2024年1月3日水曜日

ガストはじめ。

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おせちの残り少し
お雑煮
ほうじ茶
なんだかあっという間な今年のお正月、三が日も過ぎ去ろうとしていて。
 
朝にテレビをつければ地震の被害状況か昨日のJAL機事故のニュースを流しているかで、全くこう、おめでたい気持ちも薄らいでいる。
 
それでも箱根駅伝は通常営業ですね……と、毎年の惰性のように箱根駅伝を流しておくことにして。
 
朝食は、そろそろ食べきる感じのお雑煮を。
今年は追加の栗きんとんや黒豆を買ったりはしておらず、これで最後だなと思いながらそのあたりも平らげた。
 
さて、こちらは昨日の夕方に届いたチョコレートの福袋。
 
通販が開始されるのを虎視眈々と待って、昨年11月1日、すごく早々に申し込んでいた、「LA MAISON DU CHOCOLAT」のチョコ福袋、"ラ・メゾン・デュ・ショコラ/ボナネ サック メルヴェイユ"、お値段10800円。
 
中身は
  • アタンション 6粒入り \3132
  • プラリネ 6粒入り \3240
  • トリュフ プレーン 2粒入り \1188
  • アヴェリナス \2430
  • ペカン ブロンディネ \2646
  • アミューズバー ノアール \1296
 
という感じで、14000円相当といった感じ。
お得はお得なのだけど、そっか、これで1万円か……と思うと日本のメゾンドショコラはやっぱりお高いなあ、と思い知らされた。
 
ちなみに本国サイトを見に行けば、"Coffret Maison Dark and Milk 60 chocolates"が76ユーロ、11800円くらい。
 
円安の昨今、ヨーロッパ旅行に行きたいとは言わないけれど、今年もだんなのヨーロッパ出張があるといいなあ……と心から祈ってしまう。フランス出張でなくてもいいから、シャルルドゴール空港乗り換えを。何卒。
南船橋「ガスト」にて
 武蔵野プレミアムハンバーグ ビーフシチューソース \850
 ちょいピザマヨコーン \300
 セットドリンクバー \150
さて私たち、そろそろ洋食的なものが食べたいなと。
 
「ゼリヤとか行きたい……」
「ゼリヤと言うよりガストじゃない?」
「あー、ガストー……」
「ガストできたよ、南船橋のららテラスに」
「え、まじでか。そっか、ららテラス……」
 
1ヶ月前にオープンした、南船橋駅前の「ららテラスTOKYO-BAY」。
 
まだ一度も行ったことがなくて、そういえばスーパーだとかダイソーだとかフードコートもあったりするんだっけ、と。
良いねガスト、ついでにオープンしたスーパーも見てみよう、と家族で出かけてきた。
 
なんでもガストでは、昨年11月16日から「ガストのがっつりごはん」なるものを提供中だそうで。
 
だんなはそのメニューから"富士山大盛りミートソース"(950円)を、息子は"ガス郎魚介つけ汁うどんチャーシュー煮卵付き"(950円)を選んでいた。
 
いや、正月のランチ早々、やる気ですね……
 
と、出てきた皿に笑ってしまったけれど、私は私でビーフシチューソースのハンバーグにミニピザつけているのだから、あんまり人のことは言えなかったかもしれない。
 
息子の"ガス郎"は、だんな曰く、次郎というよりは家系だから"ガス家"では?という話だったけれど、濃厚魚介とんこつ味のつけだれにうどんを絡めて食べるというちょっと不思議なメニュー。
 
だんなのパスタも、「あ、それ、我が家が作るところの大盛サイズだね」というボリュームで、それぞれお互いに交換して食べたけど、それぞれのおいしさがあってすごく良かった。
 
で、食後は初めてのららテラスをきょろきょろ歩き、「ワイズマート」でお買い物。
 
船橋駅ビルにも入っているこのスーパー、嬉しいことに歳末セールの良いお肉が見切り品になっていて、平田牧場の豚肉を100g99円で買えてしまったり、色々とラッキーだった。
品揃えも良いし、これは便利。
 
