2019年10月31日木曜日
ごぼうと牛肉
「ランチパック」の
ふじりんごジャム&カスタード
Qなっつの粒ピーナッツ入りクリーム
ヨーグルト(チチヤス 無添加メープルヨーグルト)
カフェオレ
昨日はスーパーで買い物して、朝御飯に久々「ランチパック」も良いなあ、と。ふじりんごジャム&カスタード
Qなっつの粒ピーナッツ入りクリーム
ヨーグルト(チチヤス 無添加メープルヨーグルト)
カフェオレ
しょっぱい系1袋(確か焼き肉もの)と、あと2つ、甘いもの系を買ってきて、各自1切れずつ食べれば良いよねという感じにした。
私の取り分は、東北ご当地ものの「ふじりんごジャム&カスタード」と、関東ご当地ものの「Qなっつの粒ピーナッツ入りクリーム」。
後者は千葉県産ピーナッツ"Qなっつ"の粒ピーナッツ入りのクリームなんですって。
私はランチパックのピーナッツが大好物。
次々新商品が出て「あ、これ、好きだわ」と思うものも多い中、五指いや三指に入るくらいにはピーナッツが好き。
真ん中にピーナッツの焼き印があるのも可愛くて(これ、アレルギー対応なんですって)、ランチパック発売当時からあるピーナッツは売れ行きナンバー1の座にいるのだそう。今日のは粒ピーナッツがざくざく入りで一段とリッチな味だった。ああ、美味しい。
そして食後にはチチヤス新商品の「無添加メープルヨーグルト」を。
田型に4つ並んだヨーグルトが一般的なチチヤスなのに、この新商品は2連パック。「近年増加する二人世帯、単身世帯に着目し、2個パックで展開」なんですって。
安定のチチヤス味だったけど、思ったほどにはメープル風味じゃなかったかなー。チチヤスはクラシックと柑橘系が好き。
そして今日は恒例スポーツジムの日。
月曜の筋肉痛が未だちょっと残っていて、だから胸とか肩とかが「これはあかん」というくらいにきつかった。もうちょっと頑張りたかったのだけど、悔しいなあ。
しかも新曲シーズンが終わったから、今日はインストラクター好みのミックスセットで「シンプルに、ひたすら鍛える系にしましたよー」と、きっついきっついきっつい曲だらけ。BP100前後のナンバーだったっぽい。
warmup中/squats大/chest中小/back中小/triceps中&中プレート/biceps小/lunges無/shoulders小&小プレート/core無/cooldown無
後半ぬるい動きしかできなくて悔しかったので、せめてプールではと400m泳いでから帰宅。
じゃこピーマン
ごぼうと牛肉のさっと煮
里芋と水菜の白味噌汁(アマノフーズ)
羽釜御飯
麦茶
今日は息子と2人の夕御飯、ちょうど手元には図書館で借りてきた『大原千鶴のまいにちのごはん さっと作れて、すぐおいしい!』 (大原千鶴著 高橋書店 2019.02)というレシピ本が。ごぼうと牛肉のさっと煮
里芋と水菜の白味噌汁(アマノフーズ)
羽釜御飯
麦茶
ごぼうがあるし、牛肉もあるし、「ごぼうと牛肉のさっと煮」が簡単で美味しそうで良いなあとこれを作ってみることにした。春菊も必要とのことで、それは買ってきて。
濃いめの煮汁で牛肉をさっと煮絡め、ごぼうを加えて数分炊いたら最後に春菊。仕
昨日食卓に出すつもりでうっかり忘れていたじゃこピーマンも食卓に出して、汁物は手抜きして白味噌のインスタント味噌汁を。
じゃこピーマン、簡単だったし日持ちもするし美味しいしで便利だわ。こういう惣菜はとても便利。お買い得ピーマンが買えた時にはまた作ろう。
2019年10月30日水曜日
秋鮭と玉子焼き
ホットサンド(べーたまきゃべちー)
ヨーグルト(チチヤス低糖)
カフェオレ
久しぶりにサンドイッチ用の食パンを買うことができたので、そろそろ季節も頃合いだしと、今朝はホットサンド。ヨーグルト(チチヤス低糖)
カフェオレ
自家製ベーコンがあるので、それを美味しく食べる組み合わせにしようかなと、パン・炙りベーコン・目玉焼き・千切りキャベツ・マヨネーズ・シュレッドチーズ・パンという順で積みあげてサンドしてみた。キャベツたんまりしたら、けっこうなボリュームになったけれど、それをぎゅうぎゅう押してホットサンドメーカーにセット。
熱が入ってくったり柔らかく熱々になったキャベツが思った以上に美味しくて、これは良いなと。あと、刻んだゆで卵やスクランブルエッグではなく目玉焼きというのも、とても良かった。
マヨネーズじゃなくケチャップでも美味しいかもね(でも好みなのはマヨネーズかなー)。
そして今日はクラウドファンディングサイトで購入した「フォーチュンボックスNo.010」が手元に届いた。
以前からちょっと気になっていた、「手元に届いて開けるまで何が入っているかわからない"謎の箱"、中には食品や生活雑貨などを中心に、高品質なもの、希少な技術や素材で作られた製品などが入っています」という、つまりは福袋。
今回は10箱目を記念する「特別版」とのことで、内容もお得に一般販売価格が13000円相当の品が入って税送料込で9980円ということだった。
ルール1「ありふれたものは売らない」
ルール2「品質実感が難しい、品質が低いものは売らない」
ルール3「自己満足で熱くなって冷静になったら後悔するようなものは売らない」
ルール4「自分が知らないだけでみんなが知っているものは売らない」
ルール5「理由もなく売れ残りや在庫処分品は売らない」
ルール6「法律違反や公序良俗違反になるものは売らない」
ルール7「宗教や思想、個人的趣味が強いものは売らない」
というルールを課しているそうで、届いてもネタバレ厳禁とのこと。
だから何が入っていたか、写真も乗せられはしないけれど、なかなか面白い内容だった。
ほんとに13000円相当なのかな?うーん……という印象は若干あったものの、入っていたのは見たことのない品ばかり。食品はおおむね美味しそうなものばかりだし、買って良かったなと思った。
公式に公開されているお客様の声と同等レベルの感想としては、
・北海道から四国までの品が色々、全部国内メーカー品
・主には食べ物が入っている
・食べ物以外も入っている
・非売品も入っている
・個人的に面白いなと思った品が4割くらい
・これはまあ普通かなと思った品が3割くらい
という感じ。
化粧品系の箱よりはずっとわくわくする内容だったな。うん、満足。
チーズ(モンドール) w/バゲット
だし巻き玉子
秋鮭の黒胡椒焼き 水菜ハリハリおろし
豚汁(ラスト)
羽釜御飯
ビール(サントリー ザ・プレミアム・モルツ)
夕飯は、秋鮭が食べたいなあと、半端に残っていた水菜も消費したいこともあって、笠原将弘さんレシピの「サーモン黒こしょう焼き 水菜ハリハリおろし」を作ってみた。だし巻き玉子
秋鮭の黒胡椒焼き 水菜ハリハリおろし
豚汁(ラスト)
