2022年5月29日日曜日

豊平峡と羊肉な日

美味しいラムが食べたくて
※今日の写真はクリックすると大きくなります※
札幌大通り「おにぎりのありんこ」にて
 山わさび風味牛そぼろ レギュラー \290
 とん汁 レギュラー \300
 漬物 \120
今日は一日レンタカー借りて、札幌近郊に遊びに行きましょうということで。
 
朝8時予定の朝食をどこで摂ろうかと考えて(ホテルブッフェもあるけどそれは明日行く予定)、レンタカー借りる店は大通り公園の方なんだよね、それならここに行きませんかと、店内飲食可能で週末も朝から営業している「おにぎりのありんこ」に行くことに。
 
おにぎりメニューが豊富で味噌汁や豚汁もある。
ザンギや漬物などの副菜もいくらかあるみたい。
 
いければ2個食べたいと思っていたおにぎり、でも想像以上に大きそうだったので、私は「山わさび風味牛そぼろ」のレギュラーサイズ1個にしておいた。「甘い牛そぼろとピリリとした山わさびのコラボレーション」ですって。
 
朝のおにぎりー。大きくて具沢山! わさびとは少し方向の違う、生姜っぽい爽やかさもある山わさびの風味が良い感じ。
 
こういう使い方を見ていると、北海道における山わさびは、京都の山椒と似ている気がするなと思ったのだった。山わさびも山椒もどちらも好きだわ。美味しいわ。
 
そして豚汁には玉ねぎとじゃがいもが入っていて、そんなところにも北海道を感じてみたり。
玉ねぎ入りの味噌汁って、優しい甘さでとても美味しい。
 
だんなと半分こするつもりで買った漬物は、沢庵と白菜と人参、きゅうりと色々入っていて、これも素朴な感じで良い箸休めだった。
 
で、めでたく車を借りた後は、一路40kmほどの距離にある「豊平峡(ほうへいきょう)」へ。
 
人気の日帰り温泉があり、近くにはダムもあるということでまずはダムを目指してみた。
 
ダムに行くには駐車場から電気バスに乗るか20分ほどの距離を歩かなければいけなくて、それが往復700円。そして3ヶ所から選べる温泉入浴とのセットチケットが1400円、更に豊平峡温泉のカレーも食べられる食事券つきセット(ただしメニューは固定)は2450円.。
 
セットがお得なのでは?と1つを食事券つき、もう1つは温泉つきのにしてもらい、結果、けっこうお得にダム散策することができた。
 
豊平峡ダム。風光明媚でした。 あいにく資料館は平日のみ開館で、レストランも今季の開業前、観光放水もシーズン前ということで、本当にただただダムを見るだけだったけど、思った以上の迫力だった。
 
堤防(?)の上は風も強くて、覗き込んだ渓谷の深さには足が竦むほど。
 
とても風光明媚な場所だったから、いつか観光放水をしているタイミングにまた来てみたいなあ。
「豊平峡温泉」内食堂にて
 ドーキシミキカリー(食事券)
 香味チキンカリー \980
 ラッシー 2×\350
そして、ダムからほど近い、トリップアドバイザーの人気投票だかで頻繁にランキングに入っている人気の立ち寄り湯なのだという、「豊平峡温泉」に。
 
公式サイトを見にいってびっくりしたのだけど、食のページにいきなりナンとインドカレーの写真があって。
 
なんでもインドカレーが名物なのであるらしく、googleの口コミでも
「地元の方なら一度は聞いたことのある豊平峡名物の南インドカレー」
「温泉の香りがわからない程インドカレーの主張が強い」
「何故かあるインドカレーも美味しかった」
「温泉もナンカレーも美味しいです」
「カレーも美味しくて特にナンが美味しいです」
などと、温泉のレビューなのかインドカレーのレビューなのかわからないくらいにカレーが言及されていた。
 
それほどか?それほどなのか?と思いつつ、到着がちょうど食堂オープンの11時頃だったので、「じゃあ食べてからお風呂に行こうか」ということに。
 
温泉の受付脇にひたすらカレー推しのメニュー看板が。 この判断はすごく正しくて、開店するなりお客さんが続々とやってきて、温泉を出た12時過ぎには入店待ちのお客さんがずらりと列を作っているほどだった。
 
どうやら温泉抜きで食事だけしに来る人もいるようで、温泉受付の傍らにはひたすらカレーメニューが掲載された看板が派手な存在感を放っている。
 
ダムで買ったセット券で食べられるのは1400円相当の「ドーキシミキカリー」(チキンとナス&トマト2種類のカリー)とのこと。今だけ特別に、カレーどちらかを「帆立カレー」に変更可能だそうで、ならばとチキンカレーを帆立にしてもらった。
 
で、もう1つの注文は、イートイン限定「好評につき季節限定再登場」の香味チキンカレーに。
 
ちなみに全てのカレーにナンが自動的についてきて、でも別注文でチーズナンやキーマクルチャ、モモチャ、ハスカップナン(!)にあんバターナン(!!)などというのも頼める。
 