南船橋は、今春開業予定でLaLa arena TOKYO-BAYを建設中でもあって、なんか色々すごいなあ、という感じ。
帰り際、ちらりと見たこのアリーナもずいぶん出来上がりつつあった。
おせちの残り
SUGAKIYA鍋
 (平田牧場金華豚細切れ・ソーセージ・餃子)
 (キャベツ・人参・えのき・長ねぎ・中華麺)
ビール(サッポロ 銀座ライオンスペシャル)
というわけで今日はお鍋、買い置きの"SUGAKIYA和風とんこつ鍋つゆ"を使って、キャベツ半玉、もりもりと食べた。
 
残り物な感じにはしたくないなと別皿に移したおせちの残りも出して、それをつつきつつ、だから鍋も小さめサイズ(買ってみたこのストレート鍋つゆも1つだけだったし)にして。
 
パッケージに書いてある通り、豚肉に人参にえのきにと材料を揃え、
「餃子もおいしいらしいよ。丸源の古い方の餃子があるから入れる?」
「おお、入れよう」
と、写真に撮り忘れてたけど「丸源ラーメン」の"2024福袋"(1252円相当の餃子2パックと使用期間つき1000円クーポンのセット)も買っていたので、古い方の餃子も何個か入れて。
 
愛知のソウルフードとして親しまれている「スガキヤラーメン」の味をイメージし、とんこつと魚介のだしをきかせた和風とんこつ味の鍋つゆです。 ご家族でスガキヤの味をお楽しみください。
 
という鍋スープ、それほどにはこってりどろどろという風ではなくて、魚介の風味もしっかり濃厚で、キャベツをおいしくいっぱい食べられる鍋スープだった。あんまり化学調味料味ではないのも悪くなく。
 
豚肉が文句なしにお似合いだったし、平牧の肉は常以上においしいうえ、ソーセージや餃子もまた笑っちゃうほどお似合いだったのが面白かった。この手の鍋スープにソーセージや餃子はとっても似合うのだなあと目から鱗。
 
そして締めは当然、ラーメンで。
三が日、あっという間に終わってしまったなあ……。

2024年1月2日火曜日

初コメダと福袋

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船橋「コメダ珈琲店」にて
 たっぷりアイスミルクコーヒー \640
     Cモーニング \0
 グラクロ \680 だんなと半分こ
昨年はあまり調べないまま初売りに臨み、もうほとんど売り切れてたねー、みたいな感じになってしまっていて。
 
今年は少し本気で挑もうときっちりオープン時間も、目当ての福袋も調べておいていた。
駅ビルの食品系は9時オープン、デパートは9時半オープン。コメダは7時半から。
 
というわけで、8時前に家を出て、「コメダ珈琲店」で朝御飯にした。去年もまんま同じことをして、同じものを食べていて笑ってしまったのだけれど。
 
なんとか今シーズンもこれを食べられました、と、さすがに周辺のお店がまだ軒並やっていない時間帯でのコメダはガラガラで、おいしく"グラクロ"をだんなと半分こして、モーニングのトーストもしっかり平らげた。
 
5種類のチーズとホワイトソースを贅沢に使った、コメダの冬の定番「グラクロ」を11月29日より販売いたします。
チーズの風味がしっかり感じられるグラクロは、じっくりコトコト煮込んだ野菜の旨味あふれるオリジナルのドミグラスソースとの相性も抜群!
老舗洋食店を思わせる上質で、どこか懐かしい"ほっこり”とした味わいです。
 
というグラクロは今年もとってもクリーミーで、揚げたてさくさく。文句なしの美味。
よし、お買い物。
 
最初は駅ビル、「シャポー船橋」でお買い物。
 
パン屋さん「LE BIHAN」の福袋は1188円とお手頃価格で、中身も比較的シンプルだった。
 
バタール、デニッシュ食パン、マカダミアレーズン、ベーグル(ブルーベリー)、クロワッサンが1つずつ。
このお店は8時開店だったから、コメダに行く前に寄ってさらっと買っておいた品。
 
