2015年3月3日火曜日

地元の絶品フレンチに

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「ユーハイム」の神戸牛のミートパイ
「POINT ET LIGNE」のテル
自家製ヨーグルト w/紅玉ジャム
カフェオレ
母上京中は昼寝ができないから少々しんどい……と思いつつ、5時半起きで弁当作りの朝。
 
だんなと息子2人の分、だんなが大阪で買ってきてくれていた(賞味期限はとうに過ぎてるけど、味見したら全然問題なかった……)「551蓬莱」の甘酢団子を使って、野菜たっぷりの酢豚風炒めものに。焼売も一緒に詰めて、あとは朝に支度した玉子焼きと、これはスーパーで買ってきてあったごぼうサラダと。
 
  • ご飯
  • 肉団子と野菜の甘酢炒め
  • 「551蓬莱」の焼売
  • たらこ入り玉子焼き
  • ごぼうサラダ(スーパー総菜)
  • いかなごのくぎ煮
  • ほうじ茶
 
でも今日のお弁当の目玉料理は、旬到来の「いかなごのくぎ煮」。
 
本場、神戸に住む友人が今年も送ってくれたもので、今年もツヤツヤキラキラ、たいそう綺麗な照りのある美味しいくぎ煮だった。地元の漬物屋さんなどでもたまーに見かけることがあるけれど、少量入ったパックで、なんだか見た目もカサカサしているか変にネトネトしているかのものが多くて、そちらはあんまり買う気がしなかったりする。本場のくぎ煮は本当に美味しい。
 
朝御飯は、昨日東京駅GranStaで買ってきた「神戸牛のミートパイ」のミートパイと、新丸ビルで寄ってきた「POINT ET LIGNE(ポワンエリーニュ)」のパンあれこれ。
 
りんごピューレのパイ包み的な「テル」もミートパイも、温めてからいただいた。どっちもパイ系で油っこい選択しちゃったなぁと気付いたのは朝になってからだったりして。
 
ミートパイは、だんなから「ユーハイムのミートパイ食べたいなぁ」とリクエストされたのでついでにと自分の分も買ってきてみたのだけど、久しぶりに食べたミートパイは相変わらずの絶品さ。  
刻んだゆで卵が入る、ちょっと素朴な風のミートパイで、さくさくの折パイの生地も完璧。繊細なデニッシュ生地のりんごのパンも美味しかった。
津田沼パルコ内「Cafe comme ca」にて
 あまおうのタルト
 ミルクティー
「あのね、あんたの家に行ったら、イトーヨーカドーに行かなくちゃと思ってたのよー」
と、母。
 
母の秋田の家の周辺にはヨーカドーが無いそうで、
「なんか、下着とかけっこう良いものがあるらしいじゃない?」
ですって。
 
じゃあ今日は津田沼散策しましょうかねと、イトーヨーカドーからのイオンモールからのパルコ歩き。パルコに到着した頃はそこそこ疲れていた(しかも既にそこそこの大荷物だった)タイミングだったので、「お茶しましょ、お茶。休憩しましょ」とパルコ内の「カフェコムサ」で、ひと休み。
 
「カフェコムサ」は、母お気に入りの千葉そごうの「ベリーズカフェ」と同系列店。ケーキの品揃えはまんま同じらしく、店名の違いは「ベリーズ~」の方が若干店内の調度品が豪華、といったあたりにあるみたい。
 
折しもストロベリーフェア開催中で、色々な苺タルトがメニューにある中、私は「あまおうのタルト」(830円)を。母はひなまつり限定の「ひなまつりスペシャルタルト」(830円)を選び、ポットサービスのミルクティーをつけてもらった。
 
「カフェコムサ」のフルーツタルトはいつだってゴージャス。 私のタルトも壮観だったけれど、苺とマンゴー、キウイ、バナナが十二単のように色鮮やかに盛られたスペシャルタルトはたいそう壮観。
 
