2016年12月3日土曜日

おでん会!

秋葉原「いろり庵きらく」にて
 朝食そば \380
今日は月に一度のボードゲーム会。
 
荷物の多い今月は、折りコン(折りたたみコンテナ)におでんの食材詰めて、ゲームも詰めて、いつもの2倍量くらいの荷物で会場の秋葉原に向かった。
 
朝食はあったかいものが嬉しいねということで、JR駅改札にある「いろり庵きらく」で日本そば。
 
「朝食そば」は380円で、トッピングに山菜、わかめ、半熟玉子が乗るちょっとお値打ちな内容で、良い感じ。
 
今日気付いたのだけれど、「いろり庵」のある改札から出ると、目の前には「生そば箱根」というお蕎麦屋さんもあったみたい。朝からやってるみたいだし、今度はここでも食べてみましょうかねー。
「万世」の万かつサンド
カップスープ・お茶などなど
んで、会場の給湯室で、午前中からおでんの仕込み。
 
下茹でだけして持ってきた大根や牛すじをだしで煮込んで、1時間ほどしてから、練り物類も入れて数十分。午前中のうちにそこまで終わらせて、あとは常温に冷まして味を染みさせてみた。
 
今日の一番上の写真は、その冷ます直前におでん鍋。ツイン鍋体制にして、小さめおでん鍋の方に牛すじを入れておいた。牛すじが入ると、だしがケダモノ臭くなるから、嫌いな人は嫌いかなーと小さめ鍋の方にしておいたのだけど、牛すじ入りの方が盛況だったという。
 
このあと、食べる前の温め時にはんぺんと餅巾着を入れたのだった。
 
なんだかんだ15人近く集まる盛況ぶりで、お昼御飯は、秋葉原に本店がある「万世」名物「万かつサンド」。
 
お昼休憩になってからだんなが買い出しに行ってくれて、「お昼は自分で用意しましたー」という人や午後到着予定の人の分を除いて、10個近くの箱を抱えて帰還。
 
カップスープ入れてあったかい飲み物傍らに食べる久々の万かつサンドはうっとりの美味しさだった。
 
これは午後に遊んだゲーム、「ブロックス」。
 
2~4人で遊べるゲームで、4人遊ぶのが一番楽しそうな感じ。
 
テトリスのような形状をした、ドロップみたいに綺麗な色のピースを繋いでいく陣取りゲームで、「自分のパーツは"角と角"を繋げて置かなければいけない」というルール。
 
敵同士の辺は触れても良いので、角のところからどんどん敵が侵略してきて、なかなか難しいのだった。
 
上記写真では黄色のパーツが所持者のHちゃんのもので、なるほど、上手いなと。
 
ランダムで役職が決まる対面人狼では「人狼」の役職を久々に引いて、最後の3人(村人・村人・狼)まで生き残れたのだけれど、最後の最後に吊られて敗北。仲良しの人狼チームだったから、勝ちたかったなー。
おでん!
日本酒とかハーブ酒とか果実酒とか
そして、夜はいざいざ、おでん!
 
会場はちゃぶ台を自由に並べて使えるようになっているので、「おでん島」「飲み物島」「食事処島」と適当にテーブル並べてどーんと食べ物を並べた。
 
アルコールは「BYOB(bring your own bottle)」で。
 
うちからは日本酒「大阪 山野酒造 片野桜 雄町」の4合瓶1本を持参した。
 
他にも日本酒が2本、赤ワイン、貴腐ワイン、ハーブ酒、果実酒、ウイスキーなどなど、けっこう集まったねぇという品揃え。
 
案外と女子が酔っ払って、最後は色々と御機嫌な感じになっていた。
 
おでん、牛すじを入れるのは関西以西の文化で、でも関東民には必須の「ちくわぶ」はばっちり入れてある。前回、このボードゲーム会でおでんをやった時に知った美味しい種が、紀文の「魚河岸あげ」と、厚焼き玉子。
 
厚焼き玉子、おでんに入れるのがあたりまえな感じなのか、イトーヨーカドーでは普通にちくわなどと一緒に並んで売られていたのだった。コンビニおでんの具材として一般的みたいなのね。
 