今日一番の大収穫がこれだったかもしれない、「パティスリー銀座千疋屋」の福袋、\3000。
 
どうやらここの福袋は事前予約も可能だったようで、当日分はかなり少なかったみたい。
 
少し早めに、開店10分前くらいに店頭に着いてみれば5人くらいのお客さんが並んでいて、そして3000円福袋は私たちのすぐ後ろくらいで早々に完売になっていた。
 
少し品数を落とした2000円の福袋はもう少し余っていたみたいだけれど、それもすぐに売り切れたようで。
 
  • 銀座フルーツチーズケーキ 60g×8個 \3240
  • プレミアムコロロ6種 詰合せ 6種各3粒入り \1500相当
  • 銀座フルーツジュレ 3種 \1350相当
  • 銀座ミルフィーユ 3種×2個 \1420相当
  • 銀座果実を飲むゼリー(白桃) \900相当
 
中身はこんな感じで、どれも通常販売している品ではあるけれど、単位が少なめ(たとえばフルーツジュレは12個入りのが一般販売品のよう)になっていて。
 
1個あたりに換算して計算したら、8410円もの品がセットになっていた。これはうれしい。
 
駅ビルはとりあえずこのくらいかなと、9時半オープン予定の東武百貨店 船橋店に向かえば、あまりの行列に9時15分にはもう館内への入場が始まっていた。
 
建物前に辿り着けばちょうど入場が始まったばかりという感じで、そして一番の目当ては昨年も買った魚久の粕漬け(あと、お酒)。
 
今年も買えた「魚久」の福袋は、2808円。
 
・ぎんだら(中) 2切れ \2160相当
・銀鮭(中)2切れ \1512相当
・本さわら(中) 2切れ \1512相当
 
という、今年も幸せな内容だった。
 
あとは果物がちょっと気になってたんだ、と、生鮮品売り場の「九州屋」を見に行けば、果物福袋が3240円。
 
ちょうど果物があまりないタイミングだったのでこれ幸いと買ってみた。
 
キウイとか干し柿が入っていたけど、苦手なキウイも食べてみようかなあ、と。
 
とちおとめ1パック・みかん1袋・りんご2個・キウイ2個・柿1個・グレープフルーツ1個・あんぽ柿
  という内容。
 
そして予定外にうっかり買ってしまったのが、「北野エース」で売られていた、「セゾンファクトリー」の新春福袋2024、3240円。
 
セゾンファクトリーは今年はあえて通販のは買わなかった(飲む酢とか鍋スープとかそこまで要らないなというのがあった)のだけど、この内容はほどよく手軽で、入っていて困るものが1つもなくて。
 
  • 大人のためのにんじんドレッシング KITANO SELECTION \746
  • 大人のためのたまねぎドレッシング KITANO SELECTION \746
  • リッチスタイルドレッシング 柚子フレンチ \864
  • 有機のトマトケチャップ \756
  • ナポリタンソース \702
  • 果実を味わういちごジャム \1080
  • 青森のりんごジュース \1296
  • 鍋つゆ ブイヤベース鍋 \627
 
と、なんと7000円弱相当の品が詰め込まれていた。売り場に「通常より3412円お得!」とポップ札が立っていたのも納得の内容。
 
ここのケチャップとてもおいしいし、ドレッシングも好きだし、これはうれしいな。本当に要らないものが1つもなくて。
 
そして最後は、これもお目当ての1つだった「ENOTECA」のワイン福袋、赤白それぞれ3300円。
 
最近は中身の解っている福袋が多いけれど、これは本物のくじ引き制ので、売り場に数多並んでいる箱から好みのを1本自分で選ぶ仕組み。
 
1等は33000円相当のカスティーリョ・イガイ グラン・レゼルヴァエスペシャルですって。
 
こちらは白ワイン、1等は22000円相当のシャサーニュ・モンラッシュ。
 
「ああ良いねえモンラッシュ、飲んでみたいねえ」
 
と、正直赤ワインは最低クラスのでも良いし、でも白ワインはちょっと良いのが当たると良いね?なんて。結果は逆だったわけだけど。
 
こんな感じで、赤は4等の4950円相当の"チリ GALANTAS CABERNET FRANC HARAS DE PIRQUE 2018"、白は6等の3630円相当、"伊 VERMENTINO GUADO AL TASSO (ANTINORI)"だった。
 