羽釜御飯
ビール(サントリー ザ・プレミアム・モルツ)
秋鮭は醤油や味醂、ガリガリたっぷり挽いた黒胡椒に数十分漬けておき、これはフライパンで良い具合い焼く。添えるのは、塩で調味した、水菜と大根おろしの和え物。これがあっさり味で良い感じ。
あとは、今日買い物に行ってせっかく買ってきた卵を道路に落として半分ヒビを入れてしまったので、急遽作ることにしただし巻き玉子。これにも大根おろしを添えて。
豚汁もあるしチーズもあるしと、チーズ以外は和風な夕御飯になった。
ちょっと甘めのだし巻き玉子はなかなか美味しくできて、家族にも好評。秋鮭が思ったよりもちょっと小ぶりだったので、とてもちょうど良い副菜になってくれた。玉子焼きって美味しいわあ。
2019年10月29日火曜日
きのこもりもりパスタ
「Edy's Bread」の
ジャーマンポテトパン \180
ヨーグルト(チチヤス低糖)
カフェオレ
昨日に続き、今日も「Edy's Bread」のパンで朝御飯を。ジャーマンポテトパン \180
ヨーグルト(チチヤス低糖)
カフェオレ
ジャーマンポテトパンは、その名の通り、じゃがいもごろごろのベーコンチーズ入りのパン。思ったより軽めの食感だったけれど、明日はがっつり朝食の予定だし、今日はこんな感じでとヨーグルトも出した。
レタスとセロリ、トマトのサラダ
きのこと自家製ツナのパスタ
麦茶
昨日は久しぶりに12kgかついでスクワットしたのと、胸のトレーニングに出てくる腕立て伏せをかなり真面目に頑張ったのが功を奏したのか、とってもとっても筋肉痛。きのこと自家製ツナのパスタ
麦茶
一日雨模様だったこともあり、今日は引きこもっておとなしく過ごしていた。
息子と2人の夕御飯、今日はパスタにすることに。
作り置きの「塩きのこ」と、メバチマグロで作った自家製ツナを使い、他に必要なのは美味しいオリーブ油と刻みにんにく、イタリアンパセリくらいというお手軽レシピ。
パスタときのこが同じ量くらいのざくざくにして、レタスのサラダ(ドレッシングもカロリー控えめの)を添えたら、そこそこヘルシーな組み合わせになったのではないかなと。
お菓子も食べるし飲み食いする時はしっかりするけど、締められる時はしっかり締めていく……という感じで、ダイエット、がんばってます。一応。
2019年10月28日月曜日
ウイグル牛丼とチェコの菓子
西船橋「Edy's Bread」の
クロワッサンクリームサンド \250
梨(南水)
カフェオレ
今朝は、西船橋駅構内の「Edy's Bread」のパンで朝御飯。クロワッサンクリームサンド \250
梨(南水)
カフェオレ
久しぶりに買い物してみたら、店内にKINOKUNIYAロゴの菓子などが売られていて、買い物袋にもそのロゴがついていて。
「あれ?この店、紀ノ国屋系じゃなかったよね?JR系だったよね?」
と言いつつ帰ってきて調べたところ、2018年12月に運営がJR系の日本ホテル株式会社から株式会社紀ノ國屋に引き継がれたのであったらしい。
店名も雰囲気も変わらず、そのまま母体が変わっていたものだから気付かなかった。
そこそこ値段お手頃で、味も悪くないので、西船で食事をする時はここでパンを買うことが多い。
今日は、クロワッサンにカスタードクリームが挟まった大変にポイズンな品、クロワッサンクリームサンド。昨日のお昼を食べた次点で、多分私、すごくクリームが恋しい気分だったんだわ。仕方ないんだわ。
そして今日の昼には、スポーツジム。
月曜昼間は「BODYPUMP45」(45分制のBODYPUMP)があるのでそれに参加してみたところ、この枠は「ボディパンプ45 TB」というクラスなのであるそうで。
最近新しく始まった、45分クラスでも60分クラスと同等に腕の筋肉を鍛えられる(従来プログラムでは分数が短い分、上腕二頭筋と三頭筋のトレーニングが削られる)ような新フォーマットなのだそうで、TBとはTotal Bodyの略なのだそう。
TB1曲目はトライセプスとバイセプス、2曲目はランジと肩をそれぞれ鍛えられるようになっていて、新曲のこれは、うんざりするほど「ディップス」地獄だった。もう泣きたい。ディップス苦手。
warmup中/squats大/chest中小/back中小/TB1中プレート/TB2小プレート/core無/cooldown無
というわけで、45分なのにへろんへろんに疲れました。でも好きなのはやっぱり60分プログラムかな……。
チーズ(モンドール) w/バゲット
自家燻製チーカマ&うずら卵
白ゴーヤーと自家製ツナのサラダ
ウイグル牛丼
豚汁
ビール(サッポロ黒ラベル)
カフェオレ
今日は野菜をもりもり食べましょうということで、買い置きの特売ステーキ牛肉を使いつつの「ウイグル牛丼」なるものを。図書館で借りてきたアジアン丼の本に載っていたレシピ……だったかな。自家燻製チーカマ&うずら卵
白ゴーヤーと自家製ツナのサラダ
ウイグル牛丼
豚汁
ビール(サッポロ黒ラベル)
カフェオレ
みじん切りにんにくで牛肉炒めて、加える野菜はパプリカ、玉ねぎ、セロリ、トマト。調味はパプリカパウダーとクミンパウダー、少量の酢と塩。
自家製ツナを白ゴーヤーと和えて、マヨネーズ、ポン酢、鰹節、白胡麻で調味したミニサラダも添えた。
あとは献立の組み合わせとしていまいちかなと思いつつ、豚汁と、だんなが懸命に持ち帰ってくれたモンドールと、これもビールのアテにと自家燻製をいくらかと。
野菜どっさりウイグル牛丼はなるほど、異国っぽい味がした。
スパイスの組み合わせからか、だんなは「ファヒータみたいだ」と言い、確かにそれっぽくもあるなあと。この味つけに、にんにくの芽がすばらしくよく似合う。とろりと溶けたトマトも適度なアクセントで。
モンドールは頃合いに食べ頃だったし、ゴーヤーの和え物も美味しかったし、今日もしみじみ
「……うちのご飯って美味しいよね」
などと自画自賛してしまうのだった。美味しくても、"自分の味"って飽きるのだけど。
そして食後にチェコのお菓子、MARLENKAの一口サイズの蜂蜜ケーキ。
これ、原型はメドヴニーク(Medovnik)というミルフィーユみたいに層状になったスポンジと蜂蜜クリームのこんな感じのケーキなのだそう。
通常は冷蔵で売られているこのケーキ、食べやすくボール状に加工して常温販売されているのが、このMARLENKAなのだそうだ。
確かに事前に知った通り、甘さは比較的控えめ。真ん中の練乳と蜂蜜のクリームがとっても良い感じ。
でも意外だったのは外側のスポンジ層で、「もにゃっ」というか「ふにゅっ」というか、湿度と重量のある独特な歯触りだった。もちもちと表現するほどには弾力はなく、表現としては"湿ったスポンジ"という感じ……?
