よだれ鶏とかきのこ炒めとか

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コメダ風たっぷりたまごのピザトースト
ヨーグルト（ヤクルト ソフール）
カフェオレ

先日コメダに行った時、店頭に売られていた３枚セットの食パンを買ってきた。これ、４枚切りどころじゃないほど分厚いな？と思ったのだけど、３枚切りなのね。それは分厚いわ……と笑ってしまいつつ、それを使って今朝は"たっぷりたまごのピザトースト"を。
 
普通にピザトーストにした食パンと、何も塗らずに焼いた食パンの間に、卵サラダをたっぷりサンド。具体的には卵２個分くらい。
 
厚さがすごいから、１セットをだんなと半分こしてなおめちゃめちゃ食べづらかったけど、幸せにおいしかった。
 
セブンイレブンには"たまごサラダ"というそのものずばりな品もあるから、そういうのを使えば案外簡単に作れてしまう"たっぷりたまごのピザトースト"。けど自力でちゃんと作ると幸福感もさらなりという感じ。
 
コメダのこの食パン、なんでかとってもおいしいのよね……。

生チーズのチーザ＜チェダーチーズ＞
「かま栄」のかまぼこ色々
よだれ鶏
海老ときのこの炒め物
羽釜御飯
ビール（遠野麦酒ZUMONA 遠野の華）
ビール（ノースアイランドビール ブラウンエール）

今日はだんなと夕飯を食べられる日で、そして生ビールもまだ残ってて。
 
なら、先日ヨドバシの通販で買った"中華街の口水鶏（よだれどり）がつくれるソース"を作ってみようかなと、鶏むね肉買ってきて低温調理器にかけた。
 
薄切りきゅうりに、煮林檎、そして鶏レバーも添えて、うっかり香菜を買うのを忘れてしまったので見た目がかなり地味目な感じに。
 
もう１品、魚介の皿を用意しようと、『ウー・ウェンのごちそうおかず９２』 （ウー・ウェン 家の光協会 2018.02）掲載の"エビとエリンギの炒め物"を参考にしつつ、海老とエリンギ、しめじ、舞茸でオイスターソース炒めにしたのを添えた。きのこもりもりで。
 
あとは「かま栄」のベーコンチーズのかまぼことか、ポイ活で入手した"生チーズのチーザ＜チェダーチーズ＞"（これ、めっちゃチーズでおいしかった……）とか。
 
試しに買ってみたよだれ鶏のたれは、
 

香り高くまろやかな酸味が特徴の、中国伝統のお酢「香醋」を使用しています！
よだれが出るほど美味しいことから、その名がついた「口水鶏（よだれどり）」。ゆでた（蒸した）鶏肉にかけるだけで、本格中華の出来上がり！甘辛い醤油ダレにまろやかな酸味を効かせて、上品なソースに仕上げました。

 
という感じで、思ったよりも数段マイルド。辛さはほとんど感じない、穏やかな味わいのたれだった。
旨味もちゃんとあるけど、でも期待よりは若干物足りなくはあったかな……。"家で手軽に食べられる理想のよだれ鶏"はまだ遠く。