結局、おでん種は最後10個くらい余って持ち帰る(汁は捨てて、具だけジップロックに詰めた)事になったけど、私が仕込んだ大根と牛すじと餅巾着は全部綺麗に無くなって、何より何より。
 
そして牛すじ串は圧倒的に大人気だった。好みが分かれるかと思っていたけど、そんなこともなかったみたい。次のおでん会も牛すじは必須ねと思ったのだった。
 
最後に遊んだ、酔った勢いでの「お邪魔者」も、カオスな感じでまた楽しく。「酔って楽しいゲーム」というのも色々あるから、たまにこういう宴会入れると捗ります。

2016年12月2日金曜日

扁炉もぐもぐ

IKEA風ホットドッグ
自家製ヨーグルト w/パイナップルジャム
カフェオレ
まだたんまりあるよのIKEAホットドッグセットで、今朝もIKEA風ホットドッグ。
 
ピクルスとローステッドオニオンどっさりなのは数年前から変わらずだけど、ここ最近は、マスタードも欠かさずつけるようにしている。微妙に絞りづらい感はあるのだけれど、「Colman's」の「Squeezy Mustard」を愛用中。いかにもな味の英国マスタードだ。
 
日本の辛子粉を練り練りする「からし」も、MAILLEの粒マスタードもそれぞれ風味が違っていて、あまり辛いのは大得意ではないけれど、それぞれ似合う料理に添えるととても良い感じ。「からしと粒マスタードに比べると、普通のマスタードは要らない子だわ」とか思っていてごめんなさい。マスタードも美味しいです。
ししゃもの炙り
扁炉(ピェンロー)
ビール(ザ・プレミアム・モルツ<初摘みホップヌーヴォー>)
 
「きのとや」の「焼きたてチーズタルト」
アイスカフェオレ
明日は定例のボードゲーム会で、会の夕飯は「おでん」予定。
今月は人数少なそうで「少ないならおでんとかちょうど良いかな」と思ったのに、「おでんにするよー」と告知したら、最終的に15人ほどが「行きます行きます」と参加宣言してきたのだった。
 
一応、10人くらいは集まることは想定していたので、以前通販で利用した「おでん専門店大阪屋」さんに「10人分送ってくださーい」とお願いしたのは1週間ほど前のこと。
 
前回の通販でメールアドレスを貰っていたので、ショッピングサイト通すよりは直接やりとりした方がお互いハッピーなのかしらと(あとクレジットカードじゃなく銀行振込にするとかも)問い合わせてみたら、やっぱりその方が嬉しいみたい。通販サイトに載せてない品がもしあったら、それも適当に入れてくださいーとお願いしておいた。「ちくわぶ」も必須でと、これもお願い。
 
んで、追加の具材も必要だよねと、朝から大根1本下茹でして、牛すじ肉も下茹でして串に刺し、あとは餅巾着も手作りにして(←これ、買うと高いのよねほんとに)とか、追加の具材もちょこちょこと買い出しに。
 
そんな感じで、冷蔵庫やら何やらがなかなか大変な感じになったので、夕飯は簡単に、鍋にすることにした。白菜がお手頃価格だったけど、豚味噌鍋は先日やったところだしねと作ったのは今シーズン初「扁炉(ピェンロー)」。
 
干し椎茸のだしで、豚バラと鶏肉、白菜と春雨を煮て、味付けは胡麻油だけ。食べ際に各自、塩と一味唐辛子で調味する。
 
「肉が美味しい」というよりは「肉や椎茸のだしを吸った白菜が美味しい」この鍋。シンプルなだけに、胡麻油と塩はちゃんと美味しいのを使うのがポイントみたいだ。愛用の「へんこ山田」の胡麻油なら文句なしに美味しいので、ギトギトにならない程度にぐるぐると垂らして、しっかり風味をつけていただいた。
 
