2026年6月12日金曜日

USJと万博くら寿司

※写真はクリックすると大きくなります※
天神橋「つるまる」にて
 かけ \330
 半熟卵天 \180
 とり天 \210
大阪宿泊の朝御飯。
 
ホテル近くにお洒落なパン屋さん(でも東京にもまあまあある……買ったことは無かったと思うけど)があることは把握しつつも、「あ、おうどん屋さんがある……朝5時からやってるっぽい……」という、「つるまる」という関西系うどんチェーンがあって。
 
東京にもそこそこお店はあるし、千葉にも柏と八千代には店舗があるらしいけど食べたことないし……と、朝御飯はここに行ってみることにした。
 
昆布やかつおでとった、透き通る関西系おだしと、もちもちのちょっと柔らかめな細麺。
 
さぬきうどんとは似て非なる味わいで、でもこれはこれでおいしいものだった。
 
ついついいつもの感じでとり天と半熟卵天を添えてしまったわけだけど、とり天がしっかりめに下味がついていておいしかったなー。
 
今日は夜までごりごり活動する予定なので、昼食合わせで出るまでは部屋でのんびりと。
なんば「くら寿司メモリアル店 なんば千日前」にて
 ミクロネシアンチキン \310
 ハーリング \310
 マラコフ \310
 マケロ \310
 カリーヴルスト \310
 鴨のロースト トリュフソース \310
 ココンダ \310
 ハーリング \310
 ダブルス \310
 ミスティ \310
 ケケ \310
 ルカイマット \310
 台湾ルーローハン \210
 熟成中とろ一貫握り 2×\110
 旨だれまぐろ握り \150
 ビール(マルエフ) 3×\660
 ビール(スーパードライ) \660
で、お昼に向かったのは、予約開始と共にとっとと予約を入れていた、「くら寿司メモリアル店 なんば千日前」。
 
このお店、関西万博のレガシー店舗ということで、万博くら寿司のあの各国メニューが変わらずそのまま楽しめる(店内の内装とかも万博店のをそのまま移設した)というお店。
 
気にはなっていたけれど、万博ではとてもじゃないけど行けなかったこの店に、遅ればせながら入ることができて幸せだった。
 
気になっていたメニューは予習してまでしっかり食べて、結果、くら寿司ではありえないほど高価格のお会計6000円ということに。
 
ついついビールも重ねてしまったし、仕方ない……悔いもない……。
 
ミクロネシア連邦:ミクロネシアンチキン
醤油やレモンをかけたミクロネシアの名物料理!
オランダ王国:ハーリング
ハーリングとはニシンを塩漬け、発酵させたオランダ伝統の魚料理。
スイス連邦:マラコフ
チーズに衣をつけて揚げたもので、ジュネーブの隣のヴォー州の名物料理。
カメルーン共和国:マケロ
アフリカ料理の特徴の塩、とうがらし、にんにくで味付けしている。
ドイツ連邦共和国:カリーヴルスト
ケチャップとカレー粉をまぶしたドイツ名物のB級グルメ!
ハンガリー:鴨のロースト トリュフソース
キャベツマリネを添えた旨みあふれる鴨のロースト!
フィジー共和国:ココンダ
白身魚と野菜、ココナッツクリームを使ったサラダ料理!!
トリニダード・トバゴ共和国:ダブルス
カレー風味のソースがかかったスナック感覚の国民食!!
バングラデシュ人民共和国:ミスティ
「ミスティ=甘いお菓子」甘いシロップをかけたドーナツ!
トンガ王国:ケケ
丸く揚げた素朴な味のドーナツ!
カタール:ルカイマット
中はしっとり、外はカリ!カタールの伝統料理!
中には、
「これ、いつもの寿司ネタにソースかけただけだよね?」
的なものがあったり。
 
そして何より、
「揚げドーナツがいっぱいある!どんな風に違うのかなあ?」
と楽しみに食べ比べしてみようとした3品が、ぜーんぶ「さーたーあんだぎーの素で作ったドーナツに、それっぽいたれとかスパイスかけました!」みたいになっていたことには、もう苦笑いしかなく。
 