ひなまつりタルトの方は、ピンク色の砂糖とチョコレートソースで桜の花が象られていた。私の方の皿にはココアパウダーでシックな市松模様つき。
 
1切れ800円強もするだけあって、たっぷり乗ったいちごはどれも幸せな美味しさ。母が上京した時にしか口にしない(できない!)お楽しみの1つだ。
津田沼パルコ内「今日和」にて
 ほうれん草とベーコン、チーズのサラダ
 生ハム、フレッシュトマト、ルッコラのオリーブオイルパスタ(大盛)
 ビール(ハーフ&ハーフ・グラス)
で、お昼前のお茶の後、引き続きパルコ散策。
 
津田沼なかなかに賑わいのある街だけど、案外と雑貨屋は多くない。イオンモールの中にはこれという店はなく、パルコの中に5店ほどあるかなーという感じ。
それでも、母好みの雑貨がちょこちょこあったらしく、楽しそうにミルクパンや洒落た布などをお買い上げ。
 
昼御飯は、歩き疲れた事もあって、パルコ内でさらっと済ませて一度おうちに帰りましょう、と、「今日和」で生パスタをいただいてきた。
 
サラダを食べたいけど、その後パスタ1人1皿もちと重そう……ということで、レギュラーサイズのサラダを1つと、パスタを大盛りで1皿注文してみることに。
 
ランチ用のグラスビールもメニューにあったのでそれも頼んで、なかなかのボリュームだったサラダとパスタを平らげた。サラダのサラダほうれん草は1把丸ごとかと思われる分量で、パスタもどどんと「軽めの2人分」くらいのたっぷり量。うっかりけっこうお腹いっぱいに。
津田沼「ラシェット M」にて
 本日のピンチョス3種盛り合わせ \1420
 秋田県産切りたて生ハム18ヶ月熟成 \1580
 有機野菜の饗宴バーニャカウダ \1870
 あん肝とさつま芋のモンブラン仕立て \1580
 ことこと煮込んだ和牛胃袋と林檎のクリーム \1520
 青森県産鴨胸肉のこんがりロースト \2680
 小豆のチーズケーキ \640
 バニラと生姜のアイスクリーム \600
 国産ワインいろいろ
今日は息子には早めに夕飯を食べさせて(カルボナーラスパゲティを支度した)、息子は習い事に。
だんなの帰りは遅そう……ということで、母と2人、
「そうそう、ずーっと気になってたお店があるんだー……あんまり子供連れで行ける雰囲気でもなくてさ」
行ってみませんか?と、予約を入れて行ってみたのは「ラシェット M」というお店。津田沼の駅近く、表通りからちょっと入ったところにある、静かな路地に面した店だった。
 
かなり評判が良いので期待もしていたけど、期待以上の美味しさと居心地の良さ。メニューはアラカルトが主で、取り分けて食べることを前提としているのだけど、居酒屋とかワインバーといった雰囲気ではなく、メニュー数はとても豊富。カウンター席中心だから、カップルで来て2人で取り分けて……というのを想定しているのかな。そういう食事にぴったりなお店だった。
 
「今日のおすすめ」の黒板メニューが魅力的なものばかりで、「でも牡蠣とかあん肝とか白子とかは母が好まないしな」と、母が食べられそうなものを中心にいくつか注文。少ししたところでだんなから「今から帰れそう~」と連絡があったので、お店で合流して、後半はだんなも一緒に色々もぐもぐ。どれもこれも美味しかったし、盛りつけもお洒落だったりわくわくするものだったり、そして国産ワインを中心とした酒の品揃えも相当なもの。
 
津田沼にこんな素敵なお店があったんだねぇと驚く私とだんなに、「これは、遊びに来たら絶対来なきゃいけないお店の1つだわね!」と母も大喜びだった。
 
津田沼「ラシェットM」にて、様々な種類があるピンチョス皿。 最初にやってきたのは「お店からの1品」(ただし、この1品と、パンとリエット代、サービス料として1人700円ほどが請求される)の、「鯖のサモサ風揚げ餃子」。
 
