2013年11月18日月曜日

中華なスープスパ

チーズベーグルの生ハムサンド
ヨーグルト(朝食りんごヨーグルト)
カフェオレ
昨日久しぶりに海浜幕張に行ったら、駅ビルがリニューアルしていた。以前はいまいちパッとしない飲食店が無造作に入っていた一角が食品売り場になっていて、成城石井や各種お惣菜店が並んでいる。
 
おお、これは便利になったねぇ……と、ちらりと覗いて、入口近くにあった「BAGEL&BAGEL」でベーグルを買ってきた。朝御飯は、久しぶりのベーグル。
 
お気に入りのチーズベーグル「ヴォルケーノ」を買ってきたので、これを軽くトーストしながら生ハムの準備。丁寧に薄くスライスして、別途用意したふわふわのスクランブルエッグと共にベーグルにサンドした。生ハムたっぷり、とてもリッチなベーグルサンド。
野菜の蒸籠蒸し 玉ねぎドレッシング
鶏と白菜のスープスパゲティ
麦茶
今日、めでたく故障していた衣類乾燥機が直ったので、ご飯記録と関係ないけれど備忘録がてらにちらっと記録。
 
衣類乾燥機が動かなくなったのは、6日前。
スイッチを入れても5分くらいでエラー音と共に止まってしまい、庫内に手を入れてみると、どうやら「ドラムは回ってるけど温風が出ない」状況のよう。困ったな……と、とりあえずネットで症状を検索してみると、「丸ベルトが切れている」状況が疑わしいらしい。そして、丸ベルトはパーツの取り寄せができて、乾燥機の裏蓋を開ければ容易に交換できるらしいのだった。
 
我が家のは日立の衣類乾燥機だったので(2003年購入らしい……10年もの……!)、日立家電のパーツを扱うショップからめでたく型番に合致した丸ベルトを購入することができて、それが届いたのが一昨日の土曜日。メール便利用で、900円ほどのお買い物だった。
 
……で、タイミングよくだんながいる週末だったこともあり、さっさかさーと裏蓋オープン。
 
1.乾燥機のコンセント抜く
2.乾燥機は下側から台にビスで4ヶ所固定されているだけなので、それを外してぐるりと180度回転させ、裏蓋をこちらに向ける
3.裏蓋は10本ほどのネジで止まっているので、それも外す
 
てな感じで、開いてみたら、丸ベルトはお元気だった。……でも、左下の白い金具が、パッキリ割れていた。
 
「うわー、イカれてるの、丸ベルトじゃないよ。プーリーだよ」
だんなの声に、なになに?とハニワ顔の私。
 
この画像で言うと、左下の白いプラスチック製丸いものが「プーリー」。衣類乾燥機のトラブルでよく切れるとされる「丸ベルト」は、そこから右上に伸びているベルト状のもの。今回のトラブルは、プーリーが割れちゃってたのだった。
 
でも調べると、このプーリーも部品取り寄せできるみたい。「外して、つける」ことができれば、容易に交換できそう。だがしかし、見た感じ、ビスで留められているわけでもなく、引っ張っても簡単に取れる感じでもなく、金具を挟んで軸を固定して捩り外そうにもレンチなども突っ込めず、「ダメだこれ、外せないよ」とお手上げ状態になってしまった。
 
ここまでやったのに、屈辱……と、結局一昨日、日立のサービスセンターに有償修理を依頼して、そして本日、8820円で修理完了。サービスセンターに「自分で修理したいからプーリーの外し方教えてくれないか」ってだんなが聞いていたけれど、「……派遣修理をお勧めします」と、外し方、教えてくれなかったのだった。
 
「……お、ここまでやってくれてたんですね」
裏蓋の開いた乾燥機を見て、修理のおっちゃんが「プーリー外せれば、自力で修理できましたねぇ」と苦笑い。そうなんですよ、パッと見、全然わからなくて……丸ベルト交換ならできるかなって思ったんです、と返したら、あっさり外し方、教えてくれた。
 
我が家の型番とは違うけれど、これがプーリー
側面に2箇所、こんな穴が開いているので、
「そこにマイナスドライバねじこんで、テコの原理でぐいっとやれば、取れますから」
だそうだ。プーリーの構造は思いの外、簡単だった。……でも、ネットで検索しても、プーリーの取り替えやっている人の記録って、ほとんどなかったのよ。というわけで、ここに備忘録を残しておく。今度は丸ベルトもプーリーも自力で修理してやるんだから……!
 
