2019年12月3日火曜日

鶏手羽とにんにくのとろとろ煮

「サンマルクカフェ」の
 チョコクロ
 カマンベールチーズチョコクロ
梨(鳥取県産新興)
カフェオレ
久々にチョコクロはどうでしょうと、週末買ってきた「サンマルクカフェ」のチョコクロ、今は期間限定品で「カマンベールチーズチョコクロ」なるものもあるそうで。
 
「ホワイトチョコレートの甘さとカマンベールチーズクリームのしっとりとコクのある味わいが楽しめる期間限定チョコクロです」だそうで、チーズとチョコ?と若干不安だったのだけど、これがなかなか美味しかった。しっかりチーズでしっかりチョコ。カマンベールのちょっとした塩気もほどよいアクセント。
 
チョコクロ、おいしいなー。
ポイズンなのは重々承知の上だけど。
牛すじのねぎぽん
ターツァイの豆鼓ソース
手羽元とにんにくのとろとろ煮
蕪とベーコンのスープ煮
漬物いろいろ
羽釜御飯
ビール(サッポロ黒ラベル)
スマートウォッチつけると、とても正確に睡眠行動についても記録してくれちゃっていて、「あんた○時間寝てたけど○分くらいがさがさ動いてたよ」みたいなのがばっちり後にレポートになって出てくる。
 
昼寝についても「このくらい寝てたよねだから今日は合計○時間寝たことになるよね」と出てくるわけで……そんな中、今日はしっかりシエスタを楽しんだ。シエスタが無い時は5時間睡眠、シエスタがあると7~8時間睡眠の私。
 
今日はだんなも帰れると聞いていたので、じゃあ品数増やして色々作ろうと、週末に買った手羽元は笠原将弘さんレシピで「にんにくのとろとろ煮」。玉ねぎ(レシピでは長ねぎだったけど)と2房のにんにくとあわせて、塩と酒入れた水で煮ていくだけ。最後に黒胡椒。
 
昨日スーパーで特売ワゴンに積まれていた立派なターツァイは、湯通ししてから豆鼓ソースをかける、炒め物よりごく若干ヘルシーめな副菜に。
 
豆鼓ソースはごま油で生姜とにんにくを炒めて、刻んだ豆鼓と老酒入れて沸かしたもの。スープは自家製ベーコンと蕪のシンプル味にした。
 
料理名どおりに良い感じに「とろとろ煮」になった鶏手羽は、骨からするりと外れる柔らかさで、柔らかく煮えたにんにくも、なんというか「御馳走」。シンプル塩味だけど期待以上に美味しくて、ああこの料理は美味しいわあとレシピデータベースに"お気に入りマーク"をつけておいた。長ねぎより玉ねぎ入れるのも、私はこっちの方が好みかも。