美味しかったしプレーン味も是非とも食べてみたいけれど、それ以上に気になるのは本来の「Medovnik」。
都内に数件チェコ料理の専門店があるらしく、そこに行けば食べられるのかしら、どうなのかしら。世界にはまだ知らぬ美味しいお菓子が山ほどあるんだわ。
2019年10月27日日曜日
スロヴァキアのお土産
※今日の写真はクリックすると大きくなります※
シナモントースト
梨(南水)
カフェオレ
今日は息子、夜までお出かけだそうで、「そろそろ家を出るんじゃないのー?」と叩き起こして一緒に朝御飯。梨(南水)
カフェオレ
朝食は、食パンに「先塗りトーストシリーズ シュガートースト シナモン風味」を塗って、簡単シナモントースト風。お供に梨も。
最近は、朝にたっぷりコーヒーサーバーを満たして、日中も飲んでいる。
ホットコーヒーを有り難く思うくらいには、肌寒い今日この頃。
そして午前中、だんなが欧州出張から帰ってきた。
今回の目的地は、スロヴァキアと、最後にちらっとウィーンとのことで、
「スロヴァキアは酪農王国だそうです!何卒チーズを!チーズを!」
とお願いして、こんなチーズが有名らしいよと事前リサーチしてだんなに伝えておいたのだった。
で、どっっさり買ってきてくれたチーズとかその他諸々、今回のお土産はこんな感じ。
- スロヴァキアのチーズ
-
-
右の写真、右側3つ左から
- ZO ZÁZRIVEJ Syrové Nite
- ZO ZÁZRIVEJ Syrové Nite Údené
- ZO ZÁZRIVEJ Korbáčik
右上写真、左上左から
- BILLA Syrový Korbáč Údené
- BILLA Syrový Korbáč
- BILLA Syrové Nite Neúdené
右上写真、左下左から
- MILSY Syrové Korbáče Údené
- MILSY Syrové Korbáče Neúdené
下写真
- Pareničky(中央下)
- Gazdovská Parenica Udena(中央の茶色い卵みたいなの)
- バター Máslo/Maslo 82% ×2(左側青い包み)
「Parenica(パレニツァ)」はカタツムリのような見た目の羊乳チーズ。
スロヴァキアで代表的なもので"チーズの王様"とも言われるそうで。
「Korbáčik(コルバーチク)」は、牛乳を原料とした細長いストリングチーズ。
三つ編みのように編み込んだり燻製したものも。
「Nite(ニテ)」は羊乳を原料とした細長いストリングチーズ。これも燻製したものがある。
”Syrové"は生、"Údené"は燻製、"Neúdené"は非燻製という意味みたい。
紐状チーズはどうやって食べるのかなと調べたら、そのまま食べたり揚げたりサラダの具にしたり、あるいはこの見た目を生かしてグラタンなどに乗せて飾り兼用のトッピングにしたりもするのだそうだ。
- 他の国のチーズ
-
- Mont D'or Mini ×2 (フランス産。25%OFF!)
- Grana Padano (イタリア産)
- Caciotta mit Trüffel i Tipici ×2 (多分イタリア産……Caciottaはイタリアのチーズなので、多分)
- お菓子
-
- 「Hotel Sacher」の Sachertorte (ザッハトルテ)
ウィーンと言えばやっぱりこれよねと、お願いしたら買ってきてくれた。
- 「MARLENKA」の Medovnik(メドヴニーク)
蜂蜜と練乳を使った旧ソビエト連邦の郷土菓子のスナック版。これはココア味のもの(プレーンも探してくれてたけど見つからなかったそう)。
そして、ドイツが本社のクノールの、ドイツ版スープがあんまりにも美味しかったから、ウィーンでも、オーストリアクノールの品をあれこれ買ってきてもらった。
すごくすごく、種類が沢山!
これでも、上位互換があるスープは選択肢から外したそうで(Kaiser Teller Gourmetシリーズが高級スープ、その下はKaiser Teller、更にその下がBitte au Tisch!で、それぞれにトマトスープがあったりしたのだそう)、それでもこの豊富っぷり。
後で「このスープなんじゃろ?」ってなるのがめんどくさいので、ここにメモがてらまとめてみた。
- 「Hotel Sacher」の Sachertorte (ザッハトルテ)
- オーストリアクノール製品あれこれ
-
- Kaiser Teller Gourmetシリーズ
Cremesuppe von sonnengereiften Tomaten(完熟トマトのクリームスープ)
Cremesuppe von feinem Kürvis mit Kürbiskernen(南瓜の種入り南瓜のクリームスープ)
Cremesuppe von eriesenen Waldpilzen mit Knoblauch(野生のきのことにんにくのクリームスープ)
- Kaiser Tellerシリーズ
Kartoffelcreme Suppe mit Kräutern der Provense(プロヴァンスハーブ入りポテトクリームスープ)
Speckknoödel Suppe "Tiroler Art" mit Rindsbouillon(ビーフとベーコン入りクヌーデルスープ"チロリアンスタイル")
Knoblauchcreme Suppe mit Knoblauchistückchen(ガーリッククリームスープ ガーリックチップ付)
- Bitte au Tisch!シリーズ
Grießnockerl Suppe(セモリナ団子のスープ)
Eiermuschel Suppe(貝殻型のショートパスタ入りスープ)
Fleischklößchen Suppe(ミートボールスープ)
Hühner Suppe (チキンスープ)
Frühlings Suppe(春のスープ)
Nudel Suppe(ショートパスタのスープ)
Steinpilz Suppe(ポルチーニのスープ)
Knoblauch Suppe(ガーリックスープ)
Gemüse Suppe(野菜スープ)
Spargelcreme Suppe(アスパラガスのクリームスープ)
- Kaiser Teller Gourmetシリーズ
割引価格モンドールは既に食べ頃な感じだろうから、せっせと食べてしまわないと。
西船橋「すし銚子丸」にて
