2026年2月22日日曜日

上野でしゃぶしゃぶ

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ツナチーズトースト
ヨーグルト w/パイナップルジャム
カフェオレ
デニッシュ食パンもあと僅か、ということで今朝はツナチーズトーストにしてみた。
 
マヨ和えツナとシュレッドチーズを乗せてからトーストして。お供のヨーグルトには、多分台湾で買ってきたものと思われるパイナップルジャム添えて。
 
連休中日の今日は、だんなと上野で日本酒飲み放題予定~。
ヨコイのミラカン w/ナゲットいっぱい
アイスカフェオレ
息子が先日ヨコイヨコイ言っていたものだから(最近、友人がよく名古屋に行ってて「おすすめのお店教えて」言われるからまずヨコイをプッシュしてるけど賛否両論とかなんとか)、家族揃ってヨコイ熱が高まってしまい、お昼はヨコイのレトルトソース使ってのあんかけスパ。
 
私が作ると、「おいしいのは解るけど、麺を茹でてから炒めるのめんどくさいし、具もそんなに凝らなくていい……」となるところ、だんなはミラカンの写真を確認してまで、「赤いウインナーと、あとベーコンも入ってるのか……」と、ピーマン、玉ねぎとも合わせて完璧なるミラカンを作ってくれた。
 
そこにスーパー行きついで、徳用の大容量ナゲットを買ってきたとのことで、山盛りのナゲット添えて。
 
「まあ、面妖な味ではあるよね、ミートソースとも違うし」
「あえて言うなら黒胡椒味……?」
「そんな感じだよねー」
 
名古屋に住んでいても、これが苦手な人がいると聞くし、それも納得ではあるのだけど、我が家は全員あんかけスパゲッティが大好きで。
 
いつでも食べられるように常にいくらかのストックは抱えているものの、そろそろ乏しい量になってきた気がする。
上野「大衆しゃぶしゃぶ勝治」にて
 Makuake限定銘酒飲み放題付きおまかせコース
で、夕方になってから上野にお出かけ。
 
上野に行くならここよねといつもの「酒のサンワ」さんの上野店を訪れたところ、お目当ての"Gattolibero 19 白猫&黒猫"、四合瓶ではなく一升瓶だけが冷蔵ケースに入っていて。
 
「あ、おっきいのはあるね……」
と呟いたら、こちらが何も告げないうちにご主人がどこかに電話し始めて、そして、
「合羽橋店でしたらまだ在庫が1本ずつあります、四合瓶」と。
 
え、嬉しいありがとうございますレンタサイクル借りてるんでこのまま取りに行ってきます!と自転車で5分ほどの距離にある合羽橋店でめでたく欲しかった黒猫ちゃんを買ってきた。
 
それと、これも気になっていた"七田 おりがらみ R7BY"と。
 
十九の猫、白猫の方はだんながGranStaの「はせがわ酒店」さんにあったからと買ってきてくれたのだけど、でもはせがわさんはどうも十九の入荷が遅い感じで。
 
「すみません、たまたま見かけちゃったんで白猫ははせがわで買ってしまったんですが」
けど黒猫は売ってなかったんですよねえと合羽橋店の店員さんに告げれば「あらあら、それはまだ不思議ですねえ」と。
 
話によれば、十九さんは特約店にまず配送されて、その後にその他の店に送られるからだから特約店以外は本数にバラつきがあったり色々なのだそうだ。
 
あまり浮気せずにサンワさんで買いたいです……もう完全覚えていただいてしまっているし。
 
そして夕食は、御徒町から神田方向に向かったところにある「大衆しゃぶしゃぶ勝治」さんに。
 
昨秋10月にオープンした新店舗ということで、「Makuake(マクアケ)」に「少量多品目の和牛尽くしと日本酒20種。酒飲み泣かせの夜を楽しめる限定会員を募集|マクアケ - アタラシイものや体験の応援購入サービス」というクラファンのお食事券が出ていて、これはお得では?と買ってみていたのだった。
 
「【超早割】Makuake限定銘酒飲み放題付きおまかせコース 2名様分 + 会員特典」は、2名分で2万円。
 
店の説明に「80年続く老舗の味とAIの融合店」とあって、何だろうと思ったら、「創業80年の老舗ブランドがAIで店づくり!?「大衆しゃぶしゃぶ勝治」が上野御徒町に開業。ビフテキ290円「ビーフキッチンスタンド」で知られる奴ダイニング新業態」のネット記事に詳しくあった。
 
今回の店づくりではAIを活用したという。
主に内装デザインでパース画を生成したり、アイディアをAIに壁打ちしたり。「ChatGTPなど、AIツールは普段から活用しているので、これで店がつくれないか?と挑戦してみました。
設計士にイメージを伝える際の資料も簡単に作成できて手間が省けました」と松本氏。
創業80年の老舗のイズムと最新AIの融合も今回のポイントだ。
 