赤ワインはパワフル&ストラクチャータイプのフルボディ、カベルネ・フランとカルメネールを使っているそうで、牛肉のラグーやブルーチーズに似合いのワインだそう。とても良い感じ。
 
白ワインはミディアムボディのフルーティー&ライプタイプ。品種がヴェルメンティーノ。"ミネラル感のある白 "とのことなので好みの方向だと思う。海老フライ、カツレツ、菜の花のグラタンあたりにお似合いですって。
 
そして最後には福袋も初売りも全く関係ない感じに日本酒を2本。
 
兵庫
奥播磨 純米おりがらみ 生酒新酒
大阪
秋鹿 純米雄町 山廃無濾過生原酒
 
の2本。
 
かくして相当な大荷物になって、食料品以外の買い物は一切せずに(ほんとは最後に3COINSの福袋見ようと思っていたのだけれどすっかり忘れてた)、大量の買い物袋を籠に詰めて自転車でよたよた帰宅。
 
ああ、今年は充実のお買い物でした。
「宝華」の
 宝そば
麦茶
お昼は冷凍庫整理も兼ねて、「宝華」の宝そば。
 
かいわれ大根だけ買ってきて、なるとの代わりに紅白かまぼこ、メンマはうっかり買い忘れ、手持ちの塩漬けメンマを急遽流水で10分ほど塩抜きしてごま油だけで炒め、"無いよりは"と添えることにした。
 
案の定少ししょっぱかったけれど、乗せないよりは良かったかな。
 
塩漬けメンマはキロで買った(いつもの「せんどば」で……)のでガラス瓶にいっぱい詰められているので、暇な時に仕込んで小分けして冷凍しておけば良いんだよね、と。今はちょっと冷凍庫がいっぱいで難しいのだけれども。
 
1月2日にして早々、"普通の麺料理"食べているし、多分この調子だと明日には洋食とかカレーとかそういうのが恋しくなるような気がするな……と思いつつ、おいしく食べた。
おせちの続き
自家製ルイベ
「角上魚類」のねぎとろ
鶏肉とごぼう、舞茸の吸い物
羽釜御飯
日本酒(長野 湯川酒造店 九郎右衛門 純米吟醸 スノーウーマン 活性にごり生原酒)
一体今年は何なのか、昨日の地震に続き、今日は夕飯直前に羽田空港でJAL機の事故があって。
 
「え、着陸失敗?羽田で新千歳便?」
第一報がXで見たそんなトレンドだったのでちょっと待ってとテレビをつけたら機体がとんでもない勢いで火を上げていて。
 
新千歳と言えばだんなが一番利用する航路だし、便名だって「俺、これよく乗るわ……」とだんなが絶句するものだったし、一体なにが?と思いつつ、ネットには"これだからJALは怖い"とか"一生JALに乗らない"なんて投稿も飛び交い始めていて、でも海保の飛行機とぶつかって云々みたいな報道もあって。
本当、一体なにが?という感じで。
 
心身屈強なだんななので、多少のトラブルがあろうとも生還するんだろうなと思っているけれど、こんな事故に遭ってしまったらどうしようもなくない?というか乗客は逃げられたの?とはらはらしながら食事の支度の手も止まりがちだったのだけれど、乗客も乗務員も全員脱出できたのだとか。
 