あんバターナン……絶対美味しい……と思いつつ、さすがに追加注文は止めておいた。
 
温泉郷でカレーを食べる。ナンもカレーも本格的だわ。 カレーは中辛注文でもかなりマイルドめで、もう一段階辛くしてもきっと全然大丈夫だったろうなと思えたくらい。
 
インドカレーにしては若干もったりと粘度のある口当たりで、優しい味わいのカレーだった。
 
帆立カレーあたり特に、素材自体の味を大事にしている感じ。
 
ココナッツ香るチキンカレーも、トマトの酸味が強めで爽やか感の強い素揚げ茄子要りトマトカレーも、それぞれ方向の違う美味しさ。
 
特に美味しかったのは大人の顔のサイズよりも大きそうな巨大ナンで、ふわふわでもちもちで香ばしく、確かにこれは人気になるねと納得の香ばしさだった。
 
バスタオルなどが積み上がる古びた温泉の受付の脇、華やかなカレーの見本ケースに厨房で立ち働くインド人の兄さんたち、飛び交う異国語、館内に漂うスパイス香り……なんとも不思議な雰囲気で。
でもそんな温泉は、期待以上に素晴らしかった。
 
露天風呂って露天風呂言いつつ視線を遮る塀があったり屋根があったりということがままあるけれど、ここのは文句なしの大自然に囲まれまくった露天。しかもすごく広く、2段に分かれた岩風呂は上が39℃、下が40℃と適度なぬるさ。
 
新緑に囲まれ、鳥や虫の声に囲まれ、つつじもまだ綺麗に咲いている長閑な雰囲気の中、風呂内のそこここに良い感じに置かれた石に背をもたせかけて横になれば、もう何時間でも湯に浸かっていられるような快適さがあった。
 
内湯は41℃ほどといくらか温かく、そして浴室内の床は鍾乳洞の中かなという感じの凹凸が湯の成分によって刻まれていて、それもまた歴史を感じさせる不思議な光景。
 
温泉って往々にして"公式サイトに載っている写真ほどには現物は良くない"ことがあるけれど、ここはむしろ、サイトの写真より実物の方がすごいと思える、稀有な場所だった。
西野「Table of Grace」にて
 プリンパフェ \520
んで、せっかく車で移動しているのだからと、札幌中心部からはちょっと離れたところにある「チーズ工房 アドナイ」のアンテナショップ「Table of Grace」を目指しつつ、その界隈の酒屋も調べてあったのでちらちら寄りつつ。
 
そうしたら、このチーズショップのすぐ近くにある「やまや商店」という酒屋がたいそう素敵な店だった。
 
日本各地の酒を色々揃えていて、自家熟成もしていて。お手頃価格(というか全然上乗せしないで)去年の酒を売っている、という。
 
「うわ……冬の月の縦飲みが出来るよこれ」
「しぼりたてを寝かせたんだ……」
と、だんなと2人冷蔵ケース前に座りこみ、「こういう酒は一期一会だからねえ」と一気に4本お買い上げ。
 
ちなみに買ったのは全部、岡山、嘉美心酒造さんの酒。
限定品 朱月 純米吟醸58%1800円
限定品 輝月 純米大吟醸50% 1800円
冬の月 しぼりたて 2020BY 純米吟醸 58% 1650円
冬の月 しぼりたて 2021BY 純米吟醸 58% 1650円
……という感じ。
 
配送する前提で段ボール貰って、ついでに今日のうちに日持ちする系の冷蔵ものを買って詰めて送ってしまうことにした。
 
アドナイのアンテナショップ。チーズいろいろ、嬉しいなあ。 そして当然、アドナイのチーズもがっつりお買い物。
 
せっかく来たのだしと、買ったのはフレッシュモッツァレラ、トム・ド・アドナイ、ミモレット・アドナイ、カチョカバロ・アドナイ、カチョ・ペペ、ビスコッティを1包みずつ。
 
元々ソフトクリームは食べるつもりでいたのだけど、メニューを見たらパフェもあったものだから、急遽店内1つだけあるテーブル席でパフェ休憩もしてきた。
 
シンプルだけど美味しい、アドナイのパフェ。 プリンパフェは、自家製プリンにソフトクリーム乗せて、キャラメルスコーン(とう名称だけれど実質クッキー的な)を添えたというシンプルな構成。
 
でもそのシンプルさがプリンとソフトクリームの美味しさを際立たせている風で、とても良かった。
 
甘さのそれほど強くないソフトクリームは、牛乳自体の乳脂肪の甘さや風味を感じられて良い感じ。
プリンは前回買って食べた、ミルク感濃厚な素朴な味そのままで。
 
素敵な甘味休憩の後は大通り公園界隈まで帰還して、酒と一緒に詰めて送れるものを買ってしまいましょうと、事前に「こういうの欲しい」と調べてあった品をデパ地下で一気に買い込んだのだった。
 