ですって。
 
これもAI戦略なのか、お皿は有田焼を多用していて、目にも美しく。
 
メインはしゃぶしゃぶとすき焼きながら、こんな風に魚介メインの小皿が色々出てきてしかも皿が美しく、とても楽しくおいしくいただけた。
 
本鮪も生牡蠣もしっかり良い味で。
 
これは"うどん刺し"だそうで、のっぺりした幅広うどんがちゃんと茹でたて、しこしことして。
 
添えられているのはおろしわさびとうどんだし。このうどんだし、しゃぶしゃぶにも転用して味変でおいしくいただいた。
 
そしてこのあたりでしゃぶしゃぶがやってきて。(今日の一番上の写真)
 
牛肉2種類、豚2種類、鶏肉に生牡蠣にと盛りだくさん。野菜はパフェグラスのような足つきグラスに入ってくるというお洒落ぶりだった。
 
だししゃぶで、つけだれは胡麻だれポン酢の2種類で。
 
右は揚げ物2品、"大根の唐揚げトリュフ塩仕立て"と"大粒カキフライのしば漬けタルタル"。
 
おでん大根を揚げた風な大根のから揚げも、これもまた酒の良いアテだった。
 
全体のコースはこんな感じで。
天然インドマグロ刺し
生牡蠣
炙り明太子のポテトサラダ
 
うどん刺し
大根の唐揚げトリュフ塩仕立て
大粒カキフライのしば漬けタルタル
 
紀州南高梅一口茶漬け
日光味噌のたまり漬
 
【勝治秘伝のしゃぶしゃぶ】
野菜盛り合わせ
牡蠣しゃぶ
鶏ムネ
豚バラ・肩ロース
和牛バラ・サーロイン
名物 出汁玉
 
【和牛すき焼き】
リブロース
和牛バラ
和牛サーロイン
肉汁つけうどんまたは肉汁うどん
マキシマム濃い玉子
 
福井お素麺屋さんのかりんとう饅頭
濃厚抹茶アイス
 
しかしなかなか食べ応えがあって、このコース中途でお茶漬けが出てくるのに「???」と。
 
梅干し茶漬けおいしかったし、添えられた漬物も良かったけれど、でもこれがあったから最後のうどんが食べられなくて「うどんは要らないです……」とキャンセルすることになってしまったからなんとも悔しい。
 
そう、このコース、すごく量が多かったのだった。
 
こちらはしゃぶしゃぶの〆の"名物 出汁玉”。
 
しゃぶしゃぶだしに溶き卵を溶いてかき玉風にしたものが出汁玉。
 
スタッフさん(給仕の女性スタッフは皆、アジア系の外国人だった……もう本当、そういう世の中になりつつあって)が丁寧に仕上げてくれて。
 
そしてすき焼きも、軽く焼き付けてから割り下で煮る方式でお店の方が最初のところは仕上げてくれて。
 
そして卓上には更にお肉がまあまあたっぷり(下の写真)。
 
いや、ほんとに、量が多かったな……我々の胃が小さくなっただけではないと思う、これは。
 
お酒はおおむね180cc単位でやってきて、それもまた太っ腹というか。
 
  • 山形 杉勇 純米大吟醸 180cc (1380円)
  • 栃木 鳳凰美田 純米 剱 180cc (980円)
  • 埼玉 神亀 純米 熱燗 150cc (1380円)
  • 神奈川 丹沢山 秀峰 150cc (1380円)
  • 秋田 山本 ピュアブラック 180cc (1380円)
  • 富山 羽根屋 特別純米 150cc (980円)
  • 佐賀 七田 7割5分磨き純米 150cc (980円)
  • 佐賀いちごさんサワー \598
  • ほうじ茶 \398
  • ウーロン茶 \398
飲み放題メニューは専用のメニューがあるわけでなく、日本酒リストのものそのまま飲んでも良いよという形で、果肉ごろごろ入るいちごさんサワーまで対象だったのが太っ腹だった。
 
スマホオーダーの画面を見ると、今日のメニュー、"至高の和牛饗宴コース"は通常価格10000円、"プレミアム地酒飲み放題"は4000円するものだったらしい。
 
最後はおいしそうなかりんとう饅頭と、濃厚抹茶アイスとのことだったのだけど、抹茶にそれほど愛がなかったので、アラカルトメニューを確認して「バニラアイスに変更できますか」と尋ねたら快く応じてくれて。
 
そしてかりんとう饅頭は包んで持ち帰らせていただいたのだった。
 
ちょっとね、もう、反り返って歩かないといけないくらいにお腹いっぱい。
 
飲み放題で食べきれないほど料理出てくるってすごいんだわ……。びっくりしたなー。
 
電車1駅分弱ほどの距離があったものの、初春を感じさせる暖かな空気の中京成上野駅へと向かい、そして上野公園入口には、こんな感じに寒桜。
 
咲いてる咲いてるとばかり外国人観光客が写真を撮るのに混ざった私も写真撮ってきた。
 
まだ2月ではあるけれど、でももうそろそろ真冬用の寝間着だったりは着なくても良さそうで。