ウルトラ感謝劇団セット×2
西船3カン×2 いくら軍艦
天上ぶり握り
金華さば炙り握り
穴子握り
中落ち手巻き×2 生ビール×4
そして荷解きも早々に、だんなのリクエストでお昼は「すし銚子丸」へ。ウルトラ感謝劇団セット×2
西船3カン×2 いくら軍艦
天上ぶり握り
金華さば炙り握り
穴子握り
中落ち手巻き×2 生ビール×4
だんな曰く、「塊の肉とクリーム煮の魚とか、もうおなかいっぱい」だそうで、恋しいのはラーメンとか薄切り肉とか、あとやっぱりお寿司とかの味らしく。
今の銚子丸のキャンペーンは「ウルトラ創業祭」ということでウルトラマンコラボであるらしい。
盛り合わせの定番劇団セットの内容は、「本まぐろ中とろ、ひらめ昆布〆、本まぐろ上赤身、オーロラサーモン、いか、ずわいがに、あん肝軍艦」だそうで、見た目が紅白&銀色で、まさにウルトラマンカラーな組み合わせだった。
そしてこの店オリジナルの「西船3カン」も、今日はとっても豪華。
かんぱち・真鱈の白子・たまくえですって。
「たまくえ」は初めて食べたのだけど、"高級魚のクエと、同じくハタ科で成長の早いタマカイを掛け合わせた新魚種"だそう。
やや歯ごたえのある、薄ピンク色の身は上品な淡泊さのある味わいで。
なるほど美味しいなーと思ったけど、今日一番の美味は「天上ぶり」だったかも。とろけるような口当たりで脂の乗りもこってりで。
ビールを1人2杯も飲んでしまったこともあり、お会計は前回のスシロー(2人で2000円……)の4倍もしちゃったわけだけど、満足度は4倍以上だったかもしれない。
色々全部、美味しかったわー。
スロヴァキアチーズ(ZO ZÁZRIVEJ Korbáčik)
じゃこピーマン
だんな特製 豚肉の生姜焼き w/千切りキャベツ
柚子大根
豚汁
羽釜御飯
ビール(サントリー ザ・プレミアム・モルツ)
ザッハトルテ
アイスコーヒー
そして夕飯は、だんなの希望もあって豚肉の生姜焼き。じゃこピーマン
だんな特製 豚肉の生姜焼き w/千切りキャベツ
柚子大根
豚汁
羽釜御飯
ビール(サントリー ザ・プレミアム・モルツ)
ザッハトルテ
アイスコーヒー
せっかくだから、鍋にたっぷり豚汁も支度した。美味しいピーマンでじゃこピーマンも作って、千切りキャベツもどっさりで。
そして早速、スロヴァキアのチーズ「コルバーチク」も出してみた。
こんな感じに綺麗に編まれたチーズが2本。
作り方としては、「モッツァレラチーズを塩水の中で伸ばしつつ成形したもの」という感じらしく、確かに塩気はしっかり強め。
でも塩気以外の部分はミルキーで口当たりも良く、独特の匂いなども全くなく、とても食べやすい。ほどきながら食べるのも、なんだかちょっと楽しいし。
食後には、本場のザッハトルテも早速に。
生クリームも買ってきて、ホイップしたのをこんもり添えた。
Wikipediaによると「チョコレートケーキの王様」であり、チョコレート味のバターケーキに杏ジャムを塗り、表面全体をチョコレート入りフォンダンでコーティングしているというお菓子。
このフォンダンが実に実に甘くて(いや、中のケーキも甘いのだけど)歯が溶けそうというよりは歯が痛くなりそうな気すらする。でも、それが美味しいんだなあ。杏ジャムの酸味が思いのほか良いアクセントだったりもして。
夜にこんなものを口にするのはダイエットの大敵だろうけど、でも食べたかったのだし後悔はしない。
明日せっせと運動します。
2019年10月26日土曜日
ハロウィンのパン
台場「グランドニッコー東京」「Bakery & Pastry Shop」の
マロンパイ \320
パンプキングラタン \340 1/2個
カフェオレ
昨日はとんでもない大雨の中、どこかで朝ごパンを買って帰れるかなーと思いながら台場駅に降りれば、目の前にホテルニッコー。マロンパイ \320
パンプキングラタン \340 1/2個
カフェオレ
面白いことに、元々の日航ホテルは現在ヒルトンになっていて、その向かいにあった旧グランパシフィックホテルが今は日航ホテルになっている。グランパシフィックの前はメリディアンだった……のかな?
なんでそんな事にと思いつつ、有り難いのは、駅降りてすぐ目の前に直営のパンとケーキのお店「Bakery & Pastry Shop」があること。
ちらりと覗いてみたら、ハロウィン向けの品があれこれあって、見た目も可愛らしかったので買ってきた。
息子には、赤色が華やかな「ジャックオーランタン」\310、中は自家製かぼちゃあんですって。
私は若干小ぶりサイズの「マロンパイ」\320。
マロンクリームの他に栗の甘露煮も包まれているそうで、「ほんのりラム酒が香る大人の味わい」だそう。
そしてもう1個、「パンプキングラタン」\340も買ってきた。かぼちゃと厚切りベーコンをトッピングし、上にはベシャメルソースだそう。炒めた玉ねぎも入っていて、文字通りにグラタン。
コーヒー淹れて、パンプキングラタンは息子と半分こしながらいただいた。
マロンパイはさくさく系というよりふかふか系(これは昨日今日の湿気の多さもあるかもだけど)。マロングラッセではなく甘露煮なところ、どこか馴染みやすい味でもあって、甘さもそれほどには強くなく。
栗ざくざくの期待通りに美味しいマロンパイだった。
グラタンパンもベシャメルソースが濃厚な、リッチな味わい。
そして静かな土曜は、一日のんびり過ごしていたのだった。
自家燻製いろいろ
秋刀魚の有馬煮
生湯葉
梅酒(京都 おうすの里 浮梅の泉(にごり))
夕飯は一応うっすら献立を考えていたのだけれど、夕方になってから「夕飯の支度始めちゃった?」と息子から連絡が。秋刀魚の有馬煮
生湯葉
梅酒(京都 おうすの里 浮梅の泉(にごり))
帰宅が20時を回りそうという相談だったから、「だったら食べてきたら?支度始めてないし」と返事して、じゃあもう今日はありもので済ませようかなと、常備菜のタッパーをぱかぱか開ける私。日持ちがするものがあれこれ冷蔵庫に入っているのはほんとに便利。
「お酒と、おつまみで良いや」
と、友人から以前貰った京都の梅酒の小瓶(180mlなので飲みきりサイズ)を1本開けて、それを飲み飲み秋刀魚の甘露煮と、買い置きの生湯葉と、あとは自家燻製のチーズやうずら卵。全体的に多分高蛋白低脂肪低糖質で良い組み合わせではなかったかなと。
「まあ、お酒は、甘いですけど。砂糖たっぷりですけど」
などと思いつつ、でも簡単美味しかった夕御飯。(なのに何故か減らないここ数日の体重……まあリズムがあるよねこういうのはね)