ワインの肴の「ピンチョス」は10種類ほどから、単品、3種盛り、5種盛りと好みで盛り合わせてもらうことができた。
 
左の写真、選んでみたのは、左から「いちご風味のラタトゥイユ」、「塩ダラとジャガイモのクリーム煮、ブランダード」、「リヨン名物ガトードフォワ(鳥レバーの焼菓子)」。
 
ガトードフォワが、ほのかに甘くて、本当に「焼菓子」そのままな感じで面白かった。でもしっかりレバー風味で、生臭くはなく上品な味。ラタトゥイユに苺が入るちょっと挑戦的な料理も、クラシックなブランダードも、どれも美味しかった。
 
津田沼「ラシェットM」にて、盛りつけが素敵な国産生ハム。 これは、秋田県産の切り立て生ハム。
 
クロワッサンなどの飾りのついたピックが刺さっているのは、「パンで出来たエッフェル塔」型の容器。適度に厚切りされた生ハムと、美味しいオリーブが数粒。
 
「秋田で生ハム作ってるんだー」
と母に言ったら、
「そうそう、なんかね、廃校で作ってるらしいわよ」
ですって。
 
最初は国産のスパークリングワインをいただいたのだった……かな(うろおぼえ)。
 
飲みやすい白ワインでもいただきましょうかと、綺麗にまとめられたワインリストを見せてもらったのだけど、「宜しければ直接セラーもご覧になってください、1本ずつ説明もつけてあります」とのことで、入り口近くの小部屋のセラーに入らせてもらった。1本1本、丁寧な説明が添えてあって、「岩手のリースリングなら、母の好みかなぁ」と「岩手 五月長根葡萄園 特別醸造限定品 2013リースリング」を1本。
 
今ちょうど、漫画の『神の雫』を読んでいるらしいだんな、お店に来てテーブルに置かれたワインを見た途端に
「あ!今日読んでた巻にこのワインが載ってたよ!」
だそうで。
 
今日の一番上の写真は「有機野菜の饗宴バーニャカウダ 蒸、揚、焼、生の調理と旬のソースで」という料理。
 
私が想像する「バーニャカウダ」とは全く違った盛りの品が出てきて、今日、ビジュアルで一番驚いたのがこの料理だった。
 
にんにく風味の、でも上品なソースは粗塩と共に皿の中央あたりに。揚げてある野菜は揚げたての熱々サクサクで、他にも蒸されていたり焼いてあったりと、野菜ごとに様々な手が加えてあった。
 
軽く揚げられたふきのとうもあったし、面白かったのは「プチヴェール」という野菜。葉色の濃さなどが「ケールかな?」という感じだったのだけど、苦みがなくてむしろ甘かった。ケールと芽キャベツの交配種なんですって。
 
津田沼「ラシェットM」にて、あん肝モンブラン。これもまた不思議な風景のお皿。 だんなと2人、「うんまーい!」と大喜びしながらいただいたのが、「あん肝とさつま芋のモンブラン仕立て」。
 
なんというか、ちゃんと見事に「モンブラン」。揚げた薄切りさつまいもが羽根のように飾られて、深緑色のソースはちぢみほうれん草のクリーム。
 
不思議な印象の食材の組み合わせに反して、味はしっかり調和していた、とても素敵な皿だった。
 
ワイナリーの作った日本酒もリストにあるね、なんてだんなが話していたこともあってか、カウンターからマスターが
「その料理にぴったりな日本酒もございますよ、木戸泉の貴醸酒っぽいお酒で」
と。
 
是非ください!とお願いして出してもらったそのお酒は、やっぱり、というか、ワイングラスに注がれてやってきた。あん肝とさつまいもとちぢみほうれん草、それぞれ方向の違う「こく」がほどよくまとまった料理に、この日本酒が実にぴったり。
 