備忘録がてら、買ったものは、
三越「田中青果」の
ニシン漬け500g \1080
三越 「佐藤水産」の
にしん蒲焼き \426
にしんやわらか煮 \269
鰊切込 甘口 \500
コマイの丸干し \500
丸井今井「きたキッチン」で「市川燻製屋本舗」の
サバスモーク スライス \800
豆腐チーズスモーク \500
丸井今井「きたキッチン」で「渋谷醸造」の
三升漬 \500
 
そういえば私、鰊大好きだったのよということで今回は鰊推しな選択を。
 
今日買ったチーズも入れ、初日に買った六花亭のバターも詰めて、良い感じにきっちり詰まった冷蔵品満載の段ボールを、だんなが抱えてヤマトさんまで配送手続きに行ってくれた。
 
滞在ホテルは100mほど歩いたところにクロネコヤマトの事務所があるとわかって、「え、これはすごく便利では」とまた新たなお気に入りポイントが加算されてしまった模様。
 
札幌駅から歩くとなるとそれなりの距離はあるものの、大通り公園界隈まで余裕で徒歩圏内だし、すすきのも同じく徒歩圏内だし、設備に過不足無くお値段手頃だし、「もう札幌の常宿はここでいい(ここがいい)」となっている私。
狸小路「士別バーベキュー」にて
 お通し ラムのみぞれ鍋 2×\385
 羊のユッケ \1408
 7種盛り合わせ \6908
 ラムホルモン \1188
 ラムタン 豪州産 \1078
 マトンロース 豪州 \1408
 〆のタレごはん 大盛 \363
 ビール(サッポロクラシック) 6×\638
で、夕飯は「間違いなく美味しい羊を食べに行きたい」と前回調べてからずっと気になっていた、狸小路の果てにある「士別バーベキュー」さんを予約して。
 
「士別バーベキュー」、突き出しは羊のみぞれ鍋でした。これまた美味! 道産のサフォーク生肉がいただけるこのお店、いわゆるジンギスカン鍋で焼くのではなく、炭火の七輪で肉を焼いて食べる焼肉スタイル。
 
自家製だれをご飯にかける、"〆のタレごはん"も名物なんですって。
 
せっかくだからと豪華7種盛りを貰ったら、これがなかなかの食べ応え。
 
色々追加もしたらお会計17000円弱にもなり、今日のだんなはダービー(競馬)で万馬券取ったらしいのだけどその配当金もふっとぶほどの豪華ディナーになってしまった。
 
羊のユッケ。初めて食べました。 それでも、食べた肉はどれもこれもが驚きの美味しさで。
 
こちらは羊のユッケ。
 
新鮮で上質な赤身のみを使用して旨みを最大限引き出すように仕上げたもの……なのだそう。
 
羊と言われなければわからないくらいに臭みがなく、生肉特有のねっちり感はしっかりあって、自家製ダレの味わいも良い感じ。葱と唐辛子の影になっているけど、上に乗せられた黄身を崩しつついただく形。
 
そしてこちらはラムホルモン。これも初めての味でした。 日替わりの盛合せは
豪州産チョップ、豪州産ラムランプ、北海道産ショルダー、北海道産モモ、北海道産カルビ、北海道産イチボ、豪州産ハツ+野菜
というもので。
 
それらをつつきつつ、ラムホルモンもさっと炙りつつ(火入れしてあるから炙るだけで良いそう)。
 
ホルモンはミノ・ハチノス・センマイのミックスだそうだけど、牛と違って見た目の違いがほぼないように見える。え、これ全部、同じ部位ではなくて?という印象。
 
ホルモンだけど、ホルモンの食感であり味だけど、豚とも牛とも違っていて、知らなかったら「これは何肉?」と困惑してしまいそうな、不思議な品だった。
 
ラムタンも不思議食感で。羊ホルモン、楽しいな。 こちら、ラムタンもまた、"ふわっ"というか"もちっ"というかな不思議な食感。
 
卓上にはぽん酢系つけだれと、自家製つけだれの他、お店オリジナルのミックス塩や岩塩などもあって、好みで塩でいただけるのも素敵。
 
ラム+塩レモンがさっぱり味で良い感じだった。
 
牛肉だったらカルビよりはロースの方が美味しいと思えるお年頃なのだけど、元々が淡白な赤身肉のラム、カルビの脂の乗りっぷりがむしろ新鮮で「うわなにこれ美味しいとろけそう!」と、生肉も楽しく美味しくて。これはいっそマトンも美味しいのでは?と頼んでみたマトンも嫌な方向の臭さはなくて、すごく美味しかった。
 