2019年10月25日金曜日
バインミーと大雨観劇
※今日の写真はクリックすると大きくなります※
バタートースト
梨(南水)
カフェオレ
今朝はシンプルバタートーストと、最近お気に入りの梨「南水」、あとはカフェオレたっぷりの朝御飯。梨(南水)
カフェオレ
息子には数日前買ったばかりのウィンナーと目玉焼きもつけてやった。
今日はこれから、台風並の大雨が降るらしいのだけれど、おでかけ予定があるし……と準備していたら、もう午前中からかなりの雨。
駅に移動するだけでジーンズがぐっしょりになるほどの横風が強い大雨になり始めていた。
ピークは昼過ぎくらいらしいけれど、でも10時段階で既に20mm/h以上の勢い。つまり、普通に土砂降り。
汐留「ベトナムフロッグ」にて
バインミーランチ(豚焼肉) \950
で、携帯がぴろんぴろんと大雨警報だの避難指示だの、ついには避難勧告の通知が届き始める中、新橋でお昼ご飯。バインミーランチ(豚焼肉) \950
外を歩きたくないなあ、乗り換えのゆりかもめにすんなり乗れる汐留界隈で食べてしまおう……と、目処を付けていたベトナム料理屋さんに向かおうとしたら、ビル内は未曾有の大混雑だった。
まだ12時になってはいない頃合いだったのに、昼食に外に出たくない勢の、同ビル内にお勤めの会社員の皆さんが続々とレストランフロアに集まりつつある様子。
幸い、数分待ってすんなり着席することができた、「ベトナムフロッグ 汐留店」でバインミーを食べてきた。
ちょっと前に夕方のテレビでバインミーの特集をしていて、「あー、美味しそう。食べたい。めっちゃ食べたい」と、以来密かにうずうずし続けていたバインミー。
ベトナム風のフランスパンサンドのバインミー(バインミー自体の意味は単に"パン"なんですって)は、"なます"っぽい野菜のマリネが挟んであるのが特徴。野菜も多め。この店では、豚焼肉、牛焼肉、ベトナムハムと卵、エビとアボカドという4種類があった。
当初はハム&卵にしようと思っていたのに、空腹と「肉が食いたい」の欲求から、ついつい豚焼肉を注文。
ランチバインミーの値段は950円と若干お高くはあったけれど、胡麻ドレッシングのサラダに、きくらげや椎茸、コーンなどが入ったとろみの強いスープもついて、しかもグラスにたんまり香菜が!
別オーダーで香菜盛りなどを頼んだわけでもないのに、この盛り盛り香菜。
嬉しくて嬉しくて、当然、全部綺麗にいただいてきた。スープにも入れたしサラダにも入れた。もう全体的に香菜風味。
パンはほどよく噛み切れるくらいの柔らかさで、ニョクマム風味の豚炒めは優しい味わい。きゅうりもどっさり、大満足なお昼ご飯だった。
そして豪雨のお台場に移動して、Zepp DiverCityで公演の舞台「銀河英雄伝説 Die Neue These ~第三章 嵐の前~」を観劇してきた。これまた例によって、とってもとってもお安く観られてしまった公演で。
元々原作となった小説が大好きで、道原かつみさんのコミック化のも持っているしアニメも見たし宝塚版も見たし、なんならファミコンゲームまで買って遊んだくらいの作品。
チケット案内に「銀河英雄伝説」の文字を見て、速攻申し込んだのだった。もう第3章ということで、過去に2作の上演があった連続もの。
2人の主人公、ラインハルトとヤン・ウェンリー役の2人の役者さんはテニミュの出身ということで、客席は思いの他若いお嬢さんたちが多かった。
原作銀英伝のファンなら40~50代あたりが妥当と思う(刊行は1982~1987年)のだけど、皆さん、あの長大な原作を読んで来てるのかな。というか、読んで無ければ多分面白くない作品だなと、観劇後しみじみ思ったのだった。
今回の話は、アスターテ会戦の終盤から、帝国軍はアルテナ星域会戦後まで、同盟軍は"スタジアムの虐殺"まで。
つまりキルヒアイスはまだ生きてるし、アルテミスの首飾りは壊されていない、そんな割と中途半端なところで幕が下りて「以下次号!」となったのだった。
このあたりは、主軸の帝国軍vs同盟軍ではなく、帝国軍は門閥貴族との戦い、同盟軍はクーデターのなんやかやで原作を知っていてもなお追いづらい部分があったりして、でも楽しかった。見に行って良かった。若干のこう、学芸会くささはあったものの。
以下、だんなに伝われば良いやくらいの雑な感想箇条書き。
- 悲しいかな、ラインハルト様の圧倒的オーラ不足。
- 加えて、ヤン・ウェンリーの「そこらへんのお兄さん」感。
- イケメンだけど、確かに雰囲気ぽかったけど、でも残念ながら歴史を変える事になる2人の天才にはあんまり見えず……。
- トリューニヒトはまじトリューニヒト、胡散臭さが最高にトリューニヒト(惚れるレベル)。
- フォーク准将も、あのねちねちした感じが実に実に良かった。せっかくなら「攻勢ではありません。大攻勢です」とか「高度に柔軟性を保ちつつ臨機応変に」の名台詞も聞きたかった(それは多分前公演のシーンに出てきたと思われる)。
- キルヒアイスは見事に"赤毛ののっぽさん"だった。ほんとにでかい。
- 皆さん、アニメの声優さんを意識してたっぽい?オーベルシュタインが塩沢兼人的口調で話してて禿げ萌えた。
- ラインハルトも堀川亮or緑川光みがあったし。
- だったらロイエンタールも若本規夫みが欲しかった。
- というか寄せてるのはむしろ旧アニメじゃなく新アニメ版の「銀河英雄伝説 Die Neue These」のようだから、ラインハルトはみやむーだし、オーベルシュタインは諏訪部さんだしロイエンタールは中村悠一なのね……なるほど……(帰宅してyoutube予告見てなるほど、と)(こっちのアニメは見てなかった)。
- しかしどうでも良いけど、新アニメ版は黒子のバスケ的キャラデザがいまいち受け付けぬ……キルヒアイスが吊り目すぎ……赤司君かな……。
- 私、キャラ絵は道原かつみのが一番好きです……(こっそり主張)。
- リアル「ファイエル!」はかっこいい。
- 艦隊戦は背景アニメ。つやつや系CGじゃなく古のアニメ的もっさり感……って、あれアニメ作品からの流用なのね。舞台と合わせると若干の違和感。
- そしてBGMはクラシック。そうよね銀英伝はクラシックよね。これも多分アニメと共通。
- でも悲しいかな、軍服がいまいち軍服に見えず。ワークマンぽさが漂う。
- なんだろう、布とかの素材感……?それとも役者さんたちの姿勢……?(ほら軍人ってやたら姿勢が良いものだし)