良かった……と思いつつ、結局そのままニュース見ながら夕食ということになったのかな。
 
「角上魚類」で買ってきたおいしそうなねぎとろと、ルイベ漬けと、お雑煮用のおつゆをそのまま吸い物で飲んで、おせちはまだまだ残っていて。
 
今年(いや去年?)おいしいと思った上位三指のうちの1本、九郎右衛門のスノーウーマンは開栓後もさして劣化せず、とってもおいしかった。
 
「播州一献、雪だるま、スノーウーマン……かなあ」
「いや、俺は雪だるまよりこっち好きかも」
「わかる……」
 
今シーズンは大好きな十九のSnowflakeがふるわない(米が溶けにくいとか、色々大変みたい……)のが残念だけれど、おいしいお酒とそれなり出会えたのたありがたくて。
 
雪だるまのUAドラゴンもすっごくおいしかったな……。
しかし今年は本当に心が安まらないお正月。

2024年1月1日月曜日

おめでとうございます

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秋田風雑煮
サメガレイの昆布締め
ほうじ茶
年明け早々、"サメガレイ"の字面の圧がすごいのだけど、おいしくなったかな?と昆布締めを出してみつつ、我が家定番のお雑煮で2024年元旦の朝御飯。
 
鰹昆布だしに、鶏肉、ごぼう、舞茸、そして芹。
 
お正月だしねと紅白のかまぼこも入れて、そしてお餅は焼いた角餅を。
 
具材の組み合わせはまんま、きりたんぽ鍋と同じで、うちのお雑煮はこういうのだったよと結婚当初にだんなに作ったところ、おいしいおいしいと。
 
だんなにはだんなの実家文化のお雑煮もあったと思うのだけれど、毎年これで良いよと(もとい、これが良いよと)言われたから、我が家のお雑煮は毎年この形になっている。
 
今日は一日、外にも出ずに、のんびりのんびり。
明日は地元の初売りにくらいは行きましょうかねと話しつつ。
おせち料理
サクラマスの自家製ルイベとルイベ漬け
日本酒(山梨 山梨銘醸 七賢 スパークリング 星ノ輝)
今日は5時から格付けチェックが始まるし、それに合わせてお風呂も済ませて早め夕飯にしましょうかね……なんてしていたら、テレビが石川県の地震を報じ始め、数分後には久しぶりに聞く緊急地震速報が。
 
千葉の我が家はたいした揺れではなかったものの、船の上にいるようなうねるような気持ち悪い揺れでずいぶんと長く続いていた。
 
見れば最大震度7とのことで。
 
よりによって元日の日暮れ前。
気温も低くなるばかりだしタイミング的に親戚宅に大勢が集まってとか、もうとうに昼から酔っ払ってるとか、そんな状況の人が多々だろうに、津波警報まで出て、正月気分が吹き飛んだ。
 
当然ながら「正月特番「格付けチェック!」も放送せず「こんなこと初めてだ…」テレビ各局CMもなし、ぶっ通しで津波速報」という状況で、「テレビつけてたら2時間遅れとかで格付けチェックやらないかな……やらないよね」なんて話しつつの夕食になることに。
 
今年のおせちは、「シェラトン都ホテル東京」の"おせち料理和洋中三段重"。
 
友の会の積み立てがけっこうあるし三越の通販で買おうという話をしていて、当初は「ウエスティン都ホテル京都」のものをと思っていたのだけれど、三越での扱いは関西配送しか受け付けてくれていなくて(直接ホテルに申し込む分なら関東配送もしてくれたのだけれど)。
 
じゃあどうしよう、三越オリジナルのにしてみる?などと、送られてきたカタログを超真剣に見比べた結果、この和洋中三段重が素敵じゃないかということになったのだった。中華のおせち、初めてかも。
 
上の写真が和の一の重で、左の写真が洋の二の重、下の写真が中華の三の重。
 
洋食と中華の重箱は肉料理もたっぷりで、息子が特に喜んでいた。
 
めちゃくちゃ食べ応えがあるので、これはもう2日がかりで食べるようだねと、昨日届いたこれは、当然冷蔵庫にも入らないから保冷剤つけて玄関先の一番冷えるところに置いておいて。
 