で、昨日食べたししゃもがまだ残っていたので、それも焼いて副菜に。
 
白菜1/2株を煮込んだ扁炉は、食べても食べても減らない勢いで、そこそこヘルシーな感じで(←多分)、お腹いっぱいに。
 
それでも食後に、冷やしておいた「焼きたてチーズタルト」もしっかり食べた。
 
買ってきた常温の状態でも、冷たくしても美味しいこのタルト(冷凍したらしたで、これも美味しい)。
息子に言わせると、
「りくろーおじさんより圧倒的に好き。しろたえのチーズケーキと並べて悩むレベル」
の美味しさだそうで。
 
チーズの風味も良いし、タルト生地の食感や分量もちょうど良いし、サイズもほどよく、値段もなかなかにお手頃で、ほんとにこれは嬉しいお土産。美味しいです。
 
今日調べて初めて知ったけど、「BAKE CHEESE TART 」というショップ名であちこちに出店しているのね。東京だとルミネエスト新宿、池袋、自由が丘、北千住あたりにもショップがあるそう。あと千葉だと舞浜のイクスピアリにも。新宿ならお出かけのついでに買って来られそうだわー。

2016年12月1日木曜日

ツリーを買いに。

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
南船橋「IKEA」にて
 スウェーデン・ミートボール(8個) \599
 あんこクロワッサン \170
 ドリンクバー \60
だんな出張中で不在の今日、タイミングが悪い事に、今日がIKEAの「生もみの木」発売日。これまでは11月半ばくらいの販売だったのに、今年はずいぶんと遅めだった。
 
でも、幸いな事に、今日は息子、学校がお休み。
「お昼、IKEAになっちゃうけど何食べてもいいから!どんだけ注文してもいいから!」
とご飯で釣って、バスに乗って生もみの木の買い出しに行ってきた。
 
一昨年はもみの木価格は1999円で、もみの木回収時に同額のチケットを貰うことができた。去年は2499円と値上げしたものの、やっぱり回収時には同額のチケット。
 
今年は値段こそ2499円と昨年と同じだったものの、回収時に貰えるチケットは1000円。「実質無料」では無くなったものの、「生もみの木」の魅力と、「大きなクリスマスツリーを一年の大半片付けておかないといけない不便さ」を考えると、「実質1本1500円」でも、そんなに高くはないのかな、と。
 
今までが安すぎた感じ(それにぶっちゃけ、2500円分のチケット貰っても食品に使えないからけっこう持てあましたりして……)。
 
「両手に軍手して、"良い枝ぶり"のもみの木を探します」
「あ、はい」
「枝はまとめられてるけど、良い感じに膨らんだ円錐形になっていて、枝の緑の色が綺麗で、あと根元の部分が短すぎないやつ。あまり短いのはツリースタンドの水にちゃんと幹が浸からないからね」
 
と息子に指導しつつ、2人でがさがさともみの木狩り。
紐でまとめられてる枝は、その紐を自分で切って確認しても問題ないので、自宅から持って行ったハサミで紐を切って枝ぶりを確認しては「理想のもみの木」を探したのだった。
 
で、めでたく納得の良い感じのもみの木を見つけることができて、紐で改めて枝をまとめて縛り、梱包コーナーに置いてある新聞紙とガムテープでぐるぐると梱包。最後に改めて紐を巻いて、自宅から持って行った「スポーツバッグ用の肩掛けベルト」を装着。もみの木を肩に下げて持ち運べるようにした。重いものも肩にかければ持てるかなと思いついて持って行ったのだけど、これが本当に良い感じ。
 
「あ、これなら全然楽勝」
と、息子がさっさかもみの木を運んでくれたのだった。
 
そして、ちょっと早めのお昼御飯をIKEA内のレストランで。
 
私は定番メニューのミートボールのプレートと「あんこクロワッサン」、それにドリンクバーをつけて800円ちょっと。なのにお会計は4000円。
 
私の3倍もの品が乗っていたことになる息子のトレイ(2個)には、スウェーデンクリスマスプレート、ビーフシチュー、BBQサーモンサンド、ソーセージ、フライドチキン、ベリーベリーチーズケーキ、エッグタルトが乗っていた。
 