豪州産、北海道産、それぞれ食べたけど、やっぱり贔屓目もあるのか北海道産ラムが美味しかった気がする。
 
今日は(今日も)締めパフェを予定しているというのに、最後はうっかり大盛ご飯をだんなと半分こしてしまい、羊肉をおおいに堪能しまくってしまったのだった。
 
ああ、おいしかったー。
すすきの「Parfaiteria PaL」にて
 雨上がりの紫陽花 セット \2180
     本日のおすすめスパークリングワイン
 鈴蘭 セット \2080
     ラムコーク
「この界隈の締めパフェ屋は3店舗、これぞというのをチェック済みなんだよ」
いいつつ狸小路を歩いて、最初のお店はまだ準備中(通し営業だけどパフェ営業前に一旦店を閉めるらしい)、ならばとホテル近くまで戻ってみれば、1軒目は今日はお休み?オープン時間なのに営業の気配がなく。
 
ならばとその近くの、雑居ビル内にある「Parfaiteria PaL」に行ってみることにした。
 
Parfaiteria PaL」、独特な雰囲気の素敵なお店でした これまた、昨日とはまた違った雰囲気の、エモ枯れた感じ(伝われ)の喫茶店風なお店。19時という時間帯、店内はほぼほぼ満席だった。
 
5種類あるパフェは単品価格1680~2180円といったところ。300円足すとセットになって、お酒やソフトドリンクをつけることができる。
追加料金でちょっと良いめのお酒にすることも。
 
なるほどそれはお得な感じだねと、だんなはラムコーク、私はおすすめスパークリングワインをつけてもらって、お酒にぴったりな味わいの締めパフェを堪能してきた。
 

こちらは「鈴蘭~チョコミント~」パフェ。 だんなのは限定10食の「鈴蘭~チョコミント~」(セットで2080円)。
 
私のは「雨上がりの紫陽花、露だく。」(セットで2180円)。
 
どちらも背の高いパフェグラスではなく平たく丸い独特な形状の器に盛られたパフェで、なんとも独創的なストーリー製のある仕立てになっていた。
 
すごい。綺麗。これだけ凝っててこの価格はむしろ安いと思えたくらい。
 
説明カードがすごいです。イラストつきのメニューもすごい。 パフェの構成がイラストで記されたメニューは撮影禁止だったけれど、パフェには説明のカードもついてきて、それはどうぞ持ち帰って下さいとのこと。
 
だんなの鈴蘭パフェは、「香草とホワイトチョコのコポーでしとやかに、しおらしく咲くすずらんを表現」だそう。
 
コポーとはなんぞ?と思ったら、薄く、あるいはカールするように削った装飾用のチョコレートのことだそうで、可憐にてっぺんに飾られたホワイトチョコの鈴蘭のことだったよう。
 
少しだけ味見させてもらったところ、てっぺんはミントクリーム、その中にガトーショコラ、雫が垂れたような独特な形状のレモンのメレンゲの土台の下にはメダルのようにホワイトチョコとキウイが並べられていて。
 
最下層部はチアシードとジンのジュレにペパーミントとミルクのジェラート、グレープフルーツとキウイのコンカッセ、バジルのブランマンジェなどが美しく層を成していた……らしい。
 
ここのお店のパフェも昨日同様、カリカリ食感のアイテムが適度に使われていて、口当たりに変化があって食べていてとても楽しい。
 
こちらは「雨上がりの紫陽花、露だく。」パフェ。きれーい! そしてこちらが「雨上がりの紫陽花、露だく。」パフェ。
 
添えられた葉がリアルなナスタチウムの食用花のものだったり、でも抹茶のラングドシャでも葉が表現されていたり。
 
枝を模しているのは白胡麻チュイルとごぼうのチップ、紫色の花を形作っているのはカシスや木苺を白いんげんと合わせたクリーム。
 
最下層あたりには男山大吟醸のジェラートも忍んでいて、和風なアイテムを組み合わせているところが紫陽花という花にはぴったりに感じられた。
 
これだけ凝っていて、新鮮な果物もしっかり使われているのがまた素敵です。 「雨を受け、雨粒が滴りより一層鮮やかな姿に変化する紫陽花をパフェで表現いたしました」……って、本当にすごい。
 
しかもこのお店、飲み物にも手抜かりなくて、だんなの頼んだラムコークは正しくラムコークの味なのにコーラの色がついておらず、透明で。
 
なんで?不思議~とお店の方にだんなが聞いてみたところによると、自家製のクラフトコーラを使ってるんですって。
 
最近流行のクラフトコーラ(私も作ってみたいと密かに思っていたりして……)、なるほど、こうしてラムと合わせても美味しくいただけるのねとお洒落なグラスを見ながら思ったのだった。
 
やばい、締めパフェ文化楽しい、これは食べ回ってしまう……といけない喜びを知ってしまった今回の旅行。
とりあえず札幌滞在中は体重のことは考えないことに。

2022年5月28日土曜日

北海道に来ましたよ

北海道と言えばやっぱりこれでしょのスープカレー!
※今日の写真はクリックすると大きくなります※
羽田空港サクララウンジにて
 バニラデニッシュ
 カフェラテ
だんな、土・月~火と週末挟んで北海道でお仕事なんですって。
 