というわけで、夕方にめでたく衣類乾燥機が直り、その勢いでベッドシーツなどを盛大に洗濯し、ひと仕事終えての夕御飯。
 
鶏もも肉が1枚だけ手元にあって、「炒めものとかにしても、ちょっと物足りない分量になっちゃうかしら」と、スパゲティにしてみることに。『365日やっぱりスパゲティ』(西巻眞/著 文化出版局 2001.07)掲載の「白湯スープスパゲティ」を参考に、変わった感じの和風(いや、中華?)スープスパゲティを作ってみた。
 
本当は顆粒の「白湯スープの素」を使うと良いらしいのだけれど、それは手元にないので、普通の中華鶏ガラスープを代用。しっかりめに塩をしたスープで鶏と白菜をことこと煮込む。更に醤油と胡麻油、白胡椒も加えて味の調整。
 
そこに茹でたスパゲッティーニを合わせて、本来のレシピは「ラー油を回しかけ、揚げにんにくと香菜をトッピングしたらできあがり」という感じ。
そこを、
「ラー油とにんにくなら……"桃ラー"でいいんじゃね?」
と判断して、久しぶりに冷蔵庫から出した「桃ラー」と、そろそろ食べきらなきゃいけないタイミングだった香菜をしこたまトッピング。適当にざくざくと混ぜながらいただいた。
 
「……これ、別にスパゲッティーじゃなくても、中華麺でも良かったんじゃね……?」
と思わなくもなかったのだけれど、そこは突っ込まない方向で。「鶏と白菜のスープ煮」というとなんとなく和風に感じられなくもないけれど、全体としては中華風の味、という感じ。香菜と桃ラーが良い具合にアクセントになってくれて、思った以上に美味しかった。

2013年11月17日日曜日

リブを囓る

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「成城石井」のビスケット
ソーセージグレイビー
目玉焼き
カフェオレ
今日は9時前には出かけなければいけなくて、でも「ちゃんとした朝御飯」を食べたいなぁと、用意したのは「ソーセージグレイビー」。
 
豚ひき肉に強めに塩してスパイスを混ぜ、ハンバーグ型に成形した「バルクソーセージ」があれば、あとは小麦粉と牛乳で簡単に作ることができる。バルクソーセージは、特売の豚ひき肉が買えた時に多めに作って冷凍していたものがあるので、昨夜のうちに冷蔵庫に移しておいた。
 
で、グレイビーに添えたいアメリカンなビスケットは、成城石井で先日買ってきた「ホットビスケット」。やや固めなこのビスケット、ケンタッキーフライドチキンのそれよりもぐっと油っ気は少なくて、甘さもなく、朝食にぴったりなものだった。
 
こういうビスケット、パン屋さんとか他のスーパーとかでも扱ってくれると嬉しいなーと思う。そうしたらしょっちゅうソーセージグレイビーを仕込むのになー。
 
温めたこのビスケットにはパンケーキシロップをつけたり、ちぎってグレイビーに浸したりしながらもぐもぐ。卵も焼いて、午前中がっつり動けるようになったら、いざお出かけ。
幕張「TONY ROMA'S」にて
 オニオンローフ \930
 リブランチ \1680
 ビール(ハーフ&ハーフ) \580
というわけで、家族でお出かけしてきたのは、幕張メッセで開催されたリアル脱出ゲーム、「巨大神殿からの脱出」。
 
リアル脱出ゲームの多くはチーム戦で、最初から6人組で友人を募ってチケットを取ったりしない限りは、当日現地の「はじめまして」な人たちと同じチームになって脱出に取り組むことになる。それが本当に良し悪しで、「なんか、今回一緒になった人、がっかりな感じだったね」と思うことも、まあ、しばしば(逆に私たちもそう思われている可能性も高いわけで……)。
 