いや、これぜーったい現地は違う生地だよね?怒られろーと思いつつも、それでもまあ全体、楽しかった。
 
オランダのニシン料理ハーリングとか、カメルーンのサバ料理"マケロ"とか、食べた中で一番独特だったのはフィジーのココンダだったかな。ココナッツミルク風味の白身魚の和え物。かなり独特。
 
おかげでビッくらポンが何度もできて、折しも"呪術廻戦コラボキャンペーン!"なるものを開催中だったものだから、野薔薇さんや五条先生のアクリルステッカーにナナミン(激推し!)の缶バッジをゲットして。
 
更にはレジで、昨日からの開催だったからか好きなものを余裕で選べたラバーコースターも貰え(それはもう当然野薔薇さんと五条先生を選ぶわけです)、喜びのままUSJに向かうことになったのだった。
 
そして13時半から入場開始になったこちら、初めてのUSJ貸切ナイト参加の「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン Amex貸切サマーナイト 2026」。
 
13時半からは一般入場客と同じ風に遊び、19時なったところで、アトラクションがこのパスを持っている貸切参加客だけの利用になるという、このプログラム。
 
どのくらい快適に遊べるのかしらと思ったら、フライングダイナソーなどの超人気アトラクションも数十分待ち、最後に遊んだ"ミニオン・ハチャメチャ・ライド"も、行列はゼロ。
 
とはいえ13時半から19時までは普通に遊んで、だったらニンテンドーワールドもいってみたいよねと、エクスプレスパスは別途取って、色々遊んできた。
 
USJは来るたび規模が拡大していくなあ。すごい。
 
 
写真はざっくり上のインスタで。
 
入園するなり、「呪術廻戦・ザ・リアル 4-D ~廻る時計台~」がさらっと入れそうだったので見て、出てきたらちょうどパレードの終わりの頃合いで、マリオやポケモンのフロートを見ることができて。
 
そのまま「名探偵コナン 4-D ライブ・ショー ~星空の宝石(ジュエル)~」を見に行き、これは整理券を入園するなり取って置いた新規アトラクション「葬送のフリーレン ストーリー・ウォーク ~追憶の旅~」を見て、そこからエクスプレスパスの予約があったニンテンドーワールドに行って「マリオカート ~クッパの挑戦状~」と「ヨッシー・アドベンチャー」。
 
そんな感じで、一滴の水を飲むこともなく、5時頃まで一気にアトラクションを楽しんでいた。
 
アトラクションの予約チケットがあると、あまりあちこち寄り道していられなくて大変だなあというのはありつつ、念願のマリオカートや楽しみにしていたフリーレンを見られたのは嬉しかったな。
 
フリーレンは原作が大好きなだけに、「あああああああ断頭台のアウラああああああ」とか「ヒンメル……、うっ」などとなかなか感情が滾る感じで良かった。
 
ライド系ではなくウォークスルー系で、でもこれ原作大好きだったら楽しいけどそうじゃなかったらそれなりかなあという気も少々。呪術廻戦やコナンは演出が派手だから、原作知らなくてもある程度は楽しめるところがあるけど、フリーレンはそういう方向じゃないからなあ、という。
 
って、入園してから見たものが日本の漫画アニメゲーム系ばかりで、ここまで全くハリウッド感は無かったという。
USJ「葬送のフリーレン ~追憶のレストラン~」の
 アイゼン&ハイターのハンバーグとフィッシュ&チップスプレート \2800
 ビール変更 \600
 生ビール \950
で、あと1時間で貸切イベントも始まるしというところで、ちょっと早めの夕御飯。
 
たまたますんなり入れた「葬送のフリーレン ~追憶のレストラン~」、でも直後の入店者が激増して入口に20人くらい並ぶことになっていたから、とてもタイミングが良かったのだろうと思う。
 