「だから、週末北海道に居続けようと思うんだけど、来る?」
と数週間前に言われて、「え、なら行く」と。
 
昨秋もそんな感じで北海道に来たのだけど、今回も同様な流れで、JALのマイルでチケット取って前回と同じ宿取って、んで今日の夕方現地集合して週末遊びましょうということに。
 
せっかくだから札幌で昼御飯を食べたかった私、朝8時過ぎの便にしたので6時前には家を出なければならず、4時に起きてあれこれ家のことを片付けてから移動することになった。
 
朝御飯は、昨日スーパーで買っておいたバニラデニッシュを傍らに、サクララウンジでカフェオレ飲みつつ、ラウンジにあるおせんべ類も少しつまみつつ。
 
機内で選んだ飲み物は、JALオリジナルドリンクのスカイタイム。5代目の空の味は「ももとぶどう」ということで、これ、とても好み。
キウイ嫌いな私でも美味しく飲めた、前代のキウイも悪くなかったのだけれども。
 
ちなみに初代がキウイ、次がゆず、シークワーサーと続いてキウイ復刻、そして今回のももぶどうなんですって。ゆずの時期にやたらと飛行機乗っていた記憶……。
札幌「ピカンティ札幌駅前店」にて
 スープカレー 38億年の風 2辛 チキンレッグ \1150
 ライス半分 -\30
 トッピング プレミア舞茸 \200
 星空の旅人ラッシー \300
で、10時頃に新千歳に到着して、「けっこう早いから空港内でソフトクリーム食べる余裕くらいあるかしら」と思いつつも、虫の知らせあってか飛び乗るようにJR線に乗って札幌に移動。
 
結果的にこの判断はすごく良かったようで、ほぼ開店と同時のタイミングで、行こうと思っていたスープカレーのお店、「ピカンティ札幌駅前店」に辿り着くことができた。
 
店頭には既に数人のお客さん。開店後は続々と席が埋まっていって、11:13頃には満席に。ソフトクリーム食べてたら、諦めて別のお店に行くか1時間以上待つかしないといけないところだった……という。
 
この店に決めたのは、札幌駅からホテルへの道中にあって、東京に支店がないお店で人気がありそうなところをと調べた結果だったのだけれど、これが大当たり。
 
選べるスープは濃厚系"38億年の風"、"アーユルヴェーダ薬膳"、あっさり系"ジャンバラ"から選べて、辛さは1~5番で指定。メインの具材は定番のチキンレッグの他、フライドチキンや角煮、海老やキーマ。その中でも「北海道プレミア舞茸」という具材が異彩を放っていて。
 
「ピカンティ札幌駅前店」のスープカレー。おいし! 更にご飯の量も色々選べてトッピングも各種追加できて、と、サブウェイのサンドイッチ並に細かく注文できるようになっていた。
 
事前に公式サイトで予習していた私は、流れるように「38億年の風でチキンレッグ、辛さ2でライス半分、追加トッピングで舞茸お願いします」と注文して。
 
で、何か飲みたいなあとちょっと不思議なネーミングだった"星空の旅人ラッシー"を。
このラッシー、甘さはシロップ別添でそれ自体は全く甘くない、がっつりレモンの酸味が効いたラッシーだった。カレーが思った以上に辛かった分、このラッシー(もちろん甘くした)が良い口直しに。
 
骨からほろりと外れる鶏肉に、大ぶりの具材はじゃがいも、人参、ごぼう、茄子、ピーマン、蓮根、うずら卵と種類豊富。スープカレーには必須の焦がしバジルの香りもしっかりで、2辛(中辛程度と記されていた)でも家カレーの辛口以上に相当するくらいにはがっつりした辛さだった。
 
野菜への火の通り具合も多すぎず少なすぎずの絶妙な塩梅で、そしてなんと言っても美味しかったのが大ぶりの舞茸。
私の好物なものだから何かにつけ舞茸を食べている我が家だけれど、こんなに味の濃い舞茸は久しぶりに食べた気がする。
 
あー、美味しかったー。
ホテルの部屋で
「梅屋」の
 美瑛の牧場生エクレア \314
 紅茶
 
「六花亭」の
 クレームブリュレ \148
 アイスコーヒー
で、明らか早い時間だったのだけど、前回に続いての今回のお宿「フェアフィールド・バイ・マリオット札幌」に。
 
アーリーチェックインのリクエストはしていたものの、さすがに13時にもなっていない時間だと無理だろうなと荷物を預けるつもりで行ったところ、すんなりお部屋に入れていただけてしまった。
 
札幌の常宿と化しつつある「フェアフィールド・バイ・マリオット札幌」のツインルーム。 シンプルなシングルベッド×2のツインルームはライティングデスクが大きめで2人向かい合わせで食事することもできる広さなのがお気に入り。
ユニットバスもまあまあ広め。
 
