2026年5月1日金曜日

都営謎解きの1日。

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「ミスタードーナツ」の
 ミートソースとマッシュポテトパイ \259
 サクぽふん ミルクシュガー \248
カフェオレ
ミスタードーナツ」の4月27日発売の新感覚エアリードーナツ"サクぽふん"。
 
これの商品、なんと、
 
台湾ドーナツをヒントに開発し、外側の「サクサク」食感と、中の軽やかな「ぽふん」食感の2つの食感が合わさることで生まれる新感覚の生地が特長の素朴でやさしい甘さのドーナツです。
 
今回、この新感覚食感を生み出すために、軽やかな口当たりのドーナツ生地に、ミスタードーナツオリジナルの液をつけてフライしました。
 
ミスタードーナツオリジナルの液をつけてフライすることで、ドーナツ表面がごつごつとし、「サクサク」食感を実現しています。
手に取った時の独特のごつごつ感や、ひとくち食べると感じる新感覚の“サクぽふん食感”をぜひお楽しみください。
 
と、台湾ドーナツをヒントにしている品なのだそうで。
 
それはつまり、移転先まで調べてわざわざ行ってきた「脆皮鮮奶甜甜圈」のことですね?とそわそわしてしまって、買ってきてみた次第。
 
そして、パイの方も4月1日から発売開始していたミスドゴハン春夏メニューの春夏パイ、"世界のグルメパイ"の、"ミートソースとマッシュポテトパイ"、"ホワイトソースのクロックムッシュ風パイ"、"バターチキンカレーパイ"から今日はミートソースパイを。
 
パイも好きな感じの組み合わせだし、サクぽふんもいかにも好きな要素が詰まっている感じで、今年の春夏ミスドもいい感じだなー、と。
 
で、期待の台湾ドーナツ風ドーナツは、「目指すところはわからなくもない、けど……」といった感じで、買ってすぐだったらもっと"サク"と"ぽふん"がはっきり感じられたかも?
 
表面は確かにざくざくした食感がして、表面のミルクパウダーもいかにもそれっぽく、でも、台湾ドーナツはこの100倍くらいおいしいんだよなあ……と、思ってしまったのだった。
 
でもきっとまた食べてしまうし、もう1つのバージョンのカスタードも近いうちに食べてしまうんだわ。
 
そして今日は朝からなかなかの荒天なのだけど、雨にも負けず、事前にキットを買ってあったSCRAP監修の街歩きイベント、「東京謎解きトラベル」にだんなと2人で挑戦の日。
 
夕飯は新橋に予約済だからそれまでに解かないとねと、けっこうな雨の中、大きな傘を持って出発したのだった。
人形町「BROZER'S」にて
 ロットバーガー \2200
 コロナエキストラ \800
そこそこ雨に降られつつ、屋根のあるところを探して謎を解きつつ……で、お昼時は、
 
「この近くにだったら"BROZERS'"があるよ」
 
と、久しぶりのゴージャスグルメハンバーガー草分けのお店に。
 
いかにもなアメリカンダイナー風の真っ赤な内装(外装も)が色鮮やかで、これとほぼ同じしつらえで日本橋高島屋新館にも支店がある。
 
午後も頑張りましょうねと、ついさらっとビールも注文して、私は
 
"ベーコン、エッグ、チーズ、パイナップルをトッピングした当店人気No.1バーガー"
 
という、つまりは"全部入り"バーガーを。
 
ソースは4種類、BBQ、テリヤキ、レッドホットチリ、スイートチリから選べるということで、お店の人のおすすめは、「サワークリーム追加しての、スイートチリソース」ということだったけど、スイートチリよりはBBQの味が好きなんだよねと、追加トッピング抜きのBBQソースでいただいた。
 
オニオンリング、フライドポテト、コルニッション(ピクルス)つきとはいえ、2200円はけっこうなお値段だけど、満足感はとてつもなく。
 
充実のパティに厚切りトマト、たっぷりレタス、色々と凝りに凝っていて、この美しい佇まい。
 
卓上の"バーガー袋"で丁寧にくるんでからかぶりつくのだけど、一度手にしてしまったらもう手放すことのできない(手放したら崩れる……)緊張感と戦いつつ、一気にハンバーガーを食べきった。
 
卓上にはこんな指南ファイルもあったりして、「はい、楽しい はい、美味しい はい、最高!!」のフレーズに笑ってしまったりして。
 
相変わらず雨はまあまあ降り続いていて、そして次々向かう目的の駅でまあまあ外を歩いたりもしたのだけれど、途中からはいくらか小降りになったのでどうにか恙なく謎を解いていくことができた。
 
