2012年3月12日月曜日

息子が夕飯作ってくれましたー

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
ホットドッグ
グレープフルーツ
カフェオレ
IKEAで買ってきたホットドッグセットが10本袋と大きめサイズだったので、今朝も引き続きホットドッグ。今日のトッピングチーズはチェダーにしてみた。
 
チェダーの独特な風味はホットドッグによく似合う。ローステッドオニオンとピクルスとケチャップどっさり添えて食べると幸せ~。
 
そして食後はルビーグレープフルーツ。久しぶりにグレープフルーツ食べたくなって買ってきた。
 
「酸っぱいとか酸っぱくないとか関係なくさ、砂糖かけてジャリジャリした感じが残るところを食べるのが良いよねー」
とか言いながら、横半分にカットしたグレープフルーツを前にギザギザしたグレープフルーツスプーンを掲げ、砂糖の器持ってきて「食べるぞー」と盛り上がったのだけれど、今日のグレープフルーツは驚くほど甘かった。
 
酸味がほとんどなくて、砂糖かけたら「やりすぎ」なくらい。でもでも砂糖かけて食べるのが好きなんだよ~……と、パサッと砂糖かけつついただいた。グラニュー糖じゃなくて上白糖をかけるのが好き。
池袋「魚禅」にて
 本日の御膳
今日は仕事の打ち合わせ。いつものお客さんと定番ゴチランチ。池袋「魚禅」の魚介の御膳をいただきながら、あれこれ話し合い。春は色々始めたくなる季節だから、効果的なキャンペーンを効果的に告知していきたいですよねー、なんて事を話しながらもぐもぐもぐ。今日のランチも幸せに美味しかった。
 
日替わりの「本日のメイン一品」は、カンパチの味噌焼き。
 
脂が乗ってとろんとした口当たりの美味しいカンパチは大ぶりの一切れ。蓮根の甘辛煮とはじかみつき。
 
いつものサラダと温かい茶碗蒸し。「天ぷら盛り合わせ」は大きな海老とキス、ししとうと茄子。「小鉢」は菜の花のおひたし、今日の「香の物」は白菜の漬物。なめこと豆腐の赤だしに胡麻塩を軽くふった御飯。
 
家御飯の頻度が肉多め&魚少なめなので、今日も良い「魚成分の補給」になった昼御飯。ブリやカンパチは私の大好きな魚なので今日はことさらに嬉しかった。
 
色々宿題をもらって帰宅。午前中ぎりぎりまで家の片づけしていたので、これもなんとかしなきゃなぁと、帰宅してからは、まずは埃と格闘する方の作業から。
息子特製夕御飯!
 スティックきゅうり with マヨネーズ
 鶏肉のチーズ焼き
 えのきとベーコンのスープ
 羽釜御飯
 麦茶
夕方6時頃に帰宅した息子。帰宅するなり
「お母さんごめん!明日お弁当持参だって、今日言われた!」
だそう。えええええーなんだそれー、と、驚く私。
 
なんでも「明日は卒業式」→「給食は出ませんよ」→「でも3年生以外は授業もあるし部活もあるから弁当が必要ですよ」ということなのであるらしい。「うっかり周知を忘れてた!」ってことかもしれないけど(あるいは学校からのプリントは事前にあったけど息子が私に渡し忘れたか……)、前日のこのタイミングで「明日弁当」って、けっこう困る。
 
今日はたまたま鶏もも肉と豚薄切り肉も冷蔵庫に入っていたからなんとかなりそうだけど、他のおかず具材と言えば「豚バラブロック」と「鶏手羽元」だったので弁当に使うのは難しい。
 
「そうねぇ……まぁ、なんとかなるけど前日のこの時間に言われても困っちゃうよねぇ……」
片づけ途中の手をそのまま止めてしばしハニワ顔になっていたら、息子が
「僕が弁当作ろうか?作れるよ」
と言い出した。いや、大丈夫よお母さん作ったげるよー……と返したところで思いついて、
「あ、じゃあさじゃあさ、今日の夕御飯作ってよ。作ってくれたら、片づけが捗るし、明日のお弁当作ってくれるよりむしろありがたいなー」
とお願いしてみた。
 
「わかった!作る!」
最近「料理人スイッチ」が入ってるらしい息子、二つ返事で夕飯の支度を始めてくれた。今日は全ての献立、最初から最後まで息子作。
 
「刷毛ってどこ?」
「んー、スパイス並んでるところのさ、左っかわにぶら下がってるよ」
といった質問に答えていただけで、献立作りから調理、片づけまで全ておまかせで。
 
1時間ほどで
「4品作った!がんばった!」
と、御飯が炊けるのとほぼ同時にメインディッシュもできあがり、段取りもまた一段と良くなったみたいだった。
「お母さんが好きな、野崎洋光さんのレシピにしてみたよー」
レシピデータベース見ながら、私も作ったことのない料理を作ったらしい。
 
「鶏肉のチーズ焼き」は、鶏もも肉を魚焼きグリルで焼くというちょっと面白いもの。しかも、焼き上げた鶏肉にチーズを乗せた後、卵黄を刷毛で塗っては乾かすように焼く「黄身焼き」の手法が使われているものだった。
 
「"魚焼きグリル"って、ここの事で良いんだよね?」
と息子が聞いてきたから、最初に水を張っておくんだよーなどと言いつつ
「魚焼きグリルは焦げやすいから、様子見ながら慎重に焼くと良いよ」
とアドバイスしたら、これがなかなか見事な出来映え。息子、がんばった。
 
きゅうりも残ってたからスティックにしたよ、と、スティックきゅうり。汁ものは、昨夜の鍋に使った残りのえのきだけをベーコンと一緒にコンソメ味で。にんにくと玉ねぎが綺麗にみじん切りになったのが入っていた。
 
「すごーい!息子すごーい!もう完璧に一人で料理できるじゃん!」
「でもまだお母さんに聞かないとわからないことたくさんあるし……」
息子的には、何も聞かずにレシピも見ずにさっさかさーと料理を仕上げるのが当面の目的地らしいのだけれど、いやいや、「卵を割ることがやっとです」くらいだった私の中学時代に比べれば目を見張るようなスキル。
 
鶏肉の下味の塩加減もばっちりで、「焦げてないけど中までちゃんと火が通ってる」仕上がりも完璧。とても美味しい夕御飯だった。
 
そうそう、御飯のお供にはいよいよ季節到来の「いかなごのくぎ煮」!
 
神戸の垂水界隈に住む友人が送ってくださった、本場のくぎ煮。
 
そっか、このシーズンが到来したのか~と、季節のプレゼントを喜びつつ、早速食卓へ。生姜がほのかに香る甘じょっぱいくぎ煮、しっとりほこほこに炊けていて、御飯のお供にぴったりだった。ああ、幸せ……♪