昨今の流れに準じてアメニティは最小限という感じ(冷蔵庫も空っぽ……ってそれはむしろありがたいけど)で、でも部屋のそこここにUSBや電源の口があるのも使い勝手がいい。
 
札幌駅から歩こうとすると若干距離があるものの、大通りのデパート群やすすきのに歩いて行けるのは便利だし、まあまあ近くにレンタサイクルのポートもある。
 
「……じゃあデパ地下巡り、してこようかな」
と、小雨降る中、最終日にこれを買って帰ろうという算段をしつつ、色々見てきた。
前回からさほど間を置かずの再訪だったので土地勘もばっちりで、三越から丸井今井までの地下街を迷わず移動できるようになった。このお店はこっちだけにある、とかいうのもおおむね覚えたし。
 
部屋で食べようと買ったのは、「六花亭」の冷蔵スイーツ色々(と、ついでにお土産用に十勝マルセイバタ)と、旭川「梅屋」のエクレア。
 
今回は丸井今井の「きたキッチン札幌本店」で釧路の「さんまんま」を買うという強い野望もあったのだけど、残念、こちらは今日の午前中に売り切れてしまって次の入荷は火曜日になってしまうそう。
お取り置きもできると言われたから、次回は予定が決まった直後に連絡を入れておこうと思ったのだった。
 
「梅屋」の「美瑛の牧場生エクレア」、チョコ感濃厚です。 というわけで、お部屋に買って第一のおやつ、一人で紅茶入れて食べた「梅屋」の「美瑛の牧場生エクレア」、314円。
 
梅屋さんは、旭川市内で100年以上の歴史を持つ老舗のお菓子屋さんなんですって。
 
名物はエクレアよりむしろシュークリームなのであるらしい。でも数種類あるエクレアもどれも美味しそうで、生クリームもりもりのこれが特に「これ絶対おいしいやつー」と一目惚れしたのだった。
 
カスタードクリーム詰めたエクレアに全体を覆うしっかりめのチョココーティング、そして上に絞られたホイップクリーム。生クリームは美瑛の牧場、ファームズ千代田ものなんですって。
 
カスタードの美味しさもさることながら、上のホイップクリームが、確かにすごく美味しかった。これは幸せ。
 
こちらは六花亭の冷菓。関東の民には馴染みが薄い品。 ……で、夕方無事にだんなもホテルに到着して、「夕飯前に食べましょう」と「六花亭」のカスタードプリンとクレームブリュレを分けつつ。
 
1個148円という、コンビニスイーツよりお手軽価格な六花亭の冷菓は、クレームブリュレが若干小ぶりな分、濃厚な口当たり。
 
カスタードプリンも悪くはなかったけれど、こちらは期待していたよりは普通の味、だったかな。でも今時、148円はすごいなと思う。
 
杏仁豆腐はボリュームしっかりめ、こちらは翌日朝に食べたのだけど、杏仁豆腐のスープに杏仁豆腐が浮かんでいるような、つるつると飲めてしまいそうな口当たりの杏仁豆腐だった。
 
これまた美味だったわ。さすが六花亭。
すすきの「海味はちきょう いくら御殿」にて
 お通し 2×\500
 かちわりきゅうり \390
 はちきょう刺盛り \1980
 トキシラズ刺身 \990
 はちきょうカニクリームコロッケ \650
 ホッケメンチカツ \550
 生ビール(サッポロクラシック) 4×\630
 日本酒(福司 上等純米)1合 \700
そして夕飯はすすきのの「海味はちきょう」、本店は全然予約の電話が繋がらなくて、こちらはすんなり電話が繋がった姉妹店の「いくら御殿」に予約をして行ってきた。
 
「おいさ~!」というかけ声と共にいくら盛り盛りの丼を供するのが名物の店だけれど、あのノリが好きなだけでいくらご飯自体は「そんなに米はいらない……」「いくらもそんなには食べられない……」ということで、注文したことのない私たち。
 
「はちきょう」の刺身盛。山わさびと三升漬でいただくのが北海道的。 今日も、ほぼ全てのテーブルでおいさーおいさー言われているのをBGMにしながら、刺身盛りやこれがどうにも美味しい"ホッケメンチカツ"などを堪能してきた。
 
