2012年7月24日火曜日

いろいろ作った&謎解いた

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
イングリッシュマフィンサンド
桃のコンポートの練乳ヨーグルトがけ
アイスカフェオレ
今日の朝御飯はイングリッシュマフィンのトーストサンド。美味しいハムを使って作ったら、たいそうゴージャスな味になった。こういう美味しいハム、常備しておきたいけれどなかなかそれも難しい。
 
「加熱しないでも食べられます」と売られていたボローニャソーセージは、駅ビルのお気に入りの店「MOUTOM」(モートン)のもの。「○mm厚さで○枚ください」と指定してカットして貰える。
 
パンケーキに添えたいなと先日買ってきたのは5mm厚さのを4枚。それで500円ほどしたから、やっぱり「普段使い」とするのはちょっと贅沢な存在だ。でも、こういうハム一度食べちゃうとスーパーの大手メーカー製のハムはもう食べたくなくなってしまうんだよね……。
 
半割りにして、スライスのモッツァレラチーズ乗せてトーストしたイングリッシュマフィンにそのボローニャソーセージを乗せて、あとは目玉焼きをトッピング。イングリッシュマフィンときっちり同じサイズだったボローニャソーセージは旨味たっぷりで、他に何の調味料も要らない美味しさだった。
 
更にほんのり御馳走な事に、食後に出したのは自家製の桃のコンポート。ヨーグルトに自家製練乳混ぜて甘みを軽くつけて、その上に桃コンポートを数切れ乗せた。アルコールはすっかり飛んでいるけれど、ほのかに白ワインの香りが残るコンポートはバニラの香りもほのかに漂うリッチなもの。ピュレにしてかき氷シロップにするには濃厚すぎちゃったかなぁと思いつつ、でもいずれやってみるつもり。
 
そして、今日の息子に持たせた弁当は野崎洋光さんレシピを参考にした「豆腐とじごはん」。昨夜作ったコールスローと葡萄(デラウェア)を別容器で持たせた。
 
鶏ひき(これは三色弁当の時に味付けて炒めたものの残りを使用)と角切り豆腐、刻んだ長ねぎを醤油と味醂入りのだしで煮て卵とじにする……という、親子丼風の丼もので、「豆腐丼は旨い」と思い知った昨日の私が「これだ!」と思って作ってみた。
 
「豆腐丼は旨い」というのは数年前からなんとなく耳に(目に)していたのだけれど、昨日なんとなく「作ってみるか」とお昼に食べて、「なんじゃこりゃ!」とのその美味しさに驚いた。
 
昨日今日のブームではなくて、知る人にとっては卵かけ御飯と同じくらい(とまで言うのは言い過ぎかな?)メジャーな存在なのであるらしい。
 
実際、野崎洋光さんのレシピ(アラレ切りにした大根や青じそを添える)やケンタロウさんのレシピ(茗荷と青じそ、ゆで卵まで乗る)が手元にある。更には『ELLE a table』にも自家製「食べるラー油」を作って「豆腐ラー油丼にしよう」なんて記事が載ったことがあり、その記事を見たのは2年も前の事だ。
 
と、そんな感じに凝ったレシピもある反面、基本の「豆腐丼」は至極シンプル。
「温かい御飯(冷たいのを好み人もいる)に冷たい豆腐を乗せて、崩して食べる」が基本形。
 
そこにめんつゆかけたり、めんつゆと醤油合わせたのをかけたり、単に塩だったり、あとは好みで刻み葱、もみ海苔、しそ、茗荷、ラー油、温泉卵などなど好みなものをトッピング。あと、胡麻油なりオリーブ油なり、油が少々加わると更に美味しいのであるらしい。
 
というわけで、昨日やってみたのは、
 
豆腐半丁に刻んだ長ねぎ、すり胡麻、七味唐辛子を乗せる
→めんつゆと醤油、胡麻油合わせたものをそこにかける
→ぐちゃぐちゃ混ぜる。見た目悪いけど、混ぜる
→混ぜたものを御飯に乗せる!
→適当に混ぜつつ食べる!
 
といった感じで。
 
これがもう、期待を遙かに上回る美味しさだった。美味しい。豆腐御飯が美味しい。単に「豆腐と御飯」なのに、やたら美味しい。豆腐の水気で「堅めの雑炊」食べているみたいな口当たりになるのが良いのか、「御飯に薬味と醤油かけて食べても、こうは美味しくないのにねぇ……」という驚きの美味しさなのだった。こりゃ、温泉卵なんかもきっと似合うだろうなぁ。
 
そういうわけで、突如豆腐ブームが始まった我が家。息子の弁当も豆腐入り丼。
鶏肉のタイ風サラダ
海鮮丼
野菜たっぷり味噌スープ
冷茶
今日は火曜日、お買い物の日。
 
このところ保存食の本をたて続けに読んでいたので、なんだか色々やりたくなってしまって、お手頃価格で売られていた食材を使って午後には「ココナッツパインジャム」と「鮭ふりかけ」を作ってみた。あ、豆腐もちゃんと買い足した。
 
「ココナッツパインジャム」は、『365日、おいしい手作り!「魔法のびん詰め」』(こてらみや 王様文庫 2012.03)の載っていて、すごく気になっていたレシピ。
 
とりあえずお試しということで、土管状のカット済パイナップルを買ってきてレシピの1/2単位(カット済パイン1個がほぼ1単位)で作ってみたのだけれど、できあがりは250mlそこそこという分量。ちらっと味見してみたら期待以上の美味しさだったので、これは素直に表示通りの1単位作ってしまえば良かったかも。
 
パイナップルはココナッツフレーク、バニラビーンズ、レモン汁と合わせて、グラニュー糖をふり入れて数時間おき、あとは煮るだけ。家中がパイナップルとココナッツ、バニラという私の好きなものばかりの香りが広がって、なんとも幸せな気分になった。
 