津田沼「ラシェットM」にて、母待望の鴨料理。でかっ! そして最後は、母たっての希望のメインディッシュ、鴨胸肉のロースト。
 
この写真の角度では厚みがいまいちわからないけれど、たっぷり5cmほどはありそうな厚みの、たっぷり巨大な「肉塊」だった。
 
クラシックなソースかと思いきや、芹が鮮烈に香って、その後に柑橘の風味がふわりと漂う、和風なもの。
 
鴨に合わせてグラスワインの赤も少し貰って、すっかり良い気分になってしまった。
 
デザートも個性的で、母と私は「小豆のチーズケーキ」を半分こ、だんなは「バニラと生姜のアイスクリーム」を。
 
お値段お手頃とは言えないお店(本気で飲み食いしたら簡単に1人1万円超えちゃう……)だけど、でもお酒も食べ物も隅々まで美味しいのは本当に幸せで、良いお店だった。
また来なきゃー。

2015年3月2日月曜日

母が来たりてホテルランチ

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「サンマルクカフェ」のチョコクロ
「ピーターパン」の塩バターロール
カフェオレ
今日は月曜日、気合いを入れて弁当作り……!といきたいところだけど、だんなは弁当不要ということで、「じゃあ手抜きでもいいかなー」と。昨日スーパーでとんかつがお値段お手頃だったこともあって、「じゃあ手抜きでいいかな」と、かつ丼弁当を支度した。
 
いつも通りのかつ丼と、ほうれん草のおひたし、スーパー総菜のごぼうサラダ、あとはりんごとほうじ茶。
 
  • かつ丼
  • 青菜のおひたし
  • ごぼうサラダ(スーパー総菜)
  • りんご
  • ほうじ茶
 
で、朝御飯は、チョコクロと塩バターロールを。
 
「サンマルクカフェ」はなんでも「チョコクロ販売15周年」だそうで、3/1の日曜日に「15周年お楽しみ袋」が発売されていた。箱入りのチョコクロ5個とコーヒー紅茶などに使えるドリンクチケット5枚がセットになってきっかり1000円。最大1545円もお得なんですって。
 
「まぁ、ドリンクチケットがあったらお茶飲みに行くんじゃね?」
「一度は"デニブラン"食べてみたいなと思っていたからちょうど良いかも」
と、昨日お出かけついでに買ってきてみたのだった。
 
久しぶりのチョコクロは、あっためて食べるのも悪くはないけど、私は冷たいまま、チョコが固いままのところにかぶりつくのが大好き。チョコたっぷりで、小さなサイズの割に食べ応えがあるチョコクロ、相変わらず美味しかった。甘さ濃厚だから一度食べるとしばらくは「まだいいや」という気持ちになるけど、時々恋しくなるのよね。
東京ステーションホテル内「Blanc Rouge」にて
 ランチメニューBlanc \5280
 瓶ビール \1012
 グラス赤ワイン \1980
津田沼に引っ越して、ほんの少し部屋が広くなった(でも収納スペースは少なくなった……)我が家。息子がこれまで使っていたセミシングルの細めのベッドを、単身赴任中にだんなが新たに買って使っていたシングルベッドと交換した事で、居間にソファ兼用のセミシングルベッドが置かれることになった。
 
「だからいつでも遊びに来て大丈夫よー。ベッド1台余ってる状況だから」
と母に伝えておいたら、「遊びに行くわ遊びに行くわ春に行くわ」と母、楽しみにしている様子で、そして2週間ほど前に「3月上旬に行くわねー」といつもながら急な申し出。
 
「月曜日に行くわねー」
「お昼に到着だけど、お昼食べる?食べるようなら美味しいお店、予約しといて」
と連絡が入ったのは数日前。相変わらず、けっこう急だよねぇ……と苦笑いしつつ、「美味しいお店」と断定形でリクエストされた事に「もう手持ちのカード全然ないデース」と悩みつつ、試しにと電話してみた「東京ステーションホテル」のメインダイニング「Blanc Rouge」の予約があっさり取れてしまって、万事解決。
 