でも今回は久しぶりに個人戦。1人でも10人でも、好きな人たちだけでグループになって参加することができる。それは久しぶりだね、楽しいね、と、チケットを取ってみたのだった。
 
幕張メッセの3ホールを使って、あっちへ走り、こっちへ走り。「走っちゃいけません」と言われていたけれど、最後は誰も守っていなかった。
 
……で、今日の私はそこそこ冴えていたと思いたいけれど、でもあと1歩及ばず(いや、どころか2歩3歩及ばず)、脱出失敗。
参加者2500人ほどのうち、脱出できたのは25人ほどということだったから、成功率は1%ほどだったみたい。今回もたいそう難しうございました……。
 
残念ながら祝勝会ではなくて反省会になってしまったお昼御飯は、幕張メッセに隣接したビル内にあるトニーローマで。
 
確か昨日、しこたま肉を食べてきたはずなのに、
「リブが食べたくて、私、ここ最近うずうずしてたんだよね」
肉だ!肉を食べるぞ!……と、家族全員、がっつり肉を食べてきた。
 
ボリュームが控えめな代わりに、かなり割安なリブランチは、骨6本のリブ、コールスローとフライドポテト、パンかライスもセットになって1680円。でも、それだけじゃちょっと物足りないかもねと、名物前菜の「オニオンローフ」も頼んでみた。
 
アウトバックの「ブルーミン・オニオン」もそうだけど、揚げ玉ねぎが必須メニューなのかと思いたくなる、アメリカンレストランに欠かせない風な前菜。外側がカリカリになるほどしっかり揚げられた円筒状に整形された揚げ玉ねぎに、バーベキューソースをこてこてつけつついただいた。で、同じバーベキューソースをこてこてつけたスペアリブもがっつり、もぐもぐ。
 
ゆったりランチを楽しんで家に帰ると、もうだんなは大阪に発つ新幹線の時間まで1時間半ほどというタイミング。慌ただしく、「じゃあ次回は年末にね!」と出発していった。バタバタな2日間だったね。おつかれさまー。
ほうれん草のサラダ
てびち
「成城石井」の焼売
Mちゃんの油飯
わかめの中華風スープ
麦茶
今日は、昨日友人宅でお土産に持たせてもらったものが色々あるので、手持ちの惣菜も出して簡単夕御飯。
 
「包んであるから、これ帰る時に持って帰ってねー」
と、友人宅に着いた時にすでに「お土産用」が包まれていて、「おばあちゃん家か!」とツッコミを入れてしまった、Mちゃんお手製の油飯(ゆーぷん。台湾おこわ)。
 
Tさんお持たせのをちらっと貰ってきてしまった「てびち」(沖縄の豚足煮)もあるし、てびちが苦手な息子には「成城石井」の焼売を蒸してやり、あと用意したのはスープとサラダくらい。柔らかいサラダほうれん草が買えたので、ベーコン入りのドレッシングをかけたほうれん草サラダを支度した。
 
いかにも、「足の先です」という風な、細かい骨がざくざく入る豚足。苦手な人はどうにも受け付けない食べ物だと聞いているけれど、私はこれが大好き。皮、おいしー。コラーゲンぷるぷるで、全体的においしー。
 
椎茸や豚肉がざくざく入る醤油味の香ばしいおこわは、焼売入りの蒸籠と重ねて蒸籠蒸し。もちもちとした食べごたえのあるおこわで、幸せな夕御飯だった。ごちそうさまでした!

