2017年9月22日金曜日

銚子丸と謎肉屋

チーズトースト
アイスカフェオレ
息子をチーズトーストとアイスカフェオレ(息子には炒めソーセージと目玉焼きつき)で送り出して、私も同じメニューで朝御飯。
 
シーツの洗濯よーし、だんなの帰還に合わせて早め洗濯もよーし、お掃除もよーし、と準備万端整えて、だんなの帰還を待っていた。
成田空港で発着便の状況を確認すると、20分遅れだけど無事に到着できそうで。やれやれ。
西船橋「銚子丸」にて
 鮮魚5カン
 あんきも軍艦
 炙り秋刀魚握り
 炙り源さば握り
 銚子丸巻き
 いくら軍艦
 まぐろ中落ち手巻き 
 きな粉のパンナコッタ 黒蜜がけ
 あら汁(無料)
 生ビール
だんなは無事に帰還……したのだけど、困ったことに、スーツケースが「ロストバゲージ」状態で、到着は明日になってしまうそう。明日の便で成田に着いて、当日中に宅配してくれるんですって。
 
「バターとチーズたくさん買ってきたのに……」
とだんなはしょんぼりしていたけれど、そうなってしまったものは仕方ないので、ゆるりと待ちましょ、ということに。
 
で、不幸中の幸いで荷物が少ないしということで、早々にお寿司を食べに行きましょうと、西船橋駅で待ち合わせて「銚子丸」に行ってきた。
 
久しぶりの銚子丸、平日は「あら汁」が無料ということで、セルフサービス式のあら汁をたっぷり2杯いただきつつ、ビールと季節の鮮魚5カンと、あとは握ってもらって色々と。
 
お昼には早いタイミングだったので回転寿司なのにレーンには何も回っておらず、結局全部の皿を注文して握ってもらった形になる……のかな。どれも、とっても美味しかった。
 
「おかえりなさーい」と生ビールで乾杯したところ、目の前の板さんがにこりと笑って「おかえりなさい」と。今朝オランダから帰ってきたんですよーなんて話をしつつ、もぐもぐ。
 
「鮮魚5カン」、今日の内容は鰹、スズキ、カンパチ、ぶり、へ鯛、だそう。
 
白~赤身の綺麗なグラデーションの皿で、どれも脂が乗っていて美味しかった。季節にはちょっと早い気がするあんきも軍艦と、秋刀魚と源さばは炙りで。
 
ちょうど今日、グランドメニューが改訂されたそうで、一時期見なくなっていたアボカドやツナ、海老などが巻かれた「銚子丸巻き」が復活していた。これも美味しくいただいた。
 
銚子丸はデザートも美味しいのが、幸せ。きな粉と黒蜜をかけたパンナコッタも期待を裏切らないおいしさだった。
秋葉原「Meat de AKIBA」にて
 3時間食べ飲み放題付全15品ドリンク50種以上飲み放題 \3780
……で、帰宅したばかりのところ申し訳ないけど、今日は私が友人たちと飲み会。
 
ゲーム仲間ゆえ大学生くんも混じっており、「安いところで飲み放題」というチョイスで幹事が選んでくれた(そう、今日はすごく久しぶりに私が幹事ではなかった!)のは、「Meat de AKIBA」という不思議なお店。
 
もう、わかってて予約したらしいけど、口コミサイトによると「バルかと思いきやインド料理レストラン」「店名と内容に違い有」だそう。でも、3時間半という長時間の飲み食べ放題コースが4000円弱。場所も微妙に秋葉原から離れていたけれど、それにしても安かった。
 
飲み放題対象にはビールもあるけど、インド料理がメニューにあることからかラッシー系のカクテルがあるのが面白く。
 
ココナッツリキュール、ピーチリキュールなどと合わせたラッシー類があって、今回の面子は私以外(7人。30代男性とかもいるんだけど……)全員お酒に弱いという状況で、私のみビール、他の人は全員ラッシーカクテルという不思議な光景が広がっていたりした。
 