- サービスシーン(?)で、オフレッサーvsミッターマイヤー&ロイエンタールの白兵戦。ロイエンタールは手斧の二刀流でどちゃくそかっこよかった。原作では戦わずして落とし穴に嵌めたシーンだった筈。
- 「ラインハルト様は前面にヤン提督、後背に門閥貴族と、2つの強敵を抱えておいでです。この上、部下の中にまで敵をお作りになりますな」このくだりはとーっても良かった。
- 「キルヒアイス」 「はい」 「おれは宇宙を手に入れることができると思うか?」 「ラインハルト様以外の何者に、それがかないましょう」このくだりもとーっても良かった。
- ここまで来たら次の楽しみ台詞は「毒になさるがよろしいでしょう。実は既に用意してあります」だったのに、その前に終幕だったんだなあ。残念。
- カーテンコールは、最後、階段をヤン・ウェンリーに続いてラインハルト様が降りてきて。…………宝塚……?(羽根背負ってたら完璧だった)
- そして今日は「お見送り」デーとのことで、出口への通路に同盟軍の皆様がずらりと並んでお見送られた。会話厳禁お触り厳禁立ち止まり厳禁。ポプランがめっちゃ女性客に手を振っていて「正しいポプラン仕草だわ」とにやにやしてしまった。
しかし、3回舞台化して、この3章の部分は1巻後半~2巻後半というのが、もう大変。何しろ全10巻なのだから。
舞台上で、「遅いじゃないか、ミッターマイヤー」が演じられる日は来るのかしら。
帰宅して、「若本規夫のロイエンタールは最高だった……塩沢兼人のオーベルシュタインはもっと最高だった……」と動画を見返してうっとりしていた私。旧作アニメはおっそろしいほどに声優が豪華だったのよね。
「肉処たかぎ」の
チャーハン
ポテトサラダ
ロールキャベツ(ラスト)
ビール(ホフブロイ ヘーフェヴァイツェン)
帰る頃には雨も止み、そして津田沼パルコでは食品フロアの2周年感謝祭開催中。チャーハン
ポテトサラダ
ロールキャベツ(ラスト)
ビール(ホフブロイ ヘーフェヴァイツェン)
試飲販売していたドイツビールが美味しかったのでうっかり1本買い、梨「南月」の3個パックを買い、ついでにお肉屋で「2個500円」だった惣菜パックを、「もう夕飯はこれで良いかな」とあれこれ買い。
ロールキャベツも残っているしとそれを出しつつ、息子には唐揚げと鶏ささみのフライタルタルソース添えも出してやり、あとはチャーハン、ポテサラで夕御飯にした。
我が家界隈では特段被害も無く平常状態に戻っていたけれど(昼間に1時間100mmという猛烈な雨が降っていたらしいけども)、テレビをつけたら千葉で4つの河川が氾濫だとか、佐倉で線路冠水で電車動かないとか、なかなか大変な状況になっていた。
だんなの帰国がもうすぐなのだけど、成田空港からのアクセス、無事に復旧すると良いな……。今年の千葉はちょっとおかしいくらいに災害級の荒天続き。
2019年10月24日木曜日
惨劇の棒棒鶏
「ピーターパン」の
クワトロチーズ塩パン \172
ヨーグルト(近藤乳業 北海道別海ヨーグルト)
カフェオレ
昨日は「ピーターパン」でお買い物。普段買わないパンを買ってみようかなと、フォカッチャ風の生地の「クワトロチーズ塩パン」を買ってきてみた。白っぽい平たいふわふわパンに、チーズがたんまりトッピング。期待以上のチーズの量で、食べ応え充分だった。クワトロチーズ塩パン \172
ヨーグルト(近藤乳業 北海道別海ヨーグルト)
カフェオレ
&
安くておいしいピーターパン、ほんとにお手頃、地元にあって嬉しいお店。
そして今日は恒例のスポーツジムの日で、ちゃんと教わった肩ストレッチもやったし、スタジオプログラムの前に自転車漕いだし、60分BODYPUMP頑張ったし水泳も300mしたしの充足感。
今日はちょっと頑張って、
warmup中/squats中小/chest中小/back中小/triceps中プレート/biceps中/lunges無/shoulders中&中プレート→小プレート/core無/cooldown無
こんな感じに負荷を上げたら、最後の最後、肩の運動で中プレート(片手2.5kgを両手に持つ)を持っていられなくなってそっと小プレート(片手1kg)に切り替えた。まだまだ最盛期には至れないなあ、悔しいなあ。早く「最低でも中プレートは持つ」の状態に戻したい。
ダイエット仲間の友人は、「私、運動は嫌いなんですー」と言っていて(地元の施設で水泳すると言っていたけど結局一度も行けていないらしい……)食事制限だけをしているそうだけど、実体験から言えば体重落としたいのなら(&落とした体重を維持したいのなら)運動は不可欠。もっと言えば筋肉が不可欠。どっかのHNKが言ってるように、「筋肉は裏切らない」。
はて、私はなんで前回ジムを退会したんだっけか……と思ったら、四十肩になって、腕が上がらなくて行くに行けなくなっちゃっていたのだった。
もう腕が上がらないとかいうことは無いし、幸いにも膝や腰が云々ということは全く無いので、頑張って今後も無理ない範囲でがつがつ動く予定。
鶏むね肉の棒棒鶏
空心菜の蟹卵白あんかけ
ロールキャベツ
羽釜御飯
麦茶
そして夕飯。空心菜の蟹卵白あんかけ
ロールキャベツ
羽釜御飯
麦茶
ジム前後にいくらか食べ物は胃に入れたけど、疲れと空腹で、夕飯の支度中にうっかりミス。
きゅうりを刻んでいたところで、なぜか左手小指をすっぱり切ってしまって、しかも思いのほかの大流血になってしまった。
「え、ちょ、ま」言いながら、血をぼったぼた垂らしつつキズパワーパッド発掘に居間の薬棚を開けていたところで息子が帰宅し、血の惨劇な状況に絶句していた。うん、今ならそこら中にルミノール反応が出るわねーと、私、苦笑い。
んで、いけめんの息子が「……夕飯の支度の続きは俺がやります」と言ってくれて、きゅうりを切ってくれたし盛りつけてくれたし棒棒鶏のたれも指示通りに作ってくれたし空心菜も炒めてくれた。缶詰の蟹肉と卵白使ったあんだけは、私が事前に作ってあったので、それを。
空心菜は、数日前一緒に飲茶に行った友人(趣味は農業)が育てたもの。売られているものより数倍ごわっと大きく、その分、茎も太めだけれど葉も立派。あんまり太い部分の茎は噛み切れないので適当に摘みつつ、青々とした葉っぱをどっさりいただいた。……ちょーっと蟹あんかけの塩気を強くし過ぎてしまったかな。
「ねえ、たれに刻み葱入れろってあったじゃん?刻み葱ってもっと細かいものだと思うのね……?」