難易度的にはヒントサイトを見る必要もなく、最後の謎までは特段、詰まることもなく……という感じで。
 
それでも最後は、喫茶店でアイスカフェオレ飲み飲み、「どういうこと……?」と悩むことになり、「わかったああああああ!」となった時の脳汁がヤバかった。
 
今回、初めて使うギミックが出てきたのだけど、え、こんなことできるんだ?すごいなー!と感動しきりで。
 
所要時間、正味5時間弱ほどだったかな。普段は降りたことのない駅を降りたりもして、とても楽しかった。
新橋 「馬並み屋」にて
 お通し 2×\600
 刺し(上5点盛り2人前) \2780
 馬力焼き(馬ヒモ) \1280
 馬力焼き(サガリ) \1280
 馬力焼き(Wネギ) \580
 歌麿鍋(松2人前) \4480
 歌麿鍋(〆蕎麦) \560
 赤ホッピーセット 2×\500
 ホッピー中 4×\200
 焼酎ロック(やきいも黒瀬) \680
 焼酎ロック(にごり芋) \600
すっきり謎も解けて気分が良くなったところで、向かったのは「馬並み屋 新橋」。
 
以前女子会で使って気に入ってしまい、これはもうだんなと行かねばと思っていたのだった。
 
刺身・焼き・鍋と楽しむ店で、前回は焼きを食べられなかったのも宿題になっていたので、今日はここぞとばかりフルコースでいただいてきた。
 
突き出しは定番の赤まむしドリンク(今日はちゃんと飲んだ)と、ニシンの塩辛的なもの。このニシンが、もうこれだけで焼酎2合は飲めるよってくらい、良い味わいで。
 
刺身(一番上の写真)はやっぱり5種類食べたいよねと上5点盛りにしておいて。
 
コーネ、フタエゴが脂身多め、霜降り、馬バラ、そして赤身。
 
やっぱり赤身が好きなのだけど、馬の脂ってなんでかすごくおいしいと思う。そんなに融点が低いという印象でもないのだけど。
 
卓上の九州醤油、胡麻油、にんにく醤油を適当に使い分けつつ、皿の薄切りにんにくやおろしにんにくもしっかり使いつつ。
 
そして"馬力焼き”は、右の、馬ヒモ(カルビ)とサガリ(ハラミ)でいただいてみた。
 
馬ヒモはそのまま刺身でも食べられるものだからさっと炙って、サガリはしっかりめに焼いて、ということで。
 
別途頼んだ葱も焼きつつ、ジンギスカン鍋で炙っては、りんごと玉ねぎ、にんにくベースの自家製だれにつけて食べる。
 
刺身も良いし鍋も良いけど、これもこれですごく良き。
 
さっと炙った馬ヒモも良いし、期待以上にサガリがおいしい。とってもおいしい。
 
焼きで選べる部位は、あとツラミがあったのだけど、これも食べてみれば良かったかなあ。
 
私たちの座るカウンター席はすぐ隣が厨房との料理受け渡し口になっていて、ゆえにちょこちょこ店長さんが話しかけてきてくれたのだけど、毎朝このりんごだれを仕込むんですって。
 
「玉ねぎおろすの大変ですよねえ……」
なんて答えてみたり。
 
そして唯一無二の"歌麿鍋"は、やっぱりこれも良いもの食べちゃえと、3種盛りの"松"で。
 
ヒレ、ロース、そしてトモサンカク。
牛でもこの部位が大好きなトモサンカクが、やっぱり鍋でも一番においしかったように思う。
 
鉄鍋にすぐ出せるようになっているこのにんにくは、事前に蒸してあるのだと聞いたかな。
 
にんにくごろごろの割り下でさっと煮て食べる鍋は、とろろ+生卵のたれもまた独特で。
 
最初の1枚だけお店の人が仕立ててくれて、あとは自由にどうぞとセルフでいただいていく。
 
メニューには野菜もある(その名も"野次馬")ものの、肉と一緒にというよりは肉の後の〆野菜といった感じだから、今日はもう肉をせっせと食べましょうということで、
 
最後にお蕎麦だけ1人前いただいた。
 
茹でた日本蕎麦をこんな感じに鍋に入れ、そのままとろろ+卵のたれでいただいて。
 
赤ホッピーがあるねえと、赤ホッピーセットに中2杯おかわり、それに焼酎ロック1杯ずつ飲んで、滞在時間1時間半ほどでお会計16000円。
 
安いか高いかと言ったらなかなか高いのだけど、ちょっと不思議な立地(新橋駅から向かう時には、烏森神社の本殿脇をぬるぬると抜けていく感じ)といい、春画だらけの店の雰囲気といい、色々たまらない感じ。
 
こんなお店行ったと女子会仲間MちゃんTちゃんに報告したら、「馬肉大好き!一口馬主になっているくらい馬が好き!」とMちゃんに言われ、え、そういう方向に馬が好きだけど馬食べるの……?と笑ってしまったのだった。いや、そのうち食べに行きましょうね。うん。