明らかにメインディッシュ相当のものが3つくらい乗っていて、しかもデザートも2種類。食べるの?ほんとに食べきれるの?食べきれるならいいけど……とお会計を済ませ、
「だってIKEAの飯、けっこう好きだし」
とえらい勢いで1品ずつ平らげていく息子を唖然と眺めつつ、いつもの味のミートボールをもぐもぐ。
なんだか見ているだけでお腹いっぱいになった。
 
今年のツリーはシルバー&ブルーで。 帰宅したら早速、ツリーの飾り付け。
 
幹の切り口に十字に切れ込み入れて水揚げが良くなるようにし、ツリースタンドにセットしたらスタンドに水をたっぷり。
 
葉にも霧吹きで水をたっぷりかけてから(←これは毎日やる)、オーナメントはブルー&シルバーのものを。
 
ちょっと前にAmazonを見ていたらおそらくは去年のオーナメントがかなり安い値段で出ていたから、事前に買っておいたのだった。
 
グレーっぽいピンクをテーマにしたツリーも良いなとか、ホワイト&シルバーでも良いなとか、毎年目移りしてしまう。増えていく一方のオーナメント、来年は使い回すか整理するかしないとねぇ。
ししゃもの炙り
肉団子ときのこのうま煮
ゆず白菜
塩鮭とじゃがいもの粕汁
羽釜御飯
日本酒(愛知 山崎合資会社 山崎醸 夢吟香DREAM 純米大吟醸原酒)
 
「きのとや」の「焼きたてチーズタルト」
アイスカフェオレ
そして夕飯時にだんな、出張から帰宅。
 
お土産に、いつもの「焼きたてチーズタルト」と、実に美味しそうなししゃもを手にしていた。ししゃも、スーパーなどで安価に買えるものは「ケペリン」という、ししゃもと同じニシン目ではあるものの「キュウリウオ科」ではない別の魚だったりするそうで、でもこれは本物の「ししゃも」なのだそう。
 
北海道の、とーっても美味しい本物ししゃも。 箱には小さめの子持ちの雌が10匹、雄が20匹入っていた。
 
これは早めに焼いて食べなきゃねと、添付のリーフレットにあった通りにフライパンの上にオーブンシートを敷いて軽く炙って食卓へ。
 
メインのおかずは「肉団子ときのこのうま煮」。
 
安く買えるからと昨日たっぷりの豚ひき肉を買ってきてあったので、玉ねぎ、卵、片栗粉などと練り混ぜて団子にしてフライパンで揚げ焼きにし、食べる分だけ続きの調理。
 
予定よりも多めの分量を冷凍保存にすることにして、椎茸、えのき、しめじなどと甘じょっぱいうま煮にした。
 
塩鮭はじゃがいも、大根と軽く煮てから酒粕、味噌、醤油を溶いて汁物に。これはワタナベマキさんレシピ。献立からしてこれは日本酒だね?日本酒でしょ、と、以前酒屋さんで「九平次をお好きな方なら」とプッシュされて買ってきた、赤い蝶々のイラストがとても綺麗なラベルの「夢吟香DREAM」を。
 
酸が綺麗で米の旨味を感じる、確かに九平次に似た方向のお酒だった。でもなんだかちょっとこう、物足りない感もあり……(それは私が醸し人九平次を好きすぎるからだとも思われ)。
 
色々支度はしたものの、全てを持っていかれる美味だったのが「本物のししゃも」。
 
脂が滴るほど焼いてはダメなんですって。さっと炙って、身がふくふくしているところを齧るのが良いそうで。だから魚焼きグリルなどではなく、フライパンwithクッキングシートを使うのが一番良いそう。
 
少しも生臭くない、旨味たっぷりの卵が詰まった雌も、柔らかい身がひたすらジューシーな、脂の乗った雄も、どちらも甲乙付けがたい美味しさだった。
 
早く食べるに限るので、「今日明日で全部食べよう」と、1人5尾くらいをもぐもぐ。頭から尻尾まで余さず食べました。カルシウムたっぷり感、半端ない。