冷めてみるとそれほどにはココナッツとバニラは主張してなくて、でも明らかに「普通のパイナップルジャムとは違う感じ」とわかる風味。知らないで口にしたら、「なんだか複雑な味がするパイナップルジャムだね、何入ってるの?」と聞きたくなる感じの味わいだ。ココナッツとバニラだよ、と種明かしされて「なるほど!それだったか!」と思う感じ。
 
自家製鮭ふりかけ。重宝しそうです。 そして「鮭ふりかけ」は野崎洋光さんレシピ。
 
先週図書館で借りた、分厚いレシピ本『野崎洋光和のおかず決定版 「分とく山」の永久保存レシピ』(野崎洋光 世界文化社 2011.10)に載っていた。
 
塩鮭を焼いてからほぐし、フライパンで炒りつけてから胡麻や鰹節、焼き海苔などを加えて和える。鮭たっぷりの贅沢なふりかけはそこそこ日持ちもするし、弁当やお茶漬けに活用できそう。……一人のお昼御飯にも重宝しそうだ。
 
そして夕飯は、和風の海鮮丼と、アジアな味の、鶏肉入りのタイ風サラダにした。
 
お刺身が安かったので、酢飯を用意して刺身を並べ、貝割れ大根をベースに茗荷や青じそ、生姜などを混ぜた「基本の合わせ薬味」(野崎洋光さん提唱)をトッピング。
 
ナムプラーにレモン汁、砂糖などを加えたドレッシングで茹で鶏と春雨、きゅうりともやしを和えたサラダと、手持ちの野菜スープは今日の分を取り分けて塩気を薄めるために茹で鶏のスープを足してから薄めに味噌を溶いてほんのり和風の味噌スープにした。
 
小丼で、海鮮丼。 5種盛りの刺身も、2つの小丼に均等に盛り分けると充分「御馳走」な風になり、今日は夜10時からのお楽しみイベントを控えて、なんとなく「お祭り直前」なわくわく感を感じながらの夕御飯になった。
 
というわけで、お風呂も済ませて、息子のパソコンでskype立ち上げて大阪のだんなと回線つないで、私のノートパソコンはブラウザ以外のプログラムは可能な限り終了させて、座して待ったのは「リアル脱出ゲームオンライン Vol.1 ホーンテッドハウスからの脱出」。例の、私の大好きなSCRAPのネットイベントだ。事前登録制で参加費500円。
 
「脱出ゲーム」はもともとPC向けにflashゲームなどとして存在していたもので(私は元々これが大好きだった)、リアルの世界に持って来ようということで始まった「リアル脱出ゲーム」。それをまたPCの世界に戻してみましょうという、面白い趣向で、いつもの「リアル脱出ゲーム」同様、スタート時間があり時間制限もある。
 
PCゲームは時間制限もなく1人で暇な時にまったり……というのが普通だったから、いかにもSCRAPらしい取り組みにわくわくしていたのだった。
 
……が、残念なことに、カウントダウンが始まって開始早々にトラブル大発生。私の画面は「繋がってはいるけれど、背景が読み込まれないので真っ暗闇」という状況で、リロードしたらしたでビジーで繋がらない。公式サイトの発表にもあるように、回線自体に負荷がかかりすぎてサーバーが落ちたというわけではなく、データベースの処理が間に合わなくて(主にチャット機能の負荷だったとか)処理落ちしてしまったのだとか。
 
数十分後にUstreamで「一旦中断します」のアナウンスがあり、22:00スタート予定だったのが23:30スタートに仕切り直しになった。多分現場は大混乱だったのだと思うけど、仕切り直し&返金対応等の早い決断とアナウンスに
「まぁ、時間まで待ってみようか」
「そこでまた繋がらなくなっちゃったら諦めて寝るってことで」
と、家族でゆるゆる待ってみた。
 
私は夜更かしに慣れてるけれど(いよいよなったら私は昼寝もできるわけで)、明日普通に仕事のだんなも夜更かし、息子も本人のたっての希望で今日ばかりは盛大に夜更かし。
 
挑戦者の中には、カラオケボックスなどに集まってグループで謎解き、という人たちもいたらしい。23:30スタートで終了は24:30、終電もなくなってしまうかもな時間帯に、それでも3000人以上(当初本来の参加者は4000人弱)が待って謎解きをしたのだそう。お金を払って参加したのがその人数というわけだから、画面の向こうでグループ組んでる人も入れると相当な人数が同じ画面を注視していたんだなぁと思うとなんだか面白い。
 
そして、23:30にリスタートの待機開始、23:45に仕切り直しスタート。終了は24:45で、最後の解説はUstreamで生放送。
……で、まぁ、我が家は脱出失敗したわけです(くっくやしい…っ!)。
 
例によって「着眼点は合ってたけど間に合わなかった」的な感じで、最後の大謎で躓いてそこから進めず……みたいな。あと10分あったら状況は変わってたかも……みたいな。ほんと、いつものパターンになってしまった。
 
その、最後の謎を突破する時の、毛穴が開くみたいなゾクゾク感にやみつきになって我が家は脱出ゲームに参加しまくっているわけなのだけれど、これだけ参加していても簡単には突破させてくれないのだから、SCRAPおそるべしというか、私の頭の程度もしれている……というか。
 
来週にはだんながこちらに帰ってくる。そしたら「リアル脱出ゲーム×バイオハザード ある廃病院からの脱出」参加して、「ある牢獄からの脱出」参加して、「ヱヴァンゲリヲン 消えたパイロットの謎 in 東京ドームシティ アトラクションズ」にも行くんだー。……謎解きしすぎ?