2011年11月20日日曜日

ドーナツ&ゴーゴーカレーの日曜

「Krispy Kreme Doughnuts」の
オリジナルグレーズド 1個
ミニいちごミルク
カフェオレ
昨日、有楽町に寄ったので、「有楽町にはアレがあるね」「あーアレがあるねぇ……」と、Krispy Kreme Doughnutsに寄り道。朝御飯ドーナツを買って帰ってきた。
 
折しも店頭には「HOT NOW」のネオンが点灯中。夕飯前というタイミングだったのだけれど息子が涎を垂らしそうな勢いだったので、「揚げたてのを1個ください」と、持ち帰るのとは別に手渡しで1個ドーナツもらうことに。
 
「一口、一口」
「俺も一口」
と、だんなと二人、揚げたてドーナツを一口分息子から奪取して味見させてもらった。
 
今やさほど並ばなくても買うことができるクリスピークリーム、ありがたみも少々薄れてきたところだったのだけれど、揚げたて出来立てドーナツの美味しさは「これ、世界で一番美味しい食べ物なんじゃないだろうか」と思えるほどの幸せな味だった。息子ならずとも5個6個くらい一気食いできてしまいそう。
 
手で持つだけで潰れてしまいそうなほどにふわんふわんで、固まりかかったグレーズドはクシュッと儚い食感でドーナツの生地もろとも口の中で溶けていく感じ。毎度思う「甘いなー」という感想も、出来立てだとその甘さすらウェルカムな味わい。やばいわ、これはかなり旨いわ。相当旨いわ。やばいわー。
 
……というわけで、今日の朝御飯は「KKD」。
 
いつの間にか、直径7cmほどの小型ドーナツ「Minis」というのが出ていて、3個入りの箱を買ってきてみた。中身はミニいちごミルク・ミニカフェオレ・ミニスプリンクル。
 
今日も例によって息子はドーナツを次々と亜空間に吸い込んでいっているわけで、それを目の当たりにして視覚でお腹一杯な私。オリジナルグレーズド1個食べて、ミニサイズドーナツのいちごミルクを食べて、もう1個オリジナル食べようかなーどうしようかなーと悩む頃には目の前のドーナツは激減していた。
「ゴーゴーカレー」の
復カツカレー
麦茶
今日は午前中、だんなはお出かけ。
 
私と息子は予定もなく、撮り溜めたアニメ(ONE PIECEとSKET DANCEと銀魂……全部ジャンプ系……)をだらだらと流しっぱなしにしながらのんびり過ごしてみたりした。お昼はちょっと遅くなるから各自食べよう、とか話していたけれど、こちらはノーアイディアで、息子は朝たらふくドーナツ食べたこともあって昼を過ぎてものんびり。
 
用事を済ませただんなが
「今から帰るけど、ゴーゴーカレー買って帰ろうか?」
と、このうえなく幸せな申し出をしてくれて、ぜひぜひとお願い。ここしばらく「ゴーゴーカレー食べたいーココイチじゃなくてゴーゴーカレー」と悶えていたところなのだった。
 
「カツ乗せてね、サイズは普通ね」
とお願いしておいたところ、だんなの手にあったのはロースカツカレーに更にチキンカツまで乗ったもの。
 
なんでも震災復興支援プロジェクトの「復カツ(復活)カレー」 なるものが提供中なのだそうで、カツダブル乗せのカレーがお得価格で提供されていたのだそうだ。
 
ゴーゴーカレー、テイクアウトだとこんな感じなのねー 初めて食べたテイクアウトゴーゴーカレーは、こんな感じ。
 
ココイチ同様、ルー部分とご飯部分に分かれた器に入っていて、ゴーゴーカレーならではの千切りキャベツと福神漬けもたっぷりと。
 
ご飯の上にはカツが2枚、見事に重なっていた。
 
だんなの方は「メジャーカレー」。ご飯大盛りでロースカツにチキンカツ、エビフライ、ゆで卵とソーセージまで乗ったやりすぎ感満載のヘビィなカレーだった。あーあ、遅めのお昼御飯にこんな重いもの食べちゃって……という思いを抱えつつも、でも大好物のゴーゴーカレーを我が家で堪能。
 
黒々としたとろみ強めのじんわり辛いカレーはやっぱり好みな味。カレーライス+刻みキャベツの意外な組み合わせの美味しさもいつも通りで、すっかり平らげた後は案の定夕御飯までお腹が空かずに困る展開に……。
卵豆腐
スティック野菜withマヨネーズ
お刺身盛り合わせ
(マグロ・ブリ・ヒラメ・サーモン・キンメ・甘海老・帆立・イカ)
ひれ酒
八百屋で白菜が安かったので「これは豚味噌鍋かー!?」と材料を揃えてみたのだけれど、今日は20℃を越える勢いの暖かさでとても「鍋」という気分になれず、もとより昼が重かったのでお腹が空かない。
 
なんかこう、さっぱりしたものにしない?お刺身買ってきて、で、ひれ酒とか……と言ったら、だんなが「ひれ酒!?」と、お酒の方に食い付いてきた。で、急遽夕方お買い物に。
 
幸いスーパーで「少量多品種盛り980円」的なものがあって美味しそうだったのでそれを購入。とにかくお腹が空かなくて、あとは簡単にと、ミニ大根とキュウリをスティックにしてマヨネーズを添え、買い置きの卵豆腐を出し、あとはひれ酒、という感じで。
 
息子用にと御飯はちゃんと炊いて、自家製いくらもテーブルに出しておいた。「スミマセン、今日は味噌汁飲みたい人はインスタントで」ということで。
 
ふぐのひれをちりちりと炙って、お酒(今回は櫻正宗 朱稀 本醸造 山田錦)は沸騰直前くらいの超熱燗。ひれ酒用の酒器にひれ入れて、お酒注いで蓋して……と、一連の流れは、中国茶を淹れるお作法にも似て、でもそれよりもわくわくしてしまうのはやっぱり私が酒呑みだから。
 
「ひれはさぁ、もうヤバイだろってくらいまで炙る方が美味しいよね」
「難しい事言うよね、君もね……」
魚用グリルとにらめっこしているだんなが目を離さずに炙ってくれた甲斐あって、今日のひれ酒は一杯目も、お代わりの二杯目もたいそう美味しかった。冷やでいただくほどの美味しい酒でなくても絶品の味にしてくれるひれ酒、素晴らしい。
 
「贅沢言わないからさぁー、居酒屋でこのくらいのお酒が飲めれば幸せだよねー」
「おゆきさん、それ、けっこう贅沢だと思うよ……」
「え、だってそんなに高くないお酒だったじゃんこれ、本醸造だし」
「んー、でも、グラスで600円とか取られると思うよ……ひれ酒にしたら780円、みたいな」
「まじでかー」
 
この店の料理は美味しいけど、お酒がもうちょっと美味しいのが(お手頃価格で)揃ってると嬉しいんだけどなぁ、と思うことが度々で、「外で酒を飲むこと」の難しさを感じる日々。
「あそこのレストラン、美味しかったけど何しろワインがべらぼうに高いんだよなぁ」
と思うことも、また度々。なかなか難しい。
 
ともあれ、今宵はお手頃価格のお刺身つまんで、土曜の夕方に買ってきた美味しい野菜もつまんで、スーパーのプライベートブランドのお安い卵豆腐をつまんで、美味しいひれ酒。お刺身のサーモンもマグロもキンメも美味しかった。