びえいのコーンぱん
宮崎県産マンゴー
アイスカフェオレ
今朝は、待望の「びえいのコーンぱん」で朝御飯。宮崎県産マンゴー
アイスカフェオレ
割ったところからホールコーンがざくざくこぼれるビジュアルは以前からネットなどで見たことがあって、コーン好きの私はいつか食べたい絶対食べたいと思っていたのだった。
なんでも、水と砂糖は使わず、スイートコーンの水分と甘さで焼きあげた品なのだとか。
空港内のお店で次々焼いて売っていたそうで、だんな曰く、「尋常じゃない量のコーンを包んでいた」ですって。
パン生地自体の美味しさは、まあまあ普通かなという感じではあるのだけれど、何しろコーンがすごい。混ぜてあるんじゃなく包んであるというのがかなり独特。
甘い粒々がぎっしりで、でもこの厚みなので魚焼きグリルの予熱だけで温めるにはちょっと温めが足りなかった。次回は電子レンジ併用で、んで、公式に"マヨネーズかけて食べるのも美味しい"というお勧めが。
チーズ乗せるとか、割ったところにバター落としてとかも、きっと美味しいよね。
そして食後に宮崎県産のマンゴー。
千葉そごうで、本来価格2000円だったものが黒点が出てきたからと気前の良い見切り品価格で半額になっていたもの。
もう当然ながらとろけるように甘くて美味しいし、これが1個1000円だなんて申し訳なく思うレベル。
ハモの南蛮漬け(魚屋総菜)
カプレーゼ
ひき肉とマッシュルームのバターカレー
麦茶
仕事が忙しいけど、なんとか帰って食べるから残しておいて!とだんなに言われた本日の夕御飯。カプレーゼ
ひき肉とマッシュルームのバターカレー
麦茶
金曜なのでカレーの日……ということで、今日は、ちょうど図書館で借りてきて読んだばかりだったワタナベマキさんレシピの「ひき肉とマッシュルームのバターカレー」を作ってみることにした。
玉ねぎは入らず、合いびき肉とマッシュルームのみ。
調味料はカレー粉とおろし生姜と塩胡椒くらい。
味見して、ちょっと物足りなかったので、ケチャップとウスターソースも少し加えてみて、でも息子曰く、「あんまりカレー風味がしないね」と。
……足すべきはカレー粉(か、フレークタイプのカレールウでも良かったかもしれない)のかな。
副菜にと買ってきてあったのは、「角上魚類」のハモの南蛮漬けと、まだまだトマトがあるので、飽きもせずカプレーゼ。
さて今日の東京の新型コロナ感染者数は124人。
我が家が住む船橋市でも久しぶりに4人出てきて「あららー」という感じ。
もうこれは、1都3県は運命共同体ってことでこのまま経済を回しつつ、このエリア内外の人の出入りは極力抑えるとかしないと、地方に飛び火するのは時間の問題(とうか、もうなってる?)なんじゃないかしらね。
あ、そしてだんなはめでたくこのドライカレーを食べることが出来ました。
夜9時半の夕御飯……(おつかれさま)。