2023年9月22日金曜日

鮭のホイル焼きなど

大阪「鳴門屋製パン」の
 東大阪ラグカレーパン \290
兵庫「ニシカワパン」の
 ピーナッツバターパン \220
フルーチェ 清見オレンジ&温州みかん
アイスカフェオレ
今朝は、東武百貨店 船橋店のパンイベントで買ってきたパン2種類で朝御飯。
大阪「鳴門屋製パン」の東大阪ラグカレーパンは、売り場で「カレーパン好き必見!カレーパングランプリ4年連続金賞」のポップ札がついていた品。
 
じっくり煮込んだごろっと牛すじを包み込んだボリューム満点の一品です。
 
だそう。
 
ニシカワパン」のピーナッツバターパンは、昨日クリームパンも買ってきて食べたお店の品で、
 
今まで食べた中で一番おいしいとスタッフの中でも話題に!
フワフワのピーナッツバターは美味!おいしすぎる!
 
ですって。
 
こんな風に主観的な説明が添えてあるのが、このパンイベント、とても良い感じなのだった。
 
カレーパン、確かに牛すじごろごろで、歯触りを感じる肉っぽさがとってもよき。スパイシーさはそれほどではなく、焦げ茶色濃厚な欧風カレーがたっぷり詰まっていた。パンはふかふか、割と食べ応えがあって。
 
なるほど、サイズ大きめで、そして花園ラグビー場にちなんでラグビーボール形。うっすらボール風の模様もついていた。
 
そしてピーナッツバターパンは、昨日食べたクリームパンよりも数段印象深かった。確かにピーナッツバターがふわっふわで心地よい口溶け、ふわふわパンの食感ともお似合いで。
 
ピーナッツバターパンとしては最高レベルの美味しさかもなあと思った。買ってきて良かったな。
 
で、食後にフルーチェの新発売品、ハウス食品×ニッポンエールのフルーチェ 清見オレンジ&温州みかんを。
 
和歌山県産の清見オレンジ果汁(生果汁換算10%)と温州みかん果肉が入った、柑橘の爽やかなおいしさが楽しめる期間限定のフルーチェです。
 
という、9月4日からの期間限定品のフルーチェ。
 
柑橘系フルーチェは前にも食べたことがあった記憶があるけれど、とてもちゃんとみかん味でこれまた好みな感じだった。
 
ニッポンエールの企業コラボは ゴディバのフルーツチョコだとか色々なものがあって、どれも割とお値段は良いのだけれど、パッケージも素敵なものが多い印象。
ヨーグルト w/山坡上小廚房 鳳梨百香果醬
今日金曜はジムもなく、天気もあまりよろしくなく。
 
晴れていたらホームセンターに行って色々買ってきたかったのだけれど、これはだめだなあと近所に食材の買い物に行くだけにしておいた。
 
おやつにプレーンヨーグルトに、台湾で買ってきた鳳梨百香果醬のジャム添えて。
 
鳳梨はパイナップル、百香果はパッションフルーツ.
このあたりの食材名(特に好きだから果物とかは)はさすがに覚えたので棚に並んだ品を見ただけで中身も解るようになった。
 
パッションフルーツの種の粒々に、ピュレ状にしっかり形の残ったパイナップル果肉。かなりぽってりと、水分の少ない感じで、パイナップルケーキのフィリングに近い濃厚さと甘さだった。
 
これもこれですごく美味しいけれど、それでもやっぱり101ビル近くのパン屋さんのパイナップルジャム(これ)の方が上だったかな……。
 
山坡上小廚房のジャム、マストバイと言われているのはどうやらピンクグァバジャム(紅心芭樂果醬)、バラとりんごジャム(玫瑰蘋果醬)あたりであるそうで。次はグアバジャム、買ってきてみようかしら。この濃厚さなら、他のジャムもきっと美味しいだろうなと思うので。
ポテトサラダ(スーパー惣菜)
「551蓬莱」の焼売
鮭ときのこのバターチーズホイル焼き
杜仲茶
今日は息子と2人の夕御飯。
 
551蓬莱」の焼売の6個入り箱が残っていて、そして魚も食べたいな、と。
 
角上魚類で先日秋鮭が安かったので、そrをホイル焼きにすることにした。参考にしたのは、『極上ずぼら飯』(だれウマ ワニブックス 2020.3) 掲載の、"鮭ときのこのバターチーズホイル焼き"。
 
鮭と玉ねぎ、きのことコーン。調味はマヨネーズとチーズ、めんつゆ。なるほどわかりやすいなと、冷凍コーンをつい多めに入れたら見た目が今ひとつになってしまったけれど、味は上々。
 
鮭+マヨチーズなんて似合わないはずがなくて、簡単おいしいおかずだった。
 
著者のだれウマさん、ちょいちょいお名前は各所で拝見するものの詳しくは知らなかった(レシピ本は図書館の新着案内にあったから、へえと思って借りてみたもの)のだけど、「料理、パン作り、お菓子作り、そして筋トレが大好きな男子大学生21歳」なのだそう。大学生だったのか……(ますます知らなかった)。