食べ放題メニューは、
・枝豆
・タイ風春雨サラダ
・シーザーサラダ
・生春巻き
・虎チキン
・唐揚げ
・エビグリル
・ビーフステーキ
・ラムチョップ
・鉄板焼き
・雑炊
・デザート(ココナッツヨーグルト)
 
という感じ。
 
鉄板焼きまでひととおり出てきた後に、メニュー全てが食べ放題になる。
 
この手の店って、おかわり頼んでもなかなか出てこないというようなところもあったりするけど、席間隔がすごーく狭くて座りにくかったという以外は、店員さん(全員インド系)の愛想も良いしおかわりもすぐに出てくるし、ちょっと不思議なメニュー構成だったけど、おかわりも気前よく持ってきてくれるし。悪くないお店だった。
 
でもメニューがとにかく不思議な感じで、なんとも無国籍。厚さ5mmほどのうっすい骨つきラムチョップというのも初めて食べる不思議なサイズで、こてこてのBBQ味だったけど、それはそれで悪くなく。
 
枝豆が謎の巨大サイズだった(そしてなんだか味がしなかった)のも不思議だったけど、謎のキムチ風鍋(写真のもの)とか、スパイシーな海老グリルとか、まあとにかく、アジアの屋台料理のような不思議なものばかりでてきたのだった。
 
時間いっぱいの3時間半楽しんで、夕方6時半から10時まで、賑やかに。
 
恋人居ない歴○年のフリーターとか、彼女と別れたばかり学生君とか、年の差婚の新婚さんとか、ゲーム仲間ゆえ年も立場もばらばらで、でもうだうだと飲み会できるのは楽しいことだなと。外は土砂降りと言ってよいほどの荒天だったけど、でも楽しかった。

2017年9月21日木曜日

鴨ねぎ丼♪

「JEAN FRANCOIS」の
 レ・レ \200
 タルティーヌ・ラ・ポム \430 1/2個
小岩井ヨーグルト w/パイナップルジャム
カフェオレ
表参道から「青山アンデルセン」が消えてしまったかなしみ。
 
まあ、パン屋はたくさんあるんだけど、でもアンデルセンという選択肢が消えたのは悲しいのよね……と、昨日は駅ナカの「JEAN FRANCOIS」のパンを買ってきた。
 
息子と2人で朝御飯、ミルクフランス風の「レ・レ」は「デュラム小麦を使い、軽い食感に焼き上げたバトンに自家製ミルククリームをサンドしました」というパンで、オープンサンド風のボリュームのある総菜パン「タルティーヌ・ラ・ポム」は「アンデスポテトとサワーマヨネーズの組み合わせ。ホクホクの食感をお楽しみください」というもの。
 
割と、容赦ないごろごろサイズのじゃがいもが乗っているパンで、じゃがいも好きには嬉しいパンだった。

 
やや小ぶりサイズのレ・レは、食べやすいサイズ。「練乳味」というより「ミルク味」な感じで、白いふわふわのクリームが良い感じ。
 
久しぶりに「良いとこ」のパンが口にできて、満足なのだった。
鴨ねぎ丼
とり豆腐(ラスト)
麦茶
明日はいよいよだんなが帰ってくるぞーということで、息子と2人の1週間、最後の夕飯は冷凍庫整理もあって「鴨ねぎ丼」。
 
冷凍庫に保存してあった合鴨ロース肉を解凍して、両面こんがりフライパンで焼いてから、「鴨南蛮」風に醤油味醂で味つけを。鴨と一緒に長ねぎも焼いて、鴨の脂を吸わせるようにこんがり焼きつけた。
 
時短にと75℃10分ほどでポーチドエッグ風の温泉卵を低温調理器で作ってみようとしたのだけど、こちらはいまいち、失敗。
確かに白身はぷるんと柔らかな感じになったけど、黄身はテリーヌのようなねっとりした固さにまでなってしまって、これならやっぱり60℃台前半でゆるゆる火を入れた方が良さげな感じだった。
 