刺身盛りは鮪と鰹、ぼたん海老、帆立、サメガレイという内容だったかな。
 
帆立とサメガレイは卓上の"三升漬(さんしょうづけ)"をどうぞと勧められ、食べてみたらじわっと辛く旨味たっぷりの美味しい調味料だった。
 
後に調べたところによると、「青なんばん・麹・醤油をそれぞれ、一升ずつの分量で漬け込んだ保存食。北海道・東北地方の郷土料理」なのだそう。
 
でも秋田でもあんまり馴染みのあるものじゃなく、甲殻類や白身の魚にお似合いな風な、美味しい調味料だった。
 
こちらはトキシラズの刺身。色鮮やかで脂たっぷり。とろけるような口当たり♪ そして北海道と言えば「山わさび」。別名、ホースラディッシュ。
 
刺身の傍らにはわさびと共にこの山わさびも添えられていて、かちわりきゅうりには山わさびを混ぜた味噌が添えられていた。
 
元々ホースラディッシュが好物の私、この山わさび文化もかなりツボで、「やばい、この味噌でもうなんぼでもお酒飲めそう」と思ってしまいつつ。
 
ホッケメンチが美味しいんです。大好物。 そしてこれがホッケメンチ。
 
メンチの上には鰹節、添えてあるのはタルタルソース。
 
ほっけの身がほくほくと素敵な食感で旨味の塊のような感じ。香ばしくてビールにも日本酒にもお似合い。
 
一緒に頼んでみたカニクリームコロッケも良い感じだった。
 
でも今日の夕飯は、だんなも昼食が重めだったということもあって若干軽めにしておくことに。
と言いつつも「夜のパフェ活~」と2軒目の甘味処巡りに突入したのだった。
 
今日のはちきょうのお会計は9000円弱というところ。
この店、割と良いお値段なのよねえ……(次回の札幌は別の海鮮居酒屋探すかな……)。
狸小路商店街近く「パフェ、珈琲、酒、佐々木」にて
 苺と焦がしカスタード パフェ \1985
ここ数ヶ月、月イチでパフェを食べるようになって「パフェって美味しいし美しいし楽しいな」と思うようになった。
 
そういえば札幌には他の地域にない"締めパフェ"なる不思議な文化があるわけで、営業時間が18時から19時からといった専門店も数多く存在する。
 
「パフェ、珈琲、酒、佐々木」、落ち着いた雰囲気の素敵な店でした。 せっかくだからこの機会に行ってみましょうかと、今日目指したのは「パフェ、珈琲、酒、佐々木」というお店。
 
パフェ、珈琲、酒、佐藤」の姉妹店で、
 
店名は、パフェ、珈琲、酒『佐々木』。ここでは『佐藤』で身につけた技術や知識、経験をもとに製造室を新たに設け、『佐々木』でしか食べることのできないアイスクリームやソルベを作り、 至福のパフェをご提供していきたいと考えております。北海道産の牛乳を使用した自家製ソフトクリームは、プレーンのほか、厳選のチョコレートを配合したチョコソフトクリームが登場します。
さらに、フレッシュの果物を贅沢にソルベやソースの原料に使う「季節のフルーツパフェ」など、『佐藤』とは一線を画すパフェをお届けいたします。
 
という風な店だそう。
 
メニューもお洒落、酒や肴とパフェのセットもありました。 佐藤ではなく佐々木の方にしたのはあんまり意味はなくて、ホテルに向かいつつ下見にと場所を確認したら、佐々木さんの方を先に見つけたからという次第。
 
パフェを食べるほどには余裕はないというだんなは、珈琲フロート ミルク(808円)を、私は季節のフルーツパフェの「苺と焦がしカスタード パフェ」を。
 
薔薇の花びらのお茶を加えた苺ソルベに
香ばしいカスタードクリームとの組み合わせ。
芳醇な甘みと華やかな香りを引き立てました。
 
という品、他のパフェの種類は定番品の3種のショコラ、塩キャラメルとピスタチオ、抹茶と烏龍茶といった感じだった。
 
喫茶店というよりはバーといった雰囲気の落ち着いた店内は大きな花瓶の緑も目に入り、無機質さと温かさが同居する落ち着ける空気感。
 
なるほど、これが締めパフェ……!(きれい!おいしい!) そんなお店のパフェは、そんな雰囲気にお似合いの、とても美しく上品な佇まいだった。
 
底から順に
 
蜂蜜でマリネした苺、アールグレイジュレ、ロイヤルティーヌ、フレッシュストロベリー、ソフトクリーム、苺のソース、苺のソルベ、焦がしたディプロマットクリーム、苺のメレンゲ菓子
 
……という構成だったみたい。
 
「パフェには、少量で良いから小麦粉焼いた系のカリカリ食感が欲しい」というのが私の好みなパフェの方向で、この品はそれもしっかり満たしつつ、でも重くなく、ソルベやソフトクリームも全て手抜きなく手作りで美味しくて……という、パフェのお手本のような見事な品だった。
 
何より嬉しいのが、締めパフェということで、あんまりまったりこってりとした濃厚な甘さと脂肪分にはしておらず、軽い感じに仕上げつつも物足りなさを感じない塩梅になっていること。
 
見た目がキュートな珈琲フロート。 だんなの珈琲フロートもまた良かったようで、
「これ、コーヒーもソフトクリームもどっちもすげー旨いよ……!」
と驚いていた。
 
これは初手から良いお店に行けたなあと、札幌パフェ活の成果に満悦な私。
 
このお店、店頭にはお店の缶バッジとマスキングテープが買えるガチャがあって(思わずマスキングテープ買っちゃった)、そして店ドア外に薄ぼんやりと光るミッフィーのオブジェにはきゃりーぱみゅぱみゅ、EXIT、いとうあさこ、こじるりらのサインが記されていた。彼らもここのパフェ、食べたのね。
 