ホテルリニューアルオープン直後は1ヶ月先でも予約が取りづらい状況だったホテルレストランも、やっとこさ客足が落ち着いてきたのであるらしい。宿泊の方はまだまだ、直近の週末にあっさり泊まれるほどには空いてはいない様子。いつか泊まるなら、「ドームサイド」の部屋に泊まってみたいなぁとは、思ってるのだけど。
 
ビーフシチューがいただけるコースも良いなと思いつつ、ネットの写真で見ていた前菜の「フレンチ松花堂」が魅力的だったので、それが含まれるコースを選択。メインディッシュの肉か魚かが2択で選べるコースで、でも追加料金を払えば他のメインディッシュも選べるらしい。
「お肉が食べたい、でもコースの羊は食べたくない」
という母は、低温調理の黒毛和牛に換えてもらっていた。私は本来コースの仔羊を。
 
いただいたコースはこんな感じ↓
 
シェフからのはじまりの一品
オマール海老のマリネ
フレンチ松花堂 三種の味わい
浅利のマリニエール
黒毛和牛の自家製スモークとバイヨンヌ産生ハム
春の色々キャベツサラダ桜海老風味
スープ
ポテトとポロ葱の温かいクリームスープ
メインディッシュ
仔羊鞍下肉の網焼 二種の味わい
パティシエ特製スイーツ
苺のモンブラン
コーヒー 紅茶 または ハーブティー
ステーションホテルオリジナルハーブティー
 
全体的に和の食材や調味料を用いた、年配の母でも馴染みやすい味が多かったように思う。とんがりすぎず、でも上品な居心地の良い空間や盛りつけで、幸せなランチタイムだった。
 
東京ステーションホテル「Blanc Rouge」にて、最初の一皿。お皿がとても綺麗~。 これは最初の一皿の、オマール海老のマリネ。
 
位置皿は、イッタラのオリゴシリーズに似た風のカラフルな縞々皿。
&
そこにガラス容器を乗せた鮮やかな紅色のお皿がやってきて、食卓がなんだか春の彩りに。
 
ぷりぷりのオマール海老がたっぷり使われていて、たいそう豪華な突き出しだった。
 
東京ステーションホテル「Blanc Rouge」にて、どこか和風な「フレンチ松花堂」。 期待の「フレンチ松花堂」は、期待よりもちょっと地味……だったかな。
 
でも、旬の桜海老がたっぷりのサラダや、しっとり柔らかな和牛など、仕事はどれもしっかりされていて美味しいものばかりだった。
 
「バター風味の濃厚なスープ」のようだった「浅利のマリニエール」は、「白ワイン、魚のだし汁、エシャロットを加えて煮込み、バターを加えたもの」だそうで、帰宅して調べてああ確かになるほど、と。
 
牛肉の下の山菜に添えられたソースは「酢味噌」ベースで、馴染みのある味にちょっと安心感。
 
その時の料理の組み合わせによっては、この松花堂皿の右上に乗せられてくるらしいスープは、ころりと丸めの器で供された温かいもの。
 
甘いポロ葱たっぷりの、これも優しい味わいだった。
 
で、メインディッシュは「仔羊鞍下肉の網焼 二種の味わい」という料理を(今日の一番上の写真)。
 
厚めにカットされたスライス肉がやってくるのかと思いきや、しっかり厚切りというか「肉塊」状態の羊肉が2切れ。しっかり食べ応えがあった。
 
しっとりと柔らかく火が入っていて、左はグリーンオリーブとバジル風味のソースで、右はきのこたっぷりのソースで。
添え物の野菜も1つ1つ仕事がしてあって、ごぼうやブロッコリーの下には白いんげん豆のグラタン風のものが。これが羊のソースにも良く似合っていて良い感じ。
 
デザートは、苺のアイスに苺のソースを添えた、ピンク一色のお皿の「苺のモンブラン」。甘さしっかりめのデザートをいただきつつ、ホテルオリジナルのハーブティー(アールグレイに柑橘の香りを足したような香りの良いお茶だった)を。
 
