎゅうぎゅうに詰まっていて、そのクリームもしっかり炊かれた濃厚なもの。
 
最近よく見る、表面がクッキー生地だとかということもない、昔ながらの昭和な風合いで、見た目も味も懐かしい、そんな感じのシュークリームだった。
 
クリスマスケーキも楽しみだなー。

2019年4月10日水曜日

冬の寒さで沖縄そば

ホットサンド(べーたまこるちー)
みかん(清見・せとか)
カフェオレ
もう千葉の桜も終わろうとしているという頃合いなのに、今日はとんでもない寒波が日本を襲うのだとか。
 
東京でも多摩地区の方は雪になるかもなんて予報が出て、都区内でも昼間の気温は5℃くらいらしい。
 
これはたいへん……と、無精して片付けていなかった冬コートでお出かけすることにして、朝御飯も温かさ重視でこれ幸いとホットサンド。
 
今日は細切りにしてカリッと炒めた自家製ベーコンと、一昨日の残りの卵サラダ、これまた一昨日の残りの「キャベツとツナ、コーンのコールスロー」、そしてチーズを挟んだから、まとめて言えば「べーたまこるちー」。もうわけがわからない。
 
コールスローの酸味としゃきしゃきが案外良い感じで、これ、普段のホットサンドにもキャベツを挟むの悪くないだろうなという感じだった。
 
今日は久々に親子3人の朝食だったから、美味しいみかんも出そうねと、清見とせとかを両方出して6等分にカットしたのを1人2切れずつ。
 
せとかが美味しくて、ほんとにうっとり。
丸ノ内 KITTE内「沖縄家庭料理 琉球市場 やちむん」にて
 沖縄そばセット \950
今日は私、午後に観劇、というか歌舞伎鑑賞の予定。
 
寒いな寒いなと家を出て、当初の予定では「目的地が国際フォーラムだし、シェイクシャックのハンバーガーでも良いなー」と思っていたのだけれど、ハンバーガーも食べたくなくなるほどの真冬の寒さ。
 
これはあかん、ラーメンとかもつ鍋とか、そういう方向のものしか食べたくない……という気分になって、移動途中の「KITTE」に寄り道して、地階にあった「沖縄家庭料理 琉球市場 やちむん」に寄ってきた。ここならきっと沖縄そばが食べられるなと思って。
 
沖縄そばは、単品なら700円。小鉢とジューシーがついてくるセットだったら950円。
 
丸いかまぼこ2枚と、薄切りのらふてぇが3切れ乗った沖縄そばは、まあまあ、普通の美味しさ……というか、沖縄そばに関しては、自分の家で作るのがけっこう本気のものだから(らふてぇだって煮るし、スープも豚の茹で汁と鰹だしでしっかり作る)、
「うーん……らふてぇは出来合いっぽいなあ……スープもちょっとインスタントっぽ……?」
なんて思ってしまったりして。
 
んんん、寒いからと沖縄そばにしたけど、ゴーヤーちゃんぷるーとかにした方が満足度高かったかな……。
 
で、夕方近くになってから観てきたのは市川海老蔵「古典への誘い」2019年春季公演
 
A席の本来価格11000円というお高い席、なんやかやで笑っちゃうほど安い価格でチケットが貰えてしまったので、楽しんで観てきた。……けど、16時開演で18時終演。最初に能楽、次に右團次による歌舞伎十八番の内 「矢の根」……の後に休憩25分(!)。そして「口上」があって、また休憩が15分。そして最後に海老蔵による歌舞伎十八番の内 「嫐(うわなり)」……と、正味1時間20分の内容。
 
これにこの値段のチケット代払うのは(かなり歌舞伎役者の出演者が少ないというのもあり)、なかなか大変じゃないかなーと思ったのだった。内容は、おもしろかったけども。
 
海老蔵は十三代目市川團十郎白猿を襲名する事が既に決まっていて、今回の公演は「十一代目市川海老蔵としての最後の全国巡業」なんですって。
 
「矢の根」は、こう、いかにも歌舞伎的な、金太郎のような(実際、五月人形の元になったキャラクターだそうで)曽我五郎のお話。「嫐」は、しょーもない殿様が正妻を放って妾と乳繰り合おうとしているところに妻が乗り込んできて……という笑える話。デレッデレな海老蔵のにやけ顔のバカ殿演技が、実に上手だった。いけめんを演じればすごくいけめんに見えるのに、役者さんはやっぱりすごい。
 
