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「ピーターパン」の
コクうまカレーパン \205
限定ダブルコッペ
(渋皮マロンクリーム&ホイップ) 1/2本 \280
梨(千葉県産かおり梨)
アイスカフェオレ
昨日から始まった、「ピーターパン」の秋の恒例イベント「おいしい秋みーつけたビンゴ」。コクうまカレーパン \205
限定ダブルコッペ
(渋皮マロンクリーム&ホイップ) 1/2本 \280
梨(千葉県産かおり梨)
アイスカフェオレ
店内販売の品、ビンゴに載っているものを全て買うと500円引きのクーポンになったり、揃わなくてもビンゴ達成数に応じてカレーパンやメロンパンが貰えたりするイベント。
数年前は、「この品は〇〇店限定」みたいなややこしいものもあって、わざわざ自転車で買いに行ったりしたのだけど、そのあたりは改善して、「〇〇店では代わりに〇〇を」みたいな救済措置が取られるようになった。
で、さっそくだからとビンゴの品を色々買ってきて、今朝は名物カレーパン(とってもおいしい)と、9月限定付食コッペ、1番人気の「渋皮マロンクリーム」を。
お値段205円も相当安いと思うけど、2年前は185円だったという記録が残っていてほんとにすごいなと。
肉の欠片がごろっと入っていて本当に美味しいのよね。
そして今日の果物は「せんどば」で買ってきた、千葉県産の"かおり梨"。「かおり梨 | 果物ナビ」によると、
「新興」に「幸水」を交雑し、「ナシ平塚16号」として育成されました。
(中略)
その名の通り、香りがよくサイズが大きいのが特徴。大きなものは1kgほどになることもあります。味はほどよい甘味で酸味は少なく上品な風味。肉質はやや粗めですがやわらかくてみずみずしい食感です。
ちなみに親の新興も幸水も赤梨ですが、新興の親「二十世紀」と、幸水の親「菊水」は青梨です。
だそうで、豊水幸水と比べると若干硬めで水分が少なく、表皮に独特のザラつきさはあったものの、しっかり甘くて良い感じだった。
どうしても売り場で見るのは幸水豊水が多いけど、千葉もいろんな梨を栽培しているのよね。そろそろ幸水豊水シーズンが終わるから、そうしたら"あきづき"をいっぱい買ってきてしまいそうな予感。
「ほっともっと」の
もちミニ しゃけ弁当 \560
アイス烏龍茶
三連休なれど別にこれという予定はなく、だから今日はジム3本。もちミニ しゃけ弁当 \560
アイス烏龍茶
お昼は軽めに「ほっともっと」でどう?とだんなが言い、買いに行ってくれた。
私はのり弁ほど米飯は要らないのよねと、"~もち麦ごはんのミニ弁当~ もちミニ しゃけ弁当"に。
ちょっと少なめサイズが嬉しい『もち麦ごはんを使用したミニ弁当』です。
「もち麦・丸麦・はだか麦・もち玄米」をブレンドした、もちもち・ぷちぷち食感が楽しい麦ごはんの上に、しっとりと焼いた鮭、ちくわ天、だし巻き玉子、きんぴら、小松菜と油揚げの和え物を盛り付けました。
彩豊かな和のおかずともち麦ごはんが相性ばっちりなお弁当です。
とのことで、サイズ感もこんな風にかわいらしく。
鮭とちくわ天に加え、きんぴらなども入ってるあたり、割とのり弁当感があってほどよいボリュームだった。
けど普通ののり弁が400円なことを思うと、おかずが色々な分、若干割高で。
のり弁のコストパフォーマンスすごいなと改めて思ってしまうことに。
船橋「しらぬひ」にて
〆めサンマ \570
ナスの天ぷら \350
肉つけそば \1000
小海老天つけそば \880
サッポロラガービール \600
焼酎ボトル(白雲郷) \3800
というわけで、今週も元気にBODYATTACK45からのBODYJAM45からのBODYPUMP60。〆めサンマ \570