レストランは丸の内駅舎の一番有楽町寄り、窓の外にはほんの2mほどの距離で東北新幹線が走り、目の前にはKITTEのビル。
津田沼「学一」にて
 塩チョレギ \580
 ナムル盛り \780
 自家製スジ煮込み \480
 サンチュ \480
 特上厚切りタン塩 \1980
 上タン塩 \1680
 カルビ \980
 前沢牛特上カルビ \2480
 赤身ロース \980
 9秒の牛心 \780
 内臓5品3切れ \1880
 韓国のり \300
 ライス(中) \300
 オン麺 \780
 盛岡冷麺(ハーフ) \500
 ねぎめし \480
 自家製杏仁豆腐 \480
 生ビール(ジョッキ) 4×\520
 生ビール(グラス) \390
 梅酒 \430
今日は息子もだんなも夕飯までに帰ってこられるとのことで、「じゃあどこかに食べに行きましょう!」と、母。
 
「焼肉がいいわー」
ということで、調べておいた「津田沼気になっている飲食店リスト」から、「焼肉 学一 津田沼店」はどうかなと。船橋と津田沼、2ヶ所にある、前沢牛と冷麺が自慢のお店らしい。
 
「前沢牛だってよ。その割にけっこうお値段お手頃な感じだったから気になってたんだー」
と、予約を入れて、皆でぞろぞろとお出かけ。
 
母の好む方向の、「上品で清潔でキレイキレイなお店」とはちょっと違う、「街の焼肉屋さん」的なお店だったけど、でも出てきたお肉はどれもちゃんと美味しかった。母が「これ食べたい!」と注文した特上カルビの立派なこと。
 
津田沼「学一」にて、1日3皿限定の特上厚切りタン塩。すっごい厚さ! そしてこちらも立派だった、「特上厚切りタン塩」。
 
お代わりしたかったけど、1グループ1注文限定、1日3皿しか用意できないタンなんですって。
 
焼きたてのタンは歯でさくさく噛み切れて、旨味たっぷり。普通のタン塩だと「口にタンがいっぱいに」なんて状況にはなかなかならないから、なんだか新鮮な感覚だ。

津田沼「学一」にて、牛すじ煮込みに赤身肉、ホルモン盛り合わせ。 自家製のすじ煮があるのも嬉しいところ。
 
しもふりがっつりの肉より、むしろ「肉の味」が楽しめて好みな感じだった赤身肉と、ホルモン5品盛りは「マルチョウ・牛心・上ミノ・ホルモン・ギャラ」という組み合わせ。
 
りんごが1切れ入った冷麺も好みな感じだったし、これは「地元の焼肉屋さん」として有り難い存在になりそうな感じ。
 
お店があるのは津田沼界隈で一番雑多なエリア(風俗店なんかもちらっとあったりする)で、母は「へええ……津田沼ってこういう場所もあるのねぇ」とおっかなびっくりな様子だった。稲毛から快速1駅の違いでしかないけど、駅前に大学があったりする事もあってか、なかなかに賑やか。

2015年3月1日日曜日

「てんや」でランチ。

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「Krispy Kreme Doughnuts」の
 オリジナルグレーズド×2
カフェオレ
今日の朝は、
「久しぶりにKKD、買いますかっ!?」
と、昨日渋谷の「Krispy Kreme Doughnuts」で1ダース買ってきたオリジナルグレーズドでスタート。
 
赤坂見附の店舗の閉店が地味に痛くて、ほんのり御無沙汰だったクリスピークリーム、寒い季節に食べるとグレーズが朝までしっかりシャリシャリしていて良い感じだ。1個は冷たいまま、おかわりの1個は電子レンジで軽く温めて、ふわんとさせてからいただいた。
 
この甘さがクリスピークリームならではなのだけど、この甘さゆえに私はそう何個も食べることができなくて、美味しく食べられるのは2個が限界という感じ。だんなは3個、息子はもくもくと5個平らげて、「うん、今日はこのへんにしといてやろう」ですって。息子は甘党というわけではないのだけど、クリスピークリームはどうも別格らしい。
 