と、息子の棒棒鶏だれに軽くダメ出しをしつつも、でも味はばっちり。
幸い血も止まったし出血の割にそれほどには痛くもないし、明日にはまた料理ができるはず。やれやれ。
2019年10月23日水曜日
海鮮丼と常備菜
「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」の
キャラメルミルクフランス \324
ヨーグルト(チチヤス低糖)
カフェオレ
今日の朝御飯は、恵比寿「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」の、キャラメルミルクフランス。キャラメルミルクフランス \324
ヨーグルト(チチヤス低糖)
カフェオレ
パンはヘーゼルナッツ(多分)入りのふわふわ食感、クリームはキャラメル色の濃厚なもの。
思ったよりも甘さ控えめの、ほろ苦クリームは大人の味だった。……悪くはないけど、ナッツとも好相性だけれど、好みど真ん中かと言われると、なんかちょっと違う、という感じ。
多分私は、普通に普通のミルククリームが好きなんだな。
茄子と牛肉の生姜煮
海鮮丼
きのこ入りロールキャベツ
麦茶
今日は月に一度の「角上の日」。海鮮丼
きのこ入りロールキャベツ
麦茶
ここぞとばかりに鮮魚と、気に入りの鎌倉ハムのソーセージと、あときのこをどっさり買ってきた。
ひらたけ2種類とエリンギ、しめじ、舞茸は、すぐに火を入れて「塩きのこ」に。今日の夕飯のロールキャベツには、この塩きのこを入れて具沢山にした。
超特売のメジマグロ(これは先日、パルコの魚屋で安かった)は塩水で煮てフレッシュタイムなどとオイルにつけて"自家製ツナ"に。
今日のメインのおかすは、切り落とし刺身パック。自家製いくらと合わせて海鮮丼にした。
炊いた御飯はちゃんと酢飯にしたし、冷蔵庫に残っていた茄子と牛肉の煮物も副菜で。
夕飯のための調理はあまりしなかったけど、冷蔵庫内の常備菜を消費したり増やしたり。
&
日々のご飯にちょっとした副菜が添えられると嬉しいものだし、ジムに行く前後に魚やチーズなど、軽くつまめるのも便利だし。
今はロールキャベツがあるのがとっても重宝。1食1個の消費ではなかなか食べきらないけども、お肉と野菜のおかずスープ幸せ!ってなっている。
2019年10月22日火曜日
本日はロールキャベツ
「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」の
アジアンミートパイ \453
アッサムティー
昨日はせっかく恵比寿に来たし、美味しいパンを買って帰ろうと。アジアンミートパイ \453
アッサムティー
「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」は季節のミルクフランスを扱ってるから、好みのがあったら買おうと覗きに行ったら、チョコ系のミルクフランスと「キャラメルミルクフランス」が並んでいた。
美味しそうだわとそれをトレイに乗せて、あと、「アジアンミートパイ」なるものも、ついつい。
なんでもちょっとピリ辛味なのだそうで、「パクチーやライム、ピーナッツなどを加えてエスニック風に」ですって。嫌いな要素が一個も無いなと買ってきて、今朝、しっかり温めていただいてみた。
今日は「即位の礼」で祝日、息子はどうせ起きてこないしと、一人で粛々とパイを温め、紅茶を淹れて。
これが、思った以上にエスニック風味で、それほどには刺激的ではなかったものの、甘酸っぱ辛い、いかにもな肉フィリングの風味としっかり漂う香菜の香りがたいそう良い感じだった。
小さめサイズのパイだったけれど、リッチな風味で食べ応えも充分で。
そして今日は荒れ模様の冷たい雨の一日。
ストーブが恋しくなるレベルの肌寒さで、慌ててトレーナーを出してかぶったりしていた。今週唯一の引きこもりデー。
自家燻製いろいろ
ロールキャベツ
羽釜御飯
麦茶
週末にお値打ち価格の豚ひき肉を買ってきて、それとは別のタイミングに特売だったキャベツも1玉買って。ロールキャベツ
羽釜御飯
麦茶
「これはロールキャベツをせよという神のお告げでは!」
と、買って帰宅してから気がついて、今日の夕飯にと画策していたのだった。
で、夕方にいそいそとキャベツ1玉まるっと茹で始め。
今回はほんとにキャベツが立派なサイズだったこともありで、肉だねの量からすると、大小の葉2枚か中サイズの葉2枚かで1つのロールキャベツを成形していってちょうど肉と野菜が使い切れそうな塩梅。せっせと巻いて、15個くらいのロールキャベツを作った。
スープは塩気控えめのコンソメ味がうちの味。それにちょっと下品なほどに(写真は写真用に控えた量……)ケチャップかけるのが私は大好き。どうやら息子もそれが好き。
自家燻製も諸々出して、「ロールキャベツはキャベツ多めで肉少ないからお代わりしてね!」と息子に言ったら、息子は4個平らげていた。私も3個。
おいしかったー。
2019年10月21日月曜日
ちょっとがっかりウェスティン
※今日の写真はクリックすると大きくなります※
「カトランベーカリー」のクリームパン
カフェオレ
今朝からだんなは海外出張。カフェオレ
空港ラウンジで何か(≒JALのカレー)を食べるにしてもちょっと遅くなるからと、朝食にパン1個食べて行くよということで、家族全員、「カトランベーカリー」のクリームパン。
若干甘さ控えめで、でも分量がたっぷりな、ほっくり食感のカスタードクリームは、私の中では理想of理想の大好物。
私はがっつりランチが控えているので、ヨーグルトなどは無しにして、カフェオレも牛乳少なめコーヒー多めにしてみたり。
ウェスティンホテル東京「龍天門」にて
飲茶オーダーブッフェ \3800
で、午後1時半から、馴染みの友人と待ち合わせて、ほぼ月に一度の訪問が続いている「龍天門」の飲茶オーダーブッフェ、これが5回目。飲茶オーダーブッフェ \3800
メニューは前回同様ぺらっぺらの紙(A4のを半分に切ってるのだけど、切り口くらい綺麗に整えてほしいわあ……)に、自分で適当にオーダー個数を記して注文する仕組みも変わらず、固定メニューの内容も変わらず……という感じ(過去リンクはこちら)。
ただ、今回は色々と駄目だった。すごーく、駄目だった。
料理の味だけは、特に蒸し物系は目を見張るほどに美味しかったのだけど、提供スピードがあまりにも遅かったし、サービスの質も低下する一方だし、お会計は先方の認識違いで割引を通してくれなくてものっすごく手こずったし。なんだろう、スタッフ半分が素人さんに入れ替わったとかでもあったのかしら。本気でそう思いたくなるほどに駄目だった。