ナスの天ぷら \350
肉つけそば \1000
小海老天つけそば \880
サッポロラガービール \600
焼酎ボトル(白雲郷) \3800
アタックではイントラSさんがコリオを間違えて、えんえんとランジを16回くらい余計にやらされたりなどして、ジャムは#41通し、"ジェームスブラウン"や"ビヨンセアーム"という謎ネームの動きが入る曲で、「はい!ビヨンセー!」というイントラTさんの言葉に合わせてフロア全員が腕をシャキシャキシャキシャキびよーんと動かすという面白いことに。
パンプは「先週軽すぎたですよね、ですので今回はトレーニングの曲も多めに……」と言われて、「先週のどこが"軽すぎた"と?」とフロアに疑問符を撒き散らしつつ、その宣言通りに色々複数きつかった。いや、その曲大好きだけどキツいんですよ知ってるんですよ……というものが色々。
#124-1、#108-2、#95-3、#119-4、#106-5、#124-6、#97-7、
#111-8、#95-9、#95-10
そんな運動後は、今日は息子不在の夕飯ということで、久々に「船橋しらぬひ」さんに行ってきた。
私が一人先に「こんばんはー」と入店すると「今日はお一人ですか?」と言われるくらいにはなぜか覚えられていて、「いえ、夫がすぐに」と言いつつ席について。
私、5回目くらいなのに覚えられてるな?(だんなは私より数回多く来てたはず)と思えば、その謎は数分後に解けた。
「ブログやってらっしゃいます?」
「やってますね、インスタとかも」
ご主人の問いかけに素直に答えたら、「僕が笑い飯に似てるって……」と言われて、ああ、あの記事!書きました私!と即答したくらいには全く悪びれていない私。
というか誰に見られても困るものはネットで発信してないし。うん。
多分髭のせいなんです。ちなみに笑い飯というよりは『もやしもん』の美里研究員の方が印象強いです。フォローになっていないような気がするけど、私の中では嫌な顔では全くないので……。
ちなみに"今夜の蕎麦前"メニューはこんな感じで。
あ、茄子食べたい、秋刀魚も、と、キープしてあった蕎麦焼酎貰って、でも全然足りなくて追加ボトルを入れてもらうことにして。
お塩でいただくさくっと揚がったなす天は1本分たっぷり。
しっかり漬かった、でも酸っぱすぎない〆サンマも焼酎の良いアテだった。
今日も運動の後ですかと言われて、よく覚えてるなあと思ったのだけど、なんと、私たちの通うジムのスタッフ奥様がここの店員さんだったそうで。
特徴言われて、「え、まさか」と名前挙げたら「そう、その人」と言われ、ひええええとなったのだった。知ってるも知らないも、多分あちらもこちらを把握している程度には顔馴染み。え、まじか、となりつつ、なるほど来る度ジムの話になるわけだと納得したのだった。
そして今日のお蕎麦は(いや、今日のお蕎麦も)気に入りの肉つけそば(今日の一番上の写真)。
日本蕎麦で、"がっつり"という方向のメニューがあるとは、私はこのお店に来るまで知らなかった。
甘じょっぱい薄切り肉がどっさりに、揚げ玉、葱、おいしい海苔。蕎麦は太麺、生卵つき。つけつゆも油の浮いたこっくり味でほんのりラー油風味。
これ1つでしっかりお腹がいっぱいになる、巷の中華つけ麺の品に勝るとも劣らない日本蕎麦メニューが、私はたいそうお気に入りなのだった。
「寒くなったらあったかい蕎麦も食べたいなという気持ちがないではないんだけどね……」
でも私は蕎麦でもうどんでも、冷たい方が好物で。ラーメンもつゆそばよりはどちらかと言うとつけ麺の方が好きなくらいだし、やっぱりここに来たら10中9はこの肉つけそばを頼んでしまう気しかしない。