さて、今日はのんびりー。
津田沼「てんや」にて
 生ビールセット \580
 桜えびのかき揚げ \150
 純和鶏天丼(半熟玉子付) \690
 ご飯小盛 -\50
今日は、すぐに消費できなさそうな鯖の塩焼きをほぐして「さばそぼろ」に加工したり、昨日買ってきた豚バラ肉をベーコン用にソミュール液に漬け込んだり。だんなも何やら菓子作り。
 
明日には母が遊びに来るのでベッドの支度をしたりリネン類を洗ったり、地味にこまごま「家しごと」を片付けた。
 
……で、昨日からなんだか「揚げ物祭り」な心持ちが継続中。
「なんかね、お昼は"てんや"が食べたい気分……天丼が恋しい。無性に恋しい」
と言ったら、だんなが「良いね」と乗ってくれたから、2人で「てんや」に食べに行った。
 
結局天丼だけでは終わらなくて、ビールと盛り合わせなんかも楽しんでしまったのは御愛敬。
 
だって何しろ「生ビールセット」がたいそうお得。生ビールを普通に頼むと400円、なのに天ぷら4品(海老・いか・れんこん・いんげん)付きの生ビールセットは580円。
「天ぷら盛り合わせが180円でついてくるわけですよ奥さん!」
「それは確かにお得だ!」
……と、うっかり注文してしまった次第。
 
たいそうお手頃価格なファストフード天ぷら店の「てんや」、でも揚げたての天ぷらは侮れない美味しさ。天つゆもちょっと甘めだけど、でもこちらも馴染みやすい味でけっこう好みだったりする。
 
「かき揚げも食べる?」
「食べる食べる」
と、季節商品の桜えびのかき揚げもいただいてしまいつつ、「でもでもやっぱり当初の予定の天丼も食べたいし」と最後に純和鶏丼。
 
「てんや」の純和鶏丼は、黒酢ベースでさっぱり味。 「てんや」の丼は、50円引きで「小盛り」にすることができる。
 
この小盛りの量がほど良くて、でも盛られた天ぷらは普通の分量だからなかなかの食べ応え。
 
さすがに鶏天3枚は多いなと思っていたら、だんなが1枚引き受けてくれた。
 
黒酢を使ったさっぱり味のたれがかかっていて、期待以上に美味しくて、私は大満足。
 
「……しっかし、昨日から揚げ物続きだね、どんだけ揚げ物に飢えてたんだろ」
しかも、鶏天も昨日食べてるし、どんだけだ……と自分で自分に軽く呆れた。大満足だったので結果オーライ。多分。
豚味噌鍋(豚肉・白菜・長ねぎ・うどん)
日本酒(愛媛 成龍酒造 賀儀屋 無濾過 純米大吟醸 しずく媛45)
夕飯は、お手頃価格のしゃぶしゃぶ用豚肉が買えたので、これ幸いと「豚味噌鍋」にすることにした。
 
白菜1/2玉、長ねぎ2本、豚肉は800g弱。
 
一日出かけていた息子は、間が悪いことにお昼にうどんを食べてきたそうで、今日はそれほど空腹でなかったらしくうどんは3玉ほど。肉も珍しく余った夕御飯だった。
 
今日のお酒は賀儀屋(かぎや)の純米大吟醸。酒米は愛媛の地米の「しずく媛」。
「雄町じゃないなー山田錦ぽくないし、方向としては出羽燦々に似てる感じもあるけど」
と思いながら、美味しいものだからついつい、くいくいと。
 
「この澄んだ味は50……いや、45%くらい削ってるんじゃない?」
と、だんなが見事に精米歩合まで言い当てていて、「うわなんだこの人キモチワルイ」とか、そんなこと全然思ってはいないけど、でもかなりびっくりした。
 
いつも通りに、4合瓶を空にした後は、良い気分になって就寝。