で、実は、楽しかったのは「口上」だったり。
 
「いずれも様におかれましてはご指導ご鞭撻を賜りますよう、末永く宜しく、おんねがい、もうしあげ、たてまつりまするぅ~」
と、申し上げて願い上げて奉ってがつるつる流れるように出てくるあの独特な口上。
 
もうすぐ海老蔵じゃなくなってしまうけどどうか宜しくね、嫐はシンガポール公演で上演したものを今回日本で初上演だから、どうぞ温かい眼で御覧下さいね、とそんな事を言ってらした。
 
「隅から隅まで、ずずずいっと、乞い願い上げ、奉りまするぅ~」
と、締めて、「あ、"ずずずいっと"が出たわ」なんて楽しくなったりして。
 
国際フォーラム内の劇場を出てもまだ冷たい雨が降り続いていて、晴れてたら東京駅まで歩いて帰るところ、いそいそと有楽町駅を目指してそこから帰宅した。
津田沼「とりいちず」にて
 キャベツと味噌 \399
 だし巻き玉子 \599
 鶏皮ポン酢 \399
 鶏唐揚げ(6p) \499
 トリカツ \149
 串焼き(むねチーズ)\149
 かわ串 3×\70
 水炊き 2×\999
 〆ラーメン 2×\399
 白御飯 \199
 追加スープ \299
 生ビール(プレモル中) 6×\199
 ノンアルご当地ソーダ(どでか) \699
今日はだんなも帰れるということで、そして私が帰れる時間ももう7時過ぎということで、「じゃあもう飲みに行っちゃうかー」ということに。
 
何のキャンペーンだか知らないけれど、hotpepperのポイントが1000円ばかり当たったものだから、それを使う目的もあって「とりいちず」に行ってきた。あんまりあんまり寒かったから、思わず水炊きを頼んでしまいつつ。
 
おつまみに「キャベツと味噌」があって、これを頼むとキャベツのおかわりが無料になる。
 
で、水炊きといえばキャベツなわけで、
「入れていいよね?」
「まあ、食べちゃうことに変わりはないしね」
と、キャベツをおかわりして、味噌つけてもせっせと食べつつ、水炊きにも入れて食べた。
 
キャベツの他には水菜と長ねぎとしめじが具材。あとは鶏つくねと鶏もも肉。お肉はそんなに多くはなく。
 
それでもこの寒さにこの鍋はたいそう嬉しくて、ついビール(モルツの香るエールが、ちょっとサイズ小さめだけど1杯199円はちょっとすごい)も進みまくってしまった。
 
〆にはラーメン2玉貰って、息子が食べていた大盛白飯が半端に残っていたものも、ラーメンの後に鍋に入れて雑炊にし、スープも余さずいただいて。
 
もう鍋の季節は終わりかななんて言っていたのにこの気候。
未だにこたつとストーブを片付けられていないのも、全くもって、仕方ないことなんだな……。

2014年3月16日日曜日

沖縄料理!

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
ミルクパンのトースト
目玉焼き
自家製ヨーグルト w/いちじくジャム
アイスカフェオレ
「パンを焼こう」と思い立って、昨日の午後、ホームベーカリーを起動させてみた。
 
使ってみたのは、楽天の期間限定ポイントの消費目的で買ってみた「「食パンミックスお試しセット」の品。
 
ミルクパンミックスは、少量のバターと水(または牛乳)、添付のドライイーストを合わせるだけで作れるらしい。牛乳を使うなら夜間に仕込んで翌朝の焼き上がりにするのは不安があるなと、昼間のうちに焼いてみた。
 
これがなかなか、ふわりと良い感じの焼き上がり。ミルクの香りがちゃんと漂い、ほの甘い美味しいパンだった。……でも、冷静に考えると、「3斤分のパンの素が約1000円」なら、パン屋さんの食パンを買うのと変わらない(むしろ割高感すらある)なぁと。でも美味しかったから、まぁ、いいか。
 
常温に冷ましておいたパンはスライスしてバタートーストに。あいにくソーセージ、ハム類は使い切ってしまっていたので、添えたのは目玉焼きのみ。今日のヨーグルトには、自家製いちじくジャムを添えた。今日はたいそう暖かなので、カフェオレはアイスで。
 