日替わり系のものは、今日はこんな感じ。
- アミューズ
- ・枝豆のスムージー仕立て
・中華ピクルス(赤蕪・コールラビ)
・マロンとラズベリーのゼリー寄せ - 本日のスープ
- 野菜と卵のスープ
- シェフお薦め点心
- 野菜の蒸し餃子
- ワゴン点心
- ・コーンと海鮮の蒸し餃子
・カニ焼売
・海老のすり身と茄子
・野菜の湯葉巻き
・腐乳鶏
・イカのカレースパイス蒸し
お代わりするほど美味しい品もあったし、ほんと、味は良かったのだけど(←何度でも言う)。
13時半に入店して、早々にやってきたのはいつもの冷菜皿と日替わりのスープ。
冷菜は枝豆のスムージーや、お馴染みの中華風ピクルス、そしてマロンとラズベリーのゼリー寄せ。
ゼリー寄せがお菓子のように美味しくて、舌触り滑らかだった。
……でその後、1時間待っても、最初にオーダーした品(蒸し物、焼き物、野菜炒めあたり)が全然来ない。いっこも来ない。
隣のテーブルでは、ランチコースを食べていたお客さんが「お会計お願いします」と言ってるのに、これも全然対応してくれなくて20分くらい座り続けていた(その間何度か「何度もお伝えしてますけど!お会計を!」ってなってた)。
お店側からは「お待たせしております」といった言葉も説明も何もなく、そして業を煮やして「まだ1つもオーダーしたのが来ないので、ワゴンの飲茶からいただいても良いですか?」とこちらから伝えて、ワゴン飲茶を持ってきてもらった。
そんな感じで、最初に食べたのは湯葉巻きだったり海老すり身の蒸し物だったり鶏やイカだったりの濃いめの味のものばかり。
「蝦餃とか小籠包を先に食べたかったなあ」と思いつつ、最初のオーダー品がテーブルに並び始めたのは14時50分。
そんな状況だったから、ワゴン飲茶をいただいたタイミングで頼んだ2回目のオーダーの炒飯や焼きそばなどはそこそこ早くにやってきて、そして最初のオーダー品の春巻、大根餅、焼きにら饅頭あたりが出てきたのは、ラストオーダー後の15時半になってからの事だった。
食べ放題で注文から2時間品が来ないってあるのかしら。あったのよ。初体験だったけど。
でもほんとに今日の蒸し物系は美味しかった。
これは浮き粉の皮の、野菜の蒸し餃子。
コーンや青菜、あとクワイっぽいような、しゃきしゃきほくほくした心地良い歯触りのものも具材になっていて。
写真はいまいちになってしまったけれど、見た目もとても綺麗だった。
ワゴンのコーンと海鮮の蒸し餃子(こっちは不透明の皮だった)も、絶妙な甘さで美味しかったし。
シンプルながら味わい深かった「腐乳鶏」もおかわりしていただいた品。
腐乳は豆腐を塩水で発酵させた中国の発酵調味料。独特の塩気と麹っぽさがあって、酒粕とチーズを合わせたみたいな風味。
この腐乳効果か鶏がしっとり柔らかで、ちょっと異国な風味もあって、とてもとても美味しかった。
提供が遅かった分ラストオーダーも遅めにしてくださっていたし、まあこういう日もあるよね……と思っていたら、今度はお会計で、SPGアメックス特典の15%オフが適用できないとのこと。
え?前回これこれこういう金額だったしずっと割引で請求いただいてましたよと支払いの履歴を見せたりしたのだけれど、「web予約の特典が既に適用されているので割引は使えません」の一点張り。
対応してくれていたのがフロアマネージャー的偉い人だったのでそれ以上相談できる相手もなく、仕方なくあちらの言い値でクレジットカードの支払いをしてから、やっぱり釈然としないのでコンシェルジュに聞きに行ってみた────ら、コンシェルジュはコンシェルジュで、「レストランの割引については詳しくないので」とレストランに差し戻しの電話を入れて、結局先のマネージャー氏がロビーに降りてくることになり。
最終的には、あちらの認識違いだということがわかって、先の請求取り消しと修正した金額での支払い(1人800円くらい違うんですもの……泣き寝入りはできないもの……)にして貰えた。
これ、SPGアメックス自体に"傘下ホテルのレストラン・バーの利用が15%OFF"という特典がついているのだけど、それとは別に、カードに付帯している"ゴールドエリート資格"でも同じ特典がある(ややこしい)。
マネージャー氏は後者の方だけ認識していて、ゴールド資格の割引とweb予約特典の併用はできませんよと言っていたのであるらしかった。
これ、たまたま今回だけ間違ってしまったのなら仕方ないなあ、で流さなくもないのだけど、前回にもまるで同じやりとりをしていて(それは請求前にわかっていただけたけども)、なんか、もう……またかよ!いつになったら情報共有してくれるんだよ!と、とってもとっても疲れることに。
龍天門はシェフが変われど、昔から好きな中華料理店。
ウェスティンだって、そこそこの格がある、行くとわくわくするレベルのホテルだと思っているのだけど。
私も、できれば、「あのウェスティンホテルの中華料理店の素敵な飲茶ブッフェなのよ」と友人知人を誘いたいし、笑顔で食事を終えて帰りたい。
なのに、こうがっかりだと、「色々と残念なんだけどねー……でも、味だけは、良いから……」なんて誘い文句にせざるを得なくて、お店にも私にも不幸な事だと思う。
ほんと、次からは良くなってくれると嬉しいな。
なんだかんだ、きっとまた行ってしまうから(んで次もがっかりだったらもう二度と行かない……かもしれない)。
水!
と、そんな感じに夕方4時くらいまでの長丁場ランチになってしまった事もあり、そうでなくともそのつもりだった私は、今日食べてしまった分、スポーツジムに行ってきた。夕飯はとてもお腹に入りません、と、息子には一人で夕飯を食べに行って貰って、私は夜9時から11時までの夜間大運動会状態。
BODYPUMP30は、60より重めのバーベルで頑張って↓
warmup中/squats中小/chest中プレート/back中小/core中
短いPUMPで小筋群を鍛えられなかった分は、マシンジムでアームカールとトライセプスプレスダウンをやってきた。
直前にちょっと時間があったからエアロバイクも漕いだし、最後はプールで300m泳いだし。
汗で出て行った分が大きいとは思うけど、今朝と比較して体重はさほど増えてはいなかった。めでたし。
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