お値段お高め(かなりお高め)、"アイゼン&ハイターのハンバーグとフィッシュ&チップスプレート"は2800円で、"ふわふわのパン"(原作で何かと出てくる)とコーンスープつき(今日の一番上の写真)。
 
「頑張った者に贈られるハンバーグと、おつまみにもなるフィッシュ&チップス」ということで、けっこうボリュームありそうかなと、ビール1杯追加して2人で分けて食べたけど、1人1つでも良かったかな……でも2800円……東洋亭のセットメニューと同じくらいの値段じゃないですか。こわい。
 
それでも店内フリーレンの世界観でお花がいっぱい、ステンドグラス風の窓もとても綺麗。
 
時折登場人物たちの会話も聞こえてきて、入口には主人公パーテイー3人が食事をしている等身大オブジェまであったけど、でもねえ、ハンバーグ出すならやっぱりこのサイズがほしいところ(原価だけでもとんでもない感じになるから絶対無理ではあるけども)。
 
ともかくしっかり休めたところで19時も近くなり、でももう、体力的には割とへとへとで。
 
ここでハリーポッターエリアに行こうと、エクスプレスパスをまだ使っていなかった「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」にさくっと乗って(これ凄かった……わりかしこわかった……楽しかったけども……)、そこで19時に。
 
待ち時間が一気に短くなった(ソロライダーなら10分程度の待ち)「ザ・フライング・ダイナソー」にだんなが乗ると行ったので、私は待ってるねと留守番して。
 
その後は貸切ナイトオリジナルのショーもあるのだという(最初に歌とダンスがあった)「ウォーターワールド」を見た。
 
ショーもけっこう賑わっていて、この貸切ナイトは2日間の設定があって各日8000人ということだったけれど、収容人数3000人のその会場が7割くらいは埋まっていたように思う。
 
やっぱり最後は飛行機が飛んでくるんですねという、展開は知ってはいても迫力のショーに感嘆して。
 
最後は「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」もほぼ待ち時間無しでさくっと楽しんだ(かなり激しく揺れたし、揺れた以上にぐるんぐるん動く視界がけっこうしんどかった……乗り物酔いみたいになった……というかユニバは三半規管弱い人には過酷なアトラクションが多いのよね)後は、もう疲労もピークで、遊びたいもので遊べたからもう帰ろうか、と。
 
最後に寄った売店、一番欲しかったのはフリーレンに出てくるミミックのぬいぐるみだったのだけど、いや、ただの箱型ぬいぐるみに4000円とか払うのはどうよ……と我に返って購入は止めておいた。
 
どうせ買うなら、こっちの三本線の目のフリーレンがセットになったミミックの方が圧倒的的に良い感じなので……ミミックだけあってもね、と。
ホテルの部屋で
 「キャピタル東洋亭」の
     百年プリン
 アイスカフェオレ
そんなこんなで、22時過ぎくらいに宿に帰ってきて、ぱぱっとシャワーだけで入浴を終わらせて。
 
昨日食べられなかった「キャピタル東洋亭」の百年プリンを食べることにした。
 
1個528円とまあまあ大きなものの、とにかく大きい。イノダのプリンの1.5倍はゆうにあるんじゃないかしらというサイズだから、グラム換算だとむしろさしてお高くないのかもしれない。
 
「100年前のプリンはどのようなものだったのか」を想像して作られたという名付けなのだそうで、すごくシンプルな、卵、牛乳、砂糖の味。ねっちり固めなクラシックなカスタードプリンで、カラメルもけっこうたっぷりめ。
 
限りなく正解に近い……というか私の中では「これが最高に好みど真ん中です」といった感じで、私の中では暫定日本一だった「イノダコーヒ」のプリンを越えてしまったかもしれない。おいしい。とってもおいしい。
 
けれどだんな曰く、口当たりの滑らかさがイノダが上だから、やはり好みナンバー1はイノダなのであるらしく。
 
そこはもう好みの違いだわねえとなりつつ、これはもうやっぱり京都の本店に行って食事をしなければと思ったのだった。食事をして、最後にプリンを食べなければ。