さて、今日はお仕事の作業からのゴチディナー。「この作業が一段落したら飲みに行きましょう」と少し前から仕事先の人達からお誘いいただいていて、「息子の受験が終わったらぜひぜひ」と言っていたのだった。話の流れで、行くことになったのは沖縄料理屋さん。たーのしみー。
新宿「やんばる」にて
 豆腐よう
 ジーマミ豆腐
 島ラッキョー
 はんだまツナ和え
 スーチカー
 まぐろの天ぷら
 軟骨ソーキ
 ラフティ
 ゴーヤーチャンプル
 パパイヤイリチー
 中身の吸い物
 オリオンビール、泡盛ロックなどなど
午後イチから夕方まで客先で作業して、夕飯にはちょっと早めの時間に向かったのは新宿の繁華街にある「やんばる」という老舗の沖縄料理屋さん。
 
この店の前は何度も通ったことがあって、「いいな、沖縄そば、食べたいなー」と思っていたお店だった。メニュー豊富で泡盛も古酒(くーすー)があって、良い感じのお店。料理の値段もお手頃らしく、どれも美味しかった。
 
沖縄料理屋さんは何度か入ったことはあるけれど、たいそう久しぶり。いろいろ注文していろいろ食べて、泡盛もいただいたらすっかり良い気分になってしまった。豚肉大好きな私は、豚多め(あと野菜も多め)な沖縄料理はかなりツボ。馴染みやすい味のものが多いし。
 
一番上の写真は、定番の「ラフティ」(沖縄風豚の角煮)。
 
当たり前のように皮付きのバラ肉だったのがとても幸せ。甘さしっかりめのとろりと煮えた角煮に大満足。
 
新宿「やんばる」にて、これはパパイヤイリチー。しゃきしゃきでした。 これが食べたかったんだよー、と、連れてきてくださったお客さんイチオシの料理が、右の写真の「パパイヤイリチー」。
 
熟していないパパイヤを細切りにして、人参、スーチカー(豚バラの塩漬け)と共に塩炒め。
 
青臭さはないパパイヤは、でもほんのりとパパイヤ特有の香りも。しゃきしゃきとした食感も心地よかった。温かい状態で出てきたけれど、これ、夏に冷やして食べるのも美味しそう。
 
写真の奥に写っているのは「軟骨ソーキ」。歯で噛み砕けるこりこりとした軟骨の食感が独特な、ソーキ(豚スペアリブ)の煮物。味付けはラフテーと同じ感じ。
 
もう一つ、写真の右奥は「ゴーヤージュース」。お酒はあまり強くないと、ご一緒したお客さんの1人が「これ、飲んでみようかな!」と選んでいた飲み物。「味見してみる?」と渡され一口もらってみたけどすごかった。甘くて苦くてゴーヤーだった……。
 
注文したお客さん、がんばって飲み干してらしたけど、途中で「お水ください!」と言い、飲み干した直後にうがいしに行ったことに苦笑い。「無茶しやがって……」とテーブルに苦笑が漂った。
 
新宿「やんばる」にて、初めて食べた「はんだまツナ和え」。ちょっと粘りがあるんですね。 これは初めて口にした「はんだま」という野菜。
 
彩りに使われる。表が深緑、裏が紫色の野菜なんですって。その「はんだま」を、ポン酢とツナで和えたもの。
 
食感はシャキシャキと心地よく、アクも無くて食べやすい野菜。ほんの少し粘りのある野菜で、でもその粘りの度合いもモロヘイヤほどには強烈ではなくて、良い感じ。鉄分を多く含む、「血の薬」として民間療法にも用いられる野菜だそう。おもしろいな。
 
けっこう食べて飲んだのだけれど、男性陣は「最後は沖縄そばだよね!」と沖縄そばを注文。
 
私はそば1杯はちょっと無理だなぁ、ハーフサイズも難しいかも……と、沖縄そばを食べたいのは山々、「中身の吸い物」でシメにした。「中身」とは豚モツのこと。塩味ベースのあっさり味のお吸い物で、モツたっぷり。
 
沖縄そばも美味しそうだった。今度、家族と一緒に来てみようっと。