残りわずかになっていたとり豆腐も出して、なんとなく全体的に「鳥肉」な夕御飯。
 
合鴨は、合鴨というだけで美味しくて、なんだか御馳走。ほどよくロゼに火が通り、甘めに味付けたたれの味もばっちりだった。

2017年9月20日水曜日

スペイン料理の夕べ

※今日の写真はクリックすると大きくなります※
ピザトースト
小岩井ヨーグルト w/パイナップルジャム
アイスカフェオレ
9月も半ばになって、やっとこさ大学は始まるものなのであるらしい。
 
今日は息子と朝御飯。ちょっと遅めのブランチのタイミングだったから、ボリュームたっぷりめのピザトーストにしてみた。ベーコンと玉ねぎ、ピーマンざくざく。トマトソースも自家製の瓶詰めを開けて。
 
買い置きのシュレッドチーズがやたらと少なくなっていて、何故だと思ったら、連休中に息子が1人でタコライスを作って食べた名残であるらしかった。なんでも、米3合炊いて、合いびき肉500g買ってきて(あとトマトとレタスと)、たんまり作って食べたそうで。
チーズもえらいこと減っていて、お母さんはびっくりしましたよ、と。
表参道「サングリア 青山店」にて
 冷製タパスの盛合せ \1600
 鰺のマリネ \900
 海老のカタラン風 \1300
 イカ墨のパエリア \2900
 クレマ・カタラナ \450
 自家製スイートポテト \600
 サングリア 3×\750
 カクテル(ティント・デ・ベラーノ) \750
 アイスティー \450
 カモミールティー \450
今日は高校時代の友人と、久しぶりに夕御飯。
 
大学の卒業旅行に一緒に行った初ヨーロッパがロンドン・パリ・バルセロナだったから、それもあって、一緒に行ったのはスペイン料理屋さん。友人が「サングリア青山店」を予約しておいてくれた。
 
店名にあるだけあって、自家製サングリアがとても美味しくて、私は一人で白・赤・白と3杯もごくごく。りんごが入っていたりして、とてもフルーティーだった。クローブなどのスパイスは入っていない感じ。
 
冷製タパスの盛合せ(今日の一番上の写真)は、白身魚のマリネ、自家製イベリコ豚のロースト、生ハムいちじく、季節野菜のエスカリバータ、レバーペーストなどなど。
 
フルーツと生ハムの組み合わせはメロンでも桃でも美味しいけど、いちじくもまた格別だった。厚めに切られたイベリコ豚、ほんのり甘さのあるレバーペーストも良い感じ。
 
「サングリア青山店」にて、人気メニューの海老のカタラン風。 右の写真は、人気メニューの1つ、「海老のカタラン風」。
 
「海老の海老ソース煮」みたいな感じの、全面的に海老!な味の煮込み料理だった。
 
海老の殻からとっただしに生クリームなどを加えて作るソースらしい。ソースもすくってせっせと食べたけど、これ、パンを貰った方が良かったやつかしら(でも、そしたらパエリア食べきれなかった……)。
 
真っ黒なパエリアは、イカスミたっぷり。 そしてパエリアは、「これが気になる、食べてみたい」とイカスミのものを。
 
表面の水分が飛んでぱりぱりになった、真っ黒なパエリアパンがやってきて、軽く驚いた。
 
パプリカやイカの胴が表面に散らされ、中には黒く染まったお米に貝類なども。
 
見た目はちょっとびっくりな感じだったけれど、味は上々。ほのかに甘さのあるイカスミのコクのある味わいが美味しかった。パエリアパン、欲しくなってしまうなー。
 
最後にクレームブリュレ的な「クレマ・カタラナ」をアイスティーで楽しんで、スペイン料理の夕御飯、おしまい。
 
20年以上前、まだインターネットもろくに普及していなかった頃(海外で安価に携帯電話なんかも使えない)、バルセロナを旅行して電車乗り継いでダリ美術館まで行ったりして、まあ、果敢に旅行してきたなと。20年経ったサグラダ・ファミリアは、どのくらい育ったのかしら。また行きたいなー。