今日食べたところで、魚介系の傷みやすいものだけ別皿に出し、冷蔵庫に入れておくことにした。
 
残りは改めて凍らせた保冷剤つけて再び我が家で一番寒いだろう玄関に。
 
ちなみに献立はこんな感じ。
 
長い!多い!すごい!と、この料理はなんだろう?とお品書きを見ながら楽しく食べた。
 
一の重く和の重>
鰆西京焼・一口焼湯葉・イカサフラン・梅人参煮・割烹おくら・まぐろ昆布・たたきごぼう・田作り・蛸煮・伊達巻・紅白花餅・鮑姿煮・有頭海老の艶煮・いくら醤油漬け・穴子八幡巻・紅白蒲鉾・数の子・紅鮭昆布巻・菊花大根・華きぬた・黒豆・栗金団・金柑甘露煮
二の重く洋の重>
ドライフルーツとナッツのテリーヌ・ブラウニー・ブリニ・リエットポーク・コルニッション・ホワイトパストラミ・ドライトマト赤ワイン漬け・ソフトサラミスライス・モルタデラスライス・ミックスオリーブ・レッドキャベツ・ポークパストラミ・スタッフドオリーブ・スモークサーモントラウトフラワー・ロマネスコカリフラワー・パールオニオン・ローストビーフ・シーフードマリネ・プチカニテリーヌ・北寄貝サラダ・にしんマスタード和え・くるみ飴炊き・ビーフジャポネ・キャロットラペ・プロシュートキューブ・ライプオリーブ・合鴨スモーク・ブロッコリー
三の重く中華の重>
胡桃甘露煮・鶏叉焼巻き・カジキチリソース・パプリカ・中華風チキンコンフィ・大根の中華和え・桃饅頭・伊予柑ピール・錦糸シュウマイ・青梗菜中華浸し・ザーサイ・大海老チリソース・真砂和え胡麻風味・花咲サラダ・中華ほたて・蛤山椒しぐれ煮・若桃甘露煮・海老すり身椎茸詰め・棒棒鶏・肉団子・クコの実
 
味は全体しっかりめで、そしてとっても綺麗。
 
「このパンケーキっぽいの何……?」
「ああ、それ、多分、ブリニ」
「ブリニって何……?」
 
なんていうやりとりも、常のおせちにはない感じで新鮮だった(そしてブリニはリエット塗って食べたらすごくおいしかった)し、期待以上に中華がおいしくて、そしてお酒にお似合いで。
 
せっかく高価なおせちにしたのだしと、元日のお酒は七賢の"スパークリング 星ノ輝"。
 
星ノ輝は、瓶内二次発酵で、白いオリを引いた美しく透明なクリアタイプ。
透き通った地元、北杜市白州町の空気感や、一点の曇りもない、夜空に光り輝く星をイメージしています。
コルクを抜くと、ふわっと香る吟醸香。
ファーストインパクトでは米の甘みを、その後すぐに、きめ細かな泡立ちが、全体をキリッと引き締めます。
食前酒、乾杯酒だけでなく、米由来の深い味わいが和洋を問わず様々なジャンルの料理を引き立てる味わいです。
フランス製のシャンパンボトルを使用した、トラディショナルでシックなデザインは、華やかなパーティーや、ギフトにも映えます。
 
というもので、同じシリーズの"山ノ霞"も"空ノ彩"も間違いなくおいしいのだけれど、更に一歩も二歩も秀でたすてきなお酒だった。華やかで上品でお祝いごとにぴったりなお酒。
 
そして年末の魚セットで届いたサクラマス、4等分して冷凍してあったうちの1つを解凍して、ルイベ(凍らせたものを半解凍でいただく刺身)とルイベ漬け(ルイベをイクラと一緒にたれに漬けたもの)にしたら、これも素晴らしくおいしかった。
 
とろけるような食感で、脂も乗っていて。
焼いたサクラマスの中骨まわりもおいしかったけど、この魚は火を通さずいただいた方が口当たりが良くておいしいかもな?と思った。ああ、あとは低温調理で"ミキュイ"とか。ぜったいおいしい。