2013年11月16日土曜日

友人宅で肉宴会

生ハムのオープンサンド
カフェオレ
今日は午後から友人宅にお出かけ。忘年会にはちと早いけど、気のおけない友人たちと、ホームパーティー。
 
「朝御飯、買ってきたビスケットに合わせてグレイビーのアメリカン朝食にするか、生ハムでサンドイッチ用食パンでオープンサンドにするか、どっちがいーい?」
とだんなに聞いたら「生ハム!」だそうで、今朝は生ハムたっぷりオープンサンド。
 
サンドイッチ用パンは薄くバターを塗ってトーストし、食卓に並べたのは手切り生ハムとゆで卵、チーズ、玉ねぎとトマト。マヨネーズなどを好みで添えつつ、好きなように積み上げて好きなように食べた。生ハム、美味しいなぁ。んでもって、楽しいなぁ。
 
今日はこの生ハムを友人宅まで持って行っちゃうつもりで、「このキャリーなら入る?入るとしても、どうやって入れる?」と試行錯誤しながら、ラップとタオルとビニール袋でぐるぐる巻いて、お出かけ準備。あとはだんな特製叉焼と、生ハムナイフと、炒飯調理用の鉄製おたまと、ワインも1本。
友人宅にて
 チーズ(モンドール)
 フィグ&ピーカンラスク
 原木生ハム
 からすみ大根
 てびち
 Tさんお手製
     きのことセロリの焼売
 Mちゃんお手製
     スペアリブの豆鼓蒸し
     蓮根と海老の揚げ餃子
     韮と海老の揚げ餃子
     麻油鶏(まーよーちー)
     油飯(ゆーぷん)
 Mちゃんお母様製
     大根と帆立のサラダ
     甘い揚げ餅
 だんな特製 叉焼炒飯
 お酒いろいろ
で、家族で向かったMちゃん家。
 
「"馬(まー)さん"(=だんな)の炒飯が食べたい!」
と熱烈ラブコールを受けて、「じゃあ、Mちゃん家のコンロ使わせてもらってもいいかなぁ」と、だんなは現地で料理をすることに。
 
家主のMちゃんも美味しいものをどっさり用意してくれていて、更にTさんに至っては
「ここで包ませていただいてもいいでしょうか……?」
と、タネと皮を持参して焼売をその場で包み始めるという宴会の始まり。美味しいもの好き、料理好きの面々が集まる宴会で、たいそう楽しいものになった。
 
わ、私も、何か作っていけば良かったかな……生ハム包んで運んでざくざく切りまくって、なんかそれでお仕事が終わってしまった。あとは座して食べるだけ、という。
 
飲み物は、ワイン。Mちゃんが開けてくれたのは富良野ワイン。フルーティーな白は、甘さもあるけれど爽やかな酸味もしっかりあって、飲みやすい反面存在感もある美味しいものだった。Tさんはイタリアの新酒、ノヴェッロを。我が家持参はイタリアのヴィラルシッツの白、ソーヴィニヨンブラン。それぞれ風味が違って、次はあれ飲も、今度はこっち……と、好き勝手にいただいてしまった。美味しいワインを適当に、贅沢にいただく幸せ。
 
んで、料理は、ワインに合わせてチーズとかラスクとか生ハムとかを並べつつ、Mちゃんお得意の台湾料理もたくさん。Tさんも焼売を。仕事を終えてから後半参加したTさんは沖縄の豚足煮「てびち」や美味しいハムを持ってきてくれた。なんというか、揃いも揃って「肉ばかり」で、笑うしかない私たち。すっごい色々、食べました。
 
というわけで、「宴の支度」中の写真。
 
「生ハム足りるかな?もっと切らなきゃだよね」
と私が生ハムナイフを持ち、向こうではTさんが全力で焼売を包み中。
 
Mちゃんは写真中央の揚げ餃子をまだまだ揚げているところ。手前の白っぽい丸いものは、冬ならではの美味しいチーズ「モンドール」。
 
一番上の写真は、Mちゃんの作った「麻油鶏」。お産の後の女性に食べさせることが多い、台湾の滋養食、なんですって。
 
塩は使わず、調味は胡麻油と、台湾米酒。ちらっと味見させてもらった台湾米酒は、日本の米焼酎に近い味わい。でもアルコール分は20度弱と、日本の焼酎に比べると若干軽めなのであるらしい。
 
たっぷり煮えた骨付き鶏、たいそう美味しかった。本当にテーブルは「肉万歳!」という感じで、堪能致しました。
いろいろぜんぶ、おいしかったー。