そして宿に帰還すれば、何故だか外で爆発音。
「おゆきさん!窓の向こう花火!見えてる!」
とだんなに言われて慌てて窓に張りつけば、あっちに球場とかあった?いやないよね?テーマパーク的なのもないよね?という場所からぽこぽこと花火が……100発くらいは上がってたのかな。
 
季節外、予定外に綺麗なものを見られて、あれは何だったのだろうとtwitter検索したら数時間前に北海道の花火会社さんが「場所、時間は言えませんが花火を上げるにはいい感じに暗くなってきました。今夜札幌のどこかで花火を打ち上げます」と呟いてらした。
 
豊平川でゲリラ的に打ち上げたものだったらしく、コロナ禍以来で全然見られていなかった花火、数年ぶりに期せずして見ることができたのだった。綺麗だったな。

2022年5月27日金曜日

居酒屋皿とかふるさと納税とか

「Hearth Brown」の
 あふれるクリームパン \194
 ハムエッグ \216
愛媛県産柑橘(こつぶカラマンダリン)
山形県産佐藤錦・台湾パイナップル
カフェオレ
昨日買い物に行ってくれただんなに、「ついでに朝御飯お願いします」と頼んで、「Hearth Brownのパンを買ってきてもらった。
 
ヤマザキが母体の街中パン屋さん。値段もなかなか手頃で、乗り換え駅の通路上にあるからいつもけっこう賑わっている。
 
買ってきてくれたのは、クリームもりもりのクリームパンに、具材を巻き込んだスタイルのハムエッグ。
 
手持ちの果物も色々出して美味しくいただいた。
 
で、今日の私は、昨日と明日にジム行けない分、せめて動いておこうとBODYPUMP30からのBODYCOMBAT45の2本に参加。
 
出かける直前に冷凍便が届いて、何かと思えば昨年末(!)に申し込んでいた、ふるさと納税の鰻だった。
 
茨城県境町の「訳あり 国産うなぎ 5尾 570g 以上! 1000セット 限定」は、5ヶ月と届くまでの時間こそかかったけれど、寄附額12000円に対して国産の鰻が5尾というかなり太っ腹な内容。
 
天然地下水で養殖された大きめの鰻を、地元の"境町の秘伝のたれ"で4回焼き4回たれづけで仕上げたそうで……美味しいかな。美味しいと良いな。
 
そしてこちらは少し前に届いた宮城県東松島市のふるさと納税返礼品、「【1.2kg】牛たんコロコロステーキ」 。
 
アメリカやカナダの牛タンを使用だそうだけど、
 
「仙台名物『牛たん』の旨味と食感を存分に味わっていただけるように、一口で食べられるコロコロサイズにカットいたしました」
 
という、400g×3袋の1.2kgが10000円の寄附額で。
 
レビューには若干の「いまいち」的なコメントも見えるけど、牛タンは牛タンというだけで正義みがあるので、美味しいと期待したい。
 
というわけで、我が家の冷凍庫、少しずつ片付いてきたなと思っていたところで、一気に鰻と牛タンに占拠されたのだった。
 
定常状態が冷凍庫ガラガラのおうちなら問題ないのだろうけど、我が家みたいな冷凍庫の使い方してる(毎年いくらを仕込んで冷凍したり、中華街に行っては油条まとめ買いして冷凍したり、「rebake」のパンを軽率に買ったり……)と、サブ冷凍庫が無いと、こういう返礼品には手を出せない。ましていつ届くかわからないものとなると、本当に。
 
あってて良かったサブ冷凍庫……と思いつつ、でもちゃんと消費していかなきゃね。
タコとわかめの酢の物(スーパー惣菜)
白身魚の和風あんかけ(スーパー惣菜)
棒棒鶏
麦茶
今日は息子と2人の夕御飯、先日まとめて火入れした、低温調理の鶏むね肉があるからこれは手持ちの香菜やきゅうりと合わせて棒棒鶏にすることにして、副菜はお手軽にジム帰りに買ったスーパーの惣菜を。
 
棒棒鶏のたれだけはちゃんと自作しようと、練り胡麻と中国黒酢、醤油、そこに砂糖を少し入れて、地元の中華料理店「旬輝」さんの自家製ラー油は混ぜずに後からかけることにした。
 
まあまあ美味しく、出来たのではないかな、と。
 
そして今回初めて使ってみた皿は、「3COINS」の「おうち居酒屋」シリーズのもの。
 
100均ではなく300均なので決して安くはない(どころか似た皿を合羽橋で半額程度で買える気もする)のだけど、サイズ感とか、過剰にペナペナじゃなくそれなりの重量感があるところが良いな、と。
 
居酒屋感というより棒棒鶏とかだとアジアな食堂みも出た感じがして